野獣先輩「あらあら、急にどうしたの?」
ショタ「怖い夢見ちゃって・・・、ずっと眠れないんだ・・・
お願い・・・。」
野獣先輩「...クスッ」
ショタ「////////」
野獣先輩「いいわよ、ほら、おいで」
ショタ「あり...がとう...///」
野獣先輩「どう?眠れそうかしら?」
ショタ「うん...あったかい...」
ギュウッ
野獣先輩「!?」
ショタ「お姉ちゃん...........大好き......///」
野獣先輩「ふふっよしよし......」ナデナデ
十数分後
ショタ「あの...お姉ちゃん.....」
野獣先輩「?どうしたの?」
ショタ「おしっこ...///したくなちゃった.....//////」
野獣先輩「あら大変。お姉ちゃんが一緒にいってあげようか?」
ショタ「ごめんなさい.....」グスン
野獣先輩「いいのよ。ほら、行きましょう」
トイレ
ショタ「.....」
野獣先輩「どうしたの?はやく済まして寝ちゃいましょう?」
ショタ「あの......なんか..........おちんちんが変で......//////」
野獣先輩「.......まぁ、病気だったら大変ね、お姉ちゃんに見せてみなさい」
ショタ「ち、ちょっと....お姉ちゃん..........!」
ズボンズルッ
ショタ「うぅぅ...............////////////」ピンピン
野獣先輩(かわいい♪)
ショタ「お姉ちゃん、ぼく病気なのかな.........?」
野獣先輩「そうかもしれないわね。こんなに腫れてるもの....
お姉ちゃんが今治してあげるからね♡」
ショタ「えっ?」
チュッ....チュポッ
ショタ「ひっ....」ビクッ
野獣先輩「んっうんっんむっ///」
チュパッチュパッ❤︎レロレロ
ショタ「あっ♡....///おっお姉ちゃん.....//////汚いよぉ....///////////
やめてぇ///////」ビクッビクッ
野獣先輩「んっふっんん❤︎」
チュポッチュポッ❤︎
ショタ「おっお姉ちゃん...!出ちゃう...!何か...
おしっこみたいな....やめてえぇ////」
ビクンッ
ピュルッピュルルルル......
野獣先輩「...ゴクッゴクッ...」
初っ端に電池兄貴か巨乳先輩を貼ってショタをひでに変えて先輩のブスっぷりを強調するくらいにしないと
これじゃただのエロSSやで
ヴォエ!
ショタ(お....お姉ちゃんが....僕のおしっこ飲んでる......)
野獣先輩「ぷはっ、美味しかった❤︎」
ショタ「お姉ちゃん...僕のおしっこ....」
野獣先輩「ん?ふふっそっか...まだそんなことも知らなかったのね」
ショタ「?」
野獣先輩「この白いのはね、おしっこじゃなくて『せーし』っていうの。これをお姉ちゃんのお股の中に入れるとね....
ショタくんとお姉ちゃんの赤ちゃんが出来るの」
ショタ「!?...///」
野獣先輩「ねぇ...ショタくん...、
お姉ちゃんと赤ちゃん、つくりたい?」
ショタ「で、でも....そんな....///姉弟だし...////」
野獣先輩「お姉ちゃんのこと好きでしょ?だったらそんなの関係ないのよ?
お姉ちゃんにおちんちんちゅぱちゅぱされて気持ちよかったでしょ?
お姉ちゃんとエッチしたいって言わないともうちゅぱちゅぱしてあげないよ?」
ショタ「うぅ........///////////////」
ショタ「お姉ちゃんと..えっちしたいです.....///////」
野獣先輩「ふふっ...、ベッド、行こっか」
ショタ「ふえぇ...........///////////」
野獣先輩「どう?綺麗でしょ...お姉ちゃんの身体.....」
ショタ「うん....きれいでなんだかその.....すっごく....//」
ムクムク
野獣先輩「もう///エッチしたくてしょうがないのね///
ショタくんは私が脱がせてあげる///」
ショタ「わっ!」
お姉ちゃんに押し倒されて、お姉ちゃんが僕に覆いかぶさる形になった。
お姉ちゃんが僕のパジャマのボタンを一つずつ外しき、やがて僕のパジャマは完全にはだけた状態になった。
野獣先輩「乳首も綺麗なピンク色ね…かわいがってあげるわ………」
チュッ
ショタ「!?ひっ!あっふあぁ!!」
野獣先輩(いちいち可愛い声あげちゃって…もっといじめたくなっちゃう……///)
お姉ちゃんは僕のおっぱいを執拗になめまわしながら僕のおちんちんを扱き始めました。
ショタ「お姉ちゃん...出ちゃうぅ……」
野獣先輩「まだだーめ、
こんどのぴゅっぴゅは……、
こっちで、ね.......//////」クパァ
ショタ「ハァ…////ハァ…//////」
野獣先輩「焦らないで…
そう…そこよ…
ゆっくり……全部いれるの…」
そう言うとおねえちゃんは足を使って僕のお尻を押し寄せて、
ぼくの頭を胸元で抱き抱えました。
スブッズブブブ..........
ズチュンッ
ショタ「ひぁっ//////////ふあぁぁぁぁぁ....////////」
野獣先輩「あぁん...ショタくんの子供おちんちん....すっごくいいわぁ....../////////」ユサユサ
ショタ「おっお姉ちゃんそんなに動かないでぇ...!おかしくなっちゃうぅう.......///////」
野獣先輩「いいわよっ一緒におかしくなっちゃいましょっ.../////」
ショタ「やっあっうああああ////////////」
野獣先輩「おおぉん❤︎///あおぉん♡/////」
パチュンッ
パチュンッ
野獣先輩「ほら....ちゅっちゅして.....❤︎」
ショタ「んむっ...!」
お姉ちゃんはぼくの顔をおっぱいに押し当ててきた。
お姉ちゃんのおっぱいはやわらかくて、とってもいい匂いがした。
ショタ「チュッチュプ.....」
野獣先輩「あん……////////はぁん……/////」
ショタ「もう…..もう出ちゃううぅぅう♡」
野獣先輩「もぅ❤︎いきすぎなんだからぁ❤︎❤︎❤︎/////
いいのよ、来て♡お姉ちゃんの中にたっぷり赤ちゃん汁注ぎ込んで////
赤ちゃんのパパになってえぇぇ////////」
野獣先輩「んああああああああああん/////////」
ショタ「うああああああああああ//////////!!!」
ビュルッビュルルッッッビュルルルーーーーー!!!
ショタ「はぁ...はぁ...」ビクッビクッ
野獣先輩「ぅんん...よくできました///」ナデナデ
ショタ「おねぇちゃん.....だいしゅきぃ.....//////」
野獣先輩「いい子........これからは毎日お姉ちゃんが抜いてあげる////」
野獣先輩(ショタくんはかわいいから同級生の女の子もすり寄ってくるかもしれないわね...
でも大丈夫よ、すぐにお姉ちゃん以外の子としたくても出来ない.....
お姉ちゃんにしか興奮できない...お姉ちゃんのことしか考えられない体にしてあげる............♥)
end
くたばれ
エレファント速報さんまとめて
もはやテロだよ
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