男の娘「意味がわかんない」
少年「なんで?」
男の娘「顔に座って僕は何を得るの?」
少年「俺が嬉しいし、お前も嬉しい」
男の娘「お前の中での僕ってどんなイメージだよ。つかそもそもお前は嬉しいの?物凄く苦しそうだけど」
少年「あの、正直に言うと他人の尻に敷かれるのが
興奮する体質なんだよ俺」
男の娘「親友にそんなカミングアウトされても困る
んだけど… じゃあ女の子とかにしてもらえれば?」
少年「いやぁ まぁいろいろ考えたんだけど多分お
前が一番なんだよ」
男の娘「えっと、、まあ普通に気持ち悪い。てか何僕をそういう目でみてるってこと?」ジト
少年「ああ、そういう目とはいうけどでも別にだからえっちがしたいとかそう
いうわけじゃないんだよ。
」
男の娘「生々しいこというなよ」
少年「可愛い顔して結構尻とかずっしりしてそうで心地良さそうだなって思って」
男の娘「気持ち悪いし失礼だし意味わからないし感情が渋滞してるけど。とりあえずじゃあお望み通り僕のずっしりした重たいケツで潰してあげよっか?」
少年「ありがとう」キラキラ
男の娘「参ったな。皮肉のつもりだったんだけど、、」
男の娘「てか他に可愛い女の子とか探せばいいんじゃない、普通に気持ち悪いんだけど」
少年「何回気持ち悪いと言われなきゃならないんだ」
少年「ていうか簡単に女の子とか言うけど、仮に頼んだとしてもほぼ無理だろうし、絶対後々の関係に響くじゃん」
男の娘「まぁ、そうだろうね」
少年「でもまぁお前相手だと、長年の付き合いで一応なんでも言える関係築いてるし、こんなことで交友が途切れることはないかなーって」
少年「それに男同士だし、まぁまだそんなに女よりかは嫌悪感持たれないかなーって」
男の娘「予防線まではって結構打算的なこと考えてるんだね」
少年「そりゃあさ、可愛い女の子なら一番いいけどよ!無理なんだ!こんなこと頼んだら最後、女コミュニティにより俺の存在が学校から一瞬で葬られてく!でももう俺の欲望を我慢できないんだ、頼む!」
男の娘「…ほんっとうに気持ち悪いんだけど、、まあそんなに頼まれると断りづらいなあ。。正直、僕は座るだけだしお前が気持ち悪いのを我慢すればいいだけだから、、俺で良かったら、いいよ?」
少年「あ、ありがとー!じゃあ仰向けに寝転ぶから」
少年「普通にこの顔の上に、ほんとにいいの?嫌なら別にいいんだけど」
男の娘「いや別にまぁいいんだけどなんか… こうやって見下ろすと 座ったらお前の顔潰れそう」
少年「え?そんなに重いの?」
男の娘「あー、3kg太ったっぽい」
少年「そんなことで潰れる顔など持っておらぬ」
男の娘「あっそ。んーじゃあまぁ座るけどなんかあっても文句言うなよ」
少年「言わんやな」
男の娘(あー…まあ座るだけだしちょっと怖いけどコイツのためだしなあ覚悟決めるか)
男の娘「…じゃあ…失礼しまーす」
男の娘(目の方に座ると怖いから…デコに体重かけるように…よいしょ)ずしっ
少年「デカイケツが落ちてくる感覚はちょっと怖…うぶっ」
男の娘(うわー完全に顔の上に座っちゃった…つか固いしゴツゴツしてる…)
男の娘「重い?大丈夫?」ぎゅ
少年「……」
男の娘「って返事できるわけないか」
男の娘「息できてないよね…これでもし死んだら凄く恥ずかしいと思うけど…息苦しかったら合図してね」
男の娘「1分たったけど大丈夫?」
少年「」コク
男の娘「2分たったけど大丈夫?」
少年「」コク
男の娘「さ…3分立ってるんだけどだ…大丈夫なの?」
少年「」コクッ
男の娘「いやいやすごすぎでしょ……ってうわっ?!」ぱっ
少年「あ… えー強制終了?まだ大丈夫だったのに…」
男の娘「おまえーちょっとマジでふざけんなよー」クスクス
少年「いたっいたい!なに!蹴るなよ!なに怒ってんだよ」
ケラケラ
男の娘「ふざけんなよー!お前なんで勃起させてるんだよ」ゲラゲラ
少年「し…仕方ないやんか!」
男の娘「仕方なくないよ!そういう目で見ないとか言ってたじゃん!友達のケツで興奮するなよ!」ゲシッゲシッ
少年「ちょっいたっ待って!話をさせてくれ!」ケラケラ
男の娘「話?僕が納得できる理由があるなら説明してよ」クスクス
少年「あのなまず、その前にはじめての割には結構躊躇なく体重かけてきたことにビックリしてる」
男の娘「え?他の人相手ならともかくお前相手なら別に遠慮いらないかなと思って」
少年「喜んでいいのかなぁ」
男の娘「それより、説明しろよ」
少年「わかった。怒るなよ、、あの、いくら体重かけてもさズボンの生地越しだと、顔の前に隙間ができるから力いれて息すれば一応呼吸できるんだよ」
男の娘「うん」
少年「で、お前の尻に鼻潰されながら息吸い込んだら時々脳ミソに突き刺さるくらいめっちゃくちゃいい匂いがする」
男の娘「うん」
少年「あとお尻が思った以上に柔らかい」
少年「以上」
男の娘「[ピーーー]よお前」
少年「なんでだろう」
男の娘「めっちゃくちゃ恥ずかしい、つか何男の尻の匂い嗅いで興奮してんの?」
少年「知らん、俺も正直ここまでなるとは思わなかったんだよ!」
男の娘「お前、これがもしお前じゃなかったら俺絶交してたよ」
少年「いやでもそもそもお前じゃなけりゃこんなこと頼まないっつうの」
男の娘「そんな特別嬉しくねーよバカ」
男の娘「はぁ…要するに無理矢理息吸ってたわけね?」
少年「どうしても反射的に息吸っちゃうし仕方ないやんか」
男の娘「わかった。」ぬぎぬぎ
少年「え、何しとるん?」
男の娘「生地のせいで息しちゃうんでしょ?だから脱いで座ったらいいかなって」
少年「ご乱心か?」
男の娘「別に、ただそこまで喜んでくれるならこっちも嫌な気はしないし、まあお前がよければね」
少年「いや俺は全然いいけど」
少年(それにしても綺麗で長い脚してんなあ)
少年「でも顔の上で何かブラブラしてるのがどうも気になる」
男の娘「アハハハ、とりあえずさっきみたいに座るね」ずしっ
少年(う…)ミシッ
少年(なんかチ○コが生で乗ってるのにあまり嫌な感じしないなあ)
男の娘(生尻で座るって変な感じ…臭くないかなぁ)
男の娘(まぁ臭くても困るのはコイツだけだし、尻の匂い嗅いでいい匂いとかほざいてたバカだから気つかわなくていっか、つかオナラ出そう)
少年(やばい、太ももと尻が見事に密着して息できない)
少年(密着しすぎて匂いかげねぇ、息を吸えば尻が吸着してくるやばい)
少年([ピーーー]たらこれはこれで本望だがこいつが可哀想だからなぁ)
男の娘(あ、震えてる。本当に息できてないんだなこれ、じゃあこれ以上はヤバイかな。)
男の娘「退いてやるか」ヨイショ
少年「ぶは」
少年(息継ぎするか)
男の娘「あ、やば」ブゥウウウウウウウウウ
少年「!?!??!???!!」バタンビクン
男の娘「…っ……ふふっ………っ……くっ…」
少年「ごほっ……がはっ」
男の娘「ごめんっ…ふふっ…もろ吸わせちゃったククッ」クスクス
男の娘「…ぜ…絶対これめちゃくちゃ臭いやつなのにっ…」
少年「お…お前ふっざけんなよー!」ゲラゲラ
男の娘「いたっ…生理現象だって!わざとじゃないのに!」クスクス
少年「狙いすましてただろ?酸素みたいに普通に吸い込んだよお前の熟成された腐敗ガスを!」ゲホゲホ
男の娘「ごめっ…これは本当ごめんっ」クスクス
男の娘「…ってお前、ちょっ…お前ばっかじゃないの!?」
少年「いたっなんだよー」
男の娘「アハッ…なに直角に勃たせてんだよ!」
少年「っ…」ゲラゲラ
男の娘「人のくっさいおなら嗅がされて怒るどころか喜ぶとかっ…面白すぎでしょ」クスクス
少年「意図的じゃないんだよ!勝手に元気になるんだよ!」
男の娘「ほんっとさー、もしかして俺のこと好きなの?」
少年「んーどうなのかなー」
男の娘「ふふっ…お前らしくない卑怯な言い方だね」クスクス
少年「あー…好き、だよ」
男の娘「だろうね、流石にここまでされて好きじゃないっていうのは通じないから」
少年「で、好きと言って俺はどうしたらいいんだろうな、何か関係は変わるのか?」
男の娘「変わりたいの?」
少年「いやー変わりたいかどうかいわれると、別に。
女の子と一緒みたいにして付き合いたいか言われたらそんなことないし」
男の娘「あ、そうなんだ。」
少年「付き合うってそもそもなんだろうな」
男の娘「毎日メールしたり映画とかカラオケとか行ったりちょっとえっちなことしたり」
少年「あーじゃあ俺らって付き合ってんの?」
男の娘「…んー……そうなのかなぁ……」
男の娘「///」
少年「お前、こういう言い方に弱いよな すぐ顔赤くする」
男の娘「あー…想像すると、結構悪くないなぁって思って」
少年「可愛い可愛い」なでなで
男の娘「卵を強烈に腐らせたみたいなオナラしても?」
少年「可愛い可愛い」
男の娘「えへへへー」
少年「キスしようよ」
男の娘「あーそれはちょっと」
少年「なんで?」
男の娘「顔が硫黄臭いからちょっと」
少年「お前のせいだよ」
続きはよ
またおまえか
男の娘 198cm 126kg
つ、続きは…?
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