淫らに改造される肉体

旅につれてく

村娘「こんにちは」ﾆｺｯ

村娘「え？ あの、なんですか……ちょ、やだ……！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

< ガッ！

村娘「う……ぐ……ッ！？」

村娘「ひっ……や、やぁ……何処に連れてくの……痛い、痛いよ……」

################

< ﾁﾞｭｯﾌﾟﾁﾞｭｯﾌﾟﾁﾞｭｯﾌﾟ ♥

< ﾋﾞｭｸｯ! ﾋﾞｭﾙﾙｯ

村娘「い……やぁ……っ」びくっ

村娘「痛い、いたい……！ もう許して、家に帰してぇ……っ」

村娘「……っ？ んー！？ ちゅ……んく、ぁ……ちゅぅ……ｺﾞｸｯ」

村娘「けほっ！ ｹﾎｹﾞﾎｯ……何を飲ませたんですか……！？」

村娘「…………」

村娘「な、何これ……頭がくらくらして……」

< ｽﾞﾝｯ!

村娘「あぅぅっ ♥ 」ﾋﾞｸｩﾝｯ

################

村娘「はぁー……♥ はぁー……♥」ﾁﾞｭﾌﾟｯﾁﾞｭﾌﾟｯ

村娘「ど、どぉーですか？ きもちぃ……？」ﾁﾞｭﾌﾟｯﾁﾞｭﾌﾟｯ

村娘「私は……気持ちぃです、よ♥」ﾁﾞｭﾌﾟｯﾁﾞｭﾌﾟｯ

村娘「あっ……んっ♥ また、イクんですね……♪」ﾋﾞｸｯ

村娘「ぁあーっ♥ だしてっ♥ 気持ちよくなれる白いの、出してぇっ♥」ﾁﾞｭﾌﾟｯﾁﾞｭﾌﾟｯﾁﾞｭﾌﾟｯ


村娘「んぁああーっ！♥♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾝｯ

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村娘「はー……はー……」ｶﾀｶﾀ

村娘「あれ？ なんで……私の村まで戻ってきたの……」

村娘「あの、どうして……」

村娘「…………」


……【淫らな体になった。 お前は娘を更にどうする？】


↓2までで末尾が上回るレスを選択

性欲処理係として旅に連れ回す
魔法の才があったので簡単な魔法も教えてあげた

裸で拘束して放置

────────── 【この娘は平凡な才しか持たない】

────────── 【魔法を扱うには死の経験が少ない】

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< ﾁﾞｭｯﾌﾟﾁﾞｭｯﾌﾟ♥ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♥

村娘「あっ♥ んﾝｯ……♥ 」ﾕｻﾕｻｯ

村娘「あのっ♥ 次は、何処にっ、行くんですかぁっ♥ 」ﾕｻﾕｻｯ

村娘「え？ ちが、くてぇ……ぁんん♥ 違くないですイキますぅ……！ ぁ、あっ♥ 」

村娘「イク！いくぅぅー……っ！♥♥ 」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾝｯ


< ﾋﾞｭﾙﾙｯ……ﾋﾞｭｰｯ…ﾋﾞｭｰｯ…

村娘「……あの、その……この格好で食べ物を貰ってくるんですか？」

村娘「や、でも……」

村娘「……またあのお薬と、交尾してくれるなら、行きます……///」

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村娘「寝床の確保ですか？ 野宿では駄目ですか？」

村娘「旅人さんはどうして人の前に出てこないんですか？」

村娘「……いえ、旅に必要というわけでは……」

村娘「分かりました」

村娘「ひゃぁっ♥ ちょ、待って……こんな所で……ぁんっ♥ 」ｽﾞﾌﾟｩｯ

< ﾋﾞｭﾙﾙｯ……!

村娘「ぁむ、ちゅ……ぢゅぅー……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…

村娘「ちゅ、ちゅりゅ……ん…おいひ…♥ 」

村娘「こんな遺跡の中にどうして清潔なベッドがあったんでしょうね……？」

村娘「はぁ……気持ち良い……」

村娘「……ところで」

村娘「旅人さんは……」

< ガッ！ ﾄﾞｻｯ……ｽﾞﾝｯ! ﾁﾞｭｯﾌﾟﾁﾞｭｯﾌﾟﾁﾞｭｯﾌﾟ……♥

村娘「ぁっ、あっん♥ はぁあっ♥ 」



……【娘がお前に気付き始めた、どうする？】

↓2までで末尾が上回るレスを選択

孕ませる

性的奉仕することの喜びを教え込む

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< 「んっ♥ ここ……気持ち良いですか……？」

< 「私のおまんこが使いたくなったら、言って下さい……」

< ﾁﾞｭﾌﾟｯ……ｸﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛ……

< 「あぁ、私……産まれてきて良かった……」

< 「こんな喜びを教えてくれてありがとうございます……旅人さん……」ﾁﾞｭﾌﾟｯ……ﾁｭｩ


< 「……そもそも貴方は人間じゃないですよね……」


< 「…………え？」



　　グチャッッ




────────── 【娘に喜びを教えてはならない】

────────── 【適応されてしまえば、お前が死ぬのだ】

────────── 【気付かれたからには殺さなくてはならない】


────────── 【忘れてはならない、お前は娘を地獄へ堕とし続けなければ生きられない】

村娘「……っ」クラッ

村娘「あ、ごめんなさい……なんだか今いきなり目眩が……」

村娘「こんにちは」ﾆｺｯ




……【お前は娘をどうする？】

↓1

とりあえず攫う