加蓮「あんずとうさみんとゆるゆるとはなしを」 (29)

デレマスですよ
ゆるーっとおはなしします

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ガチャッ


加蓮「おはよーございまーす」

杏「んー、おはよー」ゴロゴロ

加蓮「なーんだ、今日は起きてるのか。つまんないの」

杏「一体何をする気だったの」

加蓮「んーん、別に?」

杏「絶対に何かする気だったろーメーデーだー」パタパタ

加蓮「あれ、随分かわいい足してるじゃん」

杏「んー? ああ、爪?」

加蓮「そーそー、好きな人でも出来た?」

杏「昨日きらりとモデルっぽい仕事やってきたんだよね」

加蓮「スルーかー」

杏「それでミュールみたいなの履くことになってたからつま先見えるじゃん?」

加蓮「それで何時になくおめかししてたわけだ」

杏「ちなみにコレきらり作」

加蓮「え? うそ、これジェルネイルでしょ?」

杏「LEDライト持ってるからね」

加蓮「わー……今度教えてもらおっかな」

杏「多分喜んで教えてくれると思うよ」

加蓮「あれ? 手はしてないんだ」

杏「別の撮影との兼ね合いでねー。もう終わったけど」

加蓮「随分働いてるじゃん」

杏「ほんとだよ……あんなに働いたら杏はしにます」

加蓮「あ、そうだ。手はあたしがやってあげよっか」

杏「んぇ?」

加蓮「お仕事的には大丈夫なんでしょ? ほら遠慮しないでー」



ガチャッ


菜々「おはようございまーす……何してるんですか?」

杏「弄ばれてる」

加蓮「ネイルしてる……ん、完成ー。まだしばらく乾かしててね」

菜々「わぁ、ウサミミネイルじゃないですかー!」

杏「よくやるよ加蓮もきらりもちっちゃい爪にさー」

加蓮「足はきらりちゃん作なんだって」

菜々「ほんとだ、足もかわいいですね!」

加蓮「菜々ちゃんもやったげよっか」

菜々「え? あの、でも」

加蓮「いいからー、遠慮しないでよ。どうせ奈緒が来るまで暇だしさー」

菜々「えっと、いいんですか?」

杏「やってくれるっていうんだから、いいんじゃない?」

加蓮「そうそう。ほら座って座って」

菜々「じゃあ、よろしくおねがいしますね」

加蓮「任せて? 可愛くしちゃうから」


菜々「……」ジッ

加蓮「……」ペタペタ

杏「……」ゴロン

菜々「……」ジー

加蓮「……」ペタペタ

杏「……」パタパタ

菜々「……静かですね?」

杏「ねむい」

加蓮「集中しちゃうよね、やっぱり」ペタペタ

杏「菜々ちゃんの爪も杏に負けず劣らずちっちゃいからね」

菜々「なんか、すみません」

加蓮「可愛くていいじゃん、ね?」

杏「ん、まぁね」

加蓮「それに、せっかくなら綺麗にしてあげたいからさ」

菜々「えへへ……ありがとうございます!」

杏「……」

加蓮「どうしたのボーっとして」

杏「ねもい」

菜々「寝ちゃったら爪から何からひどいことになっちゃいますよ」

杏「そう思ってちょっとがんばって起きてるよ」

加蓮「めちゃくちゃにしないでよー? こっちも頑張ってるから」ペタペタ

菜々「……あれ、これって……?」




――――――――――――――――――――――――………………



加蓮「はい、かんせーい♪」

菜々「わー……!」

杏「どれどれ」

菜々「これ、杏ちゃんと」

加蓮「そ、おそろいのウサミミ。やっぱりウサミンと言ったらウサミミかなって」

菜々「わー! 杏ちゃんおそろいですよおそろい!」ピョコピョコ

加蓮「ストップ! まだ乾燥してないからよれちゃう!」

菜々 ('x' ;) ピタッ

杏「いや息はしていいと思う」

菜々 ('x' ) スー

杏「あと喋ってもいいと思う」

菜々「あ、それもそうですね」

杏「杏にひどいことになるって言って自分がはしゃぐんだからー、もー」

菜々「あう……嬉しくてつい」

加蓮「我ながら可愛く出来たと思うし、喜んでくれるのは嬉しいけどね」

菜々「嬉しいです……ありがとうございます……えへへ」

加蓮「可愛いでしょ、ね?」

杏「ん、まぁね」


加蓮「んー久しぶりにいい仕事したー」ノビー

杏「おつかれ」

加蓮「気合い入れてやると達成感あるね。喉乾くけど」

菜々「じゃあお茶でも淹れましょうか!」

加蓮「その手で?」

菜々「あ、そうでした……」

杏「……」

加蓮「……」

杏「えー?」

加蓮「もう爪乾いてるでしょ?」

杏「乾いてるけどさー」

加蓮「ほらー、いつも菜々ちゃんに淹れてもらったお茶飲んでるんだからさー」

杏「えー……一応杏もやってもらったしなぁー。しかたないなぁ」ヨッコイショ

加蓮「いってらっしゃーい」

菜々「ナナが好きでやってることですから、気にしなくていいのに……」

加蓮「杏も菜々ちゃんが好きでやってるんだから気にしなくていいでしょ」

菜々「えへへ、仲良しですからね!」

加蓮「仲良しっていうか……うん、仲良しだよね」

菜々「そうなんですよー!」

加蓮「……嬉しそうだからいいや」

朴李土下座糞食いトンスラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwww

   ○トンスルランド=時給280円、失業率10%越え(うち29歳までの若者失業率3割超え)

●トンスルランドの古里原発、放射性物質の排出量が世界最多 ←福島原発より高い!!
   【韓国】 古里原発、放射性物質排出量世界最多 他の原発に較べ最大3000万倍多く排出[3/11]c2ch.net

      ■■■■■■■          
     ■ 土下座糞食い ■         
    iiii   トンスラー  iii <土下座糞食いトンスラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwww  
    ii /       \  ii       
   | _ _ \    / _ _ |

  /               \    
  |       l l       .| 
  \  _/ ● ● \_  /  ←チョンモメン、小保方晴子(父親が韓国 三菱勤務 釣り目&エラ)
    |       ▽     |   
    \           ,/      =ES細胞の黄教授


★★★ トンスラー、半島から大量に2chへ侵入⇒大量書き込みがバレる ★★★
  【悲報】今日韓国のサーバー死んでるからトンスラーがいないと2chで話題に
  割れのせいでチョンいないwwww
  >>603
  割れOSでモロバレしたばかりだろwwww
  恐ろしいのは、朝鮮人が2ちゃんに張り付いてリアルに世論誘導をやってたことだわ


チョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンwwww

朴李土下座糞食いチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンwwww

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杏「まぁ悲しいよかいいよね」カチャカチャ

加蓮「おかえりー」

菜々「ありがとうございます、杏ちゃん」

杏「まぁたまにはね、はいどうぞ」コトンコトン

加蓮「ありがとー」

菜々「わーい」

加蓮「あれ、冷たいのなんだ? 暖房で暑いから丁度良いけど」

杏「まさか熱いお茶をストローで飲むわけにも行くまい」コトン

加蓮「んー、確かにカップ持たないほうが良いかも」

菜々「あ、そうですね」

杏「折角可愛いって喜んでるんだから気をつけたほうが良いでしょ」

加蓮「杏が気を利かせてる……槍でも降るかも?」

杏「失礼な、真心と気遣いの双葉と呼ばれた女だぞ」

加蓮「なにそれ初耳ー」

杏「今考えた」

菜々「杏ちゃん、結構心配してくれますもんね」

加蓮「へぇ?」

杏「あっ」


加蓮「そうなの?」

菜々「はい! ナナがライブでちょっと無茶しちゃったりするとき、いつも声かけてくれて……」

加蓮「うん」

杏「あー……」

菜々「この前はマッサージとかもしてくれたりして」

加蓮「優しいじゃん」

杏「親孝行だよ」

菜々「なんでですかー同い年でしょー! またバカにしてー!」

杏「わはは」

加蓮「あははっ」

菜々「もー……それでも嬉しいですけどね。いつもありがとうございます」

杏「ん、どういたしまして?」

菜々「何で疑問形なんですか?」

加蓮「照れ隠しでしょ」

菜々「もー杏ちゃんったらー♪」

杏「敬老の日に何にもできなかったからね」

菜々「ええー?! うー……良いんです、ナナはわかってますから」

加蓮「言葉にしなくても伝わるみたいな」

杏「それ好きだね」

加蓮「良くない? あったかくてさ」

http://i.imgur.com/Ljlt2B8.jpg
参考画像


杏「そんなもんかな」

菜々「なんだか、わかる気がします」

加蓮「ほんとにさ、心配してくれる人がいるって嬉しいことだなーって思うんだ」

菜々「幸せなことですよね」

加蓮「うん。病院暮らし、長かったからさ。一人ぼっちで亡くなっちゃう人とか見たことあってね、もしかしたら私も誰も知らないとこで死んじゃうのかなって」

杏「重いよ」

加蓮「あはは、そうかも? でも今はさ、応援してくれる人たちも、心配してくれる人たちも居てさ。こんなとこで死んでられないなって思うんだ」

杏「大人しく死ぬタマじゃないでしょ」

加蓮「もちろん。もっと時間くれって神様強請ってやるんだから」

杏「カツアゲだね?」

菜々「飛んでみろよってやつですよね」

杏「奈緒からもカツアゲしてるんじゃないの」

加蓮「失礼だなー。体温しか奪ってないよ」

菜々「何か妖怪みたいですね」

加蓮「だってー奈緒あったかいんだもん」

菜々「確かにモコモコふわふわしててあったかそうかも……」

加蓮「良いでしょー。あげないからねー」

杏「持って帰っていいよ」

加蓮「わーい」

菜々「今日もさらっと奈緒ちゃんを取引しましたね」

杏「杏じゃないからいいかなって」


加蓮「まぁ奈緒で暖取ってるのは割と真面目にかも」

菜々「最近寒くなってきましたもんねぇ。お鍋の季節って感じで」

加蓮「ねー、なんか朝とか身体重くなるよね」

杏「わかる」

加蓮「杏はいつもじゃないの」

菜々「杏ちゃん割とシャキッと起きるには起きますよね」

加蓮「そうなの?」

杏「起きた上で確固たる意思を持ってだらだらしてるよ」

加蓮「なお悪いと思うな」

杏「菜々ちゃんは朝起きたらヘロヘロだからね」

菜々「たまにナナの方が起こしてもらっちゃったりして」

加蓮「へぇ?」

杏「あっ」

菜々「でも杏ちゃんあったかくてあと五分とか言っちゃうんですけど」

加蓮「へー」

杏「あー……」

加蓮「死ぬほどめんどくさそうな顔してるね」

杏「さっきスルーしたから油断してた」

加蓮「いやー菜々ちゃんと人肌で温めあってるて聞いたらさ?」

菜々「えっ?! あ、ちが、うぇ、うー……」

杏「落ち着いて」

加蓮「またウサミン星の言語が出ちゃった」


杏「大体何その雪山で遭難でもしたみたいな」

加蓮「そうなんですよ」

杏「そうじゃないって言ってるでしょ」

菜々「でもほんとにあったかくって、ゆっくり眠れるんですよね……」

加蓮「だってさ」

杏「菜々ちゃんもう殆どコップ空じゃん。注いでくるね」

菜々「え? あ、ありがとうございます」

加蓮「逃げられたか……」

菜々「もー、杏ちゃんで遊んじゃダメですよ」

加蓮「菜々ちゃんならいい?」

菜々「ダメですよ!」

加蓮「しょうがないなー、奈緒で遊ぼー。今日はちょうどいいし」

菜々「?」

加蓮「さて、今日は何の日でしょう?」

菜々「ピーナッツの日ですか?」

加蓮「そうだけどそうじゃなくてー……ほら、これの日」ゴソ

菜々「ああ、ポッキーの日!」

加蓮「そうそう、一箱あげるから菜々ちゃんも杏で遊ぶといいよ」

菜々「そんなことしませんよぉ!」

加蓮「またまたー。たまには菜々ちゃんがイジったって罰あたらないってー」


杏「杏がなんだって?」コトンコトン

菜々「あ、ありがとうございます」

加蓮「ありがとー」

杏「どういたしまして」

加蓮「杏は今日何の日かわかる?」

杏「退役軍人の日」

加蓮「どんだけ引退したいの」

杏「今日を杏の休戦記念日とする」

菜々「杏ちゃんもっと一緒にアイドルしましょうよー」

杏「養って」

菜々「えー……」

加蓮「杏の全資産をスタドリに変えちゃおう」

杏「今度こそ杏はしにます」

加蓮「いやー今思いだしても莉嘉ちゃん最高だね」

菜々「杏ちゃんは大変そうでしたけどね……」

杏「そんなことされたら困るし、しょうがない……もうちょっとアイドルやろ」

菜々「一緒に頑張りましょうねっ!」

加蓮「めでたしめでたし」

杏「加蓮はギャラ全部ポテトになればいいよ」

菜々「うわー……流石に油くさそうですね」

加蓮「そんなに食べたら奈緒に怒られちゃうしなー」


奈緒「あたしがなんだって?」ガチャッ

菜々「おはようございますー」

杏「奈緒おーっす」

加蓮「あー奈緒ー♪」

奈緒「おーっす。なんかみんなして冷たいお茶飲んでるの珍しいな」

加蓮「杏が淹れてくれたんだよね、はいどうぞ」コトッ

奈緒「珍しいな、槍でも降るんじゃないか?」チュー

杏「失礼な」

加蓮「ちなみにそれ私の飲みかけね。間接キス♥」

奈緒 ブホッ

菜々「大丈夫ですか?」

奈緒「だいじょ、ゴホッゲホ、何やってんだよ!」

加蓮「あ……そうだよね……アタシが口つけたのなんか、汚いよね……嫌いだよね」ショボ

奈緒「嫌いじゃないから困ってんだろ……」

加蓮「もー奈緒ー♪ なおー♪」ワシャワシャワシャワシャ

奈緒「あー! やーめーろーよー!」

杏「惚気ならお金取るよ」

加蓮「えー、事実の報告だもんね?」

奈緒「なんだよー!」

菜々「まぁ、仲良しはいいことですよ」


加蓮「あ、そうだ奈緒ー。今日何の日か知ってる?」

奈緒「チンアナゴの日」

加蓮「なんでこう皆してスットコドッコイかな」

奈緒「なんだよ聞いといてー」

杏「杏はスットコドッコイじゃないぞ」

菜々「なんですかその奈緒ちゃんとナナはだめみたいな」

杏「じゃあ菜々ちゃんもスットコドッコイじゃないよ」

奈緒「あたしだけかよちくしょう」

杏「まぁ奈緒だし」

加蓮「じゃあ何の日?」

杏「介護の日」

菜々「なんでチラッとこっち見ながら言うんですかぁ!」

奈緒「お婆ちゃんになっても一緒にいるって事か」

菜々「い、一応同い年なんですけど……」

加蓮「一応でいいの?」

杏「老々介護なんだよなぁ」

奈緒「現代社会の厳しい現実を見た」

菜々「なんかNHKみたいな話になっちゃいましたね……」

杏「そうだよ、どうしてくれるの奈緒」

奈緒「あたしかよ!」


加蓮「じゃなくてー! ほら、ポッキーの日!」

奈緒「あー」

杏「あー」

加蓮「本気で言ってるからすごいもん」

奈緒「普通に忘れてた。そういえばコンビニでも推してたな」

加蓮「でしょー? だから、はい、んー」

奈緒「……なんだよ」

加蓮「ポッキーゲームだよー」

奈緒「……」

加蓮「あ、ポッキー邪魔だった? はい、んー」

奈緒「もうポッキー関係ないだろ!」

加蓮「あっはは、奈緒は可愛いなー♪」

杏「エアポッキーゲームだ」

菜々「奈緒ちゃん……すっかり遊ばれて」

奈緒「なんだよー! その目やめろよー!」

加蓮「奈緒可愛いでしょー。あげないよ?」

杏「持って帰っていいって言ったじゃん」

加蓮「そうだった。わーい♪」

奈緒「だから人を知らないところで勝手に取引するなって!」

加蓮「取引していい?」

杏「いいよ」

加蓮「わーい♪」

奈緒「なんで杏が決めるんだよ! 目の前だったらいいってわけじゃないからな!」


菜々「というか加蓮ちゃん、奈緒ちゃんを待ってたんじゃないんですか?」

奈緒「そっか、待たせちゃって悪かったな」

加蓮「んーん。二人にネイルするの楽しかったしね」

菜々「そうなんですよー。お揃いにしてもらっちゃいました! ねっ♪」

杏「まぁ、ね」

奈緒「おお、きれいじゃん。加蓮すごいな」

加蓮「奈緒もやってあげよっか」

奈緒「あたしはいいよ。爪短いしさ」

菜々「ちょっと伸ばしてからっていうのはどうですか?」

奈緒「あー……短くないとなんか落ち着かなくってさ」

加蓮「ちぇー、残念」

杏「ははぁ……」

奈緒「なんだよその目は」

杏「奈緒はやらしいなぁ」

奈緒「やめろよ! なんでだよ!」

菜々「やらしいんですか?」

奈緒「菜々ちゃんまで! 聞くなよ!」

加蓮「やらしくないのかぁ……」

奈緒「なんでちょっと残念そうなんだよ! あーもう、ほら、帰るぞ!」


加蓮「はーい。それじゃ二人共、またねー」フリフリ

杏「んー」フリフリ

菜々「寒いですから、風邪ひかないようにしてくださいね」フリフリ

奈緒「ありがと。じゃーなー」フリフリ


パタン


杏「んー……」

菜々「杏ちゃん、どうかしました?」

杏「ほんとに寒くなってきて、お鍋の季節だなーって」

菜々「ね、お鍋が美味しいですよねー。一人だと材料余っちゃうんですけど……」

杏「おかーさーん杏もお鍋食べたーい」

菜々「いいですね! お母さんじゃないですけどね! ……二人でお鍋しましょっか」

杏「わーい」

菜々「じゃあ、帰りに材料買って行きましょう……また、杏ちゃんちにお世話になっちゃいますけど」

杏「今更遠慮する事でもないでしょ」

菜々「……ふふ、そうですね。それじゃあお邪魔します」ペコ

杏「お邪魔されます」ペコ


パタン

タイトルにデレマスって付けろよカス


信頼と安心の奈緒

つまんね

>>11
グロ

ロックスターの人か
これを機にこのシリーズも読んでみる

おつおつ

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