女上司「うふふ」ピンポーン(40)
男「誰だろこんな時間に、はーい」ガチャ
女上司「こんばんわぁ来ちゃった」
男「へ?どちら様でしょうか?」
女上司「またまたぁ男くん忘れんぼさんなんだから、ほら、新入社員紹介の時にいたでしょ?」
男「うーん、あ!思い出しました!え?でも女さんは部署違いますよね?それに住所教えてないですし」
女上司「思い出してくれた?うふふ、嬉しい、住所?そんなの社員名簿に書いてあるじゃない。どうして来たかって?そりゃ一目惚れだよぉ男くんに会いたくて会いたくて人事の人に色目使ってまで男くんのこと調べたんだよ?終電もないし泊めてほしいなぁなんて、うふふかわいいね?抱きしめちゃお、」ギュー
男「ちょっまっ…苦しっ(え?何この人怖い)」
女上司「男くんいい匂いするね。さ、玄関先じゃ迷惑だし上がろ上がろ」ずかずか
男「はぁっはぁっ、いやここ僕ん家だし勝手に…」
女上司「へぇ綺麗な部屋だねぇ男くん。荷物はまだかたづけられてないかんじ?」
男「まぁまだ越してきたばかりなので。それに使いながら片付けていけばいいかなって」
女上司「ふーん。でもさぁ一人暮らしって寂しいでしょ?」
男「まぁそうですね。知り合いいませんし」
女上司「うふふ。そうなんだお友達も女の子もまだ連れてきたことないの?わたしが初めて?嬉しいなぁ」
男「そういう言い方辞めてください。ずかずか入ってきたくせに」
女上司「ねぇ一人暮らしにはちょっと広くないかな?」
男「まぁちょっと背伸びしました」
女上司「うふふ。ねぇ、私ね家解約してきたんだぁ。この部屋広いしさぁ、
うふふ、一緒に住も?家賃も出すから、ね?てかもう手続きしてるんだけどね?
私家事出来るよぉ料理はちょっと苦手だけど男くん見てから一緒に住もうと思って一生懸命練習はしたから大丈夫だよ?」ペラペラ
男「(まさかあのクールな女上司さんがこんな人だったとは)」ゾッ
女上司「ん?男くんどうしたの?」
男「あ、いや、会社での女さんと雰囲気が違うなぁって」
女上司「えーそうかなぁ、てか男くん私のこと忘れてたくせに」
男「女さんの噂とかよく聞きますし、名前と顔が一致しなかったんです」
女上司「ふーん、まぁこっちの私が本当かな」
男「もっと怖い人だと思ってました。ってさり気に手を握ってこないでください」
女上司「男くん手柔らかいね、ねぇえ♡そんなことよりぃ、同棲の件考えてくれたぁ?いいでしょ?私住む場所ないの!」ギュー
男「あんまり女さんのこと分からないのでちょっと」
女上司「じゃあさじゃあさ!この土日だけでもいいから男くんと一緒にすごしたいなぁ。ダメ?」
男「うっ///まぁこの土日だけなら。一応会社同じですし少しは信用出来ると思います」
女上司「ほんと?嬉しい!!じゃあ早速♡ちゅーしよ?んーっ♡」
男「ちょ!色々段階やらいろいろ飛び越えてますって!!」
女上司「イイじゃんべつにぃこれからもっといろいろなことするんだよ?」
男「いやいやまだただの先輩後輩でしょ!!」
なにこれこわい
女上司「むぅっ仕方ないなぁ、じゃあ名前で呼んでよ」
男「いやいや無理ですって名前呼びなんて」
女上司「お♡と♡こ♡」
男「ひぃいいっ!てってか女さんの名前知りませんし!」
女上司「そっか部署ちがうもんね、じゃあ名刺交換しよっか、はい」
男「えっあ、はい」
女上司「うふふ男くんと名刺交換しちゃった♡これが男くんの名刺…ちゅっちゅ」
男「名刺交換がそんな嬉しい事なんですか?」
女上司「調べてるとはいえやっぱり形として男くんのことを残しておけるのは嬉しいことよ?そんなことより早く名前よんでよぉ」
男「うぅ、お、おんな…さん」
女上司「だぁめ、ちゃんと呼び捨てで言って」
男「お、んな」
女上司「はぁい♡なにかな?おとこ♡ちなみにこれ録音したから『お、んな』うふふなぁに?」
男「もういやぁ…」
婚期逃して自棄になったのか。彼氏にフラれたのか。我慢してたのがとうとう我慢しきれなくなったのか。
3番目だと良いね
女上司「あ、そういやおとこくん晩御飯は食べたの?」
男「あぁいやまだですけど(あぁ名前で呼ぶんだしかも自分はくん付けだし)」
女上司「よかったじゃあ早速練習の成果を見せようじゃないか」
男「(この人テンション高いなぁま、まぁ)作ってもらえるのはありがたいですけど」
女上司「何がいい?洋でも和でもいいよ?」
男「じゃあカレーで」
女上司「えー1番無難なやつじゃん、まぁおとこくんが言うなら仕方ないキッチン借りるよ」トテトテ
男「ふぅ、どうしようどうしようとりあえず男上司さんに連絡するかいやいやこんな時間はさすがに迷惑だし警察は取り合ってもらえないだろうな」
プルル
男「お?実家からだ、もしもし母さん?」
俺くらいになると歩くときの音で性格が分かる
女上司「♪~おとこくんは辛いのが好きなのかな?どっちなんだろう」
男「ん?あぁ姉さん?なんでこんな時間に?あぁ心配しなくても大丈夫だよ、うん…たぶんね…アハハ(さすがに実家に相談は不味いよなぁそれに姉さん相手だとどうなるか考えただけでも…)」
女上司「おとこくぅーん、ん?」
男「まぁ会社もいいところだし住みやすい街だよ。それより仕送りありがとう姉さん家賃分もだしてくれて(帰ったらなにか孝行しないとな)」
女上司「女の声…」ジィー
男「っ!こっこっちは心配しなくていいからうん!それじゃ!」
女上司「…うふふ♡おとこくんはカレー甘いのと辛いのどっちが好き?」
男「(あれ?気のせいだったのかな)あまいのが好きですね」
女上司「甘いのが好きだなんてかわいいねもう少しだから待っててね?」
男「は、はい」
女上司「…」ザクッザクッ
女上司「おとこくん…やっと近づいたのに」ザクッザクッ
女上司「…」ザクッザクッドスッ!!
男「こんな広い部屋に住めてるのも姉さんのおかげだからなんとか期待に応えないとな。まぁとんでもないイレギュラーが出来ちゃったけど土日さえ終われば…」
女「これで出来上がりかなーおとくーん!カレーできたよー」
男「(あだ名に変わった)今行きまーす」
女「じゃあいただきます」
男「いただきます」
女「誰かと食べるの久しぶり♪」
男「お、おんなさんくらいなら男の人から誘われたりしそうな気がしますけど」
女「(おとくんの呼び捨てたまらない♡)あんまり知らない男の人とご飯たべてもねぇ」
男「(いやいや今思いっきり知らない男と食べてますけど)うちの部署でも誘いたいって人たくさんいますよ?」
女「ふーん…あ、どう?私のカレー」
男「美味しいですよ甘さもちょうどいいです」パクパク
女「うふふありがとうおとくん(あぁ♡おとくんが私の〇〇入りカレーをぱくぱく食べてる♡)」
女「私の〇〇おいしいの?」ボソッ
男「はい!おかわりしてきます!おん、女さんは食べないんですか?」
女「私は食べてきたから」
男「じゃあビールでも飲みます?」
女「ううん、おとくんがたべてるの見てるよ」
男「そんな見られると恥ずかしいです」
~~~~~~~~~~~~~~~
男「ごちそうさまでした」
女「ごちそうさまでした(いろんな意味で)食器持っていくね」
男「いや!自分がやりますよ!」
女「いいよ座ってて!座ってくれないとちゅーするよ」
男「あぅ分かりました」
女「そんな嫌なの?」
男「いや!そんなことないですけど!キスはもっと深い関係になってから…」
女「うぶなんだねおとくんかわいい♡じゃあ洗ってくるね」
男「すみません(だめだだんだん居心地が良くなってきてる自分がいる)」
女「はぁ♡はぁ♡おとくんが使ったスプーンはぁ♡はぁ♡我慢出来ない!あむっ!んー!!おとくんおとくん♡」
男「今日はもう疲れた…ねむくなって」グゥ…
女「おとくーん片付け終わったよ!一緒にお風呂はいろー」
男「…」スピー
女「…」ツンツン
男「ネエサンっ…」
女「!!そういえば携帯…姉とかいうやつからの着信ばかり」
女「おとくんは!私の!ものなのに!!ハァ…ハァ…とにかくおとくんみて落ち着こう」
女「ハァ…おとくん♡はぁ♡はぁ♡かわいいくちびる♡ちょっとだけならいいよね?ちゅうしても」
女「…」チュッ
女「…しちゃったついにおとくんと♡ははは♡………んっ、くっ♡イク♡あぁ!!」クチュクチュ
女「ふあー眠くなってき…た」グゥ…
ヤンデレ入ってるな...こりゃ、姉と鉢合わせしたらやばいぞ
嫌いじゃない
おもしろそう
期待
…チュン…チュン
男「…んーふわぁ」
女「…」スゥ
男「うわっ!女さん!?あ、そっかそのまま寝ちゃったんだた…しっかり抱きつかれてるし」
女「…」スゥ
男「こうしてると噂通りのクールな女の人にしか見えないな、まさかあの女さんがこんな一面を持ってるなんてだれも思わないよな」
女「んー…おとくぅん♡…」むにゃむにゃ
男「ふふっかわいい…って何和んでるんだ僕は!会社の上司と同棲だなんて嫌すぎる!!とりあえず男上司さんに相談しよう」プルル
男上司『朝からどうした?』
男「おはようございます男上司さん」
男上司『ん、おはよう』
男「ちょっと困ったことになりまして。そ、そのぉ女上司さんっていますよね?」
男上司『ん?あ、あぁあの美人の女上司がどうした?』
男「とても言いにくくて信じがたい話なんですが昨晩~かくかくしかじか」
男上司『ほぇ~あの女上司がねぇ、とりあえずしんでくれないか?』
男「冗談言ってる場合じゃないですよ!ほんとどうすれば…」
男上司『うーん、まぁあの女上司がなにか企みや嘘付いてるとかそんなの無さそうだしーっ』
女「んーっふぁっおはようおとくん、誰と話してんのー?ちゅーしよ♡ちゅー」
男「うわっ女さん?!まっ待ってください!!」
男上司『てめえ!まじで女上司と一緒にいるのかよ!!くそう朝から見せつけてんじゃねえよくそぅ、お幸せにな!』ブツッツーツー
男「あっ男上司さん!あぁ」
女「んー♡はやく♡でもまぁ実は昨日しちゃったんだけどね」
男「へ?!いつ!?記憶にないってことは…」
女「おとくんの寝顔がかわいくて…つい、ね?」
男「姉さんが増えたみたいだ」ボソッ
女「ーッ!!今、なんて?」
男「いや、独り言ですよあはは」
女「(なによ姉とかいうやつむかつく)」ギューッ
男「いたい!くるしっ!女さん!!」ジタバタ
女「…」ギューッ
男「んーっ!(感触はやわらかいのにとても苦しい)」
女「はっ!ごめんなさい大丈夫?!うふふどう?私のおっぱいやわらかいでしょ」
男「はい、やわら、ってこっちは窒息死かけてるんですよ?」
女「…うふふ(おとくんが私の中でしんじゃうのもありかも)」ジトーッ
男「!!」ゾクゾクッ
姉さんが増えた……あっ(察し)
姉と女上司で3pですね
男「お、女さん?」
女「なぁに♡おとくん?もう一回してあげよっか?んー♡」
男「朝ごはん食べましょう!」
女「ちぇーっ」
男「パンでいいですよね?」
女「おとくんがいいなぁおとくんのおとくんも元気みたいだし」ジィー
男「どこ見てるんですか?!」
女「なーんてね朝ごはん朝ごはん♪パン焼いてくるね♪朝はふん♪ふんふふん♪」
男「うぅ…(動画に撮って会社にばらまいてやろうか)」
携帯「ピコン♪」
男「ん?姉さんからだ」
姉『そっち出張するから、部屋泊めて♡もうすぐ着きます』
男「あわわわわわわわわどどどどうしよう!!女の人連れ込んでるだなんて知られたら」
女「じょうずにやけましたあ♪」
男「とりあえず部屋から出て言ってもらわないと」アワワ
女「おとくーん焼けたよー」
男「い、いまいきます!」
女「じゃあ、いただきます」
男「いただきます…あ、あのぅおんなさん?」
女「なあに?おとくん♡」
男「今日なんですけど…親来るみたいなんです」
女「あら、お母様が?じゃあご挨拶しないとね」
男「(親じゃ弱かったかぁ)迎えに行かないといけないので女さんその間どこかで時間潰しててもらえますか?」
女「なぁに?おとくん親に合わせたくないの?」
男「まぁその、まだそういう仲じゃないのに合わせるのは…」
女「確かにそこまでおとくんに迷惑かけるわけにもいかないしね。うん、わかった。ちょうど家に持ち帰ってた仕事が残ってるしいいよ」
男「(あぁよかった)」
女「じゃあおとくんまた明日ね♡んー♡」チュー
男「さ、さようなら」ドアバタン
女「………うふふ♡おとくん世界で一番 愛 し て る 」ドアニチュー
隣人「(え?何この人なにやってんの)」
女「あ、おはようございます」トテトテ
隣人「お、おはようございます」
隣人「(今の人、瞳孔おかしくなってたよね。確かこの部屋あの若い男の子だったような気がするけど大丈夫なのかな)」
男「ふぅうう…やっと解放されたぁ…」
男「…………」
男「なんか寂しく感じるのは気のせいだよね。さてと迎えに行きますか。それにしても急だよな姉さん」
男「…」ドアガチャ
男「わっ!!」
隣人「きゃあ!!」
男「あっ!すみません!!隣人さんでしたかおはようございます」
隣人「男くんかぁ、おはよう(この子よく見るとかわいい顔してる)」
男「インターホンおそうとしてましたけどなにか用ですか?」
隣人「え?あぁ、さっき女性がこの部屋の前立ってたからお知り合いなのかなと不審者だったらいけないしね」
男「(あぁまぁ不審者みたいな人ですけど)あぁ会社の人ですよ」
ライバルが増えただと
隣人「ふーん、会社の人だったのね。うーんそれだったら大丈夫なのかなぁ。あっ、キミ越してきたばかりだよね?なにか困ったことあったらこのお姉さんに相談してね。おっともうこんな時間かじゃあねぇ」
男「はい、ありがとうございます。いい人だなぁ」
《最寄り駅》
男「そろそろかなぁ。うわっ!」
?「えへへ、だぁれだ?」
男「あぁ、おはよう姉さん」
姉「よく分かったねおとくん」
男「いや、まだこの街に知り合いいないし、いても会社の人くらいだから」
姉「素っ気ないなぁおとくんは、さっ家に行こうおとくん、れっつごー」ギュムゥ
男「ちょっ姉さん腕組まないでよ!」
姉「イイじゃんイイじゃん久しぶりに会ったんだしイチャイチャしようよ!」
男「姉弟でこれはないと思うよ」
姉「えへへー」ギュムゥ
女「んー?あれはおとくん?とお母様?にしては若いよね」
女「へー、あいつがあの『姉さん』か…っ!!いたい!!」
?「よぉ。久しぶりじゃねえか。やっぱり縁があるみてえだな俺ら」ニヤニヤ
女「い、あっいゃ…おと、くんたす…」ガクブル
?「あの時は邪魔が入ったけど今度はそうはいかねえぜ」
女「…うぅ」
?「自らこんな人気のないところに来るなんて学習しねえのな。おらっ脱げよ」
女「…はい」
?「ていねいにしゃぶれよ」
女「うっくさっ…おえっ」
?「あぁん?!なに拒否ってんだよ!お前の初体験のこの俺を!!」
ガサッ
?「誰だ!!」
ホームレス「ここおれんちなんだけどなにやってんの?あぁん!?おい!お前ら出てこい荒らしがいるぞ!」
ホ2「んあ?ああほんとだ」
ほ3「おなごおそってんぞこりゃひでえ」
?「くそっはなせっ!!」
ほA「ほれ今のうちににげんなせい」
女「ヒック…エグ…」トテトテ
ホームレス「ちょうどいい俺らの相手しろや」
ほ2「いいケツしてんな」
?「ちょっ!やめっ、!!そこは!!アッー!」
《公園》
女「ヒック…そういや、ヒック…この前はおとくんが助けてくれたんだよね、グスッその事おとくんは忘れてる。まさか、同じ会社に入ってくるなんて思いもしなかったな」
女「私の初めてはあげられないけどおとくんに私の全部をあげるつもりでいたのに」
女「うふふ。うふ、うふふふ」
《男の部屋》
男「ただいまー」
姉「えへへおとくん一人暮らしなのにそんなこと言うんだ」
男「まぁなんとなくね」
姉「ん?なにこれなんで女物のブラウスがあるの?」
男「あ!いや、これは(片付けたはずなのに)」
姉「うんうん分かってるよおとくん、これはおとくんのだよね?昔お姉ちゃんに着せられた時にハマっちゃったんだよね?うんそうだよ。あぁ可愛かったな女装したおとくん。ねぇ、着てみてよ」
男「何でそうなるんだよ!!」
姉「ほぉら早く早く!っ!いたっ、なにこれ画鋲が入ってるよ?」
男「うわっホントだ危ないなぁ。ほらっ指みして姉さん」
姉「大丈夫だよこれくらい」
男「ダメだよちゃんとしとかないとバイ菌が入ると危ないから」
男「はいこれで大丈夫」
姉「…」ジィー
男「え?なんで近づいてくんの?」
姉「…」ジィー
男「いくら姉さんでもさすがに恥ずかしい」
姉「…目にゴミついてるよ。目つぶって」
男「なんでうまのりになってんの?!」
姉「えへへ、はい!取れました!期待しちゃった?」
男「うぅ」ドキドキ
姉「(会えなかった反動で思わずキスするところだったあぶないあぶない)」
男「そろそろのいてくれない?」
姉「ああごめんごめん、それにしても広めの部屋にしてよかったね」
男「姉さん無理にお金出してくれなくてもよかったのに、しかも最初は1Lって言ってたよね」
姉「私がそうしたいんだからいいの!これなら私も一緒に住めそうだね」
男「は?!一緒にすむ?!え?泊まるだけじゃないの?」
女上司とはいえ若干の胸糞やんけ!
こっからはないと思いたい
ん~あのね 女の子があまりにも不幸すぎる話じゃ文とか関係なく抜けないのよね
この程度で不幸とか
ハーレムラノベでも読んでろよレベルだろ
むしろ女上司の無茶な行動にある程度の理由付けがなされたと思うが
言うほど胸糞でもヌキの邪魔になるほどの不幸でも無いような
だから
つづきはよ
ラノベなんてゴミ読めるかよ
そのゴミがお前にはお似合いだって言ってんだよ
三角になるか四角になるかはわからんが評価なんて人それぞれよ 気にせずに書けばいい 見ている人はちゃんと居るんだからさ
姉「うーん、1000泊くらい?」
男「それもう住んでるのと一緒じゃん」
姉「まぁウソはついてないでしょ」
男「うぐっ…で、でも急な話は困るよ」
ピンポーン
男「はーい誰だろ」ガチャ
女「うふふ♡…おとくぅん」トテトテギュー
男「女さん?!なんでそんなボサボサなの?」
女「ん?なんのこと?うふふ会いたかったよおとくん」
男「と、とりあえず中に入って!」
女「あれぇ?靴が多いよ?だれのかなぁ」
男「姉さんが来てるんだ」
女「ふうん」
姉「おとくんなにしてるの?…あら?どちら様でしょうか?」
男「会社の上司です」
姉「上司さんねぇ…てかなんでそんな乱れてんの」
女「これがおとくんのお姉さん…」
姉「…えへへ」
女「…うふふ」
男「…あはは、はぁ」
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