デレステP「日菜子を全力で泣かす」 (35)
P「日菜子の泣き顔が見たいので」
P「程よくいぢめて泣かします」
P「でも罪悪感でハゲないように軽く涙目になる程度に泣かします」
P「何か良い方法はないものか」
※注意
・初投稿
・デレステスレ
・キャラ崩壊
・安価じゃないよ
・書き溜め投下
・日菜子が可愛すぎる
以上のことを許せる人は読んでってください
許せない人もよかったら読んでいくがいい
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case1
P「とりあえず男らしく素直に頼んでみよう」
P「というわけで日菜子ォ!」
日菜子「どういうわけですかぁ?むふふ?」
P「ちょっと泣いてくれ!」
日菜子「ふええ…」ジワワ…
P「やったぜ」
P「さすが俺の日菜子ォだぜ」
日菜子「むふぅ…!私のせいで王子さまたちが争っているところを妄想してみましたぁ。むふふふ」ケロッ
日菜子「ところでなんで泣いて欲しかったんですぅ?」
P「え、ああそれはだな」
P(マズイ…よく考えたら『泣き顔を拝みたかったから』っていうのは人としておかしい気がしてきた…ここはレッスンの一環だと誤魔化すしかない!)※この間僅か0.2秒
P「かわいい日菜子ォの泣き顔を見たかっただけだ(ビジュアルレッスンだ)」
日菜子「むふうぅ??」
P「しまった間違えた」
case2
P「なんとかうやむやにできたか…次は気をつけよう」
P「目的は成せたが俺の日菜子泣かせたい欲は増すばかりだ」
P「次はどうやって泣かせてやろうか?」
P「定番だが玉ねぎを切らせてやろうか」
P「というわけで日菜子ォ!」
日菜子「どういうわけですかぁ?むふふ?」
P「お前には今度料理番組に出てもらうから料理の練習するぞ」
日菜子「お料理番組ですかぁ?日菜子はお料理あまりやったことないのですがぁ…」
P「姫の作る手料理ってポイント高いんじゃないか?」
日菜子「やりますぅ!」
P「ちょろいぜ!」
P「さあ、というわけでまずは包丁使いからだな。やってみろ」
日菜子「って、なんで玉ねぎばかりなんですぅ?」
P「バカ者ォ玉ねぎを甘くみるんじゃねぇぞ全ての料理は玉ねぎのみじん切りに始まりみじん切りに終わるつまり玉ねぎのみじん切りさえできれば料理の8割は終わったも同然ということだ」
日菜子「なるほどぉ…つまり日菜子のみじん切りで王子様ものハートもみじん切りに…!むふふふ…」
P「う、うむその意気だ!(なんかこう、心臓(ハート)をみじん切りにしかねない迫力があったなぁ…まあ日菜子は天使だし大丈夫だろう)」
P「じゃあまずは包丁をこう持ってだな…」トントン
日菜子「えーと、えーとぉ…やっぱり難しいですねぇ」ガタガタ
P「違う、左手はこう、ネコさんの手だ」スッ…
日菜子「うひゃあッ!」
P(しまったつい流れで日菜子に触れてしまった一瞬天国だったけどこんなんセクハラだわこれ死ぬしかないっていうか絶対にアウトだわ遺書とか早めに書いとけば良かった」
日菜子「?(いきなり触られてビックリしただけなんですけどぉ…なんかいきなり一心不乱に果物の皮を剥き始めちゃいましたぁ?)」
数分後
日菜子「んしょ…っと。こんな感じでしょうか?やっぱり目にしみるんですねぇ。ちょっと涙が…」ウルウル
日菜子「Pさん、みじん切りできましたよぉ。ってなんか皮の剥かれたリンゴやらキウイやらでテーブルが埋め尽くされて…?何してるんですかぁ?」
P「ああ、日菜子ォか。今ちょっと辞表と遺書の文面を考えているところだから」
日菜子「どういうことなんですぅ??それよりみてくださぁい。一応みじん切りできましたよぉ~。ちゃんとできてるかみてくださぁい」
P「ほう、初めてにしてはなかなか綺麗に切れてるじゃないか。手先が器用なのかな?」
日菜子「えへへへ」ウルウル
P「若干涙目なのかわいい」
日菜子「むふぅ??」
P「しまった間違えた」
case3
P「みくにゃんの尊き犠牲のおかげで事なきを得たか…ありがとうみくにゃん。みくにゃんのファン辞めます」
P「そんなことより次のプランはどうしようか…」
P「関係ないけど日菜子のほっぺって絶対やーらかい気がする。柔らかいじゃなくてやーらかいってのがポイントな。引っ張ったら餅みたいに伸びそうだ…」
P「…はっ??」
その時、Pに電流走るー!
P「というわけで日菜子ォ!」
日菜子「どういうわけですかぁ?むふふ?」
P「日菜子ォのほっぺむにむにさせろォ!」
日菜子「はーい」
P「勝った!case3完!」
P「ではさっそくうにょーん」
日菜子「むひゅううう…むひゅむひゅぅ…」
P「伸びる!実に良く伸びるぞ日菜子ォ!」みょーん
日菜子「むひゅううう。いひゃいれひゅうう…うるうる…」ウルウル
P「おおう、すまんすまんつい夢中になってしまって」
日菜子「なんだかPさん、さっきから私のことを泣かせようとしてませんかぁ?」ウルウル
P「ななななにを言い出すんだだだだそそそんなわけがががないだろうがだだ大事なあああアイドルにそそんな非道なことなどうるうるしてるの超かわいいいいいい」
日菜子「なぁんだ、日菜子の勘違い…もとい、妄想違いでしたかぁ」ケロッ
P「凌いだぜ」
P「さて、今の泣き顔写メフォルダを見て心の平穏を」
日菜子「むふぅ??」
P「しまった間違えた」
case4
P「たまたま近くに生えてた星輝子に不思議なキノコ食わされたおかげで私が死んだだけで済んだぜ」
P「死についでにメンタルとタイムのルームで現実時間にして20分(=約5日分)ほど考えたが何も思いつかなかった…」
P「というわけで日菜子ォ!」
日菜子「どういうわけですかぁ?むふふ?」
P「何の脈絡もなくお散歩に行こうぜ!」
日菜子「えええ??そ、それってもしかしてぇデデデデートのお誘い…??ごにょごにょ…?」ドキドキ
P「んん?何か言ったか?」
日菜子「ななな何でもないですぅ!ちょっと日菜子の妄想がエブリデイドリームしてただけですぅ…!」
P「それままゆの…まあいいや、手の平にちょこんと乗る幸せ探しに行くぞ日菜子ォ!」
日菜子「それは藍子ちゃんの曲の…でも、なんだか楽しみですねぇ…」ワクワク
P「いろいろあってなんか良さげな喫茶店に入ったぞ」
日菜子「誰に向かって話してるんです?」首かしげ(←かわいい)
P「気にするな」フサフサ
日菜子「Pさんの髪が見る間に超サイヤ人3のようにフサフサに…?」
P「さて、じゃあ早速メニューを見てみ(ぐさぁーッ!)ようかと思っていたのだがテーブルの下でスタンバッてたターバンの仁奈ちゃんマンに足を刺されたからちょっと待っててくれ」ハラハラ…
日菜子「Pさんの髪が見る間に秘孔心霊台を受けた直後のレイみたいな白髪に…?」
P「俺は大丈夫だけどちょっとトイレ行って治して来るから先にメニュー選んでてくれ」
日菜子「はぁい。…今、割と大変なことが起こったような気がしますがぁ…」
日菜子「まぁいいでしょう。ではお言葉に甘えましてぇ…あ、このちくわパフェとか美味しそう…」
?「ねぇカノジョォ、今1人かオラァ?」
日菜子「むふ?」キョトン
?「オレたちと遊ぼうぜぇオラァ?」
日菜子「だ、誰ですかぁあなたたちは…?」
?「へっへっへ…」
チン1「オレはチンピラ1だオラァ!」
チン2「チンピラ2だオラァ!」
チン3「チンピラ3だオラァ!」
チン38「チンピラ38だオラァ!」
日菜子「数飛びすぎじゃないですかぁ??」
P「やれやれ、まさかトイレの出口にもターバンの薫ちゃんマンがいるとはなぁ…おかげで完治に少し時間がかかってしまった…ってなんだぁアイツら??」
チン38「お前も先公と同じこと言うんだなオラァ…」
日菜子「あぅ、そのつい、ごごごごめんなさ…」
チン1「ごめんで済んだらケーサツいらねーんだよオラァ!」
チン2「38の兄貴のガラスハートは傷ついてんだぞオラァ!」
チン3「こーなったらそのほっぺプニプニで払ってもらうしかねぇなオラァ!」
日菜子「そ、そんなぁ!」ウルウル…
P「あ、アイツらなんて非道な真似を…」わなわな…
チン38「待てよ??この子よく見たらオラァ??」
チン1「アイドルの喜多日菜子ちゃんじゃねーかオラァ!」
チン2「何ィ??あの妄想かわいいアイドルの日菜子ちゃんだとオラァ??」
チン3「こりゃあますますひなほっぺプニプニするしかねぇなァオラァ!」
日菜子「もうダメぇ…助けて…!王子様…!」フルフル…
ぬおっとsage忘れたすまねぇ
P「待て!」
チン38「ああん?なんだテメェオラァ?」
P「日菜子のほっぺが欲しけりゃ…」ウィーンガシャッガシャッガシャッピピピ
P「俺とデュエルで勝ってからにしろッ!」ドン☆
チン1「なんだとオラァ??」ウィーンガシャッ
チン2「上等だオラァ!」ウィーンガシャッ
チン3「袋叩きにしてやるぜオラァ!」ウィーンガシャッ
チン38「バトルロイヤルだオラァ!」ウィーンガシャッ
P「上等だ。まとめてかかってきやがれ雑魚どもが!」
Pチン「「「「「デュエル!」」」」」
P「俺のターン!ドロー!よし来たぜ!俺は手札より魔法カード『黒魔術のカーテン』を発動!毛根(ライフ)を半分支払い(80000本→40000本)、デッキからブラック・マジシャンを特殊召喚できる!出でよ!ブラック・マジシャンッ!」
志希(ブラマジコス)「………」ドーン
チン38「な、なんだとオラァ??」ガビーン
チン1「あの超レアカードのブラック・マジシャンだとオラァ??」ガビーン
日菜子(って志希ちゃんなんですかぁ??それだとブラック・マジシャンというよりアルケミスト・マジシャンのような…?)
志希「ハァァァ!(←野太い声)」
日菜子(ブラマジで合ってた??)
P「更に、魔法カード『拡散する波動』!このターン、ブラック・マジシャンは相手フィールドの全てのモンスターに攻撃できる!」
チン38「バカな??オラァ??」ドビーン
P「バトルだ!ブラック・マジシャンでチン1~38を攻撃!黒・魔・導(ブラック・マジック)!」
志希「ハアアアアアアア!(←野太い声)」ビシィッ!
チン「「「「オラァーッ??」」」」バリーンバリーンバリーンバリーン!
日菜子(チンピラさんたちはモンスター扱いだったんですかぁ??)ガーン
拡散する波動にもライフ払えよ!
P「補足するとチンピラたちは元の席に叩き返してやっただけだぞ!そんなことより日菜子ォォォォォォォォォォォォ!」
日菜子「あ…Pさん…?」
P「日菜子ォォ!あのチンピラ共に変なことされなかったか??ほっぺは無事か??ぺろぺろされたりは??」
日菜子「だ、大丈夫ですぅ!何もされてませんよぅ!」プンスコ
日菜子「そ、それよりも…」フルフル
P「なんだ?日菜子ォ?」←輝く頭頂部
日菜子「わたしを守るためにぃ…Pさんの髪がぁ…!」ポロポロ…
P「ふぅん。日菜子ォよ」
日菜子「むふぅ?」ポロポロ…
P「俺は担当アイドルを守るためならばこの身など惜しくはない。まして俺の髪などなら安いものさ。日菜子ォが無事で本当に良かった…」
日菜子「も、もう…Pさんのぉ、おばかさん…!」グスグス
P「バカとはなんだバカとは!」
P(それにドサクサに紛れて日菜子の泣き顔も拝めたしラッキーだぜ棚ぼただぜ!」
日菜子「むふぅ??」
P「しまった間違えた」
>>15
うおおすまねぇ
実はエアプ勢なもんで…
それとわざわざこんなの見に来てくれてありがとうだぜ
case5
P「たまたま近くにウエイトレス時子様が通りがかって、時子様特製豚のパイを顔面に叩きつけられてそのまま養豚場へ連れて行かれそうになったおかげでうやむやにできたようだ。ありがとう時子様。もうやめてください時子様。ドーナツでドナ子を召喚できなければ危なかった…」
P「ちなみに髪の毛は帰りに日菜子が見せてくれたむふ顔ダブルピースの余りに神々しき光景に全細胞が活性化してちゃんと生え戻ったから問題ないぞ」フサフサ
P「さて、一通り日菜子の涙目を拝んできたがおかげで俺の日菜子泣かせたい欲は満たされた」
P「さあ、最後に日菜子にネタバラシしてリアクションを見てから帰ろう」
P「というわけで日菜子ォ!」
日菜子「どういうわけですかぁ?むふふ?」
P「すまねェッ!」ドゲザァァァァァァァァ!
日菜子「ひいいいいいいい??」ビクゥゥッ!
P「今日日菜子ォにやった色々は全部茶番だッ!全部日菜子ォの涙目のためにやったッ!」ハラハラ…
日菜子「やややめてくださいぃ!怖いですぅ!っていうかせっかく生え揃った髪の毛がまた抜け落ちてますぅー??」ガーン
P(ぐぅ!懺悔を始めたらだんだん罪悪感が増してきて毛根が死滅してきたぞ!なんてことだ…)
P(こんなことなら『んもー★Pチャン?女のコをいじめたりしちゃあ★ダメなんだゆー☆』という心の中のきらりんの声に耳を傾けるべきだった…!すまねェ日菜子ォ…!)
P「かくかくしかじかこういうわけだすまねェッ!」ドゲザァァァァァァァァ!
sage忘れたァァァァァァァァァァァァすまねェェェェェェェェェェェェ!
日菜子「PさんPさん、落ち着いてくださぁい」
日菜子「確かにちょっとビックリしましたけどぉ」
日菜子「私は怒ってませんよぉ?」
P「ほ、本当か?」
日菜子「だってぇ、日菜子がお姫様みたいにカワイイからやっちゃったんですよねぇ?」
P「そ、そうだ…!その通りだぞぉ日菜子ォォォォォォォォォォォォ!カワイイぞ日菜子ォォォォォォォォ!」
日菜子「で・もぉ、今度はこんなことしないでくださいねぇ?」
P「そ、そんなぁ!俺は日菜子の泣き顔を見たいだけ(ry」
日菜子「チュ」おでこにキッス
P「」
日菜子「代わりにこれでぇ、良いですよねぇ?」
P「」
日菜子「じ、じゃあ私は夕方のレッスンがありますのでぇ!失礼しますぅ!」てこてこバタンッ!
P「」
日菜子「……………(てこてこてこてこ休憩室カチャパタン)ハアアアアアア…」←ソファーゴローン
日菜子(…やってしまいましたぁ…)
日菜子(日菜子、つい調子に乗ってPさんに、チューしちゃいましたぁ…)
日菜子「………………むふ」
日菜子「むふふふわあああああああああ!恥ずかしいですぅうううううううう!」ジタバタジタバタ
その頃のP「」
P「」フサアアアア
P「我、森羅万象を得り」フササササササササァ…
その後、Pはターバンのみりあちゃんマンに刺されて正気に戻った
アリス=タチバライト「ファンサービスは終わりだ」
完
終わりです。終わり終わり。
初スレなので至らぬ点は多いですが許してくださいなんでもしまむー!
にわかデュエリストなので実戦経験の無さが露骨に現れた哀れなほど薄っぺらなデュエル描写ですまねェェェのです。
一応アイマススレのつもりで書いたのであまり書き込み過ぎてもいけないなと思って…
っていうかデュエルにかこつけてPをハゲさせたかっただけですすまねェ。
少しオマケも書いてみようと思いますがこっからは書き溜めてないんでちくパでも食べながらゆっくり待ってて欲しいめう!
ジュッ……
だりーなレベルのにわかでワロタ
乙
ツッコミが追い付かないな!
日菜子たちのいた喫茶店にて
アリス「オーダーはいちごパフェ。ストロベリーはオールインで」
桃華「私はレアチーズケーキに…このオリジナルブレンドティーを頂きますわ」
飛鳥「ミルク(プディング)でももらおうか」
店員「承りました。とってもとってもご用意させていただきます!」
飛鳥「ふらっと入ってみた喫茶店だが、なかなか満足できそうだね」
桃華「それにしてもありすさんは本当にいちごが好きなのですね。ユニークなメニューもあるのに、初志貫徹ですのね♪」
アリス「私は皆さんに知って欲しいんです。いちごの無限の可能性を!パスタにだって合うかも知れない…それがいちごなんだって!」
飛鳥「それはない」
アリス「あ"あ"…?」
桃華「お、落ち着いてくださいまし!ほ、ほら、もうすぐ料理が来ましてよ??」
店員「お待たせしました。こちらミルクプディングになります!出来立てでとってもお熱いので注意して下さいね?」コト
店員「こちらのとってもスウィーティーなカラメルソースをかけてお召し上がりください」カチャ
飛鳥「ありがとう」
店員「こちらレアチーズケーキに、アフターヌーンティーです」カチャカチャ
店員「紅茶は当店オリジナルとってもブレンドとなっています。ご賞味くださいね♪」
桃華「まあ、素敵な香り…」
店員「こちら、当店特製ちくわパフェです」コト
飛鳥「ブフォッ」
桃華「はい?」
アリス「ふざけるなテメェ!」
飛鳥「ちょ、すまな、くく、ツボにハマって、うくくくw」
桃華「あ、ありすさん!このメニュー、よく見たらパフェがちくわパフェしかないみたいですわ!」
アリス「ありえねぇ…」ワナワナ
店員「大丈夫です!絶対大丈夫ですよ!お客様のご要望に合わせて、いちごマシマシにしておきましたよ!ほら、ちくわの中にもギッシリと」ギッシリ
飛鳥「wwwwwwww」ダンダンダン
桃華「そういう問題ですの??」
アリス「ちくわパフェだと??パフェはいちごの専売特許だ!特別なスイーツだ!」
アリス「それが何が悲しくてパフェの上にちくわなんだ??」
店員?「お客様…?ちくわを舐めてんですか?スイーツ界最強の食材こそちくわですよ?」
店員?「その真価を…」
修羅メイドさん「見せてあげるDeath!!」ギュイーン
桃華「店員さんがいきなり豹変しましたの??」
桃華「っていうかどこからかエレキギターが??」
アリス「私を本気で怒らせたことを後悔させてやる…!」
アリス「デュエルディスクセット!」(※ファンサービスの曲)
アリスメイド「「デュエル!」」
桃華「やめて!PSYフレームΖの効果でギミックパペットディスティニーレオを除外されたら、モンスター効果で2つまでのせたディスティニーカウンターまで燃え尽きちゃう!お願い!死なないでありすさん!貴女が倒れたら、文香さんやうえきちゃんとの約束はどうなっちゃうの??RUMはまだ残ってる!帰還すれば修羅メイドに勝てるんだから!次回!「ちくわに散る果実』デュエルスタンバイ!ですわ!」
今度こそ完
間違えたPSYフレーム『ロード』Ζでした…
デュエルも満足にできない非力な私を許してくれ…
では依頼?とかなんかしてきます
失礼しますた
なんか色々とややこしいな…
わかる人がいたら教えてください
こう言う勢いだけで書きなぐった感のあるSS嫌いじゃないぜ
乙カレーっす
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