女「私も異世界転生したぁぁ~い!」【安価】#3 (606)
今までのあらすじ
チーレムで魔王と子作りした
女:主人公、超説得力とイメージの具現化の2つのチート持ち、チンコが生えてる
魔王:種族は悪魔、父であり母、乳は無い
竜人:サムライ、部下
吸血鬼:人間の匂いに酔う、部下
鬼:金髪ロリ巨乳、部下
ニャル:触手系ショタ、部下
人魚:常に全裸な百合巨乳、四天王
ヘルハウンド:赤毛ツインテ巨根男の娘、四天王
ヴァンプロード:女体化中、四天王
ヨグ=ソトース:虹色の球体群、四天王
目標
魔王の嫁→達成
世界征服→未達成
女「私達は新しい部下を迎えるための視察を終え、一旦部屋に戻ってきました」
竜人「誰に話しているんだ?」
女「さて、あの二人はどうしようかな?」
吸血鬼「今すぐ呼んできましょうか?」
女はどうする
>>下
よぼう!wkwk
コンコン、ガチャ
吸血鬼「失礼します」
忍者「…………」
スライム「ふぁぁ…………」
女「やぁ、新人さん」
忍者「…………」ペコリ
スライム「こんにちはぁ」
女「私達は四天王とは違う系統でね、君ら二人は私の直属の部下になった」
忍者「はっ……」
スライム「……へぇ……」
女「心して、私に忠誠を誓うように」
女はどうする
>>下
2人に奉仕させて忠誠を誓わせる
というわけで自己PRをしてもらぅ
「ジュズ、ジュルル、ジュプッ、ジュプッ」
激しく音を鳴らしながら、忍者は女の陰茎を貪る。
そして、スライムも奉仕するために胸で女の頭を挟み込む。
「んぶっ、ジュプ、んんむ、んっ」
射精を口で飲み込み、尿道にのこった精子も吸い取る。
「……気持ち、いい?」
「うん、新触感だねー……」
水の胸の中で、眠たげに女は感想を述べる。
女はどうする
>>下
奉仕終わりで>>7
女「えー、それで……忍者ちやんと、スライムちゃん」
忍者「…………」コクリ
スライム「はぁい」
女「二人とも、どんな人なのかな?」
忍者「…………」
スライム「……ふぁぁ、はふ……」
女「えっ、と……」
忍者「………………」
スライム「むにゃ……眠い……」
女「……よし、だいたい人となりがわかった! 後スライムちゃんは軍隊としてどうかと思うよ!」
スライム「ふあーい……ムニャムニャ」
女はどうする
>>下
とりあえず忍者には短刀、スライムにはオーブを創造してあげる
女「それじゃあ、君たちにはこれだ!」ッポン、ッポン
忍者「……っ!?」
スライム「わぁ、すぅごーい」
女「ムフォーフォーフォー、私は懐が深いんだよ、私についてくるなら良い待遇が待ってるからね」
忍者「…………」
スライム「ついてぇ、いきまぁすー!」
女「そうかいそうかい、これからもよろしくね」
スキュラ「なによー……私には何にもくれない癖にー」ブー
女はどうする
>>下
まずは忍者ちゃんの腕前を見せてもらおうということで、人魚ちゃんや部下を呼ぶ
女「いやぁ、お手並み拝見」
竜人「そうだな」
吸血鬼「ニンジャ、初めて見ます」ワクワク
鬼「忍者かぁ、久しぶりだなぁ」
ニャル「螺旋丸撃つの?」
人魚「なんで私まで……いいですけど……」
忍者「…………」スチャ
忍者はどうした
>>下
とりあえず煙幕巻いて女吸血鬼から攻撃
ドロンッ
モクモクモク
吸血鬼「…………煙幕ですか……」
忍者「…………っ!」
吸血鬼「っ、最初は私ですか……まあ、いいでしょう」
結局どうなった
>>下
そこにはクナイを吸血鬼の喉元に突きつけている忍者の姿が
女「げぇーっほ、げぇーっほ、げぇーほっほっ!」
女「……むっ!?」
忍者「…………」チャキ
吸血鬼「く、ぅぅ……」
女「な、なんとぉ!? 吸血鬼ちゃんが!?」
忍者「…………」
女はどうする
>>下
忍者をすごいすごいと撫でた後、今度はきちんと1vs1で吸血鬼ちゃんと戦うように言う
女「いやぁ、忍者ちゃんは凄いねぇ」ナデリナデリ
忍者「…………」テレリ
女「まあでも、今度はちゃんと戦ってあげてね? 吸血鬼ちゃんがへこんでるから」
忍者「…………」ペコリ
吸血鬼「さ、再戦を願います!」
女「良かろう、私に力を見せ付けたまえ!」
結局どうなった
>>下
忍者が攻勢だったが吸血鬼が隙を突き忍者の耳に息を吹きかけ無力化
吸血鬼の勝利
吸血鬼(くっ、やはり鞭では距離を詰められると……)
忍者「…………っ!」シュバッ
吸血鬼「ぐっ!?」
吸血鬼(この……っ!)
フッ
忍者「ひゃぁ!?」
吸血鬼「隙あり!」
グルグルグル
忍者「……っ」ギチギチ
女「勝負あり!」
女はどうする
>>下
鞭から離させてから、忍者の耳を少し触ってみる
女「取り敢えず解いてあげて」
吸血鬼「はい」シュルルルル
忍者「…………」
女「さて」トコトコ
チョン
忍者「ひにゃっ!?」ビクン
女「ほう、ほう」
女はどうする
>>下
可愛い声だねと褒めてから、次はスライムちゃんの実力を図る。スライムvs竜人
女「可愛い声だね」
忍者「…………っ」カァァァ
女「じゃあ次は竜人ちやんとスライムちゃんだ!」
竜人「いいだろう」
スライム「えー、気がのらなーい」
結局どうなった
>>下
巨大化したスライムちゃんの中に取り込まれ服を溶かされる竜人
ゾゾゾゾゾ
スライム「こーやって逃げ場をなくすのって、楽ー」
竜人「っ、っ!」ガボガボ
スライム「私のぉ、勝ちぃ?」
女「あーうん、勝ちだよ」
女はどうする
>>下
取り合えず、二人の自己PRおしまいと言うことにする
女「まあ、大分二人のことは分かったよ」
人魚「中々優秀な人材ですね」
女「ある程度育成が終わったら四天王のみんなにも新兵を割り振るね」
人魚「助かります……中々、反抗勢力も手強く、手数が足りなくて」
女「ふーん……」
女はどうする
>>下
主な反抗勢力を聞く
女「反抗勢力って?」
人魚「魔王様と違い、人間の支配ではなく殲滅を目論む過激派などが主な勢力です」
女「ひゃー、怖い」
人魚「ええ、魔界の奥深くとはいえ……前時代的です」
女はどうする
>>下
反抗勢力の本拠地へ単独潜入する
コソコソ
女「……ササッ」
女(うーん……ヨグちゃんに飛び込んだのは早計だったなぁ)
コソコソ
女(まあ、ヨグちゃんの端末をもらったし、これが近くにあればすぐに帰れるらしいしね!)
コソコソ
女はどうする
>>下
コソコソしなくても光学迷彩を作ればいいじゃないかと気づく
女(あ、そうだ)
ッポン
女(光学迷彩、これで隠れなくとも大丈夫!)
女(さて、頑張るぞー)
何か起きたか(無ければ次の展開へ)
>>下
談笑している悪魔達を見つける
女(むむ、あれは……ここの下っ端かな?)
ドンチャン、ドンチャン
女(ふむ、どうやら明日に備えて士気を高めているご様子)
女(さて、どうするか……)
女はどうする
>>下
お酒に毒を入れて体調を崩すように仕向ける
ッポン
女(これを……あのお酒の樽に入れよう)
トポポポポポ
女(これでよし……さて、奥に進むか……もう戻るか……)
女はどうする
>>下
反抗勢力の親玉の部屋に向かう
トコトコ
女(ここが一番大きくて豪華だ……ここかな?)
ガチャ
女(開いてるし……不用心な)
女(さて、親玉のご尊顔でも拝もうかな?)
親玉はどんな奴
>>下
着物を着た、長い黒髪の雪女。悪魔達に監禁されてる
雪女「…………くっ」
女(綺麗な女の人が魔法陣の中心で縛られている)
雪女「愚か者どもが……突撃だけが戦い方では無いだろうが……」
女(ふむ……下剋上でも起こされたのかな?)
女はどうする
>>下
ほっぺたをつつく
女(……抜足差足忍足)
トコトコ
女(えいっ!)
プニッ
雪女「っ!? な、なんだ……?」
女はどうする
>>下
力がほしいか…?
更なる追撃のフェザータッチ
女((力が欲しいか……))ボソ
プニプニ
雪女「な……」
女((力が、欲しいか……))ボソ
プニプニ
雪女「……何者か知らないが……力を貸してくれるなら、今すぐ貸せ……! この状況を脱せられるなら、どんな代償でも……」
女(さて……代償か……考えてなかったなぁ~、周りの悪魔も割と邪魔だし……)
プニプニ
女はどうする
>>下
私の部下になろっ?と髪をサラサラしながら誘う。具現化で魔翌力強化の指輪をつけて上げる
女((我の部下になれ))ボソ
サラサラ、ナデナデ
雪女「……仕方ない、気が乗らないが……従うしかないな」
女((指を見ろ、魔力を増幅させる指輪を授けた))ボソ
サラサラ
雪女「っ! ……ふ、これなら……魔法陣から寝けだしてこの見張りどもは倒せるな……!」
雪女「ふう、久しぶりに魔法陣の外に出られた」
女((やはり、見込み通り……))
サラサラ
雪女「このまま謀叛を起こし、私から指揮権を奪った奴を叩きたい」
女(なかなか律儀に許可を求めてくるね……さて、どうしたものか)
女はどうする
>>下
許可する
女((許そう))スーハースーハー
雪女「……ならば、目指すは本陣だ……ふふ、まさかこんなに早く復讐ができるとはな」
女(髪の毛ちょー良い匂い)スーハースーハー
雪女「……さて、なら問題は外の悪魔どもだが、数だけの弱敵、蹴散らしてやる」
雪女「……悪趣味な装飾だ」
女(ほんとだ、こんな派手派手……趣味が悪いとしか言えないね)
雪女「まあいい……どれほど今日という日を待ったことか……覚悟!」
相手はどんな奴
>>下
見るからにオーク
オーク「ブ? お前、いつの間に……」
雪女「貴様、随分と好き勝手やってくれたな!」
オーク「ブヒブヒ、そりゃあお前が甘っちょろいからだ……そもそも数で負けてるなら、全員死んでも10人は殺さなきゃならんブヒ」
雪女「なら、何故策を練らない……イタズラに部下を死に追いやるだけだ!」
オーク「ブー……お前の直属の部下も同じこと言っていたなぁ」
雪女「……そう言えば、私の部下は……」
オーク「ブッヒッヒッ、全員具合は良かったぞ? ちょっと脆いけどなっ! ブヒヒヒ!」
雪女「き、さまぁぁぁ!!」
オーク「ブヒッ、お前も随分前から楽しんで見たかったぞ、お前はちょっとは俺を楽しませるんだなっ!」
結局どうなった
>>下
氷漬けの後バラバラに砕かれるオーク
オークが力任せに攻撃を仕掛けるが雪女圧勝。四天王よりは低いけどそれ並みの強さを感じるぐらい
ガキィィィィンッ!
オーク「ブ……?」
パキィィン
オーク「」チーン
雪女「……しまった、もう少し痛めつけるつもりだったんだが……」
女(ふむ……四天王よりちょいした、吸血鬼ちゃんやスキュラちゃん並みかな?)
女はどうする
>>下
光学迷彩を解いてなでなでしてから、ぎゅーって抱き着いて褒める
シュィィ……
女「うむ、頑張ったね雪女ちゃん!」
雪女「え、な……人間!?」
女「よしよし、ちゃんと私の為に頑張ったね!」ギュゥゥ
雪女「むぎゅっ!?」
女「ぐへへ、ヨシヨシ、良い子良い子」ナデナデ
女はどうする
>>下
弱点を探す
女「よーしよしよし、よしよしよーし!」ナデナデ
サグリサグリ
雪女「ひゃぅ!?」
女「おほー、脇腹の……腰辺りかな? ここ、弱いんだねー」ナデリナデリ
雪女「ん、んん……」
女はどうする
>>下
雪女ちゃんと協力してここの雪女の部下以外の排除をする
女「大掃除も終わったねー」
雪女「ああ……オークと同調する馬鹿どもと、オークが召喚した悪魔どもも粗方処分が終わった」
女「うんうん、私の部下らしく、勤勉で有能だね」ナデナデ
雪女「……だが、頭数はだいぶ減った……このままでは、魔王軍と戦うどころか人間を滅ぼすことさえ……」
女はどうする
>>下
魔王軍と戦う必要はないよとなでなでしながら能力は使わず諭す
女「まあまあ、魔王軍とは戦う必要はないんだよ?」
雪女「だが……人間は支配するものではなく、完全に滅ぼすべきだ」
女「そこまで頑なじゃなくても良いじゃない」ナデナデ
雪女「それに……あの冷酷な四天王が今更私が矛を収めても、彼奴らは必ず私の命を狙ってくるだろう」
女「そ、そうかなぁ?」
雪女「権謀術数に長けたヴァンパイヤロード、冷酷かつ恐ろしき人魚、性欲と破壊力の狂犬……もう1人は尻尾すらつかめない……」
女(……外から見ればそんな評価なんだ)
女「そんな意固地にならずにさ、私が何とか言ってみるから……ね?」ナデナデ
雪女「…………」
雪女はどうした
>>下
魔法陣から解放してくれたのと新たな力をくれたことに感謝して女に従う
従うというか納得
雪女「……確かに、行く末は違えども私達も魔王軍もその道程は同じか……」
雪女「……仕方ない……恩を返すため、魔王軍に下ろう」
女「ほんと? ありがとね!」
雪女「だが、私の部下の安全や立場はちゃんと納得のいくものでないと駄目だ」
女「うん、そのあたりは私が話し合うよ」
雪女「それでは……改めて、私はあなたの為に魔王軍に入ろう……あくまでも、恩を返すためだぞ」
女「分かってるって」
女はどうする
>>下
人魚に報告に戻ろう。
ゴソゴソ
女「ヨグちゃん、人魚ちゃんの部屋まで転送してー」
小ヨグ「…………」
キュィィィ……
シュバッ
女「とーちゃく」
人魚「え、な、ひゃあ!? い、いつの間に!?」
雪女「な、いきなり転移だと……?」
女「人魚ちゃん、反抗勢力は私達と協力する事になったよー」
人魚「……さ、流石ですね……それでは、そちらの方が組織の首魁ですか?」
雪女「ああ、これからは力を貸そう」
女はどうする
>>下
仲間に紹介
女「新しい子だよ、仲良くしてあげてね」
雪女「……ふん」
竜人「うむ、よろしくな」
竜人(ま、また増えたぞ……)
吸血鬼「ふふ、頑張っていきましょうね?」
吸血鬼(な、何だか距離が近い……い、一体どんな関係なんでしょう……)
鬼「よろしくねー」
鬼(背が高いなー)
ニャル「どもー」
ニャル(まぁたハーレム要因が増えたよ、男の子としちゃあ辛いね)
スキュラ「むー、また増えるのぉ?」
スキュラ(むー、面白くなーい)
忍者「…………」ペコリ
忍者(…………)
スライム「スヤスヤ……」
女はどうする
>>下
そろそろ侵攻の準備をする
女「ようし、そろそろ人間界を侵略しようかな」
竜人「しかし、そうなると一番の問題は……」
ニャル「マモノスレイヤー……じゃなくて勇者だね」
雪女「確か、戦闘力ではなくカリスマ性で人間をまとめ上げているんだったか?」
吸血鬼「ええ、実際数で負けているのがマズイです……早期で対処できていれば、まだやりかったのですが」
忍者「…………」
鬼「やっぱり、暗殺?」
スキュラ「暗殺なら私にも一家言あるわぁ!」
スライム「ぐぅ……ぐぅ……」
女はどうする
>>下
勇者の拉致を立案する
女「拉致っちゃおう」
吸血鬼「簡単に言いますが……」
竜人「うむ、難しいぞ」
雪女「そもそも、簡単にいくはずが……」
女「まあまあ、物は試しだよ」
女はどうする
>>下
再び村娘を忘れられがちな洗脳能力を使って拐かす
無理なら実力行使も辞さない
吸血鬼「またやってきましたね」
ニャル「うん、今度は忍者ちゃんもいてらに心強いね」
忍者「…………」フンス
女「さあて、あの子は……」
村娘「……」トコトコ
女「いた、早速とらえよう! この際チートでも力技でも使っちゃうぞ!」
結局どうなった
>>下
村娘の勇者への思いつっよい(洗脳は失敗)
女「く、この……」
村娘「は、離しなさい!」
女(強制力が弾かれただと!? このままじゃあ、説得力も弾かれるだろうし……)
村娘「あなた達、勇者の敵ね……!」
女はどうする
>>下
無理矢理連れていく
女「えっほ、えっほ」
村娘「むごむががー」ジタバタ
吸血鬼「3人とも拘束に長けていて助かりましたね」
忍者「…………」コクリ
ニャル「お、あれがヨグの門かな?」
女「さて、拉致は完了!」
村娘「…………」ジタバタ
女はどうする
>>下
とりあえずは丁重に扱う
女「ほら、ここがあなたの部屋だよ」
ガチャ
ゴウカー
村娘「…………」プイス
女「あらら、流行りの服は嫌いかな?」
女はどうする
>>下
君が魔界と人間界の懸け橋になれるって伝える
女(ここだけの話し、私はスパイなんだ)コソコソ
村娘「?」
女(見ての通り人間なんだけど……私は、人や魔物が争い合うのは見てられないんだ)
女(だから、君にはこの2つの世界の架け橋になってほしい)
村娘はどうする
>>下
なんだか怪しいと思う
村娘(あやしー)
村娘(魔王側に親しすぎるし、私も無理矢理さらったし……)
女「もー、なんだか厳しい目線だなぁ」
女はどうする
>>下
ニャル様にいい方法あるか聞いてみる
女「と、いうわけなの」
ニャル「逃げないよう恐怖を植え付けるしか無いね」
女「そうなんだ」
ニャル「時間をかければ洗脳とかもあるんだろうけど、手っ取り早くやるんなら恐怖だねー」
女「なるほどー」
女はどうする
>>下
まぁ、取り合えず竜人ちゃんなら純粋だし少しは心を開いてくれるじゃろと任せてみる
竜人「わ、私が?」
女「うん、適任かなって」
女(外見年齢は近いだろうし、お人好しだし、純粋だし)
竜人「ま、任せろ! とにかく、あの娘と仲良くなればいいんだな!」
村娘(……なんとかして逃げなきゃ……)
ガチャ
竜人「し、失礼する」
村娘「だれ……なんのよう?」
竜人「いや、暇を持て余しているだろうと思ってな」
竜人はどうする
>>下
見事なテクニックで逆鱗なでられまくって骨抜きに
カリ、コリコリ、サワワ
竜人「あ、あっ、あ、ひっ、ひぁ、あん、あ、あ、あひっ」
カリカリ、グリッ
竜人「ひ―――っ!?!?」プシャァァァ
チョロロロロ
村娘「……ほら、まだまだイケるでしょ?」
竜人「は、はひ……ひぎっ、ああっ」
女「……信じて送り出した部下の喘ぎ声が聞こえる……」
女「寝取られた気分だ……」
女はどうする
>>下
私の部下なら頑張れーと竜人ちゃんにエール
女「頑張って!」
竜人「わ、分かった!」
竜人「今度こそ負けないからな!」
ダッダッダッダッ
女「……信じてるからね」
結局どうなった
>>下
何とか今度は耐えれたようで少しは親しみを持ってもらえるように
カリカリ
村娘「ふふ、中々我慢できるようになったわね」
カリカリカリカリ
竜人「ふ、ふっ、ふぐっ」
カリカリ
村娘「何だか楽しくなってきちゃった」
カリカリカリカリ
竜人(な、何とか耐えたぞ……さ、さて……どうするか)
竜人はどうする
>>下
仕返しと交流の意味を含めてこしょぐる
竜人「く、くらえ!」
コショコショコショコショ
村娘「く、な、なにを……ひうっ」
コショコショ
竜人「仕返しだ!」
コショコショコショコショ
村娘「や、やめ、やめなさ、い!」
結局どうなった
>>下
数十倍返しされて竜人あへあへ
竜人「お、おひっ、ひっ」
チョロロロロ
村娘「百万年早いわ……ふふん、コショコショ」
竜人「ひゃ、ひっ、あっ、あっ、ああっ」
プシャァァァ
村娘「まるで噴水ね……ふふ」
村娘はどうする
>>下
楽しめたしこのくらいにしておいてやる。
竜人「あ、あ……あへ」カクン
村娘「……この辺りにしておきましょうか」
村娘「流石にやり過ぎちゃった」
竜人「…………」ビクンビクンッ
村娘「……さて、無力にしたし……どうしようかしら、脱出も……できるかも」
村娘はどうする
>>下
調子に乗り、あと一人やっつけていこうと適当な部屋に入る(なおロードの部屋)
村娘(勇者の為にも、頑張らなきゃ……せめて、あと1人くらい……)
村娘「……とりあえす、この部屋に……」
ギィィィ……
ロード「おや? 君は……」
村娘(こ、この人……強い……っ!)
結局どうなった
>>下
案の定骨抜きにされる村娘
女体化ロードでもロードは強く、村娘の潮を吹かされるぼろ負け。ロードは一応逃がしてあげるつもり
村娘「ひゃ、はひっ、ひっ」がくがく
ロード「ほら、まだイくなよ?」グッチュグッチュ
村娘「あ、あひ! ひ、んひゃっ、ひゃうっ、あっ
あんっ、あ、あ、あぁぁ!?」
プシャァァァ……チョロロロロ
村娘「ぉ、おほっ、おほぉ……ん、ひ……あへぇ」ビクンビクンッ
ロード「まぁ、中々楽しめたか……女を呼ぶか」
女「いやー、助かったよー」
ロード「当たり前のことをしただけだ」
女「でも、頼りにしてるよ?」
女はどうする
>>下
ヨグ様になんとかしてもらおう
女「ふう、これでよし」
女「ヨグちゃんの力で扉を空間ごと固定、出入りは専用のポータルしかない」
女「つまり……脱出は不可能!」
女「ふふふ、流石ヨグちゃんだ」
女はどうする
>>下
ロードへの感謝の意を込めて、ロードと気持ちよくなろう
女「感謝を込めて、遊びに来たよ」
吸血鬼「ロードのために頑張ります!」
ロード「ははは、2人か」
女「うん、楽しめられる様にね?」
ロード「では、どういう趣向でやるか……君らに任せよう」
どんなプレイをする
>>下
二人がかりでロードを責める
女「今回は2人がかりだよー!」
吸血鬼「はい!」
女「ふふふ、2人の力を合わせて快楽落ちさせてあげる!」
ロード「楽しみだな」
女「その涼しい顔を汗と涙と涎と鼻水でグショグショにしてくれるーっ!」
結局どうなった
>>下
無論ロードにいいようにされる二人だった
「お、おっ、おへぇっ!」
「あ、あっ、チンポ、溶け、ひゃうぅ!」
騎乗位で女に跨り、その上に四つん這いにさせた吸血鬼の肛門をねぶりながら四本の指で膣を攻める。
「お、あっ、で、出ちゃう! もう、出したく、ないの、にぃぃっ!?」
何度目かの射精をし、ロードの子宮を満たしていく。
上の吸血鬼は、今にも崩れ落ちそうになっている。
「や、やだぁ、助けてぇ!」
「安心しろ……紅茶のおかげで体力はともかく精子はまだまだタップリだ」
ニヤニヤと笑いながら、口を縛られ涙を流して許しを請う吸血鬼の膣に女の陰茎を挿入させる。
「あ、あぁ……ひ、いい……」
「それじゃあ、私も手伝おうか」
そう言い、双頭ディルドを自分に挿入する。
「ろ、ロード……た、助けて……」
「お前のその顔を汗と涙と涎と鼻水と愛液と精子でグショグショにしてやる」
にっこりと微笑み、思い切りディルドを女の膣にねじ込む。
「あ、あひ…………っ」ガクカクッ
「……アヘェ……」ゴポポォォ、ゴプッ
「ふふふ、2人とも可愛いな」
女はどうする
>>下
ロードを男に戻しての中出しおねだり
ッポン
ロード「ん? 男に戻った……」
女「ろ、ロードォ……私にもぉ……精子、注いでぇ ……」ガクガク
ロード「仕方ないな……」
女「あ、あっ、ふと、いぃぃ……っ」
結局どうなった
>>下
顔を汗と涙と涎と鼻水でグショグショにされる
賢者モード&流されの後悔地獄に陥る
女「あ゛ー……あ゛ー……」ガクガク、プシャァァァ
チョロロロロ
ロード「ははは、ひどい顔だな」
女「あ゛ー……」グショグショ
女はどうする
>>下
大反省会
女「…………」セイザー
ロード「また女の姿か……」セイザー
吸血鬼「あ、あわわ……」セイザー
魔王「…………」ジー
女はどうする
>>下
上目づかいで許してくださいと懇願
女「ゆ、許して?」
魔王「はぁ……まあ、今回は自首してきたしな」
女「ほ、ほんとう!?」
魔王「別に束縛はする気はない……する気はないが、放って置くなよ」
女「分かってるって!」
女はどうする
>>下
反省の意を込めて、ロードと一緒にヘルハウンド君の担当戦線の支援に向かう
ヘルハウンド「あ、来てくれたんだ」
ロード「……よくもまあこれで持ったな」
女(ほぼオークと同じ戦法だ……)
ロード「では、効率よく勝たせてもらうか」
女「私にもできることある? ヨグちゃんとか使えば暗殺とか拉致とかできるよ!」
ロード「そうだな……」
女に割り振られた仕事
>>下
敵の指揮官の捕縛
女「と、言うわけで割り振られた仕事は指揮官の捕縛!」
雪女「この前の私の時と同じこと?」
竜人「しかし、この前と比べ数が多い」
吸血鬼「ですが、人数を増やすのもやり難いでしょうね」
忍者「…………」コクコク
スキュラ「私がいれば余裕よー」
スライム「スヤスヤ……」
鬼「が、頑張るよ!」
ニャル「ま、がんばるよー」
女「さて、誰を連れていこうかしら」
誰を連れて行く
>>下
鬼と雪女 ついでに忍者を仕事前に少しさっと秘部を触って少し喘がよう
女「それじゃあ、行こうか!」
鬼「はーい!」
雪女「……そうね」
女「おっと、その前に……忍者ちゃーん!」
忍者「…………」シュバッ
女「えいっ!」ツマミ
忍者「きゃっ!?」
女「それじゃあ、レッツゴー!」
小ヨグ「…………」カッ
シュバッ
転送された先の状況
>>下
大将の狩人(女)が一人で地図を机に置き戦略を立てていた(緑を基調とした感じの健気少女
ageすまん
狩人「…………さて」
女(おーっと!? 背後に転送たぁ、ヨグちゃんも派手な作戦を決行なさる!)
鬼(おはよーございます!)
雪女(まだ気づいていないみたいね)
女はどうする
>>下
全員で一斉に飛びかかってもみくちゃ
雪女と鬼に回りの気配をゼロか確認させた後、後ろから説得力を使って反抗できないようにしてから狩人とお話
狩人「もがむがーっ!」ジタバタ
鬼「ひ弱だねー、弓使いってこんなものなの?」
雪女「いや、あなたがパワフルなだけでしょ」
女「まあ、基本人間だしね!」モミモミ、クチュクチュ
狩人「む、むむっ!? むがーっ!」
女はどうする
>>下
地図にある作戦から有能さが分かったのと普通にかわいかったので、部下にすることを検討しつつ捕らえて帰還
雪女「……それにしても、これを見て」
女「どーれ」
雪女「多くはない兵で、ここまで無駄なく戦うなんて……あの豚よりよっぽど有能ね」
女「そっかー……ロードは捕まえたら拷問して辱めて晒すって言ってたけど、私の部下にした方が良いかな?」
雪女「まあ、傑物なのは保証するわ」
女「ま、とりあえず帰ろっか」
小ヨグ「…………」カッ
女「きっかーん!」
ロード「早いな」
ヘルハウンド「おー! 可愛い子だねぇ……んふふふふ」
狩人「む、むー!」ガタガタ
女はどうする
>>下
ヘルハウンド君のアレを入れるか入れないかのすまたさせつつ尋問
ヘルハウンド「今度は僕が縛られちゃった」ギチギチ
ヘルハウンド「ナマゴロシはんたーい!」ギチギチ
シュッシュッシュッ
狩人「あ、ひぃぃ……」ガタガタ
女「あははー、流石に初見じゃビビるよねー……それに、処女だし」
ヘルハウンド「はつものー!」ギチギチ
女「まて、だよワンちゃん!」
ロード「さて、では尋問しようか」
聞き出すこと(複数可)
>>下
現在の人類の方の戦力、貴女のあちらでの地位と強さの自己評価、この戦線の防衛配置等
ロード「まあ、こんな所か?」
女「教えてくれる?」
狩人「だ、だれが敵に!」
女(話しても話さなくても、結果は同じだよ?)ボソッ
狩人「……?」
女(と言うよりも、協力的なら身の安全は保障するよ?)ボソッ
狩人(な、何故か、この言葉には説得力を感じる……説明できない、説得力を……)
狩人「……い、いえ……負けたからには、大人しく従いましょう」
狩人「数は総数500、防衛配置は……こんな感じ」
狩人の地位や強さの自己評価
>>下
人間軍の総参謀長の娘
弓の遠射ならエルフにもまけない
狩人「……総参謀長の、娘……」
女「ほほう」
狩人「自惚れではなく、弓の狙撃ならエルフにだって勝つ」
女「へー」
ロード「総参謀長か……娘一人では動かないだろう……やはり見せしめに……」
ヘルハウンド「辛抱たまらーん!」シュッシュッシュッ
女はどうする
>>下
部下にする。(もし娘を見せしめにたら恨みでなんや感やみたいな)
上、()内がロードへの説得内容です
女「ロード、見せしめはちょっと恨みを買っちゃって士気が上がるかも」
女「それよりもいち早く逃げ出した腰抜けってことになるだろうから、このまま隠匿しよう」
ロード「では、その娘の処遇は? 城内で衆目の前で辱めるならこちらの士気も上がると思うが」
女「それよりも、私が部下としてもらうよ」
ロード「……なら、一任しよう……ヘル、行くぞ」
ヘルハウンド「せ、殺生なー!!」ズルズルズル
鬼「……あーいう人なんだ……戦場にでたら狂将として暴れまくるんだけどね」
雪女「あなたも大変みたいね」
女「じゃっ、こっちにこよーねー」
狩人「…………」ジャラジャラ
女はどうする
>>下
擦られた所をフキフキ
女「怖かったね、もう大丈夫だよ」フキフキ
狩人「……んっ」
女「私は味方だからね、安心して」
狩人「……信じられない……」
女はどうする
>>下
信じれないならと狩人に弓を渡して自分を打ったらと覚悟を見せる
女「そうか、信じられないか……なら」
スッ
女「これを返すよ」
狩人「なにを考えて……」
女「信じられないなら、私を撃ち抜いたらいいよ」
狩人「正気?」
女「まあ、多分殺したら私の部下がタダじゃおかないけどね! それなりに、あなたも覚悟してよね?」
どうなった
>>下
狩人、女の体の本当にすれすれを打ち抜き防御魔法もよけるつもりも無かったと覚悟を本気と知り、信じる
狩人「ッ!」ビシュッ
雪女「ッ!」ピキィィィン
女「わ、わわわ……」ハラリ
女「ひゃー、腰抜けたぁ……」ヘナヘナ
狩人(あの位置で防御魔法が無かったとは思えない……それに、あの様子じゃあ避ける事も無理……本気だったのね……)
女「雪女ちゃん、狩人ちゃんが寒そうだから止めてあげてー」
雪女「…………」スッ
パリパリパリ
狩人「……信じてあげる、あなたの覚悟に免じてね」
女「ほんと!? ありがとう!」
女はどうする
>>下
この戦場を勝利に導こうと、狩人ちゃんも連れてロード達と作戦会議
女「それじゃあ、みんなでがんばろっか!」
ロード「……それでは、作戦を練るか」
ヘルハウンド「僕が中央で暴れて他のみんなで横と後ろを囲む、それで人がいなくなるまで僕が暴れる」
ロード「効率が悪い、却下」
ヘルハウンド「ぶーぶー!」
ロード「お前は何か案があるか?」
作戦
>>下
少数の兵で自陣奥深くまで誘導、いくらか釣れたところで包囲殲滅を繰り返す。
女「少数人で自陣奥深くまで誘導、それで退路をたって殲滅戦!」
ロード「ふむ、まあ、今回はそれで行くか」
ヘルハウンド「僕が行こうか!?」
ロード「ヘルが行ったら釣れないからダメだ」
ヘルハウンド「ぶーぶー」
ロード「さて、では私の部隊を囮に使うが……意見があるなら聞こう、無いなら今すぐに始める」
女はどうする
>>下
経験を積ませるために雪女と鬼は前線におかしてもらい、自分は狩人とよぐ様の力で遠くから護衛する
女「注文があるとしたら、この二人を前線に」
鬼「頑張りますよ、ヘル様!」
雪女「人間を殺せばいいんでしょう? 楽な作業ね」
ロード「……良いだろう、では行くか……ヘル、お前も来い……激戦区に放り込んでやる」
ヘルハウンド「ほんとっ!? やったー!」
女「じゃ、狩人ちゃんはこっちね」
女「絶景絶景」
狩人(一瞬で、ここまで……きっと、私を攫ったのも……)
女「じゃあ、物見遊山でもしてようか」
狩人「…………」
女はどうする
>>下
狩人をよしよししてケアしながら、戦況観察
女「よしよし、ここには怖い人や変態な人はいないからねー」ナデナデ
狩人「は、恥ずかしい……」
女「可愛いねー、よしよし」ナデナデ
女(……うーん、なかなか順調みたいだね)
女はどうする
>>下
セクハラ
女「……短いスカートだねぇ、誘ってるの?」ナデナデ、モゾモゾ
狩人「っ! そ、そんなこと……っ!」
女「パンツもこんな……紐だしね?」シュルリ
狩人「ちょ、ちょっと……」
女はどうする
>>下
幾ら、俊敏さ重視でも頂けないな~とCくらいの胸もセクハラ
ヘルハウンド君のアレみてどう思ったと聞く。
女「……なんだこの胸~、敏捷重視でこの胸はどうなのかな~?」モミモミ、コリコリ
狩人「ひゃうっ……そ、そんな……んっ」
女「私より大きいのは、どうなのかな~?」クリクリ、コリコリ
モミモミモミモミモミッ!
狩人「やっ、やだっ、イっちゃう……っ!」ビクビク
女はどうする
>>下
寸止めして放置
狩人「あっ、んっ、ああっ」ビクビク
女「さて、戦況はいかほどかな」
狩人「……え、へ?」
女「おほー、いい感じに殲滅できてるねー」
おんなはどうすら
>>下
ピロリン
男「返信が来た」
気弱『せ、責任を取ってあげてください』
男「……い、いや……別に逃げ出すわけじゃなくてだな……アドバイスを……」
ピロリン
魔女『受精卵を学校に預けたら? 卒業する直前に返してくれるし、私も君の預けたよ?』
男「……ま、魔女まで妊娠してたのか……」
男「とにかく、剣道にそう提案するか」
ピロリン
男「これで良し……」
くノ一「おめでとうございます」
男「……卒業する頃には父か……いや、魔女もいるから二児の……俺も父親か……」
どうする
>>下
誤爆
雪女ちゃんと鬼の活躍を見よう
女「小ヨグちゃん、映像モードとかできる? あの辺りの戦況を見たいんだけど」
小ヨグ「…………」カッ!
女「うわぁ! 本当に便利だね!」
どんな感じか
>>下
雪女敵を芸術品のように凍らし、地面を滑りまるで舞のように戦っている。鬼はその凍らした敵をぶっ壊したり、敵をなぎ倒している
ピキィィィン
雪女「……ふん……死になさい……」
パキィィィン、ピキィィィン
鬼「おっりゃぁぁ! どっせーい!」
ドゴォン、バゴォン
女「わー、おー暴れだ」
女「感心感心」
女はどうする
>>下
勝利して帰ってきた時、ねぎらえる様に温泉を掘ろう
女「小ヨグちゃん、あの辺の土消して」
小ヨグ「…………」カッ
ボフン
女「そして、この穴に温泉を想像すれば……」
ッポン
女「はい、10秒でかんせーい!」
女はどうする
>>下
湯加減をチェック
パシャパシャ
女「少し熱め、まあ温泉ならこんなもんかな?」
女「さて、じゅんびばんたーん!」
女はどうする
>>下
二人が帰ってくるまで、狩人ちゃんと入ってよう
カポーン
女「あぁああぁぁぁぁ……しみる……」
狩人「暖かい……」チャプ
女「2人も早く来ないかなー」
女はどうする
>>下
唐突に魔王的な心に目覚め
アンデットを大量召喚できるアイテムを創造し世界中に解き放ち
不意に笑い出したー
1アンデットを世界に放つ
2止めとく
>>下5までで多数決
流石に唐突すぎる 2
下5は多いかも 2
じゃあここで打ち切り、アンデットはばら撒かない。
改めて
>>下
狩人の胸もみ
女「おりゃ」モミッ
狩人「ひゃあ!?」
女「おー、やわかいのー」モミモミモミモミ
狩人「や、やだっ、んっ」
女はどうする
>>下
そろそろ真面目な話として、何であんな少ない兵力で戦わされてたか聞く
ザブザブ
女「それで、なんであんな兵力で戦ってたの?」
狩人「……大方、謀られていたと思う……人間同士で争う暇なんてないのに……」
女「そっかー」
女はどうする
>>下
抱きつきながら自分は味方だともう一度言う
女「狩人ちゃん? 私は味方だからね?」ギュゥ
女(まあ、チート能力でそう説得できるんだけどね?)
狩人「そう、ね……あなたは、味方……」
女「そうだよー、味方だよー」ポンポン
女はどうする
>>下
みんなが勝って帰ってくるのを待つ
鬼「帰ってきたぞー、かえーってきたぞー」
雪女「……あら、温泉?」
女「そうだよー、掘った!」
鬼「ひゃー、すごーい」
雪女「流石……」
女はどうする
>>下
みんなで汗を流そう
女「ふぃぃぃ……」
狩人「はふ……」
鬼「しみるぅぅ……」
雪女「…………」ダラダラダラ
女はどうする
>>下
湯から出て雪女ちゃんの体を氷水で優しく洗ってあげる
雪女「……はひゅ……」チョーン
女「ひ、一回り小さく……」ガビーン
女「む、無茶しなくていいんだよ?」
雪女「あ、あなたが、つくって、くれたから……」チョーン
女「う、うう、恩をまだ覚えてるなんて……いい子……っ!」
ッポン
女「これで体を戻そうね……」ウルウル
女はどうする
>>下
今なら少し、いつもと違った雪女ちゃんを楽しめると弱いところを攻める
クチュ、クチュクチュ
雪女「あ、ふぁぁ……」ピクッ
女「ぐへへ、おぼこい……」
雪女「や、やぁ、そんな、とこ……」
女はどうする
>>下
みんな温泉から上がって、ロードやヘルハウンド君に戦果を聞きに行こう
女「やー、やー、どうだい状況は」ホカホカ
ヘルハウンド「いっぱい殺したよー」ニコニコ
ロード「ああ、ほぼ勝ちだな」
ロード「もうじき、一番近い城も落とせるだろう」
ヘルハウンド「城攻めか~、僕も行こうか?」
ロード「ヘルは皆殺しにするから駄目だ、できる限り非戦闘員は殺さないようにしなければならない」
女「魔王様の意向?」
ロード「その通りだ……まあ、面倒な注文ではあるが難しくはない」
女「へー」
女はどうする
>>下
いっぱい頑張ったヘルハウンド君へのご褒美にと、ロードの中に入れる権利を上げる
ヘルハウンド「じゃー、しばらく暇かなー?」
女「……ヘルハウンド君は頑張ったしなぁ……何かご褒美を……」
ロード「……なんだ、こっちをみて」
女「…………」
女「ロードって、今凄い綺麗だよね、女の子の姿も素敵だよね」
ロード「……なんだ、いきなり」
女「ヘルハウンド君はどう思う?」
ヘルハウンド「んー? まあ、確かに綺麗だよね」
女「じゃあ、ロードをぶち犯しても良いよー」
ヘルハウンド「ホント!? わーい!」
ロード「お前……何を……きゃぁ!?」
どうなった
>>下
豪快に攻めるヘルハウンド君と懸命に受け流そうとするロード。何とか生き絶え絶えになりながらもロードが耐えきって終了
「や、やめ、やめてっ、くれっ! ヘルッ、んんっ、あっ、ヘル!」
「あはっ、ロードのここ、スッゴい具合がいいねっ!」
湿った音を鳴らしながら、ロードを後ろから激しく犯す。
急所を攻められないように懸命に受け流そうとするが、それでも巨根に突かれ続け疲弊していく。
「あははっ、ロード! ロードッ、ロードッ!」
「ひ、ひゃっ、んんっ、あっ、あんっ、やめ、ろっ、ヘルッ!」
「そんなに喘ぎながら言われてもっ、なぁっ!」
そのまま、一番奥で射精しようとするが……。
「んひゃっ!?」
「この、駄犬……っ」
指でヘルハウンドの尻をほじりながら、体位を変える。
「躾けてやる、この……バカ犬」
「きゃ、きゃうーん…………ん、んひっ!?」
ヘルハウンド「あ、あへぇ…………」
ロード「はぁ、はぁ……無駄に、体力はあるな……」
どうする
>>下
今なら勝てるかもしれないと思い強襲
女「……おぐし、みだれてますよ」サササ
ロード「なにを……する気だ……」
女「こんな弱ったロードも初めてだからさー、襲おうかなって」
ロード「……止めてくれ、流石に、私も限度というものが」
女「初めて勝てるかもしれないからさー、覚悟してね」
ロード「や、やめ……」
どうなった
>>下
それでもロードは強く激しく突いた時に中に出してしまうが、その突きと勢いよく出されてしまった快感で絶頂
「ん、んぐっ、ふっ」
正常位で突きまくり、ロードの膣を犯していく。
「ほらっ、あはっ、ロードのなか、キツイねっ!」
「ひゃ、ひゃめ、ひっ、んんっ!」
うねる膣を肉棒が掻き分け、ヘルハウンドの精子を泡立たせながら犯す。
ひたすらに腰を動かしていると、不意にロードが腰に足を絡ませる。
「お前、覚悟しろよ……」
「あ、あれ、結構余裕?」
「……絞り尽くしてやる」
そのまま、ヘルハウンドと同じように騎乗位に体位わ、ひっくり返され形成が逆転する。
女「ご、ごめん、なひゃ……」
ロード「馬鹿者どもが……」
女はどうする
>>下
最後の足掻きとばかりに不意打ちで胸を揉みしだき、なんとか激しくイかせることに成功する。なお、このあとロードに(....
女「それっ」モミモミモミモミ
ロード「きゃ、ひゃぁっ!?」ビクンビクンッ
女「ふふふふふ、盛大にイったね?」
ロード「ああ……知ってるか? 私は尿道も性感帯にできる」
女「あ、や、ごめん、ふざけただけで、あーっ!?」
女「お、おひょ、いひ、おほぉぉ……」チョロロロロ
ロード「……作戦会議をしないなら帰るぞ」
どうする
>>下
油断していたロードに回復したヘルハウンドが襲いかかる
女も加わり滅茶苦茶にされて初の敗北を味わうロード
そのあと真面目に作戦会議
「会議を……ひゃぁ!?」
後ろからヘルハウンドに羽交い絞めにされる。
「えへへぇ、ロードォ、いい香りだねぇ……」
屹立したソレを、ロードの尻にこすりつける。
「ふふふ……これが終わったら、ちゃんと会議するから……」
そう言い、女も肉棒を腹にこすり付ける。
「や、やめ……ひぎっ!?」
ほぼ同時に、二本の肉棒がロードを犯す。
「ひゃ、ひぎ、ぃ、んっ、ああっ!?」
互い違いに動くそれに、すでに疲弊しきったロードは絶頂し続ける。
「あ、ああ、あっ、あひっ、ひぎぃぃ!?」
二人の写生と同時に、ロードは失神する。
ロード「つぎは、ないからな……」
ヘルハウンド「はーい」
女「そ、そろそろまじめに会議しよっか……」
女はどうする
>>下
今回の戦果と今後の多戦線のことを真面目にロードに開設してもらって部下と聞く
ロード「今回、お前の作戦により大勝利を収めた」
ロード「それにより、現在城郭都市一つを中身ごと手に入れたも同然の状況だ」
ロード「中の人間を必要以上の虐殺はしないが、こちらの益になる為に働いてはもらうだろう」
ロード「今後の予想としてはこの都市の奪還、戦線を押し戻す動きなどだな」
ロード「我々は都市の接収と戦線を進める事くらいだな」
女「なるほどー」
女はどうする
>>下
輸送ルートなど兵站を整えつつ戦線を押し上げる。
ロード「そうだな、それが良い」
ヘルハウンド「じゃあ、僕は戦線を押し上げればいいの?」
ロード「そうだな……」
ロード「私は今まで通りヘルの手綱を引きながら補給経路を整える」
女「私は?」
ロード「……人魚かお前、どちらかに城攻めを頼みたい」
女はどうする
>>下
自分達で攻め込むと部下たちと意気揚々!(裏で吸血鬼や雪女がロードと兵の量の交渉をしてる)
女「みんなーっ! 城攻めをしたいかーっ!」
竜人「おー!」
鬼「おー!」
吸血鬼「お、おー!」
ニャル「おーぅ」
忍者「…………」グッ
スライム「ぐー……」
狩人「お、おー……」
女「城攻め、するぞーっ!」
雪女「……それで、流石に今までのやり方では抗う兵士も……」
ロード「……なら、いくらか歩兵も派遣しよう」
雪女「それと、それを養う兵站も」
ロード「ああ、分かった」
女はどうする
>>下
城攻めじゃー
女「……戦況はどんな感じ?」
竜人「ニャルが触手で、雪女がロードから借り受けた兵士を支持しているな」
吸血鬼「あちらの士気は酷く落ちていますから、陥落は時間の問題でしょう」
女「そっかそっか」
女はどうする
>>下
陥落したら兵士たちを労いに行く
女「やーやー皆さん、お疲れ様!」
女「皆さんのおかげで城は陥落、ほぼ無傷で手に入れました」
女「と言うわけで、報酬として金一封ところか百封を贈呈だ、そーれっ!」ッポン、ッポポポン
女「……さて、次はどうする?」
吸血鬼「城へ向かっては?」
雪女「そうね、王なり女王なりと話をつけましょう」
女はどうする
>>下
とりあえず捕虜に会いに行って好みの娘達を尋問ついでにつまみ食い
女「可愛い兵士が沢山いるなー」キョロキョロ
女「ふふふ、誰を尋問兼摘み食いしよっかなー」
女「……この子、とかをいい感じかな?」
摘み食いする子
>>下
女騎士
女騎士「…………」キッ
女「まあまあ、そう怖い顔をしないで」
女騎士「ほかの者には、手を出さないんだな」
女「もちろーん」
女はどうする
>>下
お尻攻め
女「ふふー、大分解れてきたかな?」
ヌップヌップ
女騎士「あっ、あっ、ひっ、ひゃっ」パンパン
女「やっぱり強気はアナルが弱いのだねー」
ヌップヌップ
女はどうする
>>下
挿入してピストンしながら女騎士のことについて尋問
ヌップヌップヌップヌップ
女「歳は?」
女騎士「ひ、あっ、19、ですっ」
ヌップヌップヌップヌップ
女「軍で一番偉い人は?」
女騎士「あっ、ひっ、しょ、将軍、でひゅっ」
ヌップヌップヌップヌップ
女「お尻に出して良い?」
女騎士「は、はひっ、だひて、くだしゃいっ」
ビュルルルルル
女騎士「あ、ひっ、いぐぅぅぅ!?」
女はどうする
>>下
将軍の暗殺ないし捕縛を計画する
女「将軍はどこかな?」
雪女「……虜囚としてはいないわ」
吸血鬼「なら、壁の内側でしょうか?」
竜人「隠れたのか?」
忍者「…………」
スライム「たいへんね~」
女「……さて、どうしようかな」
どうする
>>下
忍者に探させて、その間に祝賀会の準備しよう
女「テーブル!」ッポン
女「食器!」ッポン
女「皿とか!」ッポン
女「ご馳走!」ッポン
忍者「……っ」シュバッ
女「お、どうだった?」
忍者の報告内容
>>下
城攻め直前に脱出していたらしい
士気の低さはそのため
コソコソ
女「……まじー?」
忍者「…………」コクコク
女「あはー……どうしよっかな……逃げたなら放っておいてもいいのかな?」
女はどうする
>>下
女騎士を呼び出して将軍を捕縛してくれないか依頼
言いよどんでいたら成功したら尻奴隷として飼ってあげると囁く
女「ねーえー、頼むよー」ナデナデ
女騎士「く、ひっ」ピクピク
女(……よし、強制力を使って……)
女「ね、やってくれるなら尻奴隷にしてあげるよー?」ヌプッ
女騎士「わ、かった……将軍を探す……」
女「じゃあ、私達はお祝いしてるからー、早めにねー」
祝賀会をどう過ごすか
>>下
部下たちと祝い酒を飲む
竜人「……美味いな……」チビチビ
吸血鬼「あ、ああっ、くらくら、するっ」クラクラ
鬼「っかー! きくぅ!」
ニャル「あ、イカ焼き美味しいな」モグモグ
忍者「…………」ゴクゴク
スライム「あひゃひゃひゃひゃー! おしゃけしゅらいむでひゅよー! あっひゃー!」グデングデン
雪女「はふ……熱い……」ヌギッ
狩人「…………」クゥクゥ
女「あははー、楽しいなー」
女はどうする
>>下
くらくらしてるなら、もっとくらくらさせようと狩人ちゃんも連れて。吸血鬼ちゃんの近くに行く
女「うぃー、呑んでるー?」
狩人「…………」ウツラウツラ
吸血鬼「あ、はひ、のんれまふ!」クラクラ
女「わー、ほんと? 嬉しいなぁ」ダキッ
吸血鬼「ひゃひっ!?」
狩人「…………ん」コテン
吸血鬼「ふひゃぁ!?」
女はどうする
>>下
さり気なく誘ってみる
吸血鬼「は、はわわ……」クラクラ
女「……んぐ、んぐっ」ゴクゴク
女「ぷはぁ……あー……あっついなぁ……」パタパタ
チラッ
吸血鬼「うっ!」プシューッ
ニャル「どわっ!? とんでもない量の鼻血だ!」
女「え、ええ!? 大丈夫!?」
吸血鬼「……はい、頭に血が上ったみたいでした……貧血気味ですが、もう大丈夫です」プシューッ
女はどうする
>>下
とりあえず吸血鬼を介抱する
女「大丈夫?」
吸血鬼「ご心配かけて申し訳ありません……」
吸血鬼「血を抜いたら落ち着きました、もう大丈夫ですよ」
女「……大丈夫なの、それ」
女はどうする
>>下
大丈夫そうなので離れようとするが、無意識に吸血鬼誘っていたため襲われる
女「……そっか」ホッ
女「じゃあ、私宴会に戻るね?」スッ
ドサッ
女「え、ふぇ?」
吸血鬼「…………」
吸血鬼「し、辛抱たまりません……こんな、誘ってきて……」
女「え、えー!?」
どうなった
>>下
しっぽりロマンス
女を押し倒し、ゆっくりと上下する。
「あっ、はっ……ふか、いっ」
「……それじゃあ、これは?」
「いっ、い、です……これ」
顔を真っ赤にしながら、ビクビクと体を震わせる。
そのまま、もたれかかるようにして絶頂する。
「首……噛んで、宜しいですか?」
「吸うの? いいよ」
「いえ、噛むだけ……あむっ」
抱きつくように首筋を甘噛みし、ゆっくりと腰を動かす。
吸血鬼「……だ、だいぶ落ち着きました」
女「そっか、じゃあ狩人ちゃんを連れて寝てたら?」
吸血鬼「そうさせていただきます……」ペコリ
女はどうする
>>下
今日はもう寝よう(添い寝要員は竜人ちゃんと雪女ちゃんで)
雪女「……くぅ……くぅ……」スッポンポーン
竜人「まだ呑む~……」
女「……はぁぁ……2人とも冷たくて気持ち~」
竜人「まだ、呑む…………」スヤァ
雪女「……ん、んん……」
女「お休み……」
寝てる間起きた事(なくても可)
>>下
朝になる
チュン、チュンチュン
雪女「……へ、え? なんで、裸……」キョロキョロ
竜人「ヴぅう……頭が……」ギリギリ
女「ふぁ……あ、そろそろ女騎士ちゃんも調べ終わったかな?」
女はどうする
>>下
女騎士を待つ
女「わたしまーつーわー、いつまでもまーつーわー」
女「……そろそろかな、まだかな」
女「ひまー」
女はどうする
>>下
しばらくするとボロボロの兜や矢の刺さった鎧を着た将軍らしき女の子を連れて女騎士がやって来たので出迎える。
ドサッ
将軍「ぐ、あぅ……」
女騎士「つ、連れて来たぞ……」
女「おほー、じゃあご褒美は後でね? ……さて、どうしてあげようかなぁ」
どうする
>>下
まずは一旦治療する。
尋問の準備も並行して行う。
女「どうよ」
スライム「……まあ、輸血だけでいいかなー……」
吸血鬼「では、私のお弁当をあげましょう」
トポポポポ
スライム「うあー……赤くなっちゃったー……」
女「さて、これでもう大丈夫かな?」
どうする
>>下
目を覚ますと、目の前の恐怖に打ち勝とうと気弱ながら頑張る将軍
スライム「んぁー……起きたみたい~」
将軍「っ!?」ゴボボ
女「安心してねー、ちゃんと呼吸はできるからさ」
吸血鬼「さて、いかがしましょうか?」
将軍(な、なんだこの状況は……)
女「おーい、元気~?」
どうする
>>下
将軍懸命にスライムから逃れようとするもスライムが上手く押さえつけているので、今の将軍の置かれている状況を女が話す
ジタバタジタバタ
スライム「んぁー……?きまわしちゃらめぇ……」ヌルヌル
将軍「っ、っ!?」ジタバタ
スライム「サラサラになりゅぅ……」
女「じゃあ、将軍ちゃんに説明してあげよう、今の状況をね」
カクカクシカジカ
女「ちゅーわけで、将軍ちゃんは敗軍の将なわけね、分かる?」
女はどうする
>>下
人間軍のすべての配備状況を聞く
女「人間軍の配置とか、教えてくれなーい?」
将軍「だ、誰がそんなことを!」
女「いやいや、もう負けたんだしさ、教えてよー」
女(まあ、強制力やら説得力やらで無理矢理できるけどさー)
女はどうする
>>下
女騎士へのご褒美を見せ付けて自分の立場とこれから身に降りかかる事を理解してもらう
ヌップヌップ
女騎士「あ、ひっ、ひうっ、あひっ」
女「さて、そろそろ自分の立場分かったかなぁ?」
将軍「……わたしを、どうするつもりだ」
女「んー? そうだなぁ……」
女はどうする
>>下
スライムちゃんによる快楽地獄になるか、情報を吐くか
女「さて、その首から下を覆っているスライムちゃんに堕とされて吐くか、それとも自分から吐くか」
女「ゆーっくり、選んでね?」
スライム「ゆーっくり、ねー」ウネウネ
将軍「…………っ」
結局どうなった
>>下
スライムの拷問の前に結構耐えた後、屈してポロポロ情報を漏らし始める
将軍「あ、あっ、あひっ」ビクビクッ
将軍「に、人間軍はっ、人魚の、暗殺を、企ててっ、ひっ」
女「へーへえ」
吸血鬼「城の防御の要ですからね……」
女「ふーむ」
女はどうする
>>下
将軍はスライムちゃんの好きなようにさせておいて、計画の事は一応人魚に伝える
女「じゃあスライムちゃん? 殺さない程度に好きにしていいよ」
スライム「りょーかーい」
将軍「ん、あひっ、コボッ、ゴボポッ」
人魚「なるほど、私の暗殺ですか……」
女「うん、気をつけてね」
人魚「分かりました……ところで、城内の制圧はどうですか?」
女「あー、外の将軍を倒しただけだからねー、そろそろ王様のところに行くよ」
人魚「頑張ってくださいね」
女はどうする
>>下
城内も制圧しましょ
女「兵士ふん縛るの、割に早く終わったねー」
吸血鬼「ええ、迅速に終わりました」
雪女「そうね、歯ごたえのないことだわ」
女「さて、これからどうしたらいいのかな」
女はどうする
>>下
ロードから今回の攻勢はお終いと連絡が来たので、気を抜く意味でも人魚ちゃんと戯れよう
ロード「これから後は私が執政する」
女「ん、わかった」
ロード「一応、人魚の所へ行ってやれ」
女「オッケー」
女「やっほー」
人魚「あら、来てくれたんですか?」
女「まあね」
>>下
抱き合ってイチャイチャする
女「んー、ヒンヤリー」
人魚「ひゃぁっ!」
女「魚くさーい」
人魚「え、うぇぇ!?」
女「おほほほほ、ウロコツルツルだぁ!」
女はどうする
>>下
敏感な胸をモミモミして楽しむ
女「んー、マシュマロー」モミモミモミモミ
モミモミモミモミ
人魚「ひ、あっ、ひゃめっ、ひぅっ」ビクンビクンッ
モミモミモミモミ
女「あー、この為に働いてきたもんだねー」モミモミモミモミ
女はどうする
>>下
そういえば暗殺者みたいなのが来たのかどうか聞く
女「あ、そう言えば暗殺者とか来た?」
人魚「ああ、確か言ってましたね」
女「そうそう、飛んできたんだよ」
人魚「ふふふ、ありがとうございます」
女「それで、来たの?」
暗殺者は
>>下
来たけどすでに聞いていたので返り討ちにしたとの事
人魚「流石に城内防壁の二層までに捕獲しましたよ」
女「いやぁ、さすがの手際」
人魚「……何やらヨグさんは気付いていたらしいですが……」
女「あー……協調性は、ないよねぇ……」
人魚「まあとにかく、暗殺者はもう地下牢ですよ」
女はどうする
>>下
人魚も一緒にロードのもとに無事だったことを報告しに行く
ロード「……ふふふ……」カチャカチャ
女「やっほーロード、人魚ちゃんはこの通り無事だよー」
人魚「はい、無事です!」
ロード「ああ、先程聞いた、良かったな」
女「……何しているの?」
ロード「暗殺者を拷問にかけようと思ってな、報復する」
女「……笑顔だねー……」
女はどうする
>>下
魔王様と子どもたちにも顔見せておこう
女「ミーア!」
ミーア「あい」
女「ブロリー!」
ブロリー「あぶー……」
女「ネイ!」
ネイ「…………」
女「魔王様!」
魔王「うむ! おかえり!」
女はどうする
>>下
とんぼ返りするフリをして柱の陰から寂しがる魔王を視姦する
女「おおっと! そう言えば暗殺者を拷問するんだった! 元気そうで良かったよ!」
女「じゃーねー!」ダダダダダッ
魔王「あ、あぅ……」
魔王「…………」ショボン……
女(可愛すぎかっ!)
女はどうする
>>下
もう可愛すぎるので速攻で戻ってなでなでしよう
女「可愛すぎかーっ!」ダダダダダッ
魔王「わぁっ!?」
女「可愛すぎかー、このこのー」ナデナデ
魔王「や、やーめーろー」
女はどうする
>>下
そのままベッドイン
女「魔王ーっ!」
ガバッ
魔王「ひゃぁ!?」
女「第四子を覚悟しろー!」
魔王「……ば、ばかっ、雰囲気というものが……」
魔王「……来い……」
チュン、チュンチュン
魔王「…………」スヤスヤ
女「こりゃあ、着床確定だね……」
女「今日は何しようかな……またロードに聞きに行こうかな?」
女はどうする
>>下
部下たちの修行をしよう。初期メンバーの竜人、吸血鬼、鬼、ニャルで
女「さあみんな、がんばるゾーッ!」
竜人「オーッ!」
吸血鬼「おー!」
鬼「おー」
ニャル「おー……」
女「私も皆が修行している間、何か修行しよう!」
女はどうする
>>下
吸血鬼ちゃんに鞭の使い方を教えてもらう
吸血鬼「鞭、ですか?」
女「うん!」
吸血鬼「ええ、良いですよ」ニコニコ
女「よーし、絶対モノにして夜の女王になるぞー!」
>>下
それなりにはサマになる
どんどん戦闘能力が上がってる、吸血鬼ちゃんの指導きっつい
ビュンビュン
吸血鬼「はい、こんなものでしょう」
吸血鬼「これほど上手くなれば、鞭の加減もできるでしょう」
女「わーい!」
>>下
吸血鬼ちゃんにいい子いい子する
ナデナデ
女「良い子だねー、良い子良い子!」ナデナデ
吸血鬼「あ、ど、どうも……」
女「ありがとねー」ワシャワシャ
>>下
部下四人で総当たり戦をしてもらおう
ニャル「忍たまの学園長並みに思いつきで行動するなぁ」
女「勝った人には賞品があるよ!」
鬼「わーい! ヘルさま、頑張るからねー!」
竜人「……よかろう、主人殿の刀として、その切れ味をお見せしよう」
吸血鬼「ロードとご主人様の名にかけて、必ずや……」
>>下
実力的にはニャル様圧勝だけども、わざと手抜きして竜人優勝
sage忘れ失礼…
鬼「とほほ、一勝か……」
吸血鬼「2勝……ですか」
竜人「全勝だ! はっはっはっ!」
ニャル「いやー、お強いお強い」
>>下
竜人ちゃんの鱗をさすさすしながら褒める(悔し泣きしてる吸血鬼)
女「おりゃおりゃ」カリカリ
竜人「あ、ひぁっ、にゃっ!?」ビクビク
女「ぬひひひ、かーいーなぁ」
吸血鬼「い、いつもなら勝っていたのに……」
ポロポロ
吸血鬼「え、えっ、えぐっ」ポロポロ
>>下
吸血鬼ちゃんのメンタル強化のために敢えて他の子を連れてどっかに行き、吸血鬼を放置して様子を遠く見てみる
女「鬼ちゃんお疲れ、ニャルくんも頑張ったね!」
女「じゃあ、4人でご飯食べに行こうか!」
トコトコトコ
吸血鬼「あ、あ、あああっ!?」ガーン
吸血鬼「あわ、あば、あばばばばっ」ガガガーン
吸血鬼「…………」パタリ
>>下
ご飯に夢中になって目的の様子見を帰りにようやく思い出す
女「げふー」
女「あー、食った食った」ポンポン
女「……あ、吸血鬼ちゃん」
女「わー! まじで忘れてた!」
女「このままだと本当にハブにしただけだ!」
吸血鬼はどうなっていた
>>下
目元真っ赤になりながらロードに指導してもらっていた
ロード「……なるほど」
ロード「殺される気で来たわけだな……よかろう」
ロード「殺す気で、鍛えてやろう」
吸血鬼「はいっ! 宜しくお願い致しますっ!」
女「あわわわわ」
女(ど、どうしたものか)
>>下
ネタばらし&土下座
ロード「粗食だが、先ほどここへ潜り込んできた暗殺者にご馳走になったからな、絶好調だ」ゴキゴキ
ロード「まずは死ぬ感覚に慣れて……」
女「すみませんでしたーっ!」ドゲザー
吸血鬼「ご、ご主人様!?」
>>下
事情を話して、無理しないでと諭す
女「カクカクシカジカ!」
ロード「マルマルウマウマ……と、いう訳か」
女「む、無理しないでね!」
吸血鬼「ご、ご主人様……」ジーン
吸血鬼「はいっ、わかりました!」
ロード「よかったな、吸血鬼」
ロード「まあ、私が無茶をさせるんだけどな?」
吸血鬼「え、あ……ろ、ろろろ、ロード……も、もう結構です……」
吸血鬼「お、お助けを……」
ロード「そう言うな、死ぬまで強くしてやる」
>>下
容赦なくボッコボコにされる、吸血鬼半泣きに
吸血鬼「…………」チーン
ロード「……そろそろ回復し終わったな?」
吸血鬼「ひ、ひぃっ、お助けを!」
ロード「まだ満足してないからダメだ」
女「ま、まーまーロード、その辺でさ」
女(……全裸百合人魚に淫乱ショタ犬、そしてリョナS……特殊性壁の有無で言えば一番マトモなのはヨグちゃんか……)
ロード「まあいい、暗殺者の死体を依頼主に送り返す仕事が残っていたしな」
>>下
まぁでも終了後、吸血鬼を褒めたりアドバイスしたりする上司としての良さを発揮
ロード「とにかくだ吸血鬼、死にたくなるほど落ち込んだら私の元に来い」
ロード「また強くしてやる……それと、単純な体術を磨け」
吸血鬼「は、はいっ!」
ロード「私が死ねばお前が四天王だ、私をあの世で落胆させるなよ……じゃあな」
女「ばいばーい」
女(良い人だなぁ……)
>>下
ハブにしちゃった分構ってあげる
女「ごめんよー、ハブにしてごめんよー!」ナデナデ
女「よしよししてあげるよー!」ナデナデ
吸血鬼「ご、ご主人様、やめっ」
女「んふふふふー!」
>>下
吸血鬼ちゃんとロードの出会いを聞く
吸血鬼「なれそめ、ですか」
吸血鬼「……100年以上前、私は奴隷として売られていました」
吸血鬼「吸血種の奴隷は、牙を抜歯されるのは知っていますか?」
吸血鬼「……ロードは、私の師であり親のようなものでした」
吸血鬼「ロードは血を吸えず回復力を削がれた私に、自分の牙を移植してくれたのです」
吸血鬼「私が最初に血を吸ったのはロード、そして吸われたのもロードなのです」
吸血鬼「……それから、修行称して大いにしごかれました……」
しごきの内容
>>下
吸血鬼としての回復力を当て込んでの凄まじい戦闘訓練
吸血鬼「あの時期は私と同じ少女の姿で行動していました」
吸血鬼「そして、その姿でにこやかに言いました」
ロード『小娘、死んで役に立つか強くなって役に立て』
吸血鬼「……死ぬ寸前まで戦闘訓練をやらされました」
吸血鬼「ロードのセリフによれば少女形態が一番弱いらしいのですが」
吸血鬼「最近まで、一撃も与えられなかったです」
>>下
だから竜人ちゃんに負けた時あんなに悔しそうだったんだねとよしよし
女「そっか、じゃあ負けちゃって悔しかったね」ナデナデ
吸血鬼「…………」カァァ
女「あとハブしちゃってごめんよ」ナデナデ
吸血鬼「い、いえっ、お気になさらず……」
>>下
そのままベッドへgo
女「ようし、服を脱げ!」
吸血鬼「はい……へ?」
女「ベッドの中で慰めてあげよう、裸で、朝まで」
吸血鬼「そ、そんな、お、恐れ多い、です……」カァァ
>>下
ロードにやってもらった時のように刺激する
「ここかな?」
耳元で呟きながら、後ろから指を挿れる。
「あっ、んんっ」
「ロードの見よう見まねだけど、いい感じだねぇ」
クスクスと笑いながら、もう片方の手でクリトリスを弄る。
「力、抜いてねー」
「は、はひ……んひゅっ!?」
吸血鬼は女の体の下でビクビクと跳ねる。
「それで、ここかな?」
耳を甘噛みする。
「あ、っ、だめっ!? ひぁっ!?」
小刻みに痙攣した後、吸血鬼は絶頂を迎える。
>>下
朝ちゅん
チュン、チュンチュン
女「……ん」ムクリ
吸血鬼「……ご主人様……ロード……」ムニャムニャ
女「朝かぁ……」
>>下
今日はまず忍者ちゃんを起こしに行こう
サササッ
女「ここが忍者ちゃんのお部屋」
女「ぐふふ、寝顔を見ちゃお~」
ガチャリ
忍者「…………」シュタッ
女「アイエエエエエエ!?」
忍者「……?」
女「お、起きていたんだ」
忍者「……」コクリ
>>下
少し、見れなくて不機嫌だったからセクハラ攻撃
女「それっ!」
ニュプッ
忍者「あっ!?」ビクン
女「このまま手マンでイかせてやる!」クチュクチュ
忍者「あ、んひっ!?」ビクンビクンッ
>>下
イかせる、と思いきやいつの間にか自分がイっていた
忍者は女の後ろでいつもの様に無言で佇んでいる
女「ほらイけ!」
女「んひゃぁぁ!?」プッシャァァァ
女「な、なんひぇ……?」
忍者「…………」
>>下
忍者ちゃんが女を触りながら、楽しみ始める
クチュ……
女「ひにゃ!?」
クチュクチュ
女「に、忍者ちゃん!?」
忍者「…………」クスクス
>>下
スケベだったんだなぁと言葉攻めすると、忍び服の下を脱ぎ貝合わせの体制にしてきた
女「ん、えっち、なんだね」ピクピク
忍者「…………」パサリ
クチュクチュ、クチュクチュ
女「あっ、ひゃ!? ひぁ!?」
忍者「ん、んん……んぁっ」
>>下
そのまま達するまでしちゃう
女「はひ、は、あはっ」
忍者「ふーっ、ふーっ」
女「んはー、朝から運動したなー」
忍者「…………」
>>下
思った以上に布から見えた顔とこの一面可愛かったので、お姫様抱っこして朝食に連れていく
女「そいじゃー、朝ごはん食べに行きましょうかー」
ダキッ
忍者「…………っ」アワアワ
女「忍者ちゃんは可愛いなぁ」
>>下
いちゃいちゃしつつ食事
忍者「…………」テレテレ
女「はーい、忍者ちゃんアーン」
忍者「…………」アーン
女「美味しい?」
忍者「…………」ウンウン
>>下
偶には仕事中以外は忍者服じゃなくて着物とかを着せてみよう
雪女「はい、私のお古だけど」
忍者「…………」テレテレ
女「きゃーわーいーいー!」ダキッ
忍者「…………」アワアワ
>>下
一方その様子を見て少し不満げな魔王様とそれをあやす四天王勢
魔王「ぐぬぬーっ」
人魚「ま、魔王様、部下とちゃんと向き合うのは必要なんです」
ヘルハウンド「僕も自分の部下と死ぬまでヤるし!」
ロード「……彼女の愛情は広く深い、その中でも魔王へのそれは群を抜いている」
魔王「そ、そうか?」
>>下
それを気にせず、久しぶりに生産の仕事のほうに向かってしまう女(魔王のメンタルはいつも通り弱い)
女「久しぶりに武器やら作りましょうかね」
女「まあ、チョチョイのチョイでできるんだけどね?」
女「ついでに防具とやらもね、歩兵の皆さん分作ろうかしらね」
>>下
部下たちの武器を一つずつ生産してみよう
女「新しい部下のために、武器をじゃんじゃん作ろう!」
女「影の薄くなっているスキュラちゃんには、暗殺に使える暗器数種」
女「忍者ちゃんには、このスリケン!」
女「スライムちゃんは、毒、混ぜられるやつね」
女「雪女ちゃんは、更に更に冷気の強くなる指輪! 目指せ四天王級」
女「狩人ちゃんは、この弓と矢! 単純にすごいぞ!」
>>下
自分用にわたしがかんがえたさいきょうのぶきを生産
女「や、やべぇ」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「やばい、これはやばい」
女「柔らかくピカピカしていて、なおかつ暖かく」
女「硬くて闇を纏い、なおかつ冷たい」
女「名状しがたい武器だ……」
>>下
早速作った武器をまずは雪女ちゃんにあげて試運転してもらおう
雪女「…………素晴らしい」
雪女「これは、さらなる力を、感じる」
女「そう? よかった」
雪女「少なくとも、四天王の人魚やヘルハウンドなら、善戦できるかも……」
女「そんなに」
>>下
それならばとヘルハウンドくんを読んでみる
ヘルハウンド「呼ばれてきたけど……ふーん、四天王とねぇ」
ヘルハウンド「そんだけ大口を叩くんなら何か賭けない?」
雪女「賭け?」
ヘルハウンド「例えばさー、僕に抱かれるとか? あははっ」
雪女「…………」
女(あ、そう言えば雪女ちゃんには手を出してなかったなぁ……このままではヘルハウンドきゅんに横取りされてしまうかも)
女「雪女ちゃーん! がんばれー!」
>>下
ヘルハウンドに凍傷を負わせるくらい善戦し敗北
戦闘したところが一面銀世界みたいでヘルちゃんも多少ギリギリ的な
ヘルハウンド「あははははは! いやぁ、強い強い!」
ヘルハウンド「本気出して、ここまで痛めつけられるとは思ってたなかった!」
雪女「は、はっ、はぁ、はぁっ……」
ヘルハウンド「犬形態になるなんて、大人気なかったかなぁ? あはははっ」
ヘルハウンド「まあ、とにかくお持ち帰りだね」パクッ
雪女「きゃぁぁ!」
ヘルハウンド「大丈夫大丈夫、犬の方が形としては入れやすいから!」
>>下
ヘルちゃん、仕事ほったらかしで来たようで、ロードに見つかりお仕置きされながら連れてかれる(雪女ちゃん解放)
ロード「ほう、楽しそうだな」
ヘルハウンド「ろ、ロード……」
ロード「…………」
ロード「躾直すか」
ヘルハウンド「キャウンキャウン!? 痛い、痛いよロードッ!
雪女「こ、怖かった……」
女「おーよしよし、ヘルハウンドきゅん外見はロリだけど中身あのオークと変わらないからね」
女「怖かったねー」ナデナデ
>>下
慰めながら頃合いを見てお持ち帰る
女「もう怖くないからねー」ナデナデ
女「とりあえず部屋でゆっくりしようねー」ガチャ
女「まあ、ここで座っててねー」
雪女「……」ポムッ
女(……まいったな、警戒心がなさすぎるよこの子)
>>下
女が悩んでいると雪女から誘ってくる
女(……オークの時も危なかったのに……)
女(少し注意をしなくちゃダメかな……)
雪女「…………」ヌギヌギ
パサッ
女「え、ゆ、雪女ちゃん?」
雪女「…………来て……」カァァ
>>下
ル○ンダイブ
ピューンッ!
雪女「あ……」ドサッ
女「ホント、気をつけてよね?」
女「私だって、ここまでされたら、我慢できないし」
雪女「……私が、あげられるのは……初めて、くらいだし」
女「可愛いけど、自分を大切にね?」
>>下
まずは優しく愛撫から
クチュクチュ
雪女「……んっ、あっ……」
女「それそれー」
クチュクチュクチュクチュ
雪女「あっ、いっ、いっちゃっ」
>>下
胸責め
sage忘れ失敬…
女「雪見大福みたいだ」
モミモミモミモミ
雪女「んっ、あっ、ひうっ」
モミモミモミモミ
女「冷たくて柔らかいねー」
モミモミモミモミ
>>下
じゃあ二人で雪見だいふくを食べよう
モチモチ
女「おいしーっ!」
モチモチ
雪女「あまい……」
モチモチ
>>下
雪見大福の中に誰が仕込んだか媚薬が
盛りの付いた二人が目を合わせた途端意識を失い、気付くと朝チュン
チュン、チュンチュン
雪女「もっと、もっとぉ……」ユサユサ
パン……パン……パン……
女「ん、んん……ふえ?」
雪女「いくっ、いっひゃう……」ボーッ
>>下
人魚ちゃんが起こしに来る
人魚「あのー、少しお話が」
ガチャ
雪女「はぁ、はあっ、あんっ!」ユサユサ
女「で、出ちゃう……」
人魚「……あわわわ……っ!?」
>>下
これをきっかけに二人を手篭めにしてしまおう
ということで主導権を握りながら参加
人魚(いや、2人は実際強い……それを手中に収められれば?)
人魚(……魔王様に、さらに認めてもらえる!)
人魚「では、お邪魔しますよ」
雪女「ふえ……?」ユサユサッ
女「ちょー、やめてー、赤玉出ちゃうよー」
>>下
肉欲の宴の開幕
人魚の秘所を舐めながら、枯れかけた精子を雪女に注ぎ続ける。
「あっ、ひぁっ、んんんっ!」
十数度目の射精で、雪女の子宮の辺りはポッコリと膨らんでいる。
媚薬のせいでもあるが、女は限界であった。
「雪女、ちゃんっ!」
「ひぎっ、んひぃぃっ!?」
柔らかい人魚の胸をもみながら、雪女の中に出す。
>>下
手中に収めたと満足した後ろに、忍び寄っていた女体化ロード。
人魚「か、勝った!」
人魚「やったー! 私の派閥がさらに!」
ロード「人魚、感心しないな」
人魚「ひっ!?」
ロード「二人の意思を尊重すべきだと思うが」
>>
女が帰ってこないから見てきてと頼まれた、吸血鬼と狩人が部屋に着くと傷つきながらもガチバトル中のロードと人魚の姿が
狩人「何しているのかしら」
吸血鬼「寝坊、でしょうか」
狩人「おおかた、誰かと寝てるんでしょ……寝ずにね」
ガチャ
ロード「はは、はははっ! また、死んでしまったなぁ!」
人魚「っ、 なら、死んでてくださいっ!」
ロード「遅いっ!」ズバッ
人魚「縦に割ったのに……っ、何てしぶとい……っ」
>>
止めに入る
吸血鬼「ロード! おやめくだキャァァ!?」ズバッ
狩人「ぎゃぁぁぁ!?」
吸血鬼「あいたたた……頭を打ってしまいました……」サスサス
狩人「あ、あわわわっ、大丈夫なのか!? 上半身と下半身が……っ」
吸血鬼「はい、特に問題はないです」
>>下
吸血鬼が鞭でロードを、狩人が弓で人魚を狙うと攻撃対象が二人になってしまう。命懸けで数分耐えていると魔王様が来てくれた
ロード「はははっ、いつだったかの続きかっ!?」
吸血鬼「ちちちちち、違いますゥゥゥ!?」
人魚「っ、私に弓引きますか」
狩人「止めに入っただけなんだけどぉぉ!?」
魔王「……なんだか騒がしいな……」
>>下
戦いの惨状に呆れながらも、ふと目をやると女が凄いことになっててガチギレ
魔王「まったく、何をしているんだか」
魔王「…………ん?」
女「」チーン
雪女「」チーン
魔王「……っ!?」
魔王「……誰だ、これをやったのは……」ゴゴゴゴゴ
>>下
なぜかみんな仲良く魔王様からの説教
女(スッゲー怒られた)
ロード(……テンションが上がり過ぎた……)
人魚(欲をかきすぎた……)
雪女(……ちょっとだけ心配された)
吸血鬼(反省しなくては……)
狩人(私、巻き込まれただけなのに……)
>>下
魔王様、元敵の人間である狩人に興味を示される
魔王「それにしても……」ジロジロ
狩人「……な、なに」
魔王「人間側の者にしておくのは勿体無いな」
狩人「…………別に、どうでもいいでしょ」
>>下
お前も魔族になるかと誘惑する魔王様
魔王「どうだ、魔物にしてやろうか?」
スススッ
狩人「私、が?」
魔王「ああ、その腕も更に磨きがかかるだろう」
狩人「…………」
>>下
人間としてこの世界一の弓の使い手を目指したいと拒否
狩人「……せっかくだけど、お断りするわ」
狩人「人のまま、世界一になるのが夢なの」
魔王「そうか……ならば仕方ないな」
狩人「ごめんなさいね」
>>下
女武器を作ったことを思い出し、改めて弓と矢を渡す
女「そんな狩人ちゃんに、これ」
狩人「っ!? こ、これは……」
狩人「い、良いの?」
女「だって弓使うの狩人ちゃんしかいないし」
狩人「あ、ありがとう……」
>>下
デレる狩人にまたかと嫉妬する魔王
狩人「……」カァァ
女「んふふー、可愛い反応よなー」ナデナデ
狩人「う、うるさいっ」
魔王「ま、また……女を囲って……」
>>下
魔王様、女をお襲いになる
魔王「おりゃぁぁ!」
ガバッ
女「ひゃあ!?」
魔王「また、女を囲んで……っ」
女「ま、まおーさまー?」
>>下
さすがに人前ではと諌めるロード
ロード「魔王、流石に、人前では」
魔王「む、そうだな……」
ロード「するのであれば、夜……彼女も、それならば恥ずかしがらずに」
魔王「そ、それもそうか!」
>>下
夜伽の約束をとりつける
女「それじゃあ魔王様、夜、ね?」
魔王「夜伽か!?」
女「うん、それ」
魔王「わかった! 忘れるなよ!」
>>下
忘れて放置しっぱなしの村娘に会いに行く
ガチャッ
女「げんきー?」
女「まあ、この部屋の空間止まってるから、かわりはないとは思うけどさ」
村娘「…………」プイッ
女「あら、嫌われたかな?」
>>下
目の前に勇者の現状を映し出しつつ種付けックス
今回こそ心も体も堕とすぞ!と意気込む
女「今度こそ、身も心も堕としてあげるからぬぇぇ!」
ワキワキ、ワキワキ
村娘「っ!」
村娘「また返り討ちにして、あなたの子宮を引きずり出してやるわよっ!」
女(そうだった、どうしよう)
>>下
いけ!ヘルハウンド!!
途中送信しちまった
いけ!ヘルハウンド!!
極太チンコで犯すだ!!!
女「というわけで、ヘルハウンド……ちゃんを助っ人に呼んだよー」
ヘルハウンド「えへへ、お姉さん初めまして」ペコリ
村娘(……尻尾、ワンピース……女の子……)
村娘「じゃあ、ないみたいね」
ヘルハウンド「…………んふふー、バレちゃったかー」
ヘルハウンド「ロードにしか負けてないって聞いて、居ても立っても居られなくてさっ」ギンギン
ヘルハウンド「壊れないでね? お姉さん!」
ガバッ
>>下
前は許してあげる
何度も何度も、その凶悪な男根が出たり入ったりを繰り返す。
「あっ、ああっ、腰っ、溶けちゃっ、お姉さんっ」
蕩けた声で、ヘルハウンドはピストン運動を続ける。
「んっ、んっ、あっ、あんっ」
「出るっ、出っ、出ちゃう、よぉっ」
村娘の胸に埋まりながら、懸命に腰を振り続ける。
>>下
ムラムラ来たのでヘルハウンドの尻を犯し三連結
「ふふ、そーれっ!」
その言葉とともに、ヘルハウンドの肛門に女のイチモツが侵入する。
「ひゃっ、はっ、はへっ!? ひっ、あっ!?」
口をパクパクさせながら、腰を振る。
「ほーら、3人でペロペロしよっ?」
そう言い、女は2人と舌を絡ませる。
>>下
犬チンポには勝てなかった村娘
ヘルハウンドの忠実な眷属の魔物へと転生してしまった
ドビュルルルル、ドプッドププププ、ドピュピュピュピュ
ビュルルッ、ドビュルルルル、ビュールルルル
ビュルルルルルルル、ビュルルドビュ
村娘「おっ、おほ、んほぉ……」ビクンビクンッ
ヘルハウンド「完全に堕ちたねー」ニコニコ
ヘルハウンド「んで、このまま魔物にしちゃおうか」
女「元に戻るの?」
ヘルハウンド「まあ、僕の眷属だから僕が戻すか死ぬかしたら戻るよ」
村娘はどんな魔物に変化したか
>>下
双子のように分裂して、犬耳の生えた魔物に。(一人は今までの村娘の性格、もう一人は完全なヘルちゃんの従者)
村娘「ぬぉぉぉわぁぁ!」
パァァンッ!
村娘「はぁ、はぁ……危なかった」
人狼「……わんっ」
女「ふ、2つに!?」
ヘルハウンド「ば、馬鹿なっ、自力で!?」
>>下
村娘の反撃のヘルハウンドへの手コキ。さっきまでの行為で高まっていたのも合わさって気持ち良すぎた模様
女「わー、ボコボコだ」ナデナデ
人狼「わふっ、わんわんっ!」
シュッシュッシュッシュッ
ヘルハウンド「あんっ、ひゃひっ!?」
村娘「よくもやってくれたわね……」
シュッシュッシュッシュッ
ヘルハウンド「りゃめっ、でちゃうっ、でちゃうからぁっ!」
>>下
しかし耐える
シュッシュッシュッシュッ
ヘルハウンド「くぅーん……くぅーん……」プルプル
村娘「む、耐えるわね」
ヘルハウンド「くぅーん……」プルプル
女「ありゃりゃ、大変だ」
>>下
更に手コキを強める村娘
村娘「私の弱い部分を人狼に押し付けて、凄く冴えてるわ」
シュッシュッシュッシュッ
コリコリコリ
ヘルハウンド「はへっ、んひっ、んひょぉぉぉっ!?」
村娘「前立腺も、しっかり性感帯ね」
コリコリコリ
女「あー、なんかパワーアップしてる」ナデナデ
人狼「…………」グーグー
>>下
もしかして人狼と性感等がリンクしてるかもしれないと思い立ちとりあえず人狼を責めてみる
女「えいっ」
ズヌヌヌヌヌ
人狼「ぴあっ!?」
女「おー、キツイキツイ」
女「で、村娘ちゃんは……?」
>>下
んほおおおおおおおお
村娘「んほぉぉぉぉ!?」
女「あー、弱い所押し付けたから、全身性感帯なわけか」
パンパンパンパン
村娘「んび、んひゃ、んほぉぉぉ!?」
>>下
勇者のためにも負けられないと気合で絶頂を耐えて、ヘルちゃんを盛大にいかせる
村娘「まけ、ないっ!」
シュッシュッシュッシュッ
ヘルハウンド「ひゃぁぁ! ひっ、んにぃぃ!?」
ビュールルルル、ドピュピュピュピュ、ドビュルルルル
>>下
しかし女に盛大に潮を吹かされ堕ちる村娘
女「えい」
クチュクチュ
村娘「んひぃぃぃぃ!?」
プシャァァァ
>>下
うわごとの様に勇者に謝ったり、助けを求めるようなことを言っている。可哀そうなのでヘルちゃん連れて撤退
村娘「ゆうしゃ……ごめん、ごめんなさい……許して……助けてく……」
ボーッ
女「……い、行こうヘルくん」
ヘルハウンド「う、うん」
>>下
何か約束があった気もするが疲れたのでヘル君と人狼を抱き枕にして寝る
女「あぅぅ~、モフモフー」
人狼「あんっ!」モフモフ
ヘルハウンド「お姉ちゃん、僕もー」
女「はいはい、うりゃうりゃ!」コショコショ
ヘルハウンド「えへへー、くすぐったいよぉ~」
>>下
人狼ちゃんをもふもふしつつ、ヘルの下の方もコスコス
ヘルハウンド「んにゃはぁっ!?」ビクンッ
シュッシュッシュッシュッ
女「随分、ヨガってたねぇ~」モフモフ
人狼「アウン?」
ヘルハウンド「お、おね、ぇ、ちゃっ」
>>下
どんどん気持ち良くして、我慢させる。
人狼ちゃんには具現化でお肉とかを餌に出して可愛がる
人狼「モグッ、モグモグッ!」
パクパク
ヘルハウンド「ひあっ、ひゃひっ、んぁぁ!?」
シュッシュッシュッシュッ
>>下
扱きつつヘルくんの耳元でどっちに入れたいか囁きながら質問する
シュッシュッシュッシュッ
女「ねえ、ヘルくん……どっちに出したい?」
シュッシュッシュッシュッ
女「人狼ちゃん? それとも私?」
シュッシュッシュッシュッ
女「それとも、また女の子みたいに犯されながら出しちゃう?」
シュッシュッシュッシュッ
>>下
お姉ちゃんの中に出したくてしょうがないとの事
ヘルハウンド「お、お姉ちゃんの中に……」
女「おや、私?」
ヘルハウンド「お姉ちゃんと、一緒に、めちゃくちゃになりたい……っ」
女「んふふー、そっかー」
>>下
頑張ったご褒美に特別に許可してあげる
お尻フリフリしながら誘惑
女「……そうだねー、頑張ったしねー」
女「貧乳で悪いけど……パコパコ、ワンちゃんみたいにしよっか」フリフリ
ヘルハウンド「はっ、はっ、はあっ、はっ、はぁ」
ガシッ
ヘルハウンド「お、ねえ、ひゃん……」
女「んふふー、きてー?」
>>下
ヘルハウンド、すごい蕩けてしまうくらい快楽が押し寄せてきてる
激しく腰を振るい続け、太く長い陰茎を出し入れする。
女は目の奥で火花が散るような錯覚を覚えながら、どうにか意識を保ち続ける。
「はっ、はあっ、おね、おねちゃ、んひゃぁぁぁ!」
陰茎が蕩けるような錯覚を覚えながら、ほぼ無意識に腰を振るい続ける。
>>下
快楽に耐えきれない女が犬のように喘ぎだしヘルくん更に興奮
更に獣のように交わる
危うく射精しかけ、気絶しかけた時。
「わんっ、あんっ、んほぉぉっ」
女が獣のように乱れはじめ、ヘルハウンドのスイッチが入る。
密着するように肌を重ね、さらに激しく腰を振るう。
>>下
かつてない程の中出しを受ける
ドビュルルルル、ドプッドププププ、ドピュピュピュピュ
ビュルルッ、ドビュルルルル、ビュールルルル
ビュルルルルルルル、ビュルルドビュ
女「あ、あへっ、あっ、ひあっ」ゴポポォ
>>下
ご懐妊
女「……ご懐妊」
ヘルハウンド「そ、そっかー……」
ヘルハウンド(まずい、まずいぞ……寝取ったわけじゃないけど、これじゃあ魔王様が)
ヘルハウンド(最悪、四天王を降ろされる……っ)
>>下
そこにタイミング悪く魔王さまが
トコトコトコ
魔王「ここにいたか」
ヘルハウンド「んひゃぁ!?」
魔王「なんだヘルハウンド、気色の悪い声を出して……」
ヘルハウンド「にゃ、にゃんでも……」
>>下
約束を忘れられてぷんすこぴーぴーな魔王様が女を夜伽に誘うが思わずお腹の子を気遣う態度をしてしまうヘル君
魔王「それにしてもだ! 貴様忘れてたな!」プンコプンコ
女「……?」
魔王「夜伽だ!」ピーピー
女「あ、ああ!」
魔王「早く来い馬鹿者っ、私は寂しい!」
グイグイ
ヘルハウンド「あ、お腹のっ」
魔王「……? こさえていたか?」
ヘルハウンド(口が滑ったー!?)
女「やーだなー、魔王様ったらいつも中だしじゃない」
魔王「それもそうか」
>>下
魔王様怪しみ始める
魔王(……でも、最近は私が出される側だった気が……)
魔王(……そういえばなんでヘルハウンドと、よく分からない獣人が女の寝室に?)
魔王(怪しい……)
>>下
とりあえず産んでみよう
魔王「今度の子は早いなぁ」
女「そうだねー」サスサス
ヘルハウンド(……ロードの手兵に戻るならまだ良い……最悪、種犬になっちゃう……)ガタガタ
女「どうしたの?」
ヘルハウンド「なんでもにゃーよ」
>>下
最悪能力使って幾らでも誤魔化せるし産まれたらヘル君教育係に推薦してあげるから大丈夫だよ
と安心させる
女(大丈夫だよ、私の力で誤魔化せるし)コソコソ
女(それに、産まれたら教育係に推薦してあげる)コソコソ
ヘルハウンド(お、お姉ちゃん……)ジーン
>>下
二ヶ月程経って出産
女「玉の様にかわいい子だなぁ」
「ほぎゃほぎゃ」
女「犬耳カワイイー」ナデナデ
魔王「ははは、尻尾まで生えておる」
>>下
ロードと人魚ちゃん完全に気づく
人魚(……へ、ヘルハウンド……ッ)
ロード(……寂しくなるな、ヘルハウンド)
ヘルハウンド「あははー、赤ちゃん可愛いねー」
>>下
赤ん坊ヘル君の方を向いてぱぁぱと発言
「きゃっ、きゃっ、まぁま!」
女「はぁい、まぁまだよー」
「きゃっ、きゃっ、ぱぁぱ!」
ヘルハウンド「そうだよー! あっ!」
魔王「……はぁ?」ゴゴゴゴゴ
>>下
女がごまかしにかかるもこういう時に全然ちょろくない魔王様。ロードがお仕置きしておくということで収めようとするが...
女「ま、まおっ、さまっ!」
魔王「………………」ゴゴゴゴゴ
ヘルハウンド(死んだ、死んだね)
魔王「…………」ゴゴゴゴゴ
ロード「魔王、私が誅罰し、ヘルハウンドにはしばらく四天王寺を……」
>>下
原点に返って魔王様大好きコールで収めにかかる
女「魔王様だいすきー!」
ヘルハウンド「ぼ、ぼくもー! 犯したーい!」
人魚「一日中イかせたいです!」
ロード「泣かせるまでベッドで遊びたいものだ」
魔王「ま、前より過激になってないか!?」ビクビク
>>下
「怯える魔王様可愛い」と全員で襲う
魔王様結局呆れてガチギレからぷんすかぐらいの怒りに落ち着く。ヘルハウンドに対してはお仕置きで調教。女と他の四天王に任す(ヨグ様はのー)
女「怯えてる魔王様まじ泣かせたい!」
ヘルハウンド「泣いても喉マンコでオナニーしたい!」
人魚「お尻に手を突っ込んで泣かせたいです」
ロード「泣きながら「イきたくない」と言わせて、最後には「イかせて」と泣きながら懇願させたいな」
魔王「や、やめ、近づくな……きゃぁ!?」
魔王「あ゛ー……はぁーっ……あ゛ー……」プッシャァァァ
魔王「あ、あひっ、ひ……んぁぁ……」チョロロロロロ
女「……4人がかりはやり過ぎたかも」
>>下
あまりの快感に魔王さま襲われる直前までの記憶があやふやになった結果女とヘルくんの子供を自分の子って事で納得
本気で怖がり泣き出してしまう
魔王「……はて?」ムクリ
女「ほーら、赤ちゃんだよー」
魔王「……おお! そ、そうだったな!」
魔王「よしよし、良い子だな!}
>>下
でも何故か、ヘル君をお仕置きしなければという意識だけ残っていて、女とロードと人魚が調教を夜するよう命じる
魔王「……なんでか分からんがヘルハウンドは仕置きだ、女と人魚とロード……やっておけ」
女「はーい!」
ロード「分かった」
人魚「承りました」
ヘルハウンド「あわっ、わわわっ」
>>下
おしおき後そろそろ人間界の攻略状況を見にいく
女「あー、楽しかった」
ロード「あれでは、オムツが必要だな」
女「……ところでさー、ロードちゃん」
ロード「なんだ? 抱きつくな鬱陶しい」
女「あのさぁ、人間界の様子は? 前回は一つ最前線に近い国を領内に飲み込んだけど」
>>下
大混乱に陥っている
攻めるなら今
ロード「混乱が起きている」
ロード「下手に突くよりも、混乱の頂点まで待っていたが」
ロード「……そろそろ、だろうな」
女「へぇ、そうなんだぁ」
ロード「……抱きつくのをやめろ」
>>下
蹂躙する
ロード「ヘル、お前の軍は正面からぶつかれ」
ロード「それで我が軍は援護と挟撃を行う」
狩人「私達は左方から分かれて補給路を断つ」
雪女「そして、あわよくば背後から前線を切り崩す」
ヘルハウンド「とりあえず暴れればいいんでしょ! いっくぞー!」
女「おー!」
>>下
狩人ちゃんが敵に囲まれてピンチに?(活躍の見せ所)
狩人「っ、囲まれた、か」
狩人(顔を隠しておいてよかった……面倒なことになってただろうし)
狩人「さて、どうするか……」
>>下
女から貰った弓矢で奮闘
狩人「はぁぁ!!」
シュバッ、シュババッ
狩人(よしっ、いける! これなら包囲網も)
シュババッ、シュバッシュバッ
>>下
女と合流に成功
女「あれ、狩人ちゃん」
狩人「まいた、みたいね」ハァハァ
女「おつかれー」ギュッ
女「よしよし、頑張ったねー」ナデナデ
女「でへへ、汗臭くてよいぞよいぞ」
>>下
汗臭いといわれてすぐさま距離を取る狩人
狩人「っ!?」
バッ、サササッ
狩人「…………」クンクン
女「あ、いや……そんな気にしなくてもいいよう」
>>下
このまま一気に国をとる
女「国取り成功!」
竜人「ふふ、流石に我々を止められるものはそういないな」
吸血鬼「ええ、そうですね」
女「じゃあ、ロードが来るまでつまみ食いでもしようかな?」
>>下
ここらで人類圏に降伏勧告でもしてみる
女「防衛の要も落ち、更に追い討ちでもう1つの国も落ちた」
女「そろそろ、降伏勧告してもいいんじゃないかな?」
女「善は急げ! 想像力で各国に私の映像を映そう!」
女「ふふふ、どうなるかな!」
>>下
人間共が女を崇め始めた
ロード「流石の演説だな、今降れば人権は保証するとは」
女「まあね!」
ロード「……早速力のない小国が降っている」
ロード「世界征服も時間の問題だな」
女「えっへん!」
>>下
今回も活躍したのでロードにセクハラをする
女「いやぁ、功労者だなぁ、私」モミモミ、モミモミ
ロード「…………」
女「えい、耳噛んじゃうぞー」カプッ
モミモミ、モミモミ
ロード「…………やめ、ろ……」フルフル
女「ロード可愛いー、チンコ勃ってきちゃった」ギンギン
女「お尻に擦りつけちゃお」スリスリ
ロード「…………ん、ふっ」
>>下
ロードに押し倒される
ドサッ
女「あ、あれ?」
ロード「……じっくりやられると、私も興奮するんでな……」
ロード「見てみろ、物欲しそうにしてるだろう?」クパァ
女「あ、あー……」
女「……助けて?」
ロード「少し、私が好きな風に動くぞ……」
>>下
搾り取られましたとさ
女「お、おほっ、んほぉ……」
ロード「……ふふ、満足満足」
女「……あ、あひっ」カクン
ロード「気をやったか……私も寝るか」ポフッ
ロード「……久しぶりに、胎が疼いてしまった……」
>>下
呪怨の怨霊、佐伯伽耶子を退治しに行く
ヘルハウンドくんとの子供の様子を見に行く
ロード「……ヘルとの子か」
女「う、うん」
女(ロードの距離が近いぞぅ? 物陰に連れ込まれたらまた搾られるかも……)ドキドキ
ロード「……怖がるな、ふふ」
ヘルハウンド「あ、来てくれたんだ」
女「へ、ヘルきゅーん!」タタタッ
>>下
ロードボソッと、適当な頃合いで子供を作りたいなと言う。 女、吸血鬼ちゃんの次の四天王になるという立場が脅かされるんじゃないかと焦る
ロード「……私も、子供が欲しいな」
女(も、もしかして、ロードってば吸血鬼ちゃんの四天王の座を盾に子供をっ!?)
ロード「思えば、吸血鬼や先代魔王と出会うまで……私は一人だった……」
ロード「……良いな、子供」
女(婚期遅れた人みたいなこと言ってる……)
>>下
私の子供とかどうかなって提案してみる
女「……私の子とか、どうかな?」
ロード「……そ、それは、ダメだ……」
ロード「じょ、情が入れば、そ、その……判断が、鈍る」
女(あ、恋愛関係で押せばイケるな)
>>下
じゃあヘル君と二子目つくろーっと言って目の前でおっぱじめつつ誘惑
女「じゃあ、ヘル君と第二子つーくろー」
ヘルハウンド「え! やったぁ!」
女「ふふん、作ろうねー」
女「あ、おちんちん私のが余っちゃったねー」
>>下
ロード、普通に魔王様を裏切るような行為なので断る
ロード「……魔王様を、裏切ることは出来ない」
女「ふぅん、いいんだー?」
ロード「ああ……」
女「いいのー?」フリフリ
>>下
ヘルくんに羽交い締めにしてもらって無理矢理挿入その後ヘル君に挿入してもらってサンドイッチを楽しむ
「や、やめっ、やめろっ」
拘束されたロードは、目の前に迫り来る男根に青ざめる。
「ロードって、一方的に攻められるの苦手だよねー」
そう言いながら、ロードの唇を奪いながら挿入する。
声にならない悲鳴を自分の唾液で黙らせながら、さらにロードの体を貪る。
「ぷはっ、んふふー、トロトロになってるね~?」
「ひゃ、め……やめへ、くれ……」
「ヘル君、ロードってレイプされると感じるみたいだからさ、このまま2人でメチャクチャにしよう」
「うん!」
そのまま、ロードは2人の乱暴なレイプを受け続ける。
ただ2人の性処理に使われ、何度もその過程で果てる。
「あ、あひっ、やめてっ、あっ」
>>下
ロード、自分の中で子種が結びつき出来たことを感知する。許してはくれるが、後継者の件で悩み始める
ロード「子を成すとは……孕ますのも孕まされるのも、久し振りすぎる……」
ロード「こ、後継者はどうしよう……吸血鬼は、手塩に育ててきたが……」オロオロ
ロード「だが、この子は、どうすれば」
女「まあまあ、私がちゃんと責任持って育てるよ」
女「そう言えば今回の侵略でどれくらい反抗軍に打撃を与えられたの?」
>>下
これまでにあった人間側の反攻作戦が完全に沈黙して専守防衛になっている
ロード「もはや攻勢にも回れん」
ロード「寂しいものだ……」
ヘルハウンド「もう森や畑を燃やし始めてるんだって」
ロード「……早めに息の根を止めなければ、禍根が残る」
>>下
そういえば勇者は何をしているのか聞く
女「そう言えば勇者は?」
ロード「人魚の兵が接触を試みている」
ロード「魔王様との席を設ける企みだ」
女「席?」
ロード「……腹を割って話し合うことしか勇者は揺るがん」
ロード「奴も焦土作戦を行う人間を止めたいだろうからな」
女「大丈夫?」
ロード「人魚の防壁とヨグの空間掌握がある……問題はない」
>>下
勇者、村娘がいなくて不安だが、旨味がない土地を軍の戦意を保つために少しずつ抑えている最中に人魚の兵が接触
勇者(村娘……一体どこへ……)
勇者「っ! 誰だ」チャキッ
「……魔王軍四天王が一人、人魚直轄兵……」
「勇者様……我等が魔王は話し合いを設けたいとのご所望だ……」
「……そちらに話し合う気はあるか……」
勇者「話し、あい……?」
>>下
勇者を出迎える為に村娘調教の仕上げに入る
弱さを抜き出した人狼を使って遠隔調教したお陰かのお陰か完堕ち寸前に
人魚「よしよし、いい子いい子」グチュグチュ
人狼「わんっ、わんっ!」
人魚「ふふ、まさしく雌犬……そして、それに引きずられる貴方も……」クスクス
村娘「あ、あへっ、へひっ」ガクガク
人魚「勇者はこちらに来るそうです、ヨグにお願いしてあと少しばかり猶予もあります……仕上げましょうか」
>>下
村娘、人魚が完全に油断して近づいてきた瞬間に決死の覚悟で落としにかかる。 人魚、ギリギリ耐えて気絶させて戻る
人魚「や、そんな、お尻に、腕なんか、ひぎぃ!?」
人魚「お、おほっ、んほぉぉぉ!?」
村娘「はぁ……はぁ………」ヌップププ
人魚「ひ、びぎ、んひぃぃ……っ!」
人魚「こ、これでも! えいっ!」
村娘「ひゃぁ!?」
人魚「はぁ、はぁ……あぶな、かった……」
>>下
腹いせに人狼を滅茶苦茶に責めぬいたあとヘルハウンドを呼び出して更に犯しぬかせる
ヘルハウンド「呼ばれたけどー……うわぁ!?」
人狼「…………」ヴヴヴヴヴ
ヘルハウンド「なに、これ」
人魚「以前女さんにもらったバイブと言うものを固定させて絶頂寸前で放置しました」
人魚「ヘルハウンドさん、この人狼を好きなだけ犯してください」
ヘルハウンド「…………うん! やったぁ!」
>>下
三日三晩犯しぬく
人狼「」ブクブク
ヘルハウンド「ふぃー、楽しかったぁ」
人魚「……えげつないですね、相変わらず」
ヘルハウンド「あら、いつの間にか犬状態に……えへへ、うっかりうっかり」
人魚「その形態の方が私はかっこいいと思いますよ、黒くて大きくて」
ヘルハウンド「女の子受けするのは人間形態なのー」
>>下
遂に折れた村娘が自分もチ○ポ突っ込まれたいと泣きついてきたので人狼をメインにして融合してあげる
その後再びヘル君と種付けックス
ヘルハウンド「えへへへへ、犬耳ついて可愛くなったねぇ」
村娘「早くっ、早くっ」クパァ
ヘルハウンド「はいはい、ぶち犯してあげるよぉ」
人魚「初めから犬形態になってみれば?」
ヘルハウンド「ふふん、こっちの方が密着できるんだよー」
>>下
じっくり愛してあげる
勇者、仲間の魔法使いの力を借りワープし奇襲。村娘、勇者の姿を見て元の姿に分離
ヘルハウンド「お姉ちゃん、しゃぶって?」
村娘「はぁい、んむっ」
チュパチュパ、グプグプ
村娘「むぷ、んんっ、れるっ、ちゅぷっ」
ヘルハウンド「大好きだよお姉ちゃん、もっともっと、エッチしようね?」
村娘「ふぁひ」
>>下
人魚、村娘に「一回絶頂するごとにヘルハウンドをつがいだと思う」呪いをかける。
ポォッ
人魚「ではごゆっくり……私はそろそろ、魔王様と勇者さんとの会合に顔を出すので」
ガチャン
人魚「ふふふ……あのまま交わり続ければ、心も体もヘルハウンドのもの……」
人魚「勇者に対して、非常に有効な人質になる」
>>下
ヘルハウンドが犬形態で激しく犯す。村娘は一回突かれるごとに絶頂。
その交尾は、さらに激しくなっていく。
巨根と言われたヘルハウンドの肉棒は、黒い犬の形態になってからふた回りも大きくなった。
子供の腕ほどのそれを、村娘は子宮を使って受け止め、絶頂する。
「わんっ、わんっ、わんっ」
その嬌声はどちらのものかわからなくなるほど、二人は激しく交わり続ける。
>>下
村娘は完全に人狼になる。呪いの効果だけでなく本心からヘルハウンドのものになることを望んでいる。
ヘルハウンド「ふふ、お姉ちゃんお掃除上手だねぇ、よしよし」ナデナデ
村娘「むぷっ、れる、ちゅぱっ」グップグップ
ヘルハウンド「あはは、寝盗っちゃったぁ、僕のハーレムも増えたしぃ、ラッキィ」
村娘「れろっ、んむ、んちゅっ」グップグップ
>>下
お呼ばれされていた勇者に余興として村娘の寝取られを中継
茫然自失としていたが下半身は正直だったので女と魔王のWフェラで精力と勇者の力を吸い尽くす
勇者「あ、あぁ……」
女「私よりも立派なんだけどねぇ」チュパチュパ
魔王「まあ、アレと比べるには巨人を持ち込むしかないだろう」レロレロ
女「勇者くん、まだ出るんだー、すごーい」チュパチュパ
>>下
搾り取ったところで女体化させる
女「えーい!」
ッポン
勇者「こ、これ、は……」
女「でへへ、可愛いのぉ」
>>下
早速味見だ
ドラゴン、怒りで覚醒
>>579誤爆です。失礼しました。
勇者「ひ、ぃ、ぃっ!」プチチッ
女「はぁーい、処女喪失おめでとぉ」
女「ふふふ、名器名器……これからどうしよっかなぁ」
女「ヘル君のハーレムに入れる? 村娘ちゃんと百合させる? それとも3Pとか?」
>>下
ヘルハウンドのハーレムに
勇者「ん゛ー、んむーっ!」ジタバタ
ヘルハウンド「簀巻きにされてるけど……勇者、だよね?」
ヘルハウンド「…………」ムラムラ
ヘルハウンド「あはっ、オナニー専用って感じだね?」ギンギンッ
>>下
勇者、ここぞとばかりに搾り取ってから、村娘を連れて脱出...なお勇者の仲間の一人が城内でしんがりをしているとの
勇者堕ちる
ヘルハウンド「ふにゃー、疲れたぁ」
ヘルハウンド「…………zzzzz」
勇者「い、今のうちに、脱出を……」ガクガク
勇者「村娘!」
村娘「勇者! 会いたかった!」ギュウ
勇者「逃げよう!」
村娘「……えへへ、女の子になっても可愛いわね」
>>下
しかし村娘の心身は既にヘルハウンドのものなので勇者に怒り、重症を追わせて連れて帰る。
度を超えた展開否定は止めようや
人魚、殿を務める子を捕まえて部下にしようと決意
※すみません、下です
人魚「逃げられましたか……」
人魚「では、 殿の勇者の仲間という方を捕虜にしましょう」
女「小ヨグちゃん服に忍ばせておいたほうが良かったねー」
>>下
ところで村娘は結局どういう状態?
安価↓
魔法使いが殿を務め、撹乱していた
※描写してないので、シュレディンガーの村娘
魔法使い「こんのぉぉぉ!!」
ボォォォォ!!
魔法使い「はぁっ、はぁっ!」
>>下
人魚、万全を期すべく女の部下の吸血鬼や忍者を連れて確保に動く
吸血鬼「……さて……」
忍者「…………」
人魚「人質として、魔法使いを捕まえます」
人魚「皆さん、覚悟はよろしいですね……行きます」
>>下
魔法使いが人魚を負傷させるが
吸血鬼に魔法が通用せず逃げたところを忍者に確保される
魔法使い「このっ、はな、せぇ!」
女「大丈夫? 人魚ちゃん」
人魚「はい……傷は、浅いです……」
>>下
村娘がヘルハウンドのことが忘れられず、勇者に黙ってヘルハウンドのもとに戻ってきてしまう。
村娘「ヘル……」
ヘルハウンド「お久しぶり」
ヘルハウンド「どうしたの? 折角逃げたのに」ニヤニヤ
サワサワ
ヘルハウンド「雨でも降ったの? パンツまでグショグショだ」ニヤニヤ
村娘「意地悪、言わないで……」
>>下
村娘、もうヘルハウンドでないと満足できないと告白
村娘「お願い……勇者と寝ても、もうオチンチンがらないの!」
村娘「私の、あなたの形になったここ、掻き回して!」クプァァ
ヘルハウンド「……えへへ、照れちゃうなぁ」
ヘルハウンド「勃っちゃった」ビキビキッ
村娘「はぁっ、はぁぁ! しゅ、しゅごい……」
>>下
ヘルハウンド、村娘を激しく犯す。女はそれを見ている
ヘルハウンド「えへへ~! 最初から犬モードで行くヨォ!」
村娘「お゛っ、お゛ほぉっ!?」
女「わひゃー……えげつなぁ」
女「まあとにかく、勇者を捕まえたら世界征服は終了かな」
女「それまで私もあーそぼ」
>>下
村娘とヘルハウンド、交尾しながら女に夫婦になる宣言をする。
人魚や忍者ちゃんや、吸血鬼ちゃんが捕まえたという魔法使いに会いに行こう (一方、村娘は女として勇者では満足できないが、愛は本物でありヘルちゃんとの交わりが終わるとワープで帰ってしまった模様)
「で、どお? メロメロみたいだけど」
女の足ほどもある巨根を出し入れしながら、村娘は獣のような嬌声をあげる。
「いひぃぃっ!?」
「村娘ちゃん! 村娘ちゃん!」
どちらも夢中で、行為を続ける。
「結婚しゅりゅ! ヘルさんとも、結婚しまひゅ!」
「うん! 僕も! いっぱい交尾しようね!」
巨大な犬は激しく犯しながら、嬉しそうに吠える。
>>下
村娘、ヘルハウンドの仔を身ごもる。
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