幼馴染「朝ごはんにお弁当、洗濯物に掃除!全部私がしてあげてるのよ!?感謝の一つもしたらどうなの!?」
男「……ありがとうっていっつも言ってる。」
幼馴染「はぁぁ??言葉だけじゃ足りないのよ!もっと行動で示しなさい!」
男「……」
幼馴染「そうね、今度デートにでも連れて行きなさい。それで許してあげる。」
男「……」
幼馴染「なによ!私みたいな美少女とデートにいけるんだからもっと喜びなさいよ!!」
男「……うるさい…。」
幼馴染「……ぇ?」
男「うるせぇって言ってんだよ!!!」
幼馴染「!?」
身体障碍者に献身的に尽くす幼馴染
男「俺が!いつ!!お前に!!家事をしてくれって頼んだんだよ!!!」
幼馴染「そ……それはあなたがまともにご飯作れないし……男母さんにも頼まれてるし…」
男「は??」
幼馴染「ひっ…!」
男「たしかにお前の家事炊事には助かったこともあった」
幼馴染「ほ…ほら!やっぱり男は私がいないとだめなのよ!!」
男「だけどな、口を開けば罵倒の嵐……!」
幼馴染「……!」
男「もうめんどくせぇんだよ!!!」
続けたまへ
やめたまへ
やめたまへ…
続けたまへ
続けたまへ
俺が起きてられるうちに
文章だけ見ると男がクズかと思うけど、これでもし幼なじみが勘違い二次元思考ブスだったら、まぁそうなるよなと思った
セリフだけで回そうとするから何も伝わってこない
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