ハンジ「リヴァ犬を虐め倒すことにした」 (2)

※女ハンジでいかせていただくことにします。

SS投稿は初めてかつ、進撃も内容が所々把握しきれてないのですが、
自分なりに頑張ってみたいと思ってます。






ハンジ「あーっ!!ムカつく!!ほんっとムカつく」


「……」( `д´) ケッ!

ハンジ「このクソチビ!!お前なんかどっか行っちゃえよ!!」



——しばらく前のこと。

ハンジ「(リヴァイの部屋のドアを思い切り開けて)リヴァーイ!!」

リヴァイ「ぬおっ!?」

ハンジ「おっはよーうい!!」

リヴァイ「い、いきなり開けるんじゃねえ。非常識なヤローだな」

バタバタッ……ガサガサッ

ハンジ「なかなか出てこないからまだ寝てるのかと……って、ん?」

リヴァイ「うるせぇ、とっくに起きてる……。余計なお世話だ」

ハンジ「ねえ、今君、何か隠さなかった?」

リヴァイ「ちっ、うるせぇな。機密事項だ」

ハンジ「いいじゃなーい。ちょっとくらい教えてくれてもさぁ」

リヴァイ「機密事項と言ったはずだ。出てけクソが」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371038028

分隊長!生き急ぎ過ぎです!

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