安価で新世界の神になる(13)
俺「俺様はいつか新世界の神を夢見てるがどうしたら良いのやら…」
俺「何かいい方法は無いのか?」
俺「うーん…」
お前ら「>>2」
神を犯す
俺「ほほ~神を犯す…その上で俺様が神になるか~」
俺「いいシナリオ…だが、神をどう召喚しようか」
俺「何かいい意見はないか?お前ら!」
お前ら「>>4」
パンツと精液を魔方陣の上に乗せて呪文を唱える
俺「お、おう…そうしようか…」
俺「し、しかし神は男か女か分からんからな…」
俺「まぁ、まずはやってみるとしようか」
魔方陣「よう!俺に召喚出来ないものはない!!」
俺「よし、次にパンツと…せ、精液か…どうやって採ろう…」
お前らA「>>6」
お前らB「ついでに呪文も>>7」
わし(53)から牛の乳搾りのように搾精
おチンチンオチンチンオォォォォォォォンイッちゃぅぅ・・・・いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううううう・・・ .... ウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・��イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクいくうううううううう
お前(53)「どれどれワシが搾取して差し上げましょう」
俺「お、男じゃないか!」
お前(53)「これでも昔は加藤鷹とも競ったことが有るくらいの実力ですぞ」
俺「そ、そうなのか…」
お前ら「呪文を言いながらヤってください!」
俺「お前らの前でか…新世界の神たるもの恥じらいはない!ヤってくれ!!」バサッ
魔方陣「ウホッいい男…///」
期待 支援
お前(53)「では早速」シコシコシコシコ
俺「あっ…いきなりっ…激しっ…」ビクン
お前ら「呪文もお願いしますぞ!」
俺「そ、そんなこと…んっ…だ、ダメ!お尻は汚いから…」
お前(53)「ふふっ…可愛いですぞ…ほれ、呪文呪文」
男「はっ…んっ…イクッはぁはぁ…お(ry」
お前(53)「いっぱい出してくださいよ~」シコシコシコシコ
俺「あー♂」ドピュッ!!
魔法陣「そんなにぶっかけられたらぁぁぁ!」ピカー
お前ら「おお!流石我が主!見事な射精っぷり!」
俺「い、言うな!」
神?「私は>>12の神」
ホモ
いいっすね~
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