俺ガイルRPG 続編と (16)
そろそろ書けそうなので
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いや書かなくていいよ
どうせ八幡ハーレムでしょ?
どうせエタるから完成してから投下すれば?
速報五大害悪
ゴミムラ→艦これ安価荒らし
加速中→在日ネタでスレ乱立
京豚→自作に飽き他作レイプでヘイト撒き散らす
上条厨→自キャラマンセーのため他作キャラ下げ
八幡豚→数レス書いてエタらせる、京豚同様他キャラにも手を出す
夏休み明けてから投下したらええんちゃうか
待ってるで
っていうかまだ生きてたの?
もう他のスレ荒らしたりとか絶対すんじゃねえぞ
嵐はアンチの自演だぞ
>>7
途中から愉快犯が便乗してたけど思いっきり本人がやりまくってたんだよなあ
結局証拠が無かったんじゃないのかよ
>>8
証拠は?おまえのネット端末はIPアドレスが見えるのか?
名誉毀損で訴えられたらおまえ負けるよ?
名誉毀損(笑)
青春とは残酷である…
と
以前の俺は思っていた。今もそれは変わらないが、それだけではない
ひきのん「ここが真実…」
結衣「ゆ、ゆきのん?ひっきー?」
そいつは、突然現れた。
ヒッキーとゆきのんを足して2で割ったような体格と見た目
両生具有のような骨格。蛇の鱗でコーティングされた皮膚。そして鷲の羽根。
私の中でコレを指す言葉はキメラ以外に見つからなかった
とりあえずに仮にひきのんと名付けることにする
結衣「ひきのん?」
私の声に反応したかのようにひきのんの眼球が薄いカエルの粘膜のようなものでコーティングされ、同時に脇あたり腹か ら溜まっていた水が隙間から吹き出したような音がする。
ひきのん「グルルル…」
陽乃「な、なにそれ?」
小町「そんな…お兄ちゃんたち」
静「まるで化け物だな」
いろは「先輩…」
陽乃「くっ…そんなので私に勝てるわけないでしょ!」
静「グミウチだと!!」
ひきのん「##ね###ギ####%#@#&&!!」
陽乃「そ、そんな!キャーー!」
ひきのん「キシャーーーーーー!」
陽乃「」
いろは「そ、そんな…食べてる」
静「陽乃が死んだ…」
ひきのん「フシューー」
小町「お、お兄ちゃん…小町だよ」
ひきのん「カグアーーー」
小町「キャ!」
いろは「いろはウォーター」
静「おい!」
いろは「大丈夫です…ただの水を放っただけで…子供にも効きませんから」
ひきのん「…」
小町「そ、そんなお兄ちゃん…小町がわからないの?」
静「おい…比企谷妹…近づかないほうがいい」
ひきのん「…ロ」
結衣「…」
ひきのん(逃げろ(て)みんな…このままじゃ襲ってしまう)
小町「そんな…」
いろは「理性を保ってるのがやっとなんですね…」
静「…すまない」
ひきのん「ガォォ」
結衣「私は…嫌だよ…絶対に逃げない!」
結衣「戻って!ひきのん!!」
ひきのん「ガブリンチョ!」
結衣「」
静「由比ヶ浜が食べられているうちに逃げるぞ!」
2人「おう!」
おつ
結衣「これでみんな…助かる」
ひきのん「グルルルシロ!」
結衣(あぁ…ヒッキーとゆきのんを感じる…まるで奉仕部みたい…えへへ)
これからずっと一緒だよ
ひきのん「ぅぅマズイ…」オロロロロ
ゆ「」
い「」
ひきのん「オロロロロ」
は「」
る「」
の「」
ひきのん「オナカ…イダイシヌ…」
八幡「」
雪乃「」
八幡「戻った…のか?」
ゆ「」
き「」
の「」
八幡「おい!雪ノ下!おい!」
八幡「…お前俺だけ助けるために…」
八幡「そうだ…蘇生アイテムだ…それしかない」
こうして俺は旅立った
途中戻ってした小町たちと合流して何とか目的の物を手に入れた
凍らせていた死体を解凍し蘇生をした
バラバラの肉体なのでどうなるかと思ったが再生したのでよかった
結衣「比企谷くん…」
陽乃「ひっきー」
雪乃「比企谷くん…」
しかし3人の魂はそれぞれ入れ替わってしまった
しかしそれは些細なこと
やっと帰れるのだから…
fin
長い間ありがとうございました
俺ガイルRPG完結です
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