男>>3の能力に目覚めた (22)
初ss。
正直あんまり自信はないが、やってみようと思う。
駄文注意
r-18は無い予定
時々安価を取ろうと思う
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471526837
ちんこ
うんこ
男「うんこの能力に目覚めてしまった」
男「能力の詳細もわからないしな、まず実験をしよう」
男「そうだ、ウンコといえばトイレだ」
男「よし、そうと決まったら善は急げ!便も急げ!」
男「さて、トイレについたが何をしよう」
男「まぁ、まずはきばろう。」
男「フンヌッ!!...」
男「ッ。。。」ブリブリブリブリブリ
男「ふぅ。。。」
男「いつもよりいっぱい出たな。」
男「まぁ、便秘気味だったし」
男「さて、ここまでは普通の人間と一緒だ。」
男「俺は能力者だ。もっと何かあるに違いない」
男「もう一回きばるか」
男「ソイヤッ、、!!!」
男「なんだこの感覚は、、、腸で何か生成されている??」
男「なんだ、不思議な感じだな、、、もう少しきばるか」
男「ッ!!!うわああああああああああああああああああああ」
男「さっき、出し尽くしたはず。なのに、なんだこれは?」
男「これは確実にうんこだ。」
男「だが、本物とは違う」
男「その理由に食材というか、食べ物を感じない」
男「つまり声は完全に俺のオリジナルのウンコか?」
男「まぁ、そんなことより、能力はなんとなくわかった。」
男「ウンコを出したいと願った瞬間に出せる能力だ。」
男「実用性がないな。」
男「つまり声は完全に俺のオリジナルのウンコか?」を
男「つまりこれは完全に俺のオリジナルのウンコか?」
にしてください。次からはちゃんと推敲します
男「昔の偉い人は言いました。」
男「使えるものがあったら限りなく使いなさいと。」
男「つまり、俺のこの能力も使いようさえかんがえればすごいことができるんじゃないのか?」
男「よし、>>9に、相談しよう」
うんこ
ミムラ
ゆくとり
>>9うんこ好きやなぁ、、、
男「そういえば、相談できる友人なんていなかった」
男「この声が誰に届くかはわからない」
男「が、他界した父が残した言葉」
父『本当に何かに迷ったら、自分に聴け。本物の自分に聴け!』
男「ってな」
男「そして俺は声が反響する狭い個室で自分への質問を叫ぶという方法を見つけた」
男「ちょうど今はトイレだ。」
男「能力の実用性を教えてくれええええええええええ!!!!」
男「ふぅ、、、疲れた。」
???「あるぜ」
男「おん?」
???「この能力の実用性はあるぜ。」
男「幻聴かな、、、」
???「こっちだ」
男「お、お前は、俺が出したウンコが人間の形に固まって、大きさは6歳児くらいの、人格を持った俺のうんこじゃあないか!!!」
うんこ(以下、う)「随分と説明臭いな。」
男「皆に伝わるようにってのと、ウンコだからな!!」
う「まぁ、、いいや。この能力を使えばお前は神になれる。」
男「紙?」
う「紙は嫌いだよ、いつも俺の仲間をどっかに連れ去ってしまうからな」トオイメー
う「ってそういうことじゃなくて、神だよ、神!ジー、オー、ディー、GOD」
男「頭、大丈夫か?いや、お前の人格ってどこから来てるの?」
う「そんなことは関係ない。それより、神になる気はないか?」
男「なれるものならね」
う「まぁ、神って言っても人々を統治するほうだ。お前という人間に人々がひれ伏すだけだ。」
男「つまり?」
う「お前という人間がこれ以上能力を得ることはない」
男「人々が俺を崇め奉るということか」
う「そういうこと、あくまでも、お前は神聖視されるだけだ。」
男「ほう。なるほど俺はどうすれば」
う「いがいと、行動的だな」
男「俺は、神になって児童ポルノの規制をなくす。」
こうして、男の能力で、この世界を男の手中に収める物語が始まるのだった
まずどこを制圧する?>>15
安価↓
人が来ないので連投します 呪怨の怨霊佐伯伽耶子を退治して欲しい、勿論君一人ではない天界から派遣された最強の戦乙女ブリュンヒルデと一緒だ
だが注意しろ怨霊の伽耶子は強敵だ
他人の便意を調整するとかうんこを自在に操るとかならかなり強力だったんだがな
>>15さん
分かりました。明日、昼までには、頑張って書きます!
そもそも安価取ったやつは荒らしな気がするんだよなぁ……端末がOだからって気にしすぎか?
>>18さん
どういうことですか?
てかこの板で>>3に安価飛ばす事自体やめた方がいい
明日の昼になりましたが更新されてませんよ?、
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