まず始めに注意事項を私は文才がなく、小学生レベルです。誤字脱字もひどいです。安価は初めてです。それでもいいよって人はゆっくりしていってください。
ちなみにに男の設定は武蔵所属でクラスは違うけど梅組のメンツとは仲良しという設定です。時は武蔵が英国に来てすぐぐらいです。
男「やばい妖精女王が可愛すぎる、付き合いたい。」
男「まずどういうふうに動けばいいだろう?」
>>2
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踊る
男「踊る?そうか踊ればいいのか!でも俺踊り知らないしな何踊ればいいだろう?」>>4
オタ芸
男「オタ芸を踊ればいいのか!よしまずはロマンスというのをやってみるか」
~1時間後~
男「よしここでサンダースネークをやれば・・・よし完璧だ!」
武蔵「・・・」
男「誰かに見られてるきがする?」フリカエル
男「わっ!武蔵なぜここに!」
武蔵「・・・」ジー
男「こ、ここは何か言わないと・・・」
>>6
武蔵って自動人形?
安価した
坂井学長が探してた
男「武蔵さんどうしてここにいるんですか?」
武蔵「酒井学長を探してここに来ました。以上」
男「学長ですか?確かここに来るとちゃう会いましたけど?」
武蔵「そうですか、ありがとうございます。以上」
男「あ、そんな大したことないですよ。はやくみつかるといいですね。」
武蔵「早く学長を見つけないと仕事が片付きません。こちらの負担が増えて大変です。以上」
酒井「おやおやそれは悪かったね。」茂みから出てくる
男「学長!」
酒井「おいっす。武蔵悪いね昼寝してたら結構時間がたっちゃってて」
武蔵「言い訳はいいので早くしてください。以上」
酒井「はいはいわかったよ。それじゃあ行こうかね。」
酒井「ああそれと君。」 男「はい?」
酒井「その踊りやめた方がいいよ。聖連が認めてないから歴史再現の問題とかで面倒だし、それに初めて合う人にはあまりいい印象は与えないよ。」
酒井「じゃあね。」 そう言って学長はいってしまった。
男「そうかオタ芸はダメかだとするとどうするかウーム」
男「ん?だれかこっちにくるぞ?誰だろう?」
>>10
すいません完全に一文字間違えてましたがををと間違える何してんだよと言いたくなります・・申し訳ありませんがこのまま続けさせていただきます。誠に申し訳ないです
再安価で>>11です
点蔵
ホライゾン三期おめでとう
点蔵「おや?男殿ではござらぬか?」
男「あれ?点蔵じゃないか!お前輸送艦にいて戻って来れなかったんじゃないのか!」
点蔵「今日英国から許可がでて武蔵への帰還と第四階層までの上陸が可能になったのでござるよ」
点蔵「ところでこんなところにいるのでござる?」
説明中~
点蔵「なるほど妖精女王に惚れたからどうにかして付き合いたいと」
男「そうなんだよ。何かいいアイデアない?」
点蔵「ならこういうのはどうでござろう」
>>13
間違えてしまった>>15で
女装する
点蔵「女装なんかしてはいかがでござるか?」
男「点蔵お前。いくら彼女できないからって、ついに頭がいかれちまったか」ハァ
点蔵「ちょ、なんでそういうふうになるんでござるか!」
男「当たり前だろ。女装しろとか正気の沙汰じゃねえぞ!」
男「第一女装なんかしてる男と関わりたくないと思われたらどう住んだ!」
点蔵「トーリ殿もやってるから大丈夫でござるよ」
男「俺をあのバカと一緒に住んな!」
点蔵「じゃあ>>17はどうでござるか?」
修行でもして強くなってみる
点蔵「修行でもして強くなってみたらどうでござるか?」
男「修行?」
点蔵「jud.戦闘以外でも政治や商業。または武蔵を支える技術力。これらのどれかが優れていれば、総長連合や生徒会の誰かの補佐になる可能性があるでござる。」
点蔵「補佐にされば公の場や会議などに参加する機会が多くなるでござる。そうなれば妖精女王に会う機会が必ずあるでござる」
男「!!」
点蔵「じゃあ拙僧はこれにて」
男「・・・ありがとう」
点蔵「いえいえ。友の悩みを聞くのは当たり前でござるよ。」
そういうと点蔵はいってしまった。
男「よし!希望が見えてきたぞ!だがどれを極める?悩むな」ウーム
男「よし!>>19だ!」
戦闘、政治、商業、技術力。どれを選ぶかによって、誰の下につくかかわります。
政治
女王は正純のギャグがハマる数少ない御仁だし…
あと点蔵の一人称は『自分』だよー
確認したら自分だったありがとうございます。
男「よし!政治にしよう!政治の交渉役は副会長だけだから補佐になれそうだしな。」
男「とりあえず勉強するか」
~4時間後~
男「よし。大体のことは覚えたぞ。しかし知識だけ覚えても、実戦しないと意味無いからな。なんか実戦するいい機会はないだろうか?」
こういう時は>>21に何か起きてないか聞くか
4時間で政治学習得する超人
安価はオリオトライ先生
男「オリオトライ先生に聞こう」
男「オリオトライ先生ー」
オリ「あれ?男じゃない。どうしたの?」
男「実は副会長の補佐になりたいんですけど何かアピールできるいい機会はないですか?」
オリ「それならもう少しで英国と公式の商談をするから行ってみれば?政治は口もうまくなくちゃいけないからね」
男「まじですか!ありがとうございます!早速行ってみます!」
オリ「はいはい。頑張んなさいよー」
~会場~
男「とりあえず来たはいいけど、
役職付きの誰かに許可もらわないとな。」
正純「」
男「おっ!あそこにいるのは正純じゃん。せっかくだから正純に許可もらおう。」
男「おーい正純」
正純「おっ。男じゃないかどうした?」
男「実は・・・」
正純「なるほどわかった。許可しよう。」
男「よっしゃ!」
正純「ただし。」
男「うん?」
正純「チャンスは今回だけだ。今回はシロジロが別件で不在のため特別に許可する。簡単にいえば、今回失敗すれば今後一切チャンスはないと思えよ。」
男「ようは。上手く行けばいいんだろ?任せろよ。」
正純「ハァ。期待しないでおくよ。」
男「なんでだよ!まぁいいやそれより、今回の貿易のメインは?」
正純「シロジロたちの話によると肉になるだろうとのことだ。」
男「なるほど。英国の加工にかかる時間は?」
正純「お広敷の話だと国全体でやって一週間だそうだ。」
男「それだけわかればいいや。ありがとな。さあやりますか。」
商談~
男「2週間でどうでしょうか?」
ハワード「3日で。」
男「・・・わかりした。そちらが申しでした3日にしましょう。」
正純「!?」
ハワード「えっ!」
エターか……
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