好きなことに告白する

コンビニで買い物する

腹筋腕立て50回2セット

男「おっ、さっそくレス来たな！なになに…」

男「『コンビニで買い物する』か。まあ手軽だしいいか」

～コンビニ前～

男「あ、ケータイだからID変わるな…」

男「『ID変わりました。>>1です。買う物を決めます。安価は>>7で』っと」

氷結

おにぎり（塩）

いいちこ5本

男「『おにぎり(塩)』か。100円ちょっとで買えるな」

～自宅～

男「おにぎりの写真載せとくか。よし、次の安価とろう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「『おにぎりうまかった。次の行動>>11で>>13する』っと」

コンビニのトイレ

妹の部屋

バラードを熱唱

下着を全て取ってくる

男「『妹の部屋』で『下着を全て取ってくる』か。とんでもねえな」

男「それに俺の妹は…>>15なんだよな」

ノーパン

高身長でイケメン

6歳

男「ノーパンなんだよな。パンツなんて持ってないだろ」

男「となると、取ってくるのはブラだけになるが…」

男「今は夏休み、妹は部屋にいる。さすがに手が負えん、安価とろう」

男「『妹は部屋にいます。どうやって下着をとるか>>20で』っと」ｶﾀｶﾀ

馬鹿には見えない下着…？

マジでとんでもねぇｗｗｗｗｗｗ

スマン下で

堂々と入る

土下座してお願いする

男「『堂々と入る』…大丈夫かこれ。まあ、やってみよう」

～妹の部屋前～

男「おーい」ｺﾝｺﾝ

妹「空いてるよー」

男「はいるぞ」ｶﾞﾁｬ

妹「どうしたの急に？まあ座りなよ」

男「お、おう。今日は服着てるんだな」

妹「当たり前でしょ？ノーパンでも服くらい着るわよ」

男(うーん、とりあえず『妹は高圧的で怖いです。>>26で作戦お願いします』っと…)

ラップ調でお願い

自然に流れで

妹「お兄ちゃん！ケータイばっかり見てないで用ないなら部屋戻って」

男「ま、待って。そういえば妹、お前ってノーパンだよな」

妹「そうだけど、なに？理由なら特にないから聞かないでね」

男「そうじゃないんだ。ブラはつけるんだろ？」

妹「当たり前じゃない。え、気持ち悪っ」

男「なっ…どんなのつけてるかそこの収納見せてもらっていいか？」

妹「ダメに決まってるじゃない！」

男(やっぱりダメだった！スレのみんなごめん！)ｶﾞｻｶﾞｻ

妹「な、なにやってるの！ばか兄！」

男「お前の下着、貰い受ける！！」

～男部屋～

男「はあはあ…鍵は閉めたし安全か。『取ってきました。次の行動>>30でお願いします』っと」

着用

[田島「チ○コ破裂するっ！」]実況

返す

妹に謝罪

上げすまぬ

男「『返す』…！きっついなー」

妹「ちょっとばか兄！怒らないから返せ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

男「あきらか怒ってるよな…？これは！」

男「『返すついでに妹に少し復讐をしたいです。>>35で作戦お願いします』これで！」

胸モミモミ

条件付きで返す

犯人がなんで復讐すんだよwww安価ならくすぐる

男「『条件付きで返す』！きたこれ！よし、『条件は>>38で』っと」ｶﾀｶﾀ

妹「開けて！…開けろよぉ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

パンツを履く

男「『パンツをはく』…ひらめいた」

男「おーい妹、パンツ返すよ」

妹「早くしろ！てかここ開けろよ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

男「まあ待て、条件付きだ。妹、パンツを履け」

妹「な、なに言ってるの？！パンツなんて持ってないわよ！」

男「俺のパンツだよ、俺の。無理なら下着は返せん！」

妹「な、なんでそんなこと…うぅぅ…」ｳﾙｳﾙ

男「ほら俺のパンツだよ～」ｶﾞﾁｬ

妹「うぅ…ばか兄ぃ…」ｳﾙｳﾙ

男(やりすぎた、やばい！『妹が泣きそうです。>>41で対処法を』)

謝って食べ物で許してもらう

一緒に下着をかいに行く

男「『一緒に下着を買いに行く』！そうか…」

妹「うぅ…ぐすん」

男「おい、パンツ買いに行くぞ」

妹「うぐっ…え？ぱんつ？」

男「おう、買いに行くぞ」

妹「ば、ばかぁ…ひくっ」

男「行かないなら返さんぞ？」

妹「い、行ぐわよ…」

～2時間後～

男「パンツ買って履かせた。ノーパンになる前に戻っただけだったがな。下着も返したし…さて。『妹にパンツ買って履かせました。次の行動を>>44で』っと」

妹にデザートを買い与える

姉の部屋に潜入

男「『姉の部屋に潜入』？！姉はいることにいるが…>>47なんだよなあ」

男「『>>47を踏まえた作戦を>>49でお願いします』っと」

ノーパン、ノーブラで家の中だと全裸猫耳猫尻尾

ロリロリなふたなりブリっ娘魔法少女

悪役になりきって乱入

人妻

属性過多で草

作戦↓1

さらに属性追加、ノーパンノーブラで猫耳猫尻尾付きにする

お菓子で部屋の外におびき寄せる

ああすまん作戦は人妻で行くのかと思ったわ

男「おーい姉ちゃん」ｺﾝｺﾝ

姉「は～い！あれ、男くんどうしたのかなぁ？」

男「いい歳してまだそんなコスプレしてんのか」

姉「もー！コスプレじゃないよぉ？それに姉ちゃんはまだ若いもんっ」

男「幼く見えるだけだろーが。姉ちゃん、その魔法が強くなるとかって書いた本が近所の公園に置いてあったぜ」

姉「えー？！探してくるぅ！」

男「よしよし。急いで公園に置いてきた本には『作戦』を指示することが書いてある！さて、部屋に入れるが『姉の部屋に潜入完了。指示を>>58で』っと」

コロンビアのポーズしてうp

机の上に厨二感溢れるメッセージを残して部屋を去る

使用済みティッシュを奥

間違えた
置く

男「『使用済みテッシュを置く』か。まあ部屋から適当に持ってくるか」

男「設置完了。ふわふわした部屋に合わないガチガチのテッシュ。さて次は『ティッシュおきました。次の行動を>>62で』っと」

普段から裸猫耳猫尻尾だと魔法少女に変身した際、魔法が強くなるかもと書かれた本を置いてみる

↑

安価に頼りすぎてて駄目だわ
読者の操り人形だな

男「『普段から裸猫耳猫尻尾だと魔法少女に変身した際、魔法が強くなるかもと書かれた本を置いてみる』か…。まあ、やってみよう」ｶｷｶｷ

男「ん、またレス来てるな！なになに…『安価に頼りすぎ』？確かに俺は安価に踊らされていたな…。あ、夏休みの宿題やらないと！」

～30分後～

男「『レスくれたみんなありがとう。姉は仕掛けた本を信じてカオスになってる。妹の態度もさらに辛辣になった。でも楽しかったよ』っと」

男「さあ、宿題やるぞー！まずは数学からだー！」

終わり

さて二週目いこっか

おつ