【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 又又 (1000)

また建てたくなったので
最近のはそこまで分かりませんがにわか知識でそこはかとなく


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ実年と見た目年齢可)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470227566

ガーゴイル

ksk

幽霊

ショタ

幽々子の屋敷

記憶喪失

種族 ガーゴイル
開始地点 幽々子の屋敷
追記 記憶喪失

年齢安価がズレておりますね
↓1でどうぞ

0歳
生まれたばかり

幽霊じゃないのか
安価なら下

「幽々子様!ゆゆこさまーっ!」

「あらあら、どうしたの?妖夢。そんなに慌てて」

「い、今ですね……庭の掃除をしようとしたら……」

「……?」


「あらあら……」

「人……ではなさそうですが」

「そうねぇ……そもそも、ここに人の子供が入って来れるとは思えないけれど」

「それもそう、ですね」

「あなた、喋れる?」


1 返事をする
2 返事をせず身振り手振りで返す
3 無視をする


↓2

いきなり安価取得ミスってました、すいません
幽霊って事で進めます

ksk

「まだ、言葉を発せないのでしょうか?」

「そうみたいねぇ……まだ霊力も安定していないようだし」

「いかがいたしましょう、幽々子様」

「んー……」


「あなたはどうしたい?んー?」


自由な行動 ※発言不可

↓2

妖夢に抱きついてウルウルした目で見つめる

うえ

「わわっ、な、なんですかっ!?」

「あらあら、どうやら気に入られちゃったみたいねぇ」

「……むぅ」

「このまま放っておくのも可哀想ですし、ここで匿ってあげましょう」

「……幽々子様がそう、おっしゃられるなら」


「あなた、のままじゃ呼ぶときに不便よね……」

「ねぇ、妖夢。どんな名前がいいかしら?」

「え、えぇっ!?」

「そ、そうですね……」


名前の候補

↓1-3

ここあ

霊を文字って零とか

弓月

「そう、ですね……」

「この子、どうやら我々と同じく霊体の様ですから……」


「零、なんてどうでしょうか?」

「……」

「……」


「さぁ、行きましょうか」

「ゆ、幽々子様っ!?」

「ほら、零。あなたもおいでなさい」


白玉楼にて 自由な行動

↓2

自由な行動? じゃあ頭をなでなでする

おやつタイム

とりあえずここまで
今後ヨロシク

おつ
きたい

「幽々子様、今日のデザートはいかがなさいますか?」

「えーと……そう、ねぇ……」

「……」

「プリン。そう、プリンがいいわ」

「畏まりました」


「それと、手間で無ければ三人分お願い出来る?」

「……三人、ですか?大丈夫ではありますが」

「それじゃ、よろしくね」

「お待たせしました」

「はい、お待ちしてましたー」

「それじゃ、一つは私」

「一つは、あなた」

「そしてもう一つは……はい、妖夢」

「へ?」

「なに、もしかして私が2つ食べると思っていたの?」

「あ、いえ……その……」


「んふふ、冗談よ冗談」

「……あぅ」

「それじゃ、いただきましょう」


「……もぐもぐ」

「どう?甘いもの、お口に合うかしら?」


自由な返答 ※身振り手振りのみ



↓2

サムズアップ

うん、美味しいよついでに君も食べちゃいたい気分だよ

>>29

「気に入ってくれたみたいね」

「はむはむ……」

「あら、妖夢」

「はっ、なんでしょうか」


「……ついっ、と」

「な、ななっ!?」

「ほっぺに、付いてたわ」

「……ぺろり」

「……!」

「んふ、おいし」

自由な来訪者 場所 白玉楼

↓2

魅魔さま

変換ミスった紫

「それじゃ妖夢、後片付けをお願いね」

「は、はいっ。ただちにっ」


「ふふ、ほんとからかいがいのある子ね」

「……しかし」

「あなたはどこの子なんでしょうねぇ?」

「普通は幽霊の子でも、迷い込んだりはしないのだけれど」

「ねぇ、あなたは何か知っている?紫」


コンマ判定
偶数 はぐらかす
奇数 ほんとに知らない
ゾロ目で……?


↓1

おう

「さあ、見たことも聞いたこともない子だわ」

「……本当に?紫」

「まあ、友人を疑うなんて。酷いじゃない」

「だって、あなたはすぐそうやってはぐらか……」

「うりうり」

「あっ、もうっ。だめだってばぁ」

「その子について何も知らないのは、嘘じゃないわ」

「少なくとも、私は関与していない」

「そっかぁ……疑ってごめんなさいね、紫」

「いいのよ。疑われるようなことばかりしてる自覚はあるもの」

「もうっ、紫ったら……」


自由な行動 対象 紫 または
幽々子

↓2

ゆゆこさまにダイブ→抱きつき

幽々子が可愛がろうとするが、零は怯える

間違えました
幽々子→紫で

「ほらほら、いい子いい子」

「紫様、幽々子様、お茶をお持ちしましたっ……ととっ、と」

「あら、嫌われちゃったかしら?」

「頭の後ろから突然手が出てきたら、普通怖がるものだわ」

「そうかしら?」

「あっ、こらっ。引っ張ったら、伸びて……」


「随分な懐かれようね」

「やっぱり妖夢の隠し子なのかしら」

「違いますってば!」


自由なイベント 時間 夕刻

↓2

この子、何か能力は持っているのかな?

みょんの半霊とたわむれる零

「ああっ、それは食べ物ではありませんっ」

「齧っちゃ……んんっ……」

「……こらあっ!」


「ほんとに懐かれてるのねぇ」

「……煩わしいだけですよ」

「あら、つれないこというのね」


「妖夢だってこのくらいの時は、ゆゆこさまゆゆこさまーって可愛かったじゃない」

「そう、でしたか?」

「もう、素直じゃないわねぇ」


「さ、おいでおいで」

「んふー、なでなで」

「……」


自由なイベント 及び 来訪者 時間 夜

↓2



かそく

みすちー

やけに落ち込んでいる魅魔翌様

「こ、こんばんはぁ……」

「あら、こんな時間にお客様?」

「すぐに向かいますー」


「遅くなって申し訳ありませんー」

「ああ、屋台の女将さんだったんですね」

「すぐにお代をお持ちしま……もう、また引っ張って!」

「……弟さんがいらしたんですか?」

「いや、この子は……」


自由な行動 対象 よーむ または みすちー

↓2

よーむの後ろに震えながら隠れる

「あらら、怖がらせちゃいましたか?」

「大丈夫よ、その子は妖夢以外に誰でもそうなの」

「……こ、こんばんは」

「私も怖がらせちゃったかしら?うふふ」


「はい、お財布」

「ありがとうございます、幽々子様」

「はい、丁度頂きました」

「ではまたご贔屓にお願いしますー」


「女将さんはなぜ幽々子様を怖がるのでしょうか」

「さあてね、本能みたいなものかしら?」

「では私は鰻の下準備をしてまいります」

「それじゃ、私は湯の準備をしておこうかしら」

「湯の準備を先にいたしましょうか?」

「幽々子様のお手を煩わせるわけには……」

「大丈夫よぉ、そのくらい出来るわ」

「しかし……」

「ほら、早く行った行った」


お風呂イベント

1 幽々子と
2 妖夢と
3 二人と

↓2

2

2

追いつけた
2で

「……ん?」

「どうしたんですか?あなたも幽々子様と一緒に入ってきては……」

「……むぅ」


「ああ、気持ちよかった」

「湯の加減はしておいたわ、妖夢」

「ありがとうございます、幽々子様」

「あなたも一緒なのね」

「変なことしちゃだめよ?ふふ」


お風呂にて


下2

半霊を弄る

体の洗い合いをする

「さ、おいで」

「目に入ると痛いから、目はつぶっておくんだよ?」

「……ごし、ごし」

「はい、ざぱーん」


「……ふぅ」

「……ん?どうしたの?」

「そこに座れってこと?」

「……ありがとう」


(そういえば、昔はよく幽々子様にこうして……)

(……弟がいたらこんな感じなんだろうか)


湯上がり自由イベント

下2

ksk

二人でフルーツ牛乳を飲む

「んーっ、風呂上がりはこれに限るわぁ」

「只今戻りました」

「あ、おかえりなさい」

「丁度良い所で戻ってきたわね。さ、あなた達も飲みなさい」

「ありがとうございます」


「さ、ぐいっと」

「……んぐ、んぐ」

「どう?美味しい?」


自由な行動 及び 応答

下2

妖夢に美味しいって伝えてから大きな欠伸

「……!」

「幽々子様!今この子、喋りましたよ!」

「あら、本当?」

「……」

「……」


「あらまあ、可愛いあくび」

「むむむ……」

 
1 妖夢と寝る
2 幽々子と寝る
3 川の字


下2

3

1

「そろそろおねむみたいね」

「妖夢、布団を用意してあげて」

「幽々子様はいかがなさいますか?」

「そうね……私もこのまま寝ちゃおうかしら」

「了解しました。すぐにご用意いたします」


「……どうしてあなたはそんなに、私に懐いているのですか?」

「……ぎゅーっとするだけでは分かりませんね」

「……ぎぅ」


次の日の朝 自由イベント

下2

半霊が零の抱き枕に
なかなか離してくれない

聖白蓮が貴方を訪ねてやってきた

「……ん」

「ふぁ……あ」

「こんな時間に、一体……?」

「はーい、今出ますー」


「こんな早朝にごめんなさいね」

「いえ……ただ、幽々子様はまだ寝ていらっしゃいますよ」

「大丈夫ですよ。今日はそちらの子に用があって来たのですから」

「わっ、いつの間に……」


自由な反応 対象 聖

下2

妖夢の後ろに隠れて聖の顔をうかがう

「……あらあら」

「お気になさらず、この子は誰に対してもこんな感じですので」

「……なるほど」


「それで、ご用とは一体?」

「ああ、そうでした……」


聖のご用

下1ー2

墓場から脱走した水子の霊がいる

↑を探している

「それが……つい数日前に墓場から水子の霊が一人逃げだしてしまったのです」

「その気配を追って辿り着いたのがここ、と」

「瘴気に当てられて悪霊にでもなってはことでしたので」

「まぁ……どうやら杞憂だったようですが」


「このこを連れて帰るんですか?」

「そうですね、出来ればそうさせていただけると……」


自由な行動 能力設定可

下1-2

妖夢に抱き着いたまま泣く(能力は下に任せた)

心の声を外に出す程度の能力(自他問わず)

「わっ」

『幽々子様はこの子を気に入っているようだし、ここに置いても良いか聞いてみようか』

「……っ!?」


「……?」

『この感じだと、無理やり引き剥がしたほうが悪影響そうね』

「……あら」


「……」

「……」

「と、言うわけなのですが」

「お願いしてもよろしいかしら?」

「……よろしくお願いされます」

「さっきのは、あなたの力?」

『さっきのは、あなたの力?』


「……制御できていないのかしら」

「ややこしい事にならないといいけれど……」


自由なイベント 時間 昼

下2

迷惑さとりん
あんかした


女、襲来

えーき様の監査

『今日の昼食もおいしいわ、妖夢』

「あ、ありがとうございます」

「口を開かないでも会話できるってのは便利ねぇ」

「そ、そうですか?」

『私はいつ失言が飛び出さないかひやひや……ってあ、その』

「これは……」

「……うふふ」


「なんか随分と面白い遊びをしてるわね」

『あら、霊夢。ごきげんよう』

「お邪魔してるわよ」


自由な会話  発言者指定可
1 霊夢
2 妖夢
3 幽々子

下2

1
その子が紫の言ってた子ね

上+本当に妖夢にべったりなのね

「……ふぅん」

『その子が紫の行っていた子ね』

「面白い能力を持ってるみたいじゃない。このことは紫も話してなかったわ」

『いじめちゃだめよぉ?』

「使いこなしてんじゃないわよ、全く……地底妖怪よりたちが悪いわね」


自由な反応

下2

ようむの後ろに隠れる

「……なによ、そんな事されると私がいじめてるみたいになるじゃない」

「その子、妖夢以外にはそんな感じなのよぉ」

「へぇ、意外ね。あんたも堅物で子供に好かれる感じじゃないのに」

「自分でも分かってますよ……」


「……ま、問題を起こさなければなんもしないわよ」

「大丈夫よぉ」

「あんたらにも言ってんだからね」

「あら酷い」

「それじゃ、くれぐれも気を付けるのよ」


「……言いたいことだけ言って行ってしまいましたね」

『妖夢、お腹が空いたわ』

「……すぐにご用意いたします」


自由なイベント 及び 来訪者

下2




妖夢が引きこもり防止のために外に連れ出す

ご飯作ってる間、よーむの刀触ってきゃっきゃしてよう

「ああ、いい香り」

「……あら」

「刀に興味があるの?」

「……」

「こっそり遊んじゃいましょうか」


あなたの剣の素質
1ほど弱く、9ほど強い
参考 妖夢 7
下1

よーむは能力なしだとこれくらいか。鍛錬じゃぁ!

ひどい

済まぬ

むしろよかった
無邪気な奴に人を傷つけられる強さがあったら、恐ろしいことになる

「剣はこうやって、握るのよぉ」

「……」

「……そうそう、上手よぉ」


「幽々子様、用意が出来ました……って」

「あーっ!」

「どうしたの妖夢、そんなに大きな声を出して」

「どうしたのじゃないですよ!刀を勝手に扱わせたら、危ないじゃないですか!」

「もう、心配症ねぇ」

「握りや立ち振る舞いを見ていたら心配にもなりますよ……」


自由な反応

下2

よーむの鍛錬見てみたいな~

諦めない、確かに僕は剣の才能はないかもしれないけど、努力すればある程度は上達するはずだ、だから諦めない

「今のは、心の声……?」

「燃えてるわねー」

『その力、自分にも及んでしまうのか……』

『気を付けないといけなさそうねぇ』

「まあ、剣の稽古はおいおいするとして」

「まずは腹が減ってはなんとやらよ」

「そうですね、冷めないうちに食べてしまいましょう」


自由なイベント 及び 来訪者
時間 夕ー夜

下2

ksk

文ちゃんの突撃取材

来訪者 聖白蓮

ある意味、さとりよりもよっぽど怖い能力だな
邪な心を覗かれたとしても、さとりの場合は「さとり自身が嘘をついている」で言い逃れできるけど、
この子の場合は暴露されたら逃げ道がない

「しっかりと握って……そう、上手ですよ」

「まずは私がお手本を見せますから、それに続いてください」

「……ふっ!……ふっ!」


「精が出ますねー」

「……む」


パシャリ


「こんばんは、庭師さん」

「……こんばんは、新聞屋さん」

『ほうほう、これがうわさの少年ですか』

「……?」

『あやや?今の声は一体……』

「……」


自由な反応 キャラ固定 文

↓2

今までの訪問者は外見は人間だったし、文の羽をじーっと見てる

文の反応じゃないのか?
ずれるなら「ちょっとインタビューしたいのですが」

「この子、力の制御が上手くできないんです」

「……なるほど」

『この現象はその子によるものだったんですね』

「警戒していたり気持ちが昂ると出やすいようで」

『ほう、それは興味深い!』

「ちょっとインタビューなぞ、よろしいですか?」

『みなさん適応能力高いですね……』


文のインタビュー 設定追加のチャンス
ただしコンマが偶数だと答えられない(設定自体は追加される)

下1ー2

この癖っ毛、どこかで見たことありますねぇ
ここに来る前のことはなにか覚えて無いですか

ようむさんベッタリですけど好きなんですか?

「その癖っ毛……どこかで見たような気がするのですが」

「ここに来る前の事は、何も覚えていませんか?」

「ふむ、妖怪寺の墓地に……」

「記事にすれば何か情報が得られるやもしれません」

『あることない事書かないでくださいね……』

『大丈夫ですよ、聞いたことしか書きませんから』

「……じとー」

「……にこっ」

「……ところで」

「先程からようむさんにべったりですが」

「もしかして、好きなんですか?」

「なっ……何を変なことを聞いてるんですか!」

「変な事ですかね?」

『変な事かしら?』

『ゆ、幽々子様まで……』


あなたの反応

↓2

kskst

首を横に振ったり縦に振ったりかしげたり

安心感はある

「んー……まだ難しい質問、でしたかね」

「まあ嫌ってないのは確かでしょうし、愚問だったかもしれません」

「だからって、勝手な記事を書かないでくださいね?」

「私は取材で得た事実しか書きませんよ」

『私から見た、ですが』

「……」

「……」

「……とうっ!」

「あ、こらっ!」

「変なこと書かれなければいいのですが……」

「例えばどんな?」

「……隠し子、とかでしょうか」

「あらまあ、それは酷い」


自由なイベント 時間指定 夜

↓2

おゆはんたかりに来るゆかりん

「今日のおゆはんはなぁに?妖夢」

「鍋にしようかと思っていました」

「鍋……いいわねぇ、鍋」

「でも、鍋をやるのに三人はすくないんじゃなぁい?」

「そうねぇ、あと一人くらいはいていいもしれないわ」

「ふふ、それじゃあお邪魔しますわ」

「妖夢、お邪魔されてしまったわ」

「はい、畏まりました」


自由な会話

↓2

リボン、きれい(スキマを見て)

「あ、紫」

「なぁに?幽々子」

「そこのポン酢、取ってくれる?」

「はいな、お安い御用よ」

「うん、ありがとう」


「……?」

「今の、この子の声?」

「正確に言うと、この子の心の声……かしら」

「心の……?」

『それは一体、どういうことかしら?』

「ようはこういうことなわけ」

「……ふーん」

「気に入ってもらえたようで何よりだわあ」


自由なイベント 指定 風呂 又は 就寝

↓2

熱湯風呂

就寝
紫に拉致られとなりで

「あ、そうだ。幽々子」

「なぁに?紫」

「今日は泊まっていっていい?」

「あら、珍しいわね。わざわざそんなこと聞くなんて」

「一応、ね。だめだった?」

「もう、紫ったら。だめって答えたことなんてないのに」

「あら、そうだったかしら?ふふふ」


「では、幽々子様。おやすみなさい」

「はい、おやすみー」

「それじゃ紫、また明日」

「えぇ、また明日」


「……えいっ」

「あなたはこっちよ、うふふ」


自由な反応

↓2

ぐずる

必死にもがくけどすぐに疲れて寝ちゃう

「もう、取って食べたりはしないわよ」

「……」

「えいっ」

「ふふ、これで動けないでしょう?」

「……あら、まだ抵抗するのね」

『そういう所も気に入らないのよねぇ』

「……あら、ごほん」

「取って食べたりしないのは本当だから、早く寝てしまいなさいな」


次の日の朝

↓2

抱き付いて寝てる

「……」

「あら、紫。おはよう」

「……ん、おはよ……」

「あら、その腕にぶら下がってるのって……」

「……この状態でも寝てるみたいなのよ」

「へー、器用なものね」


「……あれ?あの子確か、妖夢と一緒に寝てたような?」

「今日の朝ごはんはなぁに?幽々子」

「へ?あ、と……妖夢に聞かなきゃ分からないわぁ」


朝食中のイベント 訪問者可

↓2

紫が飯をあなたの口元まで持っていくと寝たまま食べてる
本当に器用なもんねと感心しきり

「……」

「ていっ」

「おおーっ」

「……本当に器用なもんね」

「寝たまま食べてるわねぇ」

「……むぅ」

「……」

「そら、そろそろ起きなさいな。あなたの大好きなお姉ちゃんが睨んでいるわよ」

「に、睨んでなどはっ」

「うふふ」



時間経過 昼

自由なイベント

↓2

ようむの人里への買い物についていく

>>148

「ふぅ、ご馳走様。妖夢」

「美味しかったわ、ありがとう」

「お粗末様でした」


「さて、それじゃ私はお暇するとしましょうか」

「またねぇ、紫」

「……んふふ、またね」


「では、私も人里へ買い出しへ行くとします」

「はぁい、行ってらっしゃい」

「……ん」

「あら、あなたも一緒に行きたいの?」

「人里までは結構距離がありますよ?」


「……それでも構わない、って顔ねぇ」

「……むぅ、仕方ありませんね」


「さ、行きましょう」


人里への道中 or 人里 遭遇イベント


↓2

加速

人里で早苗さんに遭遇

「……ふぅ、結構歩きましたね」

「大丈夫ですか?もうそろそろ人里ですよ」

「ほら、見えてきました」

『能力が暴走しないとよいのですが……』

「……深呼吸をしてから、里へ入りましょうか」


「さて、まずは……」

「おや、そこにいらっしゃるのは……」

「……?」

「やっぱり、白玉楼の半人半妖さんじゃないですか」

「そういうそちらは、緑色の方の巫女さんですね」

「……」

「……」


1 自由な台詞 妖夢から
2 自由な台詞 早苗から


↓2

2
初めて見ましたが可愛いお子さんですね

上で

「初めて見ましたが、可愛いお子さんですね」

「……は?」

「妖怪でお子さんをお持ちの方、あまりいらっしゃいませんよね」

「いや、ちょっと……」

「私、子供は嫌いじゃないですよ」

「人の話を……」

「ほら、よーしよし」


自由な反応 対象 早苗

↓2

髪飾りの蛇がなんだかこわくて緊張

妖夢とあまりにてないなぁ、旦那様はどういう人なのかなあといった早苗の心の声暴露

「おや、隠れてしまいましたか」

「大丈夫ですよ、怖くないですよー」

『しかし、母親とあまり似ていませんねぇ。旦那様はどういう方なんでしょう?』

「……」

「ハッ……!?」

「似てなくて当たり前です。この子は私の子供ではありませんから」

「い、今のは……」

「あなたの本音でしょうに」

「いや、そうじゃなくて……」


自由な台詞

1 早苗
2 妖夢
3 あなた(心の声)

↓2

1
今のはこの子が?

3
髪飾りのヘビがこわい

1
ま、まさか!?
マズイマズイこのままじゃ私のあんな秘密やこんな秘密があわわわわ!

「なっ、この髪飾りは諏訪子様から貰った由緒正しき……」

「……って、今あなた喋りました?」

「いえ」

『まさか、この子が……?』

『ご名答です』

「つ、使いこなしている……!?」

「ふふん」

『こ、これ以上ボロが出る前に撤退ですっ!』


「……相変わらず騒がしい人ですね」

「っと、いけない。無駄に時間を取られてしまいました」

「急がなければ、夕飯の支度が遅れてしまいます」


自由なイベント 又は 遭遇イベント  範囲 人里

↓2

遭遇
豆腐屋で藍しゃまもと

(あとはお豆腐だけですね……)

「……あ」

「ん?この声は……」

「藍さん、こんにちは」

「あぁ、こんにちは。いや、そろそろこんばんわだろうか?」

「藍さんも夕飯の買い出しですか」

「あー……うむ、そんなところだ」

『本当はおやつの油揚げを買いに来ただけだが……』

「……む?」



1 自由な台詞 藍
2 自由な台詞 妖夢
3 その他 あなたのみ行動も可


↓2

kskst

3で藍の尻尾に興味津々

「おっとっと……」

「あっ、す、すいません」

「いいや、構わないよ。橙も小さい頃はよくこうして尻尾を触ってきたものだ」


「しかし、紫様から話は聞いていたが……実際対面すると驚かされるな」

「零の事、紫様が話していたんですか?」

「あぁ。多少だったがな」

「そーれ、次は回転だ」


藍と会話続行 又は 帰宅
帰宅の場合は遭遇判定 偶数で遭遇

↓2

会話続行

会話続行

会話続行

自由な発言 条件 藍からのみ


↓2

しかし紫様から聞いたが妖夢に懐いているようだな
……尻尾を撫でるのも上手いようだが

「ん、もういいのかい?」

「妖夢によく懐いているとも聞いていたが、本当の姉弟のようだな」

「そう、でしょうか?」

『……尻尾を撫でるのも上手いようだが』

「へ?」

「ん、あ。いや、何でもないんだ」


「……おっと、思わぬ長居をしてしまったな」

「わっ、本当……もう日があんなところに」

「それじゃ、そろそろ私は帰るとするよ。またな、妖夢と……」

「零、と言います」

「ん、ありがとう。それじゃ改めて……またな、妖夢と零」


「それじゃ、私達も少し急ぎましょうか」

「夕飯が遅れると、幽々子様が大変です」


帰路 遭遇判定
偶数で遭遇

↓1

遭遇イベント 範囲 人里~白玉楼

↓2

騒霊トリオ

「はぁい、そこ行くお人!」

「そんなに急いでどちらまで?」

「それよりも、私達の曲を聞いていきませんか?」

「……あなた達は」

「おや、その顔は」

「よく見なくても、白玉楼の」

「隣にいるのは、弟さん?それとも、息子さん?」

「相変わらず、騒がしい人たちですね……」


1 妖夢 構ってる暇などない
2 騒霊の誰か 自由な台詞
3 あなた 自由な反応


↓2

加速下


「お母さん怖いね」
「かわいそう」
「うちに来ない?」
(零にむかって言う)

連取りすまん安価↓

1

「あなた達に構ってる暇などありません」

「ありゃ、残念」

「あー、怖い怖い」

「ね、怖いお母さんだよね」

「お母さんじゃありません!」


「さ、行きましょう」

「……」

「……」

「……」


コンマ判定
偶数 そうはいかない
奇数 今日の所は

↓1

「今日の所は」

「このぐらいにしておきましょうか」

「またお会いしましょうね、可愛いボク?」

「ほら、さっさと散りなさい!」

「ひゃー」

「それー」

「逃げろーっ」


「……早く帰りましょう」


幽々子様の空腹度

1ほどぺこぺこ 9ほど平気

↓1

ほい

「幽々子様、ただ今戻りました」

「……」

「ゆ、幽々子様?」

「お腹、空いた」

「申し訳ありません、すぐに準備を……」

「お腹空いたーっ!」

「お、お待ちを幽々子様!」

「がーっ!」

「きゃあっ!?」


「はむはむはむ……」

「幽々子様、堪忍を……」

「ゆ、幽々子様ぁっ……!」


「……つやつや」

「……うぅ」



自由なイベント 時間 夜

↓2

安価下

こっそり零の監視(寝顔覗き)するゆかりん

「……すぅ、すぅ」

「相変わらず可愛い寝顔ねぇ」

『……憎たらしいほどに』

「あらもう、厄介な能力だわ」


「もう、そろそろ慣れて欲しいわぁ」

「こう毎度毎度怖がられていてちゃ、お話も出来ないじゃない」

「くすくす、まぁいいわ」

「また来るわね、それじゃ……ふふふ」


次の日の朝

会話イベント

1 妖夢と
2 幽々子と


また、コンマ7以上で……

↓2

加速下

「ふぁぁ……」

「あら、おはよう。零」

「……んー?」

「あらあら、どうしたのかしら。妖夢が料理で忙しいから?」

「よしよし……」

「……むぎゅーっ」


自由な行動

↓2

ksk

されるがまま

おなかすいた~と早く妖夢のご飯食べたい~と言って
ゆゆ様の膝に頭をのせる

「なーでなーで」

「妖夢に凄く懐いているけれど、もっと私にもべったりしていいのよ?」

「んー♪」

「妖夢の小さい頃を思い出すわねぇ」

「あの子も緊張すると、そうやってされるがままになるのよ」

「小さい頃っていったけれど、今でもかもしれないわねぇ」


「……幽々子様、朝食のご用意が出来ましたが」

「いつも悪いわねぇ、妖夢。さ、ご飯にしましょう」


自由なイベント 及び 来訪イベント 時間 昼


↓2

安価下

ksk

八雲一家が遊びに来る

「あぁ、平和ねぇ」

「……んしょ、っと」

「あぁ、少し待ってくださいね。もう少しで干し終わりますから」

「あっ、風が……」

「よっと」

「あっ……」

「はい、どうぞ」

「あ、ありがとうございます」


「珍しいわね、紫が普通に来るなんて」

「今日はこの子達も一緒だから、ね」

「邪魔するよ」

「お邪魔しまーっす」


「あらあら、お客様がたくさんね。妖夢、おもてなしのご用意を」

「はい、ただいまっ」


自由な会話 及び 行動 あなた除く


↓2

ksk

安価下

もういっちょ加速下

ようむが主人公にお母さんっぽい行動をさらにとり始める

「お待たせしました、羊羹です」

「あぁ、すまないな」

「わーい、いただきまーす」

「こらこら、橙。そんなに急いで食べたら……」

「もぐもぐ……」

「ほら、橙。頬に付いて……」


「もう、零も口元に付いてますよ」

「……ふきふき」


「こうして見ると、本当に親子みたいねぇ」

「ふふ、本当ね」

「それじゃ、幽々子。あなたにも……」

「んもぅ、紫ったら。恥ずかしいわ」

「あーん」

「……あーん」


自由なイベント  時間帯 昼~夕

↓2

安価下

臆面もなく藍しゃまの尻尾をもふる零
それを見て自分ももふりたいが体面を気にして我慢するちぇん

時間も時間なのでここまで

不定期過ぎて参加しづらくてゴメンナサイ

乙ー

おつっつ

「ふふ、そんなに気に入ったのかい?」

「そーら、高いたかーい」

「ありがとうございます、藍さん」

「お安い御用さ、このくらいは」


「……うずうず」

「どうしたの?橙。あなたも混ざってくればいいのに」

「い、いえ。他所様の家でそんな事は……」

「あらあら……」

「わっ、ゆ、紫様っ?」

「それじゃ、橙はこっちで遊びましょっか」

「は、はにゃぁ……」


入浴イベント

1 妖夢と
2 幽々子と
3 複数指定 

↓2

1

2

「後片付け、私も手伝うよ」

「いえ、お客様のお手を煩わせるわけには……」

「ふふ、相変わらず固いな。こういう時は素直に受け取っておくものだ」

「あ、ありがとうございます」


「それじゃ、私達は先にお風呂もらっちゃいましょっか」

「紫はどうする?」

「んー……藍が水仕事を終えたら帰るわ。この人数で泊まるのもなんだか申し訳ないし」

「あら、そう?なら、妖夢にもそう伝えておくわ」

「えぇ、お願いね」

「さ、おいで」

「くりくりの髪が可愛いわぁ」

「……ごし、ごし」

「痒いところはありませんか?なんてね、ふふ」


「それじゃ、流しましょうか。目、瞑っててね」

「はい、ざぱーん」

「それじゃ、きちんと湯船に浸かっておいてね?」


お風呂 又は 湯上りイベント


↓2

ksk

脱衣所を出たら妖夢にぶつかった

「さ、そろそろあがりましょうか」

「妖夢ー?着替えの用意は出来てるかしらー?」

「しょ、少々お待ちください。ただいまっ」

「滑らないよう、気を付けてね」


「……わっ、ととっ……と」

「あらあら、大丈夫?妖夢」

「私は大丈夫です。零、あなたは大丈夫でしたか?」


自由な返答 及び 行動

↓2

ようむのぶつかった場所(胸)とゆゆさまとを見比べて残念そうな顔

「……?」

「……あらぁ?」

「……なんですか、その顔は」

「妖夢、顔が怖いわぁ」

「そんな事はありませんよ、幽々子様」


「……じとー」

「おーよしよし」


たゆん たゆん


「……」


就寝前 又は 就寝後イベント


↓2

加速した

誰のものか分からない心の声を拾う零(みんな就寝前)

どんな内容の声? (誰かは書いても書かなくても可)

↓2

妖夢「乳房なんかはどうでもいい」

聖白蓮の声

零の心配

『あの子は元気でやっているかしら?』

『そんなに心配なら連れて帰ればよかったのに、ですか』

『そうですねぇ……でも、あの子がなんだかあそこに居たがっているような気がして』

『霊達がどこから、どういう理由で、何を求めてやってきているのか……私達には分かりませんから』

『だから、少しでも安息できる場所が、いいと思ったんです』

『ふふ、私の考えすぎでしょうか?星』

『さてと、そろそろ寝ましょうか』


『……さ、こちらへ。星』



次の日の朝
食事中会話 又は 来訪イベント  場所 白玉楼

↓2

kskst

さくや

「……ふっ!……ふっ!」

「大分さまになってきましたね、零」

「そろそろ次の段階に移ってもいいかもしれません」


「朝から精が出ますわね」

「……ん、今の声」


「背中からの挨拶、失礼いたしますわ」

「あなたは、紅魔館の……」

「十六夜咲夜、ですわ」

「紅魔館のメイドさんが、こんな朝早く一体何のご用事で?」


咲夜の用事

1 妖夢に用事
2 零に用事
3 その他 記述式


↓2

2
いきなり拐っていく

1

「あなたに用がありますの、庭師さん」

「私に……?」

「お忙しければ、後でもよろしいですが」

「……いえ、大丈夫ですよ」

「零。幽々子様の所で待っていてください」

「そうですか、では早速本題に入らせていただきます」


咲夜の用事

↓1-2から

弾幕勝負の特訓

ここ最近、買い物に出かけた時にあなたの横に霊が増えているのを見かけて少し気になった

「弾幕勝負の特訓を手伝ってもらおうかと思いまして」

「特訓……ですか。なんでまた、急に」

「それが、最近お嬢様が非常に退屈されていてですね」

「それもそのはず、異変の起こらない時の幻想郷は退屈そのものですから」

「……ふむ」

「それで僭越ながら、私がお嬢様の退屈しのぎのお相手をして差し上げようかと」

「なるほど……」


「事情は分かりましたが、なぜ私に?」

「偶然思い立ったとき、ここが一番近かったんですわ」

「……なんだか適当な理由ですね」

「もっと仰々しい理由、考えた方がよろしかったでしょうか?」

「いえ、そのぐらいの方がこちらもやりやすくて助かります」


「それでは、お手柔らかに」

「いざ、尋常に……!」


妖夢と咲夜の弾幕特訓
妖夢のコンマ ↓1
咲夜のコンマ ↓2

大きい方の勝利

いよっ

瀟洒

「幻在『クロックコープス』!」

「人符『現世斬』!」


「弾幕勝負を見るのも久々ねぇ」

「妖夢ったら張り切っちゃって、うふふ」

「あなたが見てる手前、負けられないものね」


「奇術『エターナルミーク』!」

「くっ……うわぁっ」


「でも、相手が一枚上手だったようね」

「ん?あなたも興味あるの?弾幕勝負」


1 頷く
2 首を横に振る
3 首を傾げる

↓2

2

1 よーむを心配そうな目で見ている

1

「妖夢が心配?」

「……ふふ、むぎゅー」

「大丈夫よ。怪我は多少するかもしれないけれど」


「……ふぅ」

「……はぁ……はぁ……」

「お付き合いいただいてありがとうございました」

「……いえ、こちらこそ」

「大分訛っていた感覚が取り戻せた気がしますわ」

「……」

「またお伺いしても?」

「……どうぞ」

「では、御機嫌よう」

「……」

「大丈夫?、妖夢」

『私は未熟者です……こんな腕で、誰かに修行などと』


『落ち込んでるわね、妖夢』

「どうにかして励ましてあげれないかしらね」


自由な台詞 及び 会話 対象 妖夢のみ

↓2

ksk

妖夢の頭撫でる

「……零」

「……あ」

『昔よく、幽々子様にこうして撫でて貰ってたな……』

『……凄く、落ち着きます』

「……」


「ありがとう、零」

「いけませんね、自分より小さい子に慰められてしまうなんて」

「そうかしら?もっと妖夢は甘えていいと思うのだけれど」

「そう、ですか?」

「そうよぉ。こんな風に……」

「わ、わわっ!?」

「二人とも、むぎゅーっ」


自由なイベント 又は 来訪イベント 時間 昼

↓2

ksk

零の謎を解き明かす

続きはまた後日

おつ

「……そういえば、あまり疑問に思っていませんでしたが」

「あの時に天狗が言っていた言葉……」

『この癖っ毛、何処かで見たことがありますねぇ』

「あなたが霊なのは確か、なのでしょうけれど」

「霊になる前はどこからやってきて、なぜそんな力を持っているのか……少し、気になりますね」

「……あなたはそうでもありませんか?」


1 そうでもない
2 そうでもある
3 首を傾げる
4 その他


↓2

3

「少し難しい話でしたかね」

「とりあえず、あなたが生前どこにいたかくらいは調べてみます」

「能力を制御するための手がかりも見つかるかもしれませんし」

「そんなわけで幽々子様。もしも帰りが遅くなったときようのために、夕飯は作り置きがありますので」

「はぁい、行ってらっしゃいな」


「……さて、まずはどこから当たってみようか」


自由な移動 遭遇判定も可
↓2

ksk

大図書館で調べよう

「探しものといえばここ……と思ってやってきたはいいですが」

「これだけ本が多いと、どこから探していいやら……」

「零、はぐれないように……手を」


「古新聞があるとよいのですが」


自由なイベント 及び 遭遇判定 場所 大図書館


↓2

安価下

橙に遭遇

「もー、待ってくださいーっ」

「べーっ、捕まらないよーだ」

「……この声は?」


「わっぷ」

「っとと」

「そのまま、そのまま捕まえててください~」

『パチュリー様に殺されてしまいますぅ!』


妖夢の行動

1 橙を捕まえておく
2 橙を逃がす
3 その他 あなたも行動可

また、コンマ8以上で……


↓2


橙に付いて行ってみる

1

「にゃっ!?」

「やっと捕まえましたぁ」

「その本は大事なものなんですよぉ」

「……てりゃっ!」

「あーっ!投げちゃだめぇっ」

「逃げろーっ」


「……あの」

「は、はひぃ。なんでしょうか?」

(確かこの人は、この図書館の管理をしてる……はず)



1 古新聞の場所を聞く
2 妖怪図鑑の場所を聞く
3 橙の事について聞く
4 その他の質問

↓2

3

(古新聞より先に、妖怪の一覧のようなものを見ておいたほうがいい気がしてきました)

「妖怪図鑑のようなものはありませんか?」

「えーと……稗田家連作『幻想郷縁起』なんてどうでしょうか」

「その本はどちらの棚に?」

「Hの27辺りです」

「……えいち?」

「そこの突き当たりを右に曲がってらそこから更にインド人を右に……」

「……??」


「とりあえず、言われたとおりに来てみましたが……」


遭遇コンマ
6以下 目的通りのものを見つけた
7-8 ご立腹パチェ
9 またまた咲夜
0 または ゾロ目 ?

↓1

なんだなんだ

「……ここがえいちのにじゅうなな、のはずですが」

「この有様は一体……」


『ねぇ、あそんで?』


「……?」

「ねえ、遊んで?」

「……っ!」

『ここまでの接近を許してしまうとは……何奴!』

『ワタシ?』

「そんな事、どうでもいいでしょう?」

『さ、遊びましょう!』


フランVS妖夢 

の前にあなたの弾幕能力判定
1ほど弱く 9ほど強い
↓1

ボロボロ

「……零は下がっていなさい」

『アハ、あは』

「あははっ!」

「……来い!」


妖夢のコンマ
↓1  目安 8
フランのコンマ
↓2 目安 3

「キャハハ!キャハハ!」

「……悪鬼め」

「負けるわけには……いかない!」

「……きゅっ」

「……ぐっ!?」

『ひとりでに足が……!?』

『あなた、面白い!』

「きゅっとしても、壊れない!」

「もっと、もっと遊んで!」


妖夢のコンマ
↓1 目安 9

フランのコンマ
↓2 目安 4

よーむ...

「きゃはは、どっかーんっ!」

「ぐ……ぅ」

『あれ?壊れちゃった?』

「つまんないの……」

『それじゃ次は、あっちの娘で遊びましょ?』

「そうしましょ?」


「……?」

「……行かせない」

「……あは、うふ」

『頑丈なおもちゃは、大好きよ。うふふ』


援軍判定
偶数 突然御札がフランに突き刺さる
奇数 星屑がフランを吹き飛ばす
また、コンマ8以上で……


↓1

ひや

流石だなマリッサ

『や、やられ……っ』

「―――っ」


「まったく、おちおち本も借りれないぜ。館の主は何をしてるんだ?」


『きゃーっ』

「不意打ちだわ」

「卑怯だわ」

「姑息だわ」

「4対1で囲んでるお前には言われたくないなぁ」

「今度はあなたが遊んでくれるのね」

『ご勘弁願いたいが……そうもいかないか』

「……ん?」

「……ま、いっか。人ひとまずは鬼退治だ」

「まだ動けるか?」

「……なんとか」

「そっちのおチビは、どうなんだ」

「その子はまだ……」

「お前にゃ聞いてないぜ?」


1 怯えて本棚の陰に隠れる
2 妖夢の背に隠れながらも逃げない
3 妖夢の前に出る

↓2

2

1

「……ふむ」

「それでいい、零。終わるまで出てきてはいけません」

『過保護は毒だぜ』

「……おっと、これはあのおチビの能力か」


「もー!」
 
「私達を」

「放置するなーっ!」


「私達って、元は一人だろうに」


魔理沙&妖夢 VS フラン
結果判定 (必ず勝ちはします)

↓1

安価なら疲れきったが何とかフラン撃退

「人鬼『未来永劫斬』!」

「ひょいっと」

「逃がしゃしないぜ!魔空『アステロイドベルト』!」

「ぴちゅーん」


「……流石の妹様も、2対1は辛いと見えるな」

「……はぁ……はぁ……」

「……まだ、2対2、だよ」

「はは、言ってろ」


「これで2対0だぜ!恋符『マスタースパーク』!」

「……ふぅ」


「……ばたんきゅぅー」


「なんとか勝てたな。正直、危なかったぜ」

「助かった、礼を言うよ」

『おう、大いに感謝してもらうぜ』

「……おっと、また心の声が」

『あなたの場合は、普段とあまり変わらないように思えますが……』

「意外と失礼なこと考えてるな?こんにゃろめ」


「零、怪我はありませんでしたか?」

「……んー……」

「……?」


コンマ判定
偶数 魔理沙、ピンとくる
奇数 パチュリーが遅れてやってくる

↓1

パッチェ

「……何処かで見たことある気がすると思ったら」

「……!」

「地底で見たあいつに似てるんだ。そういや、能力も似てる」

「本当ですか?」

「まあ、関係者かどうかまでは分からかいけどな」

「なんでもいいから、手がかりが欲しかったんです」

「そうか、たしかあいつの名前は……」


1 さとり
2 こいし


↓2

1

1

2

「さとり、とか言ったかな」

「さとり……」

「地底のお偉いさんだからな、探すのは難しくないと思うぜ」

「情報をありがとうございます」

「なぁに、例を言われるほどじゃないさ」


「ぐー……ぐー……」

「さて、私はこいつを運んでやるとするかな」

「またな、妖夢」

「はい、また」

「……地底、ですか」

(善は急げ、と言いますが……)

(このまま行けば、帰りがいつになるか想像もつきません)


1 善は急げ
2 一旦帰路へ
3 あなたの意見(1か2のどちらか)


↓2

安価下

(……すいません、幽々子様。今日は御夕飯遅くなってしまいそうです)

「零、地底へ行ってみましょう」

『……私も始めて行きますが』

「……」

「だ、大丈夫です」


妖夢 地底へ

キャラ遭遇 範囲 地底入口~旧地獄街道

↓2

ぱるぱる

パルスィ

「ここが地底……」

「零、はぐれてはいけませんよ?」

「さぁ、手を」


「……あぁ、妬ましい妬ましい」

「む?」

「仲良く手なんて繋いじゃって、なんて妬ましいんでしょう」

「……あなたは、一体?」


パルスィの態度
1ほど好戦的 9ほど友好的  中立目安 7

↓1

はあっ

「私はパルスィ。まぁ……ここの見張り役みたいなものね」

「見張り、ですか」

「えぇ、見張り。あなたみたいな人が来たときのために」

「私は魂魄妖夢。怪しい者では……」


「大丈夫よ。怪しい者かどうかなんて気にしていないから」

「……へ?」

「暇だったから、声を掛けてみただけだし」

「……」


1 パルスィと話す (妖夢台詞)
2 パルスィと話す (あなた台詞)
3 パルスィが話しかけてくる (内容も)

また、コンマが偶数だと……


↓2


子連れで幸せそうで妬ましい

2
翠の眼がとってもきれい

「……は?」

「確かに、とても綺麗な瞳です」

「……ぁ……ぅ」

『そ、そんな事言われた事……お、お世辞なんて言われたって……』

『お世辞なんかじゃないですよ』


「な、な、な……何よ、この能力は」

「……よく見たらその子供。あの人にそっくりね」

「あぁ、ご存知でしたか。その人を探しに来たんです」

「それなら、あっちの方向を。さっさと行ってしまいなさい」

「ご丁寧にありがとうございます。お優しい方に会えて助かりました」

「……早く行きなさいっ!」


「……隠し子、とかなのかしら」



遭遇イベント 範囲 旧地獄街道~地霊殿

↓2

ゆーぎ

「地底にこんな賑やかな街があるなんて……」

「……っ」

(人混みが濃くなってきましたね)

「零、大丈夫……」

「……零?」


「おー、古明地のー。見ないうちに随分ちっちゃくなったなぁ」

「まぁいいや。飲みに付き合えよー、こんな所にいるってことはどうせ暇だろー?」

「……!?」


1 自由な行動 妖夢
2 自由な行動 あなた


↓2

2角が気になる

2 勧められるがままに酒を飲む

「さ、飲め飲め」

「ま、待ちなさっ……!」

「おぉ、いい飲みっぷりだな。いつもは断るのに」

「……うりゃっ!」

「ぐおっ!?」


「零、大丈夫ですか!?」


あなたのお酒への耐性
1ほど低い 9ほど高い

↓1

へろへろ

すごいね……鬼みたいに飲むね(@_@)

0の時って強いの?(無知)

「な、なんともない……ですか?」

「ほぉ、鬼の酒を飲んでも平気とは……相当イける口だな!」

「更に飲ませようとするのは止めてください!」

「……んあ?」


「白髪……妹か?」

「さっきから何を言ってるんですか……」

「お前も飲むか?」

「いりません!」


自由な会話 及び 遭遇イベント


↓2

零 勇儀の胸に興味津々

ここで飲まなきゃ女がすたるよ(零から妖夢に)

「お、いいこと言うじゃないか!」

「あなた、本当に酔っていませんか?」

「ほら、妹は姉の言う事を聞くもんだ」

「こら、やめっ……」


「ん、んぐっ、んーっ」

「いい飲みっぷりだぞ、あっはっは」


妖夢のアルコール耐性
1ほど低い 9ほど高い
3以下で……

↓1

ほい

「んぐっ……く、ぷぁっ」

「さて、妹の方はどうかなぁ?」

「……」

「……お?」

「……きゅぅ」

「ありゃ、ぶっ倒れちまった」


「……むぎゅぅー」

「……」


1 勇儀、正気に戻る
2 自由な遭遇イベント


↓2

1

1

「……ん」

『んぁ?どこだ、ここ』

「なんだ、今の声……」

『って、なんだ?誰か倒れてるぞ』

「……??」

『……あー、頭いてぇ」


「おい、そこのチビ。こいつはお前の連れか?」



1 頷く
2 妖夢に寄り添う
3 事情を説明
4 その他

↓2

2

「……あー」

「取って食ったりはしねーから、怖がらなくていい」

『大方酔ってる間に何かあったんだろうが……』

「……ん?なんだ、今の」

『私の考えてる事が声に……?』

「……」


『こいつが何かしてるのか……?』


自由な返答 及び 行動

↓2

事情を説明

「……ふむ」

『……ふむふむ』

「……なるほど、な」

『またやっちまったか……』

「あ、いや。何でもないんだ」


「とりあえず、そいつは私の家へ運ぼう」

「目が覚めるまでここに置いておくわけにもいかないしな」

「……よっと」

「またやっちまったあ……はぁ」



自由な会話 及び イベント 場所 旧地獄街道 勇儀宅

↓2

ソファーの上に寝かされていた

すいかがいる

「ただいまーっと」

「おぉ、勇儀。戻って来たか……」

「……ん?」

「あー……うん、その。なんだ」

「地上の庭師じゃないか。なんで勇儀が抱えてるんだ?」

「お、知り合いか?」

「知り合いって言うか……」


「よし、それじゃあ任した!」

「は?任したって……」

「私がいるとややこしいことになりそうなんだ、頼む!」

「……行っちゃったよ」

「こいつは知ってるって言ったけど、あんたの事は知らないなぁ」

「一体どこのどちら様だ?」


1 自己紹介
2 おどおど
3 その他の反応 及び 台詞


↓2

2

2

『……これだから子供は』

「……む」

『なんだこれ、考えた事が声に……』

「……」

『まぁいいや、丁度いい』

『このやり方なら返事出来るだろう?同じ能力を自分に使ってさ』


この能力自分に

1 使える
2 使えない

↓1

2

2

「……」

『……まさか、その能力自分には使えないのか?』

「人の心だけを垂れ流させる能力たぁ……下手すりゃさとりの娘っこより性質が悪いな」

「おっと、悪い。鬼は嘘が付けないもんでな」


「……とりあえず、こいつが起きるまでは待つしかあるまい」

「……んぐ、んぐ」


妖夢が起きるまで 自由な行動 及び イベント

↓2

空き瓶を綺麗に並べる

妖夢の刀で空き瓶を試し斬り

「お?どうした」

「ほお、お前刀が使えるのか」

「……んぐ、んぐ」


「そこの空き瓶、斬ってみろよ」

「上手く出来たら褒美をやるぞ、あっはっは」



成功判定

コンマ6以上で成功

↓1

でやっ

「おぉ!やるじゃないか」

「ん?あぁ。褒美か」

「あぁ、褒美な……」

『しまった、全く何も考えてなかった……』

「……はっ」


「いや、鬼は嘘なぞつかないぞ。絶対にな」

「あー、と。うん、そうだ」


萃香の褒美

↓1-3で何か

鬼の角笛

鬼の金棒、ただし鬼以外には重くて持ち運べないので貰ってもどうしようもない

鬼のパンツ

「よーし、それじゃあこれをやろう」

「鬼の金棒だ。聞いたことぐらいはあるだろう?」

「これなら刀なんて目じゃない。なんだってぶっ壊せるはずさ」

「わっはっは!」

「……」

「……鬼以外にはちと重たかったかな?」

「わっはっはっは!」


「……なんですか、騒がしい」

「お、起きたか。冥界んとこのお嬢ちゃん」

「……鬼?刀?金棒?」

「……零。とりあえず、白楼剣を返しなさい」

「それから、この状況の説明を……」

「……なるほど、大体の状況は分かりました」

「うちのが迷惑かけたね、あっはっは!」

「……あなたも大分、同じような事になっているようですが」

「んな?こんなもん酔ってるうちにははいらねーさ」

「それは置物の狸です」


『……酷い事になる前に、退散した方がよさそうですね』

『あーん?随分と酷い事を言うな、お嬢ちゃん』

「……しまっ」

「私はまだ、酔ってない!だから、あんたも飲め!」

「え、えぇっ!?」


コンマ偶数 また酒を飲まされる妖夢
コンマ奇数 代わりに酒を飲む零
コンマ7以上 勇儀が帰ってきて事なきを得る


↓1

はけ

よーむ

…更新遅いな~…
私がせっかちなだけ?

「この光景、激しくデジャブが……むぐっ!?」

「余計な事言ってないで、まぁ飲め飲め」

「むが……んぐっ……んぐっ」

「……」

「……」


「……むきゅう」

「あっはっは!倒れちまった!」

「こりゃたいへんだ……んぐ、んぐ」

「ぷはーっ」


1 萃香、正気に戻る
2 勇儀、戻ってくる
3 その他 自由な行動や台詞

↓2

2

2

「おいっす、ただいまー……って」

「……むぎゅぅー」

「あっはっは」

「な、なんじゃこりゃぁっ!?」

「はれ?勇儀じゃん。何してんの?」

「いや、何してんのってなお前……」

『……いや、こいつに任せた私も悪いか』

『うわ、ひっでぇ言いぐさ』

『あーだあーだ』

『こーだこーだ』



自由な行動 及び 台詞


↓2

みょん看病

そんな事より皆で↑だ

「ん、あぁ……そうだな」

「そうだった、こいつと言い争ってる場合じゃないな」

「……ぎろり」

「……じろり」


「……ん、ぅ」

「お、目を覚ましたぞ」

「大丈夫か?嬢ちゃん」

「……うぅ、頭がずきずきします……」

「「悪いな、こいつのせいで」」


「やるかぁっ!」

「おう、買ってやるぞ!」

「目の前で喧嘩、しないでください……」

「……ふぅ」

「落ち着いたか?」

「えぇ、おかげさまで」

「悪かったな、二度も」

「次から気を付けて頂ければ……」

「だってよ」

「お前もだろ」

「……」

「……」

「……はぁ」


「ところで、お聞きしたいことがあるんですが」

「おう、なんだい?」

「さとり、と言う方についてご存知ですか?」

「この子に似ている、との話を聞き及んでいます」

「そういや、確かに似てるな」

「最初私も間違えたし」

『それは酔ってたからじゃ……』

「手がかりが見つかってよかったですね」

「地霊殿……こっちの方と聞きましたが」

「それにしても、出会う人出会う人が似てると言うさとりと言う方」

「一体どういう方なんでしょうね?」

『……いい人だと、いいんですが』


遭遇判定 条件 地霊殿関係者


↓2

さとり

にゃーん
(お燐)

「……おや?」

「にゃーんっ」

「こんな所に猫が……」

「ちっ、ちっ」

「……」

「……ぷいっ」

「なっ……」


「……くし、くし」

「……お前、さとり様と同じ匂いがする」

「……へ?」

「にゃーんっ」

「わっ、化け猫っ!?」

「さとり様の小さい頃は、こんな感じだったのかな?」

「なでなで……ぎゅーっ」

「ちょ、ちょっとあなた!何やってるんですか!」


あなたの自由な反応

↓2

されるかがまま

↑+妖夢の心の声暴露

されるがままでよーむもどう?と誘う

「ぐりぐり……」

「むにょーん……」

『こ、こらっ!零が嫌がってるでしょう!』

「……?」

『これのどこが嫌がってるって言うのさ』

「……にゃ?」

「どう見ても嫌がってるでしょう」

『ちょっと待って、今のは一体……』

「とにかく、離れなさいっ」



自由な会話 及び イベント

1 お燐から
2 妖夢から

↓2


零を奪ってぎゅーっと

1 嫌だにゃん! この子お持ち帰りしたいにゃん!

1
嫌じゃないよねー と言って
スキンシップがエスカレートする

「嫌だにゃん!この子お持ち帰りしたいにゃん!」

「はーなーせーっ」

『なんにゃお前は、保護者気取りかにゃ!』

『少なくとも今は、この子の保護者みたいなものです!』


「ふーっ!ふーっ!」

「……ぎろり」


「……こういう時、幻想郷ではどうするか」

「……一つしか、ありませんね」


「負けないにゃ!」

「こっちこそ!」


妖夢 vs お燐

妖夢の判定 優勢 5以上
↓1

お燐の判定 優勢 6以上
↓2

斬れぬものなどあんまりない!

おっ持ち返り~

これどういうコンマ判定なの
よくわからん

>>381 コンマが大きかった方が有利、くらいの認識で大丈夫です


「『猫符「キャッツウォーク』!」

「『修羅剣「現世妄執」!』

「……ぐぎぎ」

「……むぐぐ」


「お姉さん、なかなかやるね……」

「あなたに褒められても、差して嬉しくは無いですよ……!」


「『餓王剣「餓鬼十王の報い』!」

「う、うわわっ……ぎにゃっ!?」

「この楼観剣に、斬れぬものなどあんまりない!」

「……むぎゅぅ」

「そういえばあなた。さっきさとり様がどうとか言っていましたね」

「……それがどうしたにゃ」

「私達はそのさとり様を探しているんですが」

「ここまでした後で聞く事かにゃ、それ……」

「その返答は、何かしってるってことですね」

「……」


偶数 お燐、抵抗する
奇数 お燐、意外に素直

ゾロ目だと……?


↓1

「……こっちにゃ」

「あら、意外と素直ですね」

「別に、その子とさとり様の関係も気になるし」

「それに、一応敗者なわけだしね」

「素直でよろしい」

『うっさいにゃ』

「……」

「……」

『この感じ、さとり様っぽくて苦手にゃ』

「……?」

「ご、ごほんごほんっ」


遭遇判定 範囲 地霊殿内

↓2

こいし(ステルス)

さとり

「ただいま戻りましたぁ」

(ここが地霊殿……妖怪の気配を大量に感じます)

「ねぇ、さとり様どこにいるか知らない?」

「いや、そこのちっこいのはさとり様じゃないんだよ」


「……お帰りなさい、お燐」

「あ、さとり様。いらっしゃったんですね」

「……」

「……さとり、様?」


さとり様が読み取った、又は知っているあなたの事
↓1-3から

種族としての悟りの血が入っている

確信は持てないが多分先祖が同族

自前のサードアイを作っていないのでいずれ能力が常時発動の制御不能になる

「……驚いたわね」

「まさか私とこいし以外にも、悟りがいたなんて」

『えっ、さとり様の隠し子では無かったんですか!?』

「……」

「……にゃは、は」

「どうやら能力を制御出来ていないようですね」

「なんらかの理由でサードアイを失ってしまったのが原因だとは思いますが」

「……ぺた、ぺた」


『ここの住人はスキンシップが激しいですね……』

「おや失礼。普段動物としか触れ合っていないもので」

「……いえ、いいんです」

「なんだか苦手な人……ですか。それも失礼」



自由な会話 及び イベント


↓2

おりん「ウチでこの子を飼い……面倒見ましょう!」

>>393

「さとり様と同じ悟りであるならば、話は簡単ではありませんか?」

「どういうことですか、お燐」

「ウチでこの子を飼い……いえ、面倒を見てあげればいいんですよ!」

「……ふむ?」


「さとり様と似た力を持っているのですから、きっと地上にいるよりこっちにいた方がいいに決まっています」

「……なるほど、ねぇ」

『さとり様そっくりの小さい子なんて逃がすわけにはいきません!』

「……なにやら欲望が駄々洩れなようですが」


「どうです?あなた。ここに住んでみる気はありませんか?」

「煩わしい事もすくなくて、いい場所ですよ」

「そうですそうです!」



自由な返答 妖夢の台詞も可(その場合、あなたの意志も追記)

↓2

いやー

ようむおねえちゃんも一緒なら

更新滞っていてすいません
またちょっとずつやって行きます


ではまた

おっつおつ

おつです

「……ふむ、妖夢お姉ちゃんも一緒なら……ですか」

「てなわけで一緒に住みますか?妖夢お姉ちゃん」

「す……」

『住めるわけ無いでしょ、ですか。まあ、そうですよね』

「……なっ」

「似た能力があるって言ったにゃ」

『わざわざ言葉を出さなくていいので便利ですね』

『もう馴染んでる……』

「普段からこの状態ですから、私は」

「……なるほど」

「というわけで、お燐。諦めましょう」

「……しょぼーん」


1 会話続行 キャラと内容も
2 キャラ登場 地霊殿のみ
3 その他 自由なイベント

↓2

じゃあ今日だけでも泊まっていきませんか?

上+お姉さんの方も一緒にどうぞ(クスッ

「それなら、今日だけでも泊まっていきませんか?」

「うちの子たちも、この子を気に入っているようですし」

『そ、そうです!せめて一日……』

「お姉さんもご一緒なら、大丈夫でしょう?ふふ」

『……しかし、幽々子様が』

『お前はいらないにゃ』

「……」

「……」

「……一日だけなら」

「クスッ、ありがとうございます」

「屋敷の中は基本的に自由にくつろいでいただいて構いません」

「動物や動物妖怪もおりますが、悪い子はいませんので」

「いないにゃ」

「……そう、ですか」


自由な行動 及び イベント

↓2

こいしと遭遇

こいしとお⑨に遭遇

「あれー、さとり様。お客様ですかぁ?」

「……お客様は、合ってるのですが」

「さとり様、なんか縮みましたか?」

「話を聞きなさい話を!」

「……うにゅ?」

『わ、私もだっこなんてしたこと無いのに……』

「抱っこがしたいの?はい、どうぞ」

「わわっ!?」

「ひ、人を投げるものじゃありませんっ」

『むー、うるさいなぁ』

「……」

「よく見て、お空。その子はお姉ちゃんじゃないわ」

「あ、こいし様」

『……また新手か』

「ふふ、ごめんなさいね。小さい頃のお姉ちゃんにそっくりで、つい出てきてしまったの」

「……いえ。部外者はこちらですし」

「それにしても……むぎゅーっ」

「ほんっと、小さい頃のお姉ちゃんそっくり!」

『ま、また……!』


自由なセリフ 及び 行動

↓2

ksk

妹?ならなでなでせねばなるまい。こいしなでなで

「んー?撫でてくれるの?」

「嬉しいなぁ、ほんとに昔を思い出しちゃうなぁ」

「ん~♪」

「あっ、ずるいですよーこいし様。私も私もー」

「ですって。お願いしていい?」

「うにゅ~♪」

「……」


1 妖夢、つい本音が
2 明鏡止水、心を無にし二人をひっぺがす
3 その他 妖夢以外の行動も可


↓2

1

『わ、私にもぎゅーっと……』

「……はっ」

「ですって」

「い、今のはちがっ……」

「何が違うの?」

「それは、その……」

「??」

『これは心の声が勝手に漏れているだけですからして、その……』

「心の声……?ふーん、そういう事」

「お姉ちゃんそっくりで、お姉ちゃんそっくりな力も持ってるんだ……」

『ここの子にはなりませんよ』

「あれ?あなたも心を読む能力が?」

『いえ、なんとなくです』

「ちぇっ」


自由な会話 及び イベント

↓2 

地霊殿の動物達になつかれてもふもふもみくちゃにされる零

妖夢に前から抱き着いて、手をさすさすする。

「……わっ、ぜ、零!?」

「わー、いいなー」

「零って言うんだ、その子」

「……なでなで」

「我慢しなくていいのに」

『色々あるんです、色々』

「色々、ねぇ」

「というか、先程からあなたの心の声は聞こえてこないようですが」

「あぁ、そういえばそうだね。お姉ちゃんの力と似たものだから、効かないのかな」

「……?」

「私は心の目を閉ざしたさとりだから」

「……なるほど」

「心を無にする達人とかじゃないから、安心していいよ」

「こいし様ー、お腹空いたー」

「あぁ、そうだった。おゆはん、おゆはんっ♪」

「……賑やかな場所ですね」

「白玉楼とは対極過ぎて、少々面喰ってしまいます」

「そういえば、零はお腹空いていませんか?」

「もし空腹であれば……」



1 妖夢のお腹が鳴る
2 零のお腹が鳴る
3 お燐がやってくる
4 その他 お腹が減っているか減っていないかは確定させる事


↓2

2

1

くぅー きゅるる

「……」

「……ぜ、零もお腹が空いたでしょう?」

「食事処が近くにあればよいのですが……」

『……視線?』

「……にゃふふ」

「……」

「……」

「食事のご用意は出来てますにゃ」

「頂いていいんですか?」

「随分とお腹が空いていらっしゃるようですし」

「……アリガタクチョウダイイタシマス」


食事中イベント

↓2

なぜか増える野菜

ゆゆこ様が来た

「お口に合いますか?」

「えぇ、美味しいです。見慣れない食材も多いですが……」

「それはよかった。零さんも、美味しいですか?ふふ」

「この料理はあたしとお燐で作ってるんだよ!」

「材料は地霊殿で取れた新鮮な食材ばかりだよ!」

「確かに、美味しいわねぇ」

「……?」

「……へ?」

「ゆ、幽々子様っ!?」

「むーしゃむしゃ」

『ほんとに美味しいわぁ』

『心を読んでも食事の事しか考えていませんね……』

「ねー、美味しいよねー」

「幽々子様、何故ここに……?」

「遅くなるとは言っていたけれど、あまりにも遅いようだから心配になっちゃってねぇ」

「すいません。ムリ言って引き留めたのは私達の方なのです」

「あぁ、大丈夫よぉ。悪いって言いたいわけじゃないのだから」

「むーしゃむしゃ」

「ただ、一人で食べる御夕飯が寂しかっただけだもの」

「幽々子様……」


「……あぁ、お腹一杯。それじゃ、帰るとしましょうか」

「はい、では……」

「あれ?妖夢は泊まって行くのでしょう?」

「……はい?」

「ちゃんとお行儀よくするのよ?零もね?」

「それはもちろん……あ、もうあんな遠くに」

「何やら掴み何処の無い人だったにゃ」

「私もたまに、幽々子様が何を考えてるか分からなくなります……」

「食事の事しか考えていなかったけれど?」

「いえ、そうではなくて……」


「どことなくこいしに似てたわね」

「そーぉ?私あんなに食い意地張ってないと思うけど」


食後の自由行動 条件 地霊殿内

↓2

ksk

燐空が零を風呂に入れる

風呂と飯しかやることないんかい!
いや、幻想郷の私生活って謎だらけだから無理もないけれど

原作も酒飲んでばっかやし

「ご馳走様でした」

「お粗末さまでした……というのは私が言うべきではないのでしょうが」

「後片付け、手伝いますよ」

「あら、それじゃ……お言葉に甘えさせていただきます」

「……にやり」

「うにゅ?」


「ではさとり様、私達は零ちゃんをお風呂に入れてあげてきますね」

「……へ?何言って……」

「自分で言い出したんだから、さっさと後片付け手伝うにゃ」

「……むぐ」

「こら、お燐」

「い、いってきまーすっ!」


「すいません、うちの子たちが失礼を」

「……いえ」

「そう言っていただけると助かります」

「……まだなにも言ってません」

「あら、私も失礼を」

「……」

「どうしたの?お燐」

「……いや」

「??」

(男の子……だったんだにゃ)


お風呂でのイベント

↓2

こいしらんにゅー

さとりが入ってくる

「あーわあーわ♪」

「熱くないかにゃ?」

「うん、いい湯だよ」

「お前には聞いてないにゃ」

「……」


「お、お姉さんが身体を洗って……」


「邪な思想が垂れ流しですよ、お燐」

「にゃっ!?」

「立派な温泉ですね……」

「ふふ、ありがとうございます」

「……ちぇっ」


地霊殿 混浴にて 会話又はイベント

↓2

お空、お燐、みょん、さとりんの順に胸をみて優しく微笑む

風呂上がりにみんなで牛乳一気飲み

「……はふー」

「いい湯ですね、零」

「ふふ、気に入っていただけたようで何よりです」

「うちの子になれば、毎日入り放題だよ」

「だよー」

「全くもう、さっきからあなた達は……」

「ふふ、愛されてますね。零」

「……んぐ、んぐ」

「……ぷはーっ!」

「やっぱり風呂上がりはこれに限るねぇ」

「お客様の前だというのに……」

「あはは、大丈夫ですよ」

「さ、お二人もどうぞ」

「では、いただきます」

「……んく、んく」

「……ぷはぁ」

「美味しいですね、これもここで採れたものですか?」

「そうですよ」

「……あ」


1 零の牛乳ひげを拭う妖夢
2 零の牛乳ひげを拭うさとり
3 その他

↓2

2

2

「ふふ、口の周りに付いていますよ」

「……ほら、取れた」

「感想は読まなくても大丈夫そうですね」

「気に入っていただけたようでなによりです」

「……じー」

「……?」

「どうかなさいましたか?」

「えっ、あ、っと……」


「……読んだ上で意地悪言ってません?」

「すいません、こういう性格でして」


就寝前にイベント

↓2

kskst

こいしちゃんに拉致られ一対一お話いべんと

「……くぁ」

「ありゃ、お空。もう眠たいの?」

「んにゅ……」

「そいじゃ、さとり様。あたし達はこれで」

「えぇ、おやすみなさい。二人とも」


「もうこんな時間だったのですね。楽しい時間は過ぎるのが早いものです」

「そろそろ零も……」

「……零?」


「えへへー、確保成功っ」

「お姉ちゃんがまだ起きてるから、見つかるのも時間の問題だろうけど……」

「それまでゆっくり、お話しましょ?」


↓2

kakst

食べたくなるほどカワイイってこういうのかしら、という心の声が断片的に聞こえちゃって一層涙目な零

「……んふふー」

「なーでなーで」

「こうしてると、昔を思い出すわぁ」

『食べたく―――イイって――――かしら』

「……っとと」

「気が緩みすぎちゃった」

「お姉ちゃんにも聞かれたことないのに……うふふ」


↓2

妖夢助けに来る

「そんなに怖がらなくても大丈夫だよぉ」

「本当に食べたりはしないわ、そんな勿体ない事出来ないもの」

「……でも、ちょっとぐらいは噛んでも」


「零っ!ここですかっ!」

「……あ」

「こら、こいし。これはお姉ちゃんも少し怒りますよ?」

「別に悪い事はしてないよ?」


「零、平気ですか?何もされていませんか?」

「聞いてないしー」



↓2

美味しそうな目で見られた、とさとりが読んだが
おませなさとりさんエッチな勘違い

>>452

「……こら、こいし」

「んー?」

「こんな小さな子に、一体何をしようとしてたんですか」

「へ?」

「その、美味しそうだとか、なんだとか……」

「あー……まあ、それは……」

「そういう事は、他所様とじゃなくて……お、お姉ちゃんと……ごにょごにょ」

「??」

「お騒がせしてすいませんでした……ほら、こいしも」

「……ドーモスイマセンデシタ」

「もう、きちんと頭を下げなさいな」

「……むー」


「では、私達もこれで」

「それじゃ、またねー」


「……」

「……また誰かに攫われるといけませんし」

「ぎゅーっ」

「今日はこうして寝ましょう」


次の日の朝 自由イベント
異変フラグ可

↓2

やはりこんな所に零を置いてはいけない(確信)
サードアイ問題解決したらさっさとサヨナラしなきゃ

心なしか零が小さくなってる気がする。ほんの少しだけど

「……ん」

「……くぁ」

「零……は」

「ん。ちゃんと、いますね」

「おはようございます、零」

「……」


コンマ7以上 妖夢は気付ける子
それ以外 妖夢はアホの子

↓1

0出す特殊な子?

「……零、あなた」

「心なしか、縮みましたか?」

「……むに、むに」

『決して零を触る口実がほしかったわけではありませんよ』

「って、私は何に言い訳を」


「……私だけの感覚では分かりませんね」

「他の誰かに、聞いてみましょうか」


誰に聞くか
条件 地霊殿内

↓2

勇儀

パルスィ

「ここにいる人達に聞いても、きっと小さくて可愛いとかしか言わないでしょうし……」

「幽々子様には戻ってから聞けるとして……」

「……あ」

「ん?」


「ちょうどいい所にいらっしゃいました」

「な、何よ」

「聞きたいことがあるのですが……」


コンマ8以上 感のいいパルスィ
それ以外 違いが分かるほど見てない

↓1

んにゃ

「……違いが分かるほど見てないわよ」

「……そう、ですか」

「で、結局こいつはさとりの隠し子だったわけ?」

「へ?」

「こんだけそっくりなんだし……もしかして、父親があなた?」

「ち、違いますよ!」

「なーんだ、つまらない」


「……やはり私の気のせい、なのでしょうか」


自由なイベント 及び 行動
行動は妖夢のみ

↓2

そうか母親かと思ってるパルスィの対処に悪戦苦闘

「なるほど、あんたは母親か」

「えっ!?」

「となると、さとりが父親……」

「だから違いますってば!」

「焦って訂正するところがまた怪しいな」

「ああ、もうどうしたらいいんですか……」

『からかい甲斐があるね、あんた』

「へ?」

「ぱるぱる……なんでもないよ」


「結局、分からずじまいでしたね」

「零、体調に変化はありませんか?」


昼 自由なイベント

↓2

むしろちょっと元気な零

さとりんに相談だ

「あら、おはようございます」

「あ、おはようございます」

「昼食が出来ていますので、よろしければ」

「そうですね……ありがとうございます」

「……その後で少し、ご相談があるのですが」

「……?」



コンマ3以上 気付けるさとりん
それ以外 妖夢の思考を読み取るも、違いの分からないさとりん

↓1

さと

さとりんは違いのわかる大人

「大丈夫ですよ」

「へ?」

「いえ、この場合は大丈夫と言っていいのか分かりませんが」

「あなたの気のせいではありません。確かに零さんの背丈はほんの少しですが小さくなっています」

「……心を読めるのでしたね」

「すいません、つい」

「いえ、この場合は説明が省けるので助かります」


「それで、この現象は一体……」

「……うーん」


さとりんによる予想 (決定事項ではなく、分からないも可)

↓1-3

能力常時解放状態だから

本来の依り代みたいな場所・物があって
そこから長い時間離れているせいで力が弱まっているのではないか

逆成長期だ

「考えられる要因としては……」

「まず、能力が常に解放されていることによる霊力の低下でしょうか」

「……ふむふむ」

「普通の妖怪ならそう影響はありませんが、零さんは既に霊ですから」

「本来の住処を離れて地霊殿にいるのも原因の一つかもしれません」

『……確かに、幽々子様はあまり白玉楼をお離れになりませんね』


「それか、逆成長期とかー?」

「きゃっ!?」

「んふふ、おはようのぎゅーっ」

「こいし、今はもうお昼です」

「~♪」

「……とりあえず、力の制御の為にも、早急にサードアイを持たせた方がよさそうですね」


サードアイの製造方法 (あまり無理な事を除く)

↓1-2

さとりの予備のサードアイを一時的に貸す

作ってないけどそれが一番手っ取り早そう

純潔の覚りの血を100mlほど一気飲み

「零さんに合うかは、定かではありませんが」

「今は使っていない予備のサードアイがありますので、それをお貸しします」

「予備なんてあったんだ」

「……じろ」

「んー?」


「ただ……サードアイを目覚めさせるには、純潔の覚りの血が必要」

「この場合は私とこいしのどちらか……」


1 ここはさとりが人肌脱ぐ
2 何故かこいしがさとりに噛みつく
3 言うが早いかこいしが血を飲ませる
4 その他

↓2

2

1

「やはりここは、私が人肌脱ぎましょう」

「えー、私もあげたいのにー」

「あなたは何だか危ない感じがしますから」

「ぶーぶー」


「……では、零さん。こちらへ」

『本当は、こいしにあげるはずのものだったのですが』

『あの子ったら、本当に人の気など知らないのだから……』

「……あら」

「隠し事出来ないっていうのはこういう感覚なのですね、ふふ」



1 普通に血を貰う
2 かぷり
3 その他


↓2

2

2

脱ぐのは人肌じゃなくて一肌……

人いたら二時くらいからすこしやります
よろしければ

昼の2時かな

「……あ、ぅ」

「い、いえ。平気ですよ、続けてください」

「……」

「……そのくらいで、大丈夫でしょう」


「よかった、きちんと適合したようですね」

「これで力をきちんと制御できるはずですが、お身体に何か不調はありませんか?」


自由な返答

↓2

元気!

元気だけど水飲みたい…

「ああ、血など飲みなれていないですものね」

「すぐに水を用意させます」

「いいなぁ、私もお姉ちゃんの血飲みたいなー」

「こいし、いつの間に……」

「……かぷっ」

「ひゃあっ!?」


「こ、こらっ!こ、こいし……やめっ……」

「……はむはむ」

「ひゃうっ……」

「……こらっ!」

「わあ、お姉ちゃんが怒ったー」

「待ちなさーいっ!」


夕方頃 自由なイベント
異変フラグ 可


↓2

地上の人々や妖怪が本音を隠せなくなる異変が起きている

地上に戻っている内に逆に目に見えて成長している零

「では、色々とありがとうございました」

「もう帰ってしまわれるのですか?」

「そろそろ幽々子様が、寂しがると思いますし」

「それは仕方ありませんね……」

「またいつでも来ていいからねー」

「ああ、行ってしまわれるのですにゃ……」

「……今度はこっちから行くかも、ふふ」


「では、また」

「いい方たちでしたね、零」

「また来ましょう……って」

「ぜ、零……?」

(今度は、明らかに背が大きく……)

「あの、零。何か体調に変化はありませんか?」


自由な返答

↓2

何か元気になったのと、よーむと目線が近くなった気がする~

「特に問題がないのならば、よいのですが……」

(……既に背の高さは並んでいますね)

(本人は特に気にしている様子が無いようですが)

(なんだか、すごく妙な感じがします)


帰宅中 又は 帰宅後イベント
時間 夜


↓2

(晩御飯の)心配したゆゆこ様が迎えに来た

普通に帰宅
紫が来てる

「ただ今戻りました、幽々子様」

「あらぁ、お帰りなさい。妖夢」

「お出かけは楽しかったかしらぁ?」

「えぇ、とてもよい経験になりました」

「零も……少し見ない間に、すっかりたくましくなったわねぇ」

「よしよし、なでなで」

「あ、あの。幽々子様」

「なぁに?妖夢」

「い、いえ……何でもありません」


「そうだ、妖夢。帰ってきてすぐで悪いのだけれど、夕食の用意をお願いできるかしら?」

「はい、すぐにご用意致します」

「4人分、お願いね」

「4人、ですか?」

「お邪魔してるわ、お願いね」

「あ、紫様。こんばんわ」

「……あら、あなた」


自由な台詞
1 紫からあなたへ
2 幽々子からあなたへ
3 その他


↓2

ksk

1
毒気が抜けたみたい
ちょっと残念ね、かわいいから許すけど

「……なんだか毒気が抜けたみたいね」

「ちょっと残念だわ……まぁ」

「可愛くなったみたいだから、許してあげるけれど」

「ねぇ、何の話?紫」

「何でもないわ。ちょっとした世間話みたいなものよ」

「んー?」


「そういえば、零」

「なんだか奇妙な飾り物を付けてるわね」

「わ、紫。この飾り、こっちを見たわ」

(……どこまで本気で言ってるのかしら?)


夕食時 会話 又は イベント


↓2

Kskst

零-紫の会話イベント
地底でのことは全部知ってる模様

「よそ様のご飯も悪くはないけれど」

「……?」

「やっぱり妖夢のご飯が一番美味しいわね」

「あ、ありがとうございます、幽々子様」

「あなたも地底は楽しかったかしら?ふふ」

「なんで知ってるのか、って顔ね。ふふ、紫様にはなんでもお見通しよ」

「あらあら、紫は本当に零が大好きねぇ」

「……よく聞こえなかったわ」

「ふふふ。零、紫は覗き魔だから気を付けてね」

「何を言ってるのよ!」


夕食後
1 幽々子と自由会話
2 妖夢と自由会話
3 紫とイベント

↓2

ksk

3

「能力が暴走しなくなったそうね」

「そこまで知ってるどころじゃなくって、全部知ってるわよ」

「私の目と耳は幻想郷中にあるのだから」

「……ただ、知らないのは」

「さとりのあなたがなぜ、霊体であの寺にいたのかだけ」

「外部からなら、気付かないはずはないのだけれど」

「きっとあなた自身に聞いても分からないのでしょうね」

「だからこそ、実に厄介だわ。実に実に」

「……まあ、あの子のお気に入りだから」

「手荒な真似はしないでおいてあげる」

「幽々子に感謝するのね」


「……さて、そろそろ帰ろうかしらね」

「それじゃ、また……機会があれば」


就寝中 または 深夜
自由イベント

↓2


ゆゆさま会話イベ

妖夢と寝てるところに上

「さて、お客様もお帰りになったことだし……」

「床の用意をお願いできるかしら?妖夢」

「すぐにご用意致します」

「一日ぶりだし、今日は三人で寝ましょうか」

「……わ、私はそれでも構いませんが」

「もう、妖夢ったら相変わらずね」

「さ、零も」


「……すぅー……すぅー……」

「ふふ、すぐに寝入っちゃったわね」

「顔には出さないように頑張っているようだけれど、この子もまだまだ子供ね」

「……零はまだ寝なくて平気?」


自由会話 幽々子様と

↓2

ksk

自分はここに居てもいいのだろうか

「……急にどうしたの?」

「紫がまた、何か言ったのかしら」

「そうじゃないの?うーん……」

「……よしよし」

「大丈夫よ、あなたはここにいていいの」

「だからもう、おやすみなさい」

「……」

「…………」

「……くー……」


次の日の朝
自由イベント
異変フラグ可

↓2

にゃーん

散歩してたら竜巻に巻き込まれた

「……むにゃ……」

「幽々子様……もう少しご自重を……むにゃ」

「もう……食べれないわ……むにゃ」


ガラガラ


「……むー……むー」

「……くかー」



竜巻の正体を先に指定

↓2

あやや

あやや

「うーん、こう何も事件が起きないと退屈ですねぇ」

「誰ぞ大きな異変でも、起こしてくれないものでしょうか」

「……いよっと」

「っとと?」

「今何か、轢いてしまったような……?」


「あ、あややっ。あなたは白玉楼でお会いした」

「どこもお怪我はありませんか?……って」

「あれ、お会いしたのは白玉楼ではなく地底……でしたかね」


あやと自由な会話

↓2

ksk

その羽すごく綺麗

「……へ?」

「あ、あぁ。私の羽ですか」

「いえ、なんだか褒められるという事に慣れていないものでして」

「どう反応したものか……というか」

「素直にありがとうございます、と言っておきましょうか」


「そういえば、あなたは白玉楼にいらっしゃる方で間違いなかったですよね?」

「些細な事でも構いませんので、最近何か事件でもございませんでしたか?」


↓2

サードアイ自慢

最近紫がよく来る

「ふむ、あの八雲紫が……ですか」

「しかしまあ、白玉楼に彼女が出入りするのはあまり珍しいことでもないのですよ」 

「最近来たあなたはあまりご存知でないかもしれませんが」

(……しかし、タイミング的に何かありそうな気がしなくもないですね)

「おっと、失礼。情報提供を感謝致します」

「それでは、感謝の印にこちらの新聞をどうぞ」

「お時間あれば、またあなたのお話もお聞かせくださいね」

「……とおっ」


選択肢

1 遭遇イベント
2 新聞を読む(内容も。異変フラグ可)

↓2

2

2
あなたの日常の変わった出来事募集中

『あなたの日常の変わった出来事募集中!』

『どんな些細な出来事でも構いません、必ず記事に致します!』

『投書の宛先は……』


あなたの背後に気配

↓2

みょんなところに

はたて

「あんた……それ、貸して」

「手に持ってるそれよ、それ」

「……ふぅん、相変わらず滅茶苦茶なこと書いてるわね、あいつ」

「……?」


「なに、あたしの顔になんかついてる?」


自由な返答 及び 行動

↓2

携帯を珍しそうな顔で見つめる

顔には何もついてないけど……変な帽子をかぶってるのね

「ん……ああ、これか」

「確かにこの辺りじゃ珍しいよね、これ」

「ほら、笑って笑って……」


「ぱしゃり」


「あはは、びっくりした?」

「まあこんな箱みたいなのが光るとは思わないよね」

「いい一枚、頂きました」


自由な会話

↓2

ksk

変な帽子をかぶってるのね

「変な帽子……か」

「いや、私もそう思うよ」

「ただ、外を出歩くときは被らないと周りがうるさいんだ」

「天狗の格式がどうのってね」

「案外面倒な家のでなのさ、私」


「……って、私は何を話してるやら」

「つい言葉が口を出た、変な感じ」

「……私ははたて。あんたは?」


↓2

悟りとして自己紹介

覚り幽霊です

「さとり、幽霊……?」

「聞いたことのない種類の妖怪ね」

「随分と輪郭のはっきりした幽霊ですこと」

「……ぷに、ぷに」


「ほんとだ、冷たい」

「そういえば、文の新聞になんか書いてあったわね」

「もう少し小さい子みたいに書いてあったけど、やっぱりあいつの新聞はあてにならないわ」


自由な返答 及び イベント

↓2

ぐっと気合を入れたら小さい姿に戻れるようになった

ここで止めます
またぼちぼちと

ぼちぼち

おつ

「あ、小さくなった」

(……可愛い)

(……そ~っと)

「……っと」

(戻っちゃった)

「それがあんたの能力なわけ?」

「え、違うんだ……幽霊だから出来るのかしら」

「……もう一度、出来る?」

「次は写真に撮っておくから」


自由な反応 及び 会話
コンマ偶数でみょんな気配……

↓2

(おや、手首にあるこの生々しい傷痕は何だろう?)

もう一回子供の姿になる

>>554
リスカやめろ

「……」

パシャ

パシャパシャ

「うん、ありがとう」

「無理させちゃってたらごめんね」

「ん?新聞のネタにするかって?」

「んーん、しないよ。もう文が使ってるネタだし」

(そうじゃなくても、多分しないけど)

「……ん」

「じゃ、この辺でお別れかな」

「また、会えるかな」

自由な反応 及び 行動

↓2

またね

今度は天狗さん二人そろってどうぞ

「んー……あー……うん」

「機会があったら、ね」

「それじゃ、とおっ」


そろそろお昼が過ぎそうです

自由な移動 及び イベント

↓2

大人の姿でブラブラ人里へ

あなた移動中。。。

自由な遭遇判定 及び イベント 範囲 人里内

↓2

緑巫女

らんしゃま

「そこの大根を一つと、あと油揚げを……」

「……ん?」

「ああ、キミは……」


「零……で、合っていたかな?」

「随分見違えたが……間違っていたらすまない」


自由な返答


↓2

地底に行ってねと近況報告(しっぽももふもふしながら)

零おっきくなってるから怪しい絵面になる(確信)

「ふむ、地底に……」

「それでその体との関係は……わひゃっ!?」

「い、いや。大丈夫」

「少し、驚いただけだ」


「……なるほどな」

「力を制御出来るようになったことで、身体的にも変化が現れたのかもしれない」

「……す、少し力を緩めてくれるか」

「その体の加減だと、少々くすぐったさが大きい」


自由な会話 及び 行動

↓2

小さい姿になる

↑ 遠慮がちにモフ、モフ

「うおっと」

「小さい姿にも戻れるのか」

「……ふむ」

「逆に小さくなる方が力を使うのではないか?」


「意地悪を言ったな、すまない」

「思う存分、触るといい」

「……んっ」

「へい……きだ」

「……あっ……くぅ、んっ……」

「……っ!!」

(尻尾を触ってるだけです)

そろそろ夕焼けがキレイな時間


自由な遭遇 又は イベント
範囲 人里又は帰路

↓2

一緒に帰ってるとよーむが慌てたように来る

>>574

「その姿でいるのは辛くないかい?」

「なら、掴まったままで大丈夫だ。途中までは一緒だからね」

「そら、一回転だ」


「……ん?」

「……はぁっ……はぁっ……」

「どうしたんだい、そんなに息を切らして」

「あ、藍さん……それが……」


1 零を探していた
2 それ以外の理由(異変フラグ可)

↓2

幻想郷中の人々が本音を隠せなくなった

1

「零がいなくなって、しまって……」

「今まで探し回っていたのですが、心当たりのある場所にはどこにも……」

「……ふむ」

「何処かで見ませんでしたか?」

「……だ、そうだが?」

「へ?」


「尻尾に隠れていないで、きちんと出てきたまえ」


自由なセリフ 及び 行動
1 あなたが
2 妖夢が

↓2

2

良かったといってへたり込む

1
「ばぁ」尻尾に包まれながら笑顔で

「……ばぁ、じゃありませんよ!」

「一体、どれだけ心配したと思ってるんですか!」

「ま、まぁまぁ……」

「心配、したんですから……っ」

「……ぎゅっ」

「よかった、本当に無事で……」


「藍さん、ありがとうございました」

「いやなに、私は何もしてないさ」

「あまり家族に心配かけてはいけないぞ?ふふ」


「……帰りましょうか、零」

「幽々子様も待っていますから」


帰宅後
自由なイベント 来訪者不可

↓2

文とはたてが帰り道に居たので零が反応。零の世話?もして貰ったと話を聞き白玉楼で一緒にご飯

ゆゆこさま&みょんの小言攻撃
なんか心配してた本音ましまし

「力を制御できるようになったからと言って、一人で出歩いてはいけません」

「そうよぉ、幻想郷は結構怖いところなんだから」

「今回こうして無事だったからよかったものを……」

「もぐもぐ……」

『もしかしたら、私の元を離れてどこかへ行ってしまったんじゃないかと……』

『慌ててる妖夢、可愛かったわねぇ』


「ゆ、幽々子様!」

「あらあら、もう。零、いけない子ねぇ」


夕食後
自由なイベント

↓2

ksk

零おっきくなったりちっさくなったり披露

(……しかし、なんだか零が大きくなって)

(凄く遠い存在になってしまったような……そんな気が)

「……ぎゅぅ」


「わっ……!?」

「零、その姿は……」

(心を読まれた……のでしょうか)

(声には出ていなかったと思いますが……)

「あらあら、仲良しさんね」

「あ、幽々子様」

「最近、妖夢が構ってくれなくて寂しいわぁ」

「あぅ、それは……」

「だから、私も一緒に……ぎゅーっ」



そろそろ寝る時間です

就寝時 又は 早朝イベント
異変フラグ可

↓2

ksk

妖夢と一緒の布団で眠る

「零と一緒に寝るのも、当たり前になってきましたね」

「……寝るときくらい、元の姿で大丈夫ですよ」

「小さくなるのには、少し無理が必要なのでしょう?」

「そのくらい分かりますよ、もう結構長く一緒にいるんだもの」


(とは、言ったものの)

(自分と同じくらいの背丈だと、なんと言うか)

(……なんでしょう、変な感じ)


次の日の朝

↓2

妖夢が微妙に成長した。主に背丈と胸回り

「……ん、ぅ」

「……ふぁ……ぁ」

「おはようございます、零」

「……?」

「また縮みましたか?零」

「そうじゃない?ふむ……」

(気のせい、でしょうか)


「おはようございます、幽々子様」

「くあ……おはよう、妖夢」

「……あらぁ?」

「どうか致しましたか?」

「妖夢まで、大きくなっちゃったのかしらぁ?」

「へっ?」

「……」


1 幽々子様、並んで背を確認
2 幽々子様、零と並ばせて確認
3 幽々子様、揉む
4 その他 幽々子の確認行動

↓2

3
念のため腹と尻も揉む

3+零にも一緒に

ナチュラルセクハリスト零

「絶対に大きくなってると思うんだけどなぁ」  

「え、ちょっ……ゆ、幽々子様っ!?」 

「うーん……零、あなたはどう思う?」

「はいぃ!?」

「もみもみ……」

「ゆ、ゆこさまっ……やめっ……」

「ほら、零も。もみもみ……」

「~~っ」


「やめなさいっ!」

「きゃあー」

「幽々子様も、正座です!」

「ひーんっ」 

「がみがみがみがみ……」


(……幽々子様がいつもより、小さく感じるのは気のせいではなさそうです)


お昼間
自由な来訪者 又は イベント
↓2

微妙に背丈と胸が小さくなったような藍様訪問


嬉しいとも悲しいとも取れない複雑な表情

「ごめんくださーい」


「この声は……」

「藍さん、こんにち……は?」

「あ、ああ。おはよう」

「藍さん……の、娘さん?」

「っ!?」

「な、わけはないですよね……」

「なるほど、やはりここでも似たようなことが」

「そのことでいらしたんですね」

「うむ。紫様が案じておられた」

「私は大丈夫よぉ」

「……西行寺様、力の滞りは感じませんか?」

「んー……少しくらいは?」

「やはり……」

「となると、紫も?」

「はい。各地で同じようなことが」

「……霊夢の様子は?」

「それは紫様が、直接」

「そう……」

「これは久々の……」

「えぇ、そのようです」



異変が発生しました

異変の原因
キャラと何をしたかで記述
故意かどうかは問わず

↓1ー3から

針妙丸
打ち出の小槌くんの暴走を抑えきれなかった

こころ
拾った打ち出の小槌で激しい舞を踊ったら色々バグった

ぬえ
針妙丸をつっつき倒してちょっかいかけまくった結果がこれ

輝針城について軽く下調べしてカマス
ではまた

おつおつ

おつ

「随分と可愛らしい格好になったわね、霊夢」

「……うっさい、あんたもじゃない」

「あら、私かわいい?」

「そうじゃないっ」

「もう、つれないわぁ」

「全く……楽しみたいだけでしょ、あんたは」

「で、見当は付いているの?」

「まあ、大体はね」

「さっすが、霊夢」

「……むぅ」

「どうしたの?」

「……この姿で、あんまり出歩きたくない」

「あらまあ、そんな事言ってたらいつまでも解決出来ないわよ」

「あんたが解決してよ。分かってんでしょ、あんたのほうが」

「私はしがない一妖怪ですので」

「……」


視点変更安価
キャラや場所で指定

↓2

さなかなすわ

逆に胸が大きくなった魔翌理沙

「ほら、魔理沙。準備は出来た?」

「んー……私はこのままでもいいんだがなぁ」

「……そんな仮初の力で満足なわけ?」

「なに怒ってんだよ」

「怒ってないわよ、別に」

(絶対怒ってる……)


異変勢力
ぬえ、針妙丸に縁のあるキャラ
↓1−3から 偶数なら協力的 奇数なら成り行き

みょん!

>>614
すみません、ムラサで

せーじゃ

タヌキ

電池切れそうなので止め
輝針城+星蓮船みたいになりそう

>>605ってことなのかな

「……よしよし、いい感じに混乱しているね」

「まさか、ここまでの力があるなんて……驚いたわ」

「なんだい、ビビってるのかい?」

「そ、そんなわけあるか!」

「あぁ、またこんな事になってしまうなんて……」

「いいじゃないですか、今度こそ本当の下克上が果たされるかも知れませんし」

「……私はもうそんなこと望んでないって」

「ほんとぉですかぁ?」

「……」

「まあなんにせよ、賽は投げられてしまったのですから。あとはあの手この手で最上の目を出すだけです」

「カッカッ、なにやら面白くなってきたのう」

「……むぅ」

(監視役として同行はできたものの……)

(聖、今回は私には荷の重いかもしれない)

「ムラサ、マミゾウ、私達も行くよっ」

「ほいほい、今行くよ」

「……私に命令すんな」

(あの正邪って奴……どうも胡散臭い)

(……探れる範囲で探ってみますか)




一方その頃のあなた
↓2

異変解決に赴くみょんに同行中

ksk

>>622

踏み台失敗スマヌ

「では幽々子様、行ってまいります」

「無理はしちゃだめよ?妖夢」

「大丈夫です。今なら誰にでも勝てる気がしますから」

「……」

『零、妖夢を守ってあげてね』


「しかし、勢い良く飛び出したものの」

「元凶に検討が付きませんから、草の根になってしまいますね」

「……」

「まあ、こういうのはとりあえずでなんとかなるものです!」


移動先と遭遇キャラ指定
↓2

少女&幽霊移動中

博麗神社で霊夢と魔翌理沙に遭遇

「こういう時は、まず博麗神社に行くのがいいのです」

「大抵の場合、異変解決に向けて巫女が動いていますから」

「もう既に出発していたら……その時はその時考えましょう」


「あはは、随分と可愛らしくなったな。霊夢」

「そういうあなたは、随分と盛っているみたいね」

「……いつかは盛らなくてもこうなる素質があるってことさえ」


「相変わらず賑やかですね、あなた達は」

「おや、妖夢……なるほど、お前もこっち側か」

「……?」

「そっちのも、大分デカくなってるじゃない」

「これは今回の件だけでは……」

「??」

「まあいいわ、とにかく……」


霊夢の異変への意見

↓2

首謀者の見当はだいたいついてる
どこにいるかまではわからん

「首謀者は大体検討付いてるから、あとはどこにいるか探し出すだけね」

「私はこのままでもいいんだけどなぁ」

「そういうわけにもいかないでしょうが」

「して、その首謀者とやらは?」

「あくまでも予想だからね」


「……鬼人、正邪」

「見た目も特徴的だし、何より尋ねれば自分から教えてくれると思うわよ」

「しかし、あいつ一人でここまでのことができるとは思えないな」

「大方また、あのちっこいのも絡んでるんじゃない?」

「……ふむ」

「妖夢は実物を見たことがないだろうから、私が魔理沙と一緒のほうが良さそうね」

「なら二人共霊夢といけばいい。今の私なら一人でも平気だ」

(……妙なこと考えてる顔ね)


どちらに付いていくか
1 霊夢に二人共
2 魔理沙に零
3 霊夢に零

↓2

1

2

「それじゃ、あんたは魔理沙についていきなさい」

「えっ?」

「なっ!?」

「一人にすると何するか分からないもの、今のあんた」

「だからって、なぜ零を……!」

「子供のお守りなんて嫌だもの」

「それは私だって同じことだ」

「それなら、私も魔理沙に同行します」

「あっそ、勝手になさいな」

「おいおい……」


(結局、付いてきちまった)

(適当に巻ければいいんだが……)


遭遇 又は 自由イベント
条件 異変関係者 異変サイド

↓2

マミゾウと遭遇

(おそらく、奴らがいるとすれば場所は一つ)
 
(霊夢もそれはきっと、分かっているはずだ)

(普段は先を越されているが、今の霊夢なら……)

「さっきから黙って、一体何を考えているんですか」

「いや、別に……」


「あいや待たれよ、そこの三人」

「む?」

「……お前は」

「おや、見知った顔に見知らぬ顔まで。雁首揃えてお散歩かえ?」

「この人が正邪とやらですか?」

「いや、こいつは……」

「なるほど、正邪を探しているということは。巫女が動き出したということかのう」

「私は霊夢のおまけ扱いか?」

「ちょうど金色じゃからな、一枚で豪華景品と交換可じゃ」

「……よし、こいつはお前らに任せた!」

「あ、コラ!待たんか!」


1 魔理沙を逃がす(マミゾウと戦う)
2 魔理沙を追う(一時保留)


↓2

1

1

「うおっ、と」

「くわしい事情は分かりませんが……あなたも首謀者の一味なのですね」

「一味、ってのはちょっと違うがのぅ……ま、似たようなものじゃ」

「ならば、成敗させていただきます!」

「わお、くわばらくわばら」


あなたと妖夢 VS マミゾウ

コンマ判定
あなた達 ↓1 目安7
マミゾウ ↓2 目安4

ちょい

目安って何?

戦闘力じゃね

※目安は大体そのコンマより上なら有利な展開になる目安です


「よっ、ほっ、とっ」

「くっ、おのれちょこまかと……!」

「そうれ、『マミゾウ化弾幕十変化』!」

「うわぁぁっ!?」

「カッ、カッ。まだまだじゃのう」

「……」

「そっちの童はまだ本気を出しとらんようじゃが」

「力を隠しながら倒せるほど、わしは甘くないぞい?」


あなたのスペルカード名募集
男の子ですが例外的に
戦闘力にはあまり関係しません
↓1-3

上手いアイデアが浮かばない

言符「ゼロワンメッセンジャー」

読心「しゃべりたがりの本音」

揉符「尻尾モフモフ祭」

あなたVSマミゾウ

あなたのコンマ↓1 目安 5
マミゾウのコンマ↓2 目安 5

それ

「あ、それっ。あ、よっと」

『次はあっちの方に球を打ち出して……』

「……む?」

『なんじゃ、今のは』

「わしの声が、聞こえたような?」

「……隙ありっ!」

「むっ、しまっ……!」


「だ、ダメじゃ……そこは……」

「そこは弱いんじゃぁっ……」

「そ、それ以上モフモフしちゃぁいかんっ……」


「……ぜ、零。とりあえずその辺りで……」

「はぁ……はぁ……た、助かった」

「では、道案内をしてもらいますよ」

「むぅ、仕方あるまい。敗者はただ従うのみじゃ」


「首謀者はあなたよりも強いのですか?」

「さぁて、どうかのう。直接やった事はないものじゃから」

「勝負に負けて従っているわけではないのですか?」

「面白そうじゃから、流れに乗っていただけじゃよ」

「……そういうものですか」

「まぁ、あいつはそうじゃないかもしれんが」

「何か言いましたか」

「こっちの話じゃよ」


遭遇イベント 
条件 異変関係者 自機又は異変再度

↓2

kskst

ぬえ

「本当にこっちで合っているんですか?」

「今更だます意味も無いと思うがのう」

「まぁそれもそう……ですか」

『零、いざと言う時はお願いしますね』


「……帰りが遅いから来てみれば」

「何をやってるのよ、マミゾウ」

「おぉ、ぬえ。なぁに、見ての通りじゃよ」

「見ての通りって……遊んでるようにしか見えないんだけど?」

「まぁ、そんな感じじゃな」


「ぬえ、って事は……あなたも鬼人正邪じゃないのね」

「……そいつは誰?マミゾウ」

「まぁ、所謂異変解決一派って奴じゃな」

「……ふぅん」

「2対1とはいえマミゾウを負かすってことは……そこそこ期待していいって事だよねっ!」

「……来る!」


あなたと妖夢のコンマ ↓1 目安 5
ぬえのコンマ ↓2 目安 5

はい

「空観剣『六根清浄斬」』っ!」

「おぉっと!」

「危ない危ないっと……」

「アンノウン『軌道不明の鬼火』!」


「こりゃ、わしがいるのにやたらと撃つな!」


「なぁ、あんたら」

「……?」

「あんたらもこの異変のおかげで、これだけ強くなってるんだろ?」

「それは……」

「いいじゃないか、このままでも。理想の世界だとは思わないか?」

「……」


1 自由な回答 妖夢
2 自由な回答 あなた

↓2

加速下

2
そもそも強くなった気が全くしてないのでなんのことやら
むしろ相対的に考えて勝手にそっちが弱くなっただけでは

「強くなった気がしてないのか?」

「零、あなた……本当は元から凄く強かったのですか?」

「いや、そんなはず……元から強い奴ほど、あいつの力は働きやすいんだから」

「なるほど、そういう仕組みだったのですね」

「おっと、協力者でもないのに話しすぎたか」


「……他者の力を借りて得た仮初の力など、意味を持ちません!」

「頭の固い奴め……勝者こそが正義だという事を教えてやろう!」


妖夢とあなたのコンマ ↓1 目安 4
ぬえのコンマ ↓2 目安 6

うあ

ぬえつおい

「……はぁ、はぁ」

「……ふー……ふー」

「ぬえや、そろそろ認めたらどうかね」

「……何をよ」

「力が拮抗しすぎていて決着が付きそうもない、って事じゃよ」

「バッ……そんなわけないじゃないっ!私は、強くなったんだから……っ!」

「それはこやつらも同じじゃろうに」

「う、うるさいうるさいっ!」

「相変わらず子供じゃのう……」


「つ、次で決めてやるわ!」

「それはこちらの言葉です!」


コンマ一発勝負
偶数 あなた達の勝ち 奇数 ぬえの勝ち

↓1

ぬえっ

ゾロ目なのでちょっとおまけが付きます
では次回

おつ

ハヂマルヨ

よーむ負けてばっか...

「……げふっ」

「……これで、参りましたか……っ」

「……あんたのほうが強いってことは、元々は私の方が強いってことだろ」

「……」

「だから、悔しくなんか……ない」

「ああ、そうじゃな。その通りじゃ、ぬえ」

「……よっこらしょっ、と」

「な、なにすんだよマミゾウ」

「ワシらは揃って負けたんじゃ。黙って退場するのが筋じゃろうて」

「むむむー……」

「な?」

「……マミゾウが、そう言うなら」

「うむ、素直でよろしい」

>>670
ゾロ目は基本的に最良コンマです

「……あんた達」

「なんですか、まだ何か……」

「あいつらはあんたらとは比較にならないぐらい、元が弱い」

「だから、心して掛かるんだね」

「……承知しました」

「……べーだっ!」

「!!」

「ほらマミゾウ、早く逃げろっ」

「そいじゃ、今度は平素の状態でやりあおうぞ……ほいっと」


「……行ってしまいました」

「ねぇ、零。あなたは……」

「……いえ、なんでもありません。急ぎましょう」


遭遇判定 場所 輝針城付近 又は 内部
敵味方問わず、異変関係者限定

↓2

永琳

こころ

霊夢

今回の異変関係者だけなので、安価ずらします、すいません

「……あら、あんた達。遅かったわね」

「少し敵と弾を交えておりましたので」

「ああ、あんたらもそうなんだ」

「あんたらも、と言うと」

「私もさっき、船幽霊のやつと一戦」

「苦戦したのでは?」

「まさか、誰に物を言ってるのよ」

「……流石、巫女」

「ま、遅かったのは私もだけどねぇ」

「?」

「多分、魔理沙はもう中ね」


ストーリー分岐
1 魔理沙、まさかの敗北(通常異変)
2 魔理沙、戦いの真っ只中(コンマでさらに分岐)
3 魔理沙、既に二人をのした後(まさかの……?)
4 その他 自由に異変の流れをメイキング


↓2

2

2

3

「くそ、二対一とは卑怯な奴らめ」

「戦いに卑怯なんてものは無いんだよ!」

「一対一では一度負けてるんですから、このくらいのハンデは必要かと」

「変な理屈を捏ねやがって……」

「なら、こっちは二対四でいってみる?」

「お、霊夢……と、その他大勢」

「失礼な」


「ど、どうする正邪……二対四はどう足掻いても……」

「クソ、あの役立たず共……っ」

「……」

コンマ判定
0 非道の二対四
1、2、3 あなたと妖夢が戦う事を提案
4、5、6 あなたと妖夢、観戦モード
7、8、9 魔理沙、まさかの……

↓1

現実は

「久々に二人で組んでみるか、霊夢」

「久々にって、いつの話してるわけ?」

「さぁ、いつだったかな」


「白黒と紅白のゴールデンコンビ……」

「だ、大丈夫ですよ。こっちだってコンビネーションなら負けちゃいません」


「私達はここで見ていましょうか、零」

「二対四は流石に卑怯でしょうし」

「まぁ、あの二人相手なら逆の場合は妥当かもしれませんが」



コンマ判定
コンマ3以下で意外な展開

↓1

「今の私は、絶好調だ!」

「うーん、小さい体ってのは不便ね」


「むぎゅぅー」

「わ、私はまだ……戦える……」

「諦めが悪いな。一体何がお前をそこまでさせるんだ」

「鳥が空を飛ぶのに、猫が魚を盗るのに理由がいるか?」

「……なるほどな面白い考え方だ」

「迷惑極まりない考えね」


「……ぐぬぬ」


正邪の奥の手

↓2

ksk

逃げるんだよぉ!

自分で加速して連投で取るとはふてぇ野郎だ

だがとりあえず>>687

「正邪、ここはもう素直に……」

「……いえ、まだこちらには奥の手があります」

「ええ!?そんなのあったの?」

「たったひとつだけの策ですが」

「その策とは……?」

「……逃げるんだよォ!」

「わあ~~っ!?」


「あっ、逃げる」

「相変わらず逃げ足だけは速いな、あの天邪鬼は」

「また逃したら面倒だし、追うわよ」

「合点」


「私達も一応追いますか?」

「放っておいても、このまま解決しそうですが」


1 放っておく
2 一応付いていく
3 引っ掻き回してみる?

↓2

1

2

EXボス候補を指定
元々がボスクラスでないキャラのみ
自機勢力さ霊夢を除く
↓1−3から

ルーミア

秋穣子

ルーミア

「ダメだ、正邪。このままじゃ追いつかれる……っ」

「そんな事言っても、これ以上速度は出ませんよぉ」

「……なら、正邪。ここは私を置いて」

「何言ってるんですか!そんなこと……」


「お困りのようだね!」


「こ、この声は!?」

「とうっ!」


「……正邪、知り合い?」

「いえ、全く見たこともありません」

「私が来たからにはもう安心よ!私は弱者の味方だから」

「な、なんだか助けてくれるみたいね」

「……渡りに船、ですかね」

「大船に乗ったつもりでいていいわよ!あっはっは!」

「なんか、大変なことになってるな」

「神奈子や諏訪子と同じか、それ以上か……」

「元がどんだけなんだよ、あいつ」

「日頃の鬱憤を晴らしに来た感じかしら」

「しかし、まともに相手してたら逃げられちまうな」

「……うーん」


1 あなた達が正邪達を追う
2 あなた達が穣子を止める

↓2

2

「それじゃ、あたし達がこいつは引き受けるから。あんたら二人であいつらを追いなさい」

「えっ」

「そこでなんであんたが驚くのよ」

「いや、この二人だけで大丈夫かなーと」

「今なら大丈夫でしょ。こっちのがよっぽど厄介だし」

「まあそうだが……」

「そいじゃ、よろしく」

「巫女ォ!白黒ォ!覚悟ォ!」

「正邪、今度は違うのが追ってきてる!」

「しつこい奴らですね……仕方ありません」

「背後を憂いるより、ここで倒してしまいましょう」

「いけるの?正邪」

「あの二人じゃなければ大丈夫でしょう……多分」


「いきましょう、正邪」

「私達で異変を終わらせましょう!」


あなたのコンマ 目安 4
↓1
妖夢のコンマ 目安 5
↓2
針妙丸のコンマ 目安 6
↓3
正邪のコンマ 目安 4
↓4

でやっ

がんばれよーむ

さすみょん

「喰らえ!逆転『リバースヒエラルキー』!」

「こっ、これは……っ」

「まだあるよ!小槌『お前が大きくなぁれ』!」

「どうだ、コレは避けられまいっ」

「……避けられないなら」

「はぁっ!!」

「なっ……」

「弾を消してしまえば良いんです」


「い、インチキ効果もいい加減にしろ!」

「でも正邪、
あなたも似たようなもの使ってた事あったわよね?」

「もう、どっちの味方なんですか!?」


あなたのコンマ 目安 3
↓1
妖夢のコンマ 目安 3
↓2
針妙丸のコンマ 目安 7
↓3
正邪のコンマ 目安 5
↓4

ああ

針丸がんばった!

「くっ、こいつ……」

『剣士の方はともかく、さっきからそいつはなんで妙に避けてるんだ』

「ん、何だ今の声は?」

『正邪、危ないっ!』

「……はっ!?」

「ふー、間一髪……」

「あ、ありがとうございます」

『どういたしまして』

「って、今のは……?」

『なにやら、おかしな能力を操るようです』

『どうやら、そうみたいね』

「や、ややこしいっ」


「相手が混乱していますね、今がチャンスです」


最終判定
コンマ2以上で勝利

↓1

勝ったな

「……くっ、そ」

「」

「せ、正邪っ」

「ぐ……ま、まだだ」

『あの時みたいに、逃げ出したりは……』

「……あっ」

「正邪、あの時の事を気にしてたの?」

「いや、これは、違くて……」

『あなただけでも、逃げて欲しくて……』

「……」

「……」

「……ああ、もう。分かったよ!私達の負けだ負けだっ」

「白旗です、白旗ぁ」


「……零、ありがとうございました」

「ほとんどあなたのおかげのようなものでしたね」


自由な返答 及び 霊夢達の戦況判定 偶数で穣子参上

↓2

(胸張って無言のドヤァ)

↑の後
ようむもかっこよかったよ

「はは、そうですか?」

「……なでなで」

「せめて格好だけでもついていたなら
、幸いですか」

「どうやら、こっちも終わったみたいね」

「むぎゅう……」


「では正邪、小槌をこちらに」

「……はい」

「……むむ、む……はっ」

「おっ、戻った」

「やっぱり小さいままの方が可愛かったぜ」

「別に可愛くなりたいと思ったことはないわよ」


「……これで一見落着、ですね」

「さ、帰りましょう。零」

「……さ、手を」


その後の幻想郷
みたい組み合わせやシーンを

↓1−3から

文がよーむと零に取材をするために白玉楼へ

穣子をささやかに冷やかしにいく零

たまね地底に拉致もとい招待される零

「どうも!清く正しい射命丸です!」


「ああ、またあなたですか……って
、そちらの方は?」

「……こ、こんにちは」

「この子はまあ、記者仲間みたいなものですかね」

「……零、いる?」

「この前の異変について、事後取材をと」

「……そっちはどうでもいいんだけど、私は」


1 文と会話
2 はたてと会話

↓2

1

1

誰が喋ってるかわからないから台詞の横に名前もつけてよ

「では、さっそく質問を!」

「まず、事の発端は一体……」

「それで、巫女が小さくなっていたそうですが……」

「では、解決したのは……」

「頭、撫でてもいい?」

「……なでなで」



「……ふむふむ、なるほど」

「ふぅ、満足」

「それじゃ、記事に期待しておいてくださいね!」

「……またね」


「……全く、騒がしい人たちですね」

「いえ、私も嫌いではありませんよ」

「……うぅ、また負けた」

「大丈夫よ、穣子ちゃん。お姉ちゃんは頑張ってたの見てたから」

「そういう事じゃなくてぇ」

「……ハッ」

「あら、お客様?」

「……何よ、あんた。私を笑いに来たわけ?」

「ちょっと、穣子ちゃん……」


自由な会話


↓2

神様の秋姉妹には零の能力が聞きづらいのを実演して励ます

ドンマイおっぱい(サムズアップ)
おちょくり倒してトンズラ

「なっ……ちょっと、待ちなさいあんたっ!」

「ちょっと、穣子ちゃん……」

「お姉ちゃんどいて!そいつ殴れない!」

「どうどう……」

「あの動きは完全に人を、いや神を舐めてるわ!」

「まあまあ……」

「ああっ、逃げるっ!覚えてなさいよ、あんたっ!」

今どんな気持ち?ねぇ今どんな気持ち?
でヒゲダンス的な動きしてたのかな

「あ、零。またふらりとどこかへ行っていたのですか?」

「そろそろお昼なので、探しに行こうと思っていました」

「ほうほう、今日はカレーですか奥さん」

「そうです、甘口の……って」


「確保ーっ!」

「それーっ!」

「ニャーッ!」

「こ、こらっ!あなた達っ!」

「妖夢ぅ、ご飯はまだぁ?」

「は、はいっ。ただいまっ」

「てなわけで、連れてきちゃいました」

「いや、連れてきちゃいましたってあなた……」

『連れてきてしまいました』

『ましたにゃ』

「何度も言わなくていいから」

「え?何も言ってないよ」

「何も言ってないけど言ってたでしょう……ああ、ややこしい」


「零さんも、無抵抗で連れてこられちゃだめですよ?」

「あまりにも無抵抗だと、常習犯になっちゃいますから」


自由な会話 及び 行動

↓2

招待されるのが嬉しくてつい連れ去られるままに連れられちゃうのです

「ほらね、別に嫌がってないじゃん」

「そーですよぉ、むしろ喜んでる節も」

「もう、あなた達は静かにしてなさい」

『零さんに会えるのは、たしかに私もうれしいですが……』

「……ごほん」


「無断で連れ出すのは、お家の方が心配なさるでしょう」

「えー?ちゃんと目の前で連れて行ったよ?」

「そうじゃなくて!」


自由な会話 及び 行動
コンマ偶数で……

↓2

本当に心配で連れて行かれたくなかったらきっとここまできますよ、とさとりの髪をもふもふ

さとりんのウキウキな心の声が漏れ漏れでペットのみんなからニヤニヤされる

「なんだか、少し見ない間に逞しくなりましたね」

『再びお会い出来て、とてもうれしいです』

「これも第三の目のおかげでしょうか?」

『私に大いに感謝してもいいのですよ?』

「……あの、零さん」

「能力の制御は出来るようになったのでしたよね?」

「その、今は能力を抑えていていただけると……」


「にやにや」

「ニャアニャア」


「……じろり」


自由な会話 及び 行動
コンマ3以上で……


↓2

おおっと零君仕事帰りのお空の八咫烏ダイブ抱きつきにより吹っ飛ばされたぁ~!

さとりに感謝のもふもふをしよう
猫たちもたきつけてさとりをもふもふもふもふ

「……きゃっ」

「ど、どうしたんですか。急に」

「……この髪、お好きですか?」

「零さんの髪も似た髪質なんですよ?知ってましたか」

「……もふ、もふ」


「……もう」

「辛抱たまらんニャーっ!」

「わ、ちょ……っ!?」

「お姉ちゃん、もーふもーふっ」

「こら、こいしまでっ」

「零ちゃんも、もふもふーっ」

「もう、あなた達……ちょっと、こい、しっ……どこさわっ……」


「零ーっ、いますかーっ……?」

「……何でしょう、この猫溜まりは」


1 自由な台詞 さとり
2 自由な台詞 あなた
3 自由な行動 妖夢
4 その他

↓2



4なぜか勃発するみょんvsお空弾幕バトル

1
誰か、助けて……(さとりの伸ばした腕だけがみょんに見える)

「誰か、助けて……」

「むっ!」

「零、ここですか!」

「……けほ、けほ。すいません、私でした」

「あ、いえ……どうも」

「すいません。零さんはこの猫玉の中心辺りです」

「やはり、ここにいるのですね」

「多分私と間違えて、うちのペット達が……本当にすいません」

「いえ、きっと本人は悪い気してないと思いますので」

「だといいのですが……」

「しかし、まずは引っ張り出さないといけないですね」


救出方法

↓2

斬る(峰打ち)

猫をちぎっては投げちぎっては投げする

「……ふんっ、ふんっ」

「にゃっ!?」
「にゃにゃっ!?」
「ぎにゃっ!?」

「……凄い数ですね」

「はは、面目ない……」

「……離せニャ。首が痛い」

「……」

「……」

「……ふんっ!」

「あにゃーっ!?」


「ああ、やっと出てき……」

「……ぎゅーっ」

「なぜに零を羽交い締めにしてるんですか、あなたは」

「んー……無意識?」

「どうしたら無意識でこうなるんですか!」


自由な台詞 又は 行動
あなたか妖夢

↓2

加速した

妖夢台詞
帰りましょう零
幽々子様もお待ちです

「帰りましょう、零。幽々子様もお待ちです」

「……あっ」

「ダメですよ、こいし。これ以上は」

「……また行くから、いいもん」

「こらっ」

「ふふ、次はこうはいきませんからね」

「望むところニャ」


「今度はちゃんと、こちらからお伺いしますね」

「はい、それもぜひお待ちしています」



最後に 白玉楼にて
↓1-3から

何故か先回りして幽々子とちゃぶ台を囲んでるこいしを見てコケる妖夢
「“また行くから”って言ったでしょ」
「よーむー、ご飯まだー?」
「幽々子様、何馴染んでるんですか」

縮む零

こいしの帽子をかぶせてもらう零

「急いで帰らないと、幽々子様がきっとそろそろ限界です」


「幽々子様!ただいま戻りました!」

「あ、よ~む~。ご飯まだぁ?」

「……さっき別れたばかりだと記憶していますが」

「❝また行くから❝って、聞こえてなかった?」

「いや、それは聞こえてましたけど……」

「親御さんの許可も取ったもん」

「……へ?」

「こちらも一度お伺いしてるんだから、このくらい当然でしょう?それに、ご飯は人数が多いほうが美味しいわ」

「そーだそーだ」

「何を馴染んでいるんですか、もう」

「ほら、おいで。零」

「今の零を膝に乗せるのは……」

「……わっ!?」

「……っ!」


「これなら、膝乗りサイズね」

「あなたがやったんですか?」

「まっさかあ。やり方あるなら教えてほしいよ」

「前より小さくなっちゃったわねぇ。反動かしら」

(……私も膝に、乗せたい)

「何か言いたそうだね?」

「……別に」

「ねぇ、零。あなたの力で……」

「やめなさい!」

「んふー、やっぱり似合うなぁ」

「あらまあ、可愛らしい」

「やっぱり、零はうちの子に……」

「ダメです!」

「むっ」

「零はもう、うちの大事な家族ですから!」

「……」

「そういう事だから、ごめんなさいね。こいしちゃん」

「……今はまだ、預けておいてあげる」

「今は……?」

「零の気が変わることだって、あるかもしれないし」

「ま、まあ……それは」

「うちはいつでも歓迎だからね。考えておいて?零」

「それじゃ、ご飯ごちそうさまでしたっ」

「またいつでも来てね」

「もちろんっ」

「ちょっと、幽々子様……っ」

「?」

「……はぁ」

「……二度とくるな」

「……ぎゅーうっ」


「あらあら、妖夢ったら」



【零 白玉楼END】

不定期更新に長々とお付き合いいただきありがとうございました
やれそうなら次をやる気ではありますが、とりあえず一旦様子見で

では

おつおつ
セクハラを堪能した零くん爆発しろ


次ほしい


次を期待している

よーむと組ませてすごくよかった

割と終盤まで零くんじゃなくて零ちゃんだと思っていたのは秘密だ

続きの声がちょびっとあるようなので
不定期になるとは思いますが、どうかよろしく


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ実年と見た目年齢可)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

加速した

でかい雀

烏天狗

着物の付喪神

1000に届かないくらい。見た目は可憐な少女

威厳のある年寄り

12歳

妙蓮寺

雀だと話広がらんだろうからお燐とか見たいに変化可

1000歳間近のデカイ雀(?)で
可憐な少女に変化可能

デカイ雀ってなんて妖怪何だ?怪鳥?

種類 でかい雀
年齢 1000に届かないくらい
場所 命蓮寺
その他 可憐な少女の姿と雀モードを切り替え可能


こんな感じで始めます

初期設定
命蓮寺での立場

1 元からいた妖怪 (聖と知り合い)
2 外様妖怪 (ぬえやマミゾウと知り合い)
3 後入り妖怪 (どちらでもない)

↓2

kskst

3

「ぎゃーてー、ぎゃ~て~」

「ぜ~む~と~……ん?」

「あまりここらでは見かけない、顔ですね……」


「お初にお目にかかります!入門希望の方ですか!?」


1 肯定
2 否定
3 自由な返答

↓2

加速した

3
入門?
それより久々(ン十年ぶり)に私の遊び場に立ち寄ったら出来てたこの建物は何?

「へ?遊び場……?」

「ずっと昔から幻想郷にいらっしゃった方ですか?」

「だとしたら、ごめんなさい。私、最近この辺りに来た新参者で……」

「ここは命蓮寺、って言うんです!」

「えらーい住職様と、もっとえらーい本尊様がいらっしゃいます!」

「命蓮寺はどなたでもうぇるかむ?なので」

「よろしければ、お試しに寄って行かれませんか?」


1 呼ばれるままに入る
2 遭遇判定 命蓮寺内

↓2

1

「きょーこ、ただいま戻りましたーっ!」

「……はれ?」

「聖様ーっ?寅丸様ーっ?」

「……珍しく、誰もいない」

「……大丈夫です、私もこのお寺に仕える者」

「お茶の場所や、美味しいお茶菓子の位置は知っております!」

「確か、この辺りに……」


1 自由会話 対象 響子のみ
2 遭遇判定 条件 命蓮寺関係者

↓2




2 ナズーリン

1
できれば冷たいお茶で。猫じゃないけど猫舌なの

「わっかりました、冷たいお茶ですね」

「~♪」


「お待たせしました。麦茶しかなかったですが、よろしかったですか?」

「お茶菓子はこちらに」


「……あぐあぐ」

「このお茶菓子、いつもは特別な日にしか食べれないんです」

「来賓の方が来てる日は、特別な日です!」

「……きっと」


帰宅判定 条件 命蓮寺関係者

↓2

ナズーリン

取って置きの茶菓子を心待ちにして帰ってきた星さん

↑判定っつってもコンマ判定ちゃうのよ

「ただいま戻りましたー」

「こら、ご主人。行儀が悪いよ」

「あう……」

「ほんとにご主人は食べるのが好きだね」

「きょ、今日のが特別なだけですよ」

「反論になってないよ、それ」


「あ、この声は……」

「寅丸様ーっ!」

「おお、響子です……か」

「……?」

「おや、お客様かい?」


1 自由な台詞 星
2 自由な台詞 ナズ
3 自由な台詞 あなた


↓2

1&3

星は茶菓子が無い事に
あなたは天敵となる肉食獣(星)と対面して

両者失神

1
よ、よかった……!まだ残ってる!(ヒョイパクー

「よ、よかった……!まだ残ってる!」

「こら、お客様の前で意地汚い!」

「だ、だってナズ。これは次に逃したらいつ手に入るか……」

「シャラップ!」

「あ、あうぅ」


「で、響子。そちらの方は?」

「え、えーと……」


あなたの自己紹介
キャラ付けや設定追加が出来ます
↓1−2

物を壊させない程度の能力を持ってます

和服の似合う女です(自称)

「なるほど……昔にここを遊び場にしていた妖怪で、久々に来たら変な建物があったので立ち寄ったと」

「和服、似合ってますねー」

「ご丁寧に能力の説明まで、どうも」

「どこで売ってるんです?こういうの」

「ご主人、少し静かに」

「……しゅん」

「……じー」


あなたの強さ(暫定)
1ほど弱く、9ほど強い
目安 響子 2 ナズ 4 星 7
↓1

弱っ

雀だしなあ

(……気にするほどの力でもない、か)

「響子、今度からお茶菓子を出すときは誰かに確認してからにしてください」

「……はぃ、ごめんなさい……」

「お、怒っているわけではないのですよ」

「ご主人、どんだけ根に持ってるんだい」

「な、ナズまでっ」


自由な会話 及び イベント

↓2

星に「まぁお茶でも飲んで落ち着いて下さい」といって
暑いお茶を出す

ええ、あなた私のことを小さいと思いましたね?
大きい方がいいとは限らないんですよ!

「ち、小さいなんて思ってませんよぉ」

「撫でながら言っても説得力ないと思うんだ」

「嗚呼、サラサラしている……!」

「すまないね、うちの主人は定期的にこうなんだ」

「定期的にってことは、ナズーリンさんも定期的に?」

「……黙秘で」

「もしも住居に困っていたら、いつでもここに来てくださいね。命蓮寺は誰でもうぇるかむですから」

「もう、また勝手なことを言って」


そろそろお昼です

自由なイベント

↓2

モードでかい雀になって驚かす


ひとこと「……ぢゅん」

雀モード時の強さ 最低保証 2

↓1

ちゅちゅんがちゅん

よし、5面中ボスにはなんとか競り勝った

「……っ!」

「ご主人、離れてっ!」

「力を隠していたのか……何が目的だっ」

「もう、ナズってば。過剰に反応しすぎですよ」

「少し驚かせようとしただけでしょう?」

「……むぅ」

「こっちの姿はこっちの姿で、もふもふが気持ちいいですねぇ」

「ほんとですねーっ!」

「……はぁ、全くこの人達は」

「……ほんとだ、もふもふしてる」


そろそろ夜が近付いています

1 自由なイベント 命蓮寺
2 そろそろお暇 寝床、住処を指定

↓2

加速した


妖怪の山 神社そば

名前書いてないから誰が喋ってるのかわからなくなる

地の文ありのSSなら名前なしもありだろうけど
地の文書かないなら名前入れろよ
大人数だと誰が喋ってるのかわかんねーからイライラする

連投してまで肌に合わない事主張せずに読まなけりゃいいよ
割とぼんやりでいい

(デカイってふくら雀ぐらいの大きさなのかな)

「あら、もう帰ってしまわれるのですか?」

「ご主人、外を見なよ。もうそれなりにいい時間だ」

「おや、もうこんな時間ですか」

「そろそろ聖達も戻ってくるだろうし、夕飯の準備も必要だ」

「うーん、名残惜しいですが仕方ありません」

「またいつでも、いらっしゃってください」

「またもふもふさせてねーっ!」

「……もう来なくていい」


あなた帰宅中。。。
もういい時間です

自由なイベント 及び 来訪者
場所 あなたの寝床

↓2

妖精が寝床に居座ってる

風祝にみつかる

「うーん、今日の晩御飯はなんにしましょうか……」

「神奈子様と諏訪子様は好みが真逆だから、どちらかに寄せるとどちらかが不満に思いますし……」

「……んー」

「間を取って、私の好きなものにしましょう!」


「……ん」

「感じたことのない、妖怪の気配」

「ごく微弱なようですが、巫女として見過ごせません!」


巫女との遭遇
1 早苗の行動
2 あなたの行動

↓2

2 ライダーキック

2
でかスズメ状態でにゅっと姿をあらわす

2 抱きついて甘える

「……むおっ!?」

「で、出ましたね!妖怪化け雀!」

「人を驚かすなんて、悪い妖怪に違いありませんっ」

「問答無用で、成敗成敗!」


あなたVS早苗
あなたのコンマ 目安 7
↓1
早苗のコンマ 目安 4
↓2

どうだ

ageに低コンマだせずすまん

自由に高低出せないんなら謝るな

「むむむ……」

(この妖怪、強さは大したことないのに)

(……)

(か、可愛くて手が出しづらい)

(なんでしょう、寒い時期なんかにあんな感じに膨らんだ雀いますよね)

「おおっとっ」

(いけない、集中しなきゃ……)


決着
あなたのコンマ 目安 6
↓1
早苗のコンマ 目安 5
↓2

うむ

スズメの天敵ヘビ

222のトリプルゾロだ

早苗に拉致られてマスコット化か?

(もふもふしたら、きっと気持ちいいんだろうな……)

「……はっ」

(ダメよ、今は勝負の真っ最中なのに……っ!)

「しまっ……」


「……うぅ」

「東風谷早苗、一生の不覚……」

「……か、確なる上は……」

「……むぎゅ」


「……ああ、やっぱりもふもふしてる……」


自由な反応

↓2

人モードになって押しのける

↑を試みるも「可愛い~」のひと言&抱き着きで失敗

勝ったのにチュンちゃん

このスレは戦闘結果で何かが激変するといったこともあまりないので、気楽に安価踏んでください


「きゃっ!?」

「……あなた、人の姿にもなれたんですか」

「……」

「可愛いーっ!」

「むぎゅ~っ」

「お人形さんみたいですねぇ」

「……なでなで」


「……あ」

「こんなことしてる場合ではありませんでした!」

「急いで帰らないと……っ」

「それじゃ、雀さん。また遊びましょうね」

「とうっ」


勝ったのに不服なあなた

次の日の朝
自由なイベント

↓2

加速したぁ!

山の大体に響き渡る朝のさえずり

うるせぇ!

あなたはいつもの日課をこなすために、高い木の頂上へと登った
あなたが人の姿になれるようになったのはつい最近のことで、それまでは長らく雀の妖怪をやっていたのだ
生活習慣はだいたい鳥のそれなわけである
あなたのさえずりが山を反響し、響き渡る
確かこれをなんとか、と言ったはずだが
はて、なんであっただろうか

自由なイベント 及び 遭遇判定
場所 寝床 又は 妖怪の山

↓2

加速下

椛がおこりぎみできた

「……ちょっと、あなた」

「前にも警告しましたよね?我々白狼天狗は耳がいいので、そういう朝っぱらからの大きな音を出来るだけ控えて欲しいと」

「最近治まってきたと思っていたのに……」

「それとも、気が変わって天狗に喧嘩を売りたくなってしまいましたか?」

「……じろり」


自由な反応 又は 返答

↓2

うるせえあざと犬が

おこなの?

そらそうよ

あなたと椛の仲を判定
1ほど仲悪く 9程仲が良い
険悪目安 3 仲良し目安 7

↓1

ドロドロ?

ちょっと仲が悪いみたい

「……ええ、怒ってますよ」

「反省の色が見えませんし」

「これは無理矢理にでも反省していただいたほうが良さそうですね」


「安心してください、取って食いはしませんから」

「少し痛い目を見てもらうだけです」


あなた VS 椛

あなたのコンマ 目安 6
↓1
椛のコンマ 目安 4
↓2

「なかなかやるようですが……」

「……ハァッ!」

「天狗に喧嘩を売るには、少々力不足ですね」


「これで、終わりですっ!」


決着
あなたのコンマ 目安 7
↓1
椛のコンマ 目安 3
↓2

チュンチュン

「数打てば当たるとでも思いましたか!」

「こんな弾幕、目くらましにしか……」

「……なっ!?」

「姿が消えっ……」

「……あいてっ」

(しまった、人の姿になれたのか……っ)

「……むぅ」


「負けは負け、ですね」

「私も少し、カリカリし過ぎていました。謝罪します」

「ですが……出来ればもう少し声の大きさを抑えてくれたら助かりますと、だけ言わせてください」

「では、もう来なくて済むことを祈ってますよ」

「……よっと」


そろそろお昼の時間です
自由な移動 又は 来訪者

↓2

加速した

戦いを見ていた親友の文とはたて登場

すいません。親友の部分は知り合いのミスです

文とはたての印象度判定
1ほど悪く、9ほど悪い
知り合いとの指定なので最低知り合い止まり


↓1
はたて
↓2

あややひっくい

「ふふ、大変でしたね」

「大丈夫?怪我とかしてない?」

「あの子も本気でやってなかったし、大丈夫でしょ」

「もう、文ってば……」

「朝のアレに迷惑してるのは、椛だけじゃないでしょうし」

「文ったら!」


自由な会話
1 文と
2 はたてと


↓2

1
椛に勝ったのはほめられるが朝あんまり煩くしないよう強めに釘を刺される

(文も知り合いなのね)

2
文の目の下のはアレ?新聞作りでできたクマ?(ヒソヒソ

「んー、どうなんだろ」

「文ってあまり、自分のことを話さないから」

「自分のリズム、みたいなのを壊されたくないんじゃないかな」

「人の顔を見ながらひそひそ話とは、感心しませんねぇ」

「べ、別に悪口言ってたわけじゃないわよ」

「さて、どうだか」

「捻くれてるんだから……」

「お互い様でしょうに」

「わ、私のどこがひねくれてるのよ」

「くすくす」


自由なイベント発生

↓2

加速した

はたてと次いでに文に今日の新聞はどんなの~と聞く。

「お、殊勲な心掛けですね。今なら知り合い料金でいいですよ」

「どうせ大して売れないんだから、あげればいいじゃない」

「はぁ、全く……これだから生活に困らないお嬢さんは」

「なっ、なによぅ」

「仕方ありませんね、出血大サービスですよ?」


はたての新聞の内容
↓2
文の新聞の内容
↓3

共に異変フラグ可


ksk

怪奇!?迷いの竹林で筍が超凶作!

地獄の使者がやってきた

「『怪奇!?迷いの竹林で筍が超凶作!』」

「……なんですか、コレ」
 
「あそこって、一年中竹が生えてるじゃない?」

「ええ、そうですね」

「だから一年中、筍も取れるんですって」

「……ふーん」

「でも、今年はそれが全く採れないらしいのよ!」

「……それで困るのなんて、竹林のお屋敷くらいなものでしょう?」

「え?まあ……うん」

「誰が得すんですか、こんな記事」

「なっ……!」

「そういう文だって、何よこの記事!」

「『地獄の使者がやってきた』って、ピンボケしちゃってなんだかわからない写真じゃない」

「でもそんな大きな影、見たことないでしょう?」

「それはたしかにそう……だけど」

「記事のタイトルなんてナンだって良いんですよ。目を引ければ」

「……ぐぬぬ」


「わ、わ」

「私だってもっとすごいの探してきてやるんだからぁっ」


「……あーあ、行っちゃいました」

「それじゃ、私もこの辺で」

「何か面白いことがあったら、いつでも教えて下さいね」


嵐が去っていきました

そろそろ日が落ちるか落ちないかです

自由行動 又は 来訪者


↓2

でかすずめモードの限界に挑戦(どこまで大きくなれるか)

↑ チャレンジ中に知人の諏訪子がくる

諏訪子との関係
1ほどただの知人 9ほど仲良し
↓1

でやっ

「うぃーっす、元気にしてるーっ」

「……って、何してんのあんた」

「大きさの限界に挑戦してる……のか?」

「大きけりゃいいってもんでもないと思うけどなぁ」

「……」

(……トト○ロみたい)


自由な会話
1 諏訪子から
2 あなたから

↓2


なんかこのままプカプカ浮かんじゃいそう
もしくは針刺したら破裂しちゃいそう。……試しちゃう?

1 昨日、早苗が迷惑かけたみたいだし御飯でも一緒にどう?と誘われる

流石神○で伏せないスタイル

「そういやさ、昨日巫女に絡まれたろ?」

「あれ、うちんとこの巫女なんだ」

「話を聞いてたら、すぐにあんたのことだって分かったよ」

「今日ここに来たのもその件だ」

「夜飯はまだだろう?一緒にどうかね」

「謝罪も兼ねて、って感じでさ」


1 いいよ
2 しぶしぶ
3 やーだね
4 その他 肯定否定は決めること

↓2

加速した

4 行く。ワクワク

「今帰ったよー」

「あ、諏訪子様。もうお夕飯できてま……っ」

「ああ、こいつは私の知り合いだ。もう一人分追加で頼めるかい?」

「す、諏訪子様……」

「うん?」

「と、○トロも幻想郷にきていたんですね」

「いや、違うから」


夕飯の席にて
自由な会話

↓2

そういや人形態に成れるようになったんだね、調子どう?(すわこから)

早苗が初めて出会った時のスズメに戻り、そこからまた少女に変身
「最近ようやくできるようになった」

「おや、今日は随分と大きいお客さんだね」

「その姿のままじゃ、食べにくかろう?」


「あっ、昨日の雀さん!」

「んー、もう一声欲しいなぁ」

「……わくわく」

「ほう、自由に姿を変えれるのか」

「妖怪としての一区切りだよねぇ」

「やーん、やっぱり可愛いーっ!」


「これこれ、早苗……」

「妖怪も形無しだね……ゲロゲロ」


食後に何か
1 早苗と
2 神奈子と
3 諏訪子と

↓2

1

2
内容もなら控えめに、でもしっかりとモフられる

「雀の妖怪か……」

「……」

「……さわ、さわ」

「なるほど、これは確かに……」


「気持ちいいですよね、神奈子様」

「ああ、そうだな」


「また膨らんでよ、そしたらお腹で跳ねれるし」

「ないすあいであです!諏訪子様」


自由な返答 及び 行動

↓2

ぶらぶらと(空の)散歩に出る

「おや、帰るのか。もう少しゆっくりしていきゃいいのに」

「そうですよ、もう少しもふもふも……」

「もういないよ、早苗」

「ああっ、もうっ」

「まあ、あの寝床に行けばいつでも……」

(あーあ、ご愁傷様)


あなた散歩中。。。

遭遇判定 範囲 上空

↓2

ルーミア

歌うミスティア

「~♪」

「くるくる……」

「~♪~♪」

「くるく……っ!」

「……」


「み、見て……ましたか?今の」


1 ばっちり
2 何のことやら
3 歌上手いね
4 その他 返答となるもの

↓2

私の歌も聴けーー!

3
(原作だと大分ロックらしいけど)自分は好き

「あ、ありがとうございます……じゃなくて」
 
(練習中の曲、聞かれてたーっ!)

「ひーんっ」

(は、恥ずかしーっ!)



1 追う
2 見逃してやるか

↓2

kskst

1

「……はぁ……はぁ……」

「な、なんで追ってくるんですかぁっ」

「……ふぅ」

(……お店の準備があるから、って言っても帰ってくれなさそう)

(……うぅ、どうすれば)


自由な台詞
1 あなたから
2 ミスティアから

↓2


これこれこういうものです。やっほ(いつものでかスズメ状態に)

「……す、雀の妖怪さん」

「こう見えて私も、夜雀の妖怪なんです」

「……鳥の姿には、なれませんが」

「なんだか少し、親近感が……」


「もしかして、追ってきたのもそれが理由で?」


1 そうだよ
2 そういう事にしとこう
3 違うよ(理由も)
4 その他 なんかうまい感じに

↓2

2

1

「あ、そっかぁ……」

「私ったら、つい早とちりを」

「……でも、練習を見られてしまったのは事実です」

「……んしょ」


「これは口止め料として、どうぞお召し上がりください」

「美味しいですよ、ヤツメウナギ」


自由な会話 及び 行動

↓2

うまーい!


いい嫁になるね~

「ふふ、お気に召したようでうれしいです」

「お、お嫁さんですか?」

「うーん……考えたことが無かったですね」

「妖怪の中には、人間と伴侶になるものが稀にいるそうですが」

「私はまだその様な方に、出会ったことがありません」

「……むむむ」


自由な会話 及び 行動


↓2

ksk

あれ、本職は鰻?歌手?

「一応、歌が本職……かな」

「バンドの真似事みたいなのもしてるし……」

「で、でも。歌手なんて大層なものじゃないから」

「メインのボーカルも響子ちゃんだし……」

「だからその、えと……」

「……こっちが本業、かも?」



そろそろお店が閉まる時間です
1 そのまま帰る
2 最後までいる(自由な会話又はイベント)

↓2

2 屋台にもこたんinしたお

「うーん……今日は他にお客さんの入りもないから、少し早いけど店じまいしようかしら」

「っと、タイミングが悪かったかな?」

「……人の声?」

「こんばんは、女将さん。まだ大丈夫だったりするかな」

「も、妹紅さんっ。大丈夫、大丈夫ですよっ」

「無理言って悪いね、邪魔するよ」


「……おや、見慣れないおチビがいるな」

「女将さんの隠し子かい?うりうり」


自由な反応

↓2

わたしの体は伸縮自在!

もこたんに乗ってみすちーにママーと呼び掛ける

「おや、冗談のつもりがまさかの的中かね」

「ち、違いますっ!」

「もう、悪ふざけが過ぎますよぉっ」

「おお、悪い悪い」

「あ、いえ。今のは妹紅さんにではなくて……」

「怖いお母さんだ。なぁ?」

「もう、妹紅さんまで!」

「あっはっは」


「今日は私の奢りだ。自由に食べていいぞ」


夜話しましょ
1 みすちーと
2 もこーと
3 二人を絡めてその他

↓2

2
ここにはよく(来る)?

「……あぐ、あぐ」

「んー、よくってか……ほぼ毎日来てるな」

「……」

「女将さんの顔見て、癒されに来てるのさ」

「んなっ……」

「ん?」

「妹紅さんっ!もうからかうのはやめ……」

「おいおい、いくら私でもそのくらいのデリカシーはあるよ」

「……?」

「からかうためだけにこんな言葉は、使ったりしないさ」

「あ……ぅ」


1 お邪魔そうなので帰る
2 おかわり!
3 あなたもからかう
4 そのほか

↓2

1後はごゆっくり

3

「もう、あなたまで!」

「……にやにや」

「もう、私怒っちゃいましたよっ」

「今日はもう店じまいです、帰った帰ったっ」

「わ、わわっ、悪かったよ女将さん」

「……むすー」


「こりゃ、今日のところは引上げだな……」

「悪いな、巻き込んじまって。今度また奢るからよ」

「じゃ、またな」


寝床へ帰ってきました
就寝中 又は 次の日の朝
自由なイベント

↓2

恒例の朝のさえずり(ただしちょっとボリュームは抑えめ)

歴代主人公たちと集会

いつの話だろ?夜?

基本的に過去主人公は該当の場所に行ったときにチョイ役として出す、くらいの扱いで
正直もう歴代主人公把握しきれてないです、ごめんなさい

再安価?

よくわからんが安価なら>>938

「……これが早苗の言ってた妖怪?」

「はい、そうですよ」

「見たところ、特に変哲もないように思えるが」

「今は、ですよ魔翌理沙さん」

「……?」

「回りくどいわね、私帰っていい?」

「ああっ、待ってください霊夢さん」

「お、起きたぞ」


自由な反応 及び 行動

↓2

身の危険を感じふくらむ

↑そして赤白と黒白が魅了される

自機組で主人公組なのかうまい捌き

だれだ

「おっ、雀になった」

「あっ、膨らんだわね」

「だ、大丈夫ですよ。怖くない、怖くない」

「意思疎通出来てんの?お前」

「いや、何となくですが……」

(……確かに可愛いわね)

「ああっ、鷲掴みはダメですって」

「ずるいぞ霊夢、私も私も」

「引っ張るのはもっとだめですってばぁ」


自由な行動 及び 反撃
条件 雀モード

↓2

修得したトト○並に大きくなるモードだっ!

なお効果

「うおっ、でっかくなった」

「……これがあなたの力?」

「萃香を思い出すな、あいつはもっとでかいが」

「……ぎゅーっ」

「ね、可愛いでしょう?」

「……まぁ、悪くはないんじゃない?」

「んもぅ、素直じゃありませんね!」


自由な行動 及び 台詞
1 霊夢
2 魔理沙
3 早苗
4 あなた

↓2

ksk


これだけ大きいとちょっとぐらい頂いてもなんてことないわよね(←冗談)

あなた含め皆どん引き

ここの巫女ほんと好き

「これだけ大きいと、ちょっとぐらい頂いてもなんてことないわよね」

「……」

「……」

「な、何よ。ちょっとした冗談じゃない」

「いや、お前が言うと冗談になってないぞ……」

「さ、私の背に隠れて……」

「あんたらねぇ、私をなんだと思ってるのよ」


そろそろお昼です
1 お開き 自由な移動 及び イベント
2 誰かについていく 誰についていくかも イベント指定可

↓2

2
マリサについていく

2 早苗 本当に霊夢のことが怖いみたいで少女モードに戻って早苗に抱きついて逃げたがる

あ、ついて行きます

皆様明けましておめでとうございます
また不定期にやっていきます


「……本格的に怖がられちゃったみたいね」

「いつも通りじゃないか?くっくっ」

「ふん、慣れっこよこんなの」

「さて、どうだか」

「……」

「おー、怖い怖い。巫女が人間退治まで始める前に私は帰るぜ」

「こら、待ちなさいっ!」


「……相変わらず騒がしいことで」

「余計なことをしてしまってすいません。もう大丈夫ですよ」


自由な返答
↓2

さすがに食われるのは辛い。ミミズとか他の生き物食ってる身でアレだけど

「いやぁ、流石にあれは冗談だと思いますよ」

「……た、多分」


「……」

「だ、大丈夫です!」

「うちに来れば、悪い人間からも妖怪からも守ってあげれますから」

「……キリッ」


1 住所変更 守矢神社
2 ごめんなさい

↓2

2 今の我が家がやっぱり気に入ってるの

「……また振られてしまいましたか」

「まあ、いつでもお待ちしてますから」

「気軽に遊びに来てくださいね?」

「それでは、お騒がせしてすいませんでした」 


早苗さんが帰りました

自由な移動 及び 訪問判定

↓2

零に会いに行こう、白玉楼へ

人里

あなた移動中。。。

人里 自由なイベント 及び 遭遇判定

↓2

ksk

ニコニコゆうかりん

「これと、それと……」

「あと、そっちのも頂戴」

「……ん」

「店主さん、お代はここに置いておくわね」


「……ねぇ、あなた」

「この辺りじゃ見ない顔ね」

「大丈夫よ、妖怪を食べる趣味も退治する趣味もないから」

「……」

(……か、可愛い)

「……にこ」


自由な反応

↓2

加速

今デカ雀モードなら前回の反省から人モードに
人モードなら極力小さい雀モードになってやり過ごそうとする

※人里付近なので人モードで

「あっ」

「こ、怖がらせてしまったかしら」

(ああ、こっちの姿もかわいい……)

「……がしっ」

(ふ、ふかふか……)

「……はっ」

「あ、と……その」

「名前を聞いても、いいかしら?」


あなたの名前設定
※作中で呼ばれることはあまりないかもしれませんが
↓1−3

うらら

すず香

冬帯

「うらら……って言うのね」

「私は風見幽香。ここから少し行った場所で、花畑の管理をしているの」

「……」

「驚かせてしまったお詫びがしたいわ。よかったら、寄っていかないかしら?」

「お詫びになるかは分からないけれど」


1 いいよ
2 やです

↓2

1

1

「……!」

「ありがとう、断られなくてよかったわ」

「それじゃあ……」

「……このまま抱えていきましょうか」


あなた達移動中。。。

太陽の畑 先客判定
1 いる キャラも指定
2 いない

↓2

1リグル

1+聖白蓮

「さ、着いた。ここが私の家よ」

「あら、今日は可愛らしいお客さまがいらっしゃるのですね」

「あなたは、離れのお寺の……」

「間が悪かったかしら、ごめんなさいね」

「いえ、ご用件承ります」

「法事用の花をいくつか、お願いしたくて」

「なるほど。すぐにご用意できますよ」

「助かりますわ」


「少しお仕事をするから、その間待っていてね」


自由な行動 及び 会話
1 幽香と
2 聖と

↓2


小雀状態で肩にとまって「綺麗な畑ー。私がついばんでいいのはあるー?」

「ふふ、ありがとう」

「ん、お腹が空いてしまったの?」

「そうね……」

「あの一際背の高い向日葵が見えるかしら」

「あれより手前なら、どれでも大丈夫よ」

「ただ、あまり荒らし過ぎないでね?」


「相変わらず、見事なお手前ねぇ」

「見慣れないからそう見えるだけですよ」


自由な行動

↓2

k

満足したうららはそのままスヤスヤ
それをゆうかりんひじりんが見つけてほっこり

【安価】晴れのち雨、時々幻想郷 又又 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484070796/)
久しぶりに次スレです

こっちは適当に埋めてください

立て乙
うららはスズメかわいい

うめうめ

うめうめ

息子が某崇徳天皇の雀を思い出した

おつうめ

まだ埋まって長田

うめ

埋め

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