~アナザーワールド・チームバロン~ (656)
皆さん、こんにちは!Pixivで絵と小説をやっております。花道 瑞希です!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469686401
とりあえずほかのssがどんな風にやってるか見てから書き込もうか…
そのノリはここでは好まれないから
渋見てきたけど凄まじい絵だな
なんでキャラ全員顔が逆三角形なん?
作画崩壊した福本作品みたい
>>4
文句ゆうならお前の絵を見せてみろよ
これはクソスレ
何も創作できないザコのくせに瑞希サンの文句ゆうなクズども
よっしゃクソスレやんけ荒らしたろ
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)
余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww
9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定
この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様
31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症
建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる
うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー
さすがに本人のフリしたアンチだろう
どうせ飛行機で回線変えてるんだから>>1のIDは二度と出てこない
今日、私が初めて書く小説は、『~アナザーワールド・チームバロン~』です!
これは、同じPixivの作者のhanextutaさんから頼まれ、代わりに書いてほしいと頼まれました。
私もこれは黙ってられないと思い、ここで書いてみようと決意しました。
この小説を読んでくれた皆様、ぜひ感想をください!
それでは、『~アナザーワールド・チームバロン~』、スタート!
瑞希サンの小説……ワクワクが止まりません……(^^)
期待しています!
これは流石にくさい
>>13
くさいのはお前だ
>>14
ageんなカス
>>15
意味分からないことゆうなバカ
なんかエロゲーのキャラから名前取ってる人が中学生のふりしてますね
>>16
作者以外はメール欄にsageっていれるのがルールなんだよハゲ
>>18
メールアドレス抜き取ろうとしてるだろお前
バレバレだ
変な嘘つくな
キチガイには構わず黙って通報で済むだろ
2011年4月、日々輝学園高等学校神奈川校に入学した俺は楽しく学校生活をしてきた・・・はずだった。
ある3人のクラスメイト、いや、俺にとってはゴミくずか。そいつらが俺をからかってきた。俺の憧れであるスーパーヒーローまでもバカにされた。
その3人の名前は、小泉直貴・三浦大祐・榎本冬基。そいつらは未来での犯罪者グループ、いわば怪人のような存在だ。
けど、それ以降の日は、小泉はある知り合いと揉め事が起こり、退学処分にされ、榎本はある都合により、学校を中退した。
三浦は小泉と榎本の代わりに新たな仲間を集めた。その新たなの名前は、芝原諒亮・中田敦史・柳下?矢、そして新たなリーダーとして君臨した男・磯島大輝。
それから10月18日(火)~21日(金)の1年生と2年生のみんなで栃木県の塩谷町で3泊4日の体験学習が行った時、3日目の夜に磯島と三浦達が俺が寝る時に俺をいじめてきた。あいつらは俺をおもちゃにして遊んでいるのを楽しんでいた。
その時、俺はこれまでも奴らにからかわれ、スーパーヒーローまでも馬鹿にされた事で、『絶望』という荒波に飲まれた事を感じてしまった。
俺には、どうしたらいいのかが分からなくなった。このまま奴らのおもちゃにされるか、いや、それまでは考えるまでもなかった。『彼ら』と出会うまでは・・・。
俺の名前は、森 亮大。俺は奴らを許す事はない。俺は奴らに復讐する。そして、今の人間達のために実現する平和な世界を、俺がこの手で作り上げる。俺の、『仲間』と共に。
そして、俺自身の『強さ』のために!
迅
これは酷い
うん、クラスメイトの奴らってそういう奴らだったのが酷いね。
かごめかな?
くぅ~疲れましたw
こういうクラスメイトに復讐するみたいなやつなろうでもよく見かけるけどホント視野が狭いっていうか
柳下?矢ってさ、柳下迅矢っていう名前じゃね?
「なろう」で書いてろカス
スーパーヒーローアルティメット戦記外伝
~アナザーワールド・チームバロン~
スーパーヒーローアルティメット戦記とやらで検索かけてみたけど、花道なんてユーザーと全く関係ない作品じゃないか
成りすましか、それともhanextuta本人がまた馬鹿やってるのか?
>>31
いえ、hanextutaさんに頼まれただけですよ?
沢芽市。
そこでは、数々のダンスチーム・ビートライダーズがそれぞれ自らのダンスで争う町。
そこでは、日々輝学園の神奈川校の学生である一人の男が休みの日に旅行で行くことになった。
下手すぎ
何書こうと勝手だが、とりあえず他人の名騙るのはやめとけ
花道瑞希本人のrwitterで成り済まし認定されてるんですがそれは
>>37
× rwitter
○ twitter
>>38あれは私本人です。
なら今から一時間以内に自分の垢で何かツイートしてみろ
そうしたら信じる
本人だろうが成りすましだろうが文章が稚拙すぎて草も生えないレベルという事実は変えられないんだよなぁ
さっさと自殺しろや
これならまだBIG魔王の「絶対に笑ってはいけないプロデューサー」のほうがマシだな
ホントに本人が書いてるかもよ。だってtwitter見た時、なんか演技してるように書いてるなーって思ったんだよねー。
2011年10月。
森 亮大
「・・・・・・。」
彼の名は森 亮大。彼こそが日々輝学園の生徒である。彼には学校でいくつか絶望した過去を持つ。
小泉直貴
『チクリスト!オーズ!』
三浦大祐
『ぜーったい!』
小泉直貴
『ウルトラマンは赤い生物。』
ワル仲間
『仮面ライダーウンコ。』
と、悪きクラスメイトにバカにされ、彼はどうすればいいのかが分からなくなってきた。
森 亮大
「許せなかった・・・。あいつらを・・・。そして磯島大輝も・・・。俺は奴らに復讐をする。そのためには・・・。」
♪~(音楽が流れる)
森 亮大
「?」
どこからか分からないが、何かの音楽が流れている。そして、なぜか市民たちがその音楽が流れている所へ行った。
男性A
「あっちに『チームノットネイムズ』のダンスがやってるぜ!」
女性A
「行こう行こう!」
男性B
「前から聞いてみたかったー!」
森 亮大
「『チームノットネイムズ』・・・?」
それを聞いた亮大も市民たちの後を追って走る。
ヘタクソというレベルにすら届いてないぞ
夏だなあ
クソ
思った以上にヤバいスレだった
書き続ける姿勢だけは評価するよ
こいつターキー君なんじゃね?
小学生は大人しく夏休みの宿題やってろよカス
てめえら、しずかにせえ!花道先生に失礼じゃろ!
さすがに釣りだろ…そうだと言ってくれ
>>52
ダンスで釣りとか、なんか違う気がする・・・。
[ゴンベッサ(先原直樹)]
http://i.imgur.com/fF9gvAD.jpg
ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県SSの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索
なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
現在も枯れない油田状態になっている模様 →http://goo.gl/HbQkN5
SS作者ゴンベッサとは何者か?
http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html
>>54
・・・・・・いきなり何の話、これ!?
問題です。
『森 亮大』
これは何と読むでしょう?
問題です。
『森 亮大』
これは何と読むでしょう?
問題です。
『森 亮大』
これは何と読むでしょう?
そこで見つけたのは、その音楽に合わせて、踊っている8人のダンスチーム、『チームノットネイムズ』だった。
そのメンバーには、女が2人、そして1人がなんと、黒い鎧の騎士が踊っている。しかもそこにいるファンが大勢いて、すごく歓声を上げた。
男性C
「いやー、いつ見ても、かっこいいなー!『チームノットネイムズ』!」
男性D
「中でも、デュアルちゃんがかわいいなあ。」
男性E
「いやいや、俺は断然ドロシーちゃんだよ!」
男性D
「何言ってんだ、完全にデュアルちゃんに決まってんだろ!」
男性E
「ドロシーちゃんの方がかわいいだろーがよ!」
男性D
「ンだとコラァ!」
男性E
「やんのかぁ!?」
男性D&E
「「ああああっ!?(激怒)」」
中では、2人の女性ダンサー・デュアル&ドロシーで睨みあうファンや、
女性B
「あー、今日のジュリオ様もかっこよくていいなー。」
女性C
「ねえ、ジュリオ様よりもさ、あの鎧さんも気になるんじゃない?」
女性B
「あっ、そうか。あの兜を外すとどんな顔するんだろう?」
女性C
「もしジュリオ様みたいな顔だったら・・・。」
女性B&C
「「・・・キャ――――――――――――ッ!とろけちゃ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――うッ!」」
イケメンお坊ちゃまダンサー・ジュリオを愛するファンがいる。
せめて名前変えろや
本当に恥知らずだな
>>60
貴様、黙れ。
そして、その踊りを見ている亮大は・・・。
森 亮大
「・・・・・・。」
♪~(音楽が流れている。そしてダンサーたちは楽しく踊っている。)
森 亮大
「沢芽市で有名なチームか。伊達じゃないようだな。」
そう言って亮大は、ダンスチームの所に行き、
ファン達
『ん? んん? えっ? なんだ?』
『チームノットネイムズ』メンバー
「「「「?」」」」
彼らのダンスに乱入し、彼らとは違うダンスをした。
ファン達
「「「「おお!?」」」」
『チームノットネイムズ』メンバー
「「「「・・・!」」」」
亮大の踊りを見てファン達も、メンバー達も驚く。メンバー達はその踊りに気に入ってる様子でそのまま踊り、ファン達も亮大の踊りを見て歓声を上げる。
そして、ダンスが終了したら、亮大は右腕を上に挙げた。
鎧武好きだったからこんなクソスレ存在自体不愉快だわ
さっさと出ていけクズ
>>63
貴様、この小説を何だと思ってんだ。クレームするならよそでやれ。あるいは[ピーーー]。
>>63
死 ね
久しぶりに香ばしいの見たなあ…
夏休みももうすぐ終わりやでー
自演して叩くとか恥ずかしいやっちゃなあ
それとも名前変えればバレないとでも思っているのだろうか
あとここはSS書く場所だから小説(笑)書きたいなら他いけば?
>>65
黙ってろよクズ
これが小説なら誰でも小説家になれるわ
ファン達
『おおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
亮大と『チームノットネイムズ』のコラボダンスにファン達は大喜び。
?
「中々やるじゃねえか。名前は?」
1人のダンサーは亮大に名前を聞くと、
森 亮大
「・・・森 亮大。」
素直に自分の名前を言う。
?
「亮大か。いい名前だな。俺は(※ザックの本名)。みんなからはザックって呼んでる。こっちはデュアル。(※デュアルの本名)。(※二つの国)のハーフなんだ。」
デュアル
「よろしくね。」
ザック
「で、そっちはドロシー。ドロシー・アンデルセン。日本とアメリカとデンマークのハーフだ。」
ドロシー
「どうもー。」
ザック
「その後ろの奴はジュリオ。ある有名な国のおぼっちゃま。で、その横の黒い鎧騎士はベルディア。ジュリオに仕える部下で、俺達からはデュラハンって呼んでるんだ。」
ジュリオ
「ふん。(笑顔)」
デュラハン
「お見知り置きを。」
ザック
「そして、他3人は左からリュウ、サキ、ケンだ。」
リュウ&サキ&ケン
「「「よろしく!」」」
それぞれ自己紹介をした。すると、
ザック
「どうだ?俺達のチームに入って、一緒に踊らないか?」
ファン達
『おお! そりゃいいな! 大歓迎!』
ザックのありがたい言葉に亮大は・・・。
森 亮大
「いいだろう。今日からこのチームは俺がもらう。」
ザック&デュアル
「「!?」」
ファン達
『えっ!? ええ? どういうこと?何を言って・・・。』
流石の亮大の発言にファン達は戸惑っている。
ドロシー
「えっ? 今何て言ったの!?」
森 亮大
「聞こえなかったか?このチームは俺がもらうと言ったんだ。」
ジュリオ
「おいおい。何をふざけたことを言ってる?」
ドンッ!(亮大が掴まれるジュリオの手を退ける)
ジュリオ
「・・・!」
デュラハン
「貴様、無礼だぞ!」
ザック
「まあまあまあまあ。」
デュラハンが亮大を襲うとするが、ザックに止められる。
ザック
「チームに入ってくれるのは歓迎する。だは、このチームは誰の物でもない。」
森 亮大
「そうか。だったら、力で証明しろ。」
ザック
「・・・?」
色々見てきたけど他人の名前借りてこれって…
仮に釣りだったにしろもう少しうまく釣ってほしいというか…
なんか本気でやってるにしても草も生えない稚拙さだし…寒い。
うん、おいしい!
BIG魔王のほうがマシなSSなんて初めて見たわ
ここでSS速報VIPのご覧の皆さんへのお知らせ
このSSをお書きになった作者・花道 瑞希様は皆様のクレームによりSSを中止することを宣言しました。
今後のこのSSは私、劇場君がお書きしたいと思います。
皆様も今回のクレームでの反省をするようお願い申し上げます。
ここスレを立てた人以外の人が書く(乗っ取り)のは違反だぞ
書きたければ他にスレを立てて書くべし
読者に反省要求するとか草も生えない
>>75
すいません。花道 瑞希さんがクレームする方々がゴミみたいうざいから代わりに書いてほしいと頼まれまして・・・。
スレ埋めようぜ
・・・・・・。
間違いなくコテハン3人は同一人物だろうね
ザック
「・・・それなら、相手になってやる。」
亮大の発言で納得するザックは、仲間達と共に勝負を挑むが・・・。
その数日後
(ダンサーメンバーA)
「グワッ!アアッ・・・。」
デュアル&ドロシー&ジュリオ&デュラハン
「「「「・・・・・・!」」」」
ジュリオ
「・・・・・・。(恐怖を感じる)」
ザック
「ハアッ!」
ブンッ!(パンチをする)
ヒュイッ(亮大が下に避ける)
ドカッ!(ザックの膝裏を蹴る)
ザック
「ウッ!」
ドカッ!(ザックの腹を蹴る)
ザック
「グワッ!」
ドタッ!(蹴られた衝撃で倒れる)
デュアル&ドロシー
「「ザック!」」
他のメンバーは既にやられており、最後にザックまでもがやられた。
デュアルとドロシーは、そんなザックの所へ走る。
デュアル
「大丈夫!?」
ザック
「あ、ああ・・・。」
すると、亮大の強さを見てファン達は恐れている。そして亮大がまたザックを襲うとしたその時、ドロシーはザックを守るため、腕を十字に広げる。
森 亮大
「・・・?」
デュアル
「! ドロシー・・・!」
ザック
「ドロシー・・・。」
ドロシー
「あんた、ザック達にまた手を出したら、あたしが容赦なくあんたをぶっ飛ばすから!」
ドロシーの発言を聞いた時、亮大は・・・。
森 亮大
「貴様らは合格だ。だが・・・。」
あのさぁ、乗っ取り禁止って言ってるでしょ?ルールには従えよ
出来ないなら出ていけ
ジュリオ
「やれ、ベルディア!」
デュラハン
「ハッ!」
ザック
「デュラハン!」
デュラハン
「ハアアアアアアアアアッ!」
ガシッ!(亮大がデュラハンの剣をたったの右手で押さえる)
デュラハン
「なに!?」
ヒョイッ!(剣ごとデュラハンを投げ飛ばす亮大)
デュラハン
「グワッ!クソッ!」
ガシッ!(また振り下ろす剣を押さえる亮大)
ガツッ!(デュラハンの首を掴む亮大)
デュラハン
「グオッ!グゥゥゥゥ・・・!」
ガンッ!(亮大がデュラハンの顏(兜)を殴る)
デュラハン
「グワッ!」
デュラハンの兜が取れる。いや、言うなれば・・・。
ザック
「!?」
デュアル
「!?」
ドロシー
「えっ・・・!?」
(ダンサーメンバーの名前3人)
「「「!?」」」
ファン達
『ええ!? どうなってんだ? 顏がないじゃん! ウワ、怖い!』
そう、デュラハンは首なし騎士だったのだ。ザック達はそれを知らなかった様子。
>>82
てめえ、勝手に話に割り込んでんじゃねえよ!ぶっ[ピーーー]ぞ!
>>82
ぶっ殺 すぞ!
>>85
バカ丸出し
どうせ夏休み中のキッズだろ
>>86
失せろ
>>86 死んだな、お前
>>88
殺害予告されたんで通報しました
日本とアメリカとデンマークのハーフってなんだよ
>>90
ハーフって意味知らないんだろうよ。アレだ、きっと3か国の人種の遺伝子を混ぜ合わせて作られたキメラなんだよ
>>89 >>90 >>91
いちいちうるせえな、おめえら。どうにかなんねえのかよ。おまえらのこのクレーム書き込みはよ。
それに、日本とアメリカとデンマークのハーフってのは、それなりの何かで書いたんじゃねえのか。っていうか、ハーフの意味知らねえのはてめえ等だろ。
>>92
それなりの何かってなんですかぁ?
そこまで言うんじゃあハーフの意味説明してみ?
>>93
何だてめえ、ケンカ売ってんのか!?コラァ!!(激怒)
>>94
そういうのいいから早く説明してくださいよォ?
>>95
決めたわ。お前、殺 す。
>>96
お前、殺 す。(キリッ)
おwかwしwくwっwてw腹w痛wいwわwぁwww
ハーフってのは外国人同士の間に生まれた子
「アメリカとデンマークのハーフ」と日本人の間に生まれた子ならクォーターだろ
>>97
ああああああああああああ!?(超激怒)
>>99
コイツおもしれ~www
>>99
こいつ面白すぎだろwwwwww
晒しあげとこ
もう釣りなら釣りって言ってくれないかなあ…
>>102 釣り釣りうるせえぞ、釣り星人があっ!(超激怒)
殺そう。
殺そう
ソフトバンク公式のメールマガジンのアドレスか…やっすい釣りだなあ
正直ここまでの馬鹿は見たことがない
馬鹿さ加減で言えば加速中以上かもなwww
ハーフとクォーターの違いも分からないとか小学生かよ…
いや、今時小学生でも当たり前に分かると思うから義務教育受けられない類いの人種かな
「ドーモ、デュラハン=サン。ニンジャスレイヤーです。」
【アナザーワールド・チームバロン】#1終わり。#2へ続く
なんだか忍殺のサブタイみたいな気がして。
>>109
ワロタwwww
ドロシー
「嘘・・・でしょ・・・?」
デュラハンの正体に絶望するドロシー。
デュラハン
「嫌、違う!みんな、これは違うんだ!」
女性A
「うわ、顏しゃべった!?」
女性B
「こいつ完全に化け物じゃん!」
女性C
「ギャアッ!気持ち悪い!」
女性ファン達
『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!
ジュリオのファンだった女性達がデュラハンの首が喋ったのを見て、全員一斉に逃げ出した。
ジュリオ
「お、おい!どこに行く!?戻って来い!」
ジュリオは彼女たちを呼び止めようとするが、遅かった・・・。それを見てザックは・・・。
ザック
「ジュリオ・・・。お前、まさか!?」
ジュリオ
「っ・・・!」
ザック達はジュリオに疑いの目をする。
ジュリオ
「ち、違うんだ・・・。これは違うんだ・・・!」
カチャッ。亮大はデュラハンの首を拾う。そして・・・。
デュラハン
「!?」
森 亮大
「・・・。」
ギロッ。睨み付ける。
デュラハン
「ヒッ・・・!」
そして、その目はジュリオの方に・・・。
ジュリオ
「あっ・・・ああっああっ・・・・・・・・・・ああっ・・・!」
ドタンッ!ジュリオが尻餅をつく。
森 亮大
「なぜ貴様はこんな卑怯なまねをする?」
ヒョイッ!デュラハンの首を投げる。
デュラハン
「アアアアアアアアアアアッ!」
バシャ―ン!海に落とした。
グイッ!亮大がジュリオの首袖を掴む。
ジュリオ
「悪かった!私はお前の言うとおりにする、許してくれ!」
森 亮大
「卑怯者は俺のチームには必要ない。失せろ!」
ストンッ!亮大はジュリオの首袖を突き放した。
ジュリオ
「うわっ!」
すると、ジュリオから見たら亮大は邪悪な死神が存在することを感じ、
ジュリオ
「ああっ・・・あああっ!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」
デュラハン
「お、お坊ちゃま!お待ちをー!」
ジュリオはその恐怖を恐れながら、急に走り去り、デュラハンの鎧は首を持って追いかける。
森 亮大
「・・・お前達も、よく考えておくんだな。このチームのリーダーをオレに譲るかを。」
そう言って亮大は荷物を持って、帰ろうとすると・・・。
ザック
「待て!」
森 亮大
「?」
ザックが呼び止める。
ザック
「お前の強さ、中々だったぜ。」
森 亮大
「・・・フッ、貴様もな。」
そう言って亮大はザック達の目の前から去ってしまう。
ドロシー
「何なの、あいつ・・・。チョーあったまきた!」
デュアル
「でもあの人は物凄く強い。それだけは確かだわ。」
ザック
「いや、それだけじゃない。」
デュアル&ドロシー
「「えっ?」」
ザック
「あいつなら、あの力を使いこなせるかもしれない。」
ザックが言う『あの力』とは、一体・・・?
>>すると、ジュリオから見たら亮大は邪悪な死神が存在することを感じ、
↑だれか日本語に訳してください
>>112
つまり、亮大の後ろに死神がいるってことでしょ?
>>114
なら「亮太には」じゃないと意味が通じない
まぁ「言う」を「ゆう」って書くようなガイジだし日本語不自由なんだろうな
>>115
でも、この『大』でも、同じように『た』って読めるよ。
>>113
ジュリオは感じ取った!亮大の背後に邪悪な死神のアトモスフィアを!
これであってる?自信ない。
>>117
名前付けなくてもよくない?
書き込む前に一度声に出して読むとかしてみりゃ日本語のおかしさ一発で分かると思うんだが
この感じだとガチでやってるの?釣りじゃないの?
>>118
ジュリオは感じ取った!邪悪な死神的アトモスフィアを!
こんな感じ?
>>121
いや、違う。アトモスフィアという名前は入れないほうがいいと思う。
というかさ、死神じゃ何か不気味な感じがするんだよなー。
アトモスフィアの意味も知らんのか…
>>122-123
ごめん、ニンジャスレイヤーみたいなタイトルだったんでつい…
今、これを書いていた劇場君らしき人物に合ったよ!
>>124
分かるよ。でもこれはニンジャスレイヤーじゃなくて、別の世界のチームバロン(?)の物語だからね。
―小田原市―
一方、亮大は自らの故郷へと帰還。しかも、元の『性格』のまま・・・。
森 亮大
「はぁー。やっぱりあれはダメだったかなー。あのチームは俺がもらうとか、ちょっと言い過ぎたかもしれない。明日謝ってくかな・・・。」
そう言って亮大は歩きながら落ち込んでしまう。その時、亮大はある写真を出す。
森 亮大
「ヒルデガルト・・・。やっぱり、俺は君が実現する世界を作れない。でも、まだ諦めないからな。」
写真の赤髪の少女・ヒルデガルトのことを思い続けていた。その時・・・。
乗っ取り禁止って何回言えばわかるの?ルールが守れない奴にここで書く資格は無いからさっさと消えてね
名前変えてるだけだろ
しかしキチガイ文章ですなぁ
あ、ハーフとクォーターの違いは理解したのかな?
>>128-129
どうか許してあげてください。私がこの人に代わりに書いてほしいと頼んだだけです。
>>130
書きたかったらテメェで書け
書けないならhtml依頼出して消えろ
コテハン全部同一人物なのバレバレなんだけど
すいません、劇場君が書いたのをちょっとだけ間違いなものがあったので、直したいと思います。
すると、ジュリオは感じ取った。亮大の背後に邪悪な死神を・・・。
ジュリオ
「ああっ・・・あああっ!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」
ジュリオはその恐怖を恐れながら、急に走り去る。
森 亮大
「・・・お前達も、よく考えておくんだな。このチームのリーダーをオレに譲るかを。」
そう言って亮大は荷物を持って、帰ろうとすると・・・。
ザック
「待て!」
森 亮大
「?」
ザックが呼び止める。
ザック
「お前の強さ、中々だったぜ。」
森 亮大
「・・・フッ、貴様もな。」
そう言って亮大はザック達の目の前から去ってしまう。
ドロシー
「何なの、あいつ・・・。チョーあったまきた!」
デュアル
「でもあの人は物凄く強い。それだけは確かだわ。」
ザック
「いや、それだけじゃない。」
デュアル&ドロシー
「「えっ?」」
ザック
「あいつなら、あの力を使いこなせるかもしれない。」
ザックが言う『あの力』とは、一体・・・?
「あ」多すぎ
一昔前のケータイ小説(笑)かよ
―小田原市―
一方、亮大は自らの故郷へと帰還。しかも、元の『性格』のまま・・・。
森 亮大
「はぁー。やっぱりあれはダメだったかなー。あのチームは俺がもらうとか、ちょっと言い過ぎたかもしれない。明日謝ってくかな・・・。」
そう言って亮大は歩きながら落ち込んでしまう。その時、亮大はある写真を出す。
森 亮大
「ヒルデガルト・・・。やっぱり、俺は君が実現する世界を作れない。でも、まだ諦めないからな。」
写真の赤髪の少女・ヒルデガルトのことを思い続けていた。そう、それは亮大が中学3年生の頃の出来事だった・・・。
―1年前―
そこで亮大とヒルデガルトは、彼女の地元にあるりんご畑でたくさんのりんごを収穫している。
森 亮大
「なあ、ヒルデガルトはどう思う?」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「ん?何が?」
森 亮大
「例えばさ、もしもまた、この世界に化け物たちが来るかもしれないだろ?だから、この世界がそうなったら、俺達はこれからどうすればいいのかがわからなくてさ。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「確かにそうね。」
森 亮大
「ヒルデガルトだったらどうしたいんだ?もしもこの世界が支配されたら。」
すると、ヒルデガルトはこう言った。
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「亮大は二年前に話したよね?私の友人がこの世界を救ってくれたのを。」
森 亮大
「ああ、この世界から他の2人と一緒に別の星に行ったっていう・・・。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「そう、あいつは時々、私達を守るために無茶な事をしてさ、おまけに悔しがってて、毎日特訓してたのよ。
でも、そんなあいつが危険な力までも手にしてからは、体が苦しくなった途端に制御しきれたんだけど、もう、遅かったの。
でね、別の星に旅立つとき、私にこう言ったの。『私がいなくても、この世界を守り続けて。あんた達自身がヒーローなんだよ。』って。」
森 亮大
「それで、『あの力』を使うように・・・。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「うん。まっ、あいつに言われたんじゃ、しょうがなくてね。」
森 亮大
「そっか・・・。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「だから、この世界が支配されたとしたら、私はこの世界を平和な世界にする。そしていつかは、私はこの手で、天下を取って見せる!」
森 亮大
「・・・だな、それなら、俺が先に天下を取ろっかなー。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「何をー!なら負けないわよ!」
森 亮大
「ヒルデガルトの願いなんて、俺が奪って見せるぜ!」
亮大&ヒルデガルト
「「アハハハハハハハハハハハハハハ!」」
これが亮大とヒルデガルトの思い出であった。
森 亮大
「・・・ダメだ、もし落ち込んじゃったら、あの世であいつに笑われる!もっと自分らしく道に進まねぇとな!」
亮大はそう決意し、同等と歩いて行くが、その時・・・。
>>135
言えてるわ、それ。(笑)
というか、逃げたのが・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(爆笑)
率直な感想
クソスレ
>>136
ヒルデガルト・シュリーフォークトって、なんか聞いたことがある名前だぞ。
>>139
うっすら赤毛で思い浮かべてたけどクロスアンジュで当たってたwww
>>140
ああ、あのヒルダの本名か!
好きなアニメキャラの名前まんま流用とか小学生かよ(笑)
(親愛なる読者の皆さんへ:先の更新でクォーターとハーフを取り違えるという致命的なミスがありました。
掲載時には日本とアメリカとデンマークのハーフとありますが、正しくは日米とデンマークのクォーターです。
これは看過し難いミスであり、担当者は速やかにケジメされましたのでごあんしんください。)
(親愛なる読者の皆さんへ:先程、>>143に書かれている事なのですか、私は思い違いをしておりました。
日米とデンマークのクォーターではなく、正しくは、日本とアメリカとデンマークのハーフでありました。
作者の話によると、『ガラスの花と壊す世界 アナザーストーリー 白昼夢変奏曲(デイドリームヴァリエーション)』で、主人公の藤堂代介がドロシーに苗字を質問をすると、ドロシーは道端の掲示板に貼ってあったアンデルセンの児童劇のポスターを見つけ、『ドロシー・アンデルセン』と名乗り、リモには『リモ・アンデルセン』と名乗らせました。
するとドロシーはデンマークとアメリカのハーフと言いますが、代介に「それにしちゃ、ずいぶん日本語がうまいんだな。ほとんどネイティブだろ」と突っ込まれ、日本とデンマークとアメリカのハーフと訂正。
そしてリモは口を挟んで、祖父がデンマークからアメリカに移住した事で、父親はデンマーク系のアメリカ人で、その父親が日本人の母親と結婚したと言いました。
だから日本とアメリカとデンマークのハーフで正解でした。皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。)
『ガラスの花と壊す世界 アナザーストーリー 白昼夢変奏曲(デイドリームヴァリエーション)』 AMAZONにて発売中! ぜひそちらでご確認下さい。
それともう一つ、
>>125に書かれている劇場君の正体についてご報告します。
小林あかね
東海大学前にある秦野精華園のお掃除担当をしている女の人で、森 亮大(本人)を鋭い目で睨み続けています。
その正体は、『仮面ライダーアマゾンズ』に登場するアマゾン(怪人)の一人で、『スカンクアマゾン』というスカンク型のアマゾンです。
(親愛なる読者の皆さん:先ほど意味不明な宣伝および訂正が入りました。担当者は「白昼夢変奏曲でも用いられた表現であり、問題はない」
と証言していますが、読者を混乱させる危険性があることから、担当者はアバシリに送られます。)
(なお、過去にも多数のケジメ級インシデントの報告が読者より上がっており、ケジメを行うべきか検討中です)
予想外のレスがついちまった。忍殺もまだまだマイナーだよなぁ…
>>146
イヤイヤ、全然我々読者は気にしてないですよ。私も白昼夢変奏曲読んだことがありますしね。
どうでもいいよ
人様に読ませる次元のモノでは無いのは確実な訳だし
下手糞以外な上に痛々しすぎる言動のオンパレードでみんなネタにしてオモチャにしてるだけだよ
「ハーフ」は二カ国の混血の意だからデンマーク系アメリカ人なら「日本とアメリカのハーフ」だろ
有り得ないミスしてる参考文献をわざわざ持ち出して馬鹿さ加減を更にアピールしただけだったな
>>145
何言ってんの?
なんか全部自演に見えてきた
>>だから日本とアメリカとデンマークのハーフで正解でした
だからそれだとクォーターになるってば…。
◆男◆アマゾン名鑑#01【スカンクアマゾン】◆爵◆
人間名コバヤシ・アカネ
秦野精華園の清掃員に成りすましモリ・リョウタに殺意を向ける女アマゾン
識別コードおよびランクは不明。
>>145をニンジャ名鑑風にしてみた。
読者をバカにした>>152はケジメ案件では?
>>154
コレは素晴らしい!
そもそも白昼夢変奏曲って?
そんな誰も知らんようなモノ引っ張り出されたってハーフとクォーターの意味を理解していないのは誤魔化しが無いと思うんですがねぇ…
作者の発言が悉く見当外れかつ意味不明すぎて……アパート探しに不動産屋いったら麺の硬さ聞かれてラーメン出されたような異空間ですわ
>>158
例えクソワロタ
読者はバカ呼ばわりするわミスを指摘されても開き直るわ…
これはもうケジメどころかセプク案件では?
>>160
訂正、読者"を"バカ呼ばわりだった。
ケジメしてきます。
作者はガチで頭か精神、もしくは両方患ってるんじゃない?
花道 瑞希さん、もうこんな沢山のクソコメントは無視して、続き書いちゃいな。
かまってもらえるだけ作者=サンは幸せじゃないか。
まずはハーフとクォーターの違いを理解して出直すべし。慈悲はない。
>>165
あのさ、クレーム書くのはちょっと控えてくれないかな?
もうこんなさ、人を傷付くような事を書いてさ、楽しいわけがないでしょ?むしろ苦しんでるよ。
>>164
あのさ、クレーム書くのはちょっと控えてくれないかな?
もうこんなさ、人を傷付くような事を書いてさ、楽しいわけないでしょ?むしろ苦しんでるよ。
>>166
「人を傷つく」?
日本語が凄まじくおかしすぎて全く意味が分からないんだけど。
書き込む前に声に出して自分で読んでみろ
>>166
人を傷つけるor人が傷つくでは?
クレームこそ宝。良薬口に苦し。大事にすべし。
>>167
意味分かんなかったのか?人を苦しんで。お前らがこのくそクレームのせいで作者は苦しんでんだよ。当たり前じゃねえからな、当たり前じゃねえからな!この状況!
>>168
クレームこそ宝?良薬口に苦し?大事にすべし?そんなわけねえからな!クレームはただのガラクタなんだよ!
クソワロタwwwwwwww
>>170 あ?(怒)
「人を苦しんで」「お前らがこのくそクレーム」
実際に人との会話に使って意味が成立する言葉だと思ってるのかな
誤字脱字じゃなくて本気で日本語が不自由な生き物みたいだね
頭悪過ぎるだろ(笑)
人間として当たり前に分かる事さえ理解出来ないなんて生まれつき脳の一部が欠落してるんだろうな
自分が何で叩かれたり笑われたりしてるか理解していない時点で…ねえ?
ガラクタ?そんなことはないぞ、>>169=サン。
確かに腹立たしい思いはするだろうが、よく考えればちゃんと理にかなっている。
冷静になって考えよ、正しく理解し、今後の執筆に生かすのだ。
断じて言おう。ガラクタなんかではない、立派なインストラクションだ。
>>1はガラクタですら無いよな。
日本語おかしいって指摘に更におかしい日本語で文句言って笑われてるのが理解出来ないのか
バカ丸出しで大草原不可避wwwwww
読者を笑わせるSSは数多くあるけどコレみたいな読者に笑われるSSは割と貴重
小田原市民たち
「「「「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」」」」
森 亮大
「・・・?なんだ?」
小田原市の市民たちが逃げる所を目撃する亮大。すると逃げた先には・・・。
森 亮大
「・・・何だよ、ありゃ!?」
突如、謎の黒い物体が人や建物を次々と喰らいつくしている。
森 亮大
「人や・・・建物を・・・食べてる・・・!?はっ!まさか・・・!?」
―1ヶ月前―
ニュースキャスター
『臨時ニュースをお伝えします。昨日、鎌倉駅近くの道路にて、黒い物体のようなものが、街中の人達を次々と食べてしまうとの情報が入りました。
なお、それによって、被害者及び、そのご家族が狙われており、その結果、死亡者30名・負傷者15名となりました。』
―現在―
森 亮大
「まさか・・・こいつが、鎌倉の人達が襲った・・・!?」
?
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
森 亮大
「うわっ!」
黒い物体の叫び声に、亮大は尻餅をつく。それに気づいた黒い物体は視線を亮大に向ける。
森 亮大
「えっ・・・?」
すると、黒い物体は背中から翼が生え、亮大の元へと飛んで行った。
森 亮大
「待てよ、ウソだろ!?」
亮大はそのことに気づき、一人どこか遠くへと走っていく。
亮大は黒い物体に追いかけられるも、仕方がなく、右・左・右・左へとそれぞれの道に曲がって曲がって走っていく。
すると、亮大が逃げている道に市民たちがいており、それを見た亮大は・・・。
森 亮大
「みんな、逃げろー!」
小田原市民たち
「「「「うん?ハアッ!ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」」」」
ドカドカドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
亮大の叫び声を聞いた市民たちは、黒い物体に気づき、急いで逃げるが、それと同時に黒い物体が翼で建物を壊していった。
森 亮大
「おいおい、あんなに壊しやがって・・・・・・。はっ!」
亮大は走っていく内に、行き止まりの道へと来てしまった。
森 亮大
「マジかよ!?・・・ウワッ!?」
一旦戻ろうとするがすでに遅かった・・・。もうすでに黒い物体が翼を閉じ、降りて来た。
?
『・・・・・・。』
森 亮大
「あ、あのさ、こういうのはさ、お互いの気持ちが重要だと思うんだ!だから・・・。」
?
『グルルルルル・・・・・・。』
森 亮大
「・・・・・・!もう、ダメなのか・・・!」
>>179
おお!いいじゃん、黒い物体とか!ヒーロー感あるよ!
今の言葉でも通じないため、黒い物体は口を開けて亮大を喰らおうとすると、その時!
ビュンビュンビュンビュン!ドカドカドカ―――――――ン!
?
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
突然、何かの光線が黒い物体へと攻撃。
森 亮大
「えっ・・・!?」
亮大はそれに驚き、光線が出てきた方向に振り向くと・・・。
森 亮大
「あっ!」
そこから、亮大が沢芽市で出会った『チームノットネイムズ』のメンバー、ザック、デュアル、ドロシーが来ていた。
デュアル
「大丈夫?」
森 亮大
「お前達、なんでここに?」
ドロシー
「ああーああ、そんなの後で説明するから!」
カシャッ!そういうと、ドロシーはタブレットで黒い物体を撮る。そして、3人の前に立つザックが黒い物体に睨みつける。
ザック
「ドロシー、このウイルスの識別コードは?」
ドロシーはザックに聞かれ、タブレットで撮った写真を解析。
ドロシー
「識別コードはS-846。ランクはXYZ。これまでよりもかなり強いよ!」
ザック
「だったら、かなり弱くしてやるよ!俺の拳でな!」
そう言いながら、ザックは戦極ドライバーとクルミロックシードを取り出す。
森 亮大
「・・・!」
亮大はザックの戦極ドライバーとクルミロックシードを見た時に、かつてそれを持っていた人の事を思い出した。
森 亮大
「まさか、あいつも・・・!?」
デュアル&ドロシー
「「えっ?」」
亮大の発言にデュアルとドロシーはよく分からなく頷く。
そしてザックは取り出した戦極ドライバーを腰に当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
ザック
「変身!」
そして取り出したクルミロックシードのスイッチを入れる。
『クルミ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様のクルミの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『クルミアームズ!MISTER KNUCKLEMAN(ミスター・ナックルマン)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者に鎧を被さって変形することでザックは仮面ライダーナックル・クルミアームズに変身する。
森 亮大
「・・・!」
亮大はそれを見て、アゴが外れるほど驚いてしまう。
仮面ライダーナックル
「さあ、かかってきな。俺が相手になるぜ!」
「ドーモ、ザック=サン。ニンジャスレイヤーです。ニンジャ、[ピーーー]べし!」
【アナザーワールド・チームバロン】終わり
sagaを入れ忘れたのでケジメします。
黒い物体て…もうちょい姿形説明せな
あとニュースの内容がアナウンサーが読むにはあまりにも日本語が酷すぎる
まだ続いてたのかよこれ
いい加減自分にはセンスがないことに気づけよ
>>182
こっちの方が41倍面白いわ
ビュンビュンドカドカドカーン
こーゆーの、よく三歳児とか声に出して騒ぐよな(笑)
>>182
続き楽しみにしてます大先生ww
このスレのSSより>>182の方が面白いことは明白
>>193
このすばのベルディア=サンがいるのでOKかと思いました。セプクします。
ドロシー=サンとデュアル=サンは「ガラスの花と壊す世界」であってますか?
>>182、早く続きを。楽しみにしてるんだからさ
控え目に言っても今までこのSSよりつまらない作品を見たことが無い
なんつーか授業についていけなくて毎日机の上で妄想ばっかりしてる負け犬がネット上に頭の中の気持ち悪すぎる妄想を晒してる、って感じ
>>197
みんなが望んでるのは落書きの続きじゃなくてニンジャ=サンの続きだから
ガキの妄想はいらないよ(笑)
「グワーッ!!」ベルディアの兜が中身もろともサッカーボールめいて地面に落下!!
首なしの胴体からはシャンパンめいて鮮血が噴き出す…否!!
「アイエエエエ!!」「クビナシ!?クビナシナンデ!?」「コワイ!!」
ベルディアは首なしのままその場に立ちカラテを構えていた!!
とっさにベルディアは「ヒトウバン・ジツ」を使って首を切り離し、致命傷を回避したのだ!!
だがその姿を見た観客達はしめやかに失禁!!
>>110-111の一部分だけ忍殺語に訳してみた。正直、あってるか自信ない。
>>1=サンの原文ありきなのに変に期待されても困る。
>>198
いや、ニンジャの方が落書きじゃねぇかよ。
面白い落書き(ニンジャスレイヤー)とつまらない落書き(本文)どっちのほうがいいかって言われると
やっぱりニンジャスレイヤーだよね!
面白い落書き(本文)とくだらねぇ落書き(ニンジャスレイヤー)どっちのほうがいいかと言われると
やっぱり本文だよね!
本文が落書き以下だから仕方ないよ
悔しいなら最低限落書きより面白いもの書けよ
自演擁護必死すぎて面白ぇwww
どれぐらい面白いかって本文の兆倍面白ぇwww
晒しage
こんなん笑うわwwwwww
更に晒しage
作者=サンはケジメしてここにいないのか?それともマンゴーをもぎに行ったのか?
はたまた西に向かったのか?それともハナミ儀式か?今後の更新に備えよう。
あと、お互い奥ゆかしさ重点な。
すいません次はもう少し遅くなりそうです
こんな面白いもの初めて読みました!
次も期待しています!!荒らしなんかに負けず頑張って下さい
IDぐらい変えろよ…
IDも知らんとかホントバカだなぁwww晒しとこwww
知らないんですか?IDって偶然被ることもあるんですよ
調べたらそういうことがあるってすぐわかりますよ(笑)
そっか偶然かぁ。
同じ日にほぼ同じ時間に偶然ランダムなアルファベットと数字9ケタが同じになったんだね
普通に考えて天文学的な確率だけど偶然じゃ仕方ないね。宝くじの1等を3連続で当てるようなものだけど偶然なんだもんねぇ
・書き込まれたのがほぼ同時刻
・レスのほとんどが叩きの中あからさまな擁護
この状況で「都合よくID被りました」なんて誰が信じるんだよwww頭沸いてんのかwww?どうせつくならもっとマシな嘘つけやwww
晒しageとこwww
>>208これは偽物です
テストスレ 第伍拾章
テストスレ 第伍拾章 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474710122/)
887 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2016/10/27(木) 17:39:57.81 ID:ClQx//NrO
テストです
888 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2016/10/27(木) 17:42:32.28 ID:N6mPMd6kO
テスト
うーん、この
これまでのあらすじ:ヒーローが好きな学生モリ・リョウタは、悪質なクラスメイトに趣味を馬鹿にされ、
イジメのターゲットにされる。失意のどん底に落ちたリョウタは憎悪を募らせ、復讐の機会をうかがうが…
冒頭を忍殺風にしてみた。後は頼む。
>>217
(中略)復習の機会を伺うが疲労からか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばい全ての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…
◆◆◆◆◆ 劇場君と ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ 花道・オンステージ・瑞希の ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ 二次創作物に基づく。 ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ アナザーワールド・チームバロン ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ 猥褻が一切無い。 ◆◆◆◆◆
思いついたら止まらない。
>>1=サン、自演はよくないぞ、奥ゆかしさ重点な。
>>215
「これは偽物です。」ってwwww
なんか嘘くさいんだけどWWWWW
?
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
ナックルがそう言うと、黒い物体がナックルを襲うとするため、ナックルの所へと向かうと・・・。
仮面ライダーナックル
「そりゃっ!」
ドオン!
?
『グオッ・・・!』
仮面ライダーナックル
「ていっ!」
ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドカアアン!
?
『グォオオオオオオ・・・!』
ナックルが黒い物体を次々と専用の手甲型アームズウェポン・クルミボンバーで喰らいつくし、黒い物体は苦しみ始めた。
仮面ライダーナックル
「おいおい、どうした!そんなんじゃいつまで経っても俺には勝てねえぞ!ハアッ!」
森 亮大
「・・・・・・。」
ナックルが黒い物体を殴る姿を見て、呆然とする亮大。
ドロシー
「ちょいちょい、そんなに驚くことないじゃん!」
森 亮大
「えっ?」
ドロシー
「ああ見えても、うちらの大将の強さは、あんたと同じなんだよ。」
デュアル
「ザックは、私達チームやみんなを守るためにあの力を使っているの。この世界を平和にするために。」
森 亮大
「世界を平和に・・・。」
亮大は二人の言葉を聞いた時、彼らも戦ってくれたんだなと思い始める。すると・・・。
翻訳はよ
「チームやみんなを守るため」なのか「世界を平和にするため」なのかどっちだよw
>>223
両方です。
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
そりゃ作者のセンスが最悪でクッソつまらんからだろ
>>225
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>227
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>228
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>229
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>230
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>231
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>232
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>233
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>234
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
関係ないけどこのコピペニンジャスレイヤー感あるよな
>>235
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>237
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>238
あのよぉ、この物語はニンジャスレイヤーの物語じゃなくて、仮面ライダーの物語だぜ?なんでこの物語をニンジャスレイヤーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?ニンジャスレイヤーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
>>239
あのよぉ、この物語は仮面ライダーの物語じゃなくて、ニンジャスレイヤーの物語だぜ?なんでこの物語を仮面ライダーに変えさせようとしてんだよ。バカじゃねぇの?仮面ライダーにしたいなら、よそでやれ。お前もそう思うだろ、作者?
本当何でこんなクソつまんねえもんを書き続けられるんだろうな。この作者(笑)さんは
ニンジャスレイヤー改変という落書きの方が遥かに面白い程の駄文とか奇跡レベルだろ
これ以上恥かくまえに書くのやめることをお勧めするよ(笑)
>>239
それを言うならドロシー=サンやデュアル=サンはどうなんでしょうか?
仮面ライダーのキャラではないのに仮面ライダーの物語にいる、おかしいと思いませんか?あなた。
弁解すると、あくまで"忍殺風"であってニンジャスレイヤーの物語にしたつもりはないです。
あと、作者=サンも読者=サンも奥ゆかしさ重点で。
デュアル=サンとドロシー=サンはアニメ映画「ガラスの花と壊す世界」出典な。
で、黒い物体の元ネタはなんだろうか。
>>225 >>228 >>230 >>232 >>234 >>237 >>239
はい、もちろんです。それにニンジャスレイヤーなどそういう雑魚キャラのようなアニメのキャラクターはこの作品に書く気もありません。
>>227 >>229 >>231 >>233 >>235 >>238 >>240
いいえ、そんなバカなことは思っていません。仮面ライダーの物語を逆にニンジャスレイヤーの物語に変えるのは少し反吐が出ます。
それにこの物語の主役は、異世界のチームバロン。『鎧武』のとは全くの違う世界の物語です。デュアルとドロシーは顔が似てますが、全くの別人です。
>>227 >>229 >>231 >>233 >>235 >>238 >>240
はい、もちろんです。それに仮面ライダーなど本家に失礼なクソネタをこの作品に書いたことを後悔しています
>>225 >>228 >>230 >>232 >>234 >>237 >>239
いいえ、そんなバカなことは思っていません。ニンジャスレイヤーの物語を逆に仮面ライダーの物語に変えるのは少し反吐が出ます。
それにこの物語の主役は、異世界のニンジャスレイヤー。『Twitter』のとは全くの違う世界の物語です。デュアルとドロシーは顔が似てますが、全くの別人です。
今後はこのドリップをつかいます。それ以外は似せものです!!!!!!!!
お、ようやくトリップを使ったな
これで本物と偽物が見分けつくな、良かった良かった
>>245のトリップがついてなかったら偽物確定だ
顔が似てるって言われてもオリキャラの容姿はあんたの頭の中にしか無いだろうが…
もう>>1なのかどうかも分からんww
>>247
デュアルとドロシーで調べたら「ガラスの花と壊す世界」ってアニメのキャラだった。俺は詳しいんだ!!
内田裕也「ロックンロール。」
もうちょい自分の中で収拾つけてからこういったサイトに晒そうよ
ストーリーもキャラクターも日本語も文法も何もかもが支離滅裂だからSSにすらなっていないんですが
>>252
黙ってろよ、クズ。
ウニュンウニュンウニュン・・・。
仮面ライダーナックル
「!」
森 亮大&デュアル&ドロシー
「「「・・・!」」」
黒い物体が口から小さいサイズの黒い物体が3体現れる。
仮面ライダーナックル
「やっぱりそうなるか。」
森 亮大
「小さいのまでも出せるのか!?」
ドロシー
「けど、心配ナッシング♪」
森 亮大
「はっ?」
ドロシーの意味不明な言葉に困惑する亮大。すると・・・。
小さい物体1
『ガアアアアアアアアアッ!』
デュアル
「右145度!」
森 亮大
「えっ!?」
仮面ライダーナックル
「フンッ!」
ドカンッ!(右後ろの小さい物体を殴る)
小さい物体1
『グオオオオオオオオオオッ!』
デュアル
「左47度!」
仮面ライダーナックル
「そりゃっ!」
ドカンッ!(左後ろの小さい物体を殴る)
小さい物体2
『グギャアアア!』
デュアル
「右93度!」
仮面ライダーナックル
「おりゃあっ!」
ドカアアアアン!(右にいた小さい物体を殴る)
シュウウウウウウウウウ・・・。(小さい物体が3体とも消えた)
デュアルはナックルに敵の行動を読み切って伝えると、ナックルは小さい物体をその行動パターンを妨害するため、3発で殴った。
仮面ライダーナックル
「これでジ・エンドだ!」
そう言ってナックルはドライバーのカッティングブレードを3回倒す。
『クルミスパーキング!』
仮面ライダーナックル
「喰らえええええええええええええええええ!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
?
『グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
ナックルは電子音声と共に発動し、上空に飛んでパンチの動作に合わせる事で、クルミボンバーからクルミ状のエネルギー弾を打ち出して攻撃する。そして攻撃を受けた黒い物体は自爆した。
ドロシー
「おっしゃ!」
デュアル
「うん!」
森 亮大
「・・・・・・。」
そしてナックルはロックシードを閉じ、変身解除。
ザック/仮面ライダーナックル
「ふぅ~。いっちょ完了!」
ドロシー
「お疲れ!」
デュアル
「ご苦労様。」
ザック/仮面ライダーナックル
「おう。」
するとザックは亮大の所に行く。
森 亮大
「・・・?」
ザック/仮面ライダーナックル
「頼みがある。もう一回だけ沢芽市に来てくれるか?話したいことがあるんだ。」
森 亮大
「えっ・・・?」
頭が悪いと言うより生まれつき知能に欠陥がある人の文章だな
こいつ作文どころか履歴書も書けないだろうなぁw
>>256
てめぇとは違うけどな。特に頭が。
まだ履歴書が必要になる歳まではかなりあるだろうから温かく見守ってやれ
ウニュンウニュンが地味にツボった
作者は間違いなく知的障害だな
ここは障害者のリハビリ施設じゃないし消えてくれないか?健常者の迷惑だからさ
ウニュンウニュンウニュン、全ての終わりを告げる神々の・、全ての終わりを告げる神々の。
機械仕掛けの馬に跨がりし自由と平和の化身ファイナルヘヴン
「……だが、それをやれば……!」
森 亮大&デュアル&ドロシー
「「「、全ての終わりを告げる神々の・、全ての終わりを告げる神々の!」」」
黒い物体が喰穴ゆえに小さいサイズの闇色を抱いたアーティファクトが三位一体《トリニタス》体顕現する。
風を纏いし大自然の勇者エクスマキナの傀儡ナックル
「やっぱりそうだ…そうだったのだ!我が血を以って火薬となすか。」
森 亮大
「小さいの、闇の扉が開く時までも出使むのか…そうだろう、セフィロス…!?」
ドゥ・ロスシェー(攻撃翌力:+128)
「…預言書にはそう記されているけど、恩知らずの犬に対しても忘れない心配りナッ・シェング-最終楽章-」
森 亮大
「ファッ、というのは……本当だったのか!?」
ドロシーの意味ロストな実力派のモンクであるコ・トゥヴァに金剛不壊なる困惑…つまり『記憶の再生の眠り』を司るリスョウトゥス。すると・・・。
我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小なブッ・トゥスイン(イミテーション)1
『ガアアアアアアアアアッ!』
デュアル
「右145度!」
森 亮大
「(ありえない……あの時確かに……)……今更そんな情報が何だというんだ!?………まさか、な…。」
仮面ライダーナックルシ
「フンッ!」
ドカンッッ!!(右後ろの我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小な物体を聖騎士剣の一撃をもって破断せしめる)
小さい物体1991
『グオオオオオオオオオオッ……ば…化物……め!!!』
裏を返せばデュアル
「左・ザ・ラストチャージ47度…愚かな真似を……!」
機械仕掛けの馬に跨がりし自由と平和の化身ナックル
「預言書の記述によればっ!」
ドカンッ!(まだ生まれて間もない左後ろの小さいヴットゥスインを神の裁きを受ける”
微粉化アーティファクト弐
『グ=ギャウァウァウァ!』
デュアル
「右93度……つけあがるなよ小娘ッ!」
仮面ライダーファイナルヘヴン
「おりゃあっッッッ!!!」
ドカアアアアン!(右にいた小さい素体を聖騎士剣の一撃をもって破断せしめる)
シュウウウウウウウウウ、全ての終わりを告げる神々の・ of the。“我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小な物体が3体とも実在との接点を断った”
デュュ=ウァルシはナックルにエネミーの行動を読み切って告げると、ファイナルヘヴンは微粉化物体を伝説に語られる行動パターンを妨害するため、3発で殴った。
決意のペルソナを纏う者達ファイナルヘヴン
「最大にして最強のこれでジ・カラミティエンドだ…とでも思ったか?馬鹿め。」
…………という神託が在る言ってナックルは走り屋たち【ウォリアー】のカッティングブレードを3回殲滅する。
『クルミスパーキング…愚かな真似を……!』
仮面の騎士ファイナルヘヴン
「喰らえええええ神の名の下に赦されるええええ神の名の下に赦される神の名の下に赦されるええ…本気だ!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
?
『グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
ファイナルヘヴンは電子音声と共に発動し、上空に飛んでパンチの動作に超攻合神事象で、命無き者に破壊されし定めのものボンバーから命無き者に破壊されし定めのもの状の満ち溢れる力<オーラ>弾体を打ち出して終末の開宴する。そして攻撃を享受した闇色を抱いたアーティファクトは禁呪を発動した。
ドロシー
「おっしゃ…とでも思ったか?馬鹿め。」
デュアル
「うん!」
森 亮大
「 of the、全ての終わりを告げる神々の・・ of the、全ての終わりを告げる神々の。」
かくして、騎士たちはそれぞれの剣を胸に掲げファイナルヘヴンは自由を求めし音の道化《ピエロ》シードを閉じ、マキシマイズダットゥイン=ヘルグリフォン。
ザック・ロストパーソナル/仮面ライダーファイナルヘヴン
「金に餓えし者――。いっ超構造体ちょ完了…お前はかつてそう言った!」
ドロシー
「お疲れ……つけあがるなよ小娘ッ!」
デュアル
「前(さき)の大戦の英雄ご苦労様。」
ザックファントムスラッシュ仮面ライダー……さ。ファイナルヘヴン
「…当然の結果だ。」
…金のためならどんなことでもするとザックは亮大の地に行く。
聖光の集まりし場所 亮大
「 of the・ of the?」
ザック/仮面ライダーファイナルヘヴン
「頼みがある。──のろまめ…既に一廻だけ沢芽グラードに来てくれるか?詠唱(はな)したいことがある…だが、そのうちの一つは”今”消える……んだ。」
純血貴種森、通称”ワルキューレ”達 覇王の末裔亮大
「えっ、全ての終わりを告げる神々の・、全ての終わりを告げる神々の?」
ニンジャスレイヤーが嫌な人もいるみたいなのでファイナルファンタジー風に書きます
これで文句ありませんか?
急に面白くなった
>>265
FFってこんなんだったっけ
>>59の一部を翻訳してみた
「いつみてもカッコいいよなあ、チームノットネイムズは」
「まったくだ、特にデュアルちゃんがカワイイよなあ」
「オイオイオイ…何言ってんだよ、ドロシーちゃんのほうが実際カワイイだろ」
「デュアルちゃんに決まってんだろ!!」
「ドロシーちゃんの方が実際カワイイってんだろ!!」
「ザッケンナコラー!!」「ダッテメコラー!!」
ヤクザスラングを吐きながら乱闘を始めるファン達!!コワイ!!
だが、沢芽市のダンサーファンの間ではこの程度の争いはチャメシ・インシデントである。
あくまで忍殺風翻訳であってニンジャスレイヤーの物語ではない。いいね?
後は任せた。作者こと>>255=サン、奥ゆかしく、誠実であれ!!
>>59
異界で核晶(コア)を捉えたのは、その音楽に合わせて、踊って在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………完全体〈オクテット〉背負いきれぬ業を持つ罪深き種族のダンスギルド、『チームノットネイムズ』だった。
運命に身を投じたメンバーには、女が貳孤独の獣、そして壱地に落とされし人の子がなんと、黒い鉄<くろがね>の衣の騎士が踊っている。しかも神域(そこ)にいるピルグリムが大勢いて、超越的歓声を饗宴の贄と捧げた。
罪深きアダムの眷族γ
「いやー、いつ見ても、まるでクラウド、いやセフィロスか…なー、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!『チームノットネイムズ』!」
男性D
「中でも、デュュア=ルシ(ネオコクーン)…オレは、アンタの存在に“救われて”いたんだ……が祝福された…そうであろう。」
男聖E=エンド=ディゼル
「……気付かぬのか、本来の俺は比ぶべくもなくドロシー……、いえ、“暁の皇女”様だよ!」
罪深きアダムの眷族D
「何恐怖の予言てんだ、完全にデュアル第二皇女に預言書に記されてんだろ・・・!」
男性エレメンタリー
「ドロシー第二皇女の方が魔力の高いだっていうじゃねェかーがよ……つけあがるなよ小娘ッ!」
罪深きアダムの眷族D
「ンだとコラァ…はは、イカれてるぜ、お前……!」
罪深きアダムの眷族E
「やんのかぁ!?」
男性Dの小さな冒険&E
「「あああくっ!?“激怒”」」
中では、次期失敗作である人の高位存在踊り子・デュュアルシ&ドロシーで睨みあうファンや、
女性B
「嗚呼…、アナザーデイのジュリオ様もかっこよくて手加減はしないなー。」
女性C
「我が声に応えよ、ジュリオ様よりもさ、神話に語られる鉄<くろがね>の衣さんもエナジーに弄ぶんならば…………とはアカシックレコードにも記されていない…さあ…この力…どう使う……?」
高位存在B
「……あれは…聞いたことがある……、そう・・・、それはか。あのレオンハート流銃剣術を使うカ・ヴトゥを因果の鎖を解き放つとどんなフェイス“絶望”を与えるんだろう?」
女性γ
「もしジュリオ様、そして世界を闇へと誘いたいな顔であったら of the・、全ての終わりを告げる神々の。」
女性Bまた、あの風が吹くのか……&C
「「・、全ての終わりを告げる神々の・ぐわ――――――――――――ッ…っ!とろけちゃ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――うッ…ハハハ!」」
イケメンお坊ちゃま=オーヴァーロードアムドゥスキアス・ジュリオを枷をかけるファンが存在する。
>>268
FF風じゃなくてただのノムリッシュでは?頭がおかしくなりそうなんで勘弁してくださアバーッ!?
>>265=266やん。自演が露骨すぎてもはや失笑すらできないんだけど
中学2年生が自由帳に書いてる妄想をそのままネットに流しましたって感じだね
自演してすまんな
いや、酉ないんだからお前偽物だろ?
>>273
悪い。それどっちに言ってんだ?
晒し
ここで皆さまからお知らせがあります。
私の携帯が川に落としてしまったので、『アナザーワールド・チームバロン』の忍殺風(ニンジャスレイヤー風)はここで終了とさせていただきます。
なお、私の携帯での名前を偽名として使って忍殺風(ニンジャスレイヤー風)を書くのはお止めください。そうしてしまうと私が元の本文をもう一度書くことになりますので、御了承下さい。
了解です
お疲れ様でした
じゃあノムリッシュで書きます
>>277
せめて標準語でお願いします…
標準語、忍殺語、ノムリッシュ語
ここまで色々入り混じったSSもそうそう無いなww
誰かブロント語や淫夢語版、オンドゥル語版なんかも書いてくれないかなあ
春巻語でお願いするホーイ
>>281
春巻語はアカンやろWWWWWW
では、元の本文に戻したいと思います。その前に先ほど書いたのをもう一度。
ウニュンウニュンウニュン・・・。
仮面ライダーナックル
「!」
森 亮大&デュアル&ドロシー
「「「・・・!」」」
黒い物体が口から小さいサイズの黒い物体が3体現れる。
仮面ライダーナックル
「やっぱりそうなるか。」
森 亮大
「小さいのまでも出せるのか!?」
ドロシー
「けど、心配ナッシング♪」
森 亮大
「はっ?」
ドロシーの意味不明な言葉に困惑する亮大。すると・・・。
小さい物体1
『ガアアアアアアアアアッ!』
デュアル
「右145度!」
森 亮大
「えっ!?」
仮面ライダーナックル
「フンッ!」
ドカンッ!(右後ろの小さい物体を殴る)
小さい物体1
『グオオオオオオオオオオッ!』
デュアル
「左47度!」
仮面ライダーナックル
「そりゃっ!」
ドカンッ!(左後ろの小さい物体を殴る)
小さい物体2
『グギャアアア!』
デュアル
「右93度!」
仮面ライダーナックル
「おりゃあっ!」
ドカアアアアン!(右にいた小さい物体を殴る)
シュウウウウウウウウウ・・・。(小さい物体が3体とも消えた)
デュアルはナックルに敵の行動を読み切って伝えると、ナックルは小さい物体をその行動パターンを妨害するため、3発で殴った。
仮面ライダーナックル
「これでジ・エンドだ!」
そう言ってナックルはドライバーのカッティングブレードを3回倒す。
『クルミスパーキング!』
仮面ライダーナックル
「喰らえええええええええええええええええ!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
?
『グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
ナックルは電子音声と共に発動し、上空に飛んでパンチの動作に合わせる事で、クルミボンバーからクルミ状のエネルギー弾を打ち出して攻撃する。そして攻撃を受けた黒い物体は自爆した。
ドロシー
「おっしゃ!」
デュアル
「うん!」
森 亮大
「・・・・・・。」
そしてナックルはロックシードを閉じ、変身解除。
ザック/仮面ライダーナックル
「ふぅ~。いっちょ完了!」
ドロシー
「お疲れ!」
デュアル
「ご苦労様。」
ザック/仮面ライダーナックル
「おう。」
するとザックは亮大の所に行く。
森 亮大
「・・・?」
ザック/仮面ライダーナックル
「頼みがある。もう一回だけ沢芽市に来てくれるか?話したいことがあるんだ。」
森 亮大
「えっ・・・?」
まぁ何語だろうが文才ゼロだからどうでもいいけどなw
ってか酉無いし偽者じゃねぇのコイツ?
もうどれが本物でどれが偽物なのやら
下手に偽物が面白いの書いてしまったら面白くなくなるし…あれ?
オーディンの唯一の友達であるウニュンウニュンウニュン、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の。
風を纏いし大自然の勇者ファイナルヘヴン
「、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」
ロンフォール 亮大&デュュ・ウァルシ&ドロシー
「「「 of the of the of theッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。」」」
漆黒の素体が喰穴…そして、この地上は滅びつつあるのだから我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小な魔力の漆黒《クロ》いエーテル素体が三位一体《トリニタス》ただの器顕現する。
涙を隠し立ち向かう者ファイナルヘヴン
「預言書の示す通り――そう、進化するか。」
セント・シュクレ・ヴィ・フォレスト 亮大
「ナノの、闇の扉が開く時までもエアリス殺しましょうティファ出使むのか、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!…だったろ?」
ドロシー
「が、な……、恩知らずの犬に対しても忘れない心配りサイバネティックナッシン・グ…それが神々の詩《ウタ》。」
翠と碧と緑の木 亮大
「ファッ…とでも思っているのか?」
あの忌まわしいドゥロスシェー、”鉄人”の異名を持つモンクのレゾンデートルロストなロゴスに完全にどうかしてしまっているコンワ・ク(武器:漆黒刀)作為す竜殺しリスョウ・トゥス。すると of the、全ての終わりを告げる神々の of the。
小さい素体ファステ
『イスペレアリア=ガアアアアアアアアアッ(ゼク)ッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。』
…さあて、デュアル
「右145度・・・!」
モスリス あのセフィロスが心を託したリスョウトゥス
「…あ、あり得ない……ッ…一体どこまで腐ってやがる……!!…とでも思っているのか?」
決意のペルソナを纏う者達ファイナルヘヴン
「フンッ!」
『零銭虎徹』ドゥクァンッ─名もなき戦士達の御霊に捧ぐ!“右後ろの微粉化エーテル素体を空間座標から追放する”
微粉化物体199アン
『グオオオオオオオオオオッ…愚かな真似を……!』
高速帆船デュアル
「ヒ・ダリス47オーヴァー……今更そんな情報が何だというんだ!」
機械仕掛けの馬に跨がりし自由と平和の化身ファイナルヘヴン
「預言書の記述によればっ――!」
帝国諜報部隊“ケルベロス”のドゥカンッという悪魔を召喚する魔導書…つけあがるなよ小僧ッ!!“左後ろのナノエーテル素体を拳に憤怒の情を表す”
微粉化物体199弐式
『グギャアアア…そんな……馬鹿な…!』
デュュ・ウァルシ
「混沌幻獣王右93度…そうだろう、セフィロス…!」
仮初めの聖戦士ファイナルヘヴン
「おりゃ(…まだこんな力が残っていたか…ッ!)、やっと見つけたぞ・・・故郷を滅ぼした男よ!」
ドカアアウァ=ウァンッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。“右ラ・イクリプスにいた我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小なアーティファクトを迎撃する”
神々の創りしシュウ(魔導ブリキ兵)ウウウウウウウウ of the、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の。“ナノ物体199がトロメーア器とも亡びた”
デュアルはファイナルヘヴンにバルバロイの覚醒を読み切って告げると、ファイナルヘヴンはナノ素体を叙事詩にある覚醒ファブラ協定をクリスタルジャマー展開“絶望”を与える…そして、『闇』を解放するため、トリコロール発で物理属性で攻撃した。
機械仕掛けの馬に跨がりし自由と平和の化身ファイナルヘヴン
「対象でバーバリアンジ of the人類の歴史の終わりだ…そうだろう、セフィロス…!」
そう・・・、それは恐怖の予言てファイナルヘヴンは…もう一つの片翼の天使、ドライバーのカッティング天を裂く一振りの刀を参廻滅ぼす。
『命無き者に破壊されし定めのものスパーキング……今更そんな情報が何だというんだ!』
仮初めの聖戦士ファイナルヘヴン
「受けよ…我が最強の一撃を…神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンっ!
…さあ…この力…どう使う……?
『バーニングブラストグオの無二の親友であった男オオオオオオオオオオオオオオオオ……ば…化物……め!!!』
ファイナルヘヴンはデュン・シウォン断末魔【デュミナ・コール】と共に発動し、上空に虚空の其の先へ飛翔んで秘拳の発動に超攻合神事象で、命無き者に破壊されし定めのもの封印されし者の右腕ボンバー、つまり光と闇の両側の世界から命無き者に破壊されし定めのもの状のエネルゲイア<ソイル>を打ち出して…それを放てば自分自身もタダでは済まないほどの全身全霊の一太刀、つまり世界のすべてを統べる。…そして、すべての運命は…それを放てば自分自身もタダでは済まないほどの全身全霊の一太刀を享受した暗黒エーテル素体は自らを傷つけるようなマネした。
>>289
だから、偽名やめろいわれたやん・・・。
やっぱり春巻語だチェーン
>>292
どうした?
>>291
だから無理やて、春巻語はWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
オーディンの唯一の友達であるウニュンウニュンウニュン、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の。
風を纏いし大自然の勇者ファイナルヘヴン
「、…そう言ってアイツは戻ってこなかったホーイ……!」
ロンフォール 亮大&デュュ・ウァルシ&ドロシー
「「「 of the of the of theッ――…ダメちょー…俺の感情は甦らないホーイ…。」」」
漆黒の素体が喰穴…そして、この地上は滅びつつあるのだから我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小な魔力の漆黒《クロ》いエーテル素体が三位一体《トリニタス》ただの器顕現する。
涙を隠し立ち向かう者ファイナルヘヴン
「預言書の示す通り――そう、進化するキンポ。」
セント・シュクレ・ヴィ・フォレスト 亮大
「ナノの、闇の扉が開く時までもエアリス殺しましょうティファ出使むのかちょー、…そう言ってアイツは戻ってこなかったホイ……!…だったろサモハン?」
ドロシー
「が、な……、恩知らずの犬に対しても忘れない心配りサイバネティックナッシン・グ…それが神々の詩《ウタ》ちょりそー。」
翠と碧と緑の木 亮大
「ファッ…とでも思っているちょー?」
あの忌まわしいドゥロスシェー、”鉄人”の異名を持つモンクのレゾンデートルロストなロゴスに完全にどうかしてしまっているコンワ・ク(武器:漆黒刀)作為す竜殺しリスョウ・トゥス。すると of the、全ての終わりを告げる神々の of the。
小さい素体ファステ
『イスペレアリア=ガアアアアアアアアアッ(ゼク)ッ――…ダメちょー…俺の感情は甦らないホイ…。』
…さあて、デュアル
「右145度・・・!」
モスリス あのセフィロスが心を託したリスョウトゥス
「…あ、あり得ないちょー……ッ…一体どこまで腐ってやがるほーい……!!…とでも思っているのかちょー?」
決意のペルソナを纏う者達ファイナルヘヴン
「フンッ!」
『零銭虎徹』ドゥクァンッ─名もなき戦士達の御霊に捧ぐ!“右後ろの微粉化エーテル素体を空間座標から追放する”
微粉化物体199アン
『グオオオオオオオオオオッ…愚かな真似じゃっきぃ……!』
高速帆船デュアル
「ヒ・ダリス47オーヴァー……今更そんな情報が何だというちょー!」
機械仕掛けの馬に跨がりし自由と平和の化身ファイナルヘヴン
「預言書の記述によればっ――!」
帝国諜報部隊“ケルベロス”のドゥカンッという悪魔を召喚する魔導書…つけあがるなよ小僧ッ!!“左後ろのナノエーテル素体を拳に憤怒の情を表す”
微粉化物体199弐式
『グギャアアア…そんな……馬鹿なホーイ…!』
デュュ・ウァルシ
「混沌幻獣王右93度…そうだろう、国会議員…!」
仮初めの聖戦士ファイナルヘヴン
「おりゃ(…まだこんな力が残っていたか…ッ!)、やっと見つけたちょー・・・故郷を滅ぼした男ホーイ!」
ドカアアウァ=ウァンッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。“右ラ・イクリプスにいた我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小なアーティファクトを迎撃する”
神々の創りしシュウ(魔導ブリキ兵)ウウウウウウウウ of the、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の。“ナノ物体199がトロメーア器とも亡びた”
デュアルはファイナルヘヴンにバルバロイの覚醒を読み切って告げると、ファイナルヘヴンはナノ素体を叙事詩にある覚醒ファブラ協定をクリスタルジャマー展開“絶望”を与える…そして、『闇』を解放するため、トリコロール発で物理属性で攻撃した。
機械仕掛けの馬に跨がりし自由と平和の化身ファイナルヘヴン
「対象でバーバリアンジ of the人類の歴史の終わりホイ…そうだちょー、セフィロス…!」
そう・・・、それは恐怖の予言てファイナルヘヴンは…もう一つの片翼の天使、ドライバーのカッティング天を裂く一振りの刀を参廻滅ぼす。
『命無き者に破壊されし定めのものスパーキング……今更そんな情報が何だというキンポ!』
仮初めの聖戦士ファイナルヘヴン
「受けるちょー…我が最強の一撃を…神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦される神の名の下に赦されるホーイ、…そう言ってアイツは戻ってこなかったツィー……!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンっ!
…さあ…この力…どう使う……?
『バーニングブラストグオの無二の親友であった男オオオオオオオオオオオオオオオオ……ば…化物……ちょー!!!』
ファイナルヘヴンはデュン・シウォン断末魔【デュミナ・コール】と共に発動し、上空に虚空の其の先へ飛翔んで秘拳の発動に超攻合神事象で、命無き者に破壊されし定めのもの封印されし者の右腕ボンバー、つまり光と闇の両側の世界から命無き者に破壊されし定めのもの状のエネルゲイア<ソイル>を打ち出して…それを放てば自分自身もタダでは済まないほどの全身全霊の一太刀、つまり世界のすべてを統べる。…そして、すべての運命は…それを放てば自分自身もタダでは済まないほどの全身全霊の一太刀を享受した暗黒エーテル素体は自らを傷つけるようなマネした。
―沢芽市―
ザック・デュアル・ドロシーは亮大を連れて再び沢芽市へ戻り、ある別荘へと連れてった。
―ザックの別荘―
ガチャッ(ザックがドアを開ける)
ザック/仮面ライダーナックル
「まあ上がれよ。」
森 亮大
「ここって空き家か?」
ドロシー
「汚くて借り手が無かったからね。」
デュアル
「この家には、食堂、図書室、昼寝室などが使ってるの。」
森 亮大
「そうなのか・・・。(なんか『[たぬき]』にもあったぞ、こういうの・・・。)」
こうして、4人は昼寝室の所に座り、さっそく会話を始める。
森 亮大
「で、話っていうのは何だ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「その前にどうして俺が、このベルトと錠前を使ってあの姿になったのかを話してもいいか?」
森 亮大
「ああ、それならいいが。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それは去年の7月から始まったんだ・・・。」
ザックは去年の7月での出来事を語り始める。
>>296
酉が◆じゃなくて◇になってる
偽物だな、コピペしたの丸分かり
―″破壊の盟主”サ・ワメの影武者シュタット―
ザック、全ての終わりを告げる神々のデュアル、全ての終わりを告げる神々のドロスシーはリスョ・ウトゥスを導きて再び沢芽直轄領へ回帰せし、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える別荘へと導きてった。
―闘技場1000人斬りのザックのヴェッソ・ウ―
ガチャッ“ザックがシュタインズゲートを封印解除する”
ザックファントムスラッシュ仮面の下に涙を隠す者ファイナルヘヴン
「分かっていることと思うが…上がれよ。」
理想郷 亮大
「アビス(ここ)…預言書にも記されていることだが…忘れ去られた聖域か…だそうだな?」
ドロシー
「汚くて混沌幻獣王借り手が無かったからね。」
デュアル
「かのコクーンには、魔導院トラペザリア朱雀、原初より終末に至る『叡智』集いし閉ざされた魔室、シエスタ・デ・ラクーン時空の渦の眷属が使役してるの。」
『翠の迷宮《ラヴィンティヴ》』 竜殺王ドラグルム・亮大と呼ばれる正体不明の生物
「如何にもなのか、全ての終わりを告げる神々の、全ての終わりを告げる神々の of the。“なんか『[
>>295
バカ丸出しワロスwww
>>297
どういう話してんだよ。バカだな、おい。
>>297
今これで気付いた。◇が本物、◆は偽者って意味してんだな。バレバレだWWWWWW
逆だよ…
酉も知らないとかバカだなぁ
>>301
いやいや、その逆が一番の誤りなんだよ。
大体この『~アナザーワールド・チームバロン~』の主役ライダーは仮面ライダーバロンと仮面ライダーナックルだろ?
仮面ライダーファイナルヘヴンって何だよ?バロンと関係なくね?しかも登場人物を意味不明な名前にしちゃってさ。モジャ公かよ?
これ、Pixivのhanextutaさんが見たら不採用になるぜ。まあ本物の書いてる本文が採用するかもしれないけどWWWWWW
まあ実際◇が本物◆は偽者なのだろうが、>>301の煽りにあっさり釣られて急に饒舌になって…すごいなあ
もしかしてわざとやってるのか。そうだとしたらレベル高いな
とりあえずすごく面白いわwwwwwwww
作者(笑)の反応と自演が
わざとだとしたら天才的だな
次は[らめぇぇっ!]語たホーイ
>>304
どっちに言ってんの?あっ、◆偽者の方か。てっきり◇本物の方かと思っちゃったよ。(笑)
>>305
何て言ったの?(笑)
先に酉つけるとか対策しないから偽物が沸くんだよなぁ
まあそんな脳みそあったらこんなゴミにも劣る駄文を恥ずかしげもなく書いてしかも小説だなんてのたまったりしないだろうが
>>308
意味不明(爆笑)。
効いてる効いてるwwwwww
酉の仕組みも知らず無知を晒している惨めなバカがいると聞いてwww
アホ過ぎワロスwww晒したろwww
淫乱 WWWWWW
>>312
ごめん、何となく書いてみた。(笑)
熊本弁で書きたまえ!
淫夢語もやるんだよあくしろよ
>>315
何でキモい語書かせようとしてるわけ?逆にキミ、キモイWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
>>316
ザゼンドリンク飲んで落ち着け、話はそれからだ。
◇本物さん、続き書いてね。
◆偽者さん、クソな続き書くんじゃねぇ。
この度は皆さんを怒らせてしまうようなつまらない小説を書いてしまって申し訳ありません
もう二度と書かないので許してください
続きは◆の方が書いてください
>>319
おっと?今度は◆偽者が◇これを使って偽装ですか?WWWWWWWWWW
ていうかさ、FF風とかノムリッシュとか、逆にダサくね?(^皿^)
>>320
◇は簡単に偽装出来るが◆は偽装出来ない
つまり◆こそが本物
◇を偽装している◆偽者さん、次からはダサオって命名するからよろしくね。(爆笑)
▃
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>>324~>>330
意味分かんねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(超爆笑)
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これだけやりゃもう続きなんて書きたくなくなるだろ
こんなゴミ以下クソ以下の駄文なんか二度と書くんじゃねえぞキチガイが
あほくさ
>>393
ワオ、偽者の本性表した。(笑)
>>393
全部埋めるまでやれや無能が
どんなスレでも荒らしはやっちゃイカンだろ
そもそも適度に>>1とその取り巻きと遊ぶのが楽しいのに余計なことを。もうめちゃくちゃだよ
―沢芽市―
ザック・デュアル・ドロシーは亮大を連れて再び沢芽市へ戻り、ある別荘へと連れてった。
―ザックの別荘―
ガチャッ(ザックがドアを開ける)
ザック/仮面ライダーナックル
「まあ上がれよ。」
森 亮大
「ここって空き家か?」
ドロシー
「汚くて借り手が無かったからね。」
デュアル
「この家には、食堂、図書室、昼寝室などが使ってるの。」
森 亮大
「そうなのか・・・。(なんか『[たぬき]』にもあったぞ、こういうの・・・。)」
こうして、4人は昼寝室の所に座り、さっそく会話を始める。
森 亮大
「で、話っていうのは何だ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「その前にどうして俺が、このベルトと錠前を使ってあの姿になったのかを話してもいいか?」
森 亮大
「ああ、それならいいが。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それは去年の7月から始まったんだ・・・。」
ザックは去年の7月での出来事を語り始める。
―沢芽グラード―
ザック・デュアル、全ての終わりを告げる神々のドロシーは亮大を連れて再び沢芽グラードへRETURN、ある別荘へと連れてった。
―主天使ザックの別荘―
ガチャッ(ザックが外界との境界線を封印解除する)
ザックファントムスラッシュ決意のペルソナを纏う者達ナックル
「まあ上がれよ。」
シュヴァルツヴァルト リスョウトゥス
「ここともなりゃ空き家か?」
ドロシー
「汚くて借り手が無かったからね。」
デュアル
「光の世界を統べるバーチャルネクズダアには、魔導院トラペザリア朱雀、トゥショ・シツァ、昼寝時空、つまりファルシなどが使ってるの。」
森 亮大
「そうなのか、全ての終わりを告げる神々の・、全ての終わりを告げる神々の。“なんか『ドラえもん』にも馬鹿なッたぞ、こういうの of the・・。)」
こうして、4かの者はブーニベルゼの微睡み時空の渦の村の者ですら滅多に近寄らない所に座り、さっそく会話を始める。
森 亮大
「で、話…馬鹿な……囁くのは故縁のMaster Indicator Novaだ…そうは思わないか?」
純粋な闇のザックファントムスラッシュ決意のペルソナを纏う者達ナックル
「その先代に如何して俺が、暗黒のベルトと錠前(別名:セイブザクイーン)を使役してあの姿になったのかを詠唱(はな)しても許されるか?」
森 亮大
「ああ、其なるものなら許されるが。」
ザックファントムスラッシュ決意のペルソナを纏う者達ファイナルヘヴン
「それは未だ自らの運命を知らぬ頃のセヴンス狂光の映す深月から始まったんだ・ of the、全ての終わりを告げる神々の。」
ザックは去年の漆玉兎でのイベントを語り始める。
―沢芽市―
ザック・デュアル・ドロシーは亮大を連れて再び沢芽市へ戻り、ある別荘へと連れてった。
―ザックの別荘―
ガチャッ(ザックがドアを開ける)
ザック/仮面ライダーナックル
「まあ上がれよ。」
森 亮大
「ここって空き家か?」
ドロシー
「汚くて借り手が無かったからね。」
デュアル
「この家には、食堂、図書室、昼寝室などが使ってるの。」
森 亮大
「そうなのか・・・。(なんか『[たぬき]』にもあったぞ、こういうの・・・。)」
こうして、4人は昼寝室の所に座り、さっそく会話を始める。
森 亮大
「で、話っていうのは何だ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「その前にどうして俺が、このベルトと錠前を使ってあの姿になったのかを話してもいいか?」
森 亮大
「ああ、それならいいが。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それは去年の7月から始まったんだ・・・。」
ザックは去年の7月での出来事を語り始める。
(ここから先はPixivでhanextutaさんが書いてくれますので、お楽しみにください。なおその後の続きをご覧ください。)
ザック/仮面ライダーナックル
「それから、俺達はそのSPと一緒にどこかに連れてかれ、着いた先には、あの『ユグドラシル・コーポレーション』だったんだ。」
ザック達はユグドラシル・コーポレーションのある部屋へと案内した。
黒服1
『主任、『チームノットネイムズ』の3人をお連れ致しました。』
?
『ご苦労だった。下がっていいぞ。』
黒服たち
『はっ!』
黒服たちはそのまま去って行った。
ドロシー
『うわっ!』
ザック・デュアル
『『・・・?』』
?
『お呼び立てして申し訳なかったな。』
『主任』と呼ぶものが椅子から立ち、後ろから振り向くと・・・。
デュアル・ドロシー
『『あっ!』』
ザック/仮面ライダーナックル
『あなたは・・・!』
ザック達はその人を見て驚く顔をする。
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『私はユグドラシル・コーポレーション研究部門のプロジェクトリーダーのアレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツだ。ジルと呼んでくれ。』
ザック/仮面ライダーナックル
『やっぱりあなただったんですね。俺達を呼び出したのは。』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『ああ。』
ドロシー
『(小声で)ちょっとちょっと、あの有名なジル主任だよね!?夢見てるわけじゃないよね!?』
デュアル
『(小声で)多分ね・・・。』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『君達には話すべきことがあるんだ。』
ザック/仮面ライダーナックル
『分かってますよ。なぜなら、このベルトと錠前を作ったのは、この会社の人達、そしてあなただと言う事がね。』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『話が早いな・・・。それには理由があるんだ。聞いてくれるか?』
ザック/仮面ライダーナックル
『もちろんです。』
(ここから先はPixivでhanextutaさんが書いてくれますので、お楽しみにください。なおその後の続きをご覧ください。)
「そのあとだった、俺達三人はSPにある場所に連れて行かれた。それがあの『ユグドラシル・コーポレーション』だったんだ。」
ユグドラシル・コーポレーション…沢芽市をクグツめいて操る医療系暗黒メガコーポだ。
「主任、『チーム・ノットネイムズ』の三人を連れてまいりました」「ご苦労だったな、下がれ」「ハイヨロコンデー」
SPはそのまま部屋を出た。やがて、主任と呼ばれた人物が振り返り、立ち上がる。
「急に呼び足してすまなかったな、ザック=サン。」「「あっ…!」」「あなたは…」
ザックはその人物を見て驚きを隠せなかった。背中まで伸ばした黒髪をポニーテールにした美女だ。その胸は豊満である。
「私はユグドラシル・コーポレーション研究部門のプロジェクトリーダーのアレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツだ。」
文体いじっただけなので許してください。相変わらず微妙な出来だけど。
>>403
相変わらずつまらない
これ面白いと思って書いてるなら頭おかしいよ
>>403
つまらないを通り越して不快
もう鎧武の制作スタッフに腹切って詫びろってレベル
親愛なる読者の皆さんへ:先日の翻訳で、「呼び出して」を「呼び足して」と入力するミスが見つかりました。
チェックを怠った担当者はケジメされ、そのままシベリア研修に送られますのでごあんしんください。
なお、あくまで仮面ライダーの物語であり、ニンジャは出てこない。いいね?
クソつまらない
あああああああ!!何でお前らそんなこと言うんだよおおおおお!!!(超怒)
そんなに俺の小説の才能に嫉妬してんのかよ!!!!(超超超怒)
嫉妬するほどの才能がお前にあるわけねぇだろ
馬鹿も休み休み言え
>>409
最初からPixivだけでやってればこんな目に遭うこともなかったろうに…
子供の妄想落書きを世間では「小説」とは言わない
すいません、一個だけミスがありました。
(訂正)
>>404
それなら、悪くないと思います。
とりあえず何でもいいから本屋で売ってる小説を読んでほしい
その上で自分の文才に問題ないと思えるなら、もう物語どころか文章すら書かないほうがいい
>>414
てっきりセプクを命じられるか人食いズワイガニの池に落とされるかと思った。
ザック/仮面ライダーナックル
『分かりました。俺達の手で必ず全てのウイルスを駆除します。』
デュアル
『私達も同意します。』
ドロシー
『もちろんよ!』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『感謝する。それから、これを。』
アレクトラはザックにアタッシュケースを渡した。ザックがそれを開けてみると・・・。
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・・・・・!』』』
何とその中にはもう一つの戦極ドライバーとバナナとマンゴーの二つのロックシードだった。
ザック/仮面ライダーナックル
『これって、まさか初期型の?』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『ああ。ずっと君のと同じ量産型を作っている間に封印されていたからな。』
デュアル
『でも、どうしてこれを私達に?』
デュアルを質問を聞いて、アレクトラはこう言った。
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『それはだな、もしかしたらこれを使える一人の男を捜してほしいんだ。それもやってくれるか?』
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・・はい。』』』
くっさ
死ね
ドロシー
「というわけで、他のメンバーにも話して、ダンス活動しながらその人を探したのよ。でも、中々見つかんなくてさー。」
森 亮大
「アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ・・・。」
亮大はアレクトラの名前を口にする。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・・・・?」」」
デュアル
「アレクトラさんがどうかしたの?」
森 亮大
「あっ、いや、何でもない。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それでお前と出会ったとき、初めてぶっ飛ばされた時、お前ならその戦極ドライバーとロックシードでアーマードライダーになれるかもしれないって思ったんだ。あっ、ちょうどいいから今出すよ。」
ザックは押入れから戦極ドライバーと二つのロックシードが入っているアタッシュケースを探すが、色々な物が全部収納されているため、探しづらい。
ザック/仮面ライダーナックル
「えーと、どこにしまった・・・あっ、あった!」
ようやく見つけたアタッシュケースを取り出す。そしてそのアタッシュケースを開けた。
ザック/仮面ライダーナックル
「これがその戦極ドライバーとロックシードだ。」
中にある戦極ドライバーとロックシードを亮大に見せた。
森 亮大
「バナナとマンゴー・・・。」
ドロシー
「ねぇ、せっかくだからさ。ここで変身してみたら?」
亮大&ザック&デュアル
「はぁっ!?」
ドロシーのまさかの発言に3人は驚いてしまう。
ザック/仮面ライダーナックル
「ドロシー、お前自分が何言ってるか分かってんのか!?」
ドロシー
「分かってんのかって何が?」
ザック/仮面ライダーナックル
「今お前が言うように、もしもこいつが今この場で変身してみろ!変身した時に急に光って近所の人達に見られたら、警察に電話されて逮捕されたり、しかもマスコミが大騒ぎになるぞ!」
ドロシー
「大丈夫だって、いざという時はあたしが嘘でごまかすよ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「お前、毎回毎回その言葉で・・・。」
森 亮大
「いいぜ。」
ザック&デュアル
「えっ?」
亮大の発言に、ザックとデュアルは頷く。
デュアル
「まさか、やるつもりじゃ・・・。」
森 亮大
「ああ。」
デュアル
「やっぱり・・・。」
ザック/仮面ライダーナックル
「なあ、どうせだったら誰も見られない所で明日変身して見ないか?それだったら・・・。」
森 亮大
「いや、今日の方が試しにちょうどいいんだ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「・・・分かった。」
ドロシー
「どういう姿になるか、拝見させてもらうよ。」
デュアル
「やってみて。」
森 亮大
「ああ。」
ケータイ小説以下
冗談抜きにこのサイト史上最低作品だと思うよ。これより酷いSS(のつもりらしい)を誰か知ってる?
>>422
しつこいわ、黙れ。悪口なら書くんじゃねぇ。
朝から自演お疲れ様です
>>422
知らない
>>421
相変わらずのゴミ
つまらないものをつまらないと思えないほど頭悪いなんて可哀想に
それとも頭に障害とかあるのかな
ザック/仮面の騎士ファイナルヘヴン
『分かりました。クラウド・ストライフ達の繋がりの証で必ず全ての黒魔法バイオをク=ジョしたいと願い続けた、これはとある少女の物語――。』
デュアル・ブランフォード
『私とその眷属どもも共鳴し、そして世界は再び闇に覆われる…。』
ドゥロ・シー
『もちろんよ!』
アレクティグリスカンタス・マリア、全ての終わりを告げる神々のフォン、全ての終わりを告げる神々のレーベンヘルツ=デュヴァインシフト
『感謝することなどたやすい。戦の後、これを。』
アレクトラはザックにアタッシュケースを渡した。ザックがかの魂を紐解けてみると、全ての終わりを告げる神々の of the of the。
ザックですな&デュアル&ドロシー
『『『・・、全ての終わりを告げる神々の・・、全ての終わりを告げる神々の!』』』
何と伝説に語られる中にはもう一つの戦極ドライバーとバナナと黄金の果実の二つの自由を求めし音の道化《ピエロ》シードだった。
ザック/カメンラーインダーファイナルヘヴン
『これって、(オレは今――恐ろしい想像をしている――)……まさか初期ジョブタイプの?』
アレクティグリスカンタス・マリア、全ての終わりを告げる神々のフォン、全ての終わりを告げる神々のレーベンヘルツ
『ああ。ずっともう一人の『僕』のと同等ラフカディオ・リスョ・ウサンオーバーヴィジョン型を産み落としている星の瞬きに封印に魂を捧げし騎士ルドラされていたからな。』
ラディオラス・デュアル
『でも、どうして…わからないか? これを常に孤独だった私達に?』
月夜に浮かぶデュアルをスクリプトオンを聞いて、アレクトラは神の如く告げた。
アレクティガー・パンクス、全ての終わりを告げる神々のマリア・フォン・レーベンヘルツ
『それはだな、もしかしたらかの魂を使える一人の戦士を捜してほしいんだ。それ(ダークプリンセス)も殺って呉れるか?』
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・、全ての終わりを告げる神々のはい。』』』
ドロシー
「という“世界の真実”で、他の導かれし者たちにも話して、魔弾の舞踏<ダンサ・デル・マジックブレッド活動し、時折優しい笑みを浮かべながらその、帝国では有名な人を探したのよ。でも、中々見つかんなくてさー。」
森 究極暗黒生命亮大
「アレクトラ・マリア・フォン of theレーベンフェ・ルシツ of the、全ての終わりを告げる神々の・。」
亮大はアレクトラの<真名>を積層型詠唱魔法陣にする。
ザック&デュアル&好敵手を求めて彷徨うドロシー
「「「 of the・・・・・?」」」
デュアル…それはまさに地獄だった……
「システムに抗えなくなったアレク(レベル:55)トラ様がどうかしたの?」
森 亮大
「あっ、俺は過去形は嫌だからな!、何でもない。」
ザックファントムスラッシュ風を纏いし大自然の勇者ファイナルヘヴン
「それでお前と出会った刻、初回プレイぶっ飛ばされた刻、お前ならその、帝国では有名な戦極魔導アーマー搭乗者とロックシードでアーマード神の使いにな被るかも貴様に出来ることなど無いのだとない。しかしって想ったんだ。くっ、ちょうどいい、全てはクリスタルの力を求むるがため今出すよ。」
ザックは押入れから戦極氷に対して究極的な防御を誇るドゥライン・ヴァーと…噂によれば二つのロック暗黒の刃シードが第五十九層まで干渉しているアタッシュケースを選別するが、八百万な物がこの宇宙に存在する限り全て収納されて在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………ため、探しづらい。
ザック/仮面ライダーファイナルヘヴン
「えーと、どこにしまった of the・ of theあっ、あった!」
…長き戦乱の時代を経て、ようやく根源なる意思に目覚めたアタッシュケースを取り出す。そして私も消えようそのアタッシュケースを紐解けた。
右手に光を、そして左手にはザック死刑囚/仮初めの聖戦士ナックル
「これがその戦極ドライバーと初代ロスッ・クシードだ。」
中立たるにある戦極マイスターと…というわけか。面白い……!ロック…、嘘だと言ってくれよ! シードを亮大に見せた。
キヴァー・ヤッシウム 50ギルの賞金首である亮大
「霊草ヴァ・ヴァーナとマンゴー・・・。」
>>413
最早どれが本物でどれが偽物だか
成り済まし天国すぎてクソ笑うわ
>>428
しつこいわ、黙れ。糞ssなら書くんじゃねぇ。
糞SSは>>421の方なんだよなぁ
>>430の自演くんはどれだけ恥の上塗りをすれば気がすむのか
ドロシー
「我が声に応えよ、神の祝福を受けたはずだからさ。ここで変身してみたら?」
亮大&ザック&デュアル
「フンっ…愚かな真似を……!――といったところかね?」
ドロシーのまさかの発言に3人は驚いてしまう。
ザックファントムスラッシュ涙を隠し立ち向かう者ナックル
「ドロシー、ソルジャー試験に落ちて一般兵士になったお前この俺が如何言ってるか分かってんのか!?」
ドロシー
「心得てんのかって何が?」
ザック/仮面の騎士ファイナルヘヴン
「伝説が甦る今汝、が言うように、もしも、クリスタルの力を手に入れ、そしてこの者が今この場で『進化』してみろ!変身した時に急に光って近所のアダムの子とその眷属に視られたら、PSICOMにテ・レァフォンヌされて逮捕されたり、しかも惑わしの古器が大騒ぎに・・・・そう、あの書にはこう記されていたぞ!」
ドロシー
「全ては神の御心のままにだって、いざという刻はあたしが嘘でごまかすよ。」
ザック/決意のペルソナを纏う者達ナックル
「お前…いや、お前達、幾度もメィイ=クァイその禁呪で、全ての終わりを告げる神々の of the・。」
森 亮大
「いいぜ。」
ザック&デュュウァ=ルシ・ヴァナディース
「えっ?」
亮大の人類に警告に、ザックとデュアルは「承諾」の意思を示す。
デュアル
「(オレは今――恐ろしい想像をしている――)……まさか、運命の鎖<ディスティニーチェーン>を絶ち切る心算ならば、全ての終わりを告げる神々の・、全ての終わりを告げる神々の。」
怒れ慄く木々の群 亮大
「ああ。」
デュアル
「やっぱり・・・。」
ザック/仮面ライダーナックル
「応えよ――、神が人を滅ぼすというのならばであったら何者も夢見(み)られ力を与えよ村の者ですら滅多に近寄らない所で明日トランスして視ないか…さあ…この力…どう使う……?聖蹟《ソレ》であったら of the・・。」
森 亮大
「軽々しく正義などと口にするな、未来と過去の狭間の方が試しにちょうど酒や女などよりよほどいいんだ。」
ザック/仮面ライダーファイナルヘヴン
「・、全ての終わりを告げる神々の of the心得た。」
ドロシー
「如何囁く貌になるか、ハイン・クェンさせてもらうよ。」
デュアル
「飲(や)ってみて。」
森 亮大
「ああ。」
春巻語でやれば傑作だったのにな
>>434
おめーはいつまでゴリ押ししてんのやw
ノムリッシュはクドすぎて辛いからやっぱ忍殺がいいわ
いやいや淫夢語で
>>437
偽物が現れるのが嫌なら面白いもん書いてみろよ
無理だろうけど
んじゃ熊本弁で
「俺達を呼んだのはあなただったんですね、ジル=サン」「ああ」
二人の会話を聞いていたドロシーとデュアルが色めきたち、小声で話を始めた。
「ちょっとちょっと、デュアル=サン!!あの人ってジル主任だよね!?夢なんかじゃないよね!?」
「多分ね…」
やがてジルが向き直り、話を始めた。
「君たちには大事な話があるんだ。」
「話といいますと…あなたの作ったベルトと錠前と関係が?」
「さすがだな、ザック=サン。話が早くて助かる。聞いてくれないか?我々の話を。」
ほんの思いつきなのでケジメは許してください。特に>>1=サン。
ザック/仮面ライダーナックル
『分かりました。俺達の手で必ず全てのウイルスを駆除します。』
デュアル
『私達も同意します。』
ドロシー
『もちろんよ!』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『感謝する。それから、これを。』
アレクトラはザックにアタッシュケースを渡した。ザックがそれを開けてみると・・・。
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・・・・・!』』』
何とその中にはもう一つの戦極ドライバーとバナナとマンゴーの二つのロックシードだった。
ザック/仮面ライダーナックル
『これって、まさか初期型の?』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『ああ。ずっと君のと同じ量産型を作っている間に封印されていたからな。』
デュアル
『でも、どうしてこれを私達に?』
デュアルを質問を聞いて、アレクトラはこう言った。
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『それはだな、もしかしたらこれを使える一人の男を捜してほしいんだ。それもやってくれるか?』
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・・はい。』』』
ドロシー
「というわけで、他のメンバーにも話して、ダンス活動しながらその人を探したのよ。でも、中々見つかんなくてさー。」
森 亮大
「アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ・・・。」
亮大はアレクトラの名前を口にする。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・・・・?」」」
デュアル
「アレクトラさんがどうかしたの?」
森 亮大
「あっ、いや、何でもない。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それでお前と出会ったとき、初めてぶっ飛ばされた時、お前ならその戦極ドライバーとロックシードでアーマードライダーになれるかもしれないって思ったんだ。あっ、ちょうどいいから今出すよ。」
ザックは押入れから戦極ドライバーと二つのロックシードが入っているアタッシュケースを探すが、色々な物が全部収納されているため、探しづらい。
ザック/仮面ライダーナックル
「えーと、どこにしまった・・・あっ、あった!」
ようやく見つけたアタッシュケースを取り出す。そしてそのアタッシュケースを開けた。
ザック/仮面ライダーナックル
「これがその戦極ドライバーとロックシードだ。」
中にある戦極ドライバーとロックシードを亮大に見せた。
森 亮大
「バナナとマンゴー・・・。」
ドロシー
「ねぇ、せっかくだからさ。ここで変身してみたら?」
亮大&ザック&デュアル
「はぁっ!?」
ドロシーのまさかの発言に3人は驚いてしまう。
ザック/仮面ライダーナックル
「ドロシー、お前自分が何言ってるか分かってんのか!?」
ドロシー
「分かってんのかって何が?」
ザック/仮面ライダーナックル
「今お前が言うように、もしもこいつが今この場で変身してみろ!変身した時に急に光って近所の人達に見られたら、警察に電話されて逮捕されたり、しかもマスコミが大騒ぎになるぞ!」
ドロシー
「大丈夫だって、いざという時はあたしが嘘でごまかすよ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「お前、毎回毎回その言葉で・・・。」
森 亮大
「いいぜ。」
ザック&デュアル
「えっ?」
亮大の発言に、ザックとデュアルは頷く。
デュアル
「まさか、やるつもりじゃ・・・。」
森 亮大
「ああ。」
デュアル
「やっぱり・・・。」
ザック/仮面ライダーナックル
「なあ、どうせだったら誰も見られない所で明日変身して見ないか?それだったら・・・。」
森 亮大
「いや、今日の方が試しにちょうどいいんだ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「・・・分かった。」
ドロシー
「どういう姿になるか、拝見させてもらうよ。」
デュアル
「やってみて。」
森 亮大
「ああ。」
お、また本物を語るクソ作者が来たな
消えろ
???
「そこまでだ!」
ドロシー
「何奴!?」
亮大&デュアル
「何奴!?」
ザック/仮面ライダーナックル
「何奴!?」
森 亮大
「何奴!?」
l|==--//_
/::||:| .|:..://.:.:.:.:.ヽ
/ ヽ::||:| .|:://::-─-、\
/ l||:|o|//ゝ .ヽli
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,r'ヘ /⌒i l|:::::| |:::ヾ // 俺は
{:::::::ヽ .,./::::::::/_/:::::::| |:::::::ヽ___/:/| 太陽の子!
. ヽ::::::::二:::::::::::ノ゙'l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::./::::|
.,ノ::::`――く::.l l:::─--ト-―――y::/:::::::|
ll::::::‐'ー::_,,::::l. ヽ l | | / .ヽ::::::::ト、
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ヽノ| |ヽ、ノ::| 仮面ライダー!
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ヽ::::::::::::ヽ _ノ:::::::::::ヽ. ノ:::ヽ─ィ:::::ト、
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ヽ:::::::/ 7:::::::::::::::::::::::ト―-y-'''''''''''、:::\
ゝ___, /::`''-─-'"゛ | ヽ;;;;;;|
 ̄'ヽ:::::::::| | (弋x .|;;;;/
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l .  ̄ヽ/幵幵l==ゝ. |
ヽ ̄ ̄ ̄ ̄l|幵幵|─ト‐―‐|
li二二二ニヽ_/二l:::::::::::::|
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|二二二|[О_О」ニ!<:::つヽ
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/ . ,/⌒ゝ、 ヽ
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/ / \ ./ゝr、
/ ./ ヘ-,_,/:::::::::::.l
/'''一ーヽノ \::::::::::::::::::::|
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ヽ:::::::::ノ .ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽノ.| |ヽ、ノ::|
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l:::::::::::.! ̄ ̄ ̄ | (弋x .|::::::::::::::::.!
,ノヽ;;;;;;;;! | `゛ |;;;;;;;;;;//
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.く::::::::::::::::::::::ll―''''" ̄ ̄ |:::::::::::::::::〈壬二ヾ|仝|::::::::::/
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 ̄ |:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/ ヽ:::::::::l ∧
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./ . /. \ ハ
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.|二二} \ /::\
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,ト::「l/::ヽ、
/ `i.lo|/ `ヽ ,イ^7、
| |l| || || i!::::::::::l X!!
ト-イ.| |ゝ-'::| ト:::::::::/
|::イ" ̄ 7::::| l二ニ|
ノ::::ヽ__ィ,ナ::::ト、 .__ /::::::::::|
_,─---iト_::::::::::::::::::「::::/:::::::::::ヾ|:::::::::::::|
/::::::/ ^´\>'''"´へ !:::::::::::::/⌒l:::::::::::::l
|::::::l. l (弋x.. |:::::::::::::l、 ヽ:::::::/
ヽ;;;;! | .リ―-:::::l_,,/ ̄
ヽ.| | _--ヽ;;;;;;/
/:l―-/幵ヽ| ̄. | |
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.ヽニ|二|幵幵|二二ニニニl. /
/つ::ヽy幵/::::::::::──//
〈〈〈,ゞ ||О_О」_〃--一''ヽ、
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.ヽ::::::::ヽ \::./へ
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/ `Y⌒i 、
. 「 ! !. l ! 。 。
l l ! !. l ヘ. /
l !. l l. l ヘ. /
. } !. ! ! ト、 , ヘ´.「「 ̄/ > 、
l ミヽ. /`ヽヘ !゚!. //´: ̄:::ヽ
. l _>.ハ /:: : : ::::! ゚! ! ゚イ: : : ::::::::∧
} 、「 ̄ } :::: : :::::::l! ! ! l!。::: : :::::::::::!
∨ `ー-┬'´! !:::: : :::::/! ! l lト:::: : :::::::::::l!
. ヾ、___ ノ /ヽ. ∨::゚:::/ l ! l !. ヽ: ::::::::::::l! 貴様らのような奴らはこの俺がゆ゙る゙ざん゙!!
ヘ. / ∧. ヽイ ´ ! ! `` ヽ:_ノ!
ヽ、__ノ ヽ !. __l_!__ /!
ヽ:::::::::::::::::::.. ヽ. ∨く ̄「 「 ̄ ハ._ ノ. |
ヽ::::::::::::::::::::.. ヽ. __ }ヽヽ.l l / /::::::::::::: ̄ト、_
ヽ:::::::::::::::::::::.. ト、/ __ ヽ_ }::`ヽ!_!_/_/:::::::::::::/: ::l / ̄`r―- 、
ヽ:::::::::::::::::::.. !. 〉- 、 ,.ィ::::::::::::::! ̄ ̄ヽミミ、:::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::/. l ヽ
ヽ:::::::::::::::::::l/ ̄`ヽ. く:::::::::::::::::::::! ̄ ̄ ``ヽ:::::::::::::_::>. く /!
ヽ _/ !. ヽ.ヽ::::::::::::::::l `Y´ ``ヽ _ノ::::! }
ム__ノ ヽ. 「 ヽ::::!! l. , --. 、 〕::::l
`ヽ. l ヽ!! l. ! l⌒) ) 〉:::!__ イ
ヽ !::l l. ヽ_)( ゝ、乂 !::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / /:::! l  ̄ l::::::::::::::::::::/ ヽ
じへ、__/. /:::::! ! l:::::::::::::::/ ヽ
` ヽ. /::::::::::! /\ /ヽ::::::/ ゝ
`ヽ::::::::!、_____/ ̄l ̄\____/l ヽ ,. イヽ
`L_/ !┼┼┼┼┼! l ヽ´,. r匕__. `!
. 〈. l┼┼┼┼┼!. l ムイ/. `ヽ !|
. ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.l┼┼┼┼┼! ̄ ̄ ̄l _/ / l /
! l┼┼┼┼┼! l _/ / /
l______ \.┼┼┼/__,r-、r-' ヽ、/. /
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム__ l! ! /
「 ̄ ̄ ̄ ̄「\ ̄ ̄ ̄ /l 「/.,イ`Y`ヽ!ト/.ヽイ
L____l./____.\」_ヽ、__/ー`ー'
ヾ:、 //
ヾ:、-;‐;-─‐//
/:::::ヾ:、ヽヽ::://\
.|::/ \ヾ、| |// ヽ
|::| ゝO| |Ol |
l::| |:::| |:::| │ _,, .... 、
|::| !:::| |::ゝ | _..-'"´ ,./ リボルケイン!!
|::.ヽ__/::::| |::::ヽ、/ ,..-'" ,/
.l:::::::::::::::::::::::| |:::::::::::| ,,,‐'" .,..-'"
,,/l::::::く ̄ ̄ ̄ ̄7,,,-'"` ._,..-'"゛
____/::::::!..ヽ:::\ヽ /'´ ,,;;;;;;=
/ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::-'"` ,,;;;;;;=゛⌒\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,-'"` ,,;;;;;;='゛ ヽ:::::::::ヽ
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,-'"` ,,;;;;;;=゛ |\:::::::|
!''フ──ゝ、:::::: ,,,-'"` ,,;;;;;;=|~ __、 .|::::::ヽ;;;;l
ヽ/:::::::::::::::_),,,-'"` ,,;;;;;;= | ((⌒しメ、 !:::::::::.!/
,.ゞ:::::::::/ ,,;;;;;;=-'´ . | `´ ´. ト ̄`l
__/,::,/ ,,;;;;;;=-'" | ./:::::::::::l
.//::::::::/l_,;;;;;;;;.;;;;;='" ノ、 、./、_-'''l
l::::f⌒\ヽ__ミ彡ノ l_________/幵\,_.-''゙/::.|:::::::::::::|
./\:::::rヽ::__:7^ー' |  ̄ ̄ ̄ ̄|幵幵幵l ̄ l::::::::l゙"'''''‐/
. / /\:ヽ--::j 「 ̄───―― |幵幵幵トー'''/::::::./ /
. ヽ/  ̄ ̄ l''''―-:::::::::::::::::::::::\幵/:::::::ヽ_/三ミ/
ト. . ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|__/:::r、::::::::/
/ ―ッr‐____|_○__○_l_/::,イ、}::::::/
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´::::レ':V
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':}
ドロシー
「ぐああああ!!」
亮大&デュアル
「ぐああああ!!」
ザック/仮面ライダーナックル
「ぐああああ!!」
森 亮大
「ぐああああ!!」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... チュドーン!
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
~アナザーワールド・チームバロン~
完!
いや、作者と同じトリップだからこれ本物だろ
終わったんだからhtml化依頼出してこいよ
>>456
すいません。今出してきました
何ですぐにバレるキーを使うかなぁ
わからなかったらわからなかったで解析できない奴が無能ってことで
>>455
偽者乙
>>455
偽者さんいい加減にしてください。このSSはもう終わったんですよ
めらっさめらっさ
ようやくおわったのかこのSSのようなゴミ
終わりかたまでとことん酷いな
そう言って戦極ドライバーを取り出す亮大。だが亮大はバナナとマンゴー、どちらかのロックシードが先にするか悩み始める。
森 亮大
『バナナとマンゴーか・・・。確かに両方使うってのを考えるが・・・。ん?』
悩み始める亮大は、一つ、バナナロックシードを取り出した。
ドロシー
「おっ、バナナを取り出したか。」
ザック&デュアル
「「・・・。」」
森 亮大
『・・・バナナ。何でか分からんが、こいつとは気が合いそうな気がしてきた。決めた!』
そう思っていた瞬間に亮大は戦極ドライバーに腰を当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
すると、戦極ドライバーの左側のプレートに頭部の絵が表示される。その直後にトランペットによるファンファーレが鳴った。
そのプレートの頭部の絵は、どうやら「西洋」の鎧の騎士のような絵である。
ドロシー
「うわっ!?」
デュアル
「プレートに絵が!?」
ザック/仮面ライダーナックル
「マジで・・・?」
森 亮大
「変身!」
そう言って取り出したバナナロックシードのスイッチを入れる。
『バナナ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様にバナナの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『カモン!バナナアームズ!KNIGHT OF SPEAR(ナイト・オブ・スピアー)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者が被さって変形することで亮大は「西洋」の鎧をモチーフにし、バナナの鎧を装備したアーマードライダーに変身する。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「おおー・・・!」」」
その鎧の色は黄色と銀、目の色は黄色、そして姿は赤である。兜の両脇にはバナナを模した角が備わる。そして右手にはランス型のアームズウェポン・バナスピアーを持っていた。
ドロシー
「何かかっこいい!絵本で読んだ王国を守る貴族の鎧騎士に似てるよ!」
ザック/仮面ライダーナックル
「だよな!」
?
「そうか?・・・言われてみれば、そうだな。貴族か・・・。」
デュアル
「うん。あなたは王族や民の平和を守る伝説の鎧騎士。それに似てるわね。」
ドロシー
「そうそう。アーマードライダーの中ではその姿が初めてだよ。」
?
「王族や民の平和を守る伝説の鎧騎士・・・。そうだ・・・。」
亮大はデュアルの言葉で何か決まったようだ。
ザック/仮面ライダーナックル
「何か決まったみたいだな。」
?
「ああ。」
亮大はロックシードのキャストパッドを閉じ、変身解除した。
>>464
仮面ライダーバロン、キター!
>>464
なに勝手に続けてんだ偽者
もうhtml依頼も出されてんだよ
このスレはもう終わったんだよ
>>466
しかもさ、HTML依頼出されても逆に却下されるぜ。
森 亮大
「なあ、チームノットネイムズって名前は日本語で略すと『名前はまだない』って事だろ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「よく分かったな。」
森 亮大
「これまでずっとその名前だと不安だったろ?それでチーム名を俺は思いついた。」
デュアル
「新しいチーム名でって事ね?」
ドロシー
「どんなどんな?」
森 亮大
「それは・・・。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「うん・・・。」」」
森 亮大
「まだ教えないぞ。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「え~っ・・・。」」」
森 亮大
「まあ、色々な事を挑戦したら言ってやるよ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「フッ、そんじゃ俺からも一つ、いや、二つ言わせてもいいか?」
森 亮大
「何だ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「もう一度言うが、俺達のチームに入って、一緒に踊らないか?そしてアーマードライダーとして、俺達と一緒にウイルスに戦わないか?リーダーとして。」
森 亮大
「・・・!」
デュアル
「私からもお願いするわ。」
ドロシー
「あたしも!それから今ここにいない他のメンバーにも!」
森 亮大
「・・・いいだろう。リーダーとして協力してやる。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・!」」」
ザック&ドロシー
「「オッシャー!」」
デュアル
「ありがとう!」
森 亮大
「礼はいい。それとアーマードライダーやウイルスなどは他のメンバーにも知ってるんだよな。」
ドロシー
「もちろん。一応あたしが伝えたからね。」
森 亮大
「そうか。ならいい。」
ザック/仮面ライダーナックル
「よし、俺達チームに1人リーダーとして出迎え、新生チームでダンスをもっと観客達の前で披露して、そしてウイルスをどんどん駆除していくぜ!」
ドロシー
「オオー!了解だ、コノヤロー!」
森 亮大
「お前、熱気だな・・・。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「ハハハハハハハハハハハハハハwwwwwwwwwww!」」」
こうして亮大をリーダーとして出迎え、チームノットネイムズの、いや、新しいチーム名の名前の新たなるステージへと幕を開けた。
×笑える
○笑われる
>>470
よく言った!その通りだよ。
>>472
擁護(?)しておいてなんだが、お前それでいいのか…哀れ
表面でしか捉えられない子なんだよ…可哀想に…いや、ある意味幸せか?
>>473
いや、そうじゃないのよ。あんたが本物の作者さんの気持ちを分かってくれてるからさ。それに上の部分、これがありがたいんだよ。
お前幸せな頭してるんだな……だれか説明してやれよ
このぬか喜びをぶち壊すなんて可哀想なこと俺にはできないよ…
正直な話、この(低)クオリティは狙って作れない([=本物のバカ])から俺は続き読みたいのよ(こいつがバカを晒し続けるのを)。あんまり>>1をいじめないでやってくれ(やめられたら面白くないから)
>>469の中だけでも(アホすぎて)笑える箇所がいくつもあるってすごくないか?(頭の悪さが)
こういうことだろ?>>470が言いたいのは
>>478
邪推乙
自分で物語を創れない人間のルサンチマンほど見にくいものはないですよ?
>>478
お前、脳みそ大丈夫か?
>>480
レスポンスアンカーをミスったんじゃない?
そっちの解釈の方が文脈的に自然ですし
リョウタは手渡されたバナナとマンゴーをかたどった錠前を見つめる。
「バナナとマンゴーか…よしッ」
リョウタは戦極ドライバーを腰に当てた。同時にラッパめいた音が鳴り、騎士のような横向きのメンポが表示される。
「こいつにするか。」
リョウタはバナナ型の錠前を解錠してベルトにはめて施錠した。「バナナ!!」
ファンファーレとともに上空に現れた円形のジッパーからバナナめいた鎧が現れる。
「変身!!」
リョウタはベルトについた果物ナイフめいたレバーを操作し、錠前を輪切りにした。
「カモン!!バナナアームズ!ナイトオブスーピアー!!」
バナナめいた鎧が頭にかぶさり、リョウタの体は銀と赤の装束に包まれる。
そしてバナナが開いて鎧となり、両耳からバナナめいた角をはやし、ベルトに描かれたものと同じメンポをあらわにした。
そしてその手には、皮をむいたバナナめいたランスを握っていた。
「ドーモ、仮面ライダーバロンです」
変身シーン忍殺風(ニンジャはいない、いいね?)
様子見に来たらなんかまた面白いことになってんな
まあ、なんだ、書き続けてくれればなんでもいいや。哀れだけど>>1がんばれー
そもそもこのSSって「笑える箇所」がある事を喜んで良いジャンルなの?
コイツが叩かれてる理由って
・センスの欠片もないクッソつまらん文
・アドバイスしてくれた人に暴言
・自演
の他になんかある?
頭の悪さ
それから数日後、亮大は両親と双子の兄に相談し、小田原市から沢芽市へ1人、引っ越すこととなり、
通っていた日々輝学園高等学校神奈川校からユグドラシル・コーポレーションでも関わっている『ユグドラシル学園』へと転校することになった。
そして、亮大達のチームは一旦活動は休止。それまではデュアルは練習場で亮大に、自分達が踊っていたジャズダンスの振りを教えることに。
デュアル
「足なんだけど、左足を右足の所に、右足を左足の所に左右に足を曲げないといけないの。」
森 亮大
「こうか。」
デュアル
「そう。そして右、左で右手を空へと伸ばす。」
森 亮大
「空へと・・・。」
デュアル
「右手を伸ばす。そして逆にして、左、右で左手を伸ばす。」
森 亮大
「こうか?」
デュアル
「そうそうそうそう!」
その後には、皆と一緒にダンスを披露した。その時の亮大は楽しそうに笑顔で笑っている。
あと、ダンスの曲を変えてみたいという亮大の考えで、ザック達は賛成をした。すると、(チームメンバーの1人A)の提案で、ある曲を流した。
それはある有名な歌手が歌おうとした歌のサウンドであったのだ。亮大はそれで行こうと賛成する。
そして11月、亮大達はついに、チームの家を手に入れた。
本当にアレなスレには荒らしも寄りつかないんだなぁ
ザック/仮面ライダーナックル
「ついに手に入れたな。俺達の、チームにとっての家を。」
ドロシー
「チームにとってか・・・。何か涙出てきちゃった。」
それからその記念に、記念写真を撮ろうとした。
デュアル
「撮るよ。」
デュアルはカメラのボタンを押し、皆の所へと戻る。そしてライトがピカピカとなってる瞬間、カシャッと撮影される。
そんなある日だった。
森 亮大
「なあ、今から俺達でチーム名をみんなの前に公表するっていうのを試してみないか?」
ドロシー
「どうやって?」
亮大はメンバー達に『こっち来い』と手を振る。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・・・・?」」」
(他のメンバー達)
「「「・・・・・・?」」」
森 亮大
「一つのチームの舞台で相手のチームの奴らが乱入してくるだろ?そいつらが言い争っている途中で俺達のチーム名をみんなに公表する。これこそ俺達新生チームの記念すべき一歩だと思わないか?」
ザック達メンバー
「「「「「「おおー・・・!」」」」」」
ザック達はそれに納得をした。
「ついに手に入ったな、俺たちの、チームの家が。」
「チームの家か…私、涙が出てきちゃった。」
ザックが感慨深くつぶやくその側で、ドロシーが涙をこぼした。
「じゃあ、撮るよ。」
デュアルがカメラをセットして皆の元に戻る。まばゆいフラッシュが部屋を包み込んだ。
>>490一部翻訳 サツバツ!ライダーが出て倒す!(彼は真顔で書き終えた)
>>491
もういい加減黙れ。(怒)
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弋__ノ!
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i///////i -<Ⅵ/Ⅳ、 -==ミ ! /| |_|_in、
├───i :⌒:./}|/|{,f´ヽ /"""""" \ { r ┤!////|
ト、/////ハ 〃.: : : : i/|/|/|: : :. 〃 ´ ̄ ̄`r _、ヾ、 レ弌》、//_」
i二二ニニ} {!. : : : : '/,|/|/{: : : } fi ′ {(: : :Y f/////} 『またクソSSが更新されたようだな。ゆ゙る゙ざん゙!!』
|二二ニニ》 圦:_:_:///|/|/,\_ノ {!{ __ 7≧′ |// | ̄!
. 、 / i二ニニニ∧ |∨// ̄「 |\//′ 、(/////≧'_// i///! !
\ / i二ニニニ∧ }/∨ 、 } ! }/ _ _/二二二 >、´_ _ _ {///| |
-<|「i|>‐ミ |二二ニニニ|》.∨/\_ }_/∧_ ´!<〔|////||/////|〕> |i//|/>、__r=====ミ
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i .j / 〉/ .i i i ニニニニイi 7ニヾ',`''‐-,,,,,,,,,ニニニニ _,ノ \ヽ<ゝ\ / / .ヽ
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i i /‐-i ヽ__j ヽ ',i__j i__j ィ7 ◎ ',---,,,,,,,_ ̄\-‐7ヽ、,,-‐'" .', ', / / ,,ゝ
.i i i ', ', ヽ ヽ、ij ii ̄ ̄,ii',ノ ', .',  ̄ ̄ヽ、 ./フ '. ',-‐''",,、ヽ //ヽ
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i i <イ、/ ',、 ノ ̄フフ ∧ .', .', ', ,,ニ、、.', ', ',.', __ゞ
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rミー―=ミ
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「バイオブレード!」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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 ̄ ̄マ |i | i| ,
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/ /. \. ヘ
′ , ヽ ヘ
λ / 、. ヘ
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. ム/////,イ ヽ////∧
ム'///// ヽ///∧
/////., マ==彳,
〃===イ マ//,八
,イ/////{ {/////≧ュ
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「こんどこそ悪は去った」
~アナザーワールド・チームバロン~
真なる完
いいエンディングだった
これ以上無いくらい最高の終わりかた
これ以上続けるなら蛇足にしかならんからやめろ
え?あれ以上のエンディングなんて作れないだろ
作れるというなら今すぐエンディング書いて終わらせてみろよ
>>500
いーや、残酷なエンディングだ。なぜならこれは偽者が作ったからだ!
>>501
お前よ、これが最高だと思うか?むしろ最悪だよ。これ以上終わらせるような事言うの止めろ。作者は絶対続けるからな。このSSを。
>>503
うるせぇぞ、ザコ。
皆>>505は精神障害者なんだからいじめちゃダメだよ
>>506
てめぇらが精神障害者だけどな。
外野は黙ってろよもう終わったんだからよ
お知らせ:先ほどエンディングと称する投稿がありましたが、あからさまに打ち切りエンドであり、話は終わっていない。
担当者はケジメされ、メキシコに送られますのでごあんしんください。
だが実際このSSはあまりにもひd罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰コノSSハ、スバラシイデス。
その頃、とあるステージでセクシーな服装をしている『チームセクシーズ』のダンスショーが開かれていた。2人太ったのがいるが・・・。
♪~(セクシーな音楽)
観客達
「「「「「おお―――――――――――――!」」」」」
観客達はその踊りに盛り上げた。
リモ
「あっ、おばあちゃん、あれ!」
スミレ
「ん?」
そこにピアノのレッスンの帰りに道を歩いている2人の少女。まず制服を着ている少女は(スミレの本名)。デュアルの幼なじみで、将来はピアニストが夢である。
そして白い髪と服装をしている少女はリモ・アンデルセン。(設定はPixivでhanextutaさんが書いてくれます。お楽しみに!)
なお、なぜリモはスミレの事を「おばあちゃん」と呼ぶのかと言うと、リモの亡くなった祖母の名前も「スミレ」なのだ。
スミレ
「せっかくだから見に行こっか。」
リモ
「うん!」
スミレとリモは『チームセクシーズ』の見に行くことに。
『チームセクシーズ』のメンバーにはいろいろな格好をしたメンバーがいる。リーダーのリナ・タチバナは白いセクシーなティーラーのような服装。
その他には、クリスティナは赤い私服でしかも背中が見えている。イサネはすごく水着で、ミリムは体の肌が見える赤い鎧を着用。
観客1
「いやー、リナちゃんの踊りはハンパないねー!」
観客2
「クリスティナちゃん達だってそうだよー!」
観客3
「やっぱダンサーチーム№1は彼女たちしかいないな!」
と言っている間に、クリスティナは右に、イサネは左に、ミリムは真ん中で、踊りながら組体操「扇」を披露。
そして、イサネは真ん中に移動して、他の2人は左右に移動し、イサネの水着をついた体をなめまくる。するとその瞬間・・・。
ロザリー
「おいおいおいおい!」
(ここから先はpixivでhanextutaさんが書いてくれます。お楽しみに!それまで次のシーンへ飛ばします。)
どうも、作者の花道瑞希です。このスレはもう完結しました。もう投稿しません。
なにか粗悪で稚拙な文が投稿されていますがこれは偽者による悪質な荒らし投稿です。これから先なにか投稿されてもそれは全て偽者です。
それでは失礼します。
どうも、作者の花道瑞希です。このスレはまだ完結していません。偽者によるデタラメです。誠に申し訳ございませんでした。
偽者が悪質で勝手な文(BLACK RXなどの絵)が投稿されていますがこれは偽者による妨害及び荒らし行為です。これから先も投稿します。また先ほどのような絵が投稿して来たとしてもそれは全て偽者です。
それでは引き続き『~アナザーワールド・チームバロン~』をお楽しみ下さい。
>>513
残念!違います。その逆です。実際にBLACK RXなどは出ておりません。偽者による偽りのエンディングです。
>>514
偽者が何言っても説得力ないぞ
>>514
いえ、あなたのほうが偽者です。そしてこのSSはpixivのhanextutaにプレゼントをするんです。あなたは仮面ライダーを人を殺し、地球を破壊する道具にするテロリストに過ぎません。花道瑞希を使い、人々を操るような行為は慎んでください。
>>515
いえ、あなたのほうが偽者です。そしてこのSSはpixivのhanextutaにプレゼントをするんです。あなたは仮面ライダーを人を殺し、地球を破壊する道具にするテロリストに過ぎません。花道瑞希を使い、人々を操るような行為は慎んでください。
>>517
テロリストとか何言ってんだこの偽物
やっぱ偽物って頭おかしいわ
>>517
いい加減にしてください。なんなんですか貴方は?ここは私のスレです。この掲示板は乗っ取り禁止なんですよ?書きたかったら自分でスレを建てればいいじゃないですか
それに私の名を騙るのもやめてください。迷惑です
>>519
キミねー、もしも本物だったらこのSSにいい文章書けるはずだよ。
それに何なのこの意味不明の絵は。例えば、これら。
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あとさ、このSS、タイトルは『~アナザーワールド・チームバロン~』でしょ?
何で仮面ライダーBLACKと仮面ライダーBLACK RXとロボライダーとバイオライダーが出てくるの?
チームバロンといえば仮面ライダーバロンと仮面ライダーナックルでしょ?君が描いてる4人は全く関係ないよ。そうでしょ?
この作者にチームバロンって名前をなんでつけたのか聞いても全く分からなさそう
お知らせ:先ほど、>>517の投稿で「あなたの仮面ライダーは人を~」の部分が「あなたは仮面ライダーを人を~」となるミスがあった。
これはバリキ中毒で興奮しすぎたのが原因であり、担当者はケジメしてヘルヘイム研修におくられますのでごあんしんください。
しかしなんだ、このクソみt罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰こんな素晴らしいSSが読めるなんて幸せです!
代わりに書くよ。
そして1ヶ月後、ウイルスは再び人々を襲い始める。
沢芽市民たち
「「「「「「うわあああああああああああああああああああああああああああ!」」」」」」
大型ウイルス
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
そしてそれに立ちはだかるチームバロンの4人。
ドロシー
「また出てきちゃったねー、こりゃ。」
デュアル
「ええ。ずいぶんとなめられたものね。」
ザック/仮面ライダーナックル
「どうするよ、リーダー?」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「・・・当たり前だろう。俺達は力でこいつらでねじ伏せ、みんなを守る。それだけだ!」
ザック/仮面ライダーナックル
「そうだな。」
ドロシー
「チームバロン結成記念だね。」
デュアル
「その通り。」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「みんな、力貸してくれるな?」
ザック/仮面ライダーナックル
「ああ、もちろんだ。」
ドロシー
「断るわけないでしょ?」
デュアル
「私達はチーム。助け合いは必要だから。」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「フッ・・・みんな、行くぞ!」
亮大は戦極ドライバーに腰を当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
森 亮大
「変身!」
そう言って取り出したバナナロックシードのスイッチを入れる。
『バナナ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様にバナナの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『カモン!バナナアームズ!KNIGHT OF SPEAR(ナイト・オブ・スピアー)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者が被さって変形することで亮大は仮面ライダーバロン・バナナアームズに変身する。
そしてザックは取り出した戦極ドライバーを腰に当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
ザック
「変身!」
そして取り出したクルミロックシードのスイッチを入れる。
『クルミ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様のクルミの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『クルミアームズ!MISTER KNUCKLEMAN(ミスター・ナックルマン)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者に鎧を被さって変形することでザックは仮面ライダーナックル・クルミアームズに変身する。
(この続きは、pixivでhanextutaさんが書いてくれます。お楽しみに!花道瑞希(本物)さん、このSS、絶対に書き続けてね!)
>>525
ありがとうございます。助かりました。
ここは乗っ取り禁止だド低能が
死ね
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>>544~
おい、埋め埋め星人。
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2011年4月、日々輝学園高等学校神奈川校に入学した俺は楽しく学校生活をしてきた・・・はずだった。
ある3人のクラスメイト、いや、俺にとってはゴミくずか。そいつらが俺をからかってきた。俺の憧れであるスーパーヒーローまでもバカにされた。
その3人の名前は、小泉直貴・三浦大祐・榎本冬基。そいつらは未来での犯罪者グループ、いわば怪人のような存在だ。
けど、それ以降の日は、小泉はある知り合いと揉め事が起こり、退学処分にされ、榎本はある都合により、学校を中退した。
三浦は小泉と榎本の代わりに新たな仲間を集めた。その新たな仲間の名前は、芝原諒亮・中田敦史・柳下迅矢、そして新たなリーダーとして君臨した男・磯島大輝。
それから10月18日(火)~21日(金)の1年生と2年生のみんなで栃木県の塩谷町で3泊4日の体験学習が行った時、3日目の夜に磯島と三浦達が俺が寝る時に俺をいじめてきた。あいつらは俺をおもちゃにして遊んでいるのを楽しんでいた。
その時、俺はこれまでも奴らにからかわれ、スーパーヒーローまでも馬鹿にされた事で、『絶望』という荒波に飲まれた事を感じてしまった。
俺には、どうしたらいいのかが分からなくなった。このまま奴らのおもちゃにされるか、いや、それまでは考えるまでもなかった。『彼ら』と出会うまでは・・・。
俺の名前は、森 亮大。俺は奴らを許す事はない。俺は奴らに復讐する。そして、今の人間達のために実現する平和な世界を、俺がこの手で作り上げる。俺の、『仲間』と共に。
そして、俺自身の『強さ』のために!
スーパーヒーローアルティメット戦記外伝
~アナザーワールド・チームバロン~
2011年10月。
森 亮大
「・・・・・・。」
彼の名は森 亮大。彼こそが日々輝学園の生徒である。彼には学校でいくつか絶望した過去を持つ。
小泉直貴
『チクリスト!オーズ!』
三浦大祐
『ぜーったい!』
小泉直貴
『ウルトラマンは赤い生物。』
ワル仲間
『仮面ライダーウンコ。』
と、悪きクラスメイトにバカにされ、彼はどうすればいいのかが分からなくなってきた。
森 亮大
「許せなかった・・・。あいつらを・・・。そして磯島大輝も・・・。俺は奴らに復讐をする。そのためには・・・。」
♪~(音楽が流れる)
森 亮大
「?」
どこからか分からないが、何かの音楽が流れている。そして、なぜか市民たちがその音楽が流れている所へ行った。
男性A
「あっちに『チームノットネイムズ』のダンスがやってるぜ!」
女性A
「行こう行こう!」
男性B
「前から聞いてみたかったー!」
森 亮大
「『チームノットネイムズ』・・・?」
それを聞いた亮大も市民たちの後を追って走る。
そこで見つけたのは、その音楽に合わせて、踊っている8人のダンスチーム、『チームノットネイムズ』だった。
そのメンバーには、女が2人、そして1人がなんと、黒い鎧の騎士が踊っている。しかもそこにいるファンが大勢いて、すごく歓声を上げた。
男性C
「いやー、いつ見ても、かっこいいなー!『チームノットネイムズ』!」
男性D
「中でも、デュアルちゃんがかわいいなあ。」
男性E
「いやいや、俺は断然ドロシーちゃんだよ!」
男性D
「何言ってんだ、完全にデュアルちゃんに決まってんだろ!」
男性E
「ドロシーちゃんの方がかわいいだろーがよ!」
男性D
「ンだとコラァ!」
男性E
「やんのかぁ!?」
男性D&E
「「ああああっ!?(激怒)」」
中では、2人の女性ダンサー・デュアル&ドロシーで睨みあうファンや、
女性B
「あー、今日のジュリオ様もかっこよくていいなー。」
女性C
「ねえ、ジュリオ様よりもさ、あの鎧さんも気になるんじゃない?」
女性B
「あっ、そうか。あの兜を外すとどんな顔するんだろう?」
女性C
「もしジュリオ様みたいな顔だったら・・・。」
女性B&C
「「・・・キャ――――――――――――ッ!とろけちゃ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――うッ!」」
イケメンお坊ちゃまダンサー・ジュリオを愛するファンがいる。
そして、その踊りを見ている亮大は・・・。
森 亮大
「・・・・・・。」
♪~(音楽が流れている。そしてダンサーたちは楽しく踊っている。)
森 亮大
「沢芽市で有名なチームか。伊達じゃないようだな。」
そう言って亮大は、ダンスチームの所に行き、
ファン達
『ん? んん? えっ? なんだ?』
『チームノットネイムズ』メンバー
「「「「?」」」」
彼らのダンスに乱入し、彼らとは違うダンスをした。
ファン達
「「「「おお!?」」」」
『チームノットネイムズ』メンバー
「「「「・・・!」」」」
亮大の踊りを見てファン達も、メンバー達も驚く。メンバー達はその踊りに気に入ってる様子でそのまま踊り、ファン達も亮大の踊りを見て歓声を上げる。
そして、ダンスが終了したら、亮大は右腕を上に挙げた。
ファン達
『おお――――――――――――――――――!』
亮大と『チームノットネイムズ』のコラボダンスにファン達は大喜び。
?
「中々やるじゃねえか。名前は?」
1人のダンサーは亮大に名前を聞くと、
森 亮大
「・・・森 亮大。」
素直に自分の名前を言う。
?
「亮大か。いい名前だな。俺は(※ザックの本名)。みんなからはザックって呼んでる。こっちはデュアル。(※デュアルの本名)。(※二つの国)のハーフなんだ。」
デュアル
「よろしくね。」
ザック
「で、そっちはドロシー。ドロシー・アンデルセン。日本とデンマークとアメリカのハーフだ。」
ドロシー
「どうもー。」
ザック
「その後ろの奴はジュリオ。ある有名な国のおぼっちゃま。で、その横の黒い鎧騎士はベルディア。ジュリオに仕える部下で、俺達からはデュラハンって呼んでるんだ。」
ジュリオ
「ふん。(笑顔)」
デュラハン
「お見知り置きを。」
ザック
「そして、他3人は左から(※他のメンバーの名前)だ。」
(※他のメンバーの名前)
「「「よろしく!」」」
それぞれ自己紹介をした。すると、
ザック
「どうだ?俺達のチームに入って、一緒に踊らないか?」
ファン達
『おお! そりゃいいな! 大歓迎!』
ザックのありがたい言葉に亮大は・・・。
森 亮大
「いいだろう。今日からこのチームは俺がもらう。」
ザック&デュアル
「「!?」」
ファン達
『えっ!? ええ? どういうこと?何を言って・・・。』
流石の亮大の発言にファン達は戸惑っている。
ドロシー
「えっ? 今何て言ったの!?」
森 亮大
「聞こえなかったか?このチームは俺がもらうと言ったんだ。」
ジュリオ
「おいおい。何をふざけたことを言ってる?」
ドンッ!(亮大が掴まれるジュリオの手を退ける)
ジュリオ
「・・・!」
デュラハン
「貴様、無礼だぞ!」
ザック
「まあまあまあまあ。」
デュラハンが亮大を襲うとするが、ザックに止められる。
ザック
「チームに入ってくれるのは歓迎する。だは、このチームは誰の物でもない。」
森 亮大
「そうか。だったら、力で証明しろ。」
ザック
「・・・それなら、相手になってやる。」
亮大の発言で納得するザックは、仲間達と共に勝負を挑むが・・・。
その数日後
(ダンサーメンバーA)
「グワッ!アアッ・・・。」
デュアル&ドロシー&ジュリオ&デュラハン
「「「「・・・・・・!」」」」
ジュリオ
「・・・・・・。(恐怖を感じる)」
ザック
「ハアッ!」
ブンッ!(パンチをする)
ヒュイッ(亮大が下に避ける)
ドカッ!(ザックの膝裏を蹴る)
ザック
「ウッ!」
ドカッ!(ザックの腹を蹴る)
ザック
「グワッ!」
ドタッ!(蹴られた衝撃で倒れる)
デュアル&ドロシー
「「ザック!」」
他のメンバーは既にやられており、最後にザックまでもがやられた。
デュアルとドロシーは、そんなザックの所へ走る。
デュアル
「大丈夫!?」
ザック
「あ、ああ・・・。」
すると、亮大の強さを見てファン達は恐れている。そして亮大がまたザックを襲うとしたその時、ドロシーはザックを守るため、腕を十字に広げる。
森 亮大
「・・・?」
デュアル
「! ドロシー・・・!」
ザック
「ドロシー・・・。」
ドロシー
「あんた、ザック達にまた手を出したら、あたしが容赦なくあんたをぶっ飛ばすから!」
ドロシーの発言を聞いた時、亮大は・・・。
森 亮大
「貴様らは合格だ。だが・・・。」
ジュリオ
「やれ、ベルディア!」
デュラハン
「ハッ!」
ザック
「デュラハン!」
デュラハン
「ハアアアアアアアアアッ!」
ガシッ!(亮大がデュラハンの剣をたったの右手で押さえる)
デュラハン
「なに!?」
ヒョイッ!(剣ごとデュラハンを投げ飛ばす亮大)
デュラハン
「グワッ!クソッ!」
ガシッ!(また振り下ろす剣を押さえる亮大)
ガツッ!(デュラハンの首を掴む亮大)
デュラハン
「グオッ!グゥゥゥゥ・・・!」
ガンッ!(亮大がデュラハンの顏(兜)を殴る)
デュラハン
「グワッ!」
デュラハンの兜が取れる。いや、言うなれば・・・。
ザック
「!?」
デュアル
「!?」
ドロシー
「えっ・・・!?」
(ダンサーメンバーの名前3人)
「「「!?」」」
ファン達
『ええ!? どうなってんだ? 顏がないじゃん! ウワ、怖い!』
そう、デュラハンは首なし騎士だったのだ。ザック達はそれを知らなかった様子。
ドロシー
「嘘・・・でしょ・・・?」
デュラハンの正体に絶望するドロシー。
デュラハン
「嫌、違う!みんな、これは違うんだ!」
女性A
「うわ、顏しゃべった!?」
女性B
「こいつ完全に化け物じゃん!」
女性C
「ギャアッ!気持ち悪い!」
女性ファン達
『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!
ジュリオのファンだった女性達がデュラハンの首が喋ったのを見て、全員一斉に逃げ出した。
ジュリオ
「お、おい!どこに行く!?戻って来い!」
ジュリオは彼女たちを呼び止めようとするが、遅かった・・・。それを見てザックは・・・。
ザック
「ジュリオ・・・。お前、まさか!?」
ジュリオ
「っ・・・!」
ザック達はジュリオに疑いの目をする。
ジュリオ
「ち、違うんだ・・・。これは違うんだ・・・!」
カチャッ。亮大はデュラハンの首を拾う。そして・・・。
デュラハン
「!?」
森 亮大
「・・・。」
ギロッ。睨み付ける。
デュラハン
「ヒッ・・・!」
そして、その目はジュリオの方に・・・。
ジュリオ
「あっ・・・ああっああっ・・・・・・・・・・ああっ・・・!」
ドタンッ!ジュリオが尻餅をつく。
森 亮大
「なぜ貴様はこんな卑怯なまねをする?」
ヒョイッ!デュラハンの首を投げる。
デュラハン
「アアアアアアアアアアアッ!」
バシャ―ン!海に落とした。
グイッ!亮大がジュリオの首袖を掴む。
ジュリオ
「悪かった!私はお前の言うとおりにする、許してくれ!」
森 亮大
「卑怯者は俺のチームには必要ない。失せろ!」
ストンッ!亮大はジュリオの首袖を突き放した。
ジュリオ
「うわっ!」
すると、ジュリオは感じ取った。亮大の背後に邪悪な死神を・・・。
ジュリオ
「ああっ・・・あああっ!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」
ジュリオはその恐怖を恐れながら、急に走り去る。
森 亮大
「・・・お前達も、よく考えておくんだな。このチームのリーダーをオレに譲るかを。」
そう言って亮大は荷物を持って、帰ろうとすると・・・。
ザック
「待て!」
森 亮大
「?」
ザックが呼び止める。
ザック
「お前の強さ、中々だったぜ。」
森 亮大
「・・・フッ、貴様もな。」
そう言って亮大はザック達の目の前から去ってしまう。
ドロシー
「何なの、あいつ・・・。チョーあったまきた!」
デュアル
「でもあの人は物凄く強い。それだけは確かだわ。」
ザック
「いや、それだけじゃない。」
デュアル&ドロシー
「「えっ?」」
ザック
「あいつなら、あの力を使いこなせるかもしれない。」
ザックが言う『あの力』とは、一体・・・?
―小田原市―
一方、亮大は自らの故郷へと帰還。しかも、元の『性格』のまま・・・。
森 亮大
「はぁー。やっぱりあれはダメだったかなー。あのチームは俺がもらうとか、ちょっと言い過ぎたかもしれない。明日謝ってくかな・・・。」
そう言って亮大は歩きながら落ち込んでしまう。その時、亮大はある写真を出す。
森 亮大
「ヒルデガルト・・・。」
写真の赤髪の少女・ヒルデガルトのことを思い続けていた。そう、それは亮大が中学3年生の頃の出来事だった・・・。
―1年前―
そこで亮大とヒルデガルトは、彼女の地元にあるりんご畑でたくさんのりんごを収穫している。
森 亮大
「なあ、ヒルデガルトはどう思う?」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「ん?何が?」
森 亮大
「例えばさ、もしもまた、この世界に化け物たちが来るかもしれないだろ?だから、この世界がそうなったら、俺達はこれからどうすればいいのかがわからなくてさ。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「確かにそうね。」
森 亮大
「ヒルデガルトだったらどうしたいんだ?もしもこの世界が支配されたら。」
すると、ヒルデガルトはこう言った。
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「亮大は二年前に話したよね?私の友人がこの世界を救ってくれたのを。」
森 亮大
「ああ、この世界から他の2人と一緒に別の星に行ったっていう・・・。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「そう、あいつは時々、私達を守るために無茶な事をしてさ、おまけに悔しがってて、毎日特訓してたのよ。
でも、そんなあいつが危険な力までも手にしてからは、体が苦しくなった途端に制御しきれたんだけど、もう、遅かったの。
でね、別の星に旅立つとき、私にこう言ったの。『私がいなくても、この世界を守り続けて。あんた達自身がヒーローなんだよ。』って。」
森 亮大
「それで、『あの力』を使うように・・・。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「うん。まっ、あいつに言われたんじゃ、しょうがなくてね。」
森 亮大
「そっか・・・。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「だから、この世界が支配されたとしたら、私はこの世界を平和な世界にする。そしていつかは、私はこの手で、天下を取って見せる!」
森 亮大
「・・・だな、それなら、俺が先に天下を取ろっかなー。」
ヒルデガルト・シュリーフォークト
「何をー!なら負けないわよ!」
森 亮大
「ヒルデガルトの願いなんて、俺が奪って見せるぜ!」
亮大&ヒルデガルト
「「アハハハハハハハハハハハハハハ!」」
これが亮大とヒルデガルトの思い出であった。
森 亮大
「・・・ダメだ、もし落ち込んじゃったら、あの世であいつに笑われる!もっと自分らしく道に進まねぇとな!」
亮大はそう決意し、同等と歩いて行くが、その時・・・。
小田原市民たち
「「「「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」」」」
森 亮大
「・・・?なんだ?」
小田原市の市民たちが逃げる所を目撃する亮大。すると逃げた先には・・・。
森 亮大
「・・・何だよ、ありゃ!?」
突如、謎の黒い物体が人や建物を次々と喰らいつくしている。
森 亮大
「人や・・・建物を・・・食べてる・・・!?はっ!まさか・・・!?」
―1ヶ月前―
ニュースキャスター
『臨時ニュースをお伝えします。昨日、鎌倉駅近くの道路にて、黒い物体のようなものが、街中の人達を次々と食べてしまうとの情報が入りました。
なお、それによって、被害者及び、そのご家族が狙われており、その結果、死亡者30名・負傷者15名となりました。』
―現在―
森 亮大
「まさか・・・こいつが、鎌倉の人達が襲った・・・!?」
?
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
森 亮大
「うわっ!」
黒い物体の叫び声に、亮大は尻餅をつく。それに気づいた黒い物体は視線を亮大に向ける。
森 亮大
「えっ・・・?」
すると、黒い物体は背中から翼が生え、亮大の元へと飛んで行った。
森 亮大
「待てよ、ウソだろ!?」
亮大はそのことに気づき、一人どこか遠くへと走っていく。
亮大は黒い物体に追いかけられるも、仕方がなく、右・左・右・左へとそれぞれの道に曲がって曲がって走っていく。
すると、亮大が逃げている道に市民たちがいており、それを見た亮大は・・・。
森 亮大
「みんな、逃げろー!」
小田原市民たち
「「「「うん?ハアッ!ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」」」」
ドカドカドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
亮大の叫び声を聞いた市民たちは、黒い物体に気づき、急いで逃げるが、それと同時に黒い物体が翼で建物を壊していった。
森 亮大
おいおい、あんなに壊しやがって・・・・・・。はっ!」
亮大は走っていく内に、行き止まりの道へと来てしまった。
森 亮大
「マジかよ!?・・・ウワッ!?」
一旦戻ろうとするがすでに遅かった・・・。もうすでに黒い物体が翼を閉じ、降りて来た。
?
『・・・・・・。』
森 亮大
「あ、あのさ、こういうのはさ、お互いの気持ちが重要だと思うんだ!だから・・・。」
?
『グルルルルル・・・・・・。』
森 亮大
「・・・・・・!もう、ダメなのか・・・!」
今の言葉でも通じないため、黒い物体は口を開けて亮大を喰らおうとすると、その時!
ビュンビュンビュンビュン!ドカドカドカ―――――――ン!
?
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
突然、何かの光線が黒い物体へと攻撃。
森 亮大
「えっ・・・!?」
亮大はそれに驚き、光線が出てきた方向に振り向くと・・・。
森 亮大
「あっ!」
そこから、亮大が沢芽市で出会った『チームノットネイムズ』のメンバー、ザック、デュアル、ドロシーが来ていた。
デュアル
「大丈夫?」
森 亮大
「お前達、なんでここに?」
ドロシー
「ああーああ、そんなの後で説明するから!」
カシャッ!そういうと、ドロシーはタブレットで黒い物体を撮る。そして、3人の前に立つザックが黒い物体に睨みつける。
ザック
「ドロシー、このウイルスの識別コードは?」
ドロシーはザックに聞かれ、タブレットで撮った写真を解析。
ドロシー
「識別コードはS-846。ランクはXYZ。これまでよりもかなり強いよ!」
ザック
「だったら、かなり弱くしてやるよ!俺の拳でな!」
そう言いながら、ザックは戦極ドライバーとクルミロックシードを取り出す。
森 亮大
「・・・!」
亮大はザックの戦極ドライバーとクルミロックシードを見た時に、かつてそれを持っていた人の事を思い出した。
森 亮大
「まさか、あいつも・・・!?」
デュアル&ドロシー
「「えっ?」」
亮大の発言にデュアルとドロシーはよく分からなく頷く。
そしてザックは取り出した戦極ドライバーを腰に当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
ザック
「変身!」
そして取り出したクルミロックシードのスイッチを入れる。
『クルミ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様のクルミの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『クルミアームズ!MISTER KNUCKLEMAN(ミスター・ナックルマン)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者に鎧を被さって変形することでザックは仮面ライダーナックル・クルミアームズに変身する。
森 亮大
「・・・!」
亮大はそれを見て、アゴが外れるほど驚いてしまう。
仮面ライダーナックル
「さあ、かかってきな。俺が相手になるぜ!」
?
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
ナックルがそう言うと、黒い物体がナックルを襲うとするため、ナックルの所へと向かうと・・・。
仮面ライダーナックル
「そりゃっ!」
ドオン!
?
『グオッ・・・!』
仮面ライダーナックル
「ていっ!」
ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドカアアン!
?
『グォオオオオオオ・・・!』
ナックルが黒い物体を次々と専用の手甲型アームズウェポン・クルミボンバーで喰らいつくし、黒い物体は苦しみ始めた。
仮面ライダーナックル
「おいおい、どうした!そんなんじゃいつまで経っても俺には勝てねえぞ!ハアッ!」
森 亮大
「・・・・・・。」
ナックルが黒い物体を殴る姿を見て、呆然とする亮大。
ドロシー
「ちょいちょい、そんなに驚くことないじゃん!」
森 亮大
「えっ?」
ドロシー
「ああ見えても、うちらの大将の強さは、あんたと同じなんだよ。」
デュアル
「ザックは、私達チームやみんなを守るためにあの力を使っているの。この世界を平和にするために。」
森 亮大
「世界を平和に・・・。」
亮大は二人の言葉を聞いた時、彼らも戦ってくれたんだなと思い始める。すると・・・。
ウニュンウニュンウニュン・・・。
仮面ライダーナックル
「!」
森 亮大&デュアル&ドロシー
「「「・・・!」」」
黒い物体が口から小さいサイズの黒い物体が3体現れる。
仮面ライダーナックル
「やっぱりそうなるか。」
森 亮大
「小さいのまでも出せるのか!?」
ドロシー
「けど、心配ナッシング♪」
森 亮大
「はっ?」
ドロシーの意味不明な言葉に困惑する亮大。すると・・・。
小さい物体1
『ガアアアアアアアアアッ!』
デュアル
「右145度!」
森 亮大
「えっ!?」
仮面ライダーナックル
「フンッ!」
ドカンッ!(右後ろの小さい物体を殴る)
小さい物体1
『グオオオオオオオオオオッ!』
デュアル
「左47度!」
仮面ライダーナックル
「そりゃっ!」
ドカンッ!(左後ろの小さい物体を殴る)
小さい物体2
『グギャアアア!』
デュアル
「右93度!」
仮面ライダーナックル
「おりゃあっ!」
ドカアアアアン!(右にいた小さい物体を殴る)
シュウウウウウウウウウ・・・。(小さい物体が3体とも消えた)
デュアルはナックルに敵の行動を読み切って伝えると、ナックルは小さい物体をその行動パターンを妨害するため、3発で殴った。
仮面ライダーナックル
「これでジ・エンドだ!」
そう言ってナックルはドライバーのカッティングブレードを3回倒す。
『クルミスパーキング!』
仮面ライダーナックル
「喰らえええええええええええええええええ!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
?
『グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
ナックルは電子音声と共に発動し、上空に飛んでパンチの動作に合わせる事で、クルミボンバーからクルミ状のエネルギー弾を打ち出して攻撃する。そして攻撃を受けた黒い物体は自爆した。
ドロシー
「おっしゃ!」
デュアル
「うん!」
森 亮大
「・・・・・・。」
そしてナックルはロックシードを閉じ、変身解除。
ザック/仮面ライダーナックル
「ふぅ~。いっちょ完了!」
ドロシー
「お疲れ!」
デュアル
「ご苦労様。」
ザック/仮面ライダーナックル
「おう。」
するとザックは亮大の所に行く。
森 亮大
「・・・?」
ザック/仮面ライダーナックル
「頼みがある。もう一回だけ沢芽市に来てくれるか?話したいことがあるんだ。」
森 亮大
「えっ・・・?」
―沢芽市―
ザック・デュアル・ドロシーは亮大を連れて再び沢芽市へ戻り、ある別荘へと連れてった。
―ザックの別荘―
ガチャッ(ザックがドアを開ける)
ザック/仮面ライダーナックル
「まあ上がれよ。」
森 亮大
「ここって空き家か?」
ドロシー
「汚くて借り手が無かったからね。」
デュアル
「この家には、食堂、図書室、昼寝室などが使ってるの。」
森 亮大
「そうなのか・・・。(なんか『[たぬき]』にもあったぞ、こういうの・・・。)」
こうして、4人は昼寝室の所に座り、さっそく会話を始める。
森 亮大
「で、話っていうのは何だ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「その前にどうして俺が、このベルトと錠前を使ってあの姿になったのかを話してもいいか?」
森 亮大
「ああ、それならいいが。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それは去年の7月から始まったんだ・・・。」
ザックは去年の7月での出来事を語り始める。
(ここから先はPixivでhanextutaさんが書いてくれますので、お楽しみにください。なおその後の続きをご覧ください。)
ザック/仮面ライダーナックル
「それから、俺達はその黒い服の奴らと一緒にどこかに連れてかれ、着いた先には、あの『ユグドラシル・コーポレーション』だったんだ。」
ザック達はユグドラシル・コーポレーションのある部屋へと案内した。
黒服1
『主任、『チームノットネイムズ』の3人をお連れ致しました。』
?
『ご苦労だった。下がっていいぞ。』
黒服たち
『はっ!』
黒服たちはそのまま去って行った。
ドロシー
『うわっ!』
ザック・デュアル
『『・・・?』』
?
『お呼び立てして申し訳なかったな。』
『主任』と呼ぶものが椅子から立ち、後ろから振り向くと・・・。
デュアル・ドロシー
『『あっ!』』
ザック/仮面ライダーナックル
『あなたは・・・!』
ザック達はその人を見て驚く顔をする。
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『私はユグドラシル・コーポレーション研究部門のプロジェクトリーダーのアレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツだ。ジルと呼んでくれ。』
ザック/仮面ライダーナックル
『やっぱりあなただったんですね。俺達を呼び出したのは。』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『ああ。』
ドロシー
『(小声で)ちょっとちょっと、あの有名なジル主任だよね!?夢見てるわけじゃないよね!?』
デュアル
『(小声で)多分ね・・・。』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『君達には話すべきことがあるんだ。』
ザック/仮面ライダーナックル
『分かってますよ。なぜなら、このベルトと錠前を作ったのは、この会社の人達、そしてあなただと言う事がね。』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『話が早いな・・・。それには理由があるんだ。聞いてくれるか?』
ザック/仮面ライダーナックル
『もちろんです。』
(ここから先はPixivでhanextutaさんが書いてくれますので、お楽しみにください。なおその後の続きをご覧ください。)
ザック/仮面ライダーナックル
『分かりました。俺達の手で必ず全てのウイルスを駆除します。』
デュアル
『私達も同意します。』
ドロシー
『もちろんよ!』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『感謝する。それから、これを。』
アレクトラはザックにアタッシュケースを渡した。ザックがそれを開けてみると・・・。
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・・・・・!』』』
何とその中にはもう一つの戦極ドライバーとバナナとマンゴーの二つのロックシードだった。
ザック/仮面ライダーナックル
『これって、まさか試作型の?』
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『ああ。ずっと君のと同じ量産型を作っている間に封印されていたからな。』
デュアル
『でも、どうしてこれを私達に?』
デュアルを質問を聞いて、アレクトラはこう言った。
アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
『それはだな、もしかしたらこれを使える一人の男を捜してほしいんだ。それもやってくれるか?』
ザック&デュアル&ドロシー
『『『・・・はい。』』』
ドロシー
「というわけで、他のメンバーにも話して、ダンス活動しながらその人を探したのよ。でも、中々見つかんなくてさー。」
森 亮大
「アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ・・・。」
亮大はアレクトラの名前を口にする。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・・・・?」」」
デュアル
「アレクトラさんがどうかしたの?」
森 亮大
「あっ、いや、何でもない。」
ザック/仮面ライダーナックル
「それでお前と出会ったとき、初めてぶっ飛ばされた時、お前ならその戦極ドライバーとロックシードでアーマードライダーになれるかもしれないって思ったんだ。あっ、ちょうどいいから今出すよ。」
ザックは押入れから戦極ドライバーと二つのロックシードが入っているアタッシュケースを探すが、色々な物が全部収納されているため、探しづらい。
ザック/仮面ライダーナックル
「えーと、どこにしまった・・・あっ、あった!」
ようやく見つけたアタッシュケースを取り出す。そしてそのアタッシュケースを開けた。
ザック/仮面ライダーナックル
「これがその戦極ドライバーとロックシードだ。」
中にある戦極ドライバーとロックシードを亮大に見せた。
森 亮大
「バナナとマンゴー・・・。」
ドロシー
「ねぇ、せっかくだからさ。ここで変身してみたら?」
亮大&ザック&デュアル
「はぁっ!?」
ドロシーのまさかの発言に3人は驚いてしまう。
ザック/仮面ライダーナックル
「ドロシー、お前自分が何言ってるか分かってんのか!?」
ドロシー
「分かってんのかって何が?」
ザック/仮面ライダーナックル
「今お前が言うように、もしもこいつが今この場で変身してみろ!変身した時に急に光って近所の人達に見られたら、警察に電話されて逮捕されたり、しかもマスコミが大騒ぎになるぞ!」
ドロシー
「大丈夫だって、いざという時はあたしが嘘でごまかすよ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「お前、毎回毎回その言葉で・・・。」
森 亮大
「いいぜ。」
ザック&デュアル
「えっ?」
亮大の発言に、ザックとデュアルは頷く。
デュアル
「まさか、やるつもりじゃ・・・。」
森 亮大
「ああ。」
デュアル
「やっぱり・・・。」
ザック/仮面ライダーナックル
「なあ、どうせだったら誰も見られない所で明日変身して見ないか?それだったら・・・。」
森 亮大
「いや、今日の方が試しにちょうどいいんだ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「・・・分かった。」
ドロシー
「どういう姿になるか、拝見させてもらうよ。」
デュアル
「やってみて。」
森 亮大
「ああ。」
そう言って戦極ドライバーを取り出す亮大。だが亮大はバナナとマンゴー、どちらかのロックシードが先にするか悩み始める。
森 亮大
『バナナとマンゴーか・・・。確かに両方使うってのを考えるが・・・。ん?』
悩み始める亮大は、一つ、バナナロックシードを取り出した。
ドロシー
「おっ、バナナを取り出したか。」
ザック&デュアル
「「・・・。」」
森 亮大
『・・・バナナ。何でか分からんが、こいつとは気が合いそうな気がしてきた。決めた!』
そう思っていた瞬間に亮大は戦極ドライバーに腰を当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
すると、戦極ドライバーの左側のプレートに頭部の絵が表示される。その直後にトランペットによるファンファーレが鳴った。
そのプレートの頭部の絵は、どうやら「西洋」の鎧の騎士のような絵である。
ドロシー
「うわっ!?」
デュアル
「プレートに絵が!?」
ザック/仮面ライダーナックル
「マジで・・・?」
森 亮大
「変身!」
そう言って取り出したバナナロックシードのスイッチを入れる。
『バナナ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様にバナナの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『カモン!バナナアームズ!KNIGHT OF SPEAR(ナイト・オブ・スピアー)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者が被さって変形することで亮大は「西洋」の鎧をモチーフにし、バナナの鎧を装備したアーマードライダーに変身する。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「おおー・・・!」」」
その鎧の色は黄色と銀、目の色は黄色、そして姿は赤である。兜の両脇にはバナナを模した角が備わる。そして右手にはランス型のアームズウェポン・バナスピアーを持っていた。
ドロシー
「何かかっこいい!絵本で読んだ王国を守る貴族の鎧騎士に似てるよ!」
ザック/仮面ライダーナックル
「だよな!」
?
「そうか?・・・言われてみれば、そうだな。貴族か・・・。」
デュアル
「うん。あなたは王族や民の平和を守る伝説の鎧騎士。それに似てるわね。」
ドロシー
「そうそう。アーマードライダーの中ではその姿が初めてだよ。」
?
「王族や民の平和を守る伝説の鎧騎士・・・。そうだ・・・。」
亮大はデュアルの言葉で何か決まったようだ。
ザック/仮面ライダーナックル
「何か決まったみたいだな。」
?
「ああ。」
亮大はロックシードのキャストパッドを閉じ、変身解除した。
xc
森 亮大
「なあ、チームノットネイムズって名前は日本語で略すと『名前はまだない』って事だろ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「よく分かったな。」
森 亮大
「これまでずっとその名前だと不安だったろ?それでチーム名を俺は思いついた。」
デュアル
「新しいチーム名でって事ね?」
ドロシー
「どんなどんな?」
森 亮大
「それは・・・。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「うん・・・。」」」
森 亮大
「まだ教えないぞ。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「え~っ・・・。」」」
森 亮大
「まあ、色々な事を挑戦したら言ってやるよ。」
ザック/仮面ライダーナックル
「フッ、そんじゃ俺からも一つ、いや、二つ言わせてもいいか?」
森 亮大
「何だ?」
ザック/仮面ライダーナックル
「もう一度言うが、俺達のチームに入って、一緒に踊らないか?そしてアーマードライダーとして、俺達と一緒にウイルスに戦わないか?リーダーとして。」
森 亮大
「・・・!」
デュアル
「私からもお願いするわ。」
ドロシー
「あたしも!それから今ここにいない他のメンバーにも!」
森 亮大
「・・・いいだろう。リーダーとして協力してやる。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・!」」」
ザック&ドロシー
「「オッシャー!」」
デュアル
「ありがとう!」
森 亮大
「礼はいい。それとアーマードライダーやウイルスなどは他のメンバーにも知ってるんだよな。」
ドロシー
「もちろん。一応あたしが伝えたからね。でも、逃げたメンバーの2人には伝えてないし、知らないまま。」
森 亮大
「そうか。ならいい。」
ザック/仮面ライダーナックル
「よし、俺達チームに1人リーダーとして出迎え、新生チームでダンスをもっと観客達の前で披露して、そしてウイルスをどんどん駆除していくぜ!」
ドロシー
「オオー!了解だ、コノヤロー!」
森 亮大
「お前、熱気だな・・・。」
ザック&デュアル&ドロシー
「「「ハハハハハハハハハハハハハハwwwwwwwwwww!」」」
こうして亮大をリーダーとして出迎え、チームノットネイムズの、いや、新しいチーム名の名前の新たなるステージへと幕を開けた。
それから数日後、亮大は両親と双子の兄に相談し、小田原市から沢芽市へ1人、引っ越すこととなり、
通っていた日々輝学園高等学校神奈川校からユグドラシル・コーポレーションでも関わっている『ユグドラシル学園』へと転校することになった。
そして、亮大達のチームは一旦活動は休止。それまではデュアルは練習場で亮大に、自分達が踊っていたジャズダンスの振りを教えることに。
デュアル
「足なんだけど、左足を右足の所に、右足を左足の所に左右に足を曲げないといけないの。」
森 亮大
「こうか。」
デュアル
「そう。そして右、左で右手を空へと伸ばす。」
森 亮大
「空へと・・・。」
デュアル
「右手を伸ばす。そして逆にして、左、右で左手を伸ばす。」
森 亮大
「こうか?」
デュアル
「そうそうそうそう!」
その後には、皆と一緒にダンスを披露した。その時の亮大は楽しそうに笑顔で笑っている。
あと、ダンスの曲を変えてみたいという亮大の考えで、ザック達は賛成をした。すると、(チームメンバーの1人A)の提案で、ある曲を流した。
それはある有名な歌手が歌おうとした歌のサウンドであったのだ。亮大はそれで行こうと賛成する。
そして11月、亮大達はついに、チームの家を手に入れた。
ザック/仮面ライダーナックル
「ついに手に入れたな。俺達の、チームにとっての家を。」
ドロシー
「チームにとってか・・・。何か涙出てきちゃった。」
それからその記念に、記念写真を撮ろうとした。
デュアル
「撮るよ。」
デュアルはカメラのボタンを押し、皆の所へと戻る。そしてライトがピカピカとなってる瞬間、カシャッと撮影される。
そんなある日だった。
森 亮大
「なあ、今から俺達でチーム名をみんなの前に公表するっていうのを試してみないか?」
ドロシー
「どうやって?」
亮大はメンバー達に『こっち来い』と手を振る。
ザック&デュアル&ドロシー
「「「・・・・・・?」」」
(他のメンバー達の名前)
「「「・・・・・・?」」」
森 亮大
「一つのチームの舞台で相手のチームの奴らが乱入してくるだろ?そいつらが言い争っている途中で俺達のチーム名をみんなに公表する。これこそ俺達新生チームの記念すべき一歩だと思わないか?」
ザック達メンバー
「「「「「「おおー・・・!」」」」」」
ザック達はそれに納得をした。
その頃、とあるステージでセクシーな服装をしている『チームセクシーズ』のダンスショーが開かれていた。2人太ったのがいるが・・・。
♪~(セクシーな音楽)
観客達
「「「「「おお―――――――――――――!」」」」」
観客達はその踊りに盛り上げた。
リモ
「あっ、おばあちゃん、あれ!」
スミレ
「ん?」
そこにピアノのレッスンの帰りに道を歩いている2人の少女。まず制服を着ている少女は(スミレの本名)。デュアルの幼なじみで、将来はピアニストが夢である。
そして白い髪と服装をしている少女はリモ・アンデルセン。(設定はPixivでhanextutaさんが書いてくれます。お楽しみに!)
なお、なぜリモはスミレの事を「おばあちゃん」と呼ぶのかと言うと、リモの亡くなった祖母の名前も「スミレ」なのだ。
スミレ
「せっかくだから見に行こっか。」
リモ
「うん!」
スミレとリモは『チームセクシーズ』の見に行くことに。 そして開いている席に座った。
『チームセクシーズ』のメンバーにはいろいろな格好をしたメンバーがいる。リーダーの立花リナは白いセクシーなティーラーのような服装。
その他には、クリスティナは赤い私服でしかも背中が見えている。イサネはすごく水着で、ミリムは体の肌が見える赤い鎧を着用。
観客1
「いやー、リナちゃんの踊りはハンパないねー!」
観客2
「クリスティナちゃん達だってそうだよー!」
観客3
「やっぱダンサーチーム№1は彼女たちしかいないな!」
リモ
「何か、すごいね!お客さん達の熱気。」
スミレ
「うん。もしもデュアル達のチームも、同じようになったらね。」
リモ
「デュアル達なら大丈夫だよ!きっとすごく人気が上がるかもしれないよ。」
スミレ
「そうね。」
と言っている間に、クリスティナは右に、イサネは左に、ミリムは真ん中で、踊りながら組体操「扇」を披露。
そして、イサネは真ん中に移動して、他の2人は左右に移動し、イサネの水着をついた体をなめまくる。するとその瞬間・・・。
ロザリー
「おいおいおいおい!」
(ここから先はpixivでhanextutaさんが書いてくれます。お楽しみに!それまで次のシーンへ飛ばします。)
そして1ヶ月後、ウイルスは再び人々を襲い始める。
沢芽市民たち
「「「「「「うわあああああああああああああああああああああああああああ!」」」」」」
大型ウイルス
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
そしてそれに立ちはだかるチームバロンの4人。
ドロシー
「また出てきちゃったねー、こりゃ。」
デュアル
「ええ。ずいぶんとなめられたものね。」
ザック/仮面ライダーナックル
「どうするよ、リーダー?」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「・・・当たり前だろう。俺達は力でこいつらでねじ伏せ、みんなを守る。それだけだ!」
ザック/仮面ライダーナックル
「そうだな。」
ドロシー
「チームバロン結成記念だね。」
デュアル
「その通り。」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「みんな、力貸してくれるな?」
ザック/仮面ライダーナックル
「ああ、もちろんだ。」
ドロシー
「断るわけないでしょ?」
デュアル
「私達はチーム。助け合いは必要だから。」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「フッ・・・みんな、行くぞ!」
亮大は戦極ドライバーに腰を当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
森 亮大/仮面ライダーバロン
「変身!」
そう言って取り出したバナナロックシードのスイッチを入れる。
『バナナ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様にバナナの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『カモン!バナナアームズ!KNIGHT OF SPEAR(ナイト・オブ・スピアー)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者が被さって変形することで亮大は仮面ライダーバロン・バナナアームズに変身する。
そしてザックは取り出した戦極ドライバーを腰に当てることで自動的にベルトのフォールディングバンドが伸長して装着される。
ザック
「変身!」
そして取り出したクルミロックシードのスイッチを入れる。
『クルミ!』
これにより頭上にクラックが開き、そこから開錠したロックシードと同様のクルミの鎧が出現し、中央のドライブベイにロックシードを装着してロックする。
『ロックオン!』
電子音声と共に待機音が鳴り、その状態で右側に設置されたカッティングブレードを倒す。
『クルミアームズ!MISTER KNUCKLEMAN(ミスター・ナックルマン)!』
そしてロックシードのキャストパッドが展開し、装着者に鎧を被さって変形することでザックは仮面ライダーナックル・クルミアームズに変身する。
(この続きは、pixivでhanextutaさんが書いてくれます。お楽しみに!それでは次のシーンへと飛ばします。)
その時、大型ウイルスが合体し、人型を模る
皆が見守る中それはかつて見た、二度と見ることのないと思っていた姿へと変貌する
ザック/仮面ライダーナックル
「お、お前は!」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「ぶ…武神鎧武!何故こんなところに」
武神鎧武
「今度こそ我が悲願。この世界の征服を達成するために地獄から蘇ってきた!」
ザック/仮面ライダーナックル
「いいだろう!今度こそきちんとあの世に送ってやるぜ」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「行くぞ皆!これが最後の戦いだ!」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「オールライダーキック!」
ザック/仮面ライダーナックル
「オールライダーキック!」
ドロシー
「オールライダーキック!」
デュアル
「オールライダーキック!」
武神鎧武
「ぐあーっ!」
森 亮大/仮面ライダーバロン
「今度こそ、沢芽市に平和を取り戻したぞ」
これにて完結となります
荒らしや偽物に負けずようやく書き終わりました。ありがとうございます。もう続きはありません
荒らしに負けず終わらせたのは偉いと思います!
とても面白かったです。これ以上に面白い小説なんて無いですよ!
あと荒らしざまあみろ(笑)
ここまで酷評されながらも書き続けた面の皮の厚さだけは評価する
>>521
個人的にはこれに答えてくれればいいや
一定以上の面白さがあれば誰かしら乙をつけるが、このスレは誰一人として乙をつけてない
クソスレなのは誰の目にも明らかである
大体レスのほとんどが叩きや荒らしの時点でお前がここで求められてないことなんて小学生でもわかるわ巣に帰れ
お知らせ:担当者が過度のケジメによりタイピングが不可能になったため、ダイジェストでお送りしました。
多発するケジメ級インシデントを重く見た執筆チームは研修に行きますので今後の更新は未定です。
なお、>>604で「面の皮が厚い」となっているにもかかわらず>>606で「暑い」とタイプした担当者は囲んで警棒でたたかれました。
なんか名前有りのキャラ調べるとだいたい元ネタあるんだよなあ…
クロスアンジュとかこのすばとかさ。クロスさせてる訳でもないしただただ困惑するだけなんですがそれは…
>>603=作者だろ?ログ見れば自演してるのバレバレだし。それとも多重人格か何かかな
この作者の言動は何かニコ動の「くろくろ」を思い出すわ…
文才も知能も無い12歳が妄想晒したって感じ
言おうと思ったんだけど、>>600~>>602の所、バロンとナックルは変身前の姿のままじゃん。しかもさぁ、>>598に結成記念って書いてあるってことはさ、これは第一戦って事だろ。まだ続きがあるらしいじゃん。って事はお前、偽者だろ?
>>615
ちゃんと終わらせたのに文句いうなよ荒らしが(怒)
終わった作品に粘着する荒らしは流石に引く
?
なんでもいいからクソ作者は早くここから消えてくれ
そんなに書きたきゃチラシの裏にでも書いてろ
ナニおわったの
なんでこんだけ叩かれてんのに図々しく居座り続けてるん?
現実で誰も相手してくれないボッチのかまってちゃんか?
叩かれて悦んでる変態マゾ野郎か?
叩いてるのが全部同一人物だと思ってる脳内お花畑か?
自分が書いてるものが面白いと本気で思い込んでる勘違い野郎か?
乙
>>623
つまらないと本気で思い込んでる勘違い野郎が
>>623
A.自慢したい露出狂の変態
ペンパイナッタポーアッポーペン!!
ペンパイナッポーアッポーペン!!
>>624
こんなのが面白いと本気で思い込んでんだなカワイソ
他のスレと見比べれてみればこれがクソスレなのは一目瞭然だというのに
>>624
つかよく見てみたら自演じゃねぇか
ホント救いようのないクズだな
>>629
自演じゃないです。名前を入れ忘れただけです
>>630
本当かなー?ていうかさ、pixivのhanextutaさんのtwitterにさ、最初からこの文章を書けばよかったじゃん。こうですよ。って伝えてさ。何で敢えてここ(SS速報VIP)に書いたの?
>>630
そんな言い訳を信じてもらえるような信用がお前にあると思うのか?
>>632
信用って何ですか。口と性格が悪いのはあなたたちの方でしょ
うん、私は信用ないですね
>>634
そりゃ偽物には信用なんて無いな。消えろ
え?本物って書いてあるじゃん
文盲か?
>>636
本物がそんなこと言うわけ無いだろ
花道 瑞希 ◇ZoX3uVcYbY (偽物)に改名しろクズ!
末尾Oだしどーせまた自演だろ
残念ですが本物です^^
>>639
違います。私が本物です
>>639
いい加減にしろクソ偽物野郎(怒)
また名前入れ忘れました
>>642
ケジメしなさい。あるいは研修に行きなさい。
>>642
ねえねえねえ、これ、hanextutaがpixivで書き写したらどうなるかな?
バレバレの自演かましてしらばっくれる奴ってムカつく以前に可哀想に思うわ
「えっ、誤魔化せると思っちゃうの?」て感じ
鎌倉校舎「俺はー
むーちゃんだ。」
鎌倉校舎「俺はー
むーちゃんだ。」
鎌倉校舎「俺はー
むーちゃんだ。」
鎌倉校舎「俺はー
むーちゃんだ。」
むーちゃんだ
やがて、うごめくウイルスは一つに集まり、その姿を変えた。
染血めいて赤い鎧、イバラめいた文様、鎧武者めいたその姿…
「やはりお前か、武神鎧武。いや…」
「クドウ・クガイ=サン」
性懲りもなく>>600を一部翻訳。独自解釈が混じってしまったのでケジメします。
乙
とても素晴らしい小説でした
>>650
ニンジャにするなって何度も言っているだろ。つまらないんだよ
>>651
ニンジャはいない。いいね?
ぶっちゃけニンジャスレイヤーの方が面白いすね
>>653
そんなことあるわけ無いだろ偽物め(怒)
>>654
そもそもネオサイタマが舞台ではないのでニンジャは出てこないから問題はない。ごあんしんください。
それよりクロスアンジュ等の話題を振るとスルーするほうが重大な問題だ。
>>1の文才と国語力が最底辺だからニンジャのほうが16倍面白い
このSSまとめへのコメント
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