女神「それじゃあまず勇者の設定ね」
女神「数値とか成否は大体コンマで決めて大きな道筋は安価の方式をとるから」
女神「勇者 性別>>3 年齢(コンマ)>>5」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469440985
女!
男
あ
へー
59 元勇者
あつコンマか
女神「男の40歳。キリいいけどおっさんね」
女神「じゃあ特殊能力の付加ね。偶数ならつけれるわよ」
女神「能力は何でもいいけど、強ければ弱くして余りにも弱すぎると応用効くように曲解したり別のものを付加するから」
女神「んじゃあ能力>>10」
やや老けてるオッサン勇者かな
いろんな女に愛されるほど強くなる
元素の組み換え
渋め勇者
女神「オッサンでその能力。もっと若ければいいのに」
女神「容姿にもよるけど年齢は関係性に影響することもあるから」
女神「年上としての接しや友人的な感覚とか。40のオッサンだけど」
女神「じゃあ、初期特殊武器の有無ね。コンマ奇数で装備できるわよ」
女神「ただし、ゾロ目がそろったら呪い付いて外せないデメリットがあるわよ」
指定系。武器の細部じゃなくて数字でね
1攻撃系
2防御系
3遠距離系
4なんか変な奴
>>14
4 触手
1
ファンタジーな世界っぽいのにタバコふかしてそう
女神「4.スイマセン説明があれでした。指定系は指定された奴の数字だけでいいです」
女神「とりあえず初期装備は触手ね」
女神「40のオッサンが触手かあ…」
女神「じゃあ触手の威力コンマね。それといまさらだけど容姿コンマね」
威力>>19 見た目>>20
かそく
a
ほい
収納可能 ピンク
触手を振るうナイスガイ
ナイスミドル大好き、ほんとに憧れてる
整形前のコブラか比古清十郎のような美中年だな
女神「うわ高い。威力が弱いけど容姿スゴイ」
女神「じゃあ大体まとまったし、最後に今の世界状況ね」
女神「取りはするけどそんなに重要なことじゃあないわよ」
00~09 半壊滅
10~49 じゃっかん押されている
50~70 戦争中だが押しつ押されつ
71~85 少し魔物が増えたくらい
86~99 平和で共存地域もある
>>26
よ
南方の大陸 東部
男「…zzz」
ドゴォ メキメキ ドガッ
男「………」
『起きなさい、男』
男「…………」
『…』ペシペシ
男「…何だよ」
『あ、起きてましたね。よかったです』
『まあ起きてるのは分かってましたけど。なんで狸寝入りするんですか』
男「普通、壁壊してきたヤツなんかと会いたくない」
『ふむ、当然の反応。つまらないです』
オッサンなんだから話し方もうちょいなんとかならんか
ちょっと子供っぽい
男「で、なんで壊したんだよ」
『そっちですか。羽根が生えている私はするーですか』
男「…?なんか白いのが出てる…魔物かッ!」スッ
『私を魔物と一緒にしないでください。こんなに神聖な神様に向かって』
男「…!?あれ、腕になんか変なのが付いている…!?」ウネウネ
触手「ウッス」ウネウネ
『あ、今頃気づいたんですか。てっきりこんなことにも慣れてるのではと心配になりました』
『とりあえず付け替えは自由なので心配しないでください』
男「ああ、それなら安心…ところでオマエは誰だ。何で当然のように居る」
『そんなことはどうでもいいです。早く旅に出る身支度をして下さい』
男「……何言ってるんだ」
『…あー、言い方悪いですね。じゃあ命令します、魔王倒してきて下さい」
男(…いかれてんのか?この姉ちゃん。なんで見知らないオマエに魔王倒しに行けって言われなきゃなんねーんだ?)
男「しかも魔王?魔王ってことは、今いろんな国が戦ってる魔王か?」
『その魔王です』
男「…帰れ。誰か知らないが壁はもうどうでもいい」
『嫌です。出なかったらこの家壊します』
男「おいまてそれは困る」
『嫌なら私の言うこと全部覚えて従って下さい』
男「……」
女神『ええと、私は女神さまです。いろいろ崇められているあの女神様です』
女神『それで、最近出ている魔物を統制している魔王を倒す人を探していて、そしてあなたが倒す人にいいかなと」
女神『まあようするに勇者になって魔王倒しに行けってことです』
女神『貴方みたいなオッサンを選ぶのはアレでしたけどまあ仕方ありません』
男「…本当に女神なのか?壁を壊したのも神様だからか?」
女神『この家を消してから入らないだけありがたいと思って下さい。じゃあさっさと用意してください』
女神『10分で終わらせなかったら殺します』スッ
>>28
スイマセェン
気をつけます
男「わかった、わかったよ。それで何をやればいいんだ?」
女神『まあ適当に加護あげますので、大陸進んで魔王居るところまで行って』
女神『ササッと倒せればいいです』
男「ササッと…?おい、魔王がササッと倒せると思ってるのか?」
女神『知りません。頑張るのは貴方です、私はたまに導くだけです』
男「……じゃあ女神様が倒しに行ってくれねーのか?」
女神『めんどくさいです。そんなもの人間に任せておけばいいのよ』
男「………」
女神「じゃあ、早く行きなさいよ。私はたまに支援するだけです」
普段はダメ親父だけどやるときはやりそうな感じのオッサン
男(結局出ることになった。なぜ俺が出なきゃいけない)ガサガサ
女神「そんなどうでもいいことで下がらないでください。ほら、念入りに準備ですよ」
男「……。ところで、どうやって戦えるようにするんだ?」
女神「そんなもの戦いながら覚えなさいよ」
男「……なあ、なんで俺が勇者になったんだ?ただの一般的な人だぞ」
女神「大丈夫です。基礎は高くなるように加護かけますし、たぶん勇者ですし才能はあるでしょう」
男「あやふやだな。信用なんかできねー、そこらへんの兵士に能力あげた方がいいだろ」
女神「それは私も同じです。まあ適当に触手でブン殴ればいいでしょ」
男「…とりあえず準備できたぞ」
女神「はい。じゃあ私は消えます」
女神(ひさびさに仕事したしぐっすり眠ろうっと)
女神「次の町に着いたら起きますね。さようなら」
男「…消えたな。いや、たぶん監視してるんだろう」
男「とりあえずは隣の町に行くか。ああ、嫌だな」
男は変な女に突然旅立てと言われた!
少ない物資を持って、勇者として旅に出た!
装備 触手
勇者「…意外と森の中って明るいんだな」
勇者「馬車使っての道で隣街に買い物は行ったことはあるが」
勇者「歩いてなんてなかったな。気晴らしにはいいのかもしれないがこれが続くとなるとな…」
勇者「…ん?」
勇者が森の中を歩いていると、何か少し遠くに見えた気がした
あまりはっきりとは見えなかったが、動いたような気がした
それに近づきますか?
>>39
近づく
勇者(何かわからないが、近づいてみるか)
勇者(もし危険だった時の為に触手構えておくかな)ウネウネ
触手「ドキドキ」ウネウネ
勇者「…」ソローリソローリ
触手「……」ウネウネ
勇者「…ん?」
安価
そこにいたのは>>41だった?
偶数で仲間になれるかも。偶数かもだし仲間かもしれないの種族や職業とか性別を書いてね
奇数でもういないよ。何事もなく近づかなかったのと同じになるよ
ダークエルフ♀
人間
薬売り
女性
とりあえずここまで
うまく書けなくてスイマセン
あああ
はよ
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