[前スレ]
みゆき「ここはNewスーパーマリオブラザーズ・Wiiの世界?」Part2
・スマプリメンバーの5人がキノコ王国を舞台に冒険をするお話
・基本的に実際のゲームのルールに忠実だが実際のゲームにない展開あり
・キャラ崩壊気味(味方を攻撃など)注意
では書きます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361084408
これまでのあらすじ
ゲームの世界から元の世界へ戻るための冒険を続けるみゆき達は砂漠へたどり着く、
そして暑さに悩まされながらも冒険を進める5人は砂漠の途中にある砦と城でクッパの手下、ロイと戦うことになる。
砦での戦いでも城での戦いでも激闘になるがあかね(ボス及び中ボス等との戦いのときはキュアサニー)の活躍により
ロイを倒すことに成功する。城での戦いの前にみゆき(ボス及び中ボス等との戦いのときはキュアハッピー)は
城に入って早々溶岩に落ちて倒れてしまったものの、他の4人が砂漠を越えて次のワールドにたどり着く際に
またしても復帰を果たした。そしてそんな5人を次に待ち構えていたのは辺り一面雪と氷に覆われた世界だった
みゆき「寒いよ〜、このワールドの最初のステージはどこにあるの?」
れいか「前のワールドが砂漠だったためかこの寒さは結構応えますね。みなさんも体調には気をつけてください」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、41、コンティニューした回数、4
あかね、残りライフ、13、状態、スーパー、ミスした回数、19、コンティニューした回数、0
やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、30、コンティニューした回数、1
なお、 残りライフ、20、状態、スーパー、ミスした回数、18、コンティニューした回数、0
れいか、残りライフ、23、状態、アイス、ミスした回数、18、コンティニューした回数、0
現在のコイン数、78、全滅した回数、3
アイテムのストック数
キノコ×2、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×1、スター×2
みゆき「・・・ここが次のステージか・・・よーし、いっくよー!」
やよい「さっさとクリアしちゃおうよ」
3ワールド1スタート
みゆき「ここ寒いけど景色はいいよね」
れいか「辺り一面雪景色ですね。しかし前のワールドのあとでこの雪の世界・・・となると寒暖差が激しいですね」
なお「あ、ラッキー、前方にハテナブロックある、さっそく叩いてみよう」
やよい「みんなでアイテム取ろうね。あ、なおちゃんハテナブロック叩いた」
なおがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが2個、ペンギンスーツが3個出てきた
なお「あっ、アイテム出てきた」
あかね「お、この服あったかそうやな」
やよい「このステージだとペンギンスーツは便利だよ。じゃあ・・・」
やよいはペンギンスーツを取ってペンギン状態になった、そしてあかねもペンギンスーツを取ってペンギン状態になる
やよい「あっ、みんな、目の前にペンタローが来たよ」
れいか「ペンギンに当たらないようにしなくては・・・」
みゆき「ペンギンだからペンタローっていうのかな?このペンギンさん。わっ、やばい!当たる!わあっ!」プルッ
みゆき42ミス、ライフ残り4
やよい「みゆきちゃんペンタローに当たっちゃったんだ・・・」
あかね「みゆきいきなりやられてもうたな・・・」
やよい「あ・・・キノコはわたしとなおちゃんが食べちゃったしペンギンスーツもわたしが2個取っちゃった・・・」
れいか「・・・仕方ありませんね・・・。あとこのペンギンは一回踏んだだけでは倒せないようですね」
やよい「あっ、前方にもう一匹ペンタローが来てるよ」
あかね「やよいのネーミングセンスなかなかやな。ペンギンやからペンタローっていうんかい」
なお「今のあかねとおそろいだね。このペンギンスーツ似合ってるよ」
やよい「ペンタローを倒すのはちょっとかわいそうだけど当たってミスになるのも嫌だな・・・
・・・あっ、あかねちゃん、危ない!」
あかね「わっ!あかん・・・!ぐわ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
なお「あっ、あかね・・・!」
れいか「このペンギンはなかなかの難敵ですね」
やよい「・・・そうだね。・・・ペンタローはあまり倒したくないけど放っておくとわたし達がやられちゃうから
気をつけないと・・・そういえばさっきアイテムが出てきたハテナブロックの向こうにあるハテナブロックを
叩いたね。・・・中身はコイン1枚だったからコインの数は79枚になるね」
なお「それより先に進もうよ。私は先にここの前方にある足場へ行くから」
やよい「前方の足場行くときは穴に落ちないように気をつけてね。・・・それにしてもあかねちゃん残念だね、
さっきのペンギンスーツ似合ってたのに・・・」
あかね「今やよいが着てるやつと同じやつやな。・・・せっかく気に入ってたのに・・・ほんま残念や・・・
あとでまた取らなあかんな」
やよい「このスーツ着てると寒さがちょっとだけやわらいだ気がする」
なお「よし、コイン4枚取ったよ、そして穴も飛び越えたし、これでコインの数は83枚になるね。
あ、シャボン玉だ、割っちゃおう」
なおはそう言うとみゆきの入っているシャボン玉を割った
みゆき「なおちゃんありがと〜。・・・でもさっきはペンギンさんに思いっきりぶつかっちゃって
はっぷっぷ〜だったよ・・・」
なお「それよりも・・・って、ここ滑るー!」
れいか「今みゆきさんとなおのいる足場はよく見ると凍っていますね・・・。
私も今からそちらに向かいますが用心しなくては・・・」
やよい「あれ?わたしはちっとも滑らないよ?・・・あ、ペンギンスーツ着てると氷の上にいても滑らないんだ」
あかね「ええなぁ・・・ウチもペンギンスーツ着てたんやけど着てすぐペンギンに当たってもう失くしてもうたしな。
・・・ハテナブロックのとこに来たら着直さなあかんな」
なお「この辺りはけっこう足場が途切れているね。落ちないようにしないと・・・あっ、
前からペンギン来た、よけないと・・・」
みゆき「ペンギンさん、今度は当たらないよ」
なお「わっ!前からまたもう一匹来た、えい!」
なおがペンタローを踏むとペンタローはスピードダウンした
なお「このペンギンは1回踏んだだけじゃ倒せないんだったね。あ、ペンギンが穴に落ちた。
それじゃ先に進もう。・・・って、また前からペンギンが・・・!うわあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
なお「いたた・・・」
れいか「前方をよく見ていませんでしたね」
あかね「ウチらも気いつけなあかんな」
やよい「・・・もう前からペンタローは来ないね。それじゃ先に進もう。えっと・・・今取ったコインの数は・・・
今のでわたし達の取ったコインが95枚になったね。あと5枚コイン取れば1UPできるね」
なお「・・・あっ、前方の足場の向こうの土管の手前にハテナブロックがある」
あかね「せやな。ほな叩きに・・・って、わわっ!滑る!」
みゆき「あっ、あかねちゃん!」
れいか「いけません、このままではあかねさんが穴に落ちてしまいます」
あかね「ぬおおお!落ちてたまるかああ!!」
あかねは穴に落ちるもカベキックで脱出を図る、同じ頃なおは土管の近くにある2つのハテナブロックを叩く、
すると右のハテナブロックからはコインが1枚、左のハテナブロックからはキノコが2個、ペンギンスーツが3個
出てきた
なお「あっ、ペンギンスーツだ、着てみよう」
なおはペンギンスーツを取ってペンギン状態になった、そして立て続けに穴から脱出したあかねも
ペンギンスーツを取ってペンギン状態になる
あかね「・・・ふう・・・なんとか出れたわ・・・。お、これペンギンスーツやん、なおも着てみたんかい。
めっちゃ似合っとるやん。ウチもこれ気に入ったで」
なお「この服なかなか可愛いよね」
やよい「あっ、キノコもペンギンスーツもわたしが取っちゃった・・・でもキノコはまだ1個あるはずだから・・・」
なお「あと4枚コインを取れば1UPできるね。それと・・・この服着てると滑らないからいいよね」
みゆき「あっ、前方の2つの土管からパックンフラワーが出てきたよ」
やよい「ペンギンスーツを着ていてもアイスボールを撃てるからアイスボールでパックンフラワーを凍らせようよ」
なお「そうだったんだ・・・じゃあそうしよう」
やよいとなおは土管の上にいるパックンフラワーにアイスボールを命中させて2匹のパックンフラワーを凍らせた
やよい「やったね」
なお「2匹とも凍ったね。それじゃパックンフラワーの上をパックンフラワーが氷から出てくる前に通ろう」
やよい「あっ、コインが4枚出てきた。これを取れば・・・やった!コインを取ったよ。これでみんな1UPできるね。
コインの数は0になっちゃうけどかわりにみゆきちゃんのライフが5機に、あかねちゃんのライフが14機に、
わたしのライフが6機に、なおちゃんのライフが21機に、れいかちゃんのライフが24機になったよ」
あかね「そんで土管を越えたらどないすん?」
やよい「あ、そうだ、なおちゃん、ここから全速力で走って本物のペンギンさんみたいに腹すべりしてみて」
なお「え?こう?」
やよい「わたしもやってみるよ」
そしてやよいとなおは前方へダッシュするとそのまま腹すべりをして上にある足場の下を滑った
なお「す、すごい・・・!わっ!目の前にブロックが・・・!」
やよい「なおちゃん、大丈夫だよ、腹すべりでブロックも壊せるから」
れいか「では私達もなお達に置いていかれないようにしなくては・・・」
みゆき「あ、ここの下には私も入れたんだ・・・なおちゃん、やよいちゃん、待ってー!」
やよい「やったね、なおちゃん、スターコイン取ったよ」
なお「この道どこまで続くんだろう・・・あっ、ここで終わりか。この辺りで止まろう。
前方に穴があるから落ちないようにしないと・・・」
れいか「・・・今のやよいさんとなお、そして先程のペンギンの動作はトボガンと呼ばれる動作ですね。
トボガンとはペンギンが氷の上を腹這いになって滑る動作のことです」
あかね「れいか、ウチらも早よなおとやよいに追いつこな」
れいか「そうですね。では今私達が乗っている足場から前方の土管のある足場へ飛び移りましょう」
あかね「一気に行くで。そうりゃ!」
あかねとれいかは土管のある足場へジャンプで飛び移るが2人とも土管の上を飛び越える直前に
土管から出てきたパックンフラワーに当たった
あかね「ぎゃ!」
れいか「きゃあああっ!」
あかね、れいか、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「いたたた・・・まんまとやられたわ・・・せっかくのペンギンスーツが・・・」
れいか「この土管と向こうの土管には食人花があったのですね・・・」
あかね「前方の土管にもパックンフラワーがおるから気いつけなあかんで」
一方みゆき達は・・・
みゆき「やっとなおちゃんに追いついたよ・・・」
やよい「前方の土管にもパックンフラワーがいるよ、あと土管の手前に穴があるから気をつけて」
なお「私はもう土管を飛び越えたよ。・・・今私達が取ったコインの数は11枚か・・・あっ、
前方に2匹のパタパタがいる、1匹凍らせておくか」
なおはそう言うと目の前にいるパタパタにアイスボールを当ててパタパタを凍らせた
なお「よーし、氷の上に乗って上の足場まで行こう。上の足場にはコインがたくさんあったし」
やよい「わたしも土管を通過したよ。みんなも早くここにおいでよ」
あかね「せやな」
みゆき「わわっ!あかねちゃん、押さないで!」
れいか「このままでは穴に落ちてしまいます。前方の土管へ・・・あっ!目の前に食人花が・・・!」
れいかは前方の足場へジャンプして移るが土管の上のパックンフラワーに当たり、ダメージを受けてパワーダウンした
れいか「いたたた・・・またしても食人花に当たってしまいました・・・」
やよい「れいかちゃん、大丈夫?あ、なおちゃんは上の足場にいるんだ。あとはみゆきちゃんとあかねちゃんだけだけど
・・・・・。・・・あっ、あかねちゃんが・・・!」
あかね「わっ!・・・落ちてたまるか!」
あかねは穴に落ちるが連続カベキックで穴から脱出した
あかね「ふう・・・よかった・・・この土管からパックンフラワーが出てきていたら間違いなくやられていたわ・・・」
みゆき「それじゃ先に進もう。・・・あかねちゃんがそのまま下へ落ちなくてよかったよ」
なお「やったね、コインをたくさん取れたよ。・・・今の私達が集めたコインの数は・・・30枚か・・・。
あとは下に降りるだけだね。パタパタに気をつけながら降りよう」
やよい「あ、なおちゃん降りてきた。・・・今ハテナブロック叩いたけど中身はコイン1枚だけだったよ。
・・・これでコインの数は31枚になるよ」
あかね「みゆき、ウチ先行くで」
みゆき「あっ、待ってよ、あかねちゃん。・・・って前方にパックンフラワーいるから進めないよ・・・。
パックンフラワーが引っ込んだら急いで先に進もう」
あかね「よし、他の3人に追いついたで」
れいか「今なおの乗っているブロックの中には何があるのでしょうか・・・」
れいかはそう言うとなおのいるブロックを叩く、すると・・・
れいか「左のブロックには金貨が1枚入っていましたね。では右には何が入っているのでしょうか」
なお「れいか、何してるの?私は先に行くよ。・・・この穴を飛び越えて・・・あっ、失敗した・・・。
あ、れいかが叩いたブロックからキノコが・・・」
れいか「ブロックからキノコが出てきましたね。・・・穴に落ちる前に取るとしましょう」
れいかはキノコを取ってスーパー状態になった
れいか「では・・・このままでは穴に落ちてしまいます、脱出しなくては・・・」
れいかは穴に落ちる前にカベキックで穴から脱出しようとするがカベキックしたとたんにあかねに踏まれて穴に落ちた
れいか「ああっ・・・!!」プルッ
れいか19ミス、ライフ残り23
あかね「ん?あ、あかん、れいか踏んでもうた・・・」
やよい「あかねちゃん何やってるの!・・・でもれいかちゃんは残機が23機あるからまだ生きてるね。
・・・あ、みゆきちゃん、今わたしとみゆきちゃんの後ろからペンタローが来ているよ。
早く目の前の穴を飛び越えてペンタローをよけようよ」
みゆき「うん、わかった。えい!」
あかね「みゆきもやよいも無事にここまで来れたな。・・・今ウチらが取ったコインは35枚やな。ほな先進むか」
なお「みんなも早く私のところまで来てよ」
やよい「でも今なおちゃんが乗ってる足場は狭いし滑るからなぁ・・・」
あかね「ウチは先行ってるで」
なお「じゃあ先に進もうか」
みゆき「そうだね。この狭い足場を乗り継いで先に行こう」
あかね「早よ先行こか。お、前方の足場にシャボン玉あるやん」
なお「今私が乗ってるブロックには何があるのかな?・・・よし、叩こう」
なおはそう言うとヒップドロップでブロックを壊すが・・・
なお「ちぇ・・・何も入ってないんだ・・・しかも下に落ちたし。でも穴に落ちるよりはましか」
みゆき「なおちゃん、ブロック壊さないでよー!私もここに落ちちゃったよー!どうやって先に進むの?」
なお「とりあえず何とかして上に行かないと・・・あ、ちょうど前方にシャボン玉が・・・」
みゆき「れいかちゃん助けたら上の足場へ行かないと・・・」
あかね「あかん、ウチも下に落ちてもうた・・・早よ上の足場に戻らへんと・・・」
なお「よし、シャボン玉に触れた」
れいか「なお、ありがとう。・・・おや?みゆきさんとあかねさんはどこへ?」
みゆき「わああっ!」プルッ
あかね「しもた、足滑った・・・ああああ!!!」プルッ
みゆき43ミス、ライフ残り4、あかね20ミス、ライフ残り13
やよい「みゆきちゃんもあかねちゃんも穴に落ちちゃったんだ・・・あ、後ろからペンタローが来てるよ」
れいか「先程みゆきさんが取った金貨と取り損ねた金貨を合わせると金貨の枚数は38枚になりますね。
では私が1枚の金貨を取りましょう」
れいかはそう言うとジャンプで前方の穴を飛び越えつつ1枚のコインを取って足場に着地するとそのまますぐに
ジャンプして上の足場に行く、同じ頃なおはヒップドロップで真下のブロックを叩くが・・・
なお「あ、何か出てきたような・・・」
やよい「ああ・・・1UPキノコが・・・これじゃ取れないよー」
れいか「これは先に進むしかありませんね。・・・それとみなさん先程からアクションが雑になっていませんか?
・・・氷で地面が滑るとはいえいくらなんでもこれでは・・・私達本当に元の世界に戻れるのでしょうか?」
やよい「とりあえずみんなの残機がなくならなければいいことだし・・・先に進もうよ。
あ、前方からシャボン玉が・・・わたしが割ってみるよ」
やよいはそう言うとみゆきの入っているシャボン玉とあかねの入っているシャボン玉を割った
みゆき「やよいちゃん、ありがとう。・・・ねえみんな、これから先助け合いながら行こうよ。
・・・あ、なおちゃんが前方にいるパタパタを倒した」
あかね「ウチらもさっさと進むか」
なお「あっ、上に足場があったよ。上の足場に中間ポイントがあったけど・・・」
やよい「どうやって行こうかな?普通にジャンプしても届かないし・・・」
なお「私先に行く。いったん下の足場に移ってそれからジャンプでパタパタのいるところの先にある
氷の段差のところまで行って・・・わっ!目の前にペンタローが・・・!わあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「なおちゃん、大丈夫?」
あかね「たしかにこっからジャンプしても上の足場に届かへんな。じゃあウチも今やよいとなおのおるとこまで行くか。
お、なおはもう段差の上か。ウチもなおんとこ行こ」
やよい「わたしは段差のあるところの真下にある足場に行くよ」
れいか「・・・みゆきさん、私達も先に進みましょう。でないとあかねさんとなおに置いていかれてしまいます」
みゆき「そうだね」
なお「よーし、中間ポイントを通過できた。あとは先に行くだけだね」
あかね「この段差を登りきったあとで中間ポイントのある足場に行けば簡単やな。・・・さてウチは上のハテナブロック
叩くか。・・・って、中身はコインかい。アイテムちゃうんかい。・・・けどとなりにある2つのブロックの
中身もコインやったからウチらの取ったコインの数は41枚になるな。・・・あり?やよいはどこ行ったん?
・・・ああ、下の足場におるんやな」
続きは明日の夜書きます。
やよい「・・・ここから滑らないように気をつけながらカベキックで上まで行って・・・よし、上の足場に届いた。
あとは・・・あ、前方の土管にパックンフラワーがいる。・・・でも前方のスターコインをなんとかして
取りたいな。ここは・・・えい!」
やよいはスターコインのあるところまでジャンプしてスターコインを取るがスターコインを取ったとたんに
天井に頭を打ち、そのまま下に落ちた
やよい「痛いっ!あっ、土管が目の前に・・・早くカベキックして・・・ああああ!!!」プルッ
やよい31ミス、ライフ残り5
なお「あれ?今やよいちゃんの声がしなかった?とりあえず先行こう」
あかね「せやな。目の前の土管に入るで」
あかねとなおは目の前の土管に入る、そして4人は土管の中へワープした
なお「ここは・・・」
みゆき「あっ、上にハテナブロックがあるよ」
あかね「今度こそアイテム出てこいや」
みゆき「じゃあ叩くよ」
みゆきがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが4個、ペンギンスーツが1個出てきた
なお「あっ、キノコだ、いただきまーす」
あかね「お、ラッキー、ウチの目の前にペンギンスーツが、さっそく着てみよ」
あかねはペンギンスーツを取ってペンギン状態になった、そして立て続けにみゆきとれいかも
キノコを取ってスーパー状態になる
なお「さあ先に進もう。あ、目の前にシャボン玉が・・・えい!」
やよい「なおちゃん、助かったよ」
なお「それよりやよいちゃん、さっき何があったの?気になるんだけど・・・」
やよい「中間ポイントのある足場の近くの氷の段差の下の足場の向こうにスターコインがあったんだけど
スターコイン取ったとたんに穴に落ちちゃった」
あかね「よう無事やったな、やよい。・・・ほな行くで」
やよい「わたしも行くよ」
れいか「前方に金貨が4まいありますね。あとこの緩い下り坂を下っていけばさらに5枚の金貨を取れますね」
やよい「小さな段差のところにある赤リングに触れるまでにコインを取れるからわたし達の集めたコインの数は
これで50枚になるね。あと赤リングに触れたあとに出てくる赤コインを取ればコインの数はさらに増えるよ」
れいか「では金貨を取ったあとで早速赤い輪に触れるとしましょう。目の前の亀もジャンプで避ければ当たりませんね」
れいかが赤リングに触れると前方に赤いコインが出現した
やよい「あっ、赤コインだ、今れいかちゃんが2枚取ったね。赤コインの数はあと6枚だよ」
れいか「それと今私が金貨をもう3枚取りましたので私達の集めた金貨の枚数は55枚になります。
あと前方に赤い硬貨が1枚あります」
なお「私達もやよいちゃんとれいかに置いていかれないようにしないと・・・」
みゆき「そうだね。・・・って、わっ!」
みゆき、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「ノコノコに当たっちゃったよー、はっぷっぷ〜」
あかね「ほなウチはペンギンをまねて腹すべりで行くか」
なお「さっきの穴は走っていれば簡単に越えられたね」
やよい「そうだね。あ、目の前にパタパタが・・・やばい!わあっ!」プルッ
やよい32ミス、ライフ残り4
みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!・・・って、私もパタパタに当たる・・・!ぎゃ!!」プルッ
みゆき44ミス、ライフ残り3
あかね「みゆきもやられたんかい。・・・お、この状態ならパタパタも倒せるんやな。どんどん進んでいこか。
・・・っと、下に落ちてもうたが穴には落ちずに済んだわ。お、上からペンギンが来おったな。
けど今の状態なら・・・って、ぎゃあっ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「いたた・・・このペンギン何やねん、倒せへんのかい!」
なお「あ、前方にシャボン玉が・・・まずやよいちゃんから出してあげよう」
なおはそう言うとやよいの入っているシャボン玉を割った、そして立て続けにみゆきの入っているシャボン玉を割った
やよい「なおちゃん、ありがとう」
れいか「・・・危うく穴に落ちるところでしたが辛うじて脱出できました。それと・・・今の私達の集めた金貨の枚数は
赤い硬貨も含めて75枚になりますね。赤い硬貨は6枚しか取れなかったのですが・・・それよりも
先を急ぐとしましょう。穴に落ちないように気をつけなくては・・・」
あかね「早よなおに追いつかなあかんな」
みゆき「あ、ブロックあるよ。・・・でもこれじゃ壊せないね」
やよい「ペンギンの腹すべりじゃないとブロックを壊せないよ」
あかね「ん?みゆき、やよい、どないしたん?」
やよい「このブロックを壊せないかな?って思ってたところなんだけど・・・ペンギンスーツがないと無理みたい」
あかね「あ〜、ウチがペンギンにやられさえしなければ・・・」
なお「先に行くしかないね」
やよい「そうだね。前方の氷の段差の手前に穴があるから落ちないように気をつけよう」
あかね「せやな。・・・って、しもた、滑る・・・!落ちてたまるかああ!!」
あかねは坂道で足を滑らせて穴に落ちるがカベキックで脱出する、しかし・・・
あかね「あ、しもた、足滑った・・・わああ!!!」プルッ
あかね21ミス、ライフ残り12
れいか「あかねさん落ちてしまいましたね・・・」
なお「コイン3枚取ったよ。これでコインの数は78枚になるね。あ、前の足場にいるノコノコ倒さないと・・・。
・・・よし、やったね。あとはこうらを投げて・・・これで味方に当たることはないね。・・・あ、
他のみんなのことも考えていったん戻ろう。そしてみゆきちゃん達と合流してから再び先に進もう」
みゆき「ノコノコのこうらが穴に落ちていったね。・・・さっきあかねちゃんも穴に落ちちゃったけど」
なお「よーし、先に進むよ」
やよい「前方には何枚かコインがあるけど狭い足場が続いているよ・・・落ちないように気をつけないと・・・」
なお「私は一気に行くよ」
みゆき「私もそうする」
れいか「足場から足を踏み外さないように気をつけなくては・・・。上にシャボン玉がありますが
今はあかねさんを助けるべきではありませんね」
4人は前方の狭い足場を乗り継いで先へ進む、そして・・・
続きは明日の夜書きます。
なお「やったね。何とか向こうの足場に行けた」
やよい「わたしも行けそうだよ。今わたしのいる足場の向こうにいるノコノコに気をつけながら
なおちゃんのいる足場に行くよ。えいっ!」
みゆき「やよいちゃんもうまくなおちゃんのいるところまで行けたね。あとは私とれいかちゃんだけだね。
まずは私から・・・えい!」
みゆきは前方の狭い足場にいるノコノコを踏んでそのままやよいとなおのいる足場に行こうとするが・・・
みゆき「あっ、届かない・・・!・・・でもカベキックなら・・・」
みゆきはとっさにカベキックをしてノコノコのいた足場に戻ろうとするが足場を飛びこしてしまい、
ノコノコと共に穴へ落ちた
みゆき「あっ、やばい・・・!ノコノコと一緒に落ちる・・・ああああ!!!」プルッ
みゆき45ミス、ライフ残り2
なお「あっ、みゆきちゃんが・・・!」
れいか「私もみゆきさんのようにならないよう用心しなくては・・・」
やよい「れいかちゃん、がんばって!」
れいか「では行きます。えい!」
なお「れいかもここに着いたね。それじゃ先行こう」
やよい「前方の3枚のコインを取ればコインの数は87枚になるよ」
なお「コインを取ったら一気に進もう」
れいか「その際にも穴に落ちないように気をつけなくては・・・」
やよい「あっ、穴だ、飛び越えよう。・・・今わたしとなおちゃんの真下をペンタローが滑っていったね。
でもこれならペンタローには当たらないし穴にも落ちないね」
れいか「そうですね。この足場の先にある土管からは食人花が出てきますね。食人花に気をつけながら
土管の上に乗り、そこからこの先にある足場に移りましょう」
やよい「そうだね。それじゃ行くよ」
そして3人はパックンフラワーをかわしつつ前方の足場へ着地した
なお「やったね。さあどんどん進もう」
れいか「私達の集めた金貨の枚数は92枚になりましたね」
やよい「あっちにもコインと土管があるよ。コインを全部取ればコインの数は97枚になるよ。
・・・でもパックンフラワーには気をつけて。あと・・・今わたしがみゆきちゃんの入っている
シャボン玉を割ったね」
みゆき「やよいちゃん、ありがとう」
れいか「では土管に移りましょう。・・・って、食人花が目の前に・・・!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「きゃああああっ!!」
なお「れいか、大丈夫!?私も今行くから・・・って、やばい!足踏み外した・・・!
・・・何とかして下に落ちないようにしないと・・・!」
なおはとっさにカベキックで下に落ちないように粘る、そして土管の上に着くが再び足を踏み外す、
同じ頃れいかとやよいは土管の先にある足場に着地し、みゆきはあかねの入っているシャボン玉を割った
なお「わあっ!下に落ちる前に何とか脱出しないと・・・!」
みゆき「あかねちゃん、一気に行くよ」
あかね「せやな。よーし、一気に前方の足場まで行くでー!」
みゆきとあかねはパックンフラワーをかわしつつやよいとれいかのいる前方の足場へ行こうとする、
しかし、みゆきはあかねに踏まれて失速し、前方の足場に着けずに下に落ちるがカベキックを使い、
土管の手前の足場へ戻る
みゆき「ふう・・・危なかった・・・」
あかね「みゆき、すまん・・・けどみゆきはなんとか無事やな。・・・って、なおが・・・!」
なお「あっ、やばい!わあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「なおちゃん思いっきりパックンフラワーに当たったね」
れいか「なおも食人花に当たったのですね・・・。このままいくとみゆきさんもなおも食人花の餌食になりかねませんが
今は2人を待ちましょう」
あかね「みゆきの奴またここに着地できへんかったしな・・・」
みゆき「あっ、やばい!届かない・・・!このままじゃなおちゃんと一緒に落ちちゃう!何とかカベキックで・・・
えい!・・・って、あああ!土管の上を飛び越した・・・!落ちるー!急いで脱出しないと・・・」
なお「・・・ふう・・・これなら何とか土管の上まで行けそうだけど・・・えい!・・・よし、あと一息だ!
・・・って、土管にパックンフラワーが・・・!ぎゃああっ!!」プルッ
なお19ミス、ライフ残り20
れいか「・・・なおが食人花の餌食になってしまいましたか・・・。あとこのままではみゆきさんが
下に落ちてしまいますね」
やよい「今わたしがコインを3枚取ったから・・・わたし達の取ったコインの数が97枚だったからこの3枚を足せば
コインの数は100枚になるね。そしてみゆきちゃんのライフが3機に、あかねちゃんのライフが13機に、
わたしのライフが5機に、なおちゃんのライフが21機に、れいかちゃんのライフが24機になるね。
コインの数は0になっちゃったけど・・・」
あかね「・・・って、みゆきどないすん?」
れいか「まだ下には落ちてはいないようですがこれではまず助かりませんね」
みゆき「やばいよー!なかなか上に行けないよー!」
あかね「あ、今ウチがなおの入ってるシャボン玉を割ったな」
なお「あかね、ありがとう。・・・あとはみゆきちゃんだけだけど・・・」
れいか「ですがこれではみゆきさんは確実に下に落ちますね」
なお「うーん・・・この状況でみゆきちゃんを見捨てるというのは筋が通らないけど・・・これだとたしかに
みゆきちゃんを助けに行ったら間違いなくみゆきちゃんと一緒に下に落ちちゃうな・・・
仕方ない、みゆきちゃんには悪いけど先に進もう。・・・みゆきちゃん、ごめん・・・!」
やよい「みゆきちゃんはまだ残機が残っているから大丈夫だよね。あ、前方にゴールポールが見えるよ」
あかね「みゆきには悪いけど先進もか」
れいか「そうですね。この状況だとまずみゆきさんは助かりませんので」
そして4人はゴールポールのある足場へ向かう、そしてみゆきはスクロールに挟まれた
みゆき「えっ・・・!?ぎゃ!」プルッ
みゆき46ミス、ライフ残り2
なお「よーし、ゴールポールにつかまったよ」
あかね「あとは旗下ろすだけやな」
なお「・・・でもなんかみゆきちゃんにはすごく悪いことをした気が・・・何というか・・・
ものすごく罪悪感を感じるんだけど・・・」
3ワールド1クリア
やよい「なおちゃん、みゆきちゃんは生きてるよ」
なお「本当!?・・・よかった〜。みゆきちゃん、さっきは本当にごめんね」
みゆき「え?なおちゃん何で謝るの?」
なお「さっきのステージの最後のところで私達みゆきちゃんを見捨ててゴールポールのあるところまで
行っちゃったしさぁ・・・」
みゆき「あ、そうか、だから私いきなり土管と壁に挟まれたんだ・・・でもさっきははっぷっぷ〜だったよ・・・」
あかね「てかさっきの状況やと絶対助からへんと思うで」
やよい「もし助かってもパックンフラワーに当たったりしたら同じだもんね」
続きは明日の夜書きます
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、46
あかね、残りライフ、13、状態、通常、ミスした回数、21
やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、32
なお、 残りライフ、21、状態、通常、ミスした回数、19
れいか、残りライフ、24、状態、通常、ミスした回数、19
現在のコイン数、0
アイテムのストック数
キノコ×2、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×1、スター×2
やよい「みゆきちゃんは残り2機しかないから注意しなきゃいけないよ。さあ次のステージへ行こう」
みゆき「そうだね。・・・よーし、次のステージへレッツゴー!」
あかね「さっさとこのステージもクリアすっか」
3ワールド2スタート
やよい「あ、前方の2つの木の上にコインが3枚あるよ」
なお「じゃあ私が取ってくるよ。えいっ!」
れいか「あと1枚ありますね。・・・っと、前から敵が来ます。避けましょう」
やよい「・・・と言いつつクリボー倒したね、れいかちゃん。あ、コインが上にあるからわたしが取るね。
れいかちゃん、頭貸して」
れいか「きゃっ!・・・ですがやよいさんの意図は分かります」
やよい「やった!これでコインの数は3枚になるね」
なお「あ、ハテナブロックある、叩こう」
なおがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが4個、アイスフラワーが1個出てきた
なお「あ、アイテム出てきた。さっそく取ろう」
なおはアイスフラワーを取ってアイス状態になった、そして立て続けにみゆきとやよいも
キノコを取ってスーパー状態になる
みゆき「キノコおいしい!」
やよい「わたし2個も食べちゃった」
あかね「ウチにも食わせてや」
れいか「キノコはまだ1個ありますね。では私が頂きましょう。キノコを取る際に敵に当たらないように
気をつけなくては・・・」
そしてれいかもクリボーをかわしつつキノコを取ってスーパー状態になった
あかね「・・・ウチだけアイテム取れへんかったわ・・・」
やよい「コインをさらに4枚取ったね。ハテナブロックの中にあったコインも含めて。
あ、前方からキラーが飛んでくるよ、気をつけて」
なお「これなら一応当たることはないけど・・・」
れいか「何か銃弾のようなものが上にありますね」
やよい「あれはキラーだよ。前方の坂の上に砲台があるよね?そこからわたし達のいる方向へまっすぐに
飛んでくるよ。キラーをよけながら先に進もうよ。・・・ここを登って・・・
キラーの出てくる砲台のあるところから坂を下りてそれから・・・」
なお「前方にも坂と砲台があるね。・・・って、目の前に敵が・・・!ぎゃあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「なお、大丈夫かいな?」
やよい「一応クリボーは2匹ともわたしが倒したよ。あとれいかちゃんが前方のキラーを倒したよ。
次のキラーが来る前に急いであの坂の上まで行くよ」
れいか「みなさん、ここに着いたら砲台から離れて後ろの人を待った方がいいですよ。私は砲台の上にいるので
万が一弾が飛んできても当たることはありませんが砲台の発射口のすぐそばにいると危険です」
やよい「れいかちゃんがこの砲台の上にいる限りは大丈夫だよ。キラーが出てくる砲台のそばに張りついていると
キラーは飛んでこないし」
れいか「・・・だといいのですが・・・」
なお「私は前方の木の真ん中くらいのところにある足場に行ってくるよ」
やよい「いいけどみゆきちゃんを置いていかないでよ。あと今なおちゃんのいる足場にはノコノコがいるよ」
なお「だったらあらかじめ踏んでおこう」
なおはそう言うとノコノコを踏む、そしてノコノコがこうらに引っ込むとそのままこうらを持ち上げた
なお「さてこのこうらを・・・わっ!」
やよい「こうらが味方に当たらないようにわたしがノコノコを倒しておいたよ。あ、上にスターコインがあるけど
どうやって取ろうかな・・・?・・・あ、みんなもここに来たんだ」
みゆき「あ、上にスターコインある、みんなで協力して取ろう。・・・えっと・・・あの木には登れないみたいだから
どうやってスターコイン取るかだね・・・」
やよい「よく見るとこの3つの木はわたし達のいるところからちょっと離れているからね。さてこのスターコインを
取るには誰かを踏み台にするしかないね。・・・わたしは踏み台になりたくないけど・・・」
なお「私が取るよ」
あかね「いいや、ウチが取る!」
なおとあかねはスターコインを取ろうとジャンプする、するとあかねはれいかを踏み台にして高くジャンプし、
そして今度はなおを踏み台にしてさらに高くジャンプしてスターコインを取った
なお「いたたた・・・」
あかね「よっしゃ、スターコインゲットや!」
みゆき「やったね、あかねちゃん」
れいか「・・・少々手荒い手段でしたがやりましたね」
みゆき「・・・って、ああああ!私のすぐ目の前にキラーが・・・!わあっ!」
みゆき、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「はっぷっぷ〜」
続きは明日の夜書きます。
乙
乙って言われるとうれしいですね。では続きを書きます。
やよい「じゃあ先行こうか」
れいか「今のところ私達の集めた金貨の枚数は18枚ですね。・・・っと、前から銃弾が飛んできました、
避けなくては・・・と思いましたがこの世界での銃弾の速度はそれほど速くはないようなので
踏めるようですね」
やよい「キラーは基本的に踏めるからね」
なお「あ、今私のいるところのすぐ下にハテナブロックがある、ヒップドロップで叩いて似るか。
・・・と思ったけど上からじゃなくて下から叩こう」
なおはそう言うとハテナブロックを叩く、するとハテナブロックからはキノコが2個、アイスフラワーが3個出てきた
なお「あ、アイスフラワーだ、取ろう」
れいか「私はキノコとアイスフラワーを頂きました」
やよい「わたしもアイスフラワー取ったよ」
やよいとなおとれいかはアイスフラワーを取ってアイス状態になった
あかね「あかん、これじゃまたウチだけアイテム取れへん・・・!」
みゆき「このハテナブロックのアイテムは私もまだ取ってないよ」
やよい「あ、まだキノコある・・・でも待って、前方の坂の上にアイスブロスがいるよ。アイスブロスが投げてくる
アイスボールに当たらないように気をつけて」
れいか「背後から迫ってくる銃弾にも気をつけなくてはいけません」
あかね「お、まだキノコあるやん、待てええ!」
やよい「あっ、あかねちゃん、危ない!目の前にアイスボールが・・・!!」
あかねはキノコを取ろうとしてアイスブロスの投げたアイスボールに当たった
あかね「うお!・・・しも・・・た・・・!ぎゃ!!」プルッ
あかね22ミス、ライフ残り12
やよい「あーあ・・・だから言ったのに・・・このままじゃわたし達先に進めないからアイスボールで
アイスブロスを倒そう」
やよいはそう言うとアイスブロスの投げるアイスボールをかわしつつアイスボールを放ち、アイスブロスに命中させた、
そしてなおが凍ったアイスブロスを持ち上げ、左に投げる、そして・・・
れいか「きゃあっ!」
なお「あ、れいかに当たった・・・でもダメージは受けてはいないね」
れいか「そのようですね。それに敵も倒しました」
やよい「でもキノコ行っちゃったね・・・それよりも先に進もう。あ、シャボン玉だ、あかねちゃんを出してあげよう」
やよいはそう言うとあかねの入っているシャボン玉を割った
あかね「おおきに、やよい」
みゆき「・・・結局私1個もアイテム取れなかったよ・・・はっぷっぷ〜」
やよい「あ、前方にコインが5枚ある、ジャンプしながら取ろう」
なお「やったね、5枚全部取ったよ」
やよい「あ、前からキラーが来るよ、気をつけて」
あかね「このステージキラーぎょうさん出てくるな・・・砲台これで何台目や?」
れいか「一応この銃弾をアイスで凍らせることもできるようですね」
なお「あ、前方にハテナブロックが2つある」
やよい「前からクリボーが2匹来るから気をつけて」
なお「あ、本当だ。でも前にいるクリボーは凍らせておいたから2匹目のクリボーに当たる心配はないよ。
じゃ、ハテナブロック叩くね」
やよい「中身はコイン1枚か・・・でもハテナブロックのそばにあるコイン全部と合わせるとコインの数は28枚だね。
・・・じゃあわたしがさっきなおちゃんが叩いたハテナブロックの上にあるハテナブロックを叩くよ」
やよいはそう言うとなおの叩いたハテナブロックの上に乗り、上にあるハテナブロックを叩く、
するとスターが5個出てきた
やよい「あ、スターだ、すぐに取ろう」
なお「スター取ると無敵になれるからね」
そしてやよいとなおはスターを取って無敵状態になった
なお「やった!スター取った」
やよい「テッテッテッテテッテッテレッテッ♪」
みゆき「あ〜、やよいちゃんスター取ったんだ」
あかね「あれ取ると無敵になれるんやったな」
れいか「スターはあと1個ありますね。では私が頂きましょう」
そしてれいかもスターを取って無敵状態になった
みゆき「あースター取られた・・・」
やよい「テッテッテッテテッテッテテッテッ♪」
なお「よーし、いっくよー!」
あかね「あああ!ウチら置いてくなああ!!!」
れいか「私もやよいさんとなおに追いつかなくては・・・。2人とも砂漠にあった城に入った時のように
ならなればよいのですが・・・」
そしてやよいとなおはスターの効果を利用してとにかく先に進む、その途中でみゆきがキラーに当たる
みゆき「みんな、置いていか・・・わっ!キラーだ!ぎゃあっ!」プルッ
みゆき47ミス、ライフ残り1
あかね「ウチ置いてくなああ!!待てやああ!!」
なお「ここの砲台は少し高さがあるけど・・・あ、やよいちゃんはもう先に行ったんだ・・・。私もこの砲台を
飛び越えよう。・・・よっと。・・・あ、前方にリフトが・・・って、やよいちゃん!前見て!
穴に落ちちゃうよ!」
やよい「テッテッテッ・・・あっ、足踏み外した・・・!あっ・・・ア゛ア゛ー!!」プルッ
やよい33ミス、ライフ残り4
続きは明後日の夜書きます。
乙
乙
おつー
乙です
乙ー
乙!
なお「やよいちゃん・・・!・・・私もこのリフトから落ちないようにしないと・・・」
れいか「この足場は広いですね。足を踏み外したりしなければまず下に落ちることはないはずなのですが・・・
先程やよいさんが下に落ちたようですね。となるとおそらくやよいさんはまわりを見ていなかったのでは
ないのでしょうか?」
なお「・・・れいかの言う通りだね。あ、コインが5枚あるよ」
あかね「はぁ・・・はぁ・・・やっと追いついたわ・・・」
れいか「これで私達の集めた金貨の枚数は34枚になりますね」
あかね「前からまたキラーが来たで」
なお「今の私達なら大丈夫だよ。向こうの足場に移って・・・」
れいか「さて、あとは・・・あっ、前方に中間ポイントがあります」
なお「だね。あ、スターの効果切れた」
あかね「よっしゃ、ウチが中間ポイント通過したるわ」
あかねが中間ポイントを通過した瞬間あかねはスーパー状態になった、同じ頃れいかはみゆきの入っている
シャボン玉を割った
みゆき「あっ、みんな、待ってよー!」
れいか「私達も先を急がなくては・・・今あかねさんがやよいさんの入っているシャボン玉を割りましたね」
やよい「あかねちゃん、ありがとう」
あかね「みゆきもやよいも無事で何よりや。・・・って、みゆきがやられたのはほぼなおのせいかもしれへんけど・・・
ウチもやられかけたし」
なお「・・・ごめん・・・またみんなを置いていったみたいだね・・・。やよいちゃんも私と一緒に
前へ突き進んでいったけど中間ポイント行く前に落ちちゃったね」
あかね「やよいまたスターで落ちたんかいな・・・前のワールドのときみたいに・・・」
やよい「わたし全然前見てなかったよ・・・あ、前方にまたリフトがある、そしてリフトの向こうにはハテナブロックが
あるけど前からキラーが飛んでくるから気をつけないと・・・あ、でもキラーは凍らせることができるから
誰かがキラーにアイスボールを当てれば大丈夫だね」
なお「今アイスボールを撃てるのは私とれいかだけだね」
れいか「やっと追いつきました」
みゆき「あっ、ハテナブロックがあるよ」
なお「キラーは私がアイスボールで凍らせておいたよ。あとはハテナブロックを叩くだけだね。
・・・タイミングを合わせて・・・えい!」
なおがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが2個、アイスフラワーが3個出てきた
なお「あ、アイスフラワーだ」
やよい「わたしとみゆきちゃんはこれなら確実に取れるね」
やよいとみゆきはアイスフラワーを取ってアイス状態になった
みゆき「でもこれだとキノコは取れないね」
なお「あ、またキラー来た、気をつけて」
みゆき「じゃあ私が何とかするよ」
みゆきはそう言うとキラーにアイスボールを当ててキラーを凍らせる、そして凍ったキラーを足場にして
前方のキラー砲台のある段差へ飛び移った
みゆき「よーし、みんなもここにおいでよ」
やよい「あっ、でも上にキラーの出てくる砲台があるから気をつけないと」
れいか「・・・私だけ段差に飛び移れませんでした。それにしてもこの銃弾は凍らせると
持ち上げることができるのですね。しかし仮に拳銃があったとしても
銃弾を凍らせてしまっては撃つことができません。別の使い方を考えましょう。
あ、前方の砲台からまた銃弾が発射されましたね、これを当てれば止められるのでしょうか?」
あかね「ウチも早よ上までいかへんと・・・」
みゆき「みんな、お先に。あ、アイスボールで上の足場のノコノコを凍らせておこう」
やよい「これだとあかねちゃんかなおちゃんを踏んじゃうけど段差の一番上まで行けるね。えいっ!」
なお「あいたっ!」
あかね「ぐえっ」
やよい「今わたしがなおちゃんを、なおちゃんがあかねちゃんを踏んだね
・・・ってなおちゃんが・・・!なおちゃんの目の前にキラーが・・・!」
なお「やばい・・・!わあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
なお「いたたた・・・」
あかね「なお、大丈夫かいな?」
なお「あ、この段差の一番下のところにまだアイスフラワーがあったな」
あかね「あ〜先越された・・・ウチアイテム一個も取れへんかった・・・」
なおはアイスフラワーを取ってアイス状態になった
なお「さて、みゆきちゃん達と合流しようか」
やよい「あっ、そろそろあかねちゃんとなおちゃんもここに来る頃かな?
みんな来たら先に行こう。あとはれいかちゃんだけだけど・・・」
みゆき「いったん下にある土管のところに行かないと前方の足場に届かないね」
れいか「先程の銃弾は氷を当てても止められるようですね。それよりも先に進みましょう・・・おや?」
やよい「あっ、れいかちゃんも来たんだ・・・まずは下の土管のある足場まで行くよ
穴に落ちないように気をつけないと・・・あとキラーにも気をつけて」
あかね「ウチからいくで。そいやっ!」
みゆき「おお〜!あかねちゃんすごい!次は私となおちゃんだね」
やよい「わたしも行くよ」
なお「あの土管のあるところまでジャンプして行くんだね。いくよっ!」
みゆき、やよい、なおの3人は土管のある下の足場まで行こうとするが3人とも足場に着地できず穴に落ちる、
みゆきはカベキックで土管のある足場に着地することができたがやよいとなおはそのまま穴に落ちた
なお「わああっ!」プルッ
やよい「あああああ!!!」プルッ
やよい34ミス、ライフ残り3、なお20ミス、ライフ残り20
あかね「土管入るで。・・・ってやよいとなおは落ちたんかい」
みゆき「私も危ないところだったけど・・・」
あかねが土管に入るとみゆきとれいかも土管の中へワープした
あかね「うお、ここの上にキラーがおるやん、しかも3体も」
れいか「・・・上に何かありそうなのですが・・・」
あかね「あ、シャボン玉来おった、ほなウチはやよいとなおを助けることにすっか」
みゆき「そうしたほうがいいね」
そしてあかねはやよいの入っているシャボン玉となおの入っているシャボン玉を割った
続きは明日の夜書きます。
乙
乙
やよい「あかねちゃん、ありがとう」
なお「ここって・・・もしかして土管の中に入った?」
あかね「そうなんや。そんでここに着いたってわけや」
みゆき「上にコインあるけどどうするの?キラーを踏んで上に行かないとコインのあるところまで届かないよ?」
なお「私が行く、れいか、頭貸して」
れいか「分かりました。・・・ぐっ・・・!」
みゆき「私も行くよ。・・・って、ぐえっ!」
なお「みゆきちゃん、ありがとう。あとは・・・」
なおはみゆきを踏み台にしてさらに高くジャンプすると一番上のキラー砲台から出てきたキラーを踏み、
スターコインと3枚のコインを取った
なお「よーし!」
やよい「早っ!・・・さすがなおちゃんだね」
なお「ふう・・・うまく着地できた・・・」
みゆき「私達の取ったコインは37枚になるね。じゃあ土管に入ろう」
そして5人は土管の中へワープした
あかね「さあどんどん行くで!」
なお「よーし!」
やよい「あ、前方のリフトの上にアイスブロスがいるよ」
あかね「うお!またアイスボールに当たってまうとこやったが・・・これでどないや!」
なお「やったね、敵倒し・・・って、危なっ!・・・って、れいか!?」
やよい「れいかちゃんアイスボールに当たっちゃったんだ・・・」
そして氷が割れるとともにれいかはダメージを受けてパワーダウン
れいか「ぐっ・・・!不覚を取りました・・・」
みゆき「よいしょっ・・・って、あああ!キラーがすぐそこに・・・!」
みゆき、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「はっぷっぷ〜」
やよい「みんな、先行こう。・・・このリフトで上に行けそうだけど・・・」
れいか「となると私とやよいさんは上の道から行くことになりますね」
みゆき「ここからどうやって行くのかな?あ、前方にある足場を乗り継いでいけばいいんだ。
・・・って、あれ?なおちゃん戻っちゃうの?」
期待
なお「私もやっぱり上から行く。ちょっと怖いけど・・・」
やよい「あっ・・・向こうの上の足場にスターコインがあるよ」
れいか「では私が行きましょう。・・・それっ!・・・・・っ!・・・届きませんでした」
やよい「れいかちゃんカベキックでここに戻ってきたね。・・・ってあれ?
下の足場にみゆきちゃんいないけどどうしたんだろう・・・」
あかね「いたた・・・さっきみゆきに踏まれたな・・・って、みゆきが・・・!
あかん!みゆきが下に落ちてまう・・・!」
みゆき「あっ、やばい!前方の足場に届かない・・・!落ちる・・・!ああああ!!!」プルッ
みゆき48ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
同じ頃なおはジャンプでスターコインのある足場へ行き、スターコインを取った
なお「よーし、やったね。・・・でもここからどうやって下りようか・・・」
やよい「さすがなおちゃん」
れいか「なおは流石ですね」
やよい「これでこのステージのスターコインは全部取った・・・けどさっきみゆきちゃん落ちちゃったよね・・・
みゆきちゃんもう残機がないから・・・どうしよう・・・みゆきちゃんが・・・」
れいか「やよいさん、今は悲しんでいる場合ではありません。先に進みましょう。では私はなおのいる場所へ行きます」
やよい「・・・れいかちゃん行っちゃった・・・うう・・・みゆきちゃん・・・・・。
・・・このステージクリアしたらまた会えるよね?まだ死んではいないことは分かっているよ、でも・・・」
あかね「ウチも早よ先行かなあかんな。・・・みゆき、あんたが死んだってことは
ウチは絶対信じたりせえへんからな・・・!」
なお「れいか、どうしたの?」
れいか「・・・先程やよいさんがみゆきさんが足場のないところに落ちたと言っていました。
みゆきさんのライフはもうないみたいだから私達もみゆきさんのようにならないように用心しないと・・・」
なお「そうだね。・・・みゆきちゃん生きてるよね・・・たぶん。
・・・先に進もう。うまく着地できるかな・・・?」
れいか「私も行きます。なお、今のあなたなら大丈夫よ、飛んでくる銃弾に当たりさえしなければ
うまく着地できるはずだわ」
なお「よし、れいかの言葉を信じて進むか」
なおとれいかはジャンプで前方のキラー砲台の近くへ行く、そしてあかねと合流し、
そのあとれいかはなおを踏み台にしてさらに前方にあるブロックの上に着地する
なお「いたたた・・・でもここで立ち止まってはいられないよね」
やよい「そうだね。みゆきちゃんの分までがんばらないと。・・・そういえば・・・
アイスブロスを倒して上の足場に行ったときにコインを10枚取ったね。
となるとわたし達の取ったコインの数は47まいになるね。あ、前方の足場にもキラー砲台が2台あるよ、
前方に移るときは気をつけて」
なお「あと下に落ちないようにしないと・・・」
あかね「ウチは先行くで」
なお「私も行くよ。やよいちゃんもついてきて」
やよい「うん」
そしてあかね、やよい、なおの3人は前方の足場へ飛び移った
やよい「やった!あとは・・・って、後ろにアイスフラワーがあるけど誰が出したんだろう・・・。
あ、れいかちゃんに取られた」
れいかはアイス状態になった
れいか「先程叩いたブロックから出てきたアイスフラワー、有難く頂きます」
やよい「あ、前方にキラーとクリボーがいる、当たらないようにしてあかねちゃんとなおちゃんに追いつこう。
あれ?れいかちゃんは?あ、またブロックの上にいる・・・わたしも先に行かないと・・・。
・・・って、クリボーが・・・!ああっ!」プルッ
やよい35ミス、ライフ残り2
れいか「あっ、やよいさんが・・・。私も先を急ぎましょう。まずは上のブロックを・・・」
れいかはそう言うとジャンプで上にあるブロックを叩く、するとブロックから1UPキノコが出てきた
れいか「ではキノコを頂いたら急ぎなお達と合流しましょう」
れいか1UP、ライフ残り25
れいか「それでは・・・・・っ!目の前に銃弾が・・・!ぐっ!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「くっ・・・油断しました。ですがこの階段を登ったあとにはもう敵はいないと思います。
それでは・・・・・あと少しで階段を登りきります。・・・前方に旗が見えましたが・・・
ゴールは目前ですね」
あかね「お、れいかも来たか。じゃあなお、旗下ろすか」
なお「そうだね。・・・よし、旗下りた」
3ワールド2クリア
れいか「またしても道ができたようですね」
やよい「あっ、前方にアイスブロスが・・・このままだと確実にアイスブロスにぶつかっちゃうから
アイスブロスと戦うことになるよ。それと・・・」
みゆき5コンティニュー、ライフ残り5
みゆき「あれ?ここは・・・?あ、道ができてるってことはさっきのステージクリアしたんだ。
それじゃ先に進むよ。早く次のステージに行こうよ」
やよい「あっ、みゆきちゃん、やっぱり生きてたんだ・・・よかった・・・って、ここから先に行ったら・・・!」
みゆきが次のステージに向かおうと前へ進んだとたんに前方にいたアイスブロスにぶつかった
みゆき「わあっ!」
やよい「やっぱりアイスブロスにぶつかっちゃった・・・」
3ワールドVSアイスブロススタート
れいか「ここは一体・・・」
やよい「ここでアイスブロスと戦うんだね。ここはたしか8つのキノピオマークを全部取るとクリアになる
ステージだったね。わたしはアイスブロスをかわしながらキノピオマークを取ることにするよ」
みゆき「私はここにいるよ。万が一に備えて」
れいか「では私は・・・このブロックを壊して一気に近道をしましょう」
れいかはそう言うと上にあるブロックをいくつか叩いて壊す、そして上にいたアイスブロスを倒した
やよい「あ、れいかちゃんがアイスブロスを倒した。しかも上にキノピオマークが2つあるよ。
・・・でもアイスブロスはまだいるから気をつけよう」
れいか「そのようですね。では私はこのブロックの左にあるキノピオマークを取りましょう」
やよい「わたしもキノピオマークを取ったよ。あと今あかねちゃんもキノピオマークを取ったから
あと5つキノピオマークを取ればクリアだね」
れいか「では私は左にあるジャンプ台を利用して上に行きます」
あかね「ほなウチは右から・・・って、わあっ!」
あかねはカベキックで上の足場に行こうとしたとたんにアイスブロスの投げたアイスボールに当たる、
そして氷が割れるとともにあかねはダメージを受けてパワーダウン
やよい「キノピオマークはあと4枚か・・・さっきあかねちゃんがまたキノピオマーク取ったし。
・・・あ、今れいかちゃんもキノピオマークを取ったからキノピオマークはあと3つだね。
・・・って、アイスブロスが目の前に来たから距離を取らないと・・・」
あかね「ぐっ・・・あかん・・・!」
れいか「・・・っと、これは好都合ですね。これで心おきなくキノピオマークを1つ取れます。
・・・キノピオマークを取ったらいったん下に降りて敵を倒しましょう。それっ!」
やよい「あっ、やった、れいかちゃんがアイスブロスを倒した」
れいか「それでは残りのキノピオマークをも回収しに行きましょう」
あかね「・・・っと、もう一回上行こか。・・・そうりゃ!」
あかねは再びカベキックで上の足場に行こうとする、そして・・・
あかね「よっしゃ、上に着いた。・・・っと、アイスボールにはもう当たらへんで。
よし、キノピオマークはあと1つやな。全速力で取ったろ」
れいか「では残りのキノピオマークの回収はあかねさんに任せましょう。
あかねさんがキノピオマークを取ればキノピオマークを全て回収できます」
あかね「よっしゃ、最後のキノピオマーク取った!」
やよい「やったね、あかねちゃん」
なお「あ、下に宝箱ある、・・・私とみゆきちゃんはキノピオマークを1つも取れなかったね。
・・・しかもみゆきちゃん何もしてなかったし・・・」
みゆき「あ、宝箱だ、開けてみよう」
なお「宝箱は私が開けるよ」
みゆき「あ〜、なおちゃんに先越された〜」
なお「さて宝箱の中身は・・・って、キャンディ!?どうしてここに!?」
キャンディ「なお、助けてくれてありがとうクル」
みゆき「またキャンディが敵に捕まったんだ・・・キャンディ、大丈夫?」
キャンディ「みゆき、キャンディは大丈夫クル。・・・でもここは寒いクル・・・」
なお「キャンディ、もしかしてまた捕まったの?」
キャンディ「キャンディの知らない間に誰かにはこの中に閉じ込められたクル」
みゆき「でもキャンディが無事でよかったよ」
キャンディ「あ、箱の中にキノコが3個入っていたクル。みゆき達にあげるクル」
みゆき「キャンディ、ありがと〜」
キャンディ「本当はキャンディもキノコ食べたかったクル・・・」
3ワールドVSアイスブロスクリア
続きは明日の夜書きます
やよい「よーし、アイスブロスを倒したよ。でもアイスブロスはもう一匹いるから当たらないようにしないと・・・。
ところで宝箱の中身は・・・またキャンディと3個のキノコだったね。
みゆきちゃんとなおちゃんとキャンディの会話わたしも聞いていたし」
あかね「キャンディまた捕まったんかい」
やよい「ここの前の前のワールドでもキャンディ捕まってたよね」
あかね「なんかキャンディが心配やな・・・」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、48、コンティニューした回数、5
あかね、残りライフ、12、状態、通常、ミスした回数、22、コンティニューした回数、0
やよい、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、35、コンティニューした回数、1
なお、 残りライフ、20、状態、通常、ミスした回数、20、コンティニューした回数、0
れいか、残りライフ、25、状態、スーパー、ミスした回数、19、コンティニューした回数、0
現在のコイン数、47
アイテムのストック数
キノコ×5、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×1、スター×2
みゆき「キャンディのことも心配だけど次のステージへ行こうよ」
なお「そうだね。先に進もう」
やよい「それじゃ次のステージに行くよ。でもわたしはライフが2機しかないから
敵にやられたり穴に落ちたりしないように気をつけないと・・・」
みゆき「それじゃいっくよー!」
3ワールド3スタート
なお「それじゃ行こうか」
やよい「あっ、すぐ目の前にハテナブロックがあるよ」
あかね「さっそく叩きに行こか」
やよい「わたしが行くよ。・・・ハテナブロックの中身はコイン1枚だったよ」
みゆき「じゃあコインの数は48枚になるね」
れいか「前方から氷の玉が飛んできましたが・・・前方に敵がいますね」
みゆき「またアイスブロスいるよ〜」
やよい「アイスボールをよけながら前方の土管に入ろう」
なお「あ、ブロック叩いたら何か出てきた」
やよい「1UPキノコだね。・・・アイスブロスは倒せなかったけどなおちゃん1UPキノコ出したね」
なお「キノコもらうよ」
なお1UP、ライフ残り21
なお「それじゃ土管に入るよ」
あかね「せやな」
やよい「アイスボールに気をつけながら土管に入ろう」
そして5人は土管の中へワープした
なお「ここは・・・地下洞窟かな?」
みゆき「ここも寒いよー」
れいか「ここから先は上には氷柱、そして下には水上に流氷があります。前方に金貨が何枚かあるようですが・・・。
氷柱に注意しながら流氷に乗って先に進むことになりますね。ここの水はとても冷たそうです。
もし落ちてしまったら大変なことになりそうですね。・・・っと、みなさんが流氷に乗ったようですね。
私も流氷の上に乗らなくては・・・」
みゆき「あ、これでみんな氷の上に乗ったね」
やよい「今みんなでコインを6枚取ったね。これでコインの数は54枚だね」
みゆき「・・・って、わあっ!滑る・・・!わっ!落ちた!わわっ!冷たい・・!急いで氷の上に戻らないと・・・!」
なお「わっ!ツララが落ちてきた!」
みゆき「え?わっ!ツララが・・・わあっ!」プルッ
みゆき49ミス、ライフ残り4
やよい「あっ、みゆきちゃんが・・・」
れいか「上から氷柱が落ちてきます、みなさん用心しましょう」
やよい「あ、もうすぐで前方の足場に着くよ。あと上にあるコイン全部取ろうよ」
れいか「それらを全て取れば私達の集めた金貨の枚数は64枚になりますね」
あかね「まずコイン4枚取ったで。あとは前にある6枚のコインだけやな」
なお「何枚か取れたよ。残りも取ろうよ」
やよい「よし、あと一息で・・・やった!コイン全部取れたよ。あとは前方の足場に移るだけだね。
上のツララがいくつか落ちてきそうだから気をつけて」
あかね「よし・・・ってツララ落ちてきた!危な!」
なお「何とか当たらずに済んだね。・・・よし、前方の足場に乗れた」
れいか「・・・この足場の上にも氷柱があるようですね・・・。用心しなくては・・・」
やよい「あっ、ツララ落ちてきた!」
あかね「あかん、ウチに直撃やん!ぎゃあっ!」プルッ
あかね23ミス、ライフ残り11
やよい「あっ、あかねちゃん・・・!もうツララは落ちてこないね。あ、ハテナブロックある、叩こう。
そしてみゆきちゃんの入っているシャボン玉も割ろう」
やよいはそう言うと2つ並んだハテナブロックを同時に叩く、すると右のハテナブロックからはコインが1枚、
左のハテナブロックからはキノコが4個、ペンギンスーツが1個出てきた
そしてやよいはみゆきの入っているシャボン玉を割った
みゆき「やよいちゃん、ありがとう」
やよい「あ、やった!キノコ取った」
やよいはスーパー状態になった
れいか「私もキノコを取りましたが何も変わらないようです」
みゆき「あ〜残りのキノコ水の中に落ちちゃったよ〜。しかもペンギンスーツなおちゃんに取られたし・・・。 ・・・はっぷっぷ〜」
なお「この服けっこう可愛いね」
なおはペンギンスーツを取ってペンギン状態になった
なお「それじゃ先に進もうか」
れいか「そうですね。では水上に浮かぶ流氷に乗りましょう」
みゆき「私も先に・・・ってツララが・・・わあっ!」プルッ
みゆき50ミス、ライフ残り3
続きは明後日の夜書きます。
乙
乙
れいか「あとはみゆきさんとやよいさんだけですが・・・」
やよい「みゆきちゃんはツララに当たっちゃったみたいだよ。わたしは今ここに着いたんだけど・・・」
れいか「・・・いけません、流氷が沈みます。急ぎ別の流氷に移りましょう。
・・・ですが前方の流氷は狭いですね・・・」
なお「私は先に行くよ。あ、シャボン玉来た」
なおはそう言うと前方から来る氷リフトに乗り移る、そしてあかねの入っているシャボン玉を割った
あかね「なお、おおきに。・・・って、この氷の上狭いやん!わっ!落ちた!ひゃあっ!冷たい!冷たい!」
やよい「ひゃっ!・・・わたしも落ちちゃった・・・!・・・す、水没しないように気をつけないと・・・。
まず氷リフトの上に戻らないと・・・!」
れいか「そ、そうですね・・・!やはりこの水はとても冷たいです・・・!」
なお「みんな大丈夫?あ、コインある、取っていこう。ここからジャンプして・・・」
やよい「なおちゃん、痛いよ!わたし踏まれたよ!?」
なお「あ、ごめん・・・。でも・・・わあっ!頭上にツララが・・・!痛い!!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「・・・何とか流氷の上に戻れましたが・・・なおが天井の氷柱に当たったようですね・・・。
あとみなさん先に行ったようですね。私も先に進みましょう」
やよい「これでコインの数は68枚になるね。あとは前方から来る氷リフトを乗り継いで・・・って、また落ちたっ!」
あかね「痛っ!れいか、踏まんでくれや」
れいか「あかねさん、申し訳・・・っ!水に落下したようです、急ぎ前方から来る流氷に乗らなくては・・・!
それにしてもこの流氷は流氷と呼んでよいのでしょうか?妙に円柱のような形をしているようですが・・・。
それにかなり縦長になってるようですね」
やよい「れいかちゃん、長居していたら氷リフトと一緒に流されちゃうよ」
れいか「では急ぎ流氷の上に乗らなくては・・・」
あかね「ウチも乗せて」
やよい、あかね、れいかの3人が前方の氷リフトの上に乗るのと同じ頃なおはみゆきの入っているシャボン玉を割った
みゆき「なおちゃん、助かったよ。じゃあ私は上の足場に移るよ」
なお「じゃあ私も・・・って、痛っ!みゆきちゃん、踏まないでよ!しかも水の中に落ちたし・・・ひゃあ!冷たい!
あ、壁の中にスターコインがある・・・ここ通れたんだ・・・。よし、スターコイン取った。
・・・あとはすぐに氷の上に戻らないと・・・!」
みゆき「あ、やばい!足場に乗れなかった・・・じゃあ・・・」
みゆきはそう言いつつ今度はやよいを踏み台にしてジャンプし、上の足場に移ろうとするが天井のツララに当たった
みゆき「うわあっ!」プルッ
みゆき51ミス、ライフ残り2
やよい「痛いっ!・・・って、みゆきちゃんがツララに・・・!・・・っ!また落ちた・・・!
・・・急いで氷リフトに乗って上の足場に行かないと・・・!」
あかね「ウチはもう着いたで。・・・さっきハテナブロック叩いたけど中身はコイン1枚やったわ・・・。
コインの数がさっき取ったの含めて72枚になったはええけど・・・お、なおとれいかも来たんかい。
そんでやよいも無事にここに来れたな。・・・にしてもこの洞窟の水めっちゃ冷たいやん」
れいか「この辺りは氷の世界ですからね・・・。前方に金貨が3枚あります。これを取りながら流氷に・・・
と思いましたが今あかねさんが金貨を取りましたね。これで私達の集めた金貨の枚数は75枚になります」
なお「私も前から来る氷の上に乗らないと・・・わっ!足滑った!ひゃあ!冷たい!冷たい!
い、急いで氷の上に乗らないと・・・!痛っ!れいか、踏まないで・・・!」
れいか「なお・・・ごめん・・・・・っ!私も水に落ちました」
あかね「ウチは先に行くで。こっから流れてくる氷の足場に乗って・・・そんで前から来る氷の足場に乗るんやな。
よいしょっ!・・・っと、今みゆきの入っているシャボン玉を割ったな」
みゆき「あかねちゃん、助かったよ。・・・あ、今クリボー踏んだな。・・・クリボーどこから出てきたんだろう。
・・・わあっ!落ちた!冷たい!わっ!流される・・・!」
やよい「みゆきちゃんも落ちたんだ・・・。急いで氷リフトに乗ろう。上から来るクリボーに気をつけないと・・・」
れいか「私は辛うじて流氷に乗れましたが・・・なかなか進めませんね。
ここは思い切って前方の流氷へ跳ぶしかないようですね」
れいかはそう言いつつ前方の氷リフトへ飛び移るが着地したとたんにクリボーに当たった
れいか「きゃあっ!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「くっ・・・!油断しました・・・」
みゆき「なんとかして先に進まないと・・・!」
やよい「あっ、あかねちゃんはもう向こうの足場に着いてる・・・なおちゃん、急いであかねちゃんに追いつこう」
なお「そうだね・・・い、急いで水の中から出ないと・・・!」
れいか「・・・ふう、あかねさんとやよいさんはもう向こうの足場に着いたようですね。
私となおも何とか向こうの足場まで行けそうです。・・・っと、今水中におちてしまいました・・・が、
今私のいるところから氷が浮かんできます。これでこの水の中からは脱出できますね。
・・・この冷たさはかなり応えます、急いで向こうの足場まで行きましょう」
なお「ふう・・・何とか着いた・・・寒い・・・寒いよ・・・」
やよい「そうだね・・・。冷たい水の中にいたりしたからね。・・・ただでさえここ寒いのに・・・。
風邪引いちゃうよ・・・。・・・ここに来るまでに何枚かコインを取ったね。
わたし達の取ったコインの合計が81枚になってるけど・・・」
なお「あとはみゆきちゃんだけだね」
みゆき「もうすぐでみんなに追いつける・・・けどこのステージ難しいよー!」
なお「あ、みゆきちゃんも来たんだ」
れいか「このブロックの上に何かあるようですが・・・」
やよい「ルーレットブロックだね」
れいか「では叩いてみましょう。どんなアイテムが手に入るのでしょうか」
みゆき「あ、このブロックの中にコインが1枚入ってる」
れいかがルーレットブロックを叩くとルーレットブロックからスターが5個出てきた
やよい「やった!れいかちゃん、ナイス。さあスター取るよ」
そして5人はスターを取ろうと動く、そしてあかねを除く全員がスターを取り、あかね以外の4人は無敵状態になった
やよい「テッテッテッテテッテッテテッテッ♪」
あかね「あーウチだけ取れへんかった・・・」
みゆき「これでコインの数は82枚になるね。さあ先に進むよ。テッテッテッテテッテッテレッテッテッテッテ〜♪」
やよい「前方の足場にいるクリボーも氷リフトの上にいるアイスブロスもこれなら怖くないね」
なお「わあっ!水に落ちた・・・!・・・でも全然寒くないね」
みゆき「氷リフトの向こうに土管があるから入るよ」
やよい「うん」
そして5人は土管の中へワープした
みゆき「あ、中間ポイントだ。通過しよう」
みゆきが中間ポイントを通過するとみゆきはスーパー状態になった
みゆき「やったあ!」
あかね「ほな先進むか。・・・っと、前方にでっかいツララがあるな・・・っと!
今でっかいツララが前方に刺さったな・・・。こいつに乗って先進もか」
やよい「そうだね。あ、スターの効果切れた」
みゆき「私もツララの上に乗ったよ。って、あかねちゃん、踏まないで・・・!わあっ!
足踏み外した・・・!ああああ!!」プルッ
みゆき52ミス、ライフ残り1
あかね「あかん、みゆきが・・・!・・・先進むか。よっと、落ちへんようにせえへんと・・・」
やよい「このツララ滑るよー!あっ、落ちた・・・!ああああ!!!」プルッ
やよい36ミス、ライフ残り1
あかね「やよいも落ちたんかい・・・!・・・今コイン3枚取ったからウチらの取ったコインの数は85枚になるな」
なお「れいか、私達も落ちないように気をつけよう」
れいか「そうですね。あと、みゆきさんとやよいさんはもう後がありません。
尚更心配ですね。2人ともまわりをよく見ないで突き進むほうですから・・・」
続きは明日の夜書きます。
乙でした
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あかね「ほな先進むか。・・・みゆきもやよいも心配やけど・・・」
なお「あ、前方にコインとハテナブロックがある。・・・このハテナブロックにはコイン1枚しか入ってなかったね。
でもすぐとなりにもハテナブロックがあるからいいか」
れいか「前方にいる敵がこちらに来る前にここにあるハテナブロックを叩きましょう」
れいかがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが4個、ペンギンスーツが1個出てきた
れいか「アイテムが出てきましたね。では・・・」
れいかはペンギンスーツを取り、ペンギン状態になる、そしてあかねとなおもキノコを取ってスーパー状態になった
あかね「よっしゃ!・・・残りのキノコは取らへんでおこ」
なお「キノコおいしい・・・って、目の前にクリボーが・・・!わあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「なおはよそ見をしていたようですね。では私が2匹の敵を倒しましょう」
れいかはそう言うとジャンプでクリボーを踏み、そしてアイスボールを放ってもう一匹のクリボーを凍らせた
れいか「やりました。・・・っと、落ちてきた氷柱が偶然凍った敵に当たりましたね」
なお「さっきは油断した・・・。けどコインを5枚取ったからコインの数は91枚だね」
れいか「ところどころで氷柱が落ちてきますので用心してください」
あかね「ところでみゆきとやよいどないすん?」
やよい「あかねちゃん、れいかちゃん、助けてー!」
あかね「よっしゃ、今出してやっからな」
みゆき「ヘルプミー!」
あかね「みゆきも助けてと言いたいんか?待ってろ、今出したる」
あかねはみゆきの入っているシャボン玉とやよいの入っているシャボン玉を割った
やよい「あかねちゃん、ありがとう」
みゆき「でも私とやよいちゃんはライフがあと1しかないから用心して進むよ」
あかね「そうしたほうがええで」
れいか「落ちてくる氷柱も難なく避けることができました。・・・私達の集めた金貨の数が93枚になっていますが
・・・先程私となおがブロックから金貨を1枚ずつ出したからですね。では先に進みましょう」
なお「あっ、穴がある、落ちないように気をつけよう。・・・向こうの足場のところにもあながあるな・・・。
今穴を飛び越えたから・・・もう1つの穴も・・・って、わっ!落ちる・・・!」
みゆき「あっ、やばい!なおちゃんが落ちちゃう・・・!でもカベキックで脱出できそうかな?
私も2つの穴を越えて・・・って、前方の足場にクリボーが・・・!」
なお「あっ、みゆきちゃん、そこどいて!」
みゆき「そ、そんなこと言われても・・・!わああっ!」プルッ
みゆき53ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
そして同じ頃あかねとやよいとれいかもクリボーのいる前方の足場へ移ろうとするが穴を飛び越えようとしたところで
やよいはれいかに踏まれ、穴に落ちた。そしてれいかもやよいを踏んだ拍子にツララに当たる
れいか「ぐっ・・・!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「・・・氷柱に当たってしまいました・・・!・・・っ!いけません、やよいさんとなおが・・・!」
やよい「わああっ!落ちるー!ああああ!!!」プルッ
やよい37ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー
なお「あああ!!お、お母さああぁぁん!!けいたー!!はるー!!ひなー!!
ゆうたー!!こうたー!!みんなー!!ああああ!!!」プルッ
なお21ミス、ライフ残り20
続きは明後日の夜書きます
では続きを書きます
れいか「・・・みゆきさんとやよいさんに続いてなおまで・・・
・・・あ、今みゆきさんが当たった敵も穴に落ちましたね」
あかね「うお!危ない危ない・・・ウチまで穴に落ちるとこやったわ・・・」
れいか「・・・あかねさんはまだ後方の足場の上ですか・・・。・・・っと、前方に敵がいるようですね。
ブロックの上にはアイスボールを投げてくる敵がいて下には先程みゆきさんが当たったのと同じ形の敵が
4匹います。・・・今私の一番近くにいた敵がアイスボールに当たりましたね。では持ち上げてみましょう。
・・・っと、上からアイスボールが飛んできます、急ぎ凍った敵を持って防がなくては・・・」
れいかはそう言うと凍ったクリボーを盾にしてアイスブロスの投げたアイスボールを防ぐ、そして・・・
れいか「・・・ふぅ。・・・目の前にシャボン玉があるようですね。では・・・」
れいかがなおの入っているシャボン玉を割るとなおがれいかの持っている氷を割ってクリボーを倒した
なお「あれ?私何かに当たったような・・・」
あかね「お、なおは無事やったんか」
れいか「なお、いったん後退しますよ。でないと敵に当たってしまいます」
なお「ひゃっ!アイスボールが目の前に・・・!おっと危ない・・・!」
れいか「では行きましょう」
あかね「せやな」
れいか「今私が敵を1匹踏みましたが・・・きゃっ!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「・・・またしても油断しました・・・」
あかね「・・・って、これウチがれいかの逃げ道作らなかったから・・・ぎゃ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン、同じ頃れいかはブロックを叩いてアイスブロスを倒す
れいか「・・・あかねさんが敵に当たったようです。あかねさん完全によそ見しましたね」
あかね「・・・あかん・・・よそ見してもうた・・・」
れいか「この辺りにもう敵はいませんね。・・・と思いましたが前方にまだ敵がいます。
ここは上のブロックに乗ってやりすごしましょう」
なお「あ、スターコインある。取ってみよう」
れいか「・・・なおが星柄の金貨を取ったようです。今私もハテナブロックを叩いて
ハテナブロックの中にある金貨を頂きました」
なお「じゃあ今の私達が取ったコインの数は95枚だね。じゃあ先行こうか」
あかね「よっしゃ、一気に進むで」
れいか「そうですね。この小さな段差を越えて・・・はっ、なお、危ない!」
なお「うわっ、ツララが・・・うわああっ!」プルッ
なお22ミス、ライフ残り19
あかね「・・・っと!危ない!・・・ウチまでツララに当たるとこやった・・・」
れいか「あかねさん、ここから先も氷柱が落ちてくるところがありそうです。用心しましょう」
あかね「ここにハテナブロックが2つあったけど2つとも中身はコイン1枚だけやったわ・・・。
コインの数が97枚になったはええけど・・・」
れいか「向こうの坂の先にも氷柱があります。用心しましょう。
・・・おや?シャボン玉が・・・なおを出してあげましょう。それっ」
なお「れいか、助かったよ」
れいか「なお、この先にはいくつもの氷柱があります。用心しましょう」
なお「じゃあツララに当たらないようにすればいいんだね。立ち止まっていては危ないから一気に行くよ。
よーし、いくよっ!うおおおお!!」
れいか「あっ、なお、待ってください!」
なおはツララが4つ並ぶ道を一気に走り抜けるがその直後に大きなツララがなおに直撃した
なお「やば・・・前方に穴が・・・って、ツララが・・・!ぎゃあっ!!」プルッ
なお23ミス、ライフ残り18
れいか「・・・っ!なお・・・!」
あかね「ウチらも早よ先行こな」
れいか「そうですね。・・・では地面に刺さった大きな氷柱を足場にして先へ進みましょう」
あかね「これやな。・・・よっと。・・・こっから落ちへんようにせえへんと・・・」
れいか「大きな氷柱は3つありますね。今私は2つ目の氷柱にいます。では今から前方の大きな氷柱に移りましょう。
・・・と思ったところ氷柱が傾きました。ですがこのまま進みましょう。ここから前方の足場へ・・・」
あかね「お、シャボン玉来た。なお、今から出してやっからな」
あかねはそう言うとなおの入っているシャボン玉を割った
なお「助かったよ、あかね」
あかね「ウチらも早よれいかと合流しような」
なお「そうだね。じゃあ行くよ」
れいか「・・・あかねさんとなおもここに着いたようですね。それでは前方の階段を登って先に進みましょう」
あかね「・・・って向こうにクリボーおるやん。気いつけなあかんで」
なお「そうだね」
れいか「当たらないようにしなくては・・・」
あかね「ってウチの目の前にクリボーが・・・ぎゃ!」プルッ
あかね24ミス、ライフ残り10
続きは明日の夜に書きます。
なお「あかねがクリボーに当たったみたいだね。私も気をつけないと・・・」
れいか「前方にもう2匹いますね。用心しましょう。・・・おっと、目の前で氷柱が落ちてきました。
危ないところだったわ。・・・あと前方の敵に当たらないように気をつけなくては・・・あら?」
なお「クリボーは2匹とも私が倒したよ」
れいか「ありがとう、なお。では先に進みましょう」
なお「そうだね。ツララに当たらないようにしないと・・・」
れいか「あかねさんをシャボン玉から出すのはこの下り坂を越えてからにしましょう。
仮にあかねさんをシャボン玉から出してもあかねさんが氷柱に当たってしまっては意味がありません」
なお「私は先に行くよ。この坂を滑っていくよ」
れいか「あっ、なお・・・きゃっ!またしても目の前を氷柱が・・・間一髪だったようね。
ですが氷柱はここから先にもあるみたいだから用心しないといけないわね」
なお「下り坂を滑っているだけでもクリボーは倒せるみたいだから下り坂もここでは便利だね。
・・・って、ツララが・・・!わああっ!!」プルッ
なお24ミス、ライフ残り17
れいか「あっ・・・なお・・・!・・・下り坂を越えたようですね。では前方にいる2匹の敵を倒したところで
あかねさんをシャボン玉から出すとしましょう」
れいかはそう言うとジャンプで2匹のクリボーを踏んで倒し、前方のブロックの上に移る、
そしてなおの入っているシャボン玉を割った
れいか「あら、なお、いつの間に・・・」
なお「れいか、助かったよ。あとはあかねだけだね」
れいか「そうですね。ではあかねさんをシャボン玉から出してから先程前方の足場に刺さった
大きな氷柱の上に乗って土管に入るとしましょう」
れいかはそう言うとあかねの入っているシャボン玉を割る、そして前方の大きなツララの上に乗り、そして土管に入った
あかね「・・・やっと出れたわ。・・・ん?このブロック怪しいな。・・・叩いたろ」
あかねはそう言いつつ真下のブロックを叩く、すると・・・
なお「あ〜せっかくの1UPキノコが・・・」
あかね「あかんわ・・・これじゃ取れへん」
そして3人は土管の中へワープした
れいか「近くにハテナブロックが2つありますね。そして5枚の金貨もあるようです。
あかね「これ取ったらコインの数が100枚になっからみゆきとやよいが復活できるな」
なお「まずはハテナブロックを叩くよ」
なおが2つのハテナブロックを同時に叩くと左のハテナブロックからはコインが1枚、
右のハテナブロックからはキノコが2個、ペンギンスーツが1個出てきた
なお「あ、アイテムだ」
れいか「私はこのペンギンの服を着ましょう」
れいかはペンギンスーツを取ってペンギン状態になった、立て続けにあかねとなおもキノコを取ってスーパー状態になる
なお「あ、下にもハテナブロックがあるよ」
れいか「そのようですね。・・・ですが叩いてみたところ金貨が1枚あっただけでした。
ですがあと1枚金貨を取れば全員1UPできます」
あかね「お、すぐ近くにコインが5枚あるやん。・・・よっしゃ、これでみんな1UPやな。
みゆきとやよいのライフが1に、ウチのライフが11に、なおのライフが18に、
れいかのライフが26になるな。ま、コインの数は4になってもうたけど・・・」
れいか「シャボン玉が来ますね。それと近くにタルがあります。ではこのタルを投げてみましょう」
れいかがタルを投げるとタルはみゆきの入っているシャボン玉とやよいの入っているシャボン玉を割り、
そしてなおに当たった
なお「ぎゃっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン」
れいか「いけません、なおに当たってしまいました・・・」
みゆき「やったあ、復活できたよ」
やよい「わたし達危うくコンティニューするところだったね」
れいか「ここから先には氷柱が並んでいるようですね・・・。用心しなくては・・・」
なお「私から行くよ」
やよい「わたしも行く」
れいか「ここは一気に進みましょう。立ち止まりさえしなければ氷柱には当たらないはずです」
なお「わあっ!ツララが・・・ぎゃあっ!」プルッ
なお25ミス、ライフ残り17
やよい「あっ、なおちゃん・・・!・・・って、れいかちゃん、待ってよ・・・!」
あかね「ウチらも急がなあかんな」
みゆき「そうだね」
れいか「・・・っ!やよいさん!上を見てください!」
やよい「わっ!ツララが・・・!これじゃよけきれない・・・ぎゃあっ!!」プルッ
やよい38ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー
れいか「やよいさんも氷柱に当たってしまいましたね・・・」
みゆき「・・・しかもやよいちゃんのライフがなくなっちゃったよ・・・」
あかね「大丈夫や、たぶんやよいは死んではおらへん。・・・そう信じたいわ」
みゆき「結局やよいちゃんコンティニューしちゃうね」
れいか「この段差を越えた先にも夥しい数の氷柱がありますね・・・。それではこの段差を越えたところで
前の前のステージに出てきたペンギンのトボガンと呼ばれる腹滑りの動作を実践してみましょう。
・・・この服を着ているとペンギンのような動きができたはずです。
・・・では行きます。みなさんも私に遅れずについてきてください」
れいかはそう言うとダッシュで助走をつけ、そして腹すべりを使って足場を滑る、
その間にツララが次々と落ちてくるがれいかはそれらを全てかわす、そして・・・
れいか「この穴を越えれば・・・っと、氷柱に当たる前に急いで敵のいる足場の下へ行かなくては・・・。
・・・ふう、危ないところでした。それと今氷柱が敵に当たったようですね。
氷柱は私達だけではなく敵にも当たるのですね」
みゆき「やっと追いついたよ。何とか落ちずに済んだしツララにも当たらずに済んだよ。
それと・・・さっきのれいかちゃん本物のペンギンさんみたいだったな」
れいか「この服を着ているとペンギンのような動きができるようになるみたいですね。
・・・おや?今なおの入っているシャボン玉を割ったようです」
なお「れいか、助かったよ。・・・あれ?やよいちゃんは?」
みゆき「ツララに当たってやられちゃったよ。・・・でも私達のライフが残っていれば
このステージをクリアしたあとで会えるはずだよ」
なお「・・・だといいんだけど・・・」
あかね「お、前方に土管があるで。・・・そんで土管のある足場の下にスターコインがあるな。
・・・けどスターコイン取ったとたんに落ちてまうな、これ」
みゆき「あかねちゃん、どうするの?私はもう土管に入るよ」
あかね「ウチはスターコインを取るで。ウチまだライフ残ってるし。ほな行くで。
・・・よっしゃ、スターコインゲット、・・・って、ああああ!!」プルッ
あかね25ミス、ライフ残り10
れいか「あかねさん自分から穴に落ちたようですね」
なお「あ〜・・・穴のすぐ近くのスターコイン私かれいかが取るべきだったと思うよ。
私とれいかはあかねよりもライフ多いんだし・・・」
そしてみゆき、なお、れいかの3人は土管の中へワープした
みゆき「あっ、坂の向こうにゴールポールがあるよ」
なお「あれにつかまればこのステージはクリアだね」
れいか「そうですね。ではゴールポールの旗を下ろしに行きましょう」
そして・・・
なお「やった、ゴールポールにつかまった」
みゆき「これでこのステージはクリアだね。さあ旗下ろすよ」
3ワールド3クリア
みゆき「あっ、道ができたよ」
れいか「この道の先には建物が2つありますね。・・・いや、3つありますね」
みゆき「ここを曲がればキノピオハウス、そしてここをまっすぐ行けば・・・なんか不気味な建物が、
そしてさらに向こうには砦があるね」
あかね「どっちから行くん?」
みゆき「そうだな・・・」
やよい2コンティニュー、ライフ残り5
やよい「ここは・・・あれ?みんないる・・・てことはこのステージクリアしたんだ」
みゆき「あっ、やよいちゃん生きてる。よかった〜」
なお「やよいちゃん、心配したよ」
やよい「ごめんね、みんな。・・・わたしまたコンティニューしちゃったよ・・・
できるだけコンティニューしないで元の世界に戻りたかったのに・・・」
続きは明日の夜書きます。
乙
みゆき「私なんて5回もコンティニューしちゃってるからもうコンティニューしたくないよ。
それよりもみんな、あっちのキノピオハウスに行こうよ」
やよい「緑の屋根のキノピオハウスだね。あそこだと残機を増やせるはずだから・・・。
あそこへ行って残機を少しでも増やそう」
みゆき「それじゃキノピオハウスへレッツゴー!」
そして5人は緑の屋根のキノピオハウスへ行く、そして・・・
キャンディ「あ、みゆき達また来たクル」
みゆき「キャンディ、私達が前のステージへ行く前に敵に捕まってたよね。大丈夫だったの?」
キャンディ「キャンディは大丈夫だったクル。でもこの辺りはとても寒いクル・・・」
れいか「でしょうね。この辺りは雪と氷の世界ですからね」
キャンディ「それよりもみゆき達に見せたいものがあるクル」
やよい「この扉の先には風船と砲台があるはずだから・・・そこでできるだけ多く残機を増やそう」
そして5人は扉に入る、すると・・・
やよい「あ、やっぱり5台の砲台といくつかの風船があった」
みゆき「これってたしか1UPふうせんわりだったね」
キャンディ「それじゃゲームスタートクル〜」
みゆき「私は一番左の砲台を使うよ」
あかね「ウチは一番右のを使うで」
やよい「わたしは真ん中のを使うよ」
なお「じゃあ私が右から2番目の、れいかが左から2番目の砲台を使うことになるね。それじゃいっくよー!」
あかね「そこや!」
やよい「えいっ!」
そしてあかね、やよい、なおの3人は左斜め上に向かって大砲を撃つ、
なおは風船を4つ割ったがあかねとやよいは風船を1つも割れなかった
あかね「あかん・・・」
やよい「あ〜外した・・・」
なお「やったね、風船4つも割ったよ」
みゆき「あとは私とれいかちゃんだけだね」
れいか「では狙いを定めて・・・えいっ!」
みゆきとれいかは右斜め上に向かって大砲を撃ち、それぞれ風船を1つ割った
みゆき「やった!」
れいか「少々狙いがそれましたが風船を割ることはできました」
1UPふうせんわりの結果発表
あかね、やよい、0UP、みゆき、れいか、1UP、なお、4UP
みゆきのライフは2に、なおのライフは21に、れいかのライフは27になった
キャンディ「このミニゲームはこれで終了クル〜」
なお「じゃあ私達はそろそろここを出るよ」
あかね「キャンディもほんまに気いつけたほうがええで。この家の辺りに敵がうろついてるから気いつけな」
キャンディ「うん、分かったクル〜」
みゆき「それじゃここを出るよ」
みゆき達5人が緑の屋根のキノピオハウスを出ると緑の屋根のキノピオハウスが消滅した
あかね「あ、家潰れた。・・・キャンディはほんまに大丈夫なんやろか・・・」
なお「そうだね・・・。キャンディの身に何かあったらどうしよう・・・」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、53、コンティニューした回数、5
あかね、残りライフ、10、状態、通常、ミスした回数、25、コンティニューした回数、0
やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、38、コンティニューした回数、2
なお、 残りライフ、21、状態、通常、ミスした回数、25、コンティニューした回数、0
れいか、残りライフ、27、状態、ペンギン、ミスした回数、19、コンティニューした回数、0
現在のコイン数、4
アイテムのストック数
キノコ×5、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×1、×1、スター×2
みゆき「それじゃ次のステージへ・・・って、わっ!」
やよい「アイスブロスもう1匹いたんだったね」
みゆき「てことはまさかまたキャンディが・・・こうなるんだったらスター使っておけばよかったよ・・・」
3ワールドVSアイスブロス(2回目)スタート
やよい「アイスブロスは何匹いるのかな?」
れいか「ここから上の足場へ行ってキノピオマークを取ることになりますね。ではいきますよ。・・・っ!ぐっ!」
れいかはジャンプしたとたんにアイスブロスの投げたアイスボールに当たる、そしてダメージを受けてパワーダウン
なお「あっ、れいか・・・っ!・・・今度は私が・・・左にあるジャンプ台を使って・・・」
なおはそう言うと左にあるジャンプ台のある足場まで行き、ジャンプ台を使ってさらに上の足場へ行くが
真上にあるキノピオマークを1つ取ったとたんにアイスブロスの投げたアイスボールに当たる
なお「わあっ!しまった・・・!」プルッ
なお26ミス、ライフ残り20
やよい「なおちゃんやられちゃった・・・って、あれ?アイスボールが1匹凍っているけど・・・。
・・・ああ別のアイスブロスの投げたアイスボールに当たったんだね。
アイスボールって敵味方関係なく当たるんだよね。上から来るアイスボールに気をつけて
凍っているアイスブロスのすぐそばの2つのキノピオマークを取ろうよ」
あかね「よっしゃ、ウチが取ったる」
やよい「わたしも取ったよ」
れいか「私も上にあるのを2つ取りました。あと4枚ですね。あと上の足場の一部は
壊せるようですね。・・・あっ、しまっ・・・ああっ!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「・・・まんまとやられました。・・・ですが今なら敵を倒すチャンスですね。それっ」
れいかは一番右にいたアイスブロスを踏んで倒す、その直後になおの入っているシャボン玉を割った
なお「れいか、ありがとう。それじゃ近くにあるジャンプ台を使って上に行くよ。じゃあ行くよ」
れいか「私も上に行きます」
なお「・・・キノピオマークのすぐそばに敵がいるな・・・それと・・・」
れいか「キノピオマークのある足場へ移る際は敵に気をつけましょう。それでは行きますよ」
れいかはそう言うとアイスブロスのいる足場へ飛び移り、アイスブロスの投げるアイスボールをかわしつつ
2つのキノピオマークを取る、そして・・・
れいか「おや?すぐ近くにいる敵が突然いなくなったのですが・・・」
やよい「キノピオマークを全部集めたみたいだね」
なお「あ、宝箱だ、開けるよ」
みゆき「あ、キャンディだ、キャンディ、大丈夫?」
キャンディ「みゆき、なお、ありがとうクル、助かったクル〜」
なお「キャンディまた捕まったんだね・・・。心配していたよ」
キャンディ「また箱の中にこんなの入っていたクル。みゆき達にあげるクル」
みゆき「キノコ3つも手に入ったね。キャンディ、ありがとう。・・・でもこうなるんだったら
アイスブロスにぶつかる前にスター使っておけばよかったよ・・・。
そしたらキャンディがさらわれることはなかったはずなのにな・・・」
3ワールドVSアイスブロス(2回目)クリア
みゆき「キャンディが無事でよかったよ。それじゃ次のステージへ行こう」
あかね「けどこの建物えらい不気味やな・・・」
やよい「ここってお化け屋敷だよね。あっちにテレサがうろついてるし・・・」
なお「ひいぃ・・・私ここ行きたくないよぉ・・・」
みゆき「私もお化け屋敷は嫌だけど行くしかないね」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、53
あかね、残りライフ、10、状態、通常、ミスした回数、25
やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、38
なお、 残りライフ、20、状態、通常、ミスした回数、26
れいか、残りライフ、27、状態、通常、ミスした回数、19
現在のコイン数、4
アイテムのストック数
キノコ×8、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×1、スター×2
やよい「それじゃ出ぱーつ!」
なお「やだ・・・私行きたくない・・・」
3ワールドお化け屋敷スタート
やよい「さあ行くよ」
れいか「おや?この壁はすり抜けられるのですね。しかも金貨が5枚あります。そして・・・」
やよい「スターコインゲットだね。やったね、れいかちゃん」
みゆき「うわあ!上にテレサいるよぉ・・・!」
あかね「うわ、オバケおるやん・・・けどここなら当たらへんな」
なお「ハテナブロックの中身はコインか・・・あとコインが2つあって・・・あれ?
コインの数が12枚になってるけど・・・えっ?みんな、どうしたの?」
やよい「みんな、先に行くよ。後ろからテレサが来るから。でもこれならまず追いつかれないね」
なお「え?後ろに・・・ひゃああああ!!オバケいるっ!!逃げろー!!」
みゆき「あっ、今私がいる足場の前方にある上の足場にもテレサがいるよ、
とりあえず今やよいちゃんが向かったところまで逃げろー!」
続きは明日の夜書きます。
乙
乙
やよい「あっ、扉の手前のハテナブロック叩いたらキノコが4個、ファイアフラワーが1個出てきたよ。
キノコはわたしがもらうよ」
れいか「私もキノコを1個頂きました」
やよいとれいかはキノコを取ってスーパー状態になった、そして立て続けに
みゆきもファイアフラワーを取ってファイア状態になる
みゆき「あっ、キノコも取っちゃった」
やよい「キノコはあと1個あるけど取らないでおくよ。あと・・・
コインが2枚あったからコインの数はこれで14枚になるね。あ、扉がある、開けてみよう。
・・・って、ニセ扉だった・・・。でもコイン1枚取ったからコインの数は15枚になるね」
れいか「やよいさん、気をつけてください、上から柱が・・・!」
やよい「わっ!本当だ!よけよう。・・・よっと」
みゆき「間一髪だったね。やよいちゃんもれいかちゃんも大丈夫だったね」
やよい「じゃあ先行こうか」
れいか「そうですね。それしかありませんのでそうしましょう」
なお「いや・・・オバケいる・・・来ないで・・・お願いだから・・・」
やよい「なおちゃん、テレサはわたし達が前を向いていると近づいてこないよ。
あと後ろを見せると寄ってくるから気をつけて」
なお「えええ!?じゃあ逃げてたら追いかけてくるの!?」
やよい「なおちゃんが背中を見せてもわたしが前を向いていればテレサは寄ってこないから大丈夫だよ。
わたしがテレサを見ているからなおちゃん達はテレサのいる足場の先にある扉に行って」
なお「うん・・・分かった。・・・いやあああ!!オバケが・・・!!」
みゆき「だ、大丈夫だからね、なおちゃん・・・!やよいちゃんがテレサのいる方向を向いていれば大丈夫だから」
あかね「みゆきもびびっとるやん。あ、今コイン4枚取ったな。これでウチらの取ったコインの数は19枚やな」
やよい「いや20枚だよ。4枚のコイン取る前にみゆきちゃんがコイン1枚取ったから」
あかね「そうかい」
なお「あかね、あっちの足場まで行こうよ」
あかね「そやな。よし、下に落ちへんように気いつけてジャンプで行っか」
みゆき「私も行くよ。・・・って、待ってよー!」
れいか「では私も行きますか」
やよい「あ、みんなあっちの足場へ行ったんだ。わたしも先に行かないと・・・それにしても
テレサってけっこう可愛いところがあるんだなぁ・・・こう見えて恥ずかしがりなんだよね・・・。
わたしもだけど・・・」
なお「わっ!扉が消えた・・・!」
あかね「コインを1枚取れたはええけどこれじゃ進めへんで」
なお「じゃあどうしたら・・・オバケ来る前になんとかしないと・・・」
みゆき「あっ、あかねちゃん、テレサを見ていて、テレサが来ないようにしっかり見ているんだよ。
その間に私達で抜け道探すから」
あかね「分かった。早よ抜け道探してな」
れいか「私もようやくみなさんと合流できましたが・・・ここから先には行けないのでしょうか?
・・・いえ、行けますね。なおが今壁をすり抜けました。ではみなさん、なおに追いつきましょう」
みゆき「でもみんなで行ったらテレサが来ちゃうよ。あ、やよいちゃん来た」
やよい「あかねちゃんがテレサを見ていたからわたしもここに来ちゃった。わたしもテレサを見つめているよ。
そうすればテレサ近づいてこないし」
なお「あ、コイン2枚ある。これを取れば・・・これでコインの数は23枚だね。あとはさっさと扉に入ろう」
れいか「なおは先に行ったようですね」
やよい「テレサ怖くないのにね・・・」
みゆき「私はテレサは嫌だよぉ・・・」
そして5人は扉の中へワープした
なお「あ、またコイン2枚ある。しかもハテナブロックある」
あかね「これでコインの数は25枚やな。ほなハテナブロック叩くで」
あかねがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが5個出てきた
みゆき「私がいただくよ。・・・おいしい!」
なお「私もキノコ取ったよ。けっこういけるね」
なおはスーパー状態になった
やよい「このポールをつたっていけば先に進めるんじゃないかな?」
れいか「おや?この壁もすり抜けられるようですね」
あかね「てかウチにもキノコ食わせてや」
なお「とにかく早くここを出よう」
みゆき「そうだね。急いでこのステージクリアしよう」
やよい「あっ、みゆきちゃん、なおちゃん、待ってよ!」
あかね「よっしゃ、キノコ取った!」
あかねはスーパー状態になった
れいか「あとコインを6枚取りましたね。これで私達の集めた金貨の枚数は31枚になりますね。あとは・・・」
あかね「せやな。上行こか・・・って、みんなおらへん、ひょっとすると・・・
ウチら置いてくなああ!!あああ!!」プルッ
れいか「いけません、このままでは・・・あああ!!」プルッ
あかね26ミス、ライフ残り9、れいか20ミス、ライフ残り26
一方みゆきとなおは・・・
なお「ぎゃあああ!!オバケいるぅっ!!」
みゆき「テレサに捕まらないように急いで行こう」
やよい「2人とも待ってよー!」
なお「・・・ここからポールを登っていって上の足場へ行こう。オバケ来る前に急いで・・・!」
やよい「あっ、シャボン玉だ。あかねちゃんとれいかちゃんは置いていかれちゃったんだね・・・。
今出してあげるよ」
やよいはそう言うとあかねの入っているシャボン玉とれいかの入っているシャボン玉を割った。しかしその直後に
みゆきとやよいはあかねとれいかに踏まれてポールから手を離してしまい、下に落ちた
やよい「あっ・・・!やばい、このままじゃスクロールに・・・あああ!」プルッ
みゆき「ア゛ア゛ー!!」プルッ
みゆき54ミス、ライフ残り1、やよい39ミス、ライフ残り4
続きは明後日の夜書きます。
あかね「みゆきとやよいがウチら復活させたとたんに落ちてもうたな・・・」
れいか「あの状況での私達ではあの2人を避ける術がありません。致し方ないことでしょう。
それよりも早くなおに追いつかなくては・・・」
あかね「このステージやとなおがえらい早足やしな」
なお「ひいいい!!ポールの上にもオバケがいるうっ!!」
あかね「これを登っていくんやな」
れいか「ポールは複数ありますね。あら?左のポールのところの壁に金貨が・・・。私いったんここを降ります」
れいかはそう言うと左の壁に向かってポールからジャンプする、そして・・・
れいか「思った通りですね。壁の中にはたくさんの金貨と1枚の星柄の金貨がありました。
・・・私はどれくらい金貨を取ったのでしょうか」
あかね「・・・今みゆきの入っているシャボン玉とやよいの入っているシャボン玉割ったな。
たまたま近くにあったもんな。・・・ん?れいかどこ行ったん?」
れいか「あかねさん、私はここですよ」
あかね「壁ん中におったんかい。ウチも行くで。よいしょっと。・・・ここコインあるんやな」
れいか「ですがそろそろポールを登って上まで行かないとまたなおに置いていかれるかもしれません。
私は先に行きます」
あかね「ほなウチも・・・って、ああああ!!!」プルッ
あかね27ミス、ライフ残り8
一方みゆきとやよいとなおは・・・
なお「・・・はぁ・・・はぁ・・・やっと次の扉に着いた・・・」
やよい「なおちゃん早いよ、わたし達置いていかないでよ!」
みゆき「・・・私達の取ったコインの数は57枚か・・・誰がどこで取ったんだろう。
あ、れいかちゃん来た。扉開けよう」
なお「オバケ来る前に急いで行こう」
れいか「あの3人はもう扉の中に入ったのですね。では私も・・・」
そして4人は扉の中へワープした
みゆき「さて次は・・・ってあれ?あかねちゃんは?」
やよい「向こうからシャボン玉来たけど・・・あかねちゃんまた置いていかれちゃったんだね・・・」
なお「あ、この壁の中にコインが3枚ある、これを取れば私達の取ったコインの数は60枚になるね。
さて上の足場には壁を蹴ってジャンプすれば行けるはずだけど・・・えいっ!」
なおはカベキックで上の足場へ行く、そしてれいかもなおと同じようにカベキックでなおのいる足場へ行った
なお「あ、れいかもここに来たんだ」
れいか「ええ。・・・みゆきさんとやよいさんは向こうの階段のところにいるようですね。
あ、今みゆきさんがあかねさんの入っているシャボン玉を割りましたね。では私もみゆきさんと合流します」
なお「そうだね。じゃあ行こうか。それっ」
みゆき「あっ、なおちゃんもれいかちゃんも来た。・・・って、痛いっ!」
やよい「みゆきちゃん、ごめん、このハテナブロック叩きたかったから・・・。でも中身はコイン1枚だったよ・・・」
あかね「お、上にロープがあるやん、こいつにぶら下がって先に進むんやな。お、すぐ目の前にコインが5枚あるやん。
これでコインの数は66枚やな」
やよい「うんていロープの下にある足場にもコインが5枚あるよ」
みゆき「あ、本当だ。しかも前方にもさらにコインが4枚あるよ。私が取ってくるよ。
・・・でもすぐ近くにテレサがいるなぁ・・・行くのやめようかな?」
あかね「みゆき、前のほうにコインがあるで、取ってみいや。ウチも行くから」
やよい「あ、この足場にはうんていロープを使わなくても行けるんだ」
れいか「そのようですね。あとはなおだけです。ですがここから先は・・・」
やよい「みゆきちゃんとあかねちゃんがテレサのすぐ近くにあるコインを取ればコインの数は75枚になるね」
みゆき「このコインを取れば・・・って、あかねちゃん、押さないで!」
あかね「みゆき、コインはあと2枚あるで」
みゆき「それは分かるけどコインのすぐそばにテレサが・・・!あああ!!!やばい!やばいよー!!」
あかね「みゆき、どないしたんや?ほな行くで」
みゆきはやよいとれいかのいる足場へ戻ろうとするがあかねに押されて戻ることができない、そしてテレサに当たった
みゆき「あああ!!テレサがすぐそこに・・・!!やめてぇ・・ア゛ア゛—!!!」プルッ
みゆき55ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
あかね「よっしゃ、コイン取った。・・・って、みゆきは?・・・あかん、みゆきがオバケにやられてもうた・・・。
・・・ってこれ完全にウチのせいやん。いったんやよいとれいかとなおのおる足場に戻ろか」
やよい「今みゆきちゃんやられたよね・・・。しかもみゆきちゃんの残機がもうないから・・・
・・・でもこれじゃ完全にあかねちゃんが殺したようなものだよ」
あかね「あ〜・・・。ほんまにごめんな・・・完璧にやよいの言う通りや・・・。ウチ全然前見てへんかった・・・
みゆき・・・ほんまにごめん・・・ごめんな・・・」
なお「コインの数を75枚にしたのはいいんだけど・・・」
れいか「これでは進めませんね」
やよい「あと25枚コインを取ればみゆきちゃん復活できるけど・・・あ、みんな、左向いて。
いったんテレサをわたし達がいるところへ誘導しないとうんていロープを渡る途中でテレサに当たっちゃうよ」
なお「でもこれだとオバケが来ちゃうよ・・・」
やよい「でもそうしないと先に進めないよ。みんな、後ろを向いて」
やよいがそう言うと4人はテレサに背中を見せる、するとテレサが4人に近寄ってきた
やよい「テレサが来たね。・・・そろそろ前を向いてもいいんじゃないかな?」
なお「そうかなぁ・・・」
なおはおそるおそる前を向く、すると目の前にいたテレサが動きを止めた
なお「ぎゃあああ!!オバケがすぐそこまで・・・!!」
やよい「でもこれで先に進めるよ。あとはうんていロープを渡ってテレサに当たらないように気をつけて進もうね」
れいか「そうですね。では進みましょう」
あかね「前方にはさらにコインが4枚あるな。しかもコインの下には足場とハテナブロックがあるやん。
・・・けどコインの向こうにもオバケおるな・・・」
やよい「ハテナブロックのある足場に着いたらハテナブロック叩いて何かもらおうよ。
もちろんテレサには気をつけてね」
なお「オ、オバケ来ないで・・・お願いだから・・・」
れいか「もうすぐで前方の足場に着地できますね」
あかね「コインも4枚取れたしな。これでウチらの取ったコインの数は79枚やな」
やよい「よし、足場に到着。さあハテナブロック叩くよ」
やよいがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが3個、ファイアフラワーが1個出てきた
やよい「あっ、アイテム出てきた。あ、ファイアフラワーはれいかちゃんが取ったんだ・・・。
でもこれならみんなアイテム取れるね」
れいかはファイアフラワーを取ってファイア状態に、そしてあかね、やよいはキノコを取ってスーパー状態になった
れいか「・・・前方にもお化けがいますね。後ろにもお化けがいます。どうしたものでしょうか・・・。
では先程のようにみんなで後ろを向きましょうか」
やよい「れいかちゃんもテレサの特性を見抜いたんだね。じゃあテレサに背を向けるよ。
そうすればわたし達の後ろにいるテレサは追ってこないし。
前にいるテレサをある程度わたし達のところへ誘導するよ」
なお「いやあああ!!前にも後ろにもオバケが・・・!!」
そして4人は後ろを向く、そして・・・
やよい「もうちょっと近づけよう。・・・そろそろいいかな?」
続きは明日の夜書きます。
あかね「ウチは先に行くで」
なお「ひいっ!オバケがすぐそこまで・・・!!」
れいか「ですが今のままだとお化けは近づいてきません」
あかね「お、前方にコインが8枚もあるやん。これらを取ればウチらの取ったコインの数は87枚になるな」
やよい「てことはあと13枚コインを取ればみんな1UPできるしみゆきちゃんを復活させられるね。
あ、もう少し進んだ辺りにリフトがあるよ。リフトのあるところに着いたらいったんリフトの上へ降りよう」
あかね「って、リフトはウチの真下にあるやん。いったんこっから降りるで」
やよい「あかねちゃんはうまく乗れたみたいだね。・・・あ、リフトの近くにもテレサがいるね。
気をつけないと・・・。よいしょっと」
れいか「私も動くリフトに乗れました。あとはなおだけですね」
なお「う・・・オバケがすぐ近くにいる・・・来ないで・・・」
やよい「なおちゃん、早くここまでおいでよ」
なお「そうだね。・・・じゃあ・・・」
なおはうんていロープから降りてやよい達のいるリフトへ移るがれいかを踏んでバウンドし、そしてテレサに当たる
れいか「痛っ!・・・あっ・・・なお・・・なおが・・・!」
なお「いやああああ!!!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
なお「やばい・・・オバケがすぐそこまで・・・!あっ、足踏み外した!わあああっ!」プルッ
なお27ミス、ライフ残り19
あかね「お、前方にまたリフトがあるやん。行こか」
やよい「うん。足下には気をつけないとね」
れいか「でないと先程のなおのようになりますからね。では行きます」
そして3人は前方の動くリフトに飛び移ろうとする、れいかはうまくリフトに着地できたが
あかねとやよいは足を踏み外し、下に落ちた
あかね「わああ!!あかーん!!」プルッ
やよい「わああああっ!!」プルッ
あかね28ミス、ライフ残り7、やよい40ミス、ライフ残り3
れいか「あっ・・・!私だけになってしまいました。用心しなくては・・・。まず前後にいるお化けを
どうにかしなくてはいけません。いったん前にいるお化けに背を向けましょうか」
れいかはそう言うと前方にいるテレサに背を向ける、するとテレサが近づいてきた
れいか「こうすることで後ろにいるお化けの動きを止めることができるのですね。・・・そろそろ前を向きましょうか。
・・・思った通りですね。というよりやよいさんの言った通りですね。ではちょうど真上にある
ロープにつかまって先に進むとしましょう。・・・通路には金貨が6枚ありますね。
これを全て取れば私達の集めた金貨の枚数は93枚になります。では行きます」
れいかはうんていロープを渡ってテレサをかわしつつ前方の足場へ向かう、その途中で6枚のコインを取り、
そしてなおの入っているシャボン玉を割りつつ前方の足場へ着地した
れいか「あとは先に進むだけです」
なお「早く先に行こう。あ、すぐそばにシャボン玉があるよ」
れいか「ではあかねさんとやよいさんも出してあげましょう」
れいかはそう言うとあかねの入っているシャボン玉とやよいの入っているシャボン玉を割った
あかね「ありがとな、れいか」
やよい「あっ、向こうに扉があるよ。この扉を開けて・・・わっ!扉が消えた・・・!ニセ扉だったんだ・・・」
れいか「では本物の扉はどこにあるのでしょうか?壁の中にあるのでは?」
やよい「わたしもそう思うんだけど・・・あ、コイン取った。えっと・・・コインの数は・・・
ああ、あと6枚コインを取れば1UPできるね」
れいか「壁の中に扉がありました。では入りましょう」
なお「あれ?やよいちゃん、れいか、どこ行ったの?」
あかね「急にいなくなってもうたけど・・・」
そして4人は扉の中へワープした
あかね「ここは・・・そっか、やよいとれいかは扉に入ってたんか」
やよい「誰かが扉や土管に入ると他のみんなもその扉や土管の中に入るからね。さて・・・
この床がゆっくりと下に降りていくけど・・・下りエレベーターになっているみたいだね」
なお「・・・それよりも・・・オバケがたくさんいるよぉ・・・いやああああ!!!」
あかね「じゃあウチが左向いてるから。そんで・・・」
やよい「わたしは右を向いてるよ」
れいか「こうしていればお化けは近づいてはこないというわけですね」
やよい「うん。あ、コイン3枚来たよ。・・・なおちゃんとれいかちゃんが取ったね。
じゃああと3枚コインを取れば・・・って、あっ!床が・・・!」
なお「ぎゃあああ!!」
れいか「いけません、これでは・・・」
あかね「うおお!真下にでっかいオバケが・・・!!ああああ!!」プルッ
あかね29ミス、ライフ残り6
れいか「ぐっ・・・!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「あああ!!でかテレサが・・・!!ああああ!!」プルッ
やよい41ミス、ライフ残り2
なお「ひいいい!!オバケが・・・!」
れいか「ひとまず足場に着地しましたが・・・また急降下しそうですね。
あ、ハテナブロックがあります、叩きましょう」
れいかがハテナブロックを叩くとスターが4個出てきた
れいか「ここでスターが出てくるとはラッキーですね。なお、スターを取って」
なお「え?スター?分かった」
そしてなおとれいかはスターを取って無敵状態になる
れいか「この状態ならお化けも怖くないですね。まさしく天の助けです」
なお「ひゃっ!また床が・・・!」
れいか「今あかねさんの入っているシャボン玉とやよいさんの入っているシャボン玉を割りましたね。
あと・・・金貨を何枚取ったのでしょうか・・・」
やよい「コインの数が4枚になってるけど・・・。・・・じゃあみんな1UPできるね。みゆきちゃんの残機が1に、
あかねちゃんの残機が7に、わたしの残機が3に、なおちゃんの残機が20に、
そしてれいかちゃんの残機が27になるね」
みゆき「あれ?ここは・・・?あ、扉ある、入ろう」
れいか「おや?壁の中にブロックが隠れていたようですね。あ、キノコが出てきました。頂きましょう」
れいか1UP、ライフ残り28
そして5人は扉の中へワープした
なお「あ、スターの効果切れた」
やよい「この段差を越えればたぶんゴールは目前だよ」
あかね「よっしゃ、ラストスパートや」
なお「ひっ!ゴールポールの手前にオバケが・・・!」
みゆき「何とかして飛び越えよう」
みゆきは段差の一番上からテレサを飛び越えようとジャンプするが飛距離が足りずテレサに当たった
みゆき「ああああ!!!」プルッ
みゆき56ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!せっかく復活したのに・・・あーあ。結局みゆきちゃん
コンティニューしちゃったよ・・・あ、わたしも早くゴールポールにつかまらないと・・・」
なお「・・・やっとお化け屋敷から出られたよ・・・。・・・もうあそこ行きたくないよ・・・」
あかね「ほな旗下ろすで」
3ワールドお化け屋敷クリア
続きはまた明日
乙
やよい「あ、道ができたよ。あそこに砦が見えるね。砦に行ったらいよいよこのワールドのボス、レミーと対決だね」
みゆき6コンティニュー、ライフ残り5
みゆき「あ〜結局またコンティニューしちゃったよ〜、はっぷっぷ〜」
やよい「わたしももうコンティニューしたくないんだけどライフが3機しかないんじゃ心配だな・・・」
みゆき「あそこの砦でボスと戦う前にキノピオハウスに寄っていこうよ」
やよい「そうだね。レミーと戦う前に何かアイテムもらおう」
そして5人は赤い屋根のキノピオハウスに入る、そして・・・
キャンディ「あ、みゆき達また来たクル。あのときはありがとうクル」
みゆき「キャンディも大丈夫そうだね」
あかね「てかキャンディもあまり出歩かないほうがええで。心配やし・・・」
やよい「それよりこの扉開けていい?」
キャンディ「開けてもいいクル。みゆき達も早く扉の中に入るクル」
みゆき「うん。よーし、ミニゲームがんばるぞ〜!」
そして5人は扉の中へ入る、そして・・・
やよい「これは・・・アイテムパネルめくりだね」
キャンディ「今回はなお、れいか、みゆき、あかね、やよいの順にパネルをめくるクル。
それじゃゲームスタートクル〜」
なお「私からだね。ここを叩くよ」
なおは左から3番目の下のパネルを叩き、プロペラキノコのマークを出す、
続くれいかは右から3番目の真ん中のパネルを叩き、ファイアフラワーのマークを出した。そして・・・
みゆき「次は私だね。右のパネルを叩くよ」
みゆきはそう言いつつ一番右の真ん中のパネルを叩くが・・・
みゆき「あ〜クッパ引いちゃったよ〜、はっぷっぷ〜」
あかね「みゆき何しとんねん。・・・次はウチの番やな。さて・・・」
あかねは思案の末一番左の上のパネルを叩く、そしてスターのマークを出した、
続くやよいは一番左の真ん中のパネルを叩き、マメキノコのマークを出した、
続くなおは左から2番目の真ん中のパネルを叩き、マメキノコのマークを出した
やよい「なおちゃん、やったね。アイテムゲットだよ。・・・でもマメキノコかぁ・・・」
れいか「次は私ですね。では・・・」
れいかはそう言うと右から3番目の下のパネルを叩き、ファイアフラワーのマークを出す、
続くみゆきは一番右の下のパネルを叩き、アイスフラワーのマークを出した
あかね「次はウチやな。これを叩くで」
あかねはそう言いつつ左から2番目の上のパネルを叩くが・・・
あかね「あかん・・・クッパ引いてもうた・・・」
やよい「あ〜、これでゲーム終了だよ〜」
キャンディ「このミニゲームはこれで終了クル〜」
みゆき達が取ったアイテム
アイスフラワー×1、マメキノコ×1
なお「でもまあなかなかいい結果だったよ」
みゆき「それじゃここを出るね。キャンディも気をつけてね」
キャンディ「うん、分かったクル〜」
みゆき達5人が赤い屋根のキノピオハウスを出ると赤い屋根のキノピオハウスが消滅した
みゆき「あ、キノピオハウスが消えた。さて、砦に行く前にさっそくアイテムを使うよ」
みゆきはマップアイテムのファイアフラワーを使い、5人全員がファイア状態になる
そしてファイアフラワーのストック数は2になった
れいか「では砦に向かいましょうか」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、5、状態、ファイア、ミスした回数、56、コンティニューした回数、6
あかね、残りライフ、7、状態、ファイア、ミスした回数、29、コンティニューした回数、0
やよい、残りライフ、3、状態、ファイア、ミスした回数、41、コンティニューした回数、2
なお、 残りライフ、20、状態、ファイア、ミスした回数、27、コンティニューした回数、0
れいか、残りライフ、28、状態、ファイア、ミスした回数、20、コンティニューした回数、0
現在のコイン数、4
アイテムのストック数
キノコ×8、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×2、スター×2
やよい「それじゃ砦へレッツゴー!レミーの待つ部屋まで行こう」
みゆき「まずはボスの待つ部屋をめざすよ」
3ワールド砦スタート
れいか「上に大きな足場がありますね」
やよい「なんかカタカナのコの字のような形をしているね。上の足場。
あれ?あの足場コインと一緒に傾いてない?」
なお「私とみゆきちゃんは何とか乗れたけど・・・」
みゆき「コインも取ったよ。これでコインの枚数は10枚になるね」
なお「いや11枚だよ。ハテナブロック叩いたらコインが1枚出てきたし」
やよい「あれ?あかねちゃんは?あっ・・・!」プルッ
れいか「他のみなさんは・・・っ!!」プルッ
やよい42ミス、ライフ残り2、れいか21ミス、ライフ残り27
あかね「お、上にもコイン4枚あるやん。・・・今やよいとれいかの声がした気が・・・ウチいつの間に
あの2人を置いてってもうたんか?あとはみゆきとなおやけどみゆきもなおも大丈夫やろ。
ウチは先に上に行くで」
みゆき「何とか傾く足場の左にある足場に着いたけど・・・あっ、あかねちゃんはもう上にいる・・・!
置いていかないでー!!」
なお「あかねー!私達が来るまで待ってて!!」
あかね「分かったからあんたらも早よここまで来てな。あ、シャボン玉ある、
やよいとれいかを助けなあかんな。こうなったのウチのせいやし」
あかねはそう言うとやよいの入っているシャボン玉とれいかの入っているシャボン玉を割った
やよい「ありがとう、あかねちゃん」
れいか「一体何が起こったのでしょうか?」
やよい「わたしとれいかちゃんはあかねちゃんに置いていかれてスクロールアウトしちゃったから
ライフを1つ失ったんだよ」
あかね「ウチはいったんここで待機しとるわ。みゆきとなおを待たなあかんし」
れいか「そうですね」
なお「みんな待ってくれたんだ、ありがとう」
みゆき「やっとみんなと合流できた。あれ?コインの数が15枚になってるけど・・・あかねちゃん、コイン取った?」
あかね「そういやウチさっきコイン取ったな」
やよい「ここにもコの字型の足場があるよ。あ、でもよく見たらコの字じゃないや。
どうやってこの四角形の中に入ろうかな?」
みゆき「カベキックすれば行けるよ。そしてこの隙間から・・・あ、ラッキー、コインが結構あるし・・・
ハテナブロックもあるからハテナブロックを叩いてみよう」
みゆきがハテナブロックを叩くとハテナブロックからキノコが2個、アイスフラワーが3個出てきた
れいか「この足場からでもあの四角形の中に入れるようですね」
やよい「あ、キノコとアイスフラワーだ、取ってみよう」
みゆき「そうだね」
やよい、みゆき、れいかの3人はアイスフラワーを取ってアイス状態になった
みゆき「やったあ!あとキノコも2個食べたし、しかもコイン取って私達の取ったコインの数も26枚になったし、
もうウルトラハッピーだよ」
なお「それじゃ先に進もうか」
あかね「こっから上に行くには壁を蹴っていくしかあらへんな」
やよい「よーし、いっくよー!」
5人は回転リフトと壁の間でカベキックをして上をめざす、そしてあかねとやよいとれいかは上の足場にたどり着いた
あかね「よっしゃ、あ、あっちにコインが4枚あるから取ったろ」
れいか「あかねさん、落ちないように気をつけてください」
みゆき「みんな、待ってよー!」
なお「置いていかないでー!私死にたくないよー!あああ!!!」プルッ
なお28ミス、ライフ残り19
あかね「よっしゃ、コインゲットや。これでコインの数は30枚や」
やよい「あれ?上からシャボン玉が来るよ」
れいか「なおですね」
みゆき「・・・ふぅ・・・やっと上まで着いた・・・って、まだまだ上に足場があるよ・・・」
やよい「あっ、シャボン玉に触れた」
なお「ふぅ・・・死ぬかと思った・・・」
れいか「ん?この上の足場の下にある右の小さな足場が怪しいですね・・・
私から見て向かい側に見える場所なのですが・・・では行ってみましょう」
なお「私も行く。・・・って、やばい!足踏み外した!・・・わああっ!!」プルッ
なお29ミス、ライフ残り18
そしてれいかは回転リフトからジャンプして隠し扉のある足場に着地した
れいか「思った通りですね。・・・あとなおは下に落ちてしまいましたね。では・・・」
れいかが扉の中に入ると他の3人も扉の中へワープした
れいか「ここにも回る床があるのですね・・・」
やよい「回転リフトの中には何枚かコインがあるよ。あとスターコインもあるね。
でも何かトゲのついた鉄球が回っているから気をつけないと・・・。・・・あれはグルグルバーかな?」
みゆき「たぶんそうだね」
れいか「では今から私が回る足場の中にある金貨を取ります」
やよい「わたしも行くよ。まず左側に行くよ。そして鉄球をかわしながらコインを取って・・・
あ、なおちゃんの入っているシャボン玉割った」
なお「やよいちゃん、ありがとう」
やよい「なおちゃんさっき下に落ちたよね?」
れいか「・・・なお、後ろを見てください!鉄球が・・・!!」
なお「え?あっ!やばい、後ろから鉄球が・・・!ぎゃあっ!!」プルッ
なお30ミス、ライフ残り17
れいか「一足遅かったようですね・・・。では私は上にある金貨を取りに行きます」
やよい「わたしも行くよ。・・・っと、まず先に鉄球をよけよう」
れいか「ここで壁を蹴って・・・ぐっ!!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「くっ・・・!鉄球が後ろから・・・迂闊でした・・・」
やよい「ここからカベキックすれば・・・えい!」
やよいは回転リフトの中の右側からカベキックをし、コインとスターコインを取るがその直後に鉄球に当たる
やよい「やった!・・・って、ああああ!!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「いたた・・・鉄球が直撃だよぉ・・・」
れいか「上にシャボン玉がありますがなおを助けるのは後回しにしましょう。まずは扉のあるところまで戻りましょう」
みゆき「じゃあ扉に入るよ。やよいちゃんがスターコインを取ったみたいだし」
あかね「けどやよいとなおとれいかはなんか鉄球に当たったみたいやで。
大丈夫かいな。それになおはシャボン玉の中やし・・・」
そして4人は扉の中へワープした
れいか「なかなか安全なところに着きましたね。ではシャボン玉が来たらなおを助けてあげましょう」
みゆき「コインの数は45枚になったね。あとは・・・って、やばい!足踏み外した・・・!
ぎゃっ!・・・しかも転んだ・・・って、落ちるー!ああああ!!」プルッ
みゆき57ミス、ライフ残り4
あかね「あっ、みゆき落ちてもうた・・・あいつ何しとんねん。・・・っと、今なおをシャボン玉から出したな」
なお「あかね、助かったよ」
やよい「さて、上行こうか。・・・それにしても上にあるリフトは何だろう」
続きは明日の夜書きます。
れいか「・・・ここから先へは進めませんね・・・。どうしたものでしょうか・・・」
やよい「あっ、みんな、このリフトに乗って。たぶんこのリフトがエレベーターになると思うんだ」
なお「え?あ、うん、分かった」
そして4人はリフトに乗る、するとリフトはゆっくりと上へあがっていった
やよい「やっぱりこのリフトはエレベーターになってるんだよ。あっ、リフトにカロンが乗ってきたよ。気をつけて」
あかね「・・・カロンにはファイア効かへんし・・・踏むしかあらへんな・・・」
やよい「しかもカロンは踏んでもすぐ復活するし・・・。あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割った」
みゆき「やよいちゃん、助かったよ。あ、足下にカロンが倒れてる」
あかね「コインはなるべく取っといたほうがええで」
れいか「今の私達が集めた金貨の枚数は52枚ですね。
・・・ん?何か上に電気を帯びた弾があるのですが・・・」
やよい「ビリキューだね。当たると感電しちゃうから気をつけて。
あっ、近くに赤リングがあるから触れてみるよ」
やよいが赤リングに触れるとビリキューのまわりに赤いコインが出現した
なお「あっ、赤コインだ」
やよい「ビリキューをかわしながら8枚のコインを取るよ。今わたしがコインを1枚取ったね。
あっ、あかねちゃん、コイン2枚取って」
あかね「よっしゃ、任しとき!」
やよい「やったね、あかねちゃん。赤コインはあと5枚だよ」
あかね「ウチの真上に赤コインがあるな・・・って、もうカロン復活したんかい!ぎゃ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「あかん・・・けど赤コインは取れたな」
れいか「今私が赤い硬貨を1枚取りました」
なお「私もコイン取ったよ」
やよい「赤コインはわたしの真上にある2枚で全部だね。よし、カロンを踏み台にして取ろう」
やよいはそう言うとカロンを踏み台にして2枚の赤コインを取る、その直後にあかねがビリキューに当たった
やよい「やった!赤コインを全部・・・って、あかねちゃん!?」
あかね「ぎゃああああああ!!!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「あかねちゃん、大丈夫!?あ、アイテム降ってきたよ」
あかね「いたた・・・あ、ほんまや。アイスフラワー取ったろ」
そして5人はアイスフラワーを取り、5人ともアイス状態になった
なお「あっ、上に足場がある、行ってみよう」
みゆき「そうだね。あ、リフトが止まった。リフトで行けるところはここまでみたいだね。まずは上の足場へ行こう」
やよい「あっ、中間ポイントだ。・・・今なおちゃんが通過したね」
みゆき「さあどんどん行くよ。あ、この上の足場の辺りにハテナブロックが3つ並んでいるよ」
なお「私が叩いてみるよ。・・・左のハテナブロックにはコインが1枚あって・・・これでコインの数は
さっきの赤コインも含めて61枚か・・・。残るハテナブロックも叩いてみよう」
なおがハテナブロックを叩くと右のハテナブロックからはコインが1枚、真ん中のハテナブロックからは
アイスフラワーが5個出てきたがそのうち4個をみゆきが取った
みゆき「あ、アイスフラワーだ」
やよい「わたしも1個もらおう。今取っても意味はないけどね」
なお「あとコインの数も62枚になったよ。さあ上に行こう」
みゆき「うん」
あかね「えっと・・・こっから上に行くには・・・このブロックの上に行ってそっからジャンプするんやな」
やよい「あっ、このリフトもたぶんエレベーターになってるはずだよ」
れいか「私もみなさんと合流できました」
みゆき「みんなそろったね。あ、リフトが動いた。
・・・いつ上から敵が来てもいいようにアイスボールを撃つ準備をしているよ」
なお「上にコインが並んでいるね」
やよい「なんかジグザグにコインが並んでるね。あ、上からカロンが来るよ。アイスボールで応戦するよ」
みゆき「これならカロンも怖くないね。あ、POWブロックだ、えい!」
やよい「ひゃああっ!!・・・でも使うタイミングが早かったかな?上にもカロンがいるし・・・。
でもここにいるカロンは1匹倒したし残る1匹も今れいかちゃんが凍らせたね。
あ、気をつけて、カロンがもう4匹来るよ」
れいか「では右から来る敵は私が引き受けます」
れいかはそう言うと凍ったカロンを持ち上げ、2匹のカロンのいる足場へ向かって投げる、そして・・・
れいか「敵を倒しましたね。やりました」
やよい「左にいるカロンもあかねちゃんとなおちゃんが倒したね」
あかね「ここやとアイス使えるな。カロンも今なら怖くあらへん」
やよい「真ん中にもカロンがいるね。えい!」
れいか「では私が凍った敵を持って・・・壁に当てましょう。えい!」
みゆき「やったね、れいかちゃん。・・・カロン達にはとてもかわいそうなことをしたけど
こうでもしないと私達がやられちゃうからね」
やよい「このリフトに乗ってる間にコインたくさん取ったね。あっ、あと1枚取れば・・・・
・・・やった!コイン100枚取った。これでみんな1UPできる」
なお「やったね。コインの数は今のところ6枚になっちゃったけど・・・」
みゆき「これでライフは私は5に、あかねちゃんは8に、やよいちゃんは3に、なおちゃんは18に、
れいかちゃんは28になるね。みんなで1UPしてウルトラハッピー!」
なお「・・・って、上にまだガイコツがいるよぉ・・・」
あかね「けどアイスボール使えば問題あらへんやろ」
やよい「今れいかちゃんがまた1匹カロンを倒したね。カロンはまだ上に4匹ほどいるけど
今のわたし達なら問題なく倒せるね」
なお「今私がガイコツ踏んだな。・・・って、敵の倒し方が一方的すぎるな。何となく筋が通ってない気が・・・
・・・でもやっぱりガイコツは嫌だね」
れいか「敵を凍らせて壁にぶつければ敵を倒すことができますね。この敵は踏んでもすぐ復活しますが
凍らせてしまえば倒せます。あっ、私が凍らせた敵が上の壁に当たりました。・・・ん?あれは・・・」
なお「近くのガイコツもアイスボールで凍らせたから一安心だね」
やよい「ハテナブロックのある足場にもカロンがいるからアイスボールで凍らせておこう」
みゆき「やったね、やよいちゃん。あとは・・・って、わあっ!鉄球が転がってきたよ!やばいって、これ」
なお「あっ、しまっ・・・ぎゃ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「なお、大丈夫かいな」
やよい「あ、ハテナブロック叩いたらアイスフラワーが5個出てきたよ。あとさっきみんなでコインを6枚
取ったからコインの数は12枚になるね。・・・というよりまずはカロンと鉄球をよけないと・・・」
みゆき「あっ、カロンが鉄球にひかれた。私達もああならないように気をつけないと・・・。
・・・って、なおちゃん、危ない!」
なお「わああっ!鉄球が・・・!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「なおは2回も鉄球に当たったな」
なお「いたたた・・・でもここで止まっていたら鉄球のえじきだな」
みゆき「またコインを取ってコインの数を17枚にしたのはいいけど・・・あっ、やばい!つぶれる・・・・っ!!」
みゆき、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「やばい・・・!ううっ・・・!!」
みゆき、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「ふぅ・・・何とか助かったけど・・・」
なお「やばい・・・!れいか・・・!鉄球が・・・!」
れいか「凍った敵を持ったままでは邪魔になりますね。・・・ああっ!!」
なお「よけきれない・・・!!ぎゃあっ!!」プルッ
なお31ミス、ライフ残り17、そしてれいかもダメージを受けてパワーダウン
やよい「このままじゃ・・・ああっ!また鉄球来たっ!!」
あかね「カロンはなんとか全員倒したけど・・・そんでコインをウチとれいかで取って
コインの数を23枚にしたはええが・・・めっちゃやばいやんこれ、逃げ場ほとんどあらへんやん」
やよい「あっ!よけきれない・・・!うわあっ!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「わああっ!あかーん!!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「あっ、あかねちゃん、やよいちゃん・・・!・・・どうしよう・・・
あ、今なおちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」
れいか「鉄球のおかげで敵は全滅したのですがこのままでは・・・」
なお「あっ、このブロックを使えば・・・」
やよい「なおちゃん、POWブロック使うの?」
なおは上の足場に行ってPOWブロックを持ち上げるとすぐに下に落とした
なお「ひゃあっ!すごい音・・・!・・・でも鉄球は全部消えたね」
みゆき「助かった・・・ありがとう、なおちゃん。POWブロックあって助かったよ」
やよい「あ、エレベーターが止まった。じゃあ上の足場へ行こうか」
あかね「せやな。・・・さっきの鉄球はほんま怖かったわ・・・」
なお「私死にかけたもんね」
れいか「ここから先も用心しなくては・・・」
やよい「あれ?この足場の下にスターコインが見えるけど・・・ここからじゃ取れないね。
さっきの鉄球に壁を壊してもらわないとだめみたい」
みゆき「そうだったんだ・・・。でもあのスターコインはあとで取りに行くしかないよ。それよりも先に進もう」
なお「あっ、上に回るリフトがあるよ。あそこに乗ろう。よいしょっと」
みゆき「私も回る床に乗れたよ」
やよい「あっ、2人とも待ってー!」
れいか「いけません、このままではまた置いていかれてしまいます」
あかね「ウチら置いてくなああ!!ぎゃ!!」プルッ
あかね30ミス、ライフ残り7
みゆき「あれ?あかねちゃんとれいかちゃんと・・・あとやよいちゃんもいないけど・・・
あっ、なおちゃん、置いていかないでー!」
なお「みゆきちゃん、早くここの上の回る足場に乗って。落ちないように気をつけて。・・って、あれ?他の3人は?」
やよい「あっ・・・!!」プルッ
れいか「・・・・・っ!!」プルッ
やよい43ミス、ライフ残り2、れいか22ミス、ライフ残り27
みゆき「あっちにシャボン玉があるけど・・・他の3人は置いていかれちゃったんだね」
なお「・・・私また突っ走っちゃったよ・・・そしてみんなを置いていっちゃったよ・・・。
それよりもみゆきちゃん、ここから上の足場へ行こう」
みゆき「そうだね。ここからタイミングよく・・・えいっ!」
なお「よし、私も・・・って、やばい!足踏み外した・・・!」
なおは足を踏み外し、下へ落ちていく、その途中であかねの入っているシャボン玉を割るが2人とも下へ落ちていった
あかね「あああ!!こないなとこで出すなああ!!」プルッ
なお「わあああっ!!」プルッ
あかね31ミス、ライフ残り6、なお32ミス、ライフ残り16
みゆき「あっ、みんな・・・!!・・・今コイン取ったね。これでコインの数は26枚になるけど・・・
みんなの分までがんばらないと・・・よいしょっ、この段差の上に扉がある、扉の先には
このワールドのボス、レミーがいるはずだから・・・ここは私だけでもレミーと戦おう」
やよい「みゆきちゃーん、助けてー!!」
みゆき「あとで助けるよ。よし、扉の前に着いた。そしたら・・・・・。プリキュア・スマイルチャージ!」
れいか「みゆきさん、単騎で挑むつもりでしょうか・・・」
ハッピー「キラキラ輝く希望の光!キュアハッピー!!」
あかね「おーい!みゆきー!ウチらをこっから出してーな!」
ハッピー「ボスとの戦いで危なくなったらそうする。よーし、行くよっ!」
ハッピーは扉を開け、レミーの待つ部屋へ単身乗り込む、そして・・・
続きは明後日の夜書きます。
乙
やばい、このみゆきだけじゃ絶対レミーに勝てない。1回負けるんじゃないのか?
このスレから自演し始めたけどむなしくならないの?
レミー「来たな。・・・あれ?たった一人だけ?」
ハッピー「あれがレミーだね。よーし、レミー、勝負だ!!」
レミー「おまえだけで僕に勝てるかな?よーし、いくぞー!!」
レミーはそう言うと魔法でボールを投げてくる、そして・・・
ハッピー「わっ!ボール!?うわあっ!・・・わわっ!滑る!」
ハッピーはボールに当たり後方へ飛ばされる、その途中で受け身を取ろうとするが床が凍っているため
なかなかうまくいかない、そして・・・
レミー「はははっ、大当たりだね」
ハッピー「ああっ!後ろに穴が・・・!落ちるー!!わあああっ!!」プルッ
みゆき58ミス、変身強制解除、ライフ残り4
レミー「あれ?もう終わりなの?つまんないなぁ、あいつ弱すぎだよ」
5人4全滅、3ワールド砦クリア失敗
みゆき「・・・っ!!・・・はっぷっぷ〜」
あかね「だからウチら早よ助けろって言うたやん」
やよい「みゆきちゃん思いっきりレミーにやられたね。わたしとあかねちゃんはこの目で
みゆきちゃんがレミーにやられるところを見たよ」
れいか「こういう時こそみんなと協力することが大事です」
みゆき「みんな、ごめん・・・。でもこんなところでくよくよしてはいられない、
元の世界に戻るまで私達は諦めはしないって決めたんだ、もう一回砦へ行こう。
そしてもう一度レミーと戦おう」
なお「よーし、行くよっ!」
3ワールド砦再スタート
やよい「中間ポイントからのスタートになるね」
なお「じゃあ上の足場へ行こう。左にある足場を乗り継いでいけば上の足場に行けるはずだから」
れいか「上にはたしかハテナブロックがありましたね。そしてハテナブロックの上に
エレベーターのようなリフトがあります」
やよい「まずはエレベーターのリフトに乗ろう。・・・その前に上の足場に着いたら
ハテナブロック叩いてアイテムもらおうよ」
れいか「ハテナブロックのある足場に着きました。では2枚の金貨といくつかのアイテムを回収するとしましょう」
やよい「わたしもここに着いたよ。じゃあれいかちゃん、ハテナブロック叩くよ」
やよいとれいかが3つのハテナブロックを同時に叩くと右と左のハテナブロックからはコインが1枚ずつ、
真ん中のハテナブロックからはキノコが4個、アイスフラワーが1個出てきた
れいか「思った通りですね。では・・・」
やよい「わたしもキノコ取れるよ」
そしてれいかはアイスフラワーを取ってアイス状態になる、
立て続けにみゆきとやよいもキノコを取ってスーパー状態になる
みゆき「キノコおいしいね」
やよい「わたしとみゆきちゃんは2個取ったね」
なお「ちょっ・・・2個取らないでよ!」
あかね「ウチとなおの分あらへんやん!」
みゆき「だって・・・」
やよい「この足場はあまり広くないからアイテムをみんなで取れないんだよ。あと・・・」
れいか「私達の集めた金貨の枚数は28枚になりました。では上へ行きましょうか」
みゆき「そうだね」
なお「てことはまた鉄球とかが来るってこと?なんか嫌だな・・・」
5人は上のリフトに乗る、そして・・・
やよい「リフトが上がっていくね。あとはカロンと鉄球に気をつけながら上まで行くだけだね」
あかね「あとできるだけコイン多く取ろうな」
れいか「上には金貨が並んでいますね。あと・・・敵が2匹います」
みゆき「わわっ!上にカロンいるよっ!」
れいか「では左にいる敵は私が何とかしましょう」
れいかはジャンプと同時にアイスボールを放ち、左の足場にいたカロンに命中させた
れいか「やりました。あとは凍った敵を持ち上げて壁にぶつけるだけですが
その際に多くの敵を巻き込めるようにしたほうがいいですね。それっ!」
なお「あ、ガイコツ踏んだ」
やよい「あーせっかくカロン2匹まとめて倒すチャンスだったのに・・・」
れいか「一匹仕留め損ないましたがしばらくは動かないでしょう。・・・上にも敵がいますね」
やよい「あ、POWブロックだ。でもすぐ使っちゃうと前みたいに大変なことになっちゃうから
使いどころを考えないと・・・」
れいか「一応左にいた敵をアイスボールで凍らせましたが・・・」
なお「ひゃあああっ!!ガイコツが動いたっ!ぎゃああああ!!!」プルッ
なお33ミス、ライフ残り15
やよい「カロンが復活したみたいだね。上にもさらにカロンが4匹いるけどまだPOWブロックは使わないで」
あかね「鉄球来るまで我慢やな。って、カロンが・・・ぎゃ!」プルッ
あかね32ミス、ライフ残り5
れいか「アイスボールを使えば敵を倒すことができるのですが・・・このブロックに当てないようにしなくては・・・。
あとあかねさんがやられてしまったようですね」
やよい「カロンを凍らせたときはPOWブロックにカロンを当てないようにして投げようね」
れいか「そのつもりです。後のことも考えなくてはなりませんので。
では先程凍らせた敵を左の壁に向かって投げます」
やよい「すごい、カロンを一気に3匹倒したよ。あ、POWブロックの上に凍ったカロンが・・・
・・・あ、今なおちゃんの入ってるシャボン玉割ったね」
れいか「それなら上の敵と一緒に今私が倒しました」
みゆき「残ったカロンも凍っているね。あ、シャボン玉だ」
なお「でも今はあかねを助けないほうがいいんじゃない?ガイコツがたくさん出てくるところを過ぎると鉄球来るし」
やよい「鉄球来てからPOWブロック使おうね」
れいか「敵がたくさん出てきましたね。ここは・・・」
れいかはそう言うとカロンにアイスボールを当てて凍らせ、そして凍ったカロンを持ち上げて右に向かって投げた
みゆき「あいたっ!・・・でもカロンは倒せたね」
れいか「この金貨を取れば金貨の枚数は63枚になりますね。あと敵を1匹アイスボールで凍らせました。
・・・っ!鉄球が来ました!」
みゆき「大変だ!よけないと・・・!あ、れいかちゃん踏んだ」
れいか「きゃっ!・・・あああ!鉄球が・・・!ぐっ・・・!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「あ・・・これ完全に私のせいだな・・・」
なお「あ、ハテナブロックだ、急いで叩かないと・・・」
なおはあわててハテナブロックの上に乗り、ヒップドロップをしてハテナブロックを叩く、するとハテナブロックから
キノコが2個、アイスフラワーが3個出てきたがキノコもアイスフラワーも下に落ちた
なお「あっ・・・!・・・うわっ!鉄球が・・・!」
やよい「よかった・・・鉄球がPOWブロックに当たって砕けた・・・。これでしばらくは安全だね」
なお「でもアイテム取れなかったよ・・・ちぇ・・・」
みゆき「あ、上にカロンがいるよ。あとコインが何枚かあるよ」
れいか「みなさん、鉄球が来ます。気をつけてください」
やよい「今わたしとみゆきちゃんとなおちゃんがカロンを1匹ずつ踏んだね。あとコインを何枚か取ったね」
なお「これでコインの数は75枚になるね。でもあとは鉄球をかわさないといけないね」
やよい「あ、カロンが次々と鉄球に当たった。これでもうカロンは出てこないね。あ、上にPOWブロックがある、
わたしが持ってみるよ。でもすぐには使わないよ。壁の左側にあるスターコイン取りたいし」
続きは明日の夜書きます。
乙
乙
れいか「では私達は鉄球をかわしながら上の足場が見えるのを待つとしましょう」
やよい「あ、鉄球来た、そろそろ左に行こう。えい!あ、しまっ・・・POWブロックが・・・!」
みゆき「私は右に行くよ。わっ!今やよいちゃんがPOWブロック使ったね。
・・・あ、やばい!早く真ん中にいかなきゃ・・・ぎゃ!」プルッ
みゆき59ミス、ライフ残り3
やよい「む〜!結局スターコイン取れなかったよ・・・あ、今あかねちゃんの入ってるシャボン玉割ったね。
あとみゆきちゃんが壁に挟まれちゃったね」
なお「あ、上に足場が見えるよ」
れいか「では上へ行きましょうか」
なお「あ、今私がみゆきちゃんの入っているシャボン玉割ったね」
みゆき「ふぅ・・・助かったよ・・・。あとは上に行くだけだね。まずは回る足場に乗って・・・」
れいか「こうですね。あとは・・・」
やよい「上にも回転リフトがあったからそこに移るよ」
みゆき「私達も何とか乗れたね」
なお「だね。あとはあかねだけだけど・・・」
あかね「あっ・・・あかん・・・あああ!!!」プルッ
あかね33ミス、ライフ残り4
みゆき「あかねちゃんまた置いていかれちゃったね」
なお「うん、そうだね。・・・私達も落ちないように気をつけよう」
みゆき「あ、上にも足場があるよ。なおちゃん、上の回る足場に乗るよ」
なお「よし、乗れた。あとは上に行くだけだ」
れいか「今あかねさんの入っているシャボン玉を割りましたね」
みゆき「あとは上の足場に行くだけだね。えいっ!・・・よし、着いた」
なお「みゆきちゃんは上の足場に乗れたね。じゃあ私も・・・って、やばい!足踏み外した!わあああ!!」プルッ
なお34ミス、ライフ残り14
あかね「あかん、なおが・・・!」
れいか「右上にも足場がありますね」
やよい「ここからカベキックすれば・・・あ、れいかちゃん、ごめん、頭借りるよ」
れいか「え?やよいさん?きゃっ!あああ!!」プルッ
あかね「あかん、落ちた!ああああ!!」プルッ
あかね34ミス、ライフ残り3、れいか23ミス、ライフ残り26
やよい「あっ、あかねちゃんとれいかちゃんが・・・。・・・れいかちゃんが落ちたのはわたしのせいだけど・・・
でもおかげでスターコインのある足場へ行けたよ。・・・って、きゃっ!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「いたた・・・カロンに当たっちゃったよ・・・でもスターコインは取れたね。
あとはカロンに当たらないようにしてみんなと合流しよう」
一方みゆきはあかねの入っているシャボン玉となおの入っているシャボン玉とれいかの入っているシャボン玉を割りつつ
扉の前にたどり着いた
みゆき「あとはやよいちゃんだけだね。あとさっきコイン3枚取ったね」
やよい「みんな、お待たせ」
みゆき「やよいちゃん、無事だったんだ」
やよい「うん。他の3人はさっき落ちちゃったけど。・・・って、あれ?」
みゆき「他の3人も大丈夫だよ。まだライフが残っているから。それに今あかねちゃん達を
シャボン玉から出したばかりだし」
あかね「ほな扉の中に入ろか」
やよい「でもその前に変身しよう。ここから先に行くとレミーとの戦いが待ってるから」
れいか「そうですね。ではみなさん、いきますよ」
5人「プリキュア・スマイルチャージ!」
ハッピー「キラキラ輝く希望の光!キュアハッピー!!」
サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!!」
ピース「ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン♪キュアピース!!」
マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」
ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!!」
5人「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!!」
ハッピー「それじゃ行こうか」
そして5人は扉の中に入り、レミーの待つ部屋へ行く
レミー「ん?また来たんだ。しかも今度は仲間と一緒か」
ハッピー「前みたいにはいかないよ、レミー」
ピース「いっくよー!」
レミー「じゃあこれでもくらえ!」
レミーは魔法でボールを出して投げてくる、するとビューティがそれをかわして
レミーの頭上にまわりこみ、レミーを踏んだ
ビューティ「隙あり!」
レミー「ぎゃっ!・・・じゃあこれはどう?」
レミーはそう言うとこうらの中に入り、5人のもとへ突進してくる
サニー「んなもんに当たるわけあらへんやろ」
ピース「何度も見てきているからね」
レミー「え?そうなの?じゃあこれはどう?」
レミーはこうらから出るとすかさずボールに乗り、魔法でボールを投げてきた
マーチ「こいつけっこう早くこうらから出てくるんだな、ここは・・・」
レミー「おっと危ない!」
マーチ「くっ・・・ボールに阻まれたか・・・!」
レミー「よーし、いっくぞー!」
マーチ「隙あり!やあっ!」
レミー「うわっ!・・・じゃあこれでどうだ!」
レミーは再びこうらに入って5人のもとへ突進してきた
ハッピー「わっ!危ない!」
ピース「やばい!ぎゃあっ!」
ピース、ダメージを受ける
レミー「よーし、一人当たったようだね。それじゃそろそろこうらから出るか」
サニー「この瞬間を待ってたんや。いくで!プリキュア・サニーファイヤー!!」
レミー「あ、やばい!ぎゃああああっ!!」
サニー「よっしゃ!」
ピース「やったあ!・・・あ、レミーが起き上がった」
レミー「おまえたち、なかなかやるな。でも次はこうはいかないぞ!」
3ワールド砦クリア
続きは明日の夜書きます。
乙でした
なんて言うか、説明ばっかで、物語になってないと思う。
SSなんて言えたもんじゃない。やめた方がいい時間の無駄。
あるいは誰かにアドバイスをもらうなりしたらいい。
散々書いてて上達しないんだからもうどうにかしろ。
一昨日は続きを書こうとしたら一時的に接続不能になっていたため続きを書けませんでした。
昨日も制作できない事情があったので書けませんでした。
大変申し訳ありませんでした。では、続きを書きます。
みゆき「やっとクリアしたよ・・・」
やよい「このワールドはまだ終わりじゃないよ。まだまだ道は続いているから」
れいか「そのようですね。では、先へ進みましょう」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、3、状態、スーパー、ミスした回数、59
あかね、残りライフ、3、状態、ファイア、ミスした回数、34
やよい、残りライフ、2、状態、スーパー、ミスした回数、43
なお、残りライフ、14、状態、スーパー、ミスした回数、34
れいか、残りライフ、26、状態、アイス、ミスした回数、23
現在のコイン数、78、全滅した回数、4
アイテムのストック数
キノコ×8、ファイアフラワー×2、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、マメキノコ×2、スター×2
みゆき「えっと・・・次のステージはここかな?」
やよい「向こうに城が見えるけどこのままじゃ城に行けないよ。
まず先にこことここの次のステージをクリアする必要があるよ」
あかね「もう2ステージあるんかい」
やよい「こことここの次のステージをクリアしてあっちにあるスイッチを踏んでまたこのステージをクリアして
やっと城に行けるようになるよ。まずは一回このステージをクリアしよう」
みゆき「やよいちゃんは城への行き方を知ってるんだね。じゃあいっくよー!」
あかね「早よ城まで行ってこのワールドのボスともう一回戦わなあかんしな」
れいか「そうですね。しかし城までの道のりは相当険しいものと思われます。油断はしないでください」
なお「ていうかこんなとこ早く出たいよ」
みゆき「それじゃ次のステージへレッツゴー!」
3ワールド4スタート
みゆき「さあ行くよ。ここもさっさとクリアしちゃおう」
やよい「このステージのスターコインは1回取り損ねてもまた取りに行けるから焦らなくてもいいね。
あ、前方に氷リフトがあるよ」
あかね「てか下に落ちて壁に挟まれへんようにせなあかんで」
やよい「そうだね・・・。氷リフトは常に動いているし。じゃあいくよっ!」
あかね「よっしゃ、さっそく乗るで」
れいか「私もなんとか氷の上に乗れました。ですがみゆきさんとなおは氷の足場に乗れなかったようです」
みゆき「あっ・・・氷リフトに乗れなかったよ〜」
やよい「あ、ハテナブロック叩いた」
やよいが叩いたハテナブロックからペンギンスーツが5個出てくる
やよい「あっ、アイテムだ。あ、れいかちゃんとあかねちゃんはペンギンスーツ取ったんだ。
・・・わたしは取れなかったけど・・・」
あかねとれいかはペンギンスーツを取ってペンギン状態になる、
立て続けにみゆきとなおもペンギンスーツを取ってペンギン状態になる
やよい「ふえぇ・・・わたしだけアイテム取れなかったよぉ・・・」
れいか「となりのハテナブロックの中身は金貨1枚でしたね。
となるとまわりにあるハテナブロックの中身も金貨1枚だと思います」
あかね「てことはここのハテナブロック全部叩けばコインの数は81枚になるな」
なお「わああ!みゆきちゃん、壁が・・・!」
みゆき「このくぼみに逃げ込まないと氷リフトと壁に挟まれちゃうよ」
なお「そうだね。・・・ふう・・・危なかった・・・」
やよい「下にいるみゆきちゃんとなおちゃんが心配だな・・・」
れいか「私は先に行きますよ。前方の足場にいる亀もあらかじめ凍らせておきましょう。ではいきます、それっ!」
れいかは前方の足場に移るとすぐさまアイスボールを放って前方にいるノコノコを凍らせる、そして・・・
れいか「やりました。・・・ですが他のみなさんはうまくここまで来れるでしょうか?」
みゆき「早く上の足場へ行かないと・・・。あ、氷リフトが来た。この壁をカベキックで蹴って・・・
・・・って、壁に挟まれる〜!ぎゃ!!」プルッ
みゆき60ミス、ライフ残り2
あかね「あかん・・・みゆきが・・・」
やよい「みゆきちゃんあと2機しかないよ・・・」
あかね「てか早よこの足場かられいかのおる足場へ飛び移らなあかんで」
やよい「それはそうだけど・・・。・・・あ、もう少ししたら行けそうだよ」
れいか「ここの氷はヒップドロップで割ることができるのですね。・・・先程の亀は倒しておいてよかったと思います。
あっ、すぐ近くに金貨が9枚ほどありますね。これを全て取れば私達の集めた金貨の数は・・・90枚ですか。
となると先程の氷の足場の辺りのハテナブロックはすでに誰かが叩いたのでしょうか。では上に戻りましょう」
あかね「・・・やっとここまで着けた・・・」
やよい「氷リフトは動くから前の足場へ移るタイミングが難しいんだよね・・・。あ、前からシャボン玉が・・・」
れいか「みなさんもここに着いたようですね」
なお「私は先に行くよ。まずみゆきちゃんをシャボン玉から出そう」
やよい「なおちゃん、ここから先に行くには前方から来る氷リフトに乗ったほうがいいよ。
下に落ちても穴に落ちたりしない限りは大丈夫だけど・・・」
なお「まず下の足場に行こう。そして・・・よし、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割った」
みゆき「なおちゃん、ありがとう。・・・って、前から氷リフトが来るよ」
なお「じゃあなんとかしてリフトに乗らなきゃ」
みゆき「ここからジャンプすればなんとか氷リフトの上まで行けるかな?えい!」
なお「ふぅ、何とか氷リフトに届いたようだね。あ、みんないたんだ」
やよい「ここ狭いよ・・・」
れいか「さすがにここに5人は乗れませんね」
みゆき「わっ!落ちた!」
あかね「ウチはさっさと前の足場に移らせてもらいますわ」
なお「私も行くよ。えいっ!」
やよい「じゃあわたしも・・・って、届かない・・・!」
れいか「私も落ちてしまいました・・・。・・・って、やよいさん!?」
やよい「あっ、穴に落ち・・・あああ!!」プルッ
やよい44ミス、ライフ残り1
れいか「あっ、やよいさんが・・・!」
みゆき「やよいちゃん落ちちゃったんだ・・・・・って、あかねちゃん、なおちゃん、置いていかないでー!」
なお「・・・コインの枚数が98枚になったのはいいんだけど・・・。
私もあかねもみゆきちゃん達を待ったほうがいいんじゃない?」
あかね「みゆきとれいかがまだここに着いてへんしな。・・・ん?前方の上の足場に敵がおるな・・・」
なお「みゆきちゃんもれいかも氷の足場に乗れたみたいだし私は氷を投げて敵を倒すよ。
まずは敵に近づくために前方から来る氷に乗って・・・それから・・・って、しまっ・・・たっ・・!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「・・・っ!なお・・・!・・・あいつファイア投げてくるんかい」
なお「私は大丈夫。・・・よし、足場に着いた、あとはこのスターコインを取って・・・そして敵を踏む・・・って、
やばい!攻撃外した!・・・いったん氷の足場に乗ってファイアをかわそう。あ、シャボン玉を割った」
やよい「あっ、なおちゃん、助かったよ。・・・でもわたしあと1回やられちゃったらライフが・・・
でもコインを2枚取ればなんとか・・・あ、上の足場にファイアブロスがいるね。・・・って、ああっ!
あかねちゃんが・・・!」
あかね「あかん・・・!穴に落ちてもうた!あああ!!!」プルッ
あかね35ミス、ライフ残り2
なお「・・・いったん後ろの足場に戻ろう」
やよい「そうだね」
れいか「やよいさん、なお、どうしたのですか?」
やよい「前方の上の足場にいるファイアブロスを何とかして倒したいんだけど・・・」
れいか「・・・難敵が現れましたね」
みゆき「よし、みんな、私も今行く・・・って、氷リフトが・・・やばい!挟まれる!ぎゃ!!」プルッ
みゆき61ミス、ライフ残り1
なお「あっ、みゆきちゃんが・・・」
やよい「わたしとみゆきちゃんはあと1機しかないよ・・・あ、シャボン玉だ、あかねちゃん、今・・・
あ、わたしの持ってる氷ブロックがあかねちゃんの入っているシャボン玉に当たった」
あかね「ありがとな、やよい。・・・って、あかん!足場に乗れへんかった・・・!・・・あかーん!!」プルッ
あかね36ミス、ライフ残り1
やよい「あかねちゃんも残機が1機になっちゃった・・・」
なお「じゃあ私もう一回あの足場に行ってくる」
やよい「ファイアブロスを倒しに行くんだね」
なお「うん。・・・って、しまっ・・・!足滑らせた!あああああ!!!」プルッ
なお35ミス、ライフ残り13
やよい「次はわたしが行くね。前から来る氷リフトに飛び移って・・・。よし、氷リフトに・・・って、やばい!
目の前にファイアブロスの投げたファイアボールが・・・!ぎゃあっ!」プルッ
やよい45ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー
れいか「やよいさん・・・!・・・今残っているのは私だけですね・・・と思いましたが
前からシャボン玉が来ます。あれはあかねさんですね。では・・・」
れいかはアイスボールを放ってあかねの入っているシャボン玉を割るが・・・
あかね「あっ、れいか・・・!ここで出すなああ!!」
れいか「えっ?・・・あっ、いけません、あかねさんが・・・!」
あかね「あああ!!落ちるー!あああ!!!」プルッ
あかね37ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー
れいか「・・・ごめんなさい、あかねさん・・・。あっ、また前からシャボン玉が来ます。
あれはみゆきさんとなおですね。ではもう一度氷の玉を投げてシャボン玉を割るとしましょう。
まずはみゆきさんからですね。うまく狙いを定めて・・・えい!」
みゆき「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、上にファイアブロスがいる」
れいか「すぐ近くになおの入っているシャボン玉が来ました。では・・・。・・・シャボン玉を割ることができました」
なお「れいか、助かったよ」
れいか「さてみゆきさんは前方の難敵をどう対処するのでしょうか」
みゆき「・・・まずファイアブロス倒そう。そのためにはまず氷リフトの上に乗って・・・
・・・って、わっ!ファイア来た!ああっ!!」プルッ
みゆき62ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
なお「あっ・・・!みゆきちゃん・・・!こうなったら私が・・・!」
れいか「なお、氷の足場に移る際は敵の投げるファイアに気をつけて」
なお「よし、氷の足場に乗れた。って、しまっ・・・!ぎゃあっ!」プルッ
なお36ミス、ライフ残り12
れいか「・・・っ!・・・なおまでファイアに当たってしまったようです。またしても私だけになってしまいました。
ではタイミングを見計らって・・・行きます!えいっ!・・・っ!しまっ・・・!きゃあっ!」
れいか、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「くっ・・・私としたことが・・・これではみなさんの二の舞を演じてしまいます。慎重に行かなくては・・・。
・・・今なら上の足場に乗れます。それっ!・・・うまくいきました。あとは敵を踏んで倒すだけです。
敵がファイアを放つ前に・・・えいっ!・・・やりました。あ、シャボン玉を割ったようです」
なお「れいか、やったね。あと助かったよ」
れいか「ええ。では先に進みましょう。そのためにはまず氷の足場に乗らなくてはなりません」
なお「れいか、氷の足場が来たよ」
れいか「では先に進みましょう。まずは氷の足場に乗ってそれから・・・」
なお「氷の足場が前方の足場の近くに来たらジャンプで前方の足場に移るよ。・・・よし、今だ!えい!」
れいか「・・・うまくいったようです。これで先に進めます。・・・それにしても先程の敵はなかなかの強敵でした。
あ、すぐそばにハテナブロックがあるわ。叩いてみます。・・・中身は金貨1枚でした」
なお「じゃああと1枚でもコインを取れば1UPできるね」
れいか「なお、前方にも氷の足場があるわ。今なおのいるところのすぐ下の辺りに来たら乗りましょう」
なお「よし、行くよ。えい!・・・やった!氷の足場に乗れた」
れいか「・・・私は氷の足場の上に乗れなかったけどどうにか先には行けそうね」
なお「やった!コイン5枚取った!これでコインの数は4まいになっちゃうけどみんな1UPできるね」
れいか「となるとみゆきさんとあかねさんとやよいさんのライフが1に、そしてなおのライフが13に、
私のライフが27になりますね」
なお「あ、シャボン玉来た」
れいか「・・・なおは上の足場に行けたようね。では私もなおに追いつかなくては・・・」
なお「・・・ハテナブロックが2つあったけどハテナブロックの中身は2つともコイン1枚だったよ・・・。
あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割った。あとやよいちゃんの入っているシャボン玉も割ったね」
やよい「あ、コインの数が6枚になってる」
みゆき「ふぅ・・・。・・・あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉割った」
あかね「・・・よかった・・・ウチ生きてる・・・」
やよい「わたしも死ぬかと思ったよ」
なお「それじゃ先に進むよ」
あかね「ウチは先行くで」
みゆき「あっ、前方の足場に・・・って、やばい!落ちる・・・!なんとかしなきゃ!」
やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!・・・と思ったけどカベキック使って何とか落ちずに済んだみたいだね」
みゆき「ふぅ・・・危なかった・・・。じゃあ私達も先に進もうか」
れいか「そうですね」
なお「よーし、コイン取ったよ」
あかね「今んとこウチらの取ったコインの数は16枚やな」
みゆき「前方にはパタパタがいるね。あ、前から氷リフトが来た。・・・ということで・・・えいっ!」
なお「ぐあ!・・・いたた・・・みゆきちゃん!?」
やよい「・・・みゆきちゃん今なおちゃんにヒップドロップしたよね・・・」
なお「・・・って、氷の足場が・・・!あああ!!」プルッ
なお37ミス、ライフ残り12
みゆき「あ・・・なおちゃん氷リフトと壁に挟まれちゃった・・・。ちょっとタイミングが早すぎたかな?」
あかね「みゆき、おふざけもええ加減にせよ?・・・てかそこどいて。ウチ氷投げるから。そんで氷の足場に乗るから。
ほないくでー!おりゃ!」
みゆき「あっ、パタパタが氷ブロックに当たった・・・。やったね、あかねちゃん」
あかね「あとは氷の足場に乗るだけや。よっと。・・・よっしゃ、パタパタも倒したしコインも3枚ゲットや。
そんで・・・って、氷の足場に乗れたのウチだけかい」
みゆき「あかねちゃん、私達置いていかないでー!」
あかね「分かっとるわ。・・・っと、真上にコインがあるから取っとこ。そんで・・・近くにコインがもう2枚あるが
上にもう一匹パタパタがおるな。・・・って、前方の足場にもノコノコがおるやん。
今先行ったらみゆきらを置いてってまうな・・・。いったんこの足場にとどまっか」
れいか「・・・氷の足場が来ましたね」
やよい「わたし達も乗るよ」
みゆき「あ、シャボン玉だ」
あかね「なおを出してやらんとな。・・・なおがこうなったのはみゆきのせいやけどな。そいやっ!」
なお「あかね、ありがとう。・・・みんなこの足場に乗ってるんだね」
やよい「今のわたし達の取ったコインの数も25枚になったね」
みゆき「あとは前方の足場に行くだけだね」
あかね「せやけど前の足場にはノコノコがおるで」
れいか「ならば私が対処しましょう」
みゆき「私も行くよ。あっ、れいかちゃんは前方の足場に着いたようだね。そしてノコノコを踏んだね」
れいか「亀がこうらに引っ込んだようですね。ではこうらを持って・・・」
みゆき「あっ、危うくれいかちゃんを踏むところだったけどこの足場に着地できたよ」
れいか「今みゆきさんが亀のこうらを踏んで亀を倒したようです。みゆきさん、やりましたね。・・・って、
みゆきさん!?・・・いけません、みゆきさんが・・・!」
みゆき「やばい!ノコノコのこうらを踏んだ反動でジャンプしたら足場に着地できなくなった・・・!」
れいか「このままではみゆきさんが・・・」
あかね「わっ!あかん!足踏み外してもうた・・・!」
れいか「みゆきさんに続いてあかねさんも足を踏み外して下に落ちてしまいました・・・!」
みゆき「やばい・・・!あああっ!!」プルッ
みゆき63ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
あかね「あかん・・・!ああああ!!!」プルッ
あかね38ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー
やよい「あっ・・・!みゆきちゃんとあかねちゃんが・・・!どうしよう・・・2人とも残機がもうないよ・・・!
2人とも死なないで・・・!お願いだから・・・!」
なお「やよいちゃんもライフが危ないから死なないか心配だよ・・・」
れいか「そうですね。コンティニューが効くとはいえ万が一のことがあったりしないか心配です。
それよりも先に進みましょう。・・・ではまず私から行きます。近くを飛んでいる空飛ぶ亀を踏み台にして
前方の上の足場に行くとしましょう。ではいきます。えいっ!」
やよい「あ、れいかちゃんがパタパタを踏んだね。じゃあわたしも氷リフトに乗ろう。あとは・・・
あっ、目の前に壁が・・・!・・・でもしゃがめば何とか壁の下を通れそうだね。・・・って、
すぐ後ろにノコノコが・・・!やばい!わあっ!!」プルッ
やよい46ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー
なお「あっ、やよいちゃんが・・・!前方の氷の足場がここに来たらノコノコに気をつけながら氷の足場に乗ろう。
あ、氷の足場が来た。今ならノコノコには当たらないな。よし、乗ろう。
・・・氷の足場に乗れたね。あとは・・・って、前方に壁が・・・!しゃがめばなんとかなるかな?
・・・よかった・・・しゃがめば壁にはぶつからないんだ・・・そして壁を通りすぎたところで立とう。
それにしてもれいかはうまく・・・まあれいかなら大丈夫だとは思うけど」
れいか「・・・そろそろ頃合ですね。では私も氷の足場の上まで行きましょう。それっ。・・・うまく着地できました。
危うく空飛ぶ亀に当たるところでしたが・・・。ですがこれから先どうしましょう」
なお「あっ、れいか、後ろを見て!」
れいか「前方の足場には行けませんでしたが・・・っと、いけません、私としたことが・・・!よそ見しました・・・!
壁が・・・!あっ、しまっ・・・!落ちる・・・!ああああ!!!」プルッ
れいか24ミス、ライフ残り26
なお「あっ、れいかが・・・!・・・って、やばい!目の前にノコノコが・・・!よけきれない!
ア゛ア゛ア゛———!!!」プルッ
なお38ミス、ライフ残り11
5人5全滅、3ワールド4クリア失敗
なお「・・・っ!・・・完全に油断した・・・」
れいか「・・・そのようね。私としたことが・・・」
みゆき7コンティニュー、ライフ残り5
あかね1コンティニュー、ライフ残り5
やよい3コンティニュー、ライフ残り5
みゆき「あれ?ここは・・・」
やよい「まだこのステージクリアしていないのかな?」
みゆき「もしかして1回全滅したのかな?」
れいか「そのようですね」
なお「・・・よし、もう1回このステージに行くよ」
あかね「今度こそクリアするでー!」
続きはまた明日。
3ワールド4再スタート
やよい「それじゃもう一度行くよっ!」
れいか「ここから先に進むには動く氷の足場に乗らなくてはいけません。早速来ましたね。
では氷の足場の上へ行きましょう。ここからジャンプして・・・。・・・氷の足場の上に乗れました」
なお「私も乗れたよ」
やよい「よしっ、氷リフトに乗れた。みゆきちゃんも氷リフトに乗れたみたいだね」
あかね「・・・ウチだけ乗れへんかった・・・って、置いてくなー!」
れいか「つい先程ハテナブロックを叩いて金貨を1枚入手しました。これで金貨の枚数は26枚になります」
なお「あ、ハテナブロックだ、叩こう。えいっ!」
なおが叩いたハテナブロックからはキノコが4個、ペンギンスーツが1個出てきた
れいか「あっ、アイテムが出てきたようです。早速取りましょう」
なお「あっ・・・!れいか・・・!」
れいか「なんという幸運でしょうか。ペンギンの服とキノコを一気に取ることができました。
ですが私が食べた3個のキノコは他の人にも食べさせるべきでしたね・・・」
れいかはペンギン状態になった
みゆき「あ、まだキノコが1個あるよ」
なお「あ、本当だ」
みゆき「私がもらうよ」
なお「いいや、私がキノコを取る。・・・やった!キノコ取った!」
なおはスーパー状態になった
みゆき「キノコなおちゃんに取られた・・・はっぷっぷ〜」
やよい「わたしとみゆきちゃんとあかねちゃんはアイテム1個も取れなかったね・・・」
あかね「・・・つーかウチ先に進めへんよ・・・早よ上行きたいのに・・・」
なお「この足場の近くにノコノコがいたよね・・・」
みゆき「あ、ごめん、なおちゃん。踏んじゃった」
なお「痛いっ!・・・でもみゆきちゃんは私を踏んだとたんにノコノコをも踏んだみたいだね。
じゃあこうらは私が持つよ。そして前方の下の足場に向かって投げるよ。いくよっ!それっ!」
みゆき「ちょ・・・!ぎゃあっ!!・・・なお・・・ちゃん・・・!!」プルッ
みゆき64ミス、ライフ残り4
なお「あっ、しまった、前にみゆきちゃんがいたことを忘れてた・・・」
やよい「なおちゃん何やってるの」
なお「ごめんごめん・・・うっかりしてた・・・」
れいか「・・・たしかこの氷はヒップドロップで割ることができたはず・・・そしてここの氷の下には
金貨がたくさんありましたね。では行きます。それっ!」
やよい「あっ、れいかちゃんがヒップドロップで氷を割った」
れいか「思った通りですね。目の前に金貨があります。これらを取れば金貨の枚数は36枚になります」
やよい「・・・あかねちゃんはまだこの足場に着いていないんだね・・・」
なお「あっ、シャボン玉来た。みゆきちゃんを出してあげよう。それっ!」
みゆき「ありがとう、なおちゃん。・・・って言いたいところだけど・・・なおちゃん、さっきの仕打ちは何?」
なお「ごめん、みゆきちゃんのこと全然見てなかった・・・」
みゆき「なおちゃん、もしかして私にいじわるしてる?」
なお「そんなわけないって」
いいよいいよー
みゆき「だって・・・この足場に行く前に私が取ろうとしたキノコ横取りしたでしょ!?しかもこの足場に着いたあとで
私にノコノコのこうらを当てたりしたよね?完全にわざとでしょ、なおちゃんらしくもないよ!」
なお「だからわざとじゃないって!それにキノコは私も取りたかったんだよ?」
みゆき「私もキノコ取りたかったよ!それに・・・」
やよい「ふえぇ・・・みゆきちゃんとなおちゃんがけんかしちゃってるよ・・・」
れいか「いけませんね・・・これでは・・・」
あかね「・・・やっとここに着けた・・・って向こうが騒がしいけどどないしたん?」
やよい「あかねちゃん、大変だよ・・・みゆきちゃんとなおちゃんが・・・!」
あかね「みゆきとなおがどないしたん?・・・って、えらいもめとるな・・・」
なお「・・・あ、思い出した、私このステージで一回全滅する前にみゆきちゃんにヒップドロップされて
氷の足場と壁に挟まれたんだ。だったらあのときのみゆきちゃんも完全に私を狙ってたよね!?」
みゆき「じゃあさっきのでおあいこ・・・じゃないや、私さっきキノコ取られた上にこうら当てられたから・・・
・・・さっきのお返しだよ、えいっ!」
なお「ぐえっ!・・・そ、それを言うなら私だってこうら投げる前にみゆきちゃんに踏まれたよ!
そして今ヒップドロップ当てられたし・・・お返しだ!えい!」
みゆき「いたっ!・・・やったな!じゃあもう1回ヒップドロップされてよ!えいっ!」
あかね「あかん、ほんまのけんかになってもうた・・・!どうにかして止めなあかん・・・!」
やよい「でもこれじゃ止めに行ったらたぶん巻き込まれるよ・・・!」
れいか「・・・このままではチームワークに乱れが生じて今後の戦いに大きな悪影響を及ぼします。
・・・ここは・・・非常手段ですがやむを得ません」
やよい「れいかちゃん、この氷ブロック何に使う気なの?」
れいか「それでは・・・この氷を前方へ投げます。よく狙いを定めなくては・・・」
なお「今度はみゆきちゃんが壁に挟まれればいいんだよ!」
みゆき「もしそうなったら今度はなおちゃんが壁に挟まれてよ!」
なお「できるものならやってみてよ!これでもくらえ!・・・って、ぎゃあっ!」
みゆき「え!?ちょっ・・・なおちゃん・・・!押さないで・・・!」
なお「い、今のはわざとじゃないよ!?ジャンプしたとたんに誰かに何かをぶつけられたんだし・・・って、やばい!
滑る・・・!わっ!下に落ちた!」
みゆき「しかも氷リフトがすぐ目の前に・・・!やばい!壁に挟まれる・・・!」
れいか「これだと2人とも壁に挟まれてしまいますね」
なお「やばい・・・!ぐっ・・・!」プルッ
みゆき「ア゛ア゛——!!!」プルッ
みゆき65ミス、ライフ残り3、なお39ミス、ライフ残り10
あかね「あちゃー・・・みゆきもなおも壁に挟まれてもうた・・・」
やよい「・・・れいかちゃん・・・氷ブロックをなおちゃんに当てたよね・・・?
まさかなおちゃんに氷ブロックを当てたのはこのため?」
れいか「ええ。狙い通りです。前方の氷の足場が来るタイミングでなおに氷を当ててみゆきさんともども
下に落とすつもりでいました。2人にはシャボン玉の中で頭を冷やしてもらいましょう」
やよい「でも・・・こんな時に仲間割れなんかしていたら・・・!」
れいか「やむを得ないことです。・・・では先に進みましょう」
あかね「ウチは先行っとるで。・・・にしてもまさかれいかがああいう手使うとは思わなかったわ・・・。
・・・って、氷の足場に乗れへんかった・・・うお!穴あるやん!落ちへんように気いつけよう。
・・・って、れいか、氷投げんな!ウチにも氷当てる気かいな!?」
れいか「そのつもりではありませんが・・・」
やよい「みんな、けんかはやめて先に進もうよ」
れいか「そうですね。先程の2人のように諍いを起こされては困ります。
チームワークが乱れる要因になりかねません。では行きましょう」
やよい「この氷リフトには大ジャンプすれば何とか乗れるね」
あかね「お、シャボン玉来た。まずなおから出してやっか。そりゃ!」
なお「あかね、助かったよ。・・・あ、みゆきちゃんの入ってるシャボン玉割ったね」
みゆき「あかねちゃん、なおちゃん、ありがとう。・・・って、後ろから氷リフトが来るよ!
急いで乗らないとまた挟まれちゃうよー!」
れいか「だとすれば急いで上に乗らなくては・・・」
なお「また挟まれるのはごめんだからね。私は先に行くよ」
やよい「私も行く。・・・って、踏まないで・・・!」
なお「やよいちゃん、ごめん・・・!」
れいか「私も何とか氷の足場の上に乗れましたがみゆきさんとやよいさんは・・・」
やよい「みゆきちゃん、ごめん、頭貸して。このままじゃ2人とも落ちちゃうよ」
みゆき「え?ちょっ・・・やよいちゃ・・・痛っ!」
やよい「・・・って、やばい!壁がすぐそこに・・・!ぎゃ!」プルッ
やよい47ミス、ライフ残り4
みゆき「あああ!落ちる落ちる・・・ああああ!!!」プルッ
みゆき66ミス、ライフ残り2
なお「あ・・・みゆきちゃんとやよいちゃんは間に合わなかったんだ・・・」
れいか「一応上の足場に着くことができましたが・・・。・・・ところでなお、頭は冷えましたか?
先程みゆきさんと諍いを起こしていたようだけど」
なお「・・・だってみゆきちゃんが・・・」
れいか「もとはといえばなおがみゆきさんにこうらを当ててみゆきさんのライフを
減らしたからではないのでしょうか?」
あかね「ウチは見てへんかったから分からへんけどこういうことがあったんかい。そりゃみゆきもさすがに怒るわ」
なお「それはそうだけど・・・」
あかね「なお、みゆきにも言うとくけど仲間割れしとる暇はあらへんで。
元の世界に戻りたいんやろ?早よ全部のステージクリアしよな」
なお「そうだね・・・、たしかにそうだ。私だって早く元の世界に戻りたいし・・・」
れいか「あかねさん、なお、どいてください。今から私はこの氷を前方の足場にいる敵に当てます。
ここにいると氷に当たりますよ」
なお「分かった。って、ここ滑るよ・・・!」
あかね「れいか、悪い、ここ滑って思うように進めへん」
れいか「床が凍っているため仕方のないことなのですが・・・あっ、シャボン玉がすぐ近くに来ました。
そして今みゆきさんの入っているシャボン玉とやよいさんの入っているシャボン玉を割りました」
みゆき「・・・ふぅ・・・やっと出られた・・・」
やよい「コインの数が42枚になってるけど誰がコイン取ったんだろう」
あかね「みゆき、さっきなおにも言うたけど仲間割れはよしてな」
みゆき「・・・そうだよね・・・。・・・なおちゃん、さっきはごめん」
れいか「みゆきさんは頭が冷えたようですね。なおも先程のことを反省しているようです。
・・・ではみなさん、下がってください。氷を投げます」
やよい「れいかちゃん、あそこにいるファイアブロスに氷を当てるんだね」
なお「私は前方の氷の足場の上に行くよ」
れいか「ではいきます。ジャンプすれば氷を投げた際に氷が敵のいる足場に届くはず・・・えいっ!」
あかね「れいかやるやんか。今前方の足場におる敵倒したで。・・・って、あかん、なおが・・・!」
なお「やばい!滑って足踏み外した!やばい、下には穴が・・・あああ!!!」プルッ
なお40ミス、ライフ残り9
やよい「なおちゃん落ちちゃった・・・。・・・ていうかここ滑るよー!早く先行こうよ。
あ、れいかちゃんがこのステージの1枚目のスターコインを取った」
あかね「せやな。ウチらも先進むか。ウチはれいかのおる足場に行くで」
やよい「わたしは氷リフトに乗って先に進むよ」
みゆき「みんな、置いていかないでー!あ、やばい、下に落ちた・・・けど穴には落ちずに済んだ・・・」
あかね「あ、なおの入っているシャボン玉割った」
なお「あかね、ありがとう。・・・私はもう先に行くよ」
あかね「ウチも行くで」
なお「それじゃ前方の足場まで行くよ」
あかね「なお、こっからダッシュで助走をつけて前方の足場に飛び移るで。いくで!」
なお「そうりゃっ!」
あかね「・・・ふう・・・なんとか届いたみたいやな」
なお「やったね」
あかね「なおもやるやんか。お、ハテナブロックあるやん」
なお「でも叩いてみたらコインが1枚出てきただけだったよ」
やよい「わたしも今ここに着いたよ」
れいか「私も先ほどこの動く氷の足場へ移ったばかりですがそろそろ前方の足場へ・・・あっ!
いけません!滑って足を踏み外してしまい・・・ああああ!!!」プルッ
れいか25ミス、ライフ残り25
みゆき「・・・私とやよいちゃんもブロックとさっきなおちゃんが叩いたハテナブロックのある足場に着いたけど
れいかちゃんは落ちちゃったんだ・・・」
なお「この動く氷の足場のあるところにコインが5枚あるね。これを取ればコインの数は48枚になるね」
あかね「なお、手分けしてコイン取ろか」
なお「だね」
あかね「よっしゃ、コインは5枚とも取ったな」
なお「そしたら氷の足場に乗って上の足場へ行くよ」
あかね「ウチも行くで。そいや!・・・よし。上の足場に着いたな」
やよい「あの2人息合ってるなぁ・・・わたしも置いていかれないようにしないと・・・」
なお「あ、今れいかの入っているシャボン玉を割ったな」
れいか「なお、助かりました」
なお「すぐそばにハテナブロックが2つあるから2つとも叩いておくよ」
あかね「けどアイテムは出てこなかったな・・・コインの数が50枚になっただけやったわ」
なお「あっ、前の足場にもコインがある、私は先に行くよ」
れいか「みゆきさんとやよいさんのことが気になりますが先に進みすぎなければ問題ないでしょう。私も先に進みます。
・・・ですが金貨を取る際はみゆきさんとやよいさんを・・・あっ・・・なお・・・!」
なお「やばい!滑った・・・!あああ!・・・でもコインを10枚取ったね」
みゆき「え!?ちょっ・・・!ぎゃ!」プルッ
みゆき67ミス、ライフ残り1
やよい「みんな置いていかないでー!落ちるー!ぷるあああああああああ!!!」プルッ
やよい48ミス、ライフ残り3
あかね「今みゆきとやよいの声が・・・」
れいか「なおが誤って坂道を滑っていった際にみゆきさんとやよいさんを置いていってしまったのですね・・・。
・・・致し方ないことでしょう」
なお「あ、やばい、先に進みすぎた。・・・でも今は先に進むしかないね」
れいか「氷を持っていったのは正解ですね。これを持ったまま氷の足場に乗れば
1回だけなら空飛ぶ亀に当たっても大丈夫なはず・・・」
なお「あ、あかねとれいかは氷を持ってる。・・・後ろから私を攻撃するってことはまずないよね。
あ、氷の足場に乗ったとたんにパタパタを踏んでそのあとみゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」
みゆき「あ、パタパタが下に落ちていった。私も急いで氷リフトに着地しよう。あ、こうしたほうが早いね。えい!」
なお「あっ、みゆきちゃん・・・・!」
みゆき「あ、やばい!外した!ああああ!!!」プルッ
みゆき68ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
なお「みゆきちゃんが・・・ヒップドロップしたとたんに下に落ちた・・・。・・・ってみゆきちゃん私に
ヒップドロップ当てようとしたよね・・・。あ、今私がここをどかないとれいかがここに乗れないな」
れいか「私は大丈夫ですよ。なお」
なお「あ、れいか、いつの間に・・・って、今ジャンプしたられいかの持ってる氷の上に着地したね」
れいか「この氷の上でじっとしていれば敵に当たることも味方の妨害をすることもなくなるでしょう。
・・・しかし先程のやりとりを考えるとみゆきさんはあのときのことを反省していなかったようね。
あとなおも故意によるものではないとはいえ先程みゆきさんとやよいさんを置いていきましたね。
それが致し方ないことだということは分かるわ」
なお「だけど・・・あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉割った」
やよい「なおちゃん、ありがと・・・って、足滑った・・・あああ!!!」プルッ
やよい49ミス、ライフ残り3
なお「あっ、やよいちゃんが・・・!・・・って、目の前にパタパタがいる・・・!」
れいか「そのようね。なお、空飛ぶ亀は私が対処するわ。ではこの氷を・・・」
なお「えっ!?ジャンプしたら・・・!・・・・っ!ちょっ・・・れいか・・・!ぎゃあっ!!」プルッ
なお41ミス、ライフ残り8
れいか「狙い通り空飛ぶ亀に氷を当てて空飛ぶ亀を倒すことができたわ。・・・さようなら、なお、
ほんの一時のお別れです。・・・さて私も前方の足場へ行きたいところですが
まずはあかねさんを待ちましょう」
あかね「・・・れ、れいか・・・どないしたんや・・・。一応ウチも今そこ行くけど」
>>236
やよいの残りライフのカウントをミスしました。正しくはやよい49ミス、ライフ残り2です。
れいか「おや、あかねさん、もうここに来たのですか?・・・今の私達の集めた金貨の枚数は69枚ですね。
となるとあと31枚金貨を集めれば全員のライフが増えます」
あかね「ん?今なおの入っているシャボン玉割ったな」
なお「ふう・・・さっきはひどい目にあったよ・・・」
あかね「あとはやよいやな。やよい、今出してやるで。そりゃ!・・・って、氷割れてもうた・・・」
やよい「ありがとう、あかねちゃん。それよりもみんな、早く前方の足場へ移ろう」
れいか「そうですね。ではいきますよ」
なお「よーし、ここからジャンプすれば・・・えいっ!」
あかね「そいやっ!・・・って、しもた・・・!足場に着地できへんかった・・・ああああ!!!」プルッ
あかね39ミス、ライフ残り4
やよい「あっ・・・あかねちゃんが・・・それよりここの足場にいるノコノコは・・・あ、わたしが踏んだんだ。
そしたらこのこうらを右に投げて・・・」
れいか「そうすれば誰にも当たることはありませんね」
やよい「それじゃ先行くよ。まずわたしが氷リフトに乗るからなおちゃんとれいかちゃんもついてきて。
あ、氷リフトが来たよ。それじゃ氷リフトに乗ろう」
なお「よし、いくよっ!」
れいか「・・・私だけ置いていかれてしまいました・・・」
やよい「この壁はしゃばめばかわせるはず・・・。パタパタに気をつけながら壁の下に入ろう」
なお「そうだね。しゃがまないと通れない壁はもうひとつあるよ。私は壁を抜けるまでしゃがんでいるよ」
やよい「・・・ここでいったん立ってもいいよね。あれ?壁の中に何かあるんじゃ・・・
・・・ここでジャンプすれば・・・。・・・やった!スターコイン取った!あとはこの壁を通り抜けるだけだ」
なお「やったね、やよいちゃん。あ、壁は通り抜けたけど・・・
前方の足場へ行けなかったから来た道戻るはめになるね」
やよい「今度はもうちょっと前のほうへ行こうかな?あ、れいかちゃんが氷リフトに乗ってきた」
れいか「では先へ進みましょう。あっ、あかねさんの入っているシャボン玉を割りました」
あかね「やっと出れた・・・ほな先進むか」
やよい「この壁の下をしゃがんで通り抜けたら・・・パタパタに気をつけて今度こそ前方の足場に飛び移ろう」
なお「よし、これなら・・・やあっ!」
やよい「やったね、なおちゃん。あ、わたしもこの足場に着いたけどあかねちゃんとれいかちゃんは
氷リフトからこの足場に移れなかったみたいだね・・・」
れいか「またしても前方の足場に行き損ねましたがこの空飛ぶ亀を踏み台にして後方の足場へ行けば・・・」
なお「あ、中間ポイント通過した」
なおが中間ポイントを通過するとなおはスーパー状態になった
なお「さてあかねとれいかは大丈夫なのかな?」
れいか「空飛ぶ亀を踏んで跳んだのはよいのですが・・・これでは届きません・・・!
こうなれば壁を蹴って・・・あああ!だめでしたあああ!!!」プルッ
れいか26ミス、ライフ残り24
なお「あっ、れいかが・・・!」
あかね「・・・っと、危なっ!なんか見えない壁に押された気がすっけど・・・ウチも危うく落ちるとこやった・・・
早よ前方の足場行ってなおらと合流せえへんと・・・」
やよい「あかねちゃん、早くここまでおいでよ」
あかね「今行くで、やよい。・・・って、氷投げんな!ウチに当たったらどうすんねん!」
なお「あ、ハテナブロックがあそこにある。前からクリボーが来るからクリボーが来る前にハテナブロックを叩こう。
・・・あ、れいかをシャボン玉から出したね」
れいか「なお、助かりました」
なお「じゃあハテナブロック叩くよ、えい!」
なおが叩いたハテナブロックからはキノコが3個、ペンギンスーツが1個出てきた
れいか「アイテムが出てきましたね。私はキノコを頂きましょう」
やよい「わたしもキノコ取りたい!」
なお「さて私は・・・あ、やよいちゃんとれいかがキノコを取ったね」
やよいとれいかはスーパー状態になった
あかね「みんな、ウチ氷投げっからよけてな」
れいか「分かりました」
やよい「それじゃジャンプするよ」
あかね「よし今や!そりゃ!」
なお「あっ、クリボーが・・・やったね、あかね。あと私もペンギンスーツを取ったよ」
やよい「じゃあなおちゃんはペンギン状態になるね」
あかね「よっしゃ、クリボー倒したで。・・・結局アイテム取れへんかったけど・・・。あ、前方にコインがあるで」
やよい「目の前にあるコインは透明コインだったんだね。全部取ろう」
なお「これでコインの数は・・・79枚だね。別のハテナブロックの中にコインが入っていたから」
やよい「じゃあ先に進むよ。この氷リフトに乗って先に進むよ」
れいか「おっと、危ない。危うく挟まれるところでした・・・。結構進みづらい足場ですね・・・」
なお「動く足場と動かない狭い足場を乗り継いで・・・あ、やばい、下の床に落ちた。急いで・・・ぎゃ!」プルッ
なお42ミス、ライフ残り7
あかね「なお・・・!」
やよい「なおちゃん氷リフトに挟まれちゃった・・・」
あかね「ウチらも気いつけないとな」
れいか「・・・っ!またしても危うく氷の足場と壁に挟まれるところでしたが・・・
何とか命拾いしました。・・・慎重に進まなくては・・・」
やよい「この辺りには何枚かコインがあるけど・・・氷リフトから足場に乗るときは下に落ちたり壁に挟まれたり
しないように気をつけないと・・・。・・・何枚かコインを取ったからコインの数は今のところ85枚だね。
あと・・・前方の今あかねちゃんが乗っている氷リフトの先にコインが2枚あるけどノコノコがいるよ・・・」
あかね「お、なおの入ってるシャボン玉割ったな」
なお「あかね、ありがとう。・・・ここは一気に進むよ。それっ!」
あかね「ほなウチも・・・って、あかん、なおが・・・!」
なお「やばい、落ちた!・・・っ!氷の足場がここまで・・・!やばい!あっ、落ちる・・・!あああ!!!」プルッ
なお43ミス、ライフ残り6
あかね「あっ、なお・・・!」
やよい「なおちゃんの残機がどんどん減っていくよ・・・!今はわたしの心配をしないとだめだね。
わたしもあと3機しかないから気をつけないと・・・。今この足場にいたノコノコを踏んで
コインを2枚取ったから・・・それよりも先行こう」
れいか「・・・ふぅ・・・私もようやくここに着きました。もう少しで前方の足場に着けますね。そのためにもまず
あかねさんのいる氷の足場へ行き、そしてタイミングを見計らって別の氷の足場へ移らなくては・・・」
あかね「狭い足場の上のノコノコはあらかじめ踏んどくか。それから前方の氷の足場に乗るで」
やよい「やったね、あとは前方の足場へ行くだけだ」
れいか「私もみなさんのいる足場に着きました」
あかね「あとは先に進むだけやな。前にはコインとハテナブロックが見えるな。さっそくハテナブロック叩こか」
やよい「ハテナブロックの上にあるルーレットブロックも叩こうよ。あ、今何枚かコイン取ったね。
そして・・・ハテナブロックの中身もコインだったから・・・えっと・・・
これでコインの数は・・・99枚だね」
れいか「近くにまだ金貨が1枚ありますが取るのはやめましょう。あ、なおの入っているシャボン玉に触れました」
なお「やっと出れた・・・。れいか、ありがとう」
あかね「このブロックも叩いてみっか。おりゃ!・・・お、キノコ出てきた。さっそく取ったろ」
やよい「あ、ルーレットブロックからアイテムが出てきたようだね。今あかねちゃんがキノコ取って
スーパー状態になったね。あと・・・上にプロペラキノコが2個ある。そのうち1個をわたしが取るよ。
あ、そうだ、なおちゃん、頭貸して」
なお「ぎゃ!・・・やよいちゃん、痛いよ!」
やよい「やった!プロペラキノコ取ったよ」
やよいはプロペラ状態になった
やよい「あとは・・・」
あかね「上にプロペラキノコがあっけどどないすん?」
やよい「早く誰か取ってよ」
れいか「では・・・私が跳んだ瞬間に私を・・・と思いましたが私がなおを踏み台にしてしまいましたね」
なお「痛っ!・・・れいかまで・・・!」
れいか「ではこのキノコを頂きましょう」
れいかはプロペラキノコを取ってプロペラ状態になった
れいか「これおいしいですね。では先へ進みましょう」
なお「ちぇ・・・私結局キノコ取れなかったよ・・・」
やよい「前方の足場に着いたら前から次々とやってくる氷リフトに乗りながら前へ進むよ。
穴には落ちないように気をつけてね」
あかね「ほな行くでー!」
れいか「私とやよいさんにはプロペラがありますのでいくらかは楽に先へ進めるのですが・・・
あかねさんとなおはどうでしょうか・・・」
なお「よーし、いい調子で氷の足場に乗れてるね。このまま氷の足場を乗り継いで先へ進もう」
やよい「わたしも行くよ。プロペラジャンプで・・・って、なおちゃん、危ない!
前からファイアブロスの投げたファイアボールが来るよ!」
なお「え?・・・しまった・・・!わあっ!!」プルッ
なお44ミス、ライフ残り5
やよい「なおちゃん・・・!・・・まんまとファイアブロスにやられちゃったね。
今プロペラジャンプ使ったから・・・着地するときは気をつけないと・・・」
あかね「あかん・・・落ちる・・・こうなりゃ・・・!そりゃあっ!・・・なんとか落ちずに済んだ・・・」
れいか「あかねさん間一髪でしたね。落ちる寸前に壁を蹴って後ろの氷の上に着地したようですね」
あかね「ほな再び先に行くでー」
やよい「あ、シャボン玉来た・・・けど今はファイアブロスを倒すのが先だね。あと・・・あかねちゃんと
れいかちゃんは・・・大丈夫そうだね。よし、さっそくファイアブロスをたおしにいくよっ。
・・・って、やばい!ぎゃあっ!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「いたた・・・ジャンプしたとたんにファイアボールに当たっちゃったよぉ・・・」
あかね「よし、なおの入っているシャボン玉を割ったで」
なお「あかね、助かったよ。・・・あ、今やよいちゃんがファイアに当たったよね?」
やよい「ふええ・・・これじゃファイアブロスのいる足場に行けないよー!」
れいか「結構厄介な場所に難敵がいますね・・・」
あかね「てかまずこの氷の足場に乗ってそれから・・・ぎゃ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「あっ、あかねさん・・・!・・・見事に不意打ちを受けましたね。では私が対処しましょう」
あかね「・・・っ!油断してもうた・・・」
やよい「あっ、れいかちゃんがプロペラジャンプでファイアブロスのいる足場に行った。れいかちゃん、がんばれー!」
れいか「敵はわたしに気づいていないようですね。では・・・いきます!それっ!」
やよい「やったあ!れいかちゃんがファイアブロスを倒した」
れいか「やりました。・・・なかなかの難敵でしたね」
やよい「それじゃ先に進むよ」
れいか「おや?すぐ近くにブロックが・・・叩いてみましょう。・・・中身はキノコですね。頂きましょう」
やよい「あ、れいかちゃんが1UPキノコ取った」
れいか1UP、ライフ残り25
れいか「では先に進みましょう」
あかね「お、前方に足場が見えてきたな。けど氷の足場に乗らへんと前方の上の足場に行けへんな」
なお「よーし、この氷の足場に乗って・・・おっと!・・・またファイアが・・・」
やよい「前方の上の足場のところにもファイアブロスがいるんだね。気をつけないと・・・」
あかね「あかん!ファイアがすぐそこまで・・・!ぎゃあっ!」プルッ
あかね40ミス、ライフ残り3
やよい「あっ、あかねちゃん・・・!・・・何とかしてファイアブロスのいるところまでいかないと・・・。
・・・あっ、なおちゃん、危ない!」
なお「え?わっ!ファイアが・・・!うわあっ!」プルッ
なお45ミス、ライフ残り4
れいか「あかねさんに続いてなおまで・・・!今やよいさんが上の足場にたどり着きましたが・・・
・・・大丈夫なのでしょうか・・・?」
やよい「やっとここまで着いた・・・。というわけで・・・いくよ、ファイアブロス!
まずはあなたのいるブロックの上に乗るよ。そして・・・って、ファイアボールが・・・!ぎゃ!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「いたた・・・でもこれでどうだ!えいっ!・・・・・ふぅ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・やっとファイアブロスを倒したよ・・・」
れいか「・・・上の足場の下に星柄の金貨が見えたのですが・・・。では星柄の金貨を取ってから
やよいさんのいる足場へ行きましょう」
やよい「・・・れいかちゃんまだかな?あれ?れいかちゃんは?」
れいか「・・・ふぅ・・・何とか星柄の金貨を入手しました」
やよい「あ、れいかちゃんスターコイン取ったんだ。これでこのステージのスターコインは全部取ったね。
じゃあ早くここまでおいでよ」
れいか「そうですね。ではプロペラを用いてそこへ行きます」
やよい「あ、すぐそこにハテナブロックがある、叩いてみよう。・・・中身はコイン1枚だったから・・・
・・・やった!コインの数は0枚になっちゃうけどみんな1UPできるよ。これで残機がみゆきちゃんは1機に、
あかねちゃんが4機に、わたしは3機に、なおちゃんは5機に、れいかちゃんは26機になるね。
あ、シャボン玉来たよ」
れいか「そのようですね。ではこのくぼみの手前でシャボン玉を割るとしましょう。まずはみゆきさんを助けます。
それっ!・・・あっ、みゆきさんをシャボン玉から出したら今度はあかねさんの入っているシャボン玉と
なおの入っているシャボン玉を割りました」
みゆき「やっと出られたよ・・・あ、このくぼみの下にPOWブロックがある」
なお「私が持つね」
やよい「なおちゃん、POWブロックを持ったら落とすタイミングを見計らわないとだめだよ」
なお「分かった。じゃあしばらくこれ持ってるよ」
あかね「あ、前から氷の足場が来るで」
みゆき「それじゃ氷リフトの上に乗るよ」
なお「氷の足場に置いていかれないようにしないと・・・」
やよい「いくよっ、せーのっ!えい!・・・よーしっ、何とか乗れた・・・。あ、みんなも来たんだ。
・・・って、あかねちゃんは?・・・ああっ・・・!」
あかね「しもた・・・!ウチだけ乗れへんかった・・・あかん!置いていかれた・・・!あああ!!!」プルッ
あかね41ミス、ライフ残り3
みゆき「・・・あかねちゃんは氷リフトに乗れなかったんだ・・・」
れいか「この辺りの道は滑りますので用心しなくては・・・」
みゆき「あっ、なおちゃん、上にコインがたくさんあるよ。POUブロック使うなら今だよ」
なお「よし・・・じゃあ・・・えいっ!」
やよい「あっ、コインが落ちてきた・・・けど全部は取れないね」
れいか「ですが金貨を20枚取りました」
みゆき「じゃあコインの数は20枚になるね」
やよい「もうちょっと前のほうへ行こうよ。前方の足場に着地しやすくなるから。
あ、シャボン玉来た・・・けど割らないでおくよ」
なお「あ、前方に足場が見えてきたよ。こっからジャンプしよう」
やよい「よし、あ、ゴールポールが見える、これにつかまれば・・・」
みゆき「みんな、前方のゴールポールにつかまろうよ」
れいか「では私はプロペラを用いて・・・」
やよい「れいかちゃん、待って。ちょっといい?持ち上げるよ」
れいか「別に構いませんが・・・」
やよい「よし、これでわたしもれいかちゃんと一緒にプロペラジャンプできるね。じゃあいくよ。えい!」
みゆき「いいなぁ・・・プロペラあると簡単にゴールポールのてっぺんにつかまれるから・・・」
れいか「やりました。ゴールポールの一番上につかまりました」
やよい「これで残機が増えるね」
やよい1UP、ライフ残り4、れいか1UP、ライフ残り27
みゆき「あとは旗を下ろすだけだね」
3ワールド4クリア
なお「やっとクリアしたよ・・・」
やよい「あっ、道ができたよ。・・・でも城に行くにはまずここの次のステージをクリアしてそれからもう一回
さっきのステージをクリアしないとだめだよ。・・・あ、向こうにキノピオハウスがあるよ」
みゆき「じゃあさっそく行ってみよう」
やよい「キノピオハウスはここから左に行けば歩いていても1分足らずで行けるよ」
みゆき「あ、けっこう近いんだね。・・・ここだね。入ってみよう」
やよい「アイテムいくつもらえるかな?・・・・・おじゃましまーす」
キャンディ「あ、みゆき達また来たクル」
なお「キャンディ、この扉に入っていい?」
キャンディ「もちろんクル」
あかね「ほなさっそく入ろか」
みゆき「えっと・・・何があるのかな?」
やよい「・・・・・やっぱり扉の中には金網とパネルがあったね」
れいか「神経衰弱ですね。砦に入る前にもやりましたね。ぜひとも前回よりも良い結果を出したいものです」
キャンディ「今回はれいか、みゆき、あかね、やよい、なおの順にパネルをめくるクル。
それじゃゲームスタートクル〜」
れいか「私からですか・・・。では・・・私から見て右から3番目の上のパネルを叩きましょう。えいっ!」
みゆき「出てきたのはマメキノコのマークだね。次は私だね。えっと・・・じゃあ左から3番目の上のパネルを叩くよ。
えい!・・・あ、クッパ引いちゃった・・・はっぷっぷ〜」
あかね「みゆきまたはずれ引いたんかい。・・・前はウチもはずれ引いてもうたから気いつけないとな・・・。
次はウチの番やな。いくで!これを叩くで!」
やよい「あかねちゃんはわたし達から見て左から3番目の下のパネルを叩いたね。そしてプロペラキノコのマークを
引いたみたいだね。じゃあわたしは一番左の下のパネルを叩くよ。それ!
・・・よし、アイスフラワーを引いた。あとは誰かがアイスフラワーのマークをもうひとつ出せば・・・」
なお「次は私だね。左のパネルを叩くよ。えいっ!」
やよい「なおちゃんはああ言ってるけどなおちゃんが叩いたのは左から2番目の真ん中のパネルだね。
そしてペンギンスーツのマークを引いたみたいだね。あ、れいかちゃんは右から2番目の下のパネルを
叩くんだね。何が出るかな?」
れいか「ではいきます。それっ!」
みゆき「あ、れいかちゃんスター引いたんだ。次は私の番だね。何としてもスターゲットしよう。
えっと・・・スターのマークは・・・えっと・・・ここかな?えい!」
やよい「みゆきちゃんが叩いたのは右から3番目の真ん中のパネルだね。スターのあるパネルは
あれじゃないと思うな・・・。でもみゆきちゃんが引いたのはアイスフラワーのマークだね」
みゆき「あ、アイスフラワーゲットだね。スター欲しかったけどまあいいか」
あかね「次はウチやな。これにしよか」
やよい「あかねちゃんが叩いたのはさっきわたしが叩いたパネルのすぐ下のパネルだね。
そしてファイアフラワーのマークを引いたね。あ、次はわたしだね。左から2番目の下のパネルを叩くよ。
えい!・・・あ、ペンギンスーツ引いた。やった!これでペンギンスーツゲットだね」
続きは明日の夜書きます。
なお「次は私だね。・・・さっきみゆきちゃんが叩いたパネルの下のパネルを叩くよ。えい!
・・・よし、引いたのはプロペラキノコのマークだ」
れいか「いい調子ですね。・・・次は私ですね。ではここの左から3番目の真ん中のパネルを叩きましょう。それっ!」
みゆき「れいかちゃんが引いたのはペンギンスーツだね。次は私だ。一番右の下のパネルを叩くよ。えいっ!
・・・・・よし!やったね。ファイアフラワーゲットだ。次はあかねちゃんだね」
あかね「よっしゃ、任しとき。これを叩くで。そりゃ!」
やよい「あかねちゃんが叩いたのは左から2番目の上のパネルだね。
・・・って、あかねちゃん、クッパ引いてどうするの!?」
あかね「あかん・・・またやってもうた・・・」
やよい「あ〜・・・スター取れなかった・・・。もう、あかねちゃんったら・・・!」
みゆき「また私とあかねちゃんがクッパ引いちゃったよ・・・」
れいか「前回もみゆきさんとあかねさんがはずれを引きましたね。
・・・ですが前回に比べてかなり良い結果を出せました」
キャンディ「このミニゲームはこれで終了クル〜」
みゆき達が取ったアイテム
ファイアフラワー×1、プロペラキノコ×1、アイスフラワー×1、ペンギンスーツ×1
みゆき「キャンディ、アイテムありがとう」
やよい「それじゃここを出るよ」
みゆき達5人が赤い屋根のキノピオハウスを出ると赤い屋根のキノピオハウスが消滅した
みゆき「あ、キノピオハウスが消えちゃった・・・」
やよい「なんかキャンディが心配だな・・・。それよりもみゆきちゃん、どうする?マップアイテム使っちゃう?」
みゆき「うん、アイテム使うよ。・・・とはいってもまだスターは使わないよ」
れいか「アイテムの無駄遣いは禁物です」
みゆき「それじゃキノコを使うよ。キノコ食べたいし」
なお「じゃあキノコ食べよう」
みゆきがマップアイテムのキノコを使うとれいか以外の4人はスーパー状態になる、
そしてキノコのストック数は7になった
みゆき「おいしい」
なお「けっこういけるね」
やよい「じゃあ次のステージへ行くよ」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、1、状態、スーパー、ミスした回数、68、コンティニューした回数、7
あかね、残りライフ、3、状態、スーパー、ミスした回数、41、コンティニューした回数、1
やよい、残りライフ、4、状態、スーパー、ミスした回数、49、コンティニューした回数、3
なお、 残りライフ、5、状態、スーパー、ミスした回数、45、コンティニューした回数、0
れいか、残りライフ、27、状態、プロペラ、ミスした回数、26、コンティニューした回数、0
現在のコイン数20、全滅した回数、5
アイテムのストック数
キノコ×7、ファイアフラワー×3、プロペラキノコ×2、アイスフラワー×2、
ペンギンスーツ×1、マメキノコ×2、スター×2
みゆき「ここが次のステージだね」
やよい「ここをクリアしてまた前のステージをクリアすれば城へ行けるよ」
あかね「ほな行くでー!」
3ワールド5スタート
みゆき「・・・ってこれは・・・キノコキューブ?」
やよい「うーん・・・このキノコキューブに乗って上へ進んでいくステージか・・・
キノコキューブに5人で乗ったら・・・」
れいか「厄介なステージですね。みなさんのライフが削られそうです」
やよい「ここの上とキノコキューブの向こう側にも足場があるけど・・・」
れいか「ではプロペラを用いて上の足場へ行きましょう」
なお「あ、回る足場の先にある足場に何かあるよ」
やよい「プロペラブロックだね」
なお「私持ってみるよ」
れいか「・・・ここにはハテナブロックが2つありますね・・・。左のハテナブロックには金貨が1枚入っていました。
では右のハテナブロックには何が入っているのでしょうか・・・叩いてみます。えい!・・・・・あ、
アイテムが出てきました。これは・・・プロペラの付いたキノコですね」
なお「あっ、このキノコ欲しい・・・けどこれじゃ・・・」
やよい「これじゃ取れないよー!なおちゃんはプロペラブロック持ってるからなんとかなるけど・・・」
なお「じゃあこれで飛ぼう、それっ!」
やよい「あ、なおちゃんがプロペラキノコを取った」
なお「よし、やったね。・・・けっこういけるね、これ」
なおはプロペラ状態になった
れいか「なおがプロペラの付いたキノコを取ったようですね。あと・・・上に金貨が4枚あります。
では今から回転する足場に乗って4枚の金貨を取りに行きましょう。
そうすれば私達の集めた金貨の枚数は25枚になります」
やよい「プロペラキノコあと1個しかないよー!・・・どうしたらいいの?」
あかね「ごめん、みゆき、頭貸してな」
みゆき「痛いっ!」
あかね「よっしゃ、プロペラキノコゲットや」
あかねはプロペラ状態になった
あかね「これありゃめっちゃ有利やな」
みゆき「あー、私が取ろうとしたのに・・・頭に来たよ、えい!」
あかね「ぎゃ!みゆき、何すんねん!・・・って、落ちるー!ああああ!!!」プルッ
あかね42ミス、ライフ残り2
やよい「あっ・・・!・・・みゆきちゃん、今あかねちゃんにヒップドロップしてあかねちゃんを落としたよね?」
みゆき「・・・ごめん、やりすぎちゃった・・・。あ、キノコキューブ動いた」
れいか「ここからが正念場ですね。この足場から落ちることなく上までたどり着けるでしょうか・・・」
なお「みゆきちゃん、これあげる」
みゆき「なおちゃん、これプロペラキノコだよね。ありがと〜。・・・って、落ちる!ああああ!!!」プルッ
みゆき69ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー
やよい「あっ、みゆきちゃんが・・・!」
なお「おっとっと・・・落ちる・・・!こうなったらプロペラで・・・!えいっ!」
れいか「・・・金貨の枚数が25枚になったのはよいのですがみゆきさんが・・・
・・・向こうからシャボン玉が飛んできますが今あかねさんを助けるのは下策ですね・・・」
なお「あ、コイン2枚取った。それとこの足場にスイッチがあるね。今から押してみよう、それ!」
なおがPスイッチを押すとコインがブロックに変わり、近くに青コインが出現した
なお「あ、青いコインが出てきた」
れいか「上にある2枚の金貨がブロックになりましたがそのかわり青い硬貨が出てきましたね・・・」
やよい「あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉割ったね」
あかね「やよい、助かったで。ほな先進もか」
やよい「さっきなおちゃんがPスイッチ押したみたいだね。青コインをできるだけ取っていこう」
れいか「では回転する足場へ戻りましょう」
なお「わっ!やばい!落ちる・・・!プロペラ使って何とかしよう。えいっ!・・・ふぅ・・・危ない危ない・・・
何とか落ちずに済んだ・・・」
やよい「なおちゃん間一髪だったね・・・。じゃあ残りの青コインも取っちゃおう。
・・・パタパタには気をつけてよ」
あかね「こっから左に行かなければ当たらへんな」
れいか「ですが足場が狭いので安易には動けません」
なお「あっ、ブロックが消えてコインに・・・やばい!プロペラで飛ばないと・・・!」
やよい「あ、Pスイッチの効果が切れた。・・・なおちゃん・・・!・・・あーよかった・・・。
プロペラジャンプでまた間一髪だったね」
なお「危ないところだったよ」
やよい「えっと・・・今のわたし達の取ったコインの数は・・・45枚か・・・」
れいか「49枚ですよ、やよいさん。今私となおが金貨を4枚取りましたので」
あかね「あっちにもコインがあるで。あとハテナブロックが2つあるで」
なお「じゃあハテナブロックは2つとも私が叩くね。えい!」
やよい「あ、ハテナブロックからコインとキノコが出てきた」
なお「あ、キノコだ、いただきまーす」
れいか「・・・足下には気をつけてください。・・・私もキノコを取ったようですね」
やよい「わたしもキノコ取ったよ」
あかね「あー・・・ウチだけキノコ取れへんかった・・・」
やよい「今コイン4枚取ったからコインの数は54枚になるけど・・・」
あかね「あっ、右にパタパタがおるで」
なお「じゃあ私が倒しておくよ」
れいか「ですがこの足場が空飛ぶ亀の近くに来るまで待ちましょう」
なお「よし、そろそろだね。じゃあ行くよ!」
やよい「プロペラジャンプを使うんだね。・・・あ、なおちゃんがパタパタを踏んだ」
なお「よーし、あとは・・・って、ああああ!!!」プルッ
なお46ミス、ライフ残り4
やよい「あっ・・・!パタパタと一緒になおちゃんも落ちちゃった・・・!ちょっとプロペラ使うタイミングが
早かったみたいだね。あ、上にスターコインがある、れいかちゃん、頭貸して。あれ取りたいから」
れいか「・・・分かりました。・・・ぐっ!」
やよい「やった!スターコイン取った。あとはキノコキューブの上に戻るだけだ。よいしょっと。
・・・おっと、危ない・・・!・・・ふぅ・・・何とか落ちずに済んだ・・・」
あかね「危なかったな、やよい。・・・うお!上からファイアが・・・!」
やよい「え?わっ!・・・危なかった・・・」
れいか「今の私達の集めた金貨の枚数は58枚ですね・・・。上にある金貨を取れば金貨の枚数は62枚になります。
・・・あ、今なおの入っているシャボン玉を割りましたね」
なお「れいか、助かったよ」
れいか「・・・ですがここは危険です。左右にある土管から食人花が次々と火の玉を放ってきます。
気を抜いてはいけません」
やよい「この辺りにはコインいっぱいあるけどファイアパックンが3匹くらいいるから気をつけよう」
なお「ファイアに当たらないように気をつけないと・・・」
あかね「せやな」
やよい「あっ、やばい!ああっ!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「あかん・・・やよいがファイアくらってもうた・・・」
れいか「危うく私も火の玉に当たるところでしたが間一髪でした」
やよい「今のわたし達の取ったコインの数は68枚だね。早くコインを100枚取って残機増やそうよ」
あかね「やよいの言う通りやな。コイン100枚取って1UPすればみゆきが戻ってくるしな」
やよい「このステージのスタート地点からちょっと進んだあたりでみゆきちゃんライフがなくなって死んじゃったけど
この世界の中だったらコインを100枚取るだけでみゆきちゃんを生き返らせることができるからね。
・・・コイン100枚取れなかったらみゆきちゃんまたコンティニューしちゃうけど・・・」
なお「早くコイン100枚集めてみゆきちゃんを復活させよう。それがみんなのためだからね。
それに5人全員で元の世界に生きて帰るって決めたからね」
あかね「その通りや。・・・って、目の前にファイアが・・・!ぐわあっ!」プルッ
あかね43ミス、ライフ残り1
やよい「あっ、あかねちゃんが・・・!でもたぶんもうファイアは飛んでこないと思うな。
あとはできるだけたくさんコインを取って・・・」
なお「そうだね」
れいか「・・・右にある8枚の金貨のうち7枚を先程取ったので金貨の枚数は75枚ですね。
・・・あっ、上からシャボン玉が来ました」
やよい「すぐ右上に土管のある足場があるからあかねちゃんを助けてもいいと思うけど・・・」
なお「じゃあ私があかねを助けるよ。えいっ!」
あかね「ありがとな、なお」
やよい「わたしとれいかちゃんがコイン6枚取ったよ。これでコインの数は81枚になるよ」
あかね「ほな土管に入っか」
なお「そうだね」
やよい「あ、あかねちゃんとなおちゃんはもう土管に入ったんだ」
あかねとなおが土管に入ると他の2人も土管の中へワープした
なお「ここは・・・どこに行けばいいのかな?」
やよい「右に行けばいいと思うよ。あ、上にコインが4枚ある」
れいか「4枚とも取れば金貨の枚数は85枚になりますね」
やよい「じゃあわたしがそのうち2枚を取るよ。れいかちゃん、頭貸して」
れいか「あいたっ!・・・まあいいとしましょう」
やよい「よーし、コイン取ったよ。もう2枚はなおちゃんが取ったみたいだね。
それじゃ近くにあるキノコキューブに移ろう」
あかね「ウチも行くで」
なお「あ、回る足場の向こうにゴールポールがある」
れいか「そのようですね。では・・・」
なお「れいか、ちょっと待って」
れいか「なお、どうしたの?」
なお「れいか、一緒に飛ぼう。私がれいかを持てば私もプロペラで飛べるはずだから・・・」
やよい「なおちゃんよく分かったね。・・・あ、前のワールドのキノコキューブのあるステージでもなおちゃんが
プロペラ状態のれいかちゃんを持ち上げて一緒にプロペラジャンプしていたよね」
なお「それじゃいくよ」
れいか「・・・分かりました」
なお「いくよっ、えいっ!あとはプロペラで飛ぶだけだね。やあっ!」
れいか「そういうことだったのですね。これでゴールポールの一番上につかまることができます」
なお「よし、やった!ゴールポールのてっぺんにつかまれた!」
れいか「私もゴールポールの一番上につかまりました」
なお1UP、ライフ残り5、れいか1UP、ライフ残り28
やよい「・・・って、わたしもゴールポールのてっぺんにつかまりたかったよー。・・・それとみゆきちゃんは
結局コンティニューしちゃったね。・・・わたしもゴールポールにつかまろう」
あかね「あとはウチだけやな」
やよい「あかねちゃんがゴールポールにつかまったら旗下ろすよ」
あかね「ウチはもうゴールポールにつかまったで。ほな旗下ろすか」
3ワールド5クリア
やよい「あ、右に道ができたよ。それと・・・」
みゆき8コンティニュー、ライフ残り5
やよい「みんな、あそこにあるスイッチ押そう」
あかね「ん?あ、いつの間にあっちにスイッチが・・・。・・・あとみゆきが無事で何よりや」
やよい「スイッチの手前に着いたね。じゃあスイッチ押すよ。えい!・・・よし、これで城への道ができるはず・・・。
さあみんな、もう一回3ワールド4やるよ」
みゆき「またあそこ行くの?」
やよい「本当はさっきのステージの裏ゴールにも行きたかったんだけどれいかちゃん以外残機が5機以下でしょ?」
あかね「ウチもうライフが1しかあらへんよ・・・」
みゆき「あかねちゃん、死んじゃやだよ」
やよい「・・・早くも2コンティニュー・・・なんてこともあるかもしれないね。あかねちゃんはもう1機しかないから
気をつけたほうがいいよ。さっきのステージの残りのスターコインは諦めてもう一回あそこへ行こう」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、69、コンティニューした回数、8
あかね、残りライフ、1、状態、通常、ミスした回数、43、コンティニューした回数、1
やよい、残りライフ、4、状態、通常、ミスした回数、49、コンティニューした回数、3
なお、 残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、46、コンティニューした回数、0
れいか、残りライフ、28、状態、プロペラ、ミスした回数、26、コンティニューした回数、0
現在のコイン数、85
アイテムのストック数
キノコ×7、ファイアフラワー×3、プロペラキノコ×2、アイスフラワー×2、
ペンギンスーツ×1マメキノコ×2、スター×2
みゆき「ここだったね」
やよい「そうだよ。よーし、もう一回このステージクリアするよ」
なお「さっさとクリアしようね」
みゆき「それじゃいっくよー!」
今日はここまでにします。続きは明後日の夜書く予定です。
乙でした
3ワールド4(2回目)スタート
なお「あっ、上に赤い足場が・・・」
みゆき「これなら氷リフトに乗らなくても先へ行けるね」
やよい「このステージのスターコインは全部取ったからあとはこのステージを別ルートでクリアするだけだね」
れいか「・・・っ!いけません、下に落ちてしまいました。氷の足場につぶされないように気をつけなくては・・・」
なお「あ、ハテナブロックが2つある、2つとも叩こう。それっ!・・・あっ、コインとアイテムが出てきた。
・・・って、やば、下に行かないとキノコ取れない」
みゆき「あ、ラッキー、近くにキノコが・・・いただいまーす」
あかね「これおいしいやん」
やよい「わたしもキノコ取ったよ」
れいか「あっ、上からペンギンの服が落ちてきました。遠慮なく頂きましょう」
れいかはペンギン状態に、みゆき、あかね、やよいはスーパー状態になった
れいか「・・・ここで滑らなくなったのはよいのですが・・・」
なお「あっ、キノコ取らせて」
やよい「うん」
なお「それじゃ、いただきまーす。・・・けっこういけるね」
なおはスーパー状態になった
なお「さて・・・って、わっ!氷が・・・!」
やよい「氷リフトと壁に挟まれないようにここにあるくぼみに逃げ込もう。・・・そしてやりすごしたら・・・
・・・って、くぼみになおちゃんとれいかちゃんがいて入れない・・・!やばい!何とか・・・ぎゃ!」プルッ
やよい50ミス、ライフ残り3
れいか「このくぼみには2人までしか入れなかったようですね・・・」
なお「・・・なぜかコインの数が87枚になってるけど誰かコイン取ったのかな?」
みゆき「わわっ!急いでこの足場に移ってそれから赤い足場に乗らないとやばいな・・・」
なお「ここは思い切って・・・えいっ!壁を蹴ればまたジャンプできるはず・・・えい!
・・・ふぅ・・・やっと先に進めた・・・」
れいか「なおは流石ですね。では私も何とかして上に行かなくては・・・。氷の足場が迫ってきています、
あの氷の足場の壁の部分を蹴って上の足場へ行きましょう。いきます、やあっ!・・・ふう、やりました」
あかね「なおもれいかも前方の足場に着いたんやな。あ、このハテナブロック叩いたらコインが1枚出てきたで」
なお「・・・ここの氷をヒップドロップで壊したら下に行けたけどここにコインがたくさんあるね」
れいか「今の私達の集めた金貨の枚数は97枚になりますね」
みゆき「わーみんなー!置いていかないでー!」
れいか「・・・向こうからシャボン玉が来ますね。ではこの氷で亀を倒しながらやよいさんを助けるとしましょう。
では・・・今が頃合ですね。それっ!」
やよい「あっ・・・。れいかちゃん、ありがとう。今氷ブロックを投げてわたしの入っていたシャボン玉を割って
そしてノコノコも倒したね。れいかちゃん、ナイスプレーだよ」
れいか「では・・・。・・・あら?私の乗っていた氷が・・・」
あかね「氷持ったら氷の上にいたれいかまで持ち上げてもうた。なんかこの世界でのウチらえらい力持ちやな」
れいか「人を簡単に持ち上げるほどの力を私達は得ていますからね。この世界にいるときに限りますが」
やよい「そうだね。他のプレイヤーや敵や物を持ち上げることもこのゲームのアクションのひとつだもんね」
れいか「そうだったのですか・・・。では行きましょう」
あかね「ほな行くで、れいか」
やよい「前方には赤い足場があるからけっこう楽して先に進めるはずだよ。早くなおちゃんに追いつかないと・・・」
みゆき「みんな、お先に。・・・あ、なおちゃんいる、おーい!」
なお「あっ、みゆきちゃん、いつの間にここまで・・・」
みゆき「ねえなおちゃん、このステージ前にここやったときに比べて簡単になったと思わない?」
なお「たしかにそうだね。前にここ行ったときは赤い足場なんてなかったもんね。それにしてもどうして足場が・・・」
みゆき「きっともう1回このステージをやる前にやよいちゃんが踏んだスイッチのおかげだと思うよ。
・・・だから・・・こうして楽に先に行けるんだね」
なお「・・・って、痛い!痛い!みゆきちゃん、踏まないで・・・!」
みゆき「あ、なおちゃん、ごめん・・・」
やよい「みゆきちゃん、わたし達通れないよ」
みゆき「あ、ごめん、今どけるからね」
あかね「早よ先進もうな」
なお「あっ、今私のいる氷だらけの足場のところでコインを3枚取ったから・・・やったね、みんな1UPできるね。
コインの数は0枚になっちゃったけどこれでみゆきちゃんと私のライフが6に、あかねのライフが2に、
やよいちゃんのライフが4に、れいかのライフが29になるね」
やよい「なおちゃん、やったね。さあ先進もう。えっと、たしかここの前方の足場にファイアブロスがいたから・・・
あ、あの赤いブロックが壁になっているからファイアブロスに当たることはまずないね」
なお「でも念のためこの氷で敵を倒すよ。えいっ!」
やよい「なおちゃんナイス、氷ブロックを見事にファイアブロスに当てたね」
あかね「ほな先進むで」
れいか「そうですね。ではどんどん進みましょう」
なお「あっという間にハテナブロックのある足場に着いたね」
やよい「このハテナブロックの中身はコイン1枚だったけど前にもコインがあったね。
前にあるコインを全部取るとコインの数は6枚になるよ」
みゆき「あっ、この氷ブロックもういらないや。それっ」
れいか「きゃあっ!」
あかね「わっ!どないしたんや!?」
みゆき「あ、れいかちゃんに当たっちゃった・・・」
あかね「ふざけとる暇はあらへんで」
みゆき「・・・そうだったね。じゃあ先に進もう」
なお「よし、コイン取ったよ」
やよい「やったね、なおちゃん」
なお「私は先に行くよ。みんなもついてきてね」
れいか「では私達もなおに追いつかなくては・・・」
あかね「せやな。ほな行くか」
やよい「ここの2つのハテナブロックの中にはコインが1枚ずつ入っていたね。じゃあコインの数は8枚になるかな?」
なお「やよいちゃん、私は先に行くよ」
やよい「あっ、なおちゃん、待ってよ!それにみゆきちゃん達が・・・!」
みゆき「あっ!スクロールが・・・!ぎゃ!」プルッ
みゆき70ミス、ライフ残り5
れいか「あっ、みゆきさんが・・・!いけませんね、これでは私達まで・・・」
あかね「急いでなおに追いつかなあかんな」
なお「あっ、コイン取ったね。これでコインの数は18枚になるね」
やよい「あっ、れいかちゃん来た。わたし達もそろそろ進もう」
れいか「この赤い足場のおかげでいくらか楽に先に行けますね」
なお「あっ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉割った」
みゆき「なおちゃん、ありがとう。・・・それじゃなおちゃん、下の氷リフトに乗ろうか。せーのっ、えい!」
なお「ぎゃっ!・・・みゆきちゃん、何するの!?・・・あ、氷の足場に乗れた」
やよい「みゆきちゃん今なおちゃんにヒップドロップしたよね・・・?」
みゆき「うまくいったね。これでコイン2枚取れたよ。あとはなおちゃんが氷リフトから落ちなければいいけど・・・。
あ、そうだ、やよいちゃん、ちょっといいかな?」
やよい「みゆきちゃん、どうしたの?・・・って、ひゃっ!」
みゆき「じゃあやよいちゃんをパタパタのいるところに・・・」
あかね「そうはさせへんで!おりゃ!」
みゆき「ぎゃっ!」
やよい「あかねちゃん、痛いよ!」
あかね「てかみゆき、あんたやよいを下に落とす気やったろ」
やよい「えっ?みゆきちゃん、嘘だよね?」
みゆき「そんなつもりはないよ」
なお「やばい!足踏み外した・・・!あああ!!!」プルッ
なお47ミス、ライフ残り5
みゆき「あっ、なおちゃん落ちちゃった・・・予想外だよ・・・」
やよい「あっ、下にコインあるから取っていこう。これを取ればコインの数は23枚になるよ。
・・・この足場に戻る時はパタパタに気をつけよう。よいしょっ。・・・あ、やば、
コインは取ったけど・・・ぎゃ!」
やよい、ダメージを受けてパワーダウン
やよい「いたた・・・何とかこの足場に戻れたけど結局パタパタに当たっちゃったよ・・・」
あかね「ウチはもう前の足場に着いたで。・・・って、ぎゃ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「あかん・・・よそ見してたらノコノコに当たってもうた・・・。お返しや、踏んでやる!おりゃ!
・・・よっしゃ、あとはこのこうらを持って・・・あ、シャボン玉に触れたな」
なお「あかね、助かったよ」
あかね「ほなこうら投げるで。なおは下がっとき」
あかね「分かった」
あかね「いくで!おりゃ!」
みゆき「ええっ!?前からこうらが・・・!ぎゃあっ!」プルッ
みゆき71ミス、ライフ残り4
今日はここまでにします。続きは早ければ明日の夕方頃書きます。
あかね「あかん、みゆきが・・・!まさかこないなタイミングでみゆきが突っ込んでくるとは思わへんかった・・・」
やよい「・・・わたしもこうらに当たらないようにしないと・・・」
れいか「今金貨を1枚取ったので金貨の枚数は24枚になります。では私も・・・っと、
先程みゆきさんがやられた場所にあるこうらは凍らせておきましょう」
やよい「れいかちゃん、早く先行こうよ。わたし達もう上の足場に着いたよ」
れいか「私も今からそこへ向かいます」
あかね「あ、シャボン玉に当たった」
なお「あかねがみゆきちゃんの入っているシャボン玉割ったね」
みゆき「・・・ふぅ・・・さっきははっぷっぷ〜だったよ・・・」
あかね「ん?こないなとこにブロックあったっけ?」
やよい「隠しブロックだね。・・・あ、1UPキノコ出てきた。あ、1UPキノコがあかねちゃんの頭上に・・・」
あかね「お、ラッキー、ほないただきまーす。・・・これおいしいやん」
あかね1UP、ライフ残り3
やよい「あかねちゃんラッキーだね。これならこのステージであかねちゃんがコンティニューする心配はないね」
あかね「つーかこっから先の戦いが不安やわ・・・」
なお「一回もやられたりしないで行けるかなぁ・・・あ、それよりも今は先に進もう」
みゆき「そうだね。れいかちゃんはまだ来てないけどもうすぐ来るからそろそろ先行こう」
あかね「こっから一気に飛ぶで。そいや!」
やよい「あっ、あかねちゃんすごーい!」
あかね「・・・っと、うまく着地できたな。・・・お、中間ポイントあるやん。通過しておこ」
あかねが中間ポイントを通過するとあかねはスーパー状態になった
あかね「よっしゃ、ほな先行くか」
なお「私達も先に行こうか。・・・あ、前にハテナブロックが2つあるよ。叩いてみるよ。えいっ!」
みゆき「あっ、アイテム出てきた」
なお「キノコ出てきたね」
あかね「みゆき、なお、ちょっとそこどいて、ウチ氷投げっから」
なお「分かった」
あかね「ほないくで、おりゃあ!」
なお「やったね、あかね。あかねの投げた氷はクリボーに当たったようだね」
あかね「よっしゃ。しかも今キノコ取ったな」
みゆき「あー、それ私が食べようとしたのに・・・。でもペンギンスーツがあるからいいか。
・・・あ、なおちゃんもペンギンスーツを取ったみたいだね」
みゆきとなおはペンギン状態になった
なお「やったね。あ、キノコも取った。。やっぱりこれおいしいね」
やよい「ふえぇ・・・わたし結局アイテム取れなかったよ・・・」
なお「あ、前方にコインがある。これを全部取れば・・・コインの数は34枚になるんだね」
みゆき「それじゃ先行くよ」
れいか「前方の動く氷の足場が厄介ですね。壁と氷の足場に挟まれないように注意しましょう」
なお「わわっ!・・・危うく挟まれるところだった・・・」
やよい「わっ!危ない!落ちる!・・・と思ったけど下に赤い足場があるから助かったよ」
みゆき「今コイン4枚取ったね。これでコインの数は38枚かな?あ、すぐ上にコイン2枚あるから
コインの数は40まいだね。・・・あ、下に落ちたけど赤い足場のおかげで助かったね」
やよい「どんどん進んでいこう」
あかね「うおお!壁が・・・!ぎゃ!」プルッ
あかね44ミス、ライフ残り2
やよい「あれ?あかねちゃんは?・・・大変だ・・・あかねちゃんが・・・!」
なお「わっ!・・・私も危うく壁と氷に挟まれるところだったよ」
みゆき「あ、上にある残りのコインも取っていこう。・・・まずこの足場に乗ってそれから・・・ぎゃ!」プルッ
みゆき72ミス、ライフ残り3
やよい「あっ・・・!あかねちゃんに続いてみゆきちゃんまで・・・!」
れいか「あっ、この壁の下に何かありそうです。姿勢を低くすれば行けるのではないのでしょうか。
では私から行きます」
なお「私も行くよ」
やよい「よく見えないけど何かありそうだね。わたしも行くか。きっと隠し通路があるはずだし」
れいか「・・・やはり道が・・・と思いましたが目の前に土管があるだけですね。
この土管はどのような道へと続いていくのでしょうか・・・」
なお「あとコイン取ったよね。これでコインの数が・・・47枚になるんだね」
れいか「では土管に入りますよ」
そして3人は土管の中へワープした
れいか「ここは地下洞窟ですね」
なお「あっ、前方にクリボーがいる、倒しておこう。それっ!」
やよい「この道でも腹すべりでけっこう滑るんだね。あ、なおちゃんが2匹のクリボーを倒した」
れいか「やよいさん、下がってください。今から私が氷を投げます。それっ!」
やよい「やったね、れいかちゃん。氷ブロックがコインとクリボーに当たったよ。これでコインの数は52枚になるね」
れいか「氷がなおに当たらなくてよかったですね。あっ、みゆきさんの入っているシャボン玉と
あかねさんの入っているシャボン玉を割りました」
あかね「れいか、おおきに」
やよい「あっ、コインの数が58枚になってる・・・ということはこの辺りにはけっこう透明コインがあるんだね」
れいか「この辺りにいる敵は腹滑りをすることで撃退できるのですね」
なお「ペンギンスーツは便利だね。寒さしのぎにもなるし」
れいか「ですが・・・先程の私の動作もトボガンというのでしょうか?氷や砂の上ならともかくこのようなところでの
腹滑りは・・・。・・・本来トボガンとは氷や砂の上を腹這いになって滑る動作のことなのですが・・・」
なお「・・・れいか、そんなことはどうでもいいから早く先行こう。あとは前方にある土管に入るだけだから」
れいか「そうですね」
やよい「コインの数は74枚になったよ。さあ先行こう。・・・あ、なおちゃんとれいかちゃんが土管に入った」
みゆき「私達も土管の中に入ろうよ」
やよい「うん」
そして5人は土管の中へワープした
みゆき「ここは・・・たぶんこの辺りにはもう敵は出てこなさそうだね」
なお「とにかく先に進もう。・・・わあっ!」
みゆき「なおちゃん大丈夫?思いっきり氷ブロックにぶつかったけど・・・」
なお「私は何とか・・・。・・・あ、前方にゴールポールが見えるよ」
やよい「あ、本当だ。穴に落ちないように気をつけながらゴールポールにつかまろうよ」
なお「よーし、・・・って、痛っ!」
あかね「悪い、なお、頭踏んでもうた。・・・けどこれでゴールポールのてっぺんにつかまれるで。
・・・よっしゃ、1UPや!」
あかね1UP、ライフ残り3
れいか「では旗を下ろしましょう」
3ワールド4(2回目)クリア
みゆき「やったね。これで城に行けるよ」
やよい「そうだね。・・・ここの右上にあるキノピオハウスには今は行けないね。あそこでアイテムもらいかたったけど
残念だよ。それじゃ城に向かうよ」
あかね「キャンディは大丈夫かいな」
現在のみゆき達の状況
みゆき、残りライフ、3、状態、通常、ミスした回数、72
あかね、残りライフ、3、状態、通常、ミスした回数、44
やよい、残りライフ、4、状態、通常、ミスした回数、50
なお、 残りライフ、5、状態、ペンギン、ミスした回数、47
れいか、残りライフ、29、状態、ペンギン、ミスした回数、26
現在のコイン数、74
アイテムのストック数
キノコ×7、ファイアフラワー×3、プロペラキノコ×2、アイスフラワー×2、
ペンギンスーツ×1、マメキノコ×2、スター×2
なお「いよいよ城だね。みんな、準備はいい?」
やよい「この城でもう1回レミーと戦うよ。それじゃ城へ突入しよう」
みゆき「よーし、さっさとクリアしちゃおう。いっくよー!」
3ワールド城スタート
なお「あ、すぐ近くにコインが3枚ある・・・けど目の前にガイコツがいるから先に倒さないと。・・・それっ!
腹すべりで倒すよ。・・・これでよし、と」
やよい「あ、カロンはまだ倒せていないみたいだよ。しばらくすると復活するから急いで段差の上へ行こう」
みゆき「そうだね。・・・あ、なおちゃんもう前方の氷の上にいる」
あかね「ウチらも先進むか」
れいか「そうですね。・・・この上の3枚の金貨も取っておきましょう」
なお「・・・今コイン4枚取ったね。・・・さっきハテナブロックを叩いて手に入れたコインを合わせると・・・
あれ?コインの数が・・・83枚になってるけど・・・誰かがコイン取ったんだね」
みゆき「さっきなおちゃんが4枚のコインを取った場所の下にもカロンがいるね。一応踏んでおこうか」
あかね「みゆき、早よ先行こな」
なお「あ、ハテナブロックあるところを通り過ぎちゃった、いったん引き返そう」
やよい「おーい!なおちゃーん!みゆきちゃーん!待ってー!置いていかないでー!
れいかちゃんがスクロールに挟まれちゃうよー!れいかちゃん、急いで!」
れいか「今行きます。・・・危ないところでした」
やよい「もうちょっとでれいかちゃんスクロールに挟まれるところだったね」
れいか「スクロール?・・・先程私を押した見えない壁のことでしょうか?」
やよい「うん。・・・あ、なおちゃんが前方のハテナブロックを叩いたみたいだよ。・・・あ、
なおちゃんが叩いたハテナブロックからアイテムが出てきたよ。他の人に取られる前に急いであそこへ行こう」
れいか「私はすでにペンギンの服を着ているのでアイテムを取らなくてもいいですね」
みゆき「あ、ラッキー、すぐ近くにペンギンスーツがある、取ってみよう」
あかね「お、キノコあるやん。いただきまーす。・・・キノコうまいわぁ・・・。
あっ、近くにペンギンスーツあるやん。こいつも取ってみっか」
やよい「あああ!あかねちゃん、取らないでー!」
みゆきとあかねはペンギン状態になった
あかね「ごめんな、やよい、ウチがペンギンスーツ取ってもうた」
やよい「ええ〜。・・・わたしまた1個もアイテム取れなかったよー」
みゆき「残りのキノコも私が全部食べちゃったからね。それじゃ先行こう。でもその前に前方の足場にいるカロンを
どうにかしよう。あ、そうだ、アイスボールを当てよう。えい!・・・よし、やったね。
・・・でもこれじゃ通れないよー」
なお「足場の端っこでアイスを当てちゃったんだね。これは飛び越えるしかないね。ごめん、みゆきちゃん、頭貸して」
みゆき「ぎゃっ!」
なお「よーし、前方の足場へ行けた。あとは凍ったガイコツを持って・・・えい!・・・・・やった!
下にいた別のガイコツに当たった、これでガイコツを一気に2匹倒したね」
やよい「これで安心して先に行けるね。あ、コイン取った。これでコインの数は91枚だね。
あとは・・・あ、ここの前方にもカロンがいる」
なお「大丈夫だよ、やよいちゃん。私が凍らせたから」
やよい「あっ、なおちゃんいつの間に・・・でもこれじゃ進めないよ」
なお「あっ、しまった、道塞いじゃった・・・」
続きは明後日の午後か3日後書きます。
乙でした
乙
乙つけてるやつはマジで読んでるの?
やよい「どうするの?なおちゃん」
れいか「やよいさん以外の方はペンギンの服を着ていますね。腹滑りしながら体当たりしてみてはどうでしょう?」
なお「そうか、その手があった」
れいか「では私とやよいさんはいったん下がりましょう」
やよい「うん」
なお「いくよ、えいっ!」
やよい「やった!なおちゃんが凍ったカロンを倒したよ。これで先に進めるね。
みゆきちゃん、あかねちゃん、先進むよ」
あかね「せやな」
なお「・・・あ、目の前に土管がある、さっそく入ってみよう」
れいか「では私はこの上にある2枚の金貨を取りましょう。これで金貨の枚数は93枚になります。
では私も土管に入るとしましょう」
なおとれいかが土管に入ると他の3人も土管の中へワープした
なお「あれ?ここ狭いよ・・・」
やよい「今わたし達が乗っている床はちくわブロックだね。このままだと間違いなく
ちくわブロックは・・・あ、ちくわブロックが下に落ちた」
れいか「幸い下には足場があります。落ちることはまずないでしょう」
みゆき「あれっ?足場が・・・」
やよい「足場がゆっくり動いているね。これスネークブロックだったんだね。
・・・って、このスネークブロック氷でできてるから滑るよー」
みゆき「私達はペンギンスーツ着てるから滑らないけどね。あっ、何枚かコイン取ったね」
やよい「あ、コインの数が100枚になったよ。あとなおちゃんがコインを取るとコインの数は4枚になるね。
そしてみんなの残機が増えてみゆきちゃんとあかねちゃんの残機が4機に、わたしの残機が5機に、
なおちゃんの残機が6機に、れいかちゃんの残機が30機になるね」
あかね「この足場動いとるな。置いていかれへんようにせなあかんな」
なお「あ、このブロック叩いたらコインが出てきたよ」
でも欲張るとスネークブロックに置いていかれて下に落ちちゃうよ。・・・わっ!大きなツララが落ちてきた!」
れいか「ひとまずこの氷柱の上に乗りましょう」
やよい「みんな、急ぐよ」
みゆき「このスネークブロックの動きに合わせないといけないね」
やよい「今コイン取ったからコインの数は8枚になるね。あ、やば、ハテナブロックスルーしちゃった・・・」
なお「わっ!また目の前にツララが・・・!・・・でも上に乗れるんだったね」
れいか「なお、私は先に行きますよ」
みゆき「私も行くよ」
れいか「また大きな氷柱が落ちてきましたね。この下の足場には棘があるため行くことができません。
棘に当たらないようにうまく氷柱を乗り継いでいかなくては・・・」
あかね「みゆき、やよい、早よ前方のツララに乗れや」
やよい「そうだね。わっ!滑る・・・!あっ、ツララから落ちた・・・!下にはトゲが・・・ああああ!!!」プルッ
やよい51ミス、ライフ残り4
みゆき「あっ、やよいちゃんが・・・!」
なお「わっ!私も落ちそうだよ・・・!えい!・・・・・ふぅ、危なかった・・・。
あとは急いで前方のツララへ移らないと・・・」
あかね「あかん、トゲの上に来てもうた・・・ぎゃあ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「いだだだ!・・・なんの・・・!そりゃあ!」
みゆき「あかねちゃんナイスファイトだったね。すごく痛そうだったけど・・・」
れいか「鋭い棘の上を走るあかねさんはすごいですね」
なお「あっ、しまっ・・・!ぎゃ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「わっ!やばい!トゲの上に落ちちゃう!・・・痛い!」
みゆき、ダメージを受けてパワーダウン
れいか「みゆきさんとなおが棘の足場におちてしまいました・・・。これはいけません。・・・ですが今の私には
棘の足場を避ける以外の打つ手がありません。ここは素直に前方の大きな氷柱へ移り、
そこから動くブロックへ着地しましょう」
あかね「ウチに続いてみゆきとなおまでトゲに当たったんか・・・ウチも気いつけなあかんな。
・・・みゆきもなおもなんとかトゲの上から抜け出せたはええんやけど・・・ほんまに大丈夫かいな・・・」
みゆき「いだだだ!!・・・ふぅ・・・何とかツララの上に戻れた・・・」
なお「みゆきちゃん、大丈夫?私は何とか大丈夫だけど・・・」
みゆき「私も大丈夫だよ。それよりも早く先に進まないとスネークブロックに置いていかれちゃうよ」
れいか「・・・ふぅ・・・私とあかねさんはどうにかこの動くブロックに乗れたようです。
・・・あっ、やよいさんの入っているシャボン玉を割りました」
やよい「れいかちゃん、ありがとう。あ、コインの数が22枚になってる」
あかね「・・・みゆきとなおは大丈夫かいな・・・」
みゆき「みんな待ってよー!あっ、なおちゃん踏んだ」
なお「痛っ!みゆきちゃん、踏まないで・・・ぎゃあっ!」
なお、ダメージを受けてパワーダウン
みゆき「あっ、なおちゃん・・・!ごめん・・・私のせいで・・・」
あかね「みゆき何やっとんねん。・・・って、痛っ!踏むなぁ!」
みゆき「あかねちゃん、ごめん・・・」
やよい「あ。なおちゃんも来たね。・・・なおちゃん、大丈夫?」
なお「何とか大丈夫だよ。・・・何とか歩ける」
やよい「なおちゃん、あんまり無理しないでね。いくらこの世界でのわたし達にいくつかの補正が
かかってるとはいっても無理しないでよ。今の状況ならまずないと思うけど
みんなの残機がなくなったらわたし達本当に死んじゃうよ?」
なお「でもここで立ち止まってるわけにはいかないじゃん」
やよい「そうだね。スネークブロックの上だもん」
れいか「みなさん、前方にも大きな氷柱がありますので注意してください」
みゆき「なおちゃん、危ない!えい!」
なお「ぎゃあっ!・・・みゆきちゃん!?」
れいか「なおは危うく氷柱に当たるところでしたね。みゆきさんもそれに気づいてあえてなおを攻撃したのでしょう。
あっ、ハテナブロックがあります。叩いてみましょう」
みゆき「あっ、アイテムが出てきたよ」
やよい「キノコが2個とペンギンスーツが3個だね」
あかね「あっ、キノコウチに取らせて」
やよい「いいや、わたしに取らせて!」
みゆき「よし、ペンギンスーツ取った。あとやよいちゃんもキノコ取ったね」
みゆきはペンギン状態に、やよいはスーパー状態になった
やよい「やった!」
なお「ちぇ・・・私もキノコ食べたかったのに・・・でもペンギンあるからいいか。
やよいちゃんに取られる前にペンギンスーツ取らないと・・・。・・・よし、ペンギンスーツ取った」
なおはペンギン状態になった
やよい「あ、もうひとつのペンギンスーツはれいかちゃんが取ったんだね」
なお「あ、結局あかねはアイテム取れなかったね」
れいか「それでは先に進みましょう。・・・前方からボールが来ますね。ここは・・・まずこのボールを避けて・・・
前方にもうひとつボールがありますが棘の上をバウンドするとは・・・このボールはよほど頑丈なのですね」
やよい「このボールには当たっても大丈夫だけど・・・わっ!ここには一度に大人数では進めないね」
あかね「・・・ボールが邪魔やな・・・。けどここはボールの上に乗って・・・」
なお「あかね、踏まないで」
あかね「分かっとる。ほないくで!」
やよい「あ、あかねちゃんとれいかちゃんがボールを踏み台にして上のちくわブロックの上に乗った」
れいか「・・・あかねさんもこの足場に来たのですね。私のようにボールを踏み台にしてここに来たのでしょうか?」
あかね「その通りや。・・・って、ここコインぎょうさんあるな」
れいか「そうですね。それに星柄の金貨も取りました」
あかね「よっしゃ、この辺りのコイン全部取ったで」
れいか「となると私達の集めた金貨の枚数は今のところ65枚ですね。では動くブロックの上へ戻りましょう」
あかね「せやな。早よみんなと合流しような」
やよい「あかねちゃん、れいかちゃん、すごいね。ちくわブロックの上でいっぱいコイン取ったんだ。
それにスターコインも取ったみたいだね」
みゆき「みんな、先に進もうよ。・・・でもスネークブロックから落ち直ように気をつけて」
なお「・・・上にコインあるけど取れるかなぁ・・・」
れいか「金貨を取る機会はいくらでもあります。今回は無視しましょう」
みゆき「あっ、前方にまたボールがあるね。よけて進もう」
やよい「ボールがバウンドしたらその下をくぐり抜けるよ。・・・よし、今だ!」
みゆき「やった、ボールをかわした」
やよい「なおちゃんとれいかちゃんもボールをかわしたみたいだね。あとはあかねちゃんだけだけど・・・。
・・・あっ!あかねちゃんが・・・!」
あかね「ぬおお!このボール邪魔や・・・!わっ!落ちる・・・!ぎゃあっ!」
あかね、ダメージを受けてパワーダウン
あかね「あ゛あ゛あ゛!!!いだだだ!!・・・なんの!トゲなんか気合いで・・・!・・・ぬおおお!!!」
やよい「あかねちゃんすごい、トゲの上を走ってる」
あかね「ぬおお・・・!!そりゃあ!・・・どや、動く床に追いついたで。そんで動く床に乗ったで」
やよい「あかねちゃんすごいね。あ、前方に足場があるからそこに移ろう」
あかね「せやな。ほな行くで」
なお「さっき後ろからあかねの叫び声が聞こえたけどそういうことか」
やよい「それよりもあかねちゃん、本当に大丈夫?」
あかね「なんとかな・・・。ていうか足がめっちゃ痛いわ・・・。
けど立ち止まってはいられへんな。早よ元の世界に戻りたいし・・・」
やよい「そうだね。あかねちゃんの言う通りだよ。でも無理しないでよ」
みゆき「あ、前方にカロンがいるからアイスボールで凍らせるよ。えい!」
れいか「みゆきさん、お見事です。見事に敵にアイスが当たったようですね。
・・・あっ、すぐ近くに土管があります。入ってみましょう」
みゆき「そうだね」
なお「それじゃ入ろうか」
やよい「それじゃわたし達も行こうか」
あかね「・・・せやな」
そして5人は土管の中へワープした
みゆき「・・・えっと・・・ここは・・・あっ、前方に何かあるけど・・・あれはボムへいかな?」
やよい「たしかにボムへいだね」
みゆき「とりあえず一番前にいるボムへいをアイスボールで凍らせるよ。それっ!」
やよい「やったね。・・・でもボムへいはまだいるから気をつけたほうがいいよ」
れいか「・・・っ!みなさん、気をつけてください!前方に場弾があります!」
あかね「ほんまかいな!?やばいとちゃうん!?」
やよい「それなら大丈夫だよ。まずわたしが凍ったボムへいを持ってそれを別のボムへいにぶつけるから。えい!」
れいか「・・・一応氷を当てれば爆弾の爆発を阻止できるのですね。ですが・・・
みなさん、気を抜いてはいけません!あの土管から次々と爆弾が送られてきます!」
やよい「じゃあわたしが氷の上にいるボムへいを踏むね。みんな、わたしがボムへいを踏んだらボムへいから離れて」
れいか「それはもちろんです。爆弾の爆発に巻き込まれてしまっては元も子もありませんから」
やよい「ボムへいを踏んだよ。あとはボムへいが爆発するまで待とう」
なお「やよいちゃん、早くこっちに来て!」
やよい「分かってるって。あ、そろそろボムへいが爆発するかな?・・・わっ!ボムへいが爆発した!」
れいか「爆弾の爆発により大きな氷が割れたようですね。となると・・・そういうことだったのですね。
ここは爆弾を利用して氷を爆破して道を作らなければ先へ進めない場所だったのですね。では・・・
・・・近くにある爆弾を踏みましょう。えいっ!」
やよい「れいかちゃんが近くにいたボムへいを踏んだみたいだね。あとはれいかちゃんが今わたしのいる場所へ行って
ここの氷のそばにボムへいを置けば・・・あ、ここにいるカロンは踏んでおかないと・・・」
れいか「ではこの爆弾をここの氷のそばに置きましょう。あとは敵をかわしつつ爆発に巻き込まれないように
立ち回らなくては・・・」
やよい「カロンはわたしが踏んでおいたよ。・・・あ、ボムへいが爆発した」
れいか「この道の先にハテナブロックがありますね」
やよい「あとスターコインもあるけどカロンがいるよ」
れいか「では行きましょう。あそこの氷の足場に着いたら氷の玉を用いてあそこにいる敵を凍らせましょう」
やよい「そうしてもらえると助かるな」
れいか「ではいきます、それっ!」
やよい「れいかちゃんすごい。左の氷の足場に飛び移った直後にアイスボールでカロンを凍らせたね。
あとは・・・あ、わたしもれいかちゃんのいる足場へ行こう」
れいか「・・・やよいさんもここに来たのですね。・・・あとはこのハテナブロックを叩くだけです」
やよい「そうだね」
れいか「では叩きます。えいっ!」
やよい「あ、ラッキー、キノコとペンギンスーツが出てきた。しかもすぐ近くにあるから・・・
やった、キノコもペンギンスーツも取った」
やよいはペンギン状態になった
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