【安価】 ボクっ娘と遊ぼ! in 夏祭り (258)

「……んぐ、んぐ」

「……ん」

「やっと起きたね、おはよう」

「勝手にあがらせてもらってるよ」


「あぁ、麦茶が美味しい」


↓2

俺も飲むー

……暑い(羨ましそうに麦茶見る)

「……んー?」

「何を物欲しそうな顔してるんだい?」

「……」


「……これ?」


↓2

いえす あいあむ

飲ませて(口移し所望)

「……じとー」

「下心がなんだか、透けて見えてるよ」

「まぁでもここはキミのうちで、この麦茶もキミのだし……」

「……ちゅむ」


「……ちら」


↓2

今回はこちら側か

安価なら足りぬわ

自分からキス

夏祭りやったぜ

ボクっ娘と浴衣は親和性が高いと思うの

最近結構来てくれてうれしい

R板だからといってエロばかりに走るのはもったいないシチュエーション

「……むっ」

「んー、んむむー……」

「……ちゅるっ」


「けほっ、けほっ……」

「いきなりはダメだってば、もう」


下2

抱きしめる

ドゲザー

「……そこまでされると、なんだかボクが悪いみたいじゃないか」

「ほら、頭を上げて」

「……」


「どう?美味しかった?」


下2

正直最高でしたb

イエス。マイマスター

「……暑さで頭がおかしくなった?」

「……ぴと」

「んー、熱があるわけでは無さそうだけど」

(まあ、いつも通りと言えばいつも通りな気がしなくも)


「一応、熱冷ましのシートでも貼っておこうか?」


下2

安価下

大丈夫大丈夫
で、祭りは何時からだっけ?

「ほんとに平気?」

「今日がお祭りだからって、ムリしないでね」


「お祭り自体は正午からやってるらしいよ」

「本格的にで店が並びだすのは夕方以降だろうけど」

「なんにせよ、時間的に余裕は十分さ」


下2

じゃあそれまでゆっくりしてるかー(グデー)

焼きそば、わたがし、りんご飴……じゅるり

「顔が緩んでるよ」

(……聞こえてないのかな)

「……」

「ていっ」


「むにー……」

「どう?目、覚めたんじゃない」


↓2

バッチリ
ありがとう

そういえば今日使うアレ、持ってきた?
...家で試してきたかな?

アレとは一体
↓1-3から

浴衣

浴衣

下駄

「ああ、アレ?浴衣と一緒で家においてきたよ」

「浴衣は汚すといけないし、簪は亡くすといけないし」

「まあ……何度か試してはみたけど」


「ああいうのは自分じゃ似合ってるかなんて分からないものだし」

「あんまり期待しすぎないで欲しいかな」


↓2

カメラの準備するか(期待に満ちたまなざし)

ksk

手を繋ぐ練習をしよう

「手を繋ぐ練習……?」

「何を練習することがあるんだい、ただ手を繋ぐだけの事を」

「……まぁ、付き合ってあげるくらいならいいけどさ」


「はい、手」

「……」



↓2

ksk

恋人繋ぎ

君たち優秀ですね

「……ん」

「キミの手……なんだが安心する温度だね」

「よく分からないって?」

「むー……」


「ボクの手、冷たいだろ?」

「それと比べたら、って感じで分からないかな」


↓2

手が冷たい人は心が暖かいっていうよ

おそらくこのスレがR版一ピュアだと思う

「そんなの俗説だよ」

「体温と人柄なんて必ずしも一致するものじゃない」

「……」


「そろそろいいよね、離すよ」


↓2

待て、実は俺、ボクっ娘の手を握ったら飽きるまで握りっぱなしにしないと死ぬ病にかかっていて!

愚か者め、この暑い日に冷たくて気もちいいものをそう簡単に離すと思うたか!

キミの心が温かいのはウソじゃないよ

「……ボクとしたことが」

「まんまとキミの策略にハマってしまったというわけか」

「今回はボクの負けだ。思う存分握ってるといいさ」


「……」

「……ねぇ」

「もうだいぶ、冷却効果が失われてきていると思うのだけれど」

「キミの体温が、暖かく感じないもの」

「もういいんじゃないかな」



↓2

まだまだ

その手を自分の頬に持って行ってスリスリ

「ひゃっ……」

「い、いきなりびっくりするじゃないか」

「撫でて欲しいなら、そう言えばいいのに」


「そら、こちょこちょ」


↓2

ksk

(≧ワ≦三≧ワ≦)コシコシコシ

くすぐり返す

「今日はやたら甘えてくるじゃないか」

「うぅん、迷惑ではないけれど」

「あまりこういうのは得意ではないから、うまく出来てるから不安でね」


「よーしよし」

「……なでなで」


↓2

だきついておっぱいに顔をうずめる

こちらも負けじとなでなで

「……わぷっ」

「負けないぞって……勝ち負け競うものだっけ」

「……」

「…………」


「……ハッ、もうこんな時間だ」

「準備に時間が掛かるから、キミは先に行ってて」

「待ち合わせ場所は……」


↓2

境内

⤴︎

「……はっ……はっ……」

「……ふぅ」

「お待たせ。少し待たせちゃったね」

「思ったよりも、着付に手間取っちゃって……」

「……?」


「どうか、した?」



↓2

かわいい(かわいい)

浴衣姿を褒めたいんだが構わんかね?

「改まって言われると、なんだかむず痒いな」

「いつもの感じで、軽く褒めてくれればいいんだよ」

「……もちろん、褒められて悪い気はしないさ」

「……ふふ」


「もう結構出店が並んでいるね」

「こういう場所にはあまりなじみが無いんだ。エスコートをよろしく」


↓2

じゃあ射的で店の親父狙おうぜ

人の群れではぐれた隙に、ボクっ娘が痴漢に遭ってしまう

「……って、言った傍からはぐれるなんて」

(浮かれすぎてるのかな、ボクも彼も)

「こういう場合は、最初にいた場所に戻るのが……っ」

「―――っ!」


「……気の、せい?」

(……じゃないっ)


どうなる

↓2

実は私だ

実は家族と勘違いしてた迷子の子供でした

痴漢は巧みな技でパンツだけを鋏で切りノーパンに、しかしそこに彼が助けにやってくる。

「いい加減にっ……!」

「……ん」

「子供……?」

「あぁ、泣かないで。よしよし……」


「……あ」


「もう、肝心な時にいないんだから」

「この子、迷子みたいなんだ」

「助けてあげたいんだけれど、どうかな?」


↓2

Ksk

肩車しよう、これで家族も見つけやすいだろう

今日はここまで

R板なのに紳士ばかり


夏祭りだからやっぱりデートだぬ

R版でデートって言ったらとびっ子デートだろ(迫真)

「ふむ、キミにしてはいい案だ」

「絶対に落とさないように気を付けるんだよ?」

「ほら、りんご飴を買ってあげるから泣き止んで」

「……」


「よかったね、すぐに見つかって」

「キミの策がよかったのかもしれない」

「疲れたろう?何か労いの品でも買ってあげようか」


↓2

sks

ふみ

リンゴ飴二人で1つ

「りんご飴が欲しい?」

「さっきの娘に買ってあげたのが羨ましかったのかい?ふふ」

「すいません、りんご飴ふた……」

「へ?一つでいいって……」


「……はむ」

「……」

「……はい、あーん」


↓2

安価下

あーんぱくっ

ゲロ甘やね

「甘くて美味しいね」

「あまりこういう食べ物に馴染みが無かったけれど」

「こうして並んで食べると……」

「……っ」

「ん、おっほん……」

「なんでもないよ、なんでも」


↓2

射的勝負

ゲーム屋台巡り

「あ、型抜き屋さんっ」

「一回やってみたかったんだ、これ」

「ねぇ、キミもやってみてよ」

「どっちが上手に出来るか勝負ってのはどうかな?」


「負けた方は……勝った方の言うことをなんでも一つ聞く、とか」

「どうだい?やる気出てきたかな」


ボクっ娘の型抜きの出来
↓1
あなたの型抜きの出来
↓2

最後の油断で半壊

完璧

「……む」

「……むむむ」


パキッ


「むがーっ!」


「……信じられない」

「……ぱりぱり」

「こんなはずは……ぶつぶつ」


↓2

途中まではうまかったじゃないかと宥める

今日の夜おもちゃ用意してるんだけど、それ使っていじめてもいいよね(耳打ち)

「なっ……」

「……」

「……何でも言うこと聞くって言ったのはボクだからね、二言はないよ」

「……でも」


「ふみっ!」

「こういう場所で言う事じゃないだろ?」

「聞かれたらどうするんだ、ばかっ」


↓2

聞かれたら?『いーだろ?こんな可愛い子にいたずら出来るんだぜ』ってドヤ顔してやるさ

「……」

「どうやら、下駄で踏まれるのが気に入ったらしいね」

「うりうり……!」


「言うこと聞くとは言ったけど、なんでも言っていいとは言ってないよ」

「もっとこう、ムードってもんを……」

「……ごにょごにょ」



↓2

愛してる(ボソッ

↑+じっと見つめる

今日はここまで

文章がダメすぎる


最高ですよ(小声)

優秀過ぎて恐い

「……あ」

「見て、花火だ!」

「もっと見えやすい場所、移動しようっ」

「ほら、早く早くっ」


「……綺麗だねー」

「……あ、そういえば」

「さっき何か、言ってた?」



↓2

なんでもないよ

「……んー?」

「絶対何か、言ってたよね」

「教えてよー」


「……」

「……じー」


↓2

kskst

(耳元で)愛してる

「……ぞくっ」

「わ、わざわざ耳元で言わなくていいよっ」

「……」


「……どのぐらい、愛してる?」



↓2

安価下

知りたいなら、花火がよく見えてふたりっきにりなれる場所があるからそこに行こうか

「……ん、と」

「……」

「……いいよ、行こうか」


「ほんとに、人気の無い場所だね」

「こんなスポットを知ってるなんて、意外だよ」

「……どきどき」


↓2

Ksk

耳元でこれからどんなことされるか期待してる? とささやく

「それは……」

「き、きすより凄い事……とか」

「……」


「ま、まだ踏まれ足りないのかい?」

「ボクの口から言わせようとするな、ばかっ!」



↓2

浴衣の上から撫でさすり

↑+大きな声出すと人が来るかもよ

「……っ」

「く、くすぐったい……よ」

「声を出したら人が来るって……」

「だ、だからこうして声を押さえて……」

「んっ、ぅ」


「……はふ、ぁ」

「……」


↓2

やさしくキス

浴衣の下に下着を着てないかチェック、着てたら没収してお仕置き、着てなかったらご褒美

コンマ偶数 穿いてる
コンマ奇数 穿いてない

↓1

スゥーセイッ

「あっ、コラッ」

「どこに手を入れて……」

「……ひゃわっ」

「な、撫でるな!」


「これは、その……」

「浴衣はこ、こういうものだって聞いてたから……」

「それに、キミも喜ぶかなと……ごにょごにょ」



↓2

ごほうびで直に胸弄り

↑ねっとりと

↑+徐々に下へ弄ってゆく

「んんっ……」

「……その触り方、やらしい……」

「……」


「覚悟は多少、してきたつもりだけれど」

「外でってのはなんて言うか……」

「心臓の鼓動が早くなっていくのを自分でも感じるよ」

「……んぅ」


↓2

ksk

キスしながら浴衣をはだけさせる

食事小休止

エロあんまり得意じゃなくてゴメンナサイデス


素晴らしい……

「あっ……」

「……ん、いや。平気」

「ちょっと驚いただけ、だから」


「……ん、ちゅ……」

「……ぷぁ、は」



↓2

ksk

ふとももフェザータッチ

「……んひっ」

「そこ……変な声が出ちゃう……」

「どんな感じって……」

「くすぐったい、ともなんだか違うような?」


「……ぞわぞわっ」

「こ、答えを聞いて強めるのはやめたまえよ」


↓2

僕っ娘がこちらの股間に手を入れ棒を握る

そのまま浴衣の奥を攻撃、湿りをからかう

乳首への焦らし攻め

素晴らしい…

「あっ……」

「ん、うぅっ」

「い、いきなりそこは……ダメ、だよ……」


「湿ってるって……キミがいやらしく触るからじゃないか」

「そんなもの見せなくていいっ」

「……ぷいっ」


↓2

ksk

続きは帰ってからだな

「……えっ」

「……ぁ」

「うん、そう……だね」

(……垂れてきてない、よね?)


「へ?う、うぅん。なんでもない」

「なんでもないってば」

「……ぅぅ」


↓2

おぶってかえる

不満そうな顔をしてるけどここでスッキリしたかった?

「そ、そんなわけあるか、ばかぁっ!」

「むーっ……」


「うりゃっ、うりゃっ」


「……な、何を笑ってるんだい」

「力が入ってないから痛くないって?」


「こ、このこのっ」


↓2

kksk

抱き締めて止める

「……っ」

「……人が見てる、よ」

「は、離して……」

(……上手く力が、入らない……)


「続きは家でだったはず、だよね?」


↓2

Kskk

ああ

「……」

「わざと、やってない?」

「……うぅん、答えないで」

「答えを聞かない方がいい気がした」


「花火が祭りの華だったのかな」

「大分人が疎らになってきたね」

「ボク達も、帰ろっか?」


↓2

そうだな(手をつなぐ)

手を繋ぐ練習の成果を見せる時が来たな…

↑恋人繋ぎ

「……そうだね、予習はバッチリだ」

「はい、手」

「……ぎぅ」

「キミの手が、温かく感じないよ」

「ボクの体温も相当、上がってるみたいだ」


「早く帰って、冷えた麦茶を飲もう」

「それから……」

「……」


帰宅後


↓2

まずは自分で脱いでおねだりしてもらう

玄関でボクっ娘が発情ディープキス

「……はぁ……はぁ……」

「ん、いや。体調が悪いわけじゃ……」

「熱なんてない、から……」

(顔が、近いよ……)

「……ぎゅっ」


「……んむ」

「ちゅぱ……じゅる……んっ」

「……んはっ……ぁ」

「……ぁ、ぅ」



↓2

待ちきれなかった?(ニヤニヤ

抱き上げて窓際に移動しつつ、ところで帰りにずっと垂れてたの気付いてた?

お姫様抱っこ

今日はここまで

やっぱりR板じゃないかふんぬ

おつおつ
当たり前だよなあ?

乙でした

R-18な以上そーゆー展開もないとな、うん

「わっ……」

「……わざわざ言わなくて、いい」

「恥ずかしくて死ぬかと思ったんだからな」


「責任……取ってくれるよね」


↓2

ああ!

あたりまえだよ!

「……元気のいい返事だ」

「……しゅる」


「ん……?」

「自分で脱げるから、大丈夫だよ」



↓2

脱がせたいんだよ

自分の手で脱がすことに意味があるんだろうがっっっ!

「男の子はそういうもんなの?」

「ボクにはよく分かんないけど……じゃあ、お願いしようかな」


「急にくすぐったりしたら、踏むからね」

「……」


↓2

ksk

そっとやさしく

「……キミの心音が、伝わってくるよ」

「どきどき、どきどきって……凄く、早い」

「ボクの心音も、伝わってるかな」

「キミの数倍、どきどきしてるよ」


「……やっぱり慣れないや」

「凄く、恥ずかしい……」


↓2

約束は覚えてるよね(玩具を準備しながら)
今日は簡単にはイカせてあげないよ?

こっちもドキドキしてるよ

「それは分かっているんだけれど」

「その割にはいつも余裕に見えるんだよね、キミ」

「……ぅ」


「……あ、あまりじろじろ見ないで欲しいな」

「なんて、言える状況ではないのだろうけれど……」


何をするか


↓2

ksk

乳首責め

「……んっ」

「……そんなに弄られると、変になっちゃうっ……」

「自分の手で大きくするんだって……何をバカな事を……」

「……ぁっ、ん」


(……膝から力が……)

「……っ」


↓2

胸でいっちゃった?

すこし膝を崩してしまい目の前に膨らみが確認できる股間が

ローターで乳首焦らし責め継続

「あっ、ご、ごめん」

「……っ」

「……ボクの胸を触ってるだけで、こんなになっちゃうの?」

「……ごくり」


「キミにばかり責められるのは癪だから……」

「……はむっ」

「……じゅる……じゅぽっ……」

(……なんだか、変な味)

「んくっ……ちゅっ……」

(でも、嫌いじゃない……かも)



↓2

指を入れてボクっ娘の弱点探し

夜のおもちゃを目の前でチラつかせる

「……」

「……それ、使うの」

「嫌じゃ、ないけど……その」

「機械的な動きって、どうも得意じゃなくって」


「でも、キミが使いたいなら……構わないよ」

「……来て」


↓2

と思わせていきなりおちんちん挿入

尻尾付アナルバイブをお尻に挿入

「……んっぐ」

「そっちは、違……っ」

「くぅんっ……」


「ち、違わないって……」

「変な形してると思った、ら……」

「そういっ……う風に、使うもの……だったんっ」

「んんぅっ!?」


↓2

ksk

密かにアナニーしていたせいで想像以上に感じてしまう

「……これ、すごひ……」

「あっ……く、ぅっ……」

「慣れてるかって……そんな事、聞くなぁっ……!」


(じ、自分でする時と、違いすぎる……っ)

「だ、ダメっ……もう……っ」



↓2


ksk

イかす

「――――っ!!」

「……は、ぁ……」

「……」


「ね、ねぇ」

「……も、もうイッた、から……」

「こ、これ……外しても、いい……?」


↓2

終わるまで付けたままで行ってみようか

かわいいからダメ

アナニーしてるボクっ娘なかなかのヘンタイ

「そんな……あっ」

「つ、強くしちゃダメっ」

「だ、ダメだって……っ」


「はぁっ、ん……あっ」

「……はぁー……はぁー……」

「……ぎゅぅーっ」

「き、機械じゃ……切、ないよ……」


↓2

じゃあ指で

手を縛ってからいけない様に焦らせつつ如何して欲しいか言わせる

「あ……つ、ぅ」

「痛……い」

「痛い……って、ば」


「どうして欲しいって……」

「見れば分かる、でしょ?」

「縄を、解いて欲しい。ただそれだけ」

「……それだけ、だよ」


↓2

正直に言わないと...と言ってバイブを強める
さらにローターでクリいじめ

縄をほどいて押し倒す。ごめんよおお好きだあああ

「あうっ……」

「……もう、痛いって言ったのに」

「……ぎぅ」



「……ボクも、大好き」


↓2

背面座位で突き上げながらクリ責め
後ろは抜かない

優しくしてヤる

「んぅ……ぁ」

「奥まで、届いて……」

「そ、そこ……凄くいい……」

「凄くイィ、よぉ……っ」


「あんっ、あっ……んっ」

「ん……んちゅ、じゅる……」

「ん、あぁっ……ぁ」

「……また、軽く……イッっちゃった……ぁ」



↓2

繋がったま頭なでなで

騎乗位に変更
後ろを強める

もっと乱れたほうがいいだろうかとか
エロ描写の技術たりなさすぎだとか悩み中...

悩む前に書くのだ
物足りなければ安価がさらにハードなのを要求するじゃろ

勢いとノリでガリガリ書くのじゃ

重要なのはボクッ娘のかわいさだ。それさえ見失わなければいい。

>>222に同意である

というか頻繁に安価とりすぎなのでは
せっかくリクエストだしてもすぐ終わって虚しいから一回ごとに数レスかいてほしいんだが

やっぱみんな不満多いよな
もっと面白いやつが建ててくれんかなぁ……

まず>>1がもっと書いて布教してくれないとなー俺もなー

かわいいならもんだいない
そして>>1のボクっ娘はかわいい
つまりなんの問題もない、以上

需要が無ければ安価もこない
逆に言えば安価がくる内は需要があるのだよ

何が言いたいかというとボクっ娘可愛いもっと書いて

>>1の好きなように書くのが読者からしても筆者からしても一番面白いだろ

>>224
これは凄く同意

「ちょ、ちょっと、待って……」

「今、イッたばかりだから……敏感になっちゃってる……」

「……え、上に乗ってるだけでいいって……?」

「ほ、本当に……ぃっ」


「あっ、あっ……あんっ」

「う、うそつきぃ……っ!」

「乗ってる、だけって、言ったのに……っ」

「ダメ、激し……っ」



↓2

愛を囁きながら
もっと激しく
もっともっと激しく
もっともっともっと激しく

「ん……」

「ボクも、キミの事……愛してる」

「あっ、んっ……ぅ」


「腰が勝手に、動いちゃう……」

「……手、握って……?」

「両手……温かい……」

「……っ」

「今までで一番……大きいのが……っ」

「―――――っ!!!」



「……はーっ……はーっ」

「……はふ、ぅ」

「……もう、腰が立たないや……はは、は」


↓2

抱きしめてナデナデ

「……ふみゅ」

「頭撫でられるの……好き、かも」

「あー、だからってわしゃわしゃするのはダメだってばっ」


「……じー」

「ん、いや……なんでもないよ」

「……キミに見惚れてただけ」


↓2

ksk

見つめ返す

「……キミの瞳、好きだな」

「じっとみてたらなんだか、吸いこまれそうで……」

「……ちゅっ」


「……えへへ、不意打ち成功」


↓2

踏み台

じっくりクンニしてあげる

「わっ……」

「そ、そんな所……なめちゃ……」

「……ま、まだ、敏感なままだからっ」

「……ん、ぐっ……」


「も、もうダメっ。おしまいっ」

「んーっ……」


↓2

結婚しよう。俺のお嫁さんになって欲しい

「……へっ?」

「……い、今なんて……?」

「……ば」


「バカかキミはっ!」

「そういうのはもっとこう、ムードみたいなものがあるだろう?」

「少なくとも……女性の股に顔を埋めながら言う台詞では、絶対に……」

「……じとー」

「まぁ……」

「……ぎぅ」

「そんなキミが大好きなボクも、相当バカなんだろうけどね」


「きっとボクらは、お似合いの二人さ」

「答えはもちろん……」



最後に見たい光景

↓1-3から

幸せなキスをして終了

また思いっきりイカす

対面座位で腰を動かしながら酸欠になって朦朧とするまでキスする

「んは……ぁ」

「じゅる……ぷ、あっ」

「……ハッ……ハッ……」

「少し、休まな……っ」

「あは、ぁんっ」


「キス、好きぃ……」

「んむ……んっ」

「これからはっ、ずっと一緒なん……だか、ら」

「そんなにがっつかなくても、いいんだよ」


「……うん、ボクも大好き」

「だいだい、大好きっ」

「ちゅっ」

色々とご意見あったようなので
次のスレ立ては間を開けます

今回もご参加ありがとうございました

おつ!間に息抜きでまた立ててもいいのよ?

おつおつ
今回もごちそうさま


ボクっ娘のアナニー設定は次回にも引き継いで欲しいものです
次はもっと乱れて欲しいなと思ったり

乙乙乙乙
僕っ娘作者は国が保護すべき


後欲を言わせてもらえば前スレ欲しい

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