武内P「……」ナデナデ ラブライカ「……」 (118)

武内Pがアイドルとイチャイチャする話

前作:武内P「……」ナデナデ
武内P「……」ナデナデ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467225936/)

あらすじ:武内Pがスキンシップするようになった

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468765350

※アニデレ

※キャラ崩壊

※独自設定

※SS初心者

※R送りになるかも



武内P「……」カタカタ

武内P(……そろそろラブライカのお二人が来られる時間ですね……)

ドア「バァン!」

武内P「!?」





アーニャ「プrrrrrrrロデューサー!!これはどういうことですか!!!!」

美波「ア、アーニャちゃん!落ち着いて!!」

武内P「!?!?」

アーニャ「私こんな事聞いてないです!!説明してください!!」

美波「すみませんプロデューサーさん!そこで会ってからアーニャちゃんずっとこうで……」

武内P「ア、アナスタシアさん!何の話かは分かりませんがひとまず落ち着いて下さい!」

アーニャ「落ち着く、ですか?そんな事!!」

美波「アーニャちゃん、ねっ?」ガシッ

アーニャ「フーッ、フーッ……わかり、ました」

武内P「で、ではソファの方で座って話し合いましょう。……新田さん」

美波「はい。さ、アーニャちゃん。一度座ってゆっくり話そう?」

アーニャ「……ダー」









武内P「…………それで、先ほどの聞いていなかったというのは、何に関しての事でしょうか?」

アーニャ「……プロデューサー、ミオたちをナデナデしたと聞きました」

武内P「!」

美波「あっ……」

アーニャ「私、プロデューサー信じてました……、почему……どうして……」

武内P「……面目次第もありません……」

美波「アーニャちゃん……でもあれは三人の方からお願いしたって」

アーニャ「それでも!……それでも……私は……」

武内P「……本当に申し訳ございません。」

美波「プロデューサーさん……」


美波「……あのねアーニャちゃん、確かにプロデューサーさんがした事はアイドルとプロデューサーの関係としては、私も良くないと思うわ」

アーニャ「……」

美波「でもね、それでもプロデューサーさんからこうして私たちに歩み寄って来てくれた事は、私は1人の人間として、共に歩む仲間として、とても嬉しいと思ってるの」

アーニャ「……ダー」

美波「確かにそれが嫌だって感じる人もいると思うわ。でもプロデューサーさんは嫌がる人に無理やりしたりするような人じゃないのは、アーニャちゃんも知ってるでしょう?」

アーニャ「……?……ダー」

美波「だからアーニャちゃんが嫌なら無理に」

アーニャ「!?ンミナミィ!?何を言ってるですか!?」

美波「え?な、何をって……嫌ならこういうスキンシップに付き合わなくていいよって」

アーニャ「ニエット!!私嫌だなんて言ってないです!!」

美波「えぇ!?そうなの!?」

アーニャ「ダー!むしろプロデューサーが撫でてくれるの、嬉しいです!」

武内P「!」


美波「じゃ、じゃあ何で信じてたのに……なんて言ってたの?」

アーニャ「そういう事するの、私が最初だと思ってました!プロデューサーはきっとそうしてくれると、……信じてました」

美波「そ、そういう事だったの……」

武内P「……」

アーニャ「プロデューサー……私、待ってました、この時を」

武内P「……お待たせして、申し訳ありません」

アーニャ「……ミオたち、抱きしめてもらったと言ってました。……本当、ですか?」

武内P「……はい」

美波(ほ、本当だったんだ……)

アーニャ「……羨ましいです。私より先に……」

アーニャ「だったら……それ以上、して欲しいです……идея!」

武内P「?」

アーニャ「プロデューサーの、膝の上乗りますね?それで、抱きしめて、撫でて下さい!」

武内P「!?」

美波「!?」

今日はここまで
まったり更新でやってきます

よしがんばれ

なるほど

待ってました

てか今見たら「」一つにつぎ込みすぎですね……読みにくい

あと上にも書いたけどR行きになったらごめんね

おつ

一体どんな撫で方したらR送りになるんですかね

ええんやで(ニッコリ

>>14
そらもうあれよ

疲れてたからかラブライカがフレデリカに見えた

それはそうと待ってました、乙です

>>17
1文字しか合ってねぇwwww

>>18
文字数はあってる

あらぶってる

きめぇ

おいおい自分の顔見ながらそんなこと言って虚しくならないか?

『どこを』撫でるかは具体的に言ってないな…

アーニャが荒ぶりすぎてロシア語を忘れておる

乙ー
待ってましたよ

やっぱラブライカは美波が普通の方がバランスとれてるな(白目

ちょっと待て
よく読むと美波は最初から乗り気に見える

新田美波とかいう存在がR

私はアイドル詳しくないけど、アナスタシアと美波よりも渋谷さんのほうがプロデューサーには似合ってると思うな。

蒼いのは前回やったろうがw

蒼、ハウス!

アーニャがこれじゃない感あったのでもろもろ全部修正





武内P「……」カタカタ

武内P(……そろそろラブライカのお二人が来られる時間ですね……)

ドア「バァン!」

武内P「!?」






アーニャ「プrrrrrrrロデューサー!!これはどういうことですか!!!!」

美波「ア、アーニャちゃん!待って!!」

武内P「!?!?」

アーニャ「私こんな事聞いてないです!!アピィスン!!説明!!してください!!」

美波「すみませんプロデューサーさん!そこで会ってからアーニャちゃんずっとこうで……」

武内P「ア、アナスタシアさん!何の話かは分かりませんがひとまず落ち着いて下さい!」

アーニャ「オスカヴィエイツ!?落ち着く、ですか!?そんな事!!」

美波「アーニャちゃん、少し落ち着いて……これじゃ話もできないよ」ガシッ

アーニャ「フーッ、フーッ……ンミナミィ……でも……」

美波「プロデューサーさんがちゃんと答えてくれるから、だから、ねっ?」

アーニャ「……ダー。わかり、ました」

武内P「で、ではソファの方で座って話し合いましょう。……新田さん」

美波「はい。さ、アーニャちゃん。一度座ってから、ゆっくり話そう?」

アーニャ「……ダー」






武内P「…………それで、先ほどの聞いていなかったというのは何に関しての事でしょうか?」

アーニャ「……プロデューサー、リンたちを……パグラシュヴェニェ……ナデナデしたと聞きました」

武内P「!」

美波「あっ……」

アーニャ「私、プロデューサー信じてました……、どうして……」

武内P「……面目次第もありません……」

美波「アーニャちゃん……でもあれは三人の方からお願いしたって」

アーニャ「イショー……それでも……私は……」

武内P「……本当に申し訳ございません」

美波「そんな……プロデューサーさんも……」

美波「……あのねアーニャちゃん、確かにプロデューサーさんがした事はアイドルとプロデューサーの関係としては、私も良くないと思うわ」

アーニャ「……」

美波「でもね、それでもプロデューサーさんからこうして私たちに歩み寄って来てくれた……」

美波「私は1人の人間として、共に歩む仲間として、その事がとても嬉しいと思っているの」

アーニャ「……ダー」


美波「確かにそれが嫌だって感じる人もいると思うわ。仲間といっても男女だもの。そういう事をするのは抵抗があるかもしれない……」

美波「でもプロデューサーさんは嫌がる人に無理やりしたりするような人じゃないのは、アーニャちゃんも知ってるでしょう?」

アーニャ「……?……ダー」

美波「だからアーニャちゃんが嫌なら無理に」

アーニャ「!?ンミナミィ!?何を言ってるですか!?」

美波「え?な、何をって……嫌ならこういうスキンシップに付き合わなくていいよって」

アーニャ「ニエット!!私嫌だなんて言ってないです!!」

美波「えぇ!?そうなの!?」

アーニャ「ダー!むしろプロデューサーが撫でてくれたら、嬉しいです!」

武内P「!」


美波「じゃ、じゃあさっきまでのは……」

アーニャ「そういう事するの、私が最初だと思ってました!プロデューサーはきっとそうしてくれると、ヴィーリス……信じてました」

美波「そ、そういう事だったの……」

武内P「……」

アーニャ「プロデューサー……私、待ってました、この、時を」

武内P「……お待たせして、申し訳ありません」

アーニャ「……リン、アビイェチェ……抱きしめてもらったと、言ってました。……本当、ですか?」

武内P「……はい」

美波(ほ、本当に抱きしめたりしてたんだ……)

アーニャ「……羨ましいです。私より、先に……」

アーニャ「……だったら……それ以上、して欲しいです……ザチエッツ!」

武内P「?」

アーニャ「アー……プロデューサーの、膝の上、乗りますね?それで、抱きしめて、撫でて下さい!」

武内P「!?」

美波「!?」


以上
アーニャやらんらん喋らすの中々慣れが必要ですねクォレハ……

プロットはほぼできてるけどリアルが死にかけてるからごっつ時間かかりそうです…すまぬ……すまぬ……

ほら、公式も
「アナスタシア。パパがロシア人なの。ニックネームはアーニャよ」とか言わせちゃったことあるし……
気にしすぎは身に毒よ

>>39
ありがとう
まぁほどほどでがんばってみる

あとR行きしぶりん第一部もプロットはできてるから待っててね

武にはアーニャを思う存分甘やかしてほしい
勿論新田さんも

友達も言ってたけど、やっぱりアナスタシアよりも渋谷さんの方が落ち着いてるし、プロデューサーの事を理解してあげてると思う。

>>42
蒼いオーラが駄々漏れですよ

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

三船さんボイスで脳がとろけそう

投下


アーニャ「プロデューサー、そのまま座ってて下さい。膝、乗りますね?」ズイッ

美波「ちょ、ちょっと待ってアーニャちゃん!」

アーニャ「ニエット、待ちません」ズズイッ

武内P「あ、アナスタシアさん、さすがにそれは……」

アーニャ「プロデューサー……、私には、してくれない、ですか?」

武内P「そうではなくてですね……」

アーニャ「なら、いいですね?じゃあ、お邪魔、します」

アーニャ「ドッ……コイ……ショー」

武内P「!?!???」

美波「!?しょ、正面から……ですって!?」

美波(ていうか!こ、この姿勢って……!これって……!!)






美波(   対   面   座   位   )





●REC

やったぜ

美波「アーニャちゃん!流石にその体勢はやめよう!」

アーニャ「シトー?こうじゃないと、私からハグ、できませんね?」

美波「それはそうなんだろうけどっ!そうなんだろうけどっ!」

アーニャ「じゃあ、まず私から、ハグ、です!」ギュー

武内P「」

美波「今日は全然私のいう事聞いてくれないねアーニャちゃん!」

アーニャ「次、プロデューサーから、ハグ、お願いします」

武内P「その……せめて体勢を」

アーニャ「ニエット!ダメ、です!」

武内P「……」

美波「これが……親離れ……?」シクシク

ドッコイショとかいうロシア語

アーニャ「……プロデューサー?…………やっぱり、ダメ、ですか?」

武内P「…………」

武内P「…………失礼、します」ギュッ

アーニャ「!」

美波(あ……プロデューサーさん……)

武内P「……」ナデ…

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「~♪ハラショー♪」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「アー、良いです……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「遥かに……良い……です……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「プロデューサー……、スパシーバ……ありがとう……」

アイエエエエ!?オーバードーズ!?オーバードーズナンデ!?

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……イズヴィニーチェ……」ボソッ

武内P「……」ナデナデ

美波(……?今何か……)

アーニャ「……」

武内P「…………アナスタシアさん、一つお尋ねしたいのですが」ナデ…

アーニャ「……?」

武内P「……寂しかった、のですか?」

アーニャ「!」

美波(!)

アーニャ「…………そうかも、しれません。……ニエット、寂しかった、です」

武内P「……」

アーニャ「パパ、ママ、CPのみんな、プロデューサー……最近、あまり、会えませんでした」

アーニャ「もちろん、みんなとシァツァ……心、繋がっていると、いつも感じてます」

アーニャ「……それでも、……会えないのは、少し寂しい、です」

美波「アーニャちゃん……」

武内P「……寂しい思いをしていた時に、私と彼女らが仲良くしていた……」

アーニャ「!!」

美波「あ……」

武内P「……そんな彼女らが羨ましく、感情が抑えきれなかった……ですか?」

アーニャ「……ダー。……私、レヴ……怒鳴ったり、わがままいっぱい、してしまいました」

武内P「……」

美波「アーニャちゃん……」

アーニャ「私、悪い子ですね?……イズヴィニーチェ……ごめん、なさい」

今日はここまで

ライカは宇宙で一人で、寂しかったんやろなって


>>56 を見て『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』を思い出した。


武アニャいい…


なんで美波さん対面座位なんて知ってるんですかね
エロの知識の収得に余念ないな

そりゃ普段自分がヤり慣れてるからじゃね(風評被害感)

美波は物知りだなぁ(棒読み)

美波の歳なら知っててもおかしくないだろいい加減にしろ!

そうだな既にヤッててもおかしくないな

いったい何人咥えこんでるんですかね

りんよりも、アーニャとプロデューサーは、理想のカップルですね。

55 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2016/07/24(日) 12:18:51.59 ID:oz10ZfVp0
プロデューサーには、アナスタシアさんが、おにあいだと思います。

アナスタシアァ!自演すんなァ!

待ってます

リアルがもうじき落ち着くのでぼちぼち投下できると思います……
もうしばしお待ち下さい

待ってる

蝶待ってる

お待たせして申し訳ない。色々細々修正あるので最初からやり直してアーニャラストまで投下です




武内P「……」カタカタ

武内P(……そろそろラブライカのお二人が来られる時間ですね……)

ドア「バァン!」

武内P「!?」






アーニャ「プrrrrrrrロデューサー!!これはどういうことですか!!!!」

美波「ア、アーニャちゃん!待って!!」

武内P「!?!?」

アーニャ「私こんな事聞いてないです!!アピィスン!!説明!!してください!!」

美波「すみませんプロデューサーさん!そこで会ってからアーニャちゃんずっとこうで……」

武内P「ア、アナスタシアさん!何の話かは分かりませんがひとまず落ち着いて下さい!」

アーニャ「オスカヴィエイツ!?落ち着く、ですか!?そんな事!!」

美波「アーニャちゃん、少し落ち着いて……これじゃ話もできないよ」ガシッ

アーニャ「フーッ、フーッ……ンミナミィ……でも……」

美波「プロデューサーさんがちゃんと答えてくれるから、だから、ねっ?」

アーニャ「……ダー。わかり、ました」

武内P「で、ではソファの方で座って話し合いましょう。……新田さん」

美波「はい。さ、アーニャちゃん。一度座ってから、ゆっくり話そう?」

アーニャ「……ダー」







武内P「…………それで、先ほどの聞いていなかったというのは何に関しての事でしょうか?」

アーニャ「……プロデューサー、ミオたちを……パグラシュヴェニェ……ナデナデしたと聞きました」

武内P「!」

美波「あっ……」

アーニャ「プロデューサー……どうして……」

武内P「……面目次第もありません……」

美波「アーニャちゃん……でもあれは三人の方からお願いしたって」

アーニャ「イショー……それでも……私は……」

武内P「……本当に申し訳ございません」

美波「そんな……プロデューサーさんも……」

美波「……あのねアーニャちゃん、確かにプロデューサーさんがした事はアイドルとプロデューサーの関係としては、私も良くないと思うわ」

アーニャ「……」

美波「でもね、それでもプロデューサーさんからこうして私たちに歩み寄って来てくれた……」

美波「私は1人の人間として、共に歩む仲間として、その事がとても嬉しいと思っているの」

アーニャ「……ダー」

美波「確かにそれが嫌だって感じる人もいると思うわ。仲間といっても男女だもの。そういう事をするのは抵抗があるかもしれない……」

美波「でもプロデューサーさんは嫌がる人に無理やりしたりするような人じゃないのは、アーニャちゃんも知ってるでしょう?」

アーニャ「……?……ダー」

美波「だからアーニャちゃんが嫌なら無理に」

アーニャ「!?ンミナミィ!?何を言ってるですか!?」

美波「え?な、何をって……嫌ならこういうスキンシップに付き合わなくていいよって」

アーニャ「ニエット!!ミナミ、私嫌だなんて言ってないです!!」

美波「えぇ!?そうなの!?」

アーニャ「ダー!私はプロデューサーに撫でて、欲しいです!」

武内P「!」

美波「じゃ、じゃあさっきまでのは……」

アーニャ「私はまだそういう事されて無かったです!それなのに先にミオ達に……」

美波「そ、そういう事だったの……」

武内P「……」

アーニャ「プロデューサー……私……ジダール……待ってました」

武内P「……」

アーニャ「ミオ、抱きしめてもらったと、言ってました。……本当、ですか?」

武内P「……はい」

美波(ほ、本当に抱きしめたりしてたんだ……)

アーニャ「…………だったら……それ以上、して欲しいです」

武内P「そ、それ以上……ですか?」

アーニャ「ンー……、ンンー……。……!」

アーニャ「アー……プロデューサーの、膝の上、乗りますね?それで、抱きしめて、撫でて下さい!」

武内P「!?」

美波「!?」

アーニャ「プロデューサー、そのまま座ってて下さい。膝、乗りますね?」ズイッ

美波「ちょ、ちょっと待ってアーニャちゃん!」

アーニャ「ニエット、もうたくさん待ちました」ズズイッ

武内P「あ、アナスタシアさん、さすがにそれは……」

アーニャ「プロデューサー……、私には、してくれない、ですか?」

武内P「そうではなくてですね……」

アーニャ「ならいいですね?じゃあお邪魔、します」

アーニャ「ドッ……コイ……ショー」

武内P「!?!???」

美波「!?しょ、正面から……ですって!?」

美波(ていうか!こ、この姿勢って……!これって……!!)






美波(   対   面   座   位   )





美波「アーニャちゃん!流石にその体勢はやめよう!」

アーニャ「シトー?こうじゃないと、私からハグ、できませんね?」

美波「それはそうなんだろうけどっ!そうなんだろうけどっ!」

アーニャ「じゃあまず私から、ですね」ダキッ

武内P「」

美波「今日は全然私のいう事聞いてくれないねアーニャちゃん!」

アーニャ「次、プロデューサーから、ハグ、お願いします」

武内P「その……せめて体勢を」

アーニャ「ニエット!イヤです!」

武内P「……」

美波「うぅ……反抗期……?」

アーニャ「……プロデューサー?…………ダメ、ですか?」

武内P「…………」

武内P「…………失礼、します」ギュッ

アーニャ「!」

美波(あ……プロデューサーさん……)

武内P「……」ナデ…

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「~♪ハラショー♪」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「アー……良いです……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「遥かに……良い……です……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……シャースティエ……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……」ギュッ

武内P(!)ナデナデ

アーニャ「……」ギューッ

武内P「……」ナデナデ

武内P「…………アナスタシアさん、一つお尋ねしたいのですが」ナデ…

アーニャ「……?」

武内P「……寂しかった、のですか?」

アーニャ「!」

美波「!」

アーニャ「…………そうかも、しれません。……ダー、寂しかった、です」

武内P「……」

アーニャ「パパ、ママ、CPのみんな、プロデューサー……最近あまり会えないです」

美波「そう、ね……皆CP以外のお仕事も増えてきたから……」

アーニャ「ダー。みんなお仕事、頑張ってます。私もクローネやソロのお仕事、たくさんです」

アーニャ「毎日新しい事がたくさん、楽しいです。……でも……みんなと会えないのは……少し、寂しい、です……」

美波「アーニャちゃん……」

武内P「……」

武内P「……その……」

アーニャ「……?」

武内P「何か……、私にできる事はありますか?」

美波(本人に……聞くんだ……)

アーニャ「……プロデューサーもお仕事忙しい、ですね?気にしないで……」

武内P「いいえ、私にはあなたをここまで連れてきた責任があります。メンタルケアも仕事の内です」

アーニャ「……仕事……ですか」

武内P「はい。そして何より私自身もあなたの為に何かしてあげたいと……そう思っています」

アーニャ「!」

武内P「あなたには寂しそうな顔をして欲しくない……私が見たいのは、輝いているあなた笑顔なのです」

美波(な、なんだか恥ずかしいセリフが)

アーニャ「…………何でも、いいですか?」

武内P「はい、私に出来る事であれば、何でも」

アーニャ「……じゃあ……」

武内P「はい」

アーニャ「私の事、アーニャ、と呼んでください」

武内P「!」

美波(あら……)

アーニャ「……」ジー

武内P「……」

アーニャ「……」ジー

武内P「……ア……アーニャ、さん」

アーニャ「ニエット、さん、要りませんね?」

武内P「…………ア、アーニャ」

アーニャ「ダー、アーニャ、です♪…………フフッ」

武内P「……その、どこかおかしいところが……」

アーニャ「ニーエット♪……嬉しくて、笑顔になった、ですね?」

武内P「そ、そうですか……」

アーニャ「ダー♪……プロデューサー」ギュッ

武内P「?」

アーニャ「たまにこうして……甘えて、いいですか?」

武内P「……はい、あなたがそれで笑顔になれるなら」ナデ…

アーニャ「!……バリショーエスパシーバ……」

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……ミーラャマヤー」

美波(!!)

武内P「……すみません、どういう意味でしょうか?」ナデ…

アーニャ「セクレート……秘密、です♪それよりもっと、撫でて下さい♪」スリスリ

武内P「は、はい」ナデナデ

アーニャ「~♪」

美波(アーニャちゃん、幸せそう……)

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「♪」

美波(…………何だかちょっと、妬けちゃうな)

アーニャ「プロデューサー、思いっきり抱きしめて、くれませんか?」

武内P「思いっきり……ですか?」ナデ…

アーニャ「ダー♪お願いします♪」

美波(……)

武内P「……分かりました。失礼します」ギュウッ

アーニャ「……」ギュッ

美波(恋人同士の……)

武内P「……」ギュウウ

アーニャ「……」ギューッ

美波(別れの挨拶……みたいな……)

アーニャ「ン……。スパシーバ、プロデューサー。もう大丈夫です」

武内P「……はい」

美波(……)

アーニャ「じゃあ次は、ミナミの番ですね?」

美波「ふぇっ!?」

以上!何とかアーニャの誕生日に間に合った……

明日BSで12話か

という訳でアーニャちゃん誕生日おめでとう!

次回からは清楚系アイドル新田美波さんの番です

http://i.imgur.com/OEl98DB.jpg
http://i.imgur.com/nZhgIz6.jpg
http://i.imgur.com/DL1b7PB.jpg
http://i.imgur.com/nyEhXVZ.jpg

清…楚……系?

ドア「バァン!」よく喋るドアやね

おかえり

新田さんにも、当然ですねぇ……
果たして反応しない男がいるだろうか

清純派AV女優みたいなもんやろ(直球)

謎の再放送に驚いた

訂正>>86

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「……ミールィモイ」

美波(!!)

武内P「……すみません、どういう意味でしょうか?」ナデ…

アーニャ「セクレート……秘密、です♪それよりもっと、撫でて下さい♪」スリスリ

武内P「は、はい」ナデナデ

アーニャ「~♪」

美波(アーニャちゃん、幸せそう……)

武内P「……」ナデナデ

アーニャ「♪」

美波(…………何だかちょっと、妬けちゃうな)

アーニャをナデナデする武内Pをミナミィがナデナデしたらいいんじゃね?
俺天才

そしてアーニャが美波をナデナデすれば完璧だな

つまりはさみ打ちの形になるな

\  \   \             |     l         /     , :〉     /
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三ニ=--‐‐: : \: : : { : : : : : : : : : : : : : : : i: : :/: : : :/ッ - 、 : : : : /    ‐-=  __
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   ,    ‐--- ァ'´  ,        i       _ ィ≦ニニニニニニニ/
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  よっこらしょ。
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     /    つ. 終  了 |
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   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
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      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

何回も書き直しててわろた
しかもエタったか

きっとどうしても18Rになるからだな
続き楽しみにしてる

新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
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清純派と小悪魔の間で苦悩しているのだと信じてる

ほしゅ

ほしゅ

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保守

保守

てst

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月10日 (月) 14:02:11   ID: pZGQDeGx

訂正多すぎ

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