亜美「ベロベロバァー！」

真美「あっぷっぷ！」

P「ｷｬｯｷｬｯ!!」

あずさ「まぁ！笑ったわ～」

あずさ「さすがねぇ二人とも」

亜美「えっへん！」

真美「おーよちよち。兄ちゃんはかわいいでちゅね～」

P「ｷｬｯｷｬｯ!!」

別の日・・・

春香「おはようございまーす」

真「おはよっ春香」

P「ﾀﾞ-!!」

春香「あっ真！ずるーい！」

春香「私にもプロデューサーさんダッコさせてー！」

真「気をつけてね」

P「ﾊﾞﾌﾞ-ﾊﾞﾌﾞ-」

春香「はーい！おいでー！」

春香「春香さんですよぉ～」

P「ｷｬｯｷｬｯ!!」

ｸﾞｼｬ

春香「ぐえっ！」

真「ほらぁ」

真「春香はもっと鍛えなくちゃ」

P「ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ!!!」

真「あーあ泣かしちゃった」

春香「あわわ…ごめんねぇプロデューサーさん」

千早「どうしたの？」

春香「千早ちゃん…」

P「ﾋﾞｴｴｴ!!ﾋﾞｴｴｴｴ!!」

千早「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「ビックリしちゃったのね、プロデューサー」

なんなのなの…

やよいママは？！ママはどこ？！

千早「～♪」

P「ﾊﾞﾌﾞｩ...」

千早「～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「...」ｳﾄｳﾄ

P「」ｽﾔｧ

春香「さすが千早ちゃん！」

真「こっちまで眠たくなってきたよ。ふわあ…」

千早「ふふ、かわいい…」

別の日・・・

美希「ハーニィ♪」

P「」ｽﾔｽﾔ

美希「かわいいの！」

やよい「かわいいですー」

美希「つんつん☆」

やよい「あっだめですよぉ。起こしちゃ」

P「ﾝｷﾞｨ...」

P「ﾋﾞｴｴｴｴ!!!」

美希「あっ…」

やよい「よしよーし。泣かないで下さいー」

美希「ごめんなさいなの…」ｼｭﾝ

P「ｸﾞﾋｯｸﾞﾋｯ」

ﾌﾟ-ﾝ

やよい「あっ！プロデューサーおもらししちゃってますー」

美希「ええっ！」

美希「お、おしめ替えなきゃなの！」ｱﾀﾌﾀ

やよい「まかせて下さい！」

やよい「はーい。おむつ替えまちゅよー」

ﾃｷﾊﾟｷ
ﾃｷﾊﾟｷ

やよい「できました！」

美希「さっすがやよいなの！」

P「ｷｬｯｷｬｯ!!」

P「ﾏｧ-」

美希「どうちたの～？」

美希「おっぱいほしい？」

P「ﾏ...ﾏ...」

P「ﾏﾏ-」

美希「！？」

美希「やよいきいた！？今ママって言ったの！」

やよい「うっうー！すごいですプロデューサー！！」

美希「うちのハニーは天才なの！」

P「ﾊﾞﾌﾞ-」

P(30歳,190cm)

また別の日・・・

伊織「…」ｷｮﾛ

伊織「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

伊織「よし、誰もいないわね」

ｿﾛｿﾛ

P「」ｽﾔｽﾔ

伊織「…」

伊織「かわいい…」

伊織「かんわいいい～っ///」

伊織「伊織おねえちゃんですよぉ～」

伊織「ん～///」ﾁｭｯﾁｭｯ

P「」ｽﾔｽﾔ


小鳥「あのー」

伊織「ﾋｬｯ!?」

伊織「見てた…？」

小鳥「バッチリ」

伊織「…」

小鳥「…」

P「」ｽﾔｽﾔ



小鳥「…いおりおねえちゃん」ﾎﾞｿ

伊織「っ！///」ﾋﾞｸ

小鳥「伊織おねえちゃ～ん」

伊織「や、やめてぇえええ！！///」ﾀﾞｯ

小鳥「ひひひひwww」

ママ！！！！！！！

なんだこれ

765プロの闇は深い

なんでPは幼児化するの…
雪歩ママや貴音ママ響ママ律子ママ高木パパが出てない

P「ﾎｷﾞｬ-!!ﾎｷﾞｬ-!!」

P「ﾝｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!」

雪歩「ど、どうしよう」

雪歩「プロデューサー泣き止んで下さいぃ」

P「ﾊﾞﾌﾞ-!!ﾊﾞﾌﾞ-!!」

貴音「もしやお腹が空いているのでは…」

雪歩「四条さん」

P「ﾊ-ｲ!!」

雪歩「お腹が空いてるって」

雪歩「じゃあ…」

貴音「乳をやらねばなりませんね」

P「ﾁｬ-ﾝ!!」

雪歩「ええっ！！///」

雪歩「そそそそんな、私なんかじゃ」

貴音「？」

貴音「では、わたくしが…」

P「ﾁｭｳﾁｭｳ」

貴音「ふふ、まこと愛らしいです。あなた様」

雪歩「哺乳瓶…」ﾎｯ

P「ﾌﾟﾊ-」

P「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!」

雪歩「かわいい、プロデューサー///」

えぇ...

SFや魔法的な意味で退行してる可能性と、精神的に退行(プレイ)してる可能性のどちらかか…

響「はいさーい！」

P「おう！おはよう！」

P「マイ・スウィート・エンジェル・響」

響「も、もう照れるぞ…///」

俺「愛してる、響」

響「自分も…」

響「大好きだぞ！プロデューサー！！」


おわり

ありがとうございました。
仕事やめたい。

おつ
俺も辞めたい