【金色のガッシュ!!】安価で魔界の王を目指す (112)

何番煎じかわかりませんが金色のガッシュ!!の世界でオリジナル魔物を作成して安価とコンマで魔界の王を目座すスレです。

安価、コンマで魔物とパートナーを導いて魔界の王を目指しましょう。

まずは魔物の設定から

魔物の名前↓1

魔物の性別↓2

魔物の年齢↓3



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467474049

スティーヴ

19

こういうのって大抵つまらんから嫌

名前 スティーヴ

性別♂

年齢 19歳

19歳って子どもなのかな…バリーが17歳だから平気かな?

次に魔物の能力を決めます

・魔物の体力…魔物の基礎体力。高いと術なしでの戦闘が有利に

・魔物の知能…魔物の頭の良さ。命中率などに影響

・魔物の特徴…魔物の特筆点。ウォンレイみたいに体術に長けてるとかアースみたいに剣持ってるとかのような特徴。身体的特徴でも可

・魔物の性格…文字どおり。性格の合う魔物とは仲良くなれるか


体力↓1

知能↓2

特徴↓3

性格↓4(自由記述)


あ、体力と知能はコンマ1桁で判断します。

対象レスならこれはスルーで。

どや

はい

武器にもなる盾を持ってる

能天気
王を決める戦いに興味はない

名前 スティーヴ

性別 ♂

年齢 19

性格 能天気、魔界の王にあまり興味がない。

体力…6(そこそこの体力、肉弾戦にやや有利)

知能…3(あまり難しいことを考えるのは苦手)

特徴…武器にも使える盾を装備


以上で確定します。

次にパートナーを決めます。

パートナーの名前↓1(一応日本人ということで…)

性別↓2

年齢↓3

性格↓4

五右衛門

17

世紀末覇者

えー、私の力不足でさすがにこれは捌けないと判断いたしました。

申し訳ありませんが名前と性格のみ再安価いたします。

非力な>>1を許してください。

名前↓1

性格↓2

子子
読みねこ

中二病

性格と性別を見間違えた
済まぬ

名前は子子(ねこ)で確定します。

性格を再安価で↓1

優しい

名前 子子(ねこ)

性別 ♀

年齢 17

性格 やさしい

で確定します。

次にパートナーの能力を決めます。

・体力…基礎体力。運動神経などにも影響。高いと戦闘で先攻をとりやすい。

・知力…知力。戦闘での命中率、作戦の成功率などに影響。

・心の力…パートナーの心の力。術の回数に影響。


体力↓1

知力↓2

心の力↓3

全てコンマ1桁参照

時間遅いし連投あり?

心の力1は致命的過ぎるなw

えい

まぁ、コンマなので連投ありで

子子(ねこ)

体力…5(平均的運動神経と体力を持つ)

知力…7(かなりの優等生。戦いでも臨機応変な対応ができそう)

心の力…1(心の力が凄まじく弱い、術を1回発動するだけで疲れはててしまう)

質問
心の力は成長するの?

では最後にスティーヴの第1の術を決めます。

↓1~3で術を自由記述

(注)最初の術である程度術の方向性が決まります。なので第2の術以降はある程度制限が入る場合があります。

超音波

心の力及びその他の能力の成長はあります。

ただしコンマ次第なので高コンマを出せるように頑張りましょう。

対象レスならこれはスルーで。

盾の硬化

地震

炎を宿す
足に宿せば走力強化
盾に宿せば硬度強化
一度に一ヶ所のみ

スティーヴの第1の術

1…超音波を発生させる

2…盾の硬質化

3…地震を起こす


↓1~4で多数決

1

3

3

3

魔物の家柄と自身の能力の強さを決めないの?
ゼオンみたいに初級の術がギガノ級?の強さのキャラもいるんだし

スティーヴ第1の術 地震を起こす術に決まりました。

>>46
そうですね、その辺も決めちゃいましょう。

↓1家柄

↓2スティーヴの術の強さ

術の強さはコンマで決まります。

家柄もコンマ判定にした方がいいですかね…?

家柄は貴族や王族じゃないと機能しないだろうしそこまで、深く考えなくてもいいんじゃないかな?

ではそのままコンマ採用しますね

スティーヴ

性別♂

性格…能天気。魔界の王にあまり興味がない。

家柄…6(一般的より少しいい家柄。)

術の威力…7(かなり強い術を扱える。)

特徴 盾を装備している。武器としても使える。

体力…6(そこそこに高い体力、身体能力を持つ。)

知能…3(難しいことを考えるのは苦手。)


第1の術…???(地震を起こす術)


子子

性別♀

性格…やさしい心の持ち主

体力…5(平均的な体力と運動神経の持ち主。)

知力…7(かなりの優等生。学校での成績も常にトップクラス)

心の力…1(ひどく弱い。第1の術1発分くらいしか唱えられない。)


とりあえず主人公ペアの設定が完了しました。

明日からさっそく本編に入りたいと思います。

また不手際など多くあるかもしれませんが、そのときは突っ込んでいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

1 盾の強化
2 攻撃を反射させる盾
3 盾の巨大化(ギガノ級)
4 盾にエネルギーを溜める(最大5回まで)(例:チャーグル)
5 盾が巨大化し、溜めたエネルギーを放出する(例:チャーグル・イミスドン)
6 身体強化
7 複数の盾を召喚し操作する(例:ガンジルド・ロブロン)
8 盾の超巨大化(ディオガ級)
9 シン級のエネルギーを放出する(例:シン・チャーグル・イミスドン)

みたいなの見たかったけどエシュロスタイプなら無理か

>>53
個人的にはすごくいいですね…今後スティーヴの術がどうなるかは安価次第なのでまだ可能性はありますよ。


唐突ですが本編を始めたいと思います。

また、性格、能力値などから子子の境遇(?)などを独自で判断しましたのでご了承ください。

まってました

っとその前に子子の名字を決めてませんでしたね。

子子の名字↓1




宇佐美々

うさみみねこって猫か兎かはっきりせい

子子の名字は宇佐美々子子となりました。

それでは始めます。

子子(朝か……)


いつものように身体が重い…でも今日も学校には行かないと…


子子「…行かなくちゃ」


子子はいそいそと学校に行く支度を整えた





子子「……」トボトボ


女子生徒1「おっはよー、宇佐美々さん!」


子子「あっ……お、おはようございます…」


女子生徒1「もー、ノリ悪いなー!朝から暗いよー?元気におはよー!…って言ってみなー?」


子子「あっ…あの、私、今日日直なので…」タタタタ…


女子生徒1「あっ…ちょっ……」


女子生徒2「あんまやめときなよってー、あの子ああいう子なんだからさー」


女子生徒3「そーそー、声かけるだけムダだってー!」


女子生徒1「……」





子子(………)


こじらせてるな

授業中


先生「それじゃあこの問題を…宇佐美々、やってみろ」


子子「はい…」カッカッカッ


先生「…よし、正解だ。さすがだな」


子子「……」ペコリ


ヒソヒソヒソ……


子子「……」


毎日…同じことの繰り返し…


周りのみんなとも打ち解けられず…


私はいつも一人ぼっちだ……




放課後


女子生徒1「おーい!宇佐美々さん!放課後一緒にカラオケでも…」


子子「……」ペコリ


子子「……」スタスタ


女子生徒1「…あー…」


女子生徒2「だからやめとけって…」






子子「はぁ……」


今日も帰って授業の復習と予習をしないと…

…毎日こればっかりだなぁ


子子「……あれ?」


ふと家の近くの公園に差し掛かった時、木の上からぶら下がっている足が目に入った


子子(な、なんだろう…まさかあんなところで寝てるのかな…?)


子子(それともま、まさか…し、死体とか…!?)


スティーヴ「……」

スティーヴ「……んがっ」


とりあえず死体じゃないみたいだけど…なんでこんなところで寝てるんだろう…?

それになんだか…変な格好してるし…


スティーヴ「……」ズルッ


子子(あっ…!)


ドサッ!


スティーヴ「…痛ーっ!!」


木の上で寝ていたその人はバランスを崩したのか木から落ちてしまった


スティーヴ「…痛っ…あん?」


子子「っ」


スティーヴ「…なんかよう?」


子子「あ、いや、えっと…」


スティーヴ「……ま、いいや」


変な格好の人は起き上がるとヨロヨロと歩きだした

それにしても…木の上から落ちただけにしては歩き方が……!


この人…怪我してる…!


子子「あ、あの…!」


スティーヴ「あん?」


子子「あの、その身体…」


スティーヴ「……大したことないから平気」


子子「えっと…傷、手当てさせてください…」ボソッ


スティーヴ「…え?なんて?」


子子「そ、その…傷の手当てさせてください…」


スティーヴ「…だから聞こえないって」


子子「き、傷の手当てさせてください!!」


今日一番の大きな声が出た

子子の部屋


子子「…はい、一応応急処置だけど…」


結局、子子の部屋に強引(?)に連れ込んで傷の手当てをすることとなった


スティーヴ「おう、ありがとなー」


子子「でもこんな傷、一体なんで…?」


スティーヴ「…まぁ、いろいろあって」


この人の名前はスティーヴと言うらしい

変わった格好をしているし、外国の人なのかな…?でも…盾……?


そういえば…この人の持ってる本…


見たことのない変わった本だけど…なんなんだろう…?


スティーヴ「あんたいい人だな、じゃあオレはこれで…」


スティーヴが立ち去ろうと立ち上がった


子子「…あ、これ、忘れ物…」


子子がスティーヴの本に触った瞬間、本がまばゆく輝きはじめた


子子「え…え…??」


スティーヴ「…マジかよ…」



これが子子とスティーヴの始まりの出会いだった。

短いけどここまでです。

とりあえず導入部分だけやってみたのですが、どうでしょうか…?

見辛かったりとかしたら言ってください。

好物安価あったらブリにする

マグロとかカツオとかイワシとかオリジナリティー出そう

バルカンシリーズの登場はあるのだろうか

再開します。

好物などの細かい安価、コンマは途中で取っていきます。

バルカンはガッシュと仲良くなれば出てくると思います。

そういえばスティーヴの大きさって…


1 年相応

2 自由記述(ただしデモルトやアシュロンサイズは不可とします…)

安価↓1

ガッシュ並

スティーヴちっちゃ(笑)

スティーヴのサイズがガッシュと同じくらいになりました。

子子「本が…光って…?」


スティーヴ「…なぁ、あんた」


子子「な、なんですか…?」


スティーヴ「……ちょっとついてきてくれる?」



スティーヴに連れられるまま私は近くの河川敷へとやって来た


子子「こ、こんなところで…な、なにを……?」


スティーヴ「これ、読んでみて」


子子「これって…さっきの…」


私が触った時にいきなり光り出した本…


おそるおそるページを開くと…中には見たこともないような文字がびっしりと書かれていた


子子「な、なにこれ…?こんな文字読めな……」


子子の視線がある部分に吸い寄せられる


なんでだろう…?ここだけ他の部分と色が変わって…

それに…ここだけなにが書いてあるか解る…


スティーヴ「……」


子子「あ……」




スティーヴの第1の術

なんという術?

安価↓1~3

ユレル

グラッグラ

グラケル

すいません>>75グランエイクでお願いします
安価した

1 グラッグラ

2 グラケル

3 グランエイク


安価↓1~4で多いの

2

2

3

2

呪文の法則知ってないとダメだな

あまりやる気がない+体小さい+パートナーが貧弱

初戦敗退もあるで、これ

【雷句誠】VECTORBALL ベクターボール part4 [無断転載禁止]

昨日は寝落ちしてました…早速はじめます。

あ、あと初戦はほぼ間違いなく勝てると思いますので安心してください。

子子「だ、第1の術…グラケル!」


子子が呪文を唱えると、スティーヴが地面に手を置いた


スティーヴ「……はっ!」ゴゴゴゴゴ


その瞬間、地面がグラグラと揺れだしたのだ


子子「きゃっ…!な、なに…地震…!?」


スティーヴ「……やっぱりそうか」


スティーヴは地面から手を離すと、子子に向き合った


スティーヴ「あんだがオレのパートナーだったんだな」


子子「パ…パートナー……?」フラフラ


ど、どうしたんだろう…なんだか身体がどっと疲れて……


スティーヴ「あぁ…実はオレたちは魔物なん…」


スティーヴくんがなんか言ってる…

あぁ…でも、もう…ダメ………


子子「あうぅ……」ドサッ


スティーヴ「うぇえ!?お、おい!?大丈夫か!?」


子子「…はふぅ~……」


スティーヴ「……マジかよ」

子子「……う…ん…」


あれ…ここはどこだろ……?

というか私…なんで寝て…?

たしか…スティーヴくんと河原に行って……


スティーヴ「よう、目、覚めた?」


子子「あ……」


スティーヴ「まさか呪文1つ唱えただけで倒れるとは思わなかったぜ…大丈夫?」


子子「う、うん…ありがとう、もう大丈夫…」


私は布団から半身を起こした


思い出した…スティーヴくんに渡された本を読んだとたんに地震が起きて…

そのあと急に身体の力が抜けて倒れちゃったんだ…


あの地震…それにスティーヴくんが今言った呪文…

気を失う前にうっすらとスティーヴくんが言ってた…「魔物」…


子子「……スティーヴくん、呪文って…?」


子子「それに、スティーヴくんが魔物っていうのは…」


スティーヴ「その説明をする前に倒れちゃったからなー…ま、いいや」


スティーヴ「実はオレたちは魔界から来た魔物の子で………」

子子「1000年に1度の…魔界の王を決める戦い……?」


スティーヴ「そういうこと、ルールはまぁ、今説明した感じだ」


子子「…この本を燃やされたら…スティーヴくんは魔界に帰る…」


子子「私たち人間が呪文を唱えることでスティーヴくんたちが術をだす……」


スティーヴ「さっきの地震がオレの最初の術だ」


子子「………」


スティーヴ「…あ?ひょっとして…疑ってる?」


子子「………」


1 そんな馬鹿な話あるわけ…

2 でも、もしかしたら…

安価↓1

1

子子「そんな馬鹿な話あるわけ……」


スティーヴ「でも本当なんだよなー…」


子子「でも……」


スティーヴ「……ま、信じられないのも無理ないかもね」


子子「……」


だって…魔界の王だなんて…そんな漫画みたいな話あるわけ…

でも……このまったく読めない、どこの国の言葉でもないような本…

そしてその中のなぜか読めるあの文字…


ううん…でもやっぱりそんなこと…


スティーヴ「……」グゥウウウ


子子「……」


スティーヴ「……そういえば今日まだなんも食ってなかった…」


子子「え…?なにも…?」


スティーヴ「うん、なにも」


子子「…お、お家の人はなにも用意してなかったの?」


スティーヴ「だからぁ…オレは魔物だからこっちに親なんていないんだよー」


子子「えぇ…だって、それは…」


スティーヴ「……」


子子「うぅ…」


この子の目…ウソついてるような目じゃない…

それじゃあさっきの話も…ううん、でもそんな…

き、きっとご家族から離れて一人暮らししてるとか、そういうことよね…?


子子「じゃあ…家で食べてく…?」


スティーヴ「本当か!?」キラキラ


子子「だってお腹空いてるみたいだし…」


どっちにしても…放っておけないよね…?


スティーヴ「じゃあさ!じゃあさ!」


スティーヴの好物は?

自由記述

安価↓1


じゃがいも

渋いな

スティーヴ「じゃがいも食いたい!」


子子「じゃ、じゃがいも…?」


スティーヴ「そう!」キラキラ


子子「わ、わかったよ…お母さんに言っておく…」


じゃがいもが好物なのかな…?すごい目がキラキラしてたし…


こうして見るとただの子どもにしか見えないんだけどな…


結局スティーヴくんを交えて夕食を食べた後、家に帰れないらしいスティーヴくんを泊めることになった


家に帰れないってどういうことなんだろう…?

まさか家が魔界にあるから…なんて、そんなわけないか


でも……


スティーヴ「……」zzzz


子子「…ふふっ」


久しぶりに…楽しかったなぁ…

以上で出会い編は終了、次回からは安価で二人の行動を選んでいただきます。

では短いですがここまでで。

ガッシュの電子書籍キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!!!!!

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  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!※ *
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ヌゥ・・・・・・・・・・・・

ああああ

すいません、今週急に用事が立て込んで…少し更新止まります。

ベクター・ボール単行本第1巻発売おめでとう!!廉価版ガッシュも購入!!

駄目か

最近かなり忙しくて…こんな時間ですが始めます。

人はいるのだろうか…?

スティーヴ「ふわぁ……」


朝、目が覚めると宇佐美々家の天井が目に入る…屋根があるとこで寝るのはやっぱいいなぁ…

あれからどうやら子子は魔界の話は信じなかったが、オレの家や家族がこっちにいないってことは信じたらしい

そのお陰でしばらく家に置いてもらえるというわけだ


スティーヴ「子子は……学校か…」


ここしばらくは家でおとなしくしていたが……さすがにそろそろ暇になってきたな……どうしよう?


1 出掛ける

2 テレビでも見るか


安価下1

2

スティーヴ「勝手に出掛けると心配させるか……大人しくしていよう…」


なぜだか子子はオレがいなくなるとすごく心配をする…おとといは夜中にトイレに立っただけで家中を探しはじめたくらいだ…


スティーヴ「さて……テレビでも見るか…」


今の時間はお昼過ぎ、やっているテレビといえばワイドショーなどの主婦層が見るような番組ばかりだ


スティーヴ「…人間ってのはこんなテレビが好きなのかね…」


スティーヴ「…ん?」


コンマ判定
01~30 イタリアのスターの話題
31~60 アイドルのライヴ情報
61~00 金庫荒しのニュース

コンマ下1

コンマなら連取にならない……よね?

>>107
大丈夫です。しかしやっぱ人いないか…
本当申し訳ない。


スティーヴ「…アイドルのライブね」


どうやら今売れてるアイドルとやらの大きめのライブが開催決定したらしい…

魔界ではこういうイベントがなかったから多少興味はあるが…


スティーヴ「……ん?」


アイドルの前のライブ映像の端に映っている女の子ども……


スティーヴ「…あれは……」


コンマ判定
01~40 魔物だな…
31~70 いや、気のせいか…
71~90 あれは…ティオ?
91~00 …かわいいな

コンマ判定下1

ほい

いつの間にか帰ってきてた、おつおつ

ロッケンフィールド

ムム

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