みほ「ポケモンマスター?」安価 (63)
マサラタウン
しほ「そうです。かつてポケモンマスターを目指して旅立った姉のように」
みほ「お姉ちゃん…行方不明になっていったいなにしてるのかなぁ」
しほ「ついでに探して来なさい」
みほ「でも私ポケモンもってないよ」
しほ「お隣のオーキド博士がくれるはずよ」
みほ「じゃあ行ってみるよ」
オーキド研究所
みほ「すいませーん」
エリカ「あらみほじゃない!あんたもポケモン貰いに来たの?」
みほ「うん、エリカさんも?」
オーキド「よく来たの二人とも」
エリカ「お祖父ちゃん、ポケモンをちょーだい」
みほ「あの……私にも」
オーキド「よかろう、この三匹から選ぶがよい」
エリカ「あんたから先に選んでいいわよ」
みほ「それじゃあ>>3にするよ」
選択肢
1フシギダネ
2ヒトカゲ
3ゼニガメ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467378841
3
2
みほ「これにするよ」
みほはヒトカゲをてにいれた
みほ「ニックネームは>>6にしよう」
ボコ
↑
みほ「よろしくね、ボコ」
ボコ「カゲー」
エリカ「私はこれにするわ」
ゼニガメ「ゼニガメです」
みほ「博士ありがとうございました」
エリカ「ねぇせっかくポケモンもらったんだからバトルしてみない?拒否権はないわ」
みほ「しょうがないですね」
エリカが勝負をしかけてきた
みほ「いけ!ボコ」
みほ「>>9」
ちょうはつ
エリカさんに直接攻撃
ボコボコにされる未来しか見えない
みほ「エリカさんに直接攻撃!」
ボコ「カゲー」ゲシゲシ
エリカ「ちょっ……痛い…やめ…もう負けでいいです」
ボコのレベルが7に上がりました
賞金500円をてにいれた
オーキド「コラコラ直接攻撃はいかんぞ
初めてだから仕方ないがな」
みほ「てへぺろ」
エリカ「覚えてなさいよ!もっと鍛えてリベンジするわ」スタスタ
みほ「行っちゃった」
オーキド「まったくしょうもない奴じゃな」
みほ「博士私も行きますね」
トキワシティ
みほ「さてトキワシティにつきました」
みほ「どうしようかな?」
みほ「>>13」
ポケモンセンターに行く
フレンドリィショップでご当地ボコ探し
わろた
ボコがボコる側ってどういうことだよww
フレンドリーショップ
みほ「あっ!トキワシティ限定のニドランの棘がぶっ刺さったボコだ」
ニドランの棘がぶっ刺さったボコを手に入れた
店員「お嬢さんマサラタウンの子だよね?」
みほ「そうですけど」
店員「これをオーキド博士に届けて欲しいんだ」
みほはお届け物を押し付けられた
マサラタウン
みほ「博士お届け物ですよ」
オーキド「おおこれは頼んでいたモンスターボールじゃ」
みほ「じゃあ私は行きますね」
オーキド「ちょっと待ってくれ
旅をしながらこいつを完成させて欲しいんじゃ」
ポケモン図鑑を渡された
オーキド「捕まえたポケモンの情報が勝手に書きこまれるぞ、ポケモンマスターを目指す役にたつはずじゃ」
オーキド「ついでにこれももってけ」
モンスターボールをてにいれた
みほ「ありがとうございます」
みほ「さてどうしようかな」
みほ「>>18」
ぼこのレベル上げ
新たなボコを探しにいく
可愛いモンスターが近寄ってきた。図鑑図鑑…………ミュウ?
みほ「ボコは旅で立ち寄った町で毎回チェックだね」
みほ「とりあえずぼこを鍛えつつポケモン捕まえようかな」
2時間後
ボコはレベル10になって火の粉を覚えた
トリスケ(ポッポ)レベル5が仲間になった
トキワシティ
みほ「ここのぼこは買ったね」
みほ「さてどうしようかな」
みほ「>>22」
踏み台
新たなモンスターを捕まえてみる
トキワの森
みほ「新しいポケモン捕まえにきたけど虫だらけで気持ち悪い…」
ピカチュウ「ピカチュー」
みほ「なにあれ!かわいい!」
ピカチュウ「ピカ?」
みほ「モンスターボール!」ポイ
ピカチュウを捕まえた
みほ「ニックネームは……」
みほ「>>25」
ボコ2
↑
みほ「よし、君の名前はボコ2だよ」
ボコ2「ピカー」
現在の手持ち
ボコ(ヒトカゲ)レベル11
トリスケ(ポッポ)レベル6
ボコ2(ピカチュウ)レベル3
みほ「どうしようかな」
みほ「>>28」
ニドランの♂か♀のどちらかをゲットしに行く
ピカチュウ育成に専念
みほ「この辺のトレーナーを倒してボコ2のレベルをあげます!」
ボコ2「ピカー」
虫取少年「おいらと勝負だ!
いけ!キャタピー」
みほ「でんきショックです!」
ボコ「チュゥゥゥゥゥゥ」
虫取少年「キャタピーいぃぃぃぃ」
みほ「大体倒しましたね」
ボコ2のレベルが10になりました
でんこうせっかを覚えた
みほ「大分強くなったね」ナデナデ
ボコ2「ピカー」
みほ「さてどうしようかな」
みほ「>>31」
ジムへ
ニビシティ
みほ「ジムに挑戦です!」
ニビジム
みほ「挑戦に来ました」
>>34「よくきたな」
みほ「勝負です!」
そどこ
秋山殿
アウトドア要員的な意味で
秋山殿の謎ポーズ…
優花里「私がジムリーダーの秋山優花里です
よろしくお願いします」
みほ「よろしくお願いします」
優花里「ルールは使用ポケモンは一体それだけです」
みほ「わかりました」
優花里「いけ!イシツブテ!」
みほ「>>37」
いけボコ2
みほ「いけ!ボコ2」
ボコ2「ピカー」
優花里「電器タイプとはずいぶん強気ですね」
みほ「でんきショック」
ボコ2「ピィカァァァァァ」
優花里「地面タイプに電気のわざは効かないんですよ」
みほ「そんな……」
みほ「>>40」
わざと負けないと貴女を牝犬にしますよ
スプリンクラーを狙え
みほ「スプリンクラーを狙ってください!」
ボコ「ピカー」バチバチ
プッシャー
優花里「ああ……スプリンクラーの水がイシツブテに……」
みほ「もう戦えませんね」
優花里「うう……私の負けです
これがバッジです」
みほ「グレーバッジゲットです!」
ボコ2「ピッピカチュー」
優花里「そのバッジがあればこの辺のサンクスで1割引きで買い物できるんで使ってください」
みほ「わかりました」
ニビシティ出口
みほ「さてそろそろいこうかな」
優花里「待ってください!西住殿!」
みほ「優花里さん!どうしたの?」
優花里「私も旅につれて行ってください!
まだまだ修行不足だとわかったんです」
みほ「でもジムはいいの?」
優花里「お母さんに任せて来ました
ついて行ってもよろしいですか?」
みほ「うん!勿論だよ、これからよろしくね」
優花里「はい!」
優花里が仲間になりました
お月見山に行く途中の道
優花里「うーん」シチューまぜまぜ
みほ「お料理任せちゃってごめんね」
優花里「いえいえ、ポケモンの知識と料理は私に任せてください」
優花里「みんなーご飯ですよ」
ボコ「カゲー」
トリスケ「ポッポー」
ボコ2「ピカー」
みほ「これからどうしようかな」
みほ「>>44」
イシツブテにも名前つけよう
レベルを上げる
みほ「レベルを上げよう」
優花里「次のジムは水タイプですから
ボコ2がカギになるかもですね」
レベルあげ中……
ボコ レベル16
トリスケ レベル12
ボコ2 レベル14
みほ「ついでにニビのボコも買ってきました
ゴローニャの大爆発に巻き込まれたボコです」
おや ボコの様子が……
ボコは進化してリザードになりました
みほ「わぁ」
優花里「進化ですね」
みほ「ボコこれからもよろしくね」
ボコ「リザー」
みほ「大分強くなったね」
みほ「さてどうしようかな」
みほ「>>47」
水タイプを探しにいく
ポケモンセンターへ
お月見山前ポケモンセンター
みほ「とりあえずみんなを回復させて」
優花里「ですね」
おじさん「お嬢さん、コイキングって言う強いポケモンがいるんだけど500円で買わないかい?」
みほ「うーん」
優花里「あやしいですよ、西住殿」
みほ「>>50」
kskst
買う
みほ「買います」
おじさん「じゃあはい500円ね」
コイキングをてにいれた
おじさん「じゃあおじさんはもう行くからね」
みほ「ありがとうございます」
優花里「とりあえず出して見ますか」
みほ「そうだね」
コイキング「コォイコイ」ピターン
優花里「…………」
みほ「ニックネームは>>53にしよう」
ボコスリー
ボコキング
ボコキング「コォイ」ピターン
みほ「よろしくね」ナデナデ
優花里「新たな仲間ですね」
みほ「そうだね、かわいい」ナデナデ
優花里「はは……」
みほ「次はどうしようかな」
みほ「>>56」
ボコキングを育てる
水ポケモンをもう一種類
レベル上げ
優花里「じゃあ釣りでもしてみます?」
みほ「でも釣竿がないよ」
優花里「そんなこともあろうかと家から
すごい釣竿を持ってきておきました」
みほ「すごい!流石優花里さん」
優花里「さっそく釣って見てください」
みほ「うん」
優花里「おっ!引いてますよ!」
みほ「よいしょ」
優花里「>>60がつれました!」
スターミー
ドククラゲ
優花里「ドククラゲです」
みほ「すごい釣竿のおかげかな
結構レベル高いね」
ドククラゲ レベル28
優花里「ですね」
みほ「ニックネームはどうしようかな」
優花里「>>63なんてどうでしょう」
みほ「それにしよう」
ボコクラゲ
↑
このSSまとめへのコメント
To be continued……