安価で風呂敷風呂敷広げてss作る (45)

>>12までの要素全てを入れたssにする
安価は絶対

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467278070

蒸気機関

学園もの

体が女性化していく伝染病

アトランティス

人間植物園

シンクロナイズドスイミング

装甲騎兵ボトムズ

ふたなり用制服

指先からソーダが出るヒロイン

魚の惑星

タッグを組んでバトルロイヤル

すげぇ大風呂敷だなww

>>13
特にお前のが凄え

これはエタる

これ完走したら本気で崇める

おー、学園物ってテーマが一つだけでいいな
前こーいうss見てたらラブコメSFホラーロボット盛りとかあったし

それとボトムズはあんましらないんで、多分出番は
atばっかりになると思います

まとめ
アトランティス
体が女性化していく伝染病
学園物
魚の惑星
シンクロナイドスイミング
人間植物園
タッグを組んでバトルロイヤル
ふたなり用制服
指先からソーダがでるヒロイン

蒸気機関

↑は、霊子甲冑とATが混ざった感じに出来れば多分可能……?

ソーダ(ナトリウム化合物)

いまよりもちょいと未来、東京の私立学園。
小中高一貫の学園であることを除けば、いたって普通の学園だった。
今日も、夏の暑さに文句を言いながら、善良な一高校生として
真面目に通っているはずだった。

いつものように、教室に入ると
見慣れない女子が何人かいた。
別のクラスの奴かと思ったが、よーくみてみると、クラスの男子にそっくりだった
妹さんなのかなーとか思ったが、突然一人が来て泣きながら


女?「お、おい!男!お前、俺何に見える!?」

男「何って…アイツの家族じゃあないのか?」

女?「イヤ、そのアイツだ。俺は!」

男「……友か?」

女友「そーだよ!なんか知らんけど朝起きた時からこうなってて…」

男「…お前の性別は?」

女友「男だ!ってか、なぜか知らないけど隣の爺さんが婆さんになってたり」

女友「なんかいろいろと女になってるんだよ!しかもまだアレは生えてるし!」

男「…夢?」

女友「夢じゃねーよ!ほっぺたつねるか?」

男「あー、昨日夜遅くまで勉強してたからな。頼むわ」


友が、俺の傍まで寄り
頬を思いっきり引っ張る。当然のように痛みは感じず…
となればよかったが、思いっきり痛みが襲ってき
これが現実だということを思い知らされた


男「…友、お前の女体化なんて大した需要はないと思うぞ」

女友「そーいうんじゃなくて、お前物知り博士だろ!なんか知らないのか!?」

男「悪い。全く知らん。ってか、物知り博士ってなんだよ」

男「というよりグーグル先生にでも聞けばいいだろ」

女友「いや、調べても調べても、そういうことが起きたのは載ってるけど原因については…」

男「……とりあえず、どうするんだ?」

女友「知らん。とりあえず先生に委員長が言いに言ってくれたから、とりあえず待ってようか」

男「…ところでだ、友」

男「これはドッキリじゃあないよな」

女友「ドッキリだったらもっとうまくやるぞ」

男「・・・そうだよなあ」

男「何でこうなってんだよ…」

女友「しらねーよ。しりてーよ」

男「泣くなよ友」

女友「泣いてねーよ男…ああ、何でこうなってんだよ…」

「おい、男。お前は大丈夫なのか?」

男「俺は大丈夫だぞ。元気ありあまってるし」

「そうか」

果たして指先からソーダが出る設定は活かされるのか…

我ながら無茶ぶりしたものだ…頑張れ

飲みもん欲しい時とか、海で魚とかに対して使えたりするんじゃない?

サバイバル能力高いな、指先からソーダ

もしかしたら苛性ソーダが出てくるという、戦闘力が高いやつかもしれない

「じゃあ、他の所を見てくれないか?どういう状態かも知りたいし」

男「えー。勝手に出歩いていいのか?」

「しかたないだろ、非常事態っっぽいし」

男「わかったよ…先生来たら理由説明しといておいてくれよ」

「はいよ。じゃあ頼んだぞ」

男(…どこから行こうか。この学園広いからなあ、移動すんのめんどいんだよな)

男「…よし、こういうときは、知り合いの多いとこがいいな」

男(>>33に行こうか)

男(年下の知り合いってあんまいないし)


1となり教室
2二階の資料室
3中庭
4職員室

3

中庭
この学園の一つの癒しスポットで、彩り豊かな植物が
植えられており、昼休みなど、空き時間はここで休む生徒も多い…
朝からここに来る生徒なんてのはほとんどいないが


男「…よくよく考えたら、普通教室とかに居るヤツが多いだろ」

男「わざわざここで調べる必要があるのか?」

男「…まあ、ここで休んでるか」

男「合法的にサボれるな。やったぜ」

すぐに男は、ベンチに腰をかけようとすると
真っ直ぐ向こうの方に、人影が見えた。
無視して休もうかと男は考えたが、一応声をかけてみよう。ダメなら逃げよう位の気持ちで声をかけてみることにした。

期待
安価なら下

男「すみません」

「…ん?私に言ったのか?」

男「あ、はい。そうです」

よし、掴みはいいな。
しっかりと話せてる

男「なんか、この辺でおかしいことが起きているんですが、何か知りませんか?」

「おかしなこと…?」


話しかけた人は、少し考えるような素振りを見せた後
何か納得した様な表情を出し、こういった。

「すまない。今来たばかりでな。何かあったことはわかるんだが…、何があったかはわからない」

男「そうですか…」

男「じゃあ、失礼しました」


男は少しうなだれながら振り向き教室に戻ろうとすると
不意に肩がつかまれ、引き寄せられる。

「おっと、待て」

男「な、なんですか…?何かありましたか…?」

カツアゲにあった人の様な気分で、訊ねた。
正直訊ねた気はせず、むしろ尋ねられている状況なのだが。

「その何か起こったことって何なんだ?私に教えてから行け」

男「えーっと…」


>>38
1正直に全部言う
2逃げる
3自由安価

男「えーっと、あんまり実感がないんですが…」


学校に着いてからのことをすべて話した。


「なるほど…それで学校の方がうるさかったのか」

男「ハイ。まったくもって信じがたいことですが」

「…ふむ」

「君はそれにかかっていないのか?」

男「はい、男です。ココに来るまで見てると結構男子制服の人がいましたけど」

男「なっていない人も結構いましたし」

「体の構造が変化したのか…よくわからんな」

男「自分もわかりません」

「まー、とりあえず学校の中でも見て回るか」

男「そうですか。じゃあさようなら」

男(よくこの人はわからんが…とりあえずもう教室に帰らなきゃな)

男(授業始まったらマズイしなあ)スッ

「おっと、待て」ガシッ

男「まだ何かあるんですか!?」

「いや、せっかく教えてくれたんだ。何か返しとこうと思ってな」

「今あるのは>>43だが、いいか?」スッ

男「あ、はい」


男は下手に断るのもと思い、一応は貰っておいた。
この学校の校則にそーいうのは無かったはずだしな

男「ありがとうございます」

「うん。あと、お前の名前はなんて言うんだ?」

男「男です」

あげ
安価なら下

スタートレックのチートアイテム「レプリケーター」
>>1がチート過ぎるとお思いなら安価下で

得体の知れないサイダー

↑ごめんなさい、sage忘れた…

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