【安価】P「性欲あやつりノート?」 (27)
過去作
律子「あれ?ブラがきつくなってる…」
仕事の帰り道、俺は街灯の下にノートが落ちているのに気が付いた。拾って家で読んでみると、このように書かれていた。
1 このノートに名前を書いた人間の性欲、行動を思いのままにできる(複数人数可)
2 感度を数倍にしたりすることもできる
3 あえてイケないようにすることもできる。その場合は快感が体に溜まり、解除した瞬間一気に爆発する
4 相手を[ピーーー]ことはできない
おそらく最後のは某作品との区別だろうが、これが本当に利くのかわからない。よって俺は明日このノートを使うことを決めた
その1、秋月律子編
※指令の手本を見せます
律子「プロデューサー、そっちはどうですか?」
P「ああ、もうすぐ終わりそうだ」
深夜11時過ぎ、終電がなくなり事務所泊まりを決めた俺たちは事務仕事をしていた。
俺のバッグにはあのノートがあり、そこにはこう書かれている。
秋月律子 仕事が終わった瞬間性欲が膨れ上がり、自らの意思に反して自慰をする。声も我慢ができないほど感じる。
律子の様子を見るに、あと数分で仕事が終わりそうだ。
因みに俺は既に終えているがあえて終わったふりをしている。
さあ、どうだ…
律子「よし、終了!プロデューサーはどう…うっ!」ドクン
律子(な、何…体がだんだん熱くなってくる…)
律子の様子がおかしい。顔が紅潮し息が荒くなってきている。もしかして本当に利いているのか?
律子「はぁ…はぁ…」
律子(だ、だめ…プロデューサーが目の前にいるのに、手があそこにいきそうになる…///)
律子の手は少しずつだが確実に自らの股間へと向かっている。そして…
律子「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
律子はついに自慰を始めた。その瞬間俺はこのノートが本物だと確信した。
律子「あっはぁ!だめ…やっ…」クチュクチュ
律子(ダメ…プロデューサーが目の前にいるのに…何で手が止まらないの!///)
俺がいるにも関わらず自慰をやめようとしない律子。むしろ手の動きが速くなっている。
俺は律子がイク前にこっそりノートを取り出し、新たな指令を書き出した。
律子は全裸になり右手でおっぱい、左手であそこをいじる
その途端、律子は目の前で服を脱ぎだした。
律子「やっ…プロデューサー見ないでぇ///」
そういいながらも律子は一枚ずつ衣服を脱いでいく。まるでストリップショーだ。そして…
律子「い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ついに律子の隠れ巨乳が露わになった。
※書き忘れましたがここでのPはミリマスPです
律子「あっ…もう嫌なのにぃ…」
そして律子は自慰を再開し始めた。そしてノートに書いた通り、右手でおっぱい、左手であそこをいじっている。
そして…
律子「あっ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ついに律子は果ててしまった。
律子「ハァ…ハァ…」
俺はノートに「律子はおれの言いなりになる」という指令を書き、律子に近づいた。
P「なあ律子」
律子「ハァ…ハァ…なん・・・ですか・・・」
P「律子のアレみてたら俺のがこうなっちまってよ」ボロン
律子「あっ…」
律子がうっとりした目で俺のを見る。
P「だから…その…すっきりさせてくんねえか?」
律子「…はい///」
いつもなら怒るはずなのに、律子は返事をするやいなや俺のを口に含んだ。
律子「ん…ふぅ…」
ぎこちないが律子がフェラしてるのを見て俺はさらに興奮しだす。
しかし、出すにはまだほど遠いので…
P「なあ律子…胸でやってくんねえか?」
律子「えっ…はい…」
一瞬戸惑うものの、言いなり状態の律子はすぐ行動に移した。
律子「ど、どうですかプロデューサー///」
P「すっげえ気持ちいい…」
俺がこっそり買ったそっくりさんのAVの光景が目の前にあることに俺は感動を覚えた。そして…
P「うっ!」ビュル
律子「きゃっ!」
俺の精液が律子の顔面に飛び散った。
カス付けろモバ
なんでモバつけないの?
765なのに何言ってるのこいつら
基地外のふりして基地外ゲージ消費してるんやで
続きまだー?
しかし俺のはまだギンギンの状態だった。
律子「あの…プロデューサー」
P「ん?」
律子「私のここ…使っていいですよ///」クパア
律子「さっきから疼きが収まらなくて///」
別にノートを使ってないのに律子は自ら秘部をさらけ出した。
さてはこいつも溜まってたな。
では遠慮なく使っていきますか。
P「律子おおおおおおおおお!!!!」
律子「やっ…プロデューサー…激しすぎぃ///」パン パン
律子の腔内から血が流れ出てきたが、律子は痛がる様子はない。
そして俺のをギュウギュウに締め付けてくる。こいつはかなりの名器だ。
P「律子!腔内に出すぞ!」
律子「は、ハイぃぃぃぃ///」
俺は躊躇なく律子の腔内に出した。
律子「ああああああああああああああああああ!!!!」
そして律子は勢いよく果てた。そして、そのまま気絶してしまった。
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チュン チュン
律子「ん?あれ…」
律子が目を覚ました。
P「よお律子、おはよう」
律子「あ、プロデューサー、おはようございます」
この様子を見ると、ノートに書いておいた「目を覚ますと今までやってたことの記憶が消える」というのは効いているようだ。
因みに「妊娠しない」というのも書いておいてある。
律子「それじゃあプロデューサー、今日も頑張りますか!」
P「おう!」
俺は内心にやっとしながら元気よく返事した。
さて次は、どのアイドルに仕掛けようかな…
次のアイドル(バスト83~86の誰かで)
>>13
響
響
その2 我那覇響編
今日はバラエティー番組の収録ということで響に付き添っていた。
ディレクター「はい本日は以上です。ありがとうございましたー」
響、出演者「「「「ありがとうございましたー」」」」
P「響、お疲れ」
響「ううー疲れたぞー…」
この日はかなり押してしまい響の就業時間ギリギリでやっと終わった。
そのため響はかなり眠そうだ。
P「じゃあ俺車の中で待ってるから早く着替えてこい」
響「うん…」
響は眠そうだが、俺はこの後のことが楽しみだった。
ノートに書いたこと
家に着いた後…>>16
発情期のペットになる
車の中で発情
P「おーい響、着いたぞ」
響「ん?プロデューサー、ありが…んっ!」
響(きゅ、急に体が…熱いぞ///)
目を覚ますなり響は内腿をこすりあわせている。今日もノートは効いているようだ。
響(が…我慢…しないと///)
響「じゃ、プロデューサー、またあし…うわ!」
響が車を降りたと同時に地面にへたりこんだ。
P「お、おい!響、大丈夫か!」
俺は響を心配するふりをして近寄る。
響(も…もうだめだ///)
響「ぷ、ぷろでゅぅさぁ///」
響がトロンとした目でこっちを見ている。さてとっととやりますか。
俺たちは響の部屋の浴室へと移動した。本当は車の中でやりたかったけど、さすがにスキャンダルになる可能性が高いからやめた。
響「ぷろでゅぅさぁ、はやくぅ…」
響はすでに全裸になっていた。まだ何もしてないのにあそこがぐしょぐしょだ。
とりあえず最初は胸からだな。
響「あっはぁ!///」
響(な、なんで…いつも一人でやるときより感じる///)
発情しきっているせいか、胸だけでものすごく感じている。
俺は胸を揉みながら響の耳をなめた。すると…
響「あっプロデューサー、耳はダメぇ!///」
どうやら響は耳が弱いみたいだ。俺は響の耳を重点的に攻めた。
終わってなかった
来たか
俺は右手でおっぱい、左手であそこを攻めながら耳をなめた。そして…
響「あああああああああああああ!///」
響は果ててそのまま気絶してしまった。本当は最後までやりたかったが仕方がない。今日はこれまでにしよう。
まあノートの効果でこのことは忘れさせられるからな。さて次は焦らしプレイをしようかな…
次のアイドル(B84~89) >>23
※次回のプレイの内容は既に決めてありますのでご了承ください
貴音
美希
その3 星井美希編
P「ただいま戻りました。あれ、誰もいないのか?」
美希「はー、疲れたの~」
ポスン
美希「お休み、ハニー」
P「おう」
美希がいつものようにソファーへ眠りについたのを確認すると、俺はノートを取り出し指令を書いた。
星井美希 起きてすぐに発情し自慰を始める。ただし俺がいいというまで絶対にイケない。
美希、お前が目を覚ました時が快感地獄の始まりだ…
※キラーPのニコ動見てたら遅れました
1時間後、おれは会議室に移動し、隠しカメラで部屋の様子をチェックすることにした。
当然事務所にはだれも来ないようにしてある。
さあ、はやく目を覚ませ…
美希「ん~、よく寝たの…あれ、ハニーいな…はぅ!」
美希(な、ナニ…ミキのあそこが急に熱くなって…おっぱいも、張ってるの///)
よし、効いた!
美希(だ、誰もいないし…いいよね)
美希は自分の手を胸へと持って行った。どうやら美希は胸からやるタイプのようだ。
美希「は、はああああああああああああああああん!」
美希(う、ウソ…胸だけでこんなに感じたことないのに///)
感度数倍にしてるからな。普通だったらこれだけでイクがな。まあイケないけど。
美希「あ、はぁ!」クチュクチュ
美希はいつの間にかあそこへと手をやって、激しく動かしていた。だが…
美希(こ、こんなに激しく動かしたことないの…でも…なんでイケないの///)
美希「ああ!はあ!うっ、はぁ///」
いつもならイクはずなのに、全然イケないため、美希は困惑していた。それでも自慰をやめようとはしない。
いいぞいいぞ
30分後
美希「はあ…はあ…///」クチュクチュ
もう美希は息絶え絶えだった。さて、仮眠を終えたふりしてそろそろ戻るか。
ガチャ
P「ふう、よくね…」
美希「」
P「」(固まったふり)
美希「い…いやあああああああなのおおおおおおおおおおおおおおお!///」
数分後
P「…美希、落ち着いたか?」
美希「はいなの…」
P「…それで…その…なんで事務所で…」
美希「…さっき起きたら急に体が熱くなったの。それで誰もいないしいいかなって///」
P「はぁ…事務所だったからよかったものの…」
美希「ハニー、ごめんね」
P「じゃあ俺そろそろ…」
キュ
P「…どうした俺の袖をつまんで」
美希「ハニー…ミ、ミキのあそこ、慰めてくれない?///」
P「…え?」
美希「じ、実は…まだ一回もイッてなくて…それで…すごい疼いてて///」
計画通り。それじゃあいただくか。
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