男「ん~~wwwwwかわええのうかわええのうwwwwwww」クチート「止めろ」 (177)

男「何で?こんなに可愛いのに?」

クチート「私が止めろと言ったら止めろ」

男「そんな固い事言わずにさあ♪」サッ

クチート「じゃあ遠慮無く」ガブッ

男「ウホォォォォォオオwwwwwww牙と共に愛が俺の体に深く染み込んでいくぅぅぅwwwwww」

クチート「........」

ガチャ

ミュウツー「失礼...

男「ウホォォォォォオオオwwwwwwww」

ミュウツー「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467033715

ミュウツー「...お取り込み中すまないが朝飯が出来たぞ」

男「ホエェェェェェェエエエエwwwwwww染みるぅぅぅぅwwwww」

クチート「今は無理だ」

ミュウツー「...仕方ない」

ミュウツーの催眠術!!

男「んん~~むにゃむにゃ...」

クチート「大丈夫か?お前の催眠術?」

ミュウツー「大丈夫だ、超微弱催眠術に調整した」

クチート「前もそんな事言って掛けて一日起きなかっただろ」

ミュウツー「...........」

30分後

男「さっきは悪かったなクチート」

クチート「ああ」

クチート「其れにお前の催眠術の上手く調整されてて良かったな」

ミュウツー「ああ」

ミュウツー「...ところでだ」

男「?」

ミュウツー「こういう系のSSに何故私が居る?」

男「いやー冷静な役回りが一人欲しいなぁと思って」

男「所謂盛り上げ係だよ」

ミュウツー「盛り上げ係....」

ミュウツー「..........落ちぶれるとは正にこの事を指すのか.....?」

男「まあお前の事も一応好きだから安心してくれ」

ミュウツー「そういう問題じゃないと思うが...」

クチート「..........」

クチート「...私無視して...」

クチート「馬鹿...男...」

男「ん?どうした、クチート?」

クチート「何でもない...」

クチート「早く御飯食べに行こ...」

男「食いしん坊で早く御飯が食べたくて仕方ないクチートかわゆすwwwwww」

クチート「」 カァァ///

クチート「ちがう///」

男「まあ取り敢えずメシ食うか」
~~~~~~~~~~~~~~
モグモグモグモグ

クチート「」モッチャモッチャモッチャ

男「さっき迄強がってたのに御飯になると一番真剣に食べてるクチートやっぱりかわゆすwwwwww」

クチート「」カァァ///

クチート「もう///男///」

ユキメノコ「ミュウツーさん、又美味しくなったんじゃないの?」

エーフィ「本当...美味しい」

ムウマージ「うん、本当だ」

ミュウ「うん♪」

ミュウツー「そうか...有り難う」

ミュウツー(て私は何をしている....?)

なんだこれは…なんだこれは

男「さ、メシも食い終わったし」

男「皆で外へ行くか」

クチート「私は断る」

男「何で?」

クチート「今日は家でのんびり本でも読んで過ごしたいと思っていたからだ」

男「帰ってきたら読めば良いじゃん」

クチート「いや、断る」

男「行く!!」

クチート「断る」

男「行く!!」

クチート「断る」

クチート(少しからかい過ぎたか...次誘って来たら行く事にしよう)

男「じゃあ良い」

クチート「!?」

男「何驚いてんだ?」

クチート「いや、別に」

男「俺クチート以外全員で行ってくるわ」

クチート「...分かった」

男「じゃあ行くか、皆」

クチート「...」

男「どうした?家で本読むんだろ?」

クチート ジワァ

クチート「いやだぁぁぁ~~~わたじもいぐ~~~~」

男「じゃあ行こうか」ニコ

クチート「...うん...」グスッ

男「かわゆすwwwwwwwww」

~~~~~~~~~~~~
はぁ~~~喉かでいいなぁ~~~」

テレレレン!!

テッテッテッテッテッテッテ

テレレレーレレッレッレ

レレーレッレーレレレーレ

虫取少年「勝負だ!!」

テレテレテレテレテレテレテレテレッレ!!

テーテテレッテ

テッテーッテテテッテー

虫取少年が勝負を仕掛けて来た!!

虫取少年はバタフリーを繰り出した!!

男「よし、バトルだ!!誰が行く?」

ユキメノコ「じゃあ私が行く」

男「え?」

ユキメノコ「わ、私が戦おうと思っただけなんだからね!!男の為に戦おうと思ったんじゃ無いからね!!」

男「まあそうかっかせんでも」ヨシヨシ

ユキメノコ「!!!!!!」カァァ///(マスターに...マスターにヨシヨシされてる...///)

虫取少年「.......」

ミュウツー「すまない、今お取り込み中だからちょっと待っててくれ」

虫取少年「は...はい」

男「じゃあユキメノコ!!取り敢えず冷凍ビーム!!」

ユキメノコ「い、言われ無くてもそうしようと思ってたのよ!!」(マスターに命令されてる...///)

モルフォン「ギャアアアア!!!」

虫取少年「くぅ...やっぱりモルフォンじゃ駄目か...じゃあ行け!!ハッサム!!」

ハッサム「どっつぃぃぃ~~にょwwwwハッサムハンサムwwwwwww」

男「.....ユキメノコ、もっかい冷凍ビーム」

ユキメノコ「...うん」

ハッサム「やられたぁぁ~~にょwwwwwww」

虫取少年「...気を取り直していけ!!ヘラクロス!!」

ヘラクロス「ヘイヘイ!!嬢ちゃん!!可愛い顔してんじゃんwwwww」

滑ってるよ

ヘラクロス「今度どっか行かない?wwwww」

男「ユキメノコ!!冷凍ビーム!!」

ヘラクロス「ぐほっ!!」

ユキメノコ(アンタなんてマスターの足下にも及ばないのよ!!)

虫取少年「いやぁー又負けちゃった!!」

男「今度会ったときにはもっと強くなってろよ!!」

虫取少年「うん!!」

久々に見たなクチート好き

サーナイトどこへやった…?

>>12
ああ、その人とは違うんですわ

オゾン層粘着質トリガーハッピー君ことレックウザの出番はありますか?

クチート・ユキメノコ・エーフィ・ムウマージか

>>1とは良い酒が飲めそうだ

>>9 こいつポケダン時闇空で氷漬け監禁されてたハッサムじゃない? 丁度相手もユキメノコだったし

クチートたん!

一匹をとことん愛するでなくハーレム気分とはこだわりのない変態だな

>>18よ、俺はポケモン一体一体別のこだわりを持ってるんだぜ

男「じゃあ、又な」キリッ

虫取少年「ああ」キリッ

男「後ユキメノコ、お疲れさん」

ユキメノコ「か、勘違いしないでよ、私が自分のレベル上げたかっただけだから!!男の為に戦ったんじゃ無いからね!!」

男「おお、そうやって俺の為にもっと強く成ってくれるのか!!いやぁー頼もしい!!」

ユキメノコ「ち、違うもん!!」カァァ///(マスターに頼もしいって言われた...///)

ミュウツー「いやー皆さんエンジョイしてますねぇ」

男「急にどうした」

ミュウツー「いや、何か言ってみたかっただけだ」

男「お前って捕まえた時と比べて大分お茶目に成ったな」

ミュウツー「そ、そうか?」(いや、そりゃ暗い洞窟からこんな環境にいきなり連れてこられたらこうなるのも無理無いだろう)

男「バーン!!」

ミュウツー「グホッ...!!」

男「布団が?」

ミュウツー「吹っ飛んだ!!」 ミュウツーの吹雪!!

ヒュー

カチンコチン

ミュウツー「........」

これはユキメノコも凍えるな

ミュウツーの火炎放射!!

男「ほら!!やっぱり!!」

ミュウツー「いや、分かってるなら何故言わせたし」

クチート「いやー今の吹雪は強烈だったぞ」

エーフィ「本当...私の毛並みが荒れちゃったじゃない」

ユキメノコ「私の吹雪を遥かに越えていたわ...」

ムウマージ「身も心も凍てついたねぇ」

ミュウ「此れは酷い」

ジー

ミュウツー「いや、待て、何故私が悪い事になってるし」

ファイヤー「どうした?睨み付けるなら我の得意技だぞ」

一同「お前は出てこなくていい!!」

男「てかお前どうやって出てきた?パソコンに預けてたのに」

ファイヤー「パソコン思いっきり睨み付けるしたら言うこと聞いたwwwwww」

男「すげぇなぁおい」

男「まあ兎に角パソコンに戻ってくれ」

ファイヤー「はいはい、分かった分かった」バサバサ

クチート「フンッ!!フンッ!!」ギロッギロッ

男「クチート、何やってんだ?」

クチート「睨み付ける練習」

男「何で?」

クチート「いや...何でってその...」

ミュウ「男にボックスに預けられたら寂しいからパソコン睨み付けて男に会いに行くためでしょ?」

クチート「」カァァ///

男「クチートかわゆすwwwwwてかさっき頑張って睨み付けてたのもかわゆすwwwwwwww

クチート「ち///違う///」

クチート「やめロッテ」

男「て事で散歩の続きするか」

男「ん?何だ?此れ」

男は生々しい臓[ピー]を手に入れた!!

男「ぎゃあぁぁぁ!!!何だ此れは!!」

ムウマージ「ふふん、驚いた?」

男「当たり前だよ!!」

ムウマージ「其れは私がこの間からこっそり作っていた生々しい臓[ピー]そっくり人形なのだ!!」

男「すげぇぇクオリティたけぇぇ」

ムウマージ「男を怖がらす位楽勝楽勝♪」

男「...なあ、もしかしてこの為だけにこれ作ったのか?」

ムウマージ「そう」

男「其れから昨日こっそり此処に置いたのか?」

ムウマージ「...うん」

男「かわゆすwwwwwww」

男「さあ、結構歩いたところでそろそろポケモンでも捕まえるか」

ユキメノコ、エーフィ「チッ」

男「ん?何の音だ?」

ユキメノコ「何でもないわよ、男...」メラメラ

エーフィ「そう、何でもね...」メラメラ

男「?」

ミュウ「ひゃー怖い怖い」

ミュウツー「むぅ!?」

あ、野生のプリンが飛び出して来た!!

男「お、プリンじゃん、ラッキー!!」

ユキメノコ(不味い!!このままじゃマスターがプリン捕まえちゃう!!)

ユキメノコ「ね、ねえ?男」

男「ん、何だ?」

ユキメノコ「そのポケモンを捕まえるのやめた方がいいんじゃない?」

男「ほほう、さては自分が俺にあんまり構って貰えなく成るかもしれないからだな?」

ユキメノコ「ち、違うわよ!!全く、男は人の言うことも素直に聞けないの!!」(私...又やっちゃた...)

男「そうか、なら捕獲...」

エーフィ「待って、男」

男「何だ?」

エーフィ「その子♂よ?」

男「な、何!?」

プリン「あの~私雄じゃ...

ムウマージ「しー取り敢えず話合わせてねー」

風邪に成ってしまった...更新はするけどペースが多分遅れる

男「お、♂だと...?」

エーフィ「そうよ」

男「ならば今回はスルーせねば...」

エーフィ「♪」ウィンク

ユキメノコ(エーフィ有り難う...今回は感謝しないとね)

ユキメノコ(其れにしても...)

ユキメノコ(邪魔者が又一人増えないで...)

ユキメノコ「良かったぁぁぁぁ!!!」パァァ

男「ん?何が良かったんだ?」

ユキメノコ「///な、何でもないわよ///」

ミュウツー「ミュウ」

ミュウ「ん?何?」

ミュウツー「男は今全国図鑑どの位埋まっているんだ?」

ミュウ「40匹」

ミュウツー「..........」

ミュウ「まあ可愛い♀ポケモンでハーレム創るのが男の夢だからさ、その位目をつぶっていようよ」

ミュウツー「確かにな、男の行動に一々突っ込んでいては此方も疲れる」

ミュウ「僕は別にそんな事気にしないよ?だって男は僕の事もいっぱい可愛がってくれるもん♪」

ミュウツー「ところでお前の性別は何なんだ?」

ミュウ「無性別☆」

ミュウツー(雄は駄目だが無性別は良いのか?...男の考える事はやっぱりイマイチ分からん)

因みに大体夜更新 日曜は別だが

男「ちょっと疲れたな、少し休憩するか」

エーフィ「よいしょっと」

男「エーフィ、又俺の膝の上か?」

エーフィ「此処がお気に入りなのよ」

エーフィ「悪かった...?」シュン

********
************
***************
| п п | 男「OK!!」
| ( û ) ( û ) |
| ƒ | ー
-- ∀ -- |#|
'''' '''' ーー |
ーー |ー |
|ー |
ーー|

ギャァァァァAAがこうなるの忘れてたぁぁぁ!!!!

ポケモンってこんなゲームだったのかww

スマン、さっきのは忘れてくれ

男「ほぉ~~れよしよし♪」

エーフィ「ふふふ...♪」







駄目だ、体力の限界だ、今日はここまで

>>30ポケパルレの登場で本当にそうなりつつ有る

ポケパークというゲームなら似た感じを味わえるな
寂しがり屋のクチートとかボクっ娘お転婆お嬢様なツタージャとか可愛すぎて吐血した

おれもよぉ…小さいころはオスの方が強いって勝手なイメージでオスパだったのになぁ…

ポケモンに可愛さを見出したらなぁ、
気付いたらメスパだったよ……

>>33うん、俺も萌え死ぬかと思った

>>34しかし俺のニンフィアは男の娘だけどな!!

それと>>28のAA、絶対コピペするなよ!!絶対するなよ!!絶対の絶対するなよ!!

>>34
ツタージャとフォッコで♀出るまでリセマラした思い出

>>28

>>38ついでに厳選もした俺はバカだった...其れにツタージャで終わりにすれば良かったのにフォッコでも同じ事をしてしまった...此れで何れだけ時間を費やしたのだろうか...

ニンフィアは男の娘というイメージは俺だけじゃなかったのか

>>41、そういう奴ら、結構居るぜ

サーナイトの衝撃は忘れられない

>>43
調べたらサーナイトっての可愛いな
ポケモンやったことないけど、メダロット好きでも楽しめそうならやってみたい

>>44
なら大丈夫だ。ポケモンもメダロットもどハマりしたわ

昨日熱計ったら39度も有ったが寝たら治ったwwwwwwって事で更新開始

ユキメノコ(いいなぁ...)

男「どうした、ユキメノコ? お前も来るか?」

ユキメノコ「~~~っ///」(マスターに///マスターに来るかって言われた///)

ユキメノコ「し、仕方ないわね!!そんなに言うなら特別に来てあげるわ!!」

ムウマージ「ふふ、素直になれないユキメノコ可愛い!!」

ユキメノコ「ち///違うんだから///勘違いしないでよね///」

ミュウ「ああずるいずるいぃ~~~僕も僕も~~~」ピョコッ

ミュウ「♪~~」

ムウマージ「じゃあ私もお願いしようかな~~~」

男「おう!!どんとこい!!何時でも待ってるZ!!」

男「クチートはどうする?」

クチート「私は本でも読みたい」

男「もー可愛いげ無いなーそりゃぁぁ!!」ギュッ

クチート「!?~~///」

キャッキャッキャッキャッ

ミュウツー「...皆楽しそうにしているな」

ミュウツー「まあ私は体も巨大で可愛い要素が皆無だから仕方ないが」

ミュウツー「性格も此れだからな...」

男「そんな事無いぞ」

ミュウツー「其れはどういう意味だ?」

男「其れは単にお前も超可愛いって事だよ」

ミュウツー「!?!?私がか!?」

男「おう、ミュウツーはエロかっこかわいい最強ってスレも有るしな」

ミュウツー「そうだったのか...」

男「てかお前そんな性格してちゃっかり自分にも構って欲しいと思ってたって」

男「お前結構可愛げの有る奴だったんだなwwwww」

ミュウツー「~~~~っ///」

男「よーしお前も可愛がってやろう!!」

ミュウツー「いい...のか...?」

男「おう!!」

ミュウツー「それじゃあ遠慮無く」ヒュー

男「お、お、...って、ちょっとストップストップSTOP!!」

ベチャ

ミュウツー「大丈夫か?」←122kg

男「さ...さっきは、死ぬかと思った...」

ミュウツー「すまない、私とした事が、つい我を忘れてしまっていた」

男「まあ俺がスーパーマサラ人の一人だったから良かったけど」

ミュウツー「そういえばクチート達は何処へ行ったんだ?」

男「ああ、其れなら彼処で皆で遊んでる」

ミュウツー「そうか、なら私は少し散歩でもしてくるとするか」

男「おう、気を付けろよって...お前には無意味かwwww」

ミュウツー「ああ、其れでも心配してくれて例を言う」
~~~~~~~~~~~~
ミュウツー「.........」

ミュウツー「私が可愛い、か」

ミュウツー「......フフッ...」

「~~~~っ///」で烈海王の照れ顔が思い浮かぶ

一方、クチート達...

ミュウ「ねえねえ!!皆で何かして遊ぼうよ!!」

ムウマージ「良いねぇーたまには運動しないと」

エーフィ「そうね...私も普段家の中でゴロゴロしてばっかりだから参加しようかしら...」

ユキメノコ「気乗りしないけど、入るわ。ちっちゃい子のおねだりだもの♪」

ミュウ(うーん僕がちっちゃい子かていったら違うけどまあいいか)

クチート「皆が参加するなら私も参加しよう」

ミュウ「じゃあかくれんぼは?~~♪」

ムウマージ「運動とはあんま関係無い気はするけどまあ良いか」

エーフィ「そうね、ちっちゃい子の頼みだもの」

ユキメノコ「そうね」

クチート「確かに幼い子が決めた物だから反対する訳にもいかないな」

ミュウ(...僕、なめられ過ぎだよね?)←推定年齢約300万歳

今日の更新は終わりでござる
何時も見てくださってる方、有り難う御座います

ミュウツーも♀だったのか
劇場版ので想像してたからびっくりしたわ

俺は>>52と同じくCVは市村のつもりで書いてるぞ。♀だとクチートと何かキャラ被るからな

ムウマージ「私はかくれんぼの王者だよ~~~、自由に姿を消せるからね」

エーフィ「私は念力で撹乱する事位はできるかしら」

ユキメノコ「私も消えれるわ、同じゴーストタイプだもの」

クチート「私は特に何も無いが、出来る限り頑張ろう」

ミュウ「じゃあいくねー♪せーの」

ミュウ「1、2、3、4、5...(へっへっへっ、皆馬鹿だなぁwww僕が全てのポケモンの遺伝子を持ってるっていうの忘れちゃったのかな?)

ミュウ「6、7、8、9...(だからルカリオの波動察知の能力とプクリンの超聴覚を組み合わせれば、皆なんて一瞬で見つかるもんね♪)

ミュウ(逆に隠れる時はシャワーズの水に同化出来る能力とか変身とか消えたりして絶対見つからないもんね♪)

ミュウ(まあ本当は僕がかくれんぼやろうって言ったのは、僕に立て続けに負けて皆のウルッってなった可愛い顔を見るためだもん♪)

ミュウ「10!!もーいいかい?」

ムウマージ「いいよー」

エーフィ「ちょっと待って...」

ユキメノコ「もういいわよ♪」

クチート「私はもう良いぞ」

ミュウ「もーいいかい?」

エーフィ「...もういいわよ♪」

ミュウ「じゃあいくよ~~それ~~!!」(さて、皆最終進化形だから手強そうだけど最終進化形じゃないとギャップ萌えは味わえ無いから頑張らなきゃ♪)

おつ

更新開始

一方、ミュウツー
~~~~~~~~~~~
ミュウツー「たまには一人になるのも良い」

ミュウツー「あの賑やかな環境ではとても自分と向き合う事は出来ないからな」

ミュウツー「............」

ミュウツー「............」

ミュウツー「............」

ミュウツー「.........あ!!」

ミュウツー「自分と向き合っていたら思い出した、今日奴の稽古を付ける約束をしていた」

ミュウツー「...しかし奴は今ボックスの中だ」

ミュウツー「...男には悪いが、少しボックスを使わせて貰うか」

ミュウツー「そうと決まれば町へ行かなければ!!」

一方、ミュウ達
~~~~~~~~~~~
ミュウ「グフフフフフ...皆が何処に居るか一瞬で分かるwwwww」

ミュウ「ほれ見ぃつけた!!」

ムウマージ「ファッ!?!?」

ミュウ「こっちもこっちも!!」

ユキメノコ「え...」

ミュウ「其処にいるなあ!!!」

エーフィ「キャアッ!!」

ミュウ「ラストはぁぁぁそこだぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

クチート「...見つかったか」

ムウマージ「ねえ、早すぎない?」

クチート「確かに」

ユキメノコ「でも私ずっと見てたけどちゃんと木に伏せてたわよ」

エーフィ「ええ」

ムウマージ「そう?じゃあいいけど」

ミュウ(ヘッヘッヘッヘッヘwwwww皆馬鹿だなあwwwww)

クチート「.........」ジーッ

三十分後...

ムウマージ「もーミュウ君が見つかんなーい!!」

ユキメノコ「ムウマージの探し方が悪いだけでしょ」

ムウマージ「ちゃんと探してるさー」バサッ

ユキメノコ「キャア///」

ムウマージ「うーん、彼の娘のスカートの中には居なかったか」

ユキメノコ「変態!!て言うかスカートじゃない!!」

ミュウ(wwwwwwwwwww)←ムウマージの目の前に居ます

クチート「でもユキメノコの言う通り幼い子とのかくれんぼなのにこんなに見つからないのはやはりムウマージの探し方が悪いとしか考えられないだろう」

ムウマージ「」グサッ

ムウマージ「...だって...だって...見つからないんだもん...グスッ」

ユキメノコ「え、え、ちょっと!?」

ムウマージ「ふぇぇ...私...私一生懸命探したのに...見つからないよ...グスッ」

ムウマージ「其れに...グスッ皆も私がちゃんと探してるのに...グスッ私の探し方が悪いとか言ってくるよ...グスッ」

ミュウ(しゃぁぁぁぁ!!!!)

エーフィ「あらあら...」

ユキメノコ「泣いたって仕方ないじゃない、っていうかかくれんぼごときで泣くなんて馬鹿な話ね」

ムウマージ「だって...だって...」

ミュウ(さてと、ずっと隠れる訳にもいかないからそこら辺の適当な茂みでも入るか)

ガサッ

クチート「ん?何か今其処で動いたぞ」

ユキメノコ「あ♪尻尾が見えてる♪可愛い♪」

エーフィ「ミュウちゃんでしょ♪出てきなさい♪」

ミュウ「バア!!」

ミュウ「見つかっちゃった♪」

エーフィ「何処に居たの?」

ミュウ「え?ずっと此処にいたよ♪」

ミュウ「どう?僕かくれんぼの天才でしょ!!ヘヘン!!」

ユキメノコ「彼処ムウマージが最初に探した所じゃない」

クチート「やはりお前の探し方が悪かっただけだろう」

ムウマージ「...グスッ...ふぇぇ...」

ミュウ(その顔!!その声!!良いよ!!素晴らしい!!)

一方、又々ミュウツー...
~~~~~~~~~~~~
ミュウツー「ジョーイさん、パソコン使わせて貰うぞ」

ジョーイ「あ、え、でも、貴方ポケモン...」

ミュウツー「何か問題でも?」ギロッ

ジョーイ「ひぃ!! な、何も有りません!!」

ミュウツー「有り難う、例を言う」

ミュウツー「...あった」

ミュウツー「其れでは去らばだ」テクテク

ジョーイ「...............」

ミュウツー「よし...」

ミュウツー「出てこい!!マフォクシー!!」

PON!!

シュウウウ

マフォクシー「あら、ちゃんと来てくれたんですね」

ミュウツー「ああ、私は約束を破るのは嫌いだからな」(約束を無かった事にしそうには有ったがな...)

ミュウツー「...で、今日は何だ?」

マフォクシー「実は今日」

マフォクシー「貴方とお手合わせをお願いしに来ました」

ミュウツー「成る程...ならいいだろう、決闘を申し込まれたからには全力で行かなければならない」

ミュウツー「...だから、お前も遠慮せずに全力で来い!!」

マフォクシー「勿論ですとも!!」

オウホウオウホウwwwwwww更新するぜwwwwwwww

かがく「えーこれより、ミュウツー対マフォクシーのバトルを始めます!!」

かがく「どちらかが倒れたら機械が終了を知らせてくれます!!かがくのちからってすげー!!」

かがく「其れでは、レッツバトル!!!」

ミュウツー「此方が先行だ、神秘の守り」

マフォクシー「しまった、読まれた!!電磁波!!」

ミュウツー「シャドーボール」

マフォクシー「あ!!」シュタッ

ドーン!!

マフォクシー「危なかった...次は此方の攻撃です!!マジカルフレイム!!」

ミュウツー「やはりそう来たか...」サッ

マフォクシー「当たりませんでしたか...」

ミュウツー「当たり前だ、最強のポケモンだぞ、そう易々とやられる訳にはいかない」

ミュウツー「そろそろ終わりにしようか...ハッ!!!!」

ピキピキピキドーーン!!(小西)

MミュウツーX「ストーンエッジ」

ゴゴゴゴゴゴ

ズドーーン

マフォクシー「キャア!!」

ピーピーピー

かがく「マフォクシー戦闘不能、よってミュウツーの勝利!!」

マフォクシー「やっぱり強い...」

ミュウツー「お前も強くなっていたぞ」

マフォクシー「有り難う御座います!!」

ミュウツー「さあ、私はそろそろ帰らねば」

ミュウツー「ジョーイさん、マフォクシーを男のボックスに戻しておいてくれ」

ジョーイ「は...はい...」

ミュウツー「其れでは去らばだ」

一方、男
~~~~~~~~~~~~
男「.............」ゴロゴロ

男「.......................」ゴロゴロ

男「....................................!!!!!」ゴロゴロ

男「あー!!!暇だ!!こうなったら俺の可愛いポケモン達の遊びに入れてもらおう♪」

スキップスキップスキップ

男「~~♪」スキップスキップスキップ

ムウマージ「ふぇぇ....グスッ」

男「!?!?」(マージが...あのマージが泣いている!?)

男(此れは何かあったに違いない!!)「どうした!?ムウマージ!?」

ムウマージ「男...おとこぉぉ~~~」ウルッ

男「何があった!?」

ムウマージ「それが...ヒックそれが...ふぇぇ...グスッ」

男(可哀想だけど普段滅多に弱気に成らないマージが弱気に成ってるとこかわゆすwwwwww)

ジラーチの映画久々に借りて来たぜwwwwww
此の更新終わったら見ようwwww

ムウマージ「皆が...皆が...グスッ」

男「何!?」

男「此れがお前らの、やり方かぁぁぁ!!!!!!」

クチート「かくれんぼでこうなったんだがな」

男「ファッ!?かくれんぼで!?」

ユキメノコ「ええ」

男「何でこんな事になった!?」

エーフィ「其れが...」カクカクシキジカメブキジカ

男「成る程...」

エーフィ「通じたの!?」

クチート「男は人間辞めてるから」

エーフィ「そう言えばそうだったわね♪」

男「お前ら...!!」

エーフィ「え...」

クチート「.........」

男「可愛いから許す~~♪」

エーフィ「ふう...」

クチート「やっぱり」

男「てか本気で信じ込んでたエーフィ可愛い~~」

エーフィ「~~っ///」

てことでジラーチ見てくるわ

関東クレーマーで草

昨日更新出来んくてすまんかった

男「ミュウ!!出てこい、其処に居るんだろ?」

ミュウ「へへ♪ばれたか♪」

エーフィ「何で分かったの?」

クチート「男が人間辞めてるからだ」

エーフィ「あ...そうだったわ...」

男「お前はやっぱり可愛い顔して腹黒い奴だな」

ミュウ「へへ♪」

男「お前最初から此れが目的だったんだろう?」

ムウマージ「ファッ!?」

エーフィ「まさかそんな訳...」

ミュウ「あ、其れも図星だった?」

クチート「あったな」

ミュウ「其れにしても...」

ミュウ「お前達が本気で僕を探してる姿はお笑いだったぜ、何てね♪」

男「ワトラーヒトラー独裁者ーwwwwww」

男「其れにしてもお前達」

男「まさかミュウがとんでもなく腹黒い奴で全てのポケモンの遺伝子を持ってて尚且つ300万歳位なのを忘れてた、なんて言わないよな?」

ムウマージ「あ...」

エーフィ「コロっと忘れてたわ」

クチート「不覚にも私も忘れてしまった...///」

男「自分の物忘れに恥ずかしがるクチート可愛いDES」

クチート「うるさい///其れを言うな///てか恥ずかしがってない///」

男「今バリバリに顔真っ赤の人(?)に其れ言われても説得力無いんですがwwwwww」

クチート「へ!?私としたことが...///」

男「かわゆすwwwwww」

男「まあクチートはインテリキャラだから恥ずかしがるのも無理無いね」

クチート「余計なお世話だ」

男「...其れにしても」

男「ミュウ!!マージに謝れ!!」

ミュウ「やだよ~~♪」

男「駄目だ!!謝れ!!」

ミュウ「嫌~~♪」

男「どうしても嫌なのか!?」チラッ

ミュウ「うん」

男「ミュウツー、居るだろ」

ミュウツー「ああ、今戻った」

男「ミュウに雷落としの刑だ」

ミュウツー「理由は分からないが...良いだろう」

ミュウ「え、え、ちょっと!!待って待って待って」

男「落雷」

ミュウ「やだぁぁ!!」

ムウマージ「わー」

エーフィ「まーた彼の刑か...頑張って」

クチート「此方に当たらない様にするんだぞ...」

ドーーーーン!!!!!!

シュウウウ

ミュウ「ひええ...雷怖いよぉ...」

男「どうだ?もっかいやるか?」

ミュウ「いやだぁぁぁぁ!!!」

ミュウツー「※因みにミュウには落としていない、ミュウの手間で落とした」

男「じゃあマージに謝るんだ」

ミュウ「はい...」

ミュウ「ごめんなさい...」

ムウマージ「良いんだよ、もう」

男「良かったな、マージが優しくて」

ミュウ「うん...」

男「よし、なでなでしてあげよう♪」

エーフィ「ああん♪私も♪」

ムウマージ「じゃあ私もー」

男「クチートはいいのか?」

クチート「私は別に...」

男「そりゃ!!」

クチート「キャア///」

男「お、クチートもそんな♀っぽい声出せたのか」

クチート「失礼な///私も一応♀だ///」

ユキメノコ「はあ...いっくら探しても見つかんない...」

男「あ、ユキメノコ、かくれんぼは終わったぞ」

ユキメノコ「え、そうなの!!」

ミュウツー「先程ミュウの悪行が発覚してお仕置きタイムがあった」

ユキメノコ「ああ...其れで雷が...」

男「お前もお疲れだったな、どうだ、来るか?」

ユキメノコ(~~~っ///)「ま、まあ、ちょっと疲れたし来てあげても良いわよ///」

男「そうか!!」

ノスッ

男「どうだ?座り心地は?」

ユキメノコ「ま、まあまあってところね!!」(最高...最高過ぎる...///)

ナデナデ

ユキメノコ「!!~~///」(マスターに...///マスターになでなでしてもらってる...///)

男「そう言えばさミュウツー」

ミュウツー「?」

男「ポケモンSM(サンムーンやぞ!!)でジガルデがチート染みたポケモンに成るがお前は大丈夫か?」

ミュウツー「大丈夫だ、先手冷凍ビームで確1だ」

男「じゃあダブルで此の指止まれ要員と組んで来たら?」

ミュウツー「ユキノオーと組んで吹雪」

男「じゃあ相変わらずのMガルは?」

ミュウツー「身代わりして気合い弾」

男「カプ・コケコ」

ミュウツー「MミュウツーXのストーンエッジ」

男「ボルトロス」

ミュウツー「Xのストーンエッジ、状態異常は仲間に癒しの鈴で何とかしてもらおう」

男「グラードン」

ミュウツー「命の珠冷凍ビーム」

男「カイオーガ」

ミュウツー「命の珠雷」

男「レックウザ」

ミュウツー「命の珠持ちの吹雪でどうだ」

男「ゲンガー」

ミュウツー「サイコブレイク」

男「強すぎます、有り難う御座いました」

男「クチートってさ」

クチート「何だ?」

男「何で鋼何だ?てか更になぜフェアリー?」

クチート「そんな事私に聞かれても分からない、増田ァ!!にでも聞くんだな」

男「今ふと思ったんだけどさ」

クチート「今度は何だ?」

男「オーキドって何だったんだろうな」

クチート「あのハッタリ野郎か」

男「ポケモン学会の大権威とか言ってるが」

男「ポケモンは百五十匹じゃなかったし」

男「ポケモンのタイプの分類を考えたとか言ってるが」

男「じゃあ悪、鋼、フェアリーって何なんだ?」

クチート「全て増田ァ!!が悪いと言う事にしておこう」

男「まあその通り何だけどな」

男「てか知的冷静クチートかわゆすwwwww」

クチート「止めろ」

さっき字を間違えてしまった...俺とした事が!!

男「なあミュウ?」

ミュウ「ん?」ユラユラ

男「けつばんって何だったんだ?」

ミュウ「知らないよ、てか何で僕に聞くのさ」

男「いや、図鑑番号が一番近いから何か知ってるかなーって思って」

ミュウ「バグポケモンは僕も詳しく知らないよ」

男「かくいうお前も元々バグポケモンだったんだけどな」

ミュウ「まあ僕は正式に後々配布されたから」

クチート「その事、少しだが詳しく知っているぞ」

男「おお!!クチート!!流石だ!!教えてくれ!!」

クチート「元々初代ポケモンにはマサキのポケモン合体マシンでポケモンを合体させて新しいポケモンを作り出せる様にしたかったらしい」

男「何かドラクエモンスターズみたいだな、で、其れがどうした?」

クチート「其れでファイヤー、サンダー、フリーザーの三鳥を合体させる事でしか誕生しないポケモンがいたらしい」

ミュウ「おおー」

男「何かスゲー」

クチート「そのポケモンの名前は...レイ...」

クチート「しかし実際その機能を組み込めるデータ容量が無かったから合体の機能は断念したらしい」

クチート「つまりレイもその存在を消される訳だ」

クチート「しかし、レイのデータの原型は一応、初代ポケモンの中に入っていた」

クチート「一度入れたデータは、全て消去するのに時間や、必要なデータも少し消さなければ成らないので、入れ直さなければ成らなくなる箇所も出る」

クチート「だから製作者はそのデータを放置した」

男「その放置したデータがどうなるんだ?」

クチート「そうだな...例えばゲームに何か異常が発生するとそのデータが現れる」

クチート「つまりバグだ」

クチート「そのデータが...けつばん...」

男「へぇー」

ミュウ「そんな裏話が」

クチート「まあ此れは一説に過ぎないがな」

クチート「恐らく知っている人も居るだろうが、知らない人の為に詳しく解説しておいた」

今日の更新は終わりだ

チートでダメ卵孵化させたなあ。懐かしい

更新開始

男「エーフィ」

エーフィ「何?」

男「お前の額に付いてる其れ、何なんだ?」

エーフィ「私も分からないわよ...エーフィに成った時付いたんだからしょうがないじゃない」

男(そう言えば此処触った事無かったな...)「ちょっと触ってみよう...」サワサワ

エーフィ「んん///」

男「!?!?!?」(何か触ったら、エーフィが色っぽい声を...///)

エーフィ「あの...私...其処...弱いの...だから...」

男「触るな、だろ?」

男「しかし其れを言われたら触りたく成るのが俺!!」

男「とことん触ってやる~~~!!」

エーフィ「キャア!!」

エーフィ「...え...?」

男「としたいところだが」

男「此処ではお子様も閲覧する事が出来る健全なSSを求められているから出来ない」

エーフィ「じゃあ...」

男「しかーし!!」

男「此れはあくまで文中にそう言う表現をしてはいけないというだけな訳であって」

男「見えない所でこっそりやったら何にも言われないもんねぇ~~」ニカァ

エーフィ「え、え...ちょっと!!」

男「さあ、文中から離れてやろう!!」

エーフィ「...まあ良いわ♪私も楽しませて貰おうかしら♪」

男「よし!!じゃあ向こうへ行こうぜ!!」

ミュウツー「お前達!!少しは自重しろ!!」

此の後男とエーフィは暫く遊びました

決して挿入等はしてませんのでご安心を

Rでやってもいいのよ

>>80では今度Rの方で何かやらせて貰おうか

ムウマージ「なーかーがわーにうかーぶ、ゆーひをめがけってー」

男「こち亀の葛飾ラプソディーか」

ムウマージ「正解!!」

男「こち亀アニメ面白かったのに何で終わった」

男「漫画は続いてるからいいけど」

男「其れにしても」

男「何十年も続けてきて良く話がぶれないよな」

男「相変わらず面白いし」

男「ギエピーも大概だけど」

ムウマージ「でも最近ピッピがオイラから俺に口調変わったらしいね」

男「ピカチュウが喋る(?)らしいしな」

ムウマージ「まあ漫画性は変わって無いらしいから」

男「確かにな、最初と最後で思いっきりぶれてる漫画とかも有るから其れよりは全然マシだな」
~~~~~~~~~~~~~~~
ピッピ「ギエックシュン!!」

ピッピ「....?」

やったぜ

今日は終わり


エーフィをもふりたい

待たせたな、更新開始だZ

悪男「おい、お前、ポケモンバトルしろ」

男「ポケモンバトル?良いぞ」

男「じゃあ誰が行く?」

ザワワ ザワワ ザワワ(広い、砂糖黍畑には...)←相談してるザワワです

悪男「おい」

ザワワ ザワワ ザワワ(風が、通り抜けるだけ...)

悪男「おいってんだよぉぉ!!」

男「何だよ、五月蝿い」

悪男「何だよ、其のエイリアン」

男「?」

悪男「お前の後ろに居る白いデカイ奴だよ」

男「ああ、ミュウツーか、ミュウツーはエイリアンじゃ無いぞ」

悪男「ぷぷwwww其の気持ち悪いのがポケモンかwwwww」

悪男「お前趣味悪いなwwwwww」

男「アイツ...」

ミュウツー「待て」

更新するとか言ったのに遅くなって御免なさい
急に忙しく成ったもので...

昨日は御免なさい更新開始

ミュウツー「私は確かに醜くい」

ミュウツー「造られた身である私は、恐らくこの世の如何なる物より醜くいだろう」

ミュウツー「しかし」

ミュウツー「私は生きている」

ミュウツー「こんなに醜くい私でも今日、此の瞬間を生きている」

ミュウツー「其の証拠に」

ミュウツー「此処には、常に鼓動を刻んでいるシンゾウがある」

ミュウツー「全身には、温かな血が常に脈を打っている」

ミュウツー「...生きる者は全て、ある使命を持っている」

ミュウツー「一つしかないかけがえのない命をいかに華やかな物に出来るか、ということだ」

ミュウツー「だから」

ミュウツー「私は確かめなければならない」

ミュウツー「私の命を非難する彼の男と戦い」

ミュウツー「私にも其の使命が有るかという事を...!!」

悪男「wwwww随分と喋るポケモンじゃねえーかwwwww」

悪男「死ね」

悪男「行け!!カメックス!!」

カメックス「カァァメェェェェエ!!!」

男「じゃあミュウツー!!」

ミュウツー「任せろ」

ミュウツー(ん...?あのポケモンから妙な波動を感じる...怯えているというか恐がっているというか...)

男「ミュウツー!!雷!!」

バリバリ

悪男「へっ、高威力の技で自分の特攻の低さを誤魔化す作戦か...カメックス!!本物を見せてやれ!!ハイドロポンプ!!」

ブシャァァァ

悪男「ククク...何!?」

バリバリバリバリバリバリ

ドーーーーン(小西)

カメックス「カメェェ...)

悪男「な...何故負けた!?」

男「お前...ポケモンのタイプ相性も分かって無いのか?電気は水に効果抜群だぞ?」

悪男「...違う」

男「?」

悪男「コイツのせいだ...」

悪男「お前のせいだよぉぉお!!カメックス!!!」キック

バン

男「!?!?!?!?」

クチート「何て奴だ...」

ムウマージ「酷い...」

ユキメノコ「許さない...」

エーフィ「何て人なの...」

ミュウ「お前...!!」

ミュウツー「...愚かな」

悪男「お前のせいだぞ!!」

バンッ!!

カメックス「カメッ!!」

悪男「其の腐った頭を俺が際活動させさせてやる!!ありがたく思え!!」

バンッ!!

バンッ!!

カメックス「カメェェ!!」

男「やめろ!!」

悪男「五月蝿い!!こいつの腐った脳味噌を呼び覚ますまでは止めない!!」

男「ミュウツー!!催眠術!!」

ミュウツー「フン!!」

悪男「うわっ...」ドタ

グーグーグー

男「取り敢えず此れで静かに成ったな」

カメックス「あの...」

男「?」

カメックス「助けてくれてありがとよ...うちの主人は気が荒いもんでさ、悪かったよ」

クチート「何もお前が謝る事じゃない」

男「そうそう、お前は何も悪くないよ」

カメックス「へっへ...ありがとよ...じゃあ大人しく俺達はずらかるか...」

カメックス「じゃあな、お前さんとは又会う気がするぜ」

ミュウツー(先程感じた波動はそういうことだったのか...)

男「ユキメノコー」

ユキメノコ「何よ」

男「お前さっきから色々あって影が薄かったな、可哀想に」

ユキメノコ「べ、別に気にしてないわよ///私ゴーストタイプだし///」(マスターが///私の心配してくれてる...///)

ギュ

ユキメノコ「!?!?!?!?///」(ふぇ!?!?///)

ユキメノコ「きゅ、急に何よ!!女の子にいきなりそんな事するなんてサイテーよサイテー!!」(マスターにギューって///ギューって///)

男「いや、抱き締めたらひんやりしてて気持ちいいかなぁーって、気に触ったんなら悪かったよ」

ユキメノコ「あ、当たり前でしょ!!変態///」

男「悪い悪い、だってお前も可愛いから」

ユキメノコ「~~~っ///」(か、可愛い!!可愛いって言われた!!)

ユキメノコ「そ、そうやって誤魔化しても無駄なんだからね!!」

男「誤魔化してないさ、本当の事だよ」

ユキメノコ「hぁぁぁ/////」(もうダメぇ...///)

今日は終わり

かわええええ

更新開始☆

男「さあ、そろそろ昼飯の時間だし帰るか」

クチート「そう言えばそうだな」

ユキメノコ「其れにしてもたった昼迄でレスしすぎじゃない?」

男「序盤は重要キャラのオンパレードだから仕方ない」

男「因みに中盤もな」

クチート「実は男はまだまだ私達の他にもハーレムポケモンを持っている」

ミュウツー「先程のマフォクシーの様にな」

男「!?お前ボックス勝手に使ったのか!?」

ミュウツー「気に触ったなら悪かった、少し約束があったものでな」

男「ま...まさか...お前...」ゴクリ

ミュウツー「変な妄想を押し付けないでくれ、私は単に奴と手合わせの約束をしていただけだ」

男「て、手合わせって...!!!」

ミュウツー「もう放っておこう」

男「只今ーって、誰もいないかww」

クチート「さて、手を洗おう」

男「手を洗おうってwwwwwwwwwイマサラタウン何言ってるんだクチートwwwwwwwんなガキの苦行やってられっかよwwwwwww」

クチート「病気に成っても知らないぞ」

男「病気になんかならねえよwwwwwwスーパーマサラ人の俺がwwwwwww機嫌でも悪いのかwwwwほらwwwww此処おいでwww」

クチート「断る」

男「何で?」

クチート「私は病気に成りたくない手を洗ったらいくらでも相手をしてあげよう」

男「wwwwwwwwwwww」

クチート「何で笑っている?」

男「クチートならそう言うと思ったwwwwww」トコトコ

クチート「?」

男「さあ、手を洗ってきたぜ、たっぷり撫で撫でさせてくれよ♪」

クチート「しまった、私とした事が///」

男「イマサラタウン気づいても無駄だぞwwwwww」

男「其れ!!」ギュ

クチート「はぅ///」

男「よーしよしよし♪」

クチート「...///」モジモジ

さて、今日は終わりだ

くぁえぇぇえええ

何か日本語おかしい気がするが良しとしよう

さっきの投稿は>>98の捕捉です

そういえばもう100レス突破か...

因みに更新は午後から始める

暫くして
~~~~~~~~~~
ミュウツー「昼飯が出来たぞ」

男「おう!!有り難うミュウツー!!」

クチート「...///」

男「ん?どうしたんだ?クチート」

クチート「いや...皆が見てるなかであの様な失敗を...恥ずかしい///」

男「wwwwww良いではないかwwwwwwクチートは可愛いからそんな失敗しても良いではないかwwwwwww」

男「可愛さが引き立って良いではないかwwwwwww」

クチート「五月蝿い///」ガブッ

男「ぎえぇぇぇwwwwwいでぇぇぇぇぇぇwwwwwwへへへへへwwwwww」

クチート「又変なスイッチが入った」

ミュウツー「放っておけ、その内我に帰る」

ユキメノコ「..........」

ユキメノコ(クチートめ...あんなに可愛がって貰って...悔しい///)

ムウマージ(わー此方は此方で熱く成ってるねー)

~~~~~~~~~~~~~

一同「ご馳走さまー」

男「やー美味かった」

クチート「五月蝿い!!良くそんな事を言っていられるな!!」

エーフィ「本当、彼の後此方が一番大変だったのよ」

ミュウツー「私も危うくサイコブレイクを飛ばす所だった」

男「別にええじゃないか!!」

クチート「良くない!!」

ミュウ「あの後しらみ潰しに僕達に[ピーー]とか[ピーー]したからねー」

エーフィ「私達も変なスイッチ入りそうだったわ...」

ムウマージ「私なんか寸前だったからねー」

クチート「私もかなり危なかった...」

ミュウツー「私もお前達の同類にしないでくれ...」

ミュウ「何か変な物でも食べたんじゃないの?」

男「ん~~」

男「あっそう言えば」

昨日は勝手に終わってスマソ
今日は早めに更新出来ましたわ

男「腐ったマゴの実食ったわ」

クチート「!?!?!?」

エーフィ「うわぁ...」

ミュウツー「何を食べているんだ...」

男「いやー腐っても鯛とか言うじゃん?だから腐ってもマゴだと思って勿体無いから食べたんだよ」

ミュウツー「凄まじいポジティブ精神の持ち主なのか単なる馬鹿なのか分からん...」

ムウマージ「味はどうだったのさ?」

男「甘過ぎだしドロドロだったから食ってる感無かった」

エーフィ「うわぁ...」

ミュウ「要するに混乱効果が今来たって訳か」

男「どうやらそうらしい」

ガヤガヤガヤ←男達の話し声

ユキメノコ(もっと...やって欲しかったな...何て思ったりして...///)

男「まあ、取り敢えず此れからは変な物食べるのやめるわ」

クチート「変な物を食べないのは常識だろう...」

男「いつも鉄骨かじってる人(?)に言われたく無いなー」

クチート「あれは私がリラックスする為にかじっているだけだ、あれをかじっていると落ち着く」

男「へぇー...要するに、おしゃぶりって訳か!!」

クチート「ち、違う///そんな物じゃあ...」

男「でも落ち着くために何かをかじるっておしゃぶり吸ってるのと同じじゃん」

クチート「...うん...」

男「そんなクチート、大変KAWAIIDES☆」

男「で、今日の晩飯は何なんだ?」

ミュウツー「ああ、其れならシチューを...ハッ!!」

ミュウ「どーしたの」

ミュウツー「木の実が...足りん...」

ユキメノコ「じゃあ収穫してくれば良いじゃない」

ミュウツー「しかし...男は木の実を珍しい物以外育てない」

ユキメノコ「そう言えばそうだったわね」

ミュウツー「だから買って来なければならない...」

ミュウツー「しかし此処はカントーだ...木の実は普通売っていない...」

男「其れならグレンタウンに宛があるZ」

ムウマージ「でも波乗りしないとー」

男「...ならば、あの方をボックスから引き出すか...」

男「今此処には波乗り覚える奴が居ないからな...」

男「空を飛ぶなんて持っての他だし...」

ミュウ「」

トコトコトコ

男「ついたついた」

ガシャ

ジョーイ「今晩は、ポケモンセンターにようこそ」

男「じゃあパソコン使わせて貰いますね」

ピピピピピ

男「良し、これだ」

男「さようなら」

ジョーイ「又ご利用下さい」

ガシャ

男「よーし、早速...出てこい!!」

男「ラプラス姉さん!!」

ラプラス「あら...男ちゃん、どうしたの?」

男「姉さん、グレンまで波乗りしてくれ」

ラプラス「男ちゃんたらそんな切羽詰まって...ほら、此方来なさい♪」

男「いや、今はそれどころじゃ

ラプラス「嫌なら無理矢理来させる迄よ」ギュ

男「ちょ、ちょっと?あぶっ」

ラプラス「ほーら、私の体、ひんやりしてて気持ちいいでしょ?」

男「いや、其れよりも早く

ラプラス「もう~~男ちゃんったら♪こうなったら素直に成るまで止めない♪」ギュー

男「おぼへっ」

ラプラス「御免なさいね、さっきは」

男「良いんだよ...兎に角グレン迄波乗りしてくれれば...オエッ!!」

男「うぇぇ...さっき強烈に締め付けられたから吐きそう...」

ラプラス「おっと、兄ちゃん、甲羅の上で吐くなよ、磨きたてだ」

男「きゅーにどーした」

ラプラス「近々続編が公開される某人気CG魚アニメーションの宣伝をしようと思って」

男「ポケモンも公開されるからせめてポケモン映画の宣伝して欲しかったよ...」

~~~~~~~~~~~
男「やっぱり姉さんの上に乗って海を渡るのは良いなぁ!!」ザザ

ラプラス「そう?ありがと♪」ザザ

ラプラスにのって
https://www.youtube.com/watch?v=cXjaEqQWS8g





ザザザ

ザザザ

ザザザ

男「あの、姉さん?」ザザ

ラプラス「何?」ザザ

男「楽しそうに泳いでるとこ悪いんだけどめちゃくちゃ遅いんですけど」ザザ

ラプラス「良いじゃない♪現代の子供は本当せっかちねぇ」ザザ

男「いや、そういう問題じゃなくて」ザザ

ラプラス「もう、ゴチャゴチャ五月蝿いわね...ほら!!スピードアップしてあげるわ♪」ザザザザ

男「え、え、ちょっと?ギャァァァアアアア!!!!」ザザザザザザザ!!!

ラプラス「どう?気分爽快でしょ♪」ザザザザザザザ!!!

男「ヒェェェェェェエエエエ!!!」ザザザザザザザザ!!!
~~~~~~~~~~~~
ミュウツー「男の奴...ラプラスに頼むとは...」

ムウマージ「男はスーパーマサラ人だから死なないよ」

エーフィ「そうね」

クチート「確かに」

ユキメノコ「そ、そうよ!!きっと大丈夫よ!!」(マスター...大丈夫かな...)

ミュウツー「まあ秘伝要員が居ないからな、男は」

エーフィ「全ての技マシンを使えるっていう便利なポケモンが居たら良いわね...」

ミュウ「」

ミュウツー「まあ取り敢えずもしもの時の事を考えて一言」

ミュウツー「男、ご供養申し上げます」

今日の更新は 終 了☆

その曲懐かしすぎて泣けてくる…


ラプラスに甘えたい

~~~~~~~~~~~~~
ラプラス「ほら、着いたわよ♪」

男「し...死ぬかと思った...」

ラプラス「あら、大丈夫?ちょっとやり過ぎたかしら」

男「やり過ぎた所じゃない...」

男「あー、おもいっきり酔っちまった...」

ラプラス「冷凍ビームで冷やしてあげるわよ?」

男「止めて、俺のライフはもう0よ!!」

忙しくなるから更新が亀に成るかもしれない...スマソ

取り敢えず今日は超短いが更新終了

更新するぜ

~~~~~~~~~~~~
R団団員「サカキ様!!例の装置の用意が出来ました!!」

サカキ「ご苦労」

サカキ「今日は帰って良いぞ」

R団団員「はっ!!其れでは!!」

ガチャ

サカキ「.......クックック...」

サカキ「R団、其れは宇宙の様に無限の可能性を秘めた最強の組織...」

サカキ「R団に不可能という文字は無い...」

サカキ「...そう...たとえ」

サカキ「ミュウツーの複製であっても」

~~~~~~~~~~~~
男「お?ついたついた!!」

ラプラス「此処が目的地?」

男「そうだ!!」

ラプラス「随分とこじんまりしてるわねぇ...」

男「...姉さん、人の家にそんないちゃもん付けてはいけません」

ラプラス「でも嘘言うのは良くないじゃない?」

男「いや、世の中建前という物があってだな...」

ラプラス「建前なんて何の得にも成らないじゃない♪」

男「...姉さん良く此の時代生きて来られたな」

男 コンコン

?「...合言葉は」

男「>>121

今日の更新は終了致す

オーハー!

ずっと亀更新で悪かったな
今日から普通のスピードに戻るぜ

男「オーハー!」

?「って今夜ぅ~~」

?「通って良し!!」

ラプラス「何、今の」

?「久し振りだな、男君」

男「そうだな、アオギリさん」

ラプラス「あら、アオギリちゃん♪久し振りねぇ♪」

アオギリ「!?何で姉さんが居るんだッ!?」

男「そりゃ波乗り要員が姉さんしか居ないから仕方ないだろ」

アオギリ「泳いで来れば良いだろう」

男「其れはお前だけだ!!.........とでも言うと思っていたのか?」

アオギリ「く...図星だったか!!」

男「俺はスーパーマサラ人だぞ?不可能等存在しないのだ!!フハハハハハハハ!!」

アオギリ「ま...負けた...」

ラプラス「ほら、そんなに気を落とさないで!!私に甘えて良いのよ♪」

ミュウ「~~♪ ......」

ミュウ(皆が僕の事忘れてたから気晴らしに来たけどやっぱ帰ろうかな...)

今日の更新は終わりだよ♂

書くの忘れていた

アオギリはエメラルドのアオギリだ

更新開始だお

男「ククククククク...ミュウ!!其処に居るのは分かってるぞ!!出てこいwww」

ミュウ「しまった!!」

アオギリ「おーミュウ、久し振りだな!!」

ラプラス「あら、ミュウちゃん、来てたの♪」

ミュウ「こなけりゃ良かった...」

男「ところで何で来たんだ?」

ミュウ「其れは...」

ーーー5分前ーーー

ミュウツー「波乗りが使えるポケモンを言い合ってみないか?」

ムウマージ「おーそれいいねー」

エーフィ「じゃあ先ず私からね♪コダック!!」

クチート「次は私か トサキント」

ミュウツー「キバニア」

ムウマージ「ミニリュウ」

ユキメノコ「タマンタ」

ミュウ「此処はお馴染みラプラス!!」(...流石に気付いてくれるだろう)

..........................

ミュウツー「ケンタロス!!」

ムウマージ「カビゴン!!」

ミュウ「ドサイドン!!」(そろそろ来るかな...)

エーフィ「マニューラ!!」

クチート「...駄目だ、もう思い付かない...」

ユキメノコ「てかカビゴン波に乗れたのね...」

ムウマージ「そうなんだよー普通沈むよねぇ」

ミュウツー「...其れを言ってはいかん...」

ミュウ「おーい、皆さん!!誰か忘れてませんかー」

ガヤガヤガヤ

ミュウ「」

ーーーーーーーーーーーー

ミュウ「と言うわけなんだよ」

男「そう言えばお前全てのポケモンの遺伝子持ってるから技マシン全部使えるんだったな...」

アオギリ「カビゴンが波乗り覚えるのか...はじめて知った...」

ラプラス「そうよねぇ、400kg位有るのに」

男「あんたも200kg位有るだろ」

この前は寝落ちして悪かった
更新開始

ミュウ「それはそうとして...此処は何なの?」

アオギリ「ああ、それはな...」

アオギリ「表向きはムキムキゴリマッチョ養成ジムだが...」

アオギリ「本当はポケモン大好きクラブ総本部に成っている」

ミュウ「何故隠す必要があった」

アオギリ「テレビの取材が五月蝿くてなぁ...」

ミュウ「テレビの取材来るんかい」

さっきは更新開始とか言っておきながら遅くなってすいません

男「あ、此処に来た目的忘れてた」

男「アオギリさん、木の実くれ」

アオギリ「別に良いぞ、ほら」

男は木の実各種を20個手にいれた

男「また来るわ」

アオギリ「ああ、いつでも良いぞ」

ラプラス「アオギリちゃん♪又可愛がってあげるわね♪」

アオギリ「ひぃぃぃ!!」

ミュウ「ばいばーい」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男「其れにしてもミュウ」

ミュウ「え?」

男「皆に相手にされなかったからって俺の所にわざわざ来るなんてお前もかわいい奴だなあwwwwwwwww」

ミュウ「へへ...///」

男「おーい、帰って来たぞ~~」

ミュウツー「ああ、お帰り」

ムウマージ「死んでないじゃん、良かった~~ねぇユキメノコ?」

ユキメノコ「へ?///ま、まあこんな事で死なれたら困るわね、当たり前よ///」

ラプラス「皆~~久し振りねぇ♪」

クチート「久し振りって一昨日も会っただろう...」

エーフィ「姉さんの言う事に一々突っ込んでたら身が持たないわよ?」

ラプラス「其れほどでも~~♪」

クチート「...確かに」







ミュウ「結局僕が全ての技を覚えられるのは誰も触れなかった」

今日の更新お☆わ☆り


もっともっとイチャイチャを!

>>135了解した



けど只イチャイチャするだけだったらオリキャラでやれって言う奴らが居るから多少ストーリー挟むのは仕方無いんだよねぇ...

by男

ミュウツーかわいい…

更新するぜ

其れにしてもポケモンgo始めた瞬間(ヒトカゲで)ストライクとフシギダネでて草生えたわwwwwwwww









なお草タイプと虫タイプ(あとポッポとコラッタ)以外はほぼ出ない模様

~~~~~~~~~~~~~~
男「ご馳走さまでしたー」

男「其れにしてもミュウツーの料理はやっぱり美味い!!」

ムウマージ「ほんと、どうやって作るのこれ」

ミュウツー「後で教えてやろう」

男「後で教えてヤろう...ゴクリ」

クチート「止めろ」カミクダク

男「ひえええええぇぇぇぇぇwwwwwwwww♪」

ミュウツー「男には逆効果だろう」

「ウホッwwww」
「ホフッwwwwww」
「グオッwwwwwww」
「ヘアッwwwwww」
「アヘッwwwwwwww」
「ギエピーwwwwwwww」
「ブヘッwwwwww」

ラプラス「あれ、今幾つか違うの混ざってたような」

今日はポケモンgoして疲れたから終わり

明日は日曜日やからポケモン乱獲したろwwwwwwww


























なお草タイプと虫タイプ(あとポッポとコラッタ)以外はほぼ出ない模様

明日じゃなくて今日だった

更新開始

ピンポーン

男「はいはい」

ガチャ

?「よう、男」

男「なんだグリーンかバイバイ」

グリーン「おい!!待てよ!!朗報が有るんだ」

男「ほぅ...どんな?」

グリーン「それはな........ポケモンバトルで俺に勝ってからだ!!」

男「じゃあええわ」

グリーン「お、おい!!SUGEE朗報だぞ!!」

男「俺のかわゆいポケモンちゃん達を戦わせたくない だから却下」

グリーン「お願いバトルしてぇぇ!!」

男「宜しい」

男「じゃあ何を使おうか?」
>>144

1.此処は大正義ミュウツー

2.いやいや、皆で戦おう(7体の中から六匹選択)

3.グリーンとかwwwwww俺のかわゆいクチートだけで十分wwwwww

4.ボックスの仲間も使って戦おうか(此処で4を選ばなくても後々ボックスの仲間は全員登場する)

何か誤字多くなっちまったなあ...

再安価>>146

踏台
安価なら3

2

更新開始

男「よし、此処は安全に皆で戦おうか」

男「誰にしようか?」
~~~~~~~~~~~~~~~
クチート「私がやる。今猛烈に戦いたい」

男「そんなこと言ってぇ、本当は俺の役に立ちたいだけじゃないのか?」

クチート「ち、違う!!///」

ユキメノコ(キーッ!!)
~~~~~~~~~~~~~
ミュウツー「私に任せろ。私なら奴らを一掃できる」

男「おお、やる気じゃん」

ミュウツー「男の為なら...いつでもやる気になるぞ...///」

男(あれ?デレてる?)
~~~~~~~~~~~~
ミュウ「めんどくさいなー」

男「えーお願い」

ミュウ「後で撫で撫でしてくれる?」

男「おう、んなもん幾らでもしてやるよ」

ミュウ「やったぁ♪」
~~~~~~~~~~~~~
ムウマージ「此処は闇に生きる女ムウマージ様に任せなさい」

男「悪には弱い闇に生きる者ねぇ...」

ムウマージ「何よー何か文句あんのー」

男「いや別に、そういうところ可愛いなぁと思って」

ムウマージ「へ!?///」
~~~~~~~~~~~~~
ユキメノコ「ま、まあ別に、戦ってあげなくもないわよ!!」

男「おう、そうか、有り難う」

ユキメノコ「な、何よ///急に!!///」(マスターに///マスターに///有り難うって...///)

男「可愛い(確信)」
~~~~~~~~~~~~~
エーフィ「私はどう?」

男「うーんどうしよっかなー」

エーフィ「私もちゃんと全力で戦うわよ?」

男「何で全力?」

エーフィ「...私も男の事好きだから...///」
~~~~~~~~~
ラプラス「男ちゃん!!戦いなら私に任せなさい♪」

男「いや...姉さん強いけどー」

ラプラス「ほら見なさい♪華麗な技の数々を!!」

ラプラス「波乗り!!冷凍ビーム!!絶対零度!!」

男「」カキーン

ラプラス「あれ、男ちゃん、どうしたの?」
~~~~~~~~~~~
>>149

皆かわいい

クチートで

>>149
6対6のフルバトルだから6体選んで欲しかったんだが...

まあいいや
あと5体誰か選んで
>>152

今日はもう寝る
明日安価来てたら書くわ

ラプラス
ユキメノコ
エーフィ
ミュウ
ミュウツー

更新開始だ

グリーン「男」

男「何だよ」

グリーン「お前はSSでの俺の扱いを知っているか?」

男「?」

グリーン「俺は殆どの、殆どのSSで噛ませ役をやらされている!!」

男「でも噛ませ役有ってこそ主人公が引き立つじゃん」

グリーン「...まあそうだが可笑しくないか!?!?」

グリーン「俺はチャンピオンだぞ!!チャンピオン!!」

男「元ね、レッドに負けたから」

男「あんな大口叩いた後負けたんだからいたいっちゃありゃしない」

グリーン「」

グリーン「ゴホンッ...」

グリーン「俺は今ではトキワジムのジムリーダーもしている」

グリーン「だから今回は」

グリーン「噛ませ役グリーンじゃなく」

グリーン「最強のポケモントレーナーグリーンとして戦わせてもらう!!」

男「何でレッドじゃなくて俺?」

グリーン「ま、まあウォーミングアップってとこだ」

男「そんなこと言って、又レッドに負けるか心配なんだろ?」

グリーン「あーもう!!ゴチャゴチャ五月蝿い!!さっさと勝負始めるぞ!!」

男(誤魔化した)

https://www.youtube.com/watch?v=0-NtCVRRGRM
BGM↑

ポケモントレーナーのグリーンが勝負を仕掛けてきた!!

グリーン「いけ!!ピジョット!!」

ポン!!

ピジョット「本気で行かせて貰う」

男「いけ!!ミュウ!!」

ミュウ「ok任せなさい」

グリーン「いきなりミュウを出してくるとは...何か作戦でも有るのか?」

男「...まあな」

グリーン「ピジョット!!追い風で流れを作れ!!」

ピジョット「ピジョォォォ!!」

ヒュルヒュルヒュル

男「ミュウ!!十万ボルト!!」

バリバリバリ

ミュウ「そりゃ!!」

ピジョット「グホッ!!」

男「どうだ!?」

ピジョット「まだだぞ...!!」

バサッ...バサッ

男「チッ...気合いの襷か...」

グリーン「ピジョット!!暴風!!」

ゴォォォォ

ミュウ「うわっ!!」

男「ミュウ!!もう一度十万ボルト!!」

ミュウ「そりゃ!!」

バリバリバリ

ピジョット「ピジョ...」

バタッ

グリーン「ピジョット...よくやった...行け!!ブラッキー!!」

ポン!!

ブラッキー「フン」

男「ブラッキーって...シゲルかよ」

グリーン「アニメの逆輸入だ」

男「あっそ...」

男「ミュウ!!マジカルシャ...

グリーン「追い風忘れたのか?」

男「クッ...そうだった...」

グリーン「ブラッキー!!騙し討ち!!」

ミュウ「うわっ!!」

男「ミュウ!!今度こそマジカルシャイン!!」

ミュウ「それ!!」

シャァァァァン

グリーン(此れだ...此れを待っていた!!)

ブラッキー「クッ...」

ブラッキー「フン!!」ブラッキーの攻撃と特攻がぐーんと上がった!!

男「弱点保険か...」

男(このままミュウを出してマジカルシャインし続ける訳にもいかないし...こうなったら!!)

男「戻れ!!ミュウ!!」

ミュウ「はいよ」

男「行け!!ユキメノコ!!」

ユキメノコ「し、仕方ないから、戦ってあげるわよ!!///」(私の出番///)

グリーン「こんな時に態々相性の悪いユキメノコをだすとは、気でも狂ったか?」

男「まあ此方には此方なりの作戦があるんで」

グリーン「そうか...ブラッキー!!バトンタッチ!!」

男「何!?!?」

ブラッキー「後は頼んだ」サッ

グリーン「行け!!ギャラドス!!」

ポン!!

ギャラドス「ぎゃはははははwwwww破壊の始まりだぜぇぇぇぇぇwwww」

男(バトンタッチは予想外だった...)

男(ピジョットに追い風をさせたのも全て此れに繋げるため...)

男(本当は気合いの襷で1耐えた後道連れしようとおもってたんだけどまあいっか)

男(十万ボルトも覚えさせといたし)

男「ユキメノコ!!じゅ

グリーン「こだわりスカーフ持ちだ!!ギャラドス!!悪の波動!!」

ギャラドス「ヒャヒャヒャヒャwwwww消し飛ばしてやるwwww」

バァァァァァン

ユキメノコ「キャア!!」

ユキメノコ「いたたたたた...」

グリーン「ヤバい!!気合いの襷持ちだったか!!」

男「ユキメノコ!!十万ボルト!!」

ユキメノコ「しょうがないわねぇ...///」(バトルしてるマスターかっこよすぎ///)

バリバリバリ

ギャラドス「ギャァァァァ!!!」

グリーン「ク...行け!!フーディン!!」

ポン!!

フーディン「フォフォフォフォフォ」

男(此処はやっぱり)

男「ユキメノコ!!道連れだ!!」

グリーン「しまった!!」

フーディン「シャドーボールじゃ!!」

バンッ

ユキメノコ「キャア!!」

フーディン「グホッ」

男「ユキメノコ、よくやった」

グリーン「く...行け!!ブラッキー!!」

ポン!!

ブラッキー「出番か」

男「行け!!ミュウツー!!」

ミュウツー「男、運が良かったな」

男「?」

ミュウツー「私は丁度今新技を編み出した」

男「おお!!」

ミュウツー「見せてやる...私の新技!!」

ミュウツー「弾けて、混ざれ!!」

バァァァァン

サイコムーン

タイプフェアリー 威力100

念力の力で月を作りだし、その光を一点に集中させ、攻撃する

たまに相手の特防を下げる事がある

男「サイヤ人か!!」

ミュウツー「細かい事は気にしない、私にはフェアリータイプの技が不足していたのだから...」

グリーン「ウホォォォォ!!!」

男「お前も乗らんでいい」

男「なんか吉本新喜劇みたいな乗りになっちゃたな」」

ミュウツー「......」

男「ん?どうした」

ミュウツー「いや...何でもない...」

ミュウツー(せめて凄いの一言を欲しかった...って私は何を考えている...///)

ミュウ「ふーんwwwwww」

ミュウツー(しまった!!心を読まれている...///)

男「ミュウツー」

ミュウツー「な、何だ!?!?///」

男「凄いなお前、流石最強のポケモンだ♪」

ミュウツー「そ、そうか!?///」

ミュウ(良かったじゃん)

今日は寝んねするわ

可愛い

更新開始

男「じゃあ早速其の技を...

ブラッキー「」

男「あ、さっきので殺られたのね」

グリーン「チッ、戻れ!!ブラッキー!!」

グリーン「いけ!!ファイアロー!!」

ポン!!

ファイアロー「俺は...鳥ポケモン界の...ガン...」

男「何でお前がファイアロー持ってんだよ!!」

グリーン「俺この前迄カロスに留学してたんだぞ、知らなかったか?」

男(そういえばそんな話を聞いたな...)

グリーン「疾風の翼で先手だ!!ファイアロー、ブレイブバード!!」

ファイアロー「フン...」

ヒュー

バス!!

ミュウツー「其の程度か?」

ファイアロー「いたたたたた...」ファイアローはゴツゴツメットでダメージを受けた!!ファイアローは反動でダメージを受けた!!

グリーン「不味い!!」

男「ミュウツー!!十万ボルト!!」

ミュウツー「ハッ!!」

バリバリバリ

ファイアロー「グワ!!」

グリーン「戻れ!!ファイアロー!!」

男「グリーン、もう後が無いぞ?」

グリーン「フン、俺は最後迄諦めない!!行け!!カメックス!!」(グリーンは悪男とは別人です)

ポン!!

カメックス「オラオラァァァ!!」

男「戻れ!!ミュウツー!!」

ミュウツー「承知した」

男「行け!!クチート!!」

クチート「私の出番か」

グリーン「ポケモンを替えてきたか」

グリーン「だが無駄だ...お前に見せてやるよ」

グリーン「俺とカメックスがカロス地方で手に入れた新たな力を!!」

グリーン「進化を超えろ!!」

グリーン「カメックス!!M進化!!」

ピキピキピキ

バリィィィン!!

カメックス「カメェェェェ!!!」

昨日は寝落ちしてすまん

更新開始

グリーン「カメックス、水の波動!!」

カメックス「かぁぁめぇぇぇぇ!!」

バスン

クチート「く...」

グリーン「Mカメックスの特性Mランチャーで波動系の技のダメージアップだ!!」

男「...グリーン」

グリーン「何だよ」

男「お前がM進化を使えたとはな...」

グリーン「其れがどうした」

男「じゃあ俺も見せてやる...M進化を!!」

グリーン「やっぱり使って来るか」

男「クチート...M進化!!」

ピキピキピキ

バリィィィィン

クチート「任せろ!!」

男「クチート!!アイアンヘッド!!」

クチート「ハッ!!」

ガツンッ

カメックス「ぐほ!!」

グリーン「流石にMクチートの物理技は堪えるな...」

グリーン「カメックス!!もう一度水のはど...

男「クチート!!不意討ち!!」

グリーン「しまった!!」

バァァァン

カメックス「カメェ...」

男「悪いなグリーン、俺の勝ちだ」

グリーン「俺は...何れだけ努力しても一番にはなれないって言うのか...?」

男「さあーグリーン話して貰おうかー?」

グリーン「ああ、話すぜ」

グリーン「俺のじいちゃんが新しいポケモン図鑑を開発したから俺は取りに行く所だったんだよ」

グリーン「まあお前が負けてもどっち道話さないとじいちゃんに怒られるし話すつもりだったんだけどな」

男「ほう...新しいポケモン図鑑...」

男「分かった、取りに行こうじゃないの!!」

ザザザザザ

ユキメノコ(バトルしてるマスターかっこよかった...///)

ラプラス「あれ?私、要らない子だったかしら?」

エーフィ「...酷い...使ってくれなかった...」

男「まあ二匹とも又今度使ってやるよ、な?」

ラプラス「お願いね♪男ちゃん♪」

エーフィ「そう...?///」

ガチャ

オーキド「おお!!二人共来てくれたか!!」

オーキド「ほれ、グリーン」

オーキド「其の図鑑はアローラ地方のポケモンも記録されておる」

グリーン「有り難う!!じいちゃん!!」

グリーン「じゃあ男!!今は居ないけどレッド!!俺は先にアローラ地方へ行かせて貰うぜ」

グリーン「じゃあな!!」

ザザザザザ

オーキド「...男」

男「はい」

オーキド「お前には特別なやつを用意した」

オーキド「近くに可愛いポケモンが居たら振動して知らせてくれるスペシャルverじゃ」

男「おお!!博士有り難う!!」

オーキド「グリーンはアローラへ行ってしまったが、お前が今まで旅してきた地方にもまだ見ぬポケモンはおるじゃろう」

オーキド「だからもう一度一から旅をしてみると良い」

オーキド「アローラへ行きたくなったらワシに言ってくれ」

男「ああ」

オーキド「...其れにしても、レッドは何処にいるんじゃろうか...」

オーキド「...そんな事気にしても仕方がない!!男よ、お前はお前だけの旅を楽しむと良い」

オーキド「又会おう男」

オーキド「あ、そうじゃ!!可愛いポケモン見つけたらワシにも教えてくれよ...ニヒ、ニヒヒヒヒヒヒwwwwww」

男「お、おう」

ザザザザザ

オーキド「あ!!あと図鑑完成も頼んだぞ!!」

男「はいはい」

男(一々注文の多いジジイだ)

オーキド「さあ、ワシのおなかにお入りください」

男「宮沢賢治か!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~

男「旅か...久し振りだな」

男「てことで家に残りたい奴は残れば良いけどどうする?」

ミュウツー「私はもちろん行くぞ」

ミュウ「僕も行く~~♪」

エーフィ「私は行くわよ?」

ラプラス「男ちゃんの為なら何処までも行くわ♪」

ユキメノコ「皆が行くなら私も行ってあげるわ!!あ、仕方無くよ!!///」

男「クチートはどうする?」

クチート「...私も行く」

男「やっぱなぁ~♪クチートこう見えて留守番苦手だからなぁ~~♪」

クチート「余計なお世話だ...///」

男「よーし!!そうと決まれば明日に向けて準備するぞ!!」

1日がなんか異常に長くなったから今回は此処で終わり

まあ此れはプロローグだったという事にしといてくれ

又今度続きのスレ建てる

取り敢えず乙

新しいスレ建てるよりも、このスレで第2章も続けてくれた方がプロローグも見返しやすいと思うが…

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