澪「うわああああああああああ！」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ

<ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

俺「......」

俺「......」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ-

俺「あぁ、唯か？今日の部活は律が体調不良で来れないらしいから中止だ。」

俺「梓とムギにも伝えといてくれ。あぁ、よろしく。また明日な。」ﾋﾟｯ

俺「...」

俺「^^」ﾌﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ﾌﾟｩ～↑

おならスタートで不覚にも草

ーFour minutes later ー

澪「っはぁっ！はぁっ！間に合った！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

澪「買ってきたぞぉ！！！」ｶﾞﾁｬｯ

澪「律！助かったぞってあああああああああああああああああああ！！！」

律「」ｳﾝｺ

俺「ごめんちょっと下痢気味でさぁ^^」

澪「りつ...りつぅ......」ｸﾞｽｯ

俺「それよりも買ってきてくれた^^？」

澪「あぁ...焼きそばパンだ......」

俺「は^^？」

澪「えっ？」

俺「俺メロンパンって言ったよね？」

澪「いやっ焼きそばパ「メロンパンって言ったよねえええええええええ！？！？？？？」

澪「」ﾋﾞｯｸｩ!

俺「お仕置きだ...お仕置きだ...」

澪「ヒッ...！」

俺「^^」ｽｯ...

澪「あ...あぁ...」ｱﾄｽﾞｻﾘ

俺「^^」ｽｯ...

澪「くっ来るなぁ！」ｱﾄｽﾞｻﾘ

俺「^^」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ-

澪「ヒッ...!!」

俺「^^」ﾎﾞﾛﾝｯ

澪「ヒィィィィ！見えない見えない聞こえない聞こえない！」

俺「♪君を見てるといつもチンコBIN☆BIN～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

澪「いやああああああああ！聞こえない聞こえないいいいいいいい！」

俺「揺れる思いはキンタマみたいにプーラプラ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

澪「見えない聞こえない見えない聞こえない...」

俺「いつも舐めてる(いつも舐めてる)君のエリザベス(君のエリザベス)♪瞳閉じても浮かんでくるよ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

澪「いやあああああああああ聞こえない見えないいいいいいい！」

ーーーーSix hours laterーーー

澪「見えない見えない聞こえない聞こえない見えない見えない...ハッ！？」

澪「俺は！？いない...」ﾎｯ

澪「いつの間にか真っ暗だ...。うぅ......。」

澪「怖いよぉ...電気つけなきゃ...」

澪「あった...」ﾊﾟﾁｯ

俺「^^」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

澪「ヒィィィィなんで服着てないんだよぉぉぉ！」

俺「澪ちゃん...(一歩前進)」

澪「ヒッ...(一歩後退)」

俺「みぃおちゃああああああん！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

澪「ヒィィィィィィィィィィィィ！！！」

俺「澪ちゃん！」ﾐｷﾞﾃ ｶﾍﾞﾄﾞﾝ!

澪「ヒィ！」

俺「澪ちゃん！」ﾋﾀﾞﾘﾃ　ｶﾍﾞﾄﾞﾝ!

澪「ヒィ！」

俺「澪ちゃん！」ﾘｮｳｱｼ　ｶﾍﾞﾄﾞﾝ!

澪「ヒィィィィ！！」

俺「澪ちゃああああああああん！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！

澪「いやあああああああああああ！！！」

俺「......ふぅ」ﾌﾞｯ

澪「なんでこんなことするんだよぉ...」

俺「澪ちゃんに伝えたいことがあったんだよ^^」

澪「えっ...？」

俺「俺の下痢便をよく見てみて^^」

そこには「アイシテル」の文字が書かれていた。

澪「えっ...嘘...?」

俺「嘘なんかじゃないよ。証拠に、ほら。」

俺の肛門から顔を出したのは、紛れもない婚約指輪だった。

澪「あ...あぁ......」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「俺さ、東大受かったんだ。将来は弁護士になろうと思ってる。」

澪「...グスッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「四年後に立派な男になって迎えに行くから...。その時は、俺と結婚してくれないか...?」

澪「うん...いいよ.......」ﾆｺｯ


こうして二人は四年後に結婚して、誰にも負けないくらい幸せな生活を送りました。
HAPPY END

死ねキチガイ

前回の方がキレがあった
これじゃ律唯紬は期待できないな

>>9
もし残りの3人もちゃんとやるのなら
それはそれで評価する

どうせやるだろ
でもグダグダになりそう
二作目で既にダレてるし

クソつまらん
毛虫の毛を数えてる方がまだ面白いわ