続けて

絵里「希ぃ～！」

希「良い天気やね、おはよう」

絵里「良い天気って…、雨がザーザー降っているのに？」

希「日光が眩しくてえりちの顔が見えないくらい良い天気やよ？」

絵里「いやいや、じゃあ何で傘なんてさしてるのよ？」

希「余計なお世話はいらんよ、これは日傘」

絵里「はいはい、もういいから早く学校に行きましょう」

希「う～ん、じゃあ行こっか」

先生「で、あるからして」

希「すぅ…すぅ……」

絵里「…」

希「えりちぃ………」

絵里「…」ﾋﾟｸｯ

絵里「希………、希」ﾎﾞｿｯ

希「ぅうん……、絵里ち…？」

絵里「授業中よ、起きなさい」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

希「…あ（いけない、忘れとった）」

絵里「どうしたの？」ﾎﾞｿｯ

希「の…、ノート見してくれへん？寝てたから書いておらんかったんよ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

絵里「別にそれくらい良いけど…、また寝ないでよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

希「…妖怪、じゃなくて了解」ﾎﾞｿｯ

つまんね

何度もみたシチュエーション

　～休み時間～

絵里「ねぇ希」

希「水！」

絵里「きゃあっ!!」ﾋﾞｸｯ

希「冷た過ぎるんよ！！」ﾊﾞﾝｯ

絵里「な、何？急に…」

希「2Lも冷たい水飲める訳無いやん！！」ﾊﾞﾝｯ

絵里「ひっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

絵里「の、希…？一回落ち着いて……？」

希「テキーラをちょっと飲み過ぎて…、ごめんな、えりち」

絵里「テキーラ！？何お酒飲んでるのよ！？」

希「夜飲み過ぎたんよ…ってのは嘘だよ♪」

絵里「何だ……、良かったぁ」ﾍﾅﾍﾅ

希「ありがとうえりち、心配してくれたん？」

絵里「当たり前よ…もし希がお酒に酔って変な人に襲われたら……」

希「らいじょ～ぶ、らいじょ～ぶ、そんな事ないよ…」ﾌﾗﾌﾗ

絵里「希！？」

希「…み、みず………」ﾌﾗﾌﾗ

絵里「水はもう良いわよ！っていうかフラついてるじゃない！！今すぐ保健室に…」

希「…に、2時間目の授業が………」

絵里「そんなもの休みなさい！早く保健所に行くわよ」ｶﾞｼｯ

希「…よろしく…、頼むで……」ｶﾞｸｯ

絵里「任せて、すぐ連れて行くわ」

すみません、つまらなくて気分を害してしまったならやめます…

周りなんて気にせず続けろよ

>>9

まぁ、続けて見ます。今日の夕方くらいに再開します。

もう少し練ってから出直しな

どういうことなの…

>>11

すみません。出直してきます…。

>>12

希は絵里の言葉に対してしりとりで返そうとしてます。

それは流石に分かる
お前さんのフラフラした態度に対して言ってるんだろ

嫌ならやめます→荒らしに気にせず頑張れ

どうせ最初からこの流れを期待してたんだろ

かまってちゃんの作者様ほど気持ち悪いもんはない