妹「……着替えたわよ」

兄「ベッドに寝てくれ」

妹「……」

兄「違う、やましい気持ちは無い」

妹「……分かったわよ」

兄「よしっ……」

妹「ちょっと」

兄「ん？」

妹「なんでお兄ちゃんも来るの？」

兄「実際にやってみないとだな……」

妹「……念のため言っておくけど私達は兄妹だからね？」

兄「分かってるよ」

兄「まずは両足を持って……」

妹「……変な事しないでよ？」

兄「……マングリ返し!!」

妹「うぉい!!」

兄「……どうだ？」

妹「死ねよ変態!!」

兄「仮にお前が裸だったら、今マンコ見られてると思うか？」

妹「当たり前でしょ!!」

兄「じゃあ足を閉じたらどうなる？」

妹「閉じたってマンコ見えてるでしょうが!!」

兄「なるほど……」

兄「このまま足を下ろすと……」

妹「……」

兄「どうだ？マンコ見られてるか？」

妹「……微妙」

兄「微妙とは？」

妹「見えてないかも知れないけど……見られてる感はある」

兄「何故だ？」

妹「だって……」

兄「マン毛か？」

妹「……」

兄「マン毛があるから直接は見えていないって事か？」

妹「……いい加減にしてくれない？」

兄「頼む…教えてくれ……」

妹「……そうよ」

兄「なるほど……」

兄「ちょっとM字開脚してくれないか？」

妹「死ねよ変態」

兄「頼む……」

妹「……分かったわよ」

兄「開いたらマンコ部分を手で隠してくれ」

妹「……こう？」

兄「どうだ？マンコ見られてるか？」

妹「……見られてない……かな？」

兄「じゃあ指一本で隠してくれ」

妹「……」

兄「どうだ？」

妹「これはダメね、マンコ見えてるわ」

兄「ほぅ……」

たっちゃった…どんだけ

兄「ここまでの話を総合するとだな……」

妹「うん」

兄「ビラビラが見えたらアウトって事だな？」

妹「そうだね」

兄「つまりマンコとはビラビラの事だな？」

妹「…………ん？」

兄「ビラビラさえ隠すことができればマンコは見えていないって事だな？」

妹「ちょっと何言ってるか分からないわ」

兄「……確かめてみよう」

妹「……どうやって？」

兄「クパァしてくれないか？」

妹「……はい？」

兄「クパァならビラビラは指で隠せるじゃないか……」

妹「……」

兄「頼む……クパァしてくれ……」

妹「死ねよ変態」

この後メチャクチャSEXした

終わり

まだまだ

四年ぶりに期待したのにこんな所で終わるなんてあったまきた