ココア「まずは>>2をやるよー!」
ココア「……ところで、『ろうらく』って何だっけ?」
千夜「『好きな人を思い通りにする』ってことよ、ココアちゃん」
ココア「ありがとう千夜ちゃん!」
(グロネタは再安価させて頂きます)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466396609
チノちゃんをクンニする
ココア「やっぱり、恋人らしいことしてチノちゃんのことドキドキさせよう!」
ココア「だとすると、チノちゃんにも気持ちよくなってほしいもんね!」
~チノの部屋~
ココア「ねえ、チノちゃん」コンコン ガチャ
チノ「何ですか?」
ココア「一緒に、寝てもいい?」
チノ「いいですよ」
ココア「やったー!じゃあ早速寝よ!」
チノ「もー、それじゃ寝れなくなりますよ?」
ココア「そっか、それもそうだね!(まあ、寝かしてあげないんだけどねっ☆)」
チノ「うーん……」
ココア(チノちゃん寝たかな……)
チノ(ココアさん、なんかいつもと違う……)
ココア(さすがに、いきなりするのも、チノちゃんびっくりしちゃうもんね……)
チノ(なんで、ちょっとドキドキしちゃうんだろう……)
ココア(今のうちに、ズボン脱がしとかなきゃ)
チノ「ココアさん、何してるんですか?」
ココア「(チノちゃん起きてたの!?)ごめんね、チノちゃん。……でも、どうしても、したいことあるの///」
チノ「な、何ですか?」
ココア「(いいにおいする……止まらないよ……)チノちゃんのこと、気持ちよくしたい////」
チノ「!!!///」
ココア「ね、……駄目?///」ペロツ
チノ「ひゃぁっ///んっ、ココアさん……っ////(こんなの、聞いてない……)」
ココア「チノちゃんのこと、好きなの。もっと、気持ちよくしたい///」チュプッ,レロレロ
チノ「あっ////ココアさん、駄目ぇ……/////(でも、気持ちいい……///)」
ココア「(声かわいい……、なんか、とろとろしたの溢れてる……///)ん、チノちゃん、ごめんね、止まんないよぉ……////」ピチャピチャ
チノ「はぁ、んんっ(なんか、体熱い……////)」
ココア「チノちゃんの下、ひゅくひゅくしてきてる……///」
チノ「い、言わないで、ください……/////あぁんっ//////」カクカク
ココア「(チノちゃん、震えてる……)かわいいよ、チノちゃん///」
チノ「んあっ///だめっ、おかしくなっちゃう……っ///んんっ、あっ,――っ/////」ガクガクビシャ-
翌朝
チノ「な、何してるんですか、ココアさん!」プリプリ
ココア「ごめんねチノちゃん……」シュン
チノ「もう私の部屋にくるの禁止です」
ココア「そんなぁ……」
チノ(ココアさんのこと考えると、あの時のこと思い出しちゃう……////)
ココア「気を取り直して、次は↓1をするよ!」
レズsex
安価によりR行き決定かな…
ココア「前はいきなりだったから駄目だったのかな……」
ココア「チノちゃんの部屋に行けないなら、私の部屋に来てもらえばいいんだ!」
ココア「やっぱり、チノちゃんと、えっちしたいし……////」
ココア「ねえ、私の部屋、来てくれる?」
チノ「……何ですか?(また変なことしてきそう……)」
ココア「あのね、昨日は、ごめんね?」
チノ「もう、まだ許しませんよ」
ココア「私、チノちゃんのこと、好きなの、……妹とかじゃなくて、もっと繋がりたいの////」
チノ「……はい?」
ココア「チノちゃんともっとドキドキしたいし、キスしたいし、えっちもしたいの/////」
チノ「えっ……//////」
ココア「だから、ごめんね、もう止まれないの/////」チュッ
チノ「!!!////」
ココア「ちゅっ、ちゅぷ、……ぴちゃ、れろ……」
チノ「(また、ココアさんに気持ちよくされてる……///)ちゅぱっ、んぅ、はぁっ///」
ココア「(この前いっぱい舐めたけど……下の唇、触ったらどうなるっけ……)」サワサワ
チノ「んんっ//////(ココアさん、また私のこと……/////)」
ココア「(このままじゃ、昨日と同じになっちゃう……)ね、チノちゃん、一緒に気持ちよくなろ?」
チノ「ん……(でも、なんでだろ、ドキドキして、落ち着く……///)」フルフル
ココア「……嫌だった?」
チノ「約束、してください。――もう、勝手に触らないって(勝手にされたら、ドキドキしすぎて心臓止まっちゃいますから)」
ココア「じゃあ、……チノちゃんと、していい?」
チノ「……」コクン
(もしかしてこれ最初から籠絡済なんじゃ・・・)
(そんなわけないだろあのチノちゃんが)
(ちくわ大明神)
>>5
初っ端の時点でR展開なんですがそれは
ココア「じゃあ、服、脱がすよ?」
チノ「(う、まだ勇気が……)」コクン
ココア「……腕上げて、足の力、抜いて?」
チノ「は、はい……、これで、いいですか?///」
ココア「うんっ(チノちゃんの肌、きれいだな……////)」スルスル
チノ「(ただ脱がされてるだけで、すっごいドキドキする……///)んっ……、はぁ……///」
ココア「(チノちゃんの声、かわいい///)できたよ……///」
チノ「ココアさんだけ、ずるい……///」
ココア「……じゃあ、私の服、脱がしてみる?」
チノ「はい、じゃあ……」スルスル
ココア「(チノちゃんに、触られてる……すっごい胸苦しい……///)」
チノ「……できましたよ?///(ココアさんの肌、白くて柔らかい……/////)」
ココア「じゃあ、……いくよ?」チュッ
チノ「んっ……あぁ……っ(いきなり、舌入ってきた……///)」ピチャピチャ
ココア「(チノちゃん、応えてくれてる……///)はぁ、んん……/////」ピチャ、チュフ
チノ「(頭くらくらする……、熱い……///)」チュプ、レロ
ココア「んん、あぁ……///(息、続かないよ……///)」プハァッ゚
ココア「ね、もっとしたいな、チノちゃんと/////」
チノ「ココアさん、ずるいです……////」
ココア「嫌だった?だったらやめるけど」
チノ「そんなわけ、ないじゃないですか……//////」
ココア「じゃあ、いくよ?(下の唇どうし、重ねてみたら、どうなるかな……///)」ニュプッ
チノ「あぁっ////」
ココア「んあっ……////」
チノ「んっ、はぁっ、こ、ココアさんん……っ////」
ココア「チノちゃん、チノちゃんぅ・・・・・っ////」
チノ「はぁ、んんっ////(声出ちゃう、抑えなきゃ……////)」
ココア「んん、ああ……////(キスしたら、声抑えられるかな……///)」チュ
チノ(もっとドキドキしちゃうし、なんかおへそのあたりが変になる……///)
ココア「んんっ。んあぁ……///(熱いし、すっごいドキドキしちゃうう……)」
チノ「あっ……///」ピクピク
ココア「んんっ///(動かされて、私も、なんだか……/////)」プハッ
チノ「んっ、だめぇ……/////(私、おかしくなっちゃう……///)」ガクガク
ココア「いっちゃうよぉ……//////、あぁ……っ」ピクンピクン!!
チノ「ん、ココア、さんぅ……っ」ピクピクッ
翌朝
……チュンチュン
ココア(チノちゃんと、……しちゃった///)
チノ「ん……、おはようごあいます、ココアさん//」
ココア「(チノちゃん裸だ……、あれ、夢じゃないんだ……///)おはよう、チノちゃん///」
チノ「……ココアさんの意地悪」ボソッ
ココア「何?」
チノ「私も、……ココアさんともっと繋がってたいって、思っちゃったじゃないですか……/////」
ココア「!!!!!/////」
チノ「ずっと一緒にいてくださいね、『お姉ちゃん』////」
ココア「うん!」チュッ
いきなりあんな安価きてしまったからもう完結してしまった……orz
本当はもうちょっともどかしくさせたかったのに
もう一人籠絡してもええんやで
>>13
申し訳ないが#PはNG
ちょっとまって!ティッピーが堕ちてないやん!ティッピーが見たかったからこのすれ開いたの!
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