【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 (1000)

てーとく9スレ目でち。

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメでち。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464538577/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465645746

以下、明日の御飯スレ

赤城「スレ立てた>>1にちなんで明日はゴーヤを使った料理お願いします鳳翔さん」

吹月「58さんにちなんで沖縄料理がいいかもしれませんね。」

58「ゴーヤは今日肉食べたから魚の方がいいでち。」

食材調達のため、釣竿をもって近くの堤防に来た吹月と58。其処には釣師曙がいた。

曙は釣りの準備をしているようだ。

曙はコマセの準備をしている。オキアミに水を加えた後米ぬかとトウモロコシの粉を混ぜている。

提督「もう始めてるよ・・・前スレ埋まってないのに」

ザラ「ポーラ!ポーラはどこ!上着脱いだままどこいったの!」

ポーラは決闘者提督を嬲り殺ししようとしていた(性的な意味で)

取り敢えず>>1が話を振り出しに戻すことにした。 提督がある朝、目を覚ますと

提督(なお吹月の話題を引っ張るのはどうかと思う)ん?こんなところにカードが・・・

それはTMUBのキャッシュカードだった。

提督はいつも通り仕事をする・・・秘書艦は鹿島だ

鹿島「(>>13オリキャラは新規さんがこまりますからもういりませんよ♡)提督さん、今日も暑いですね~」

鹿島「提督さん、今日のお昼ご飯は何がいいですか?」

提督「サンドイッチをお願いするよ。」

鹿島「はい、鹿島特製サンドイッチです。ふふっ」提督(鹿島に癒やされる・・・)

そこに、イタリア・ローマ・ザラ・ポーラがピザやパスタを持って来た。

そこに緊急入電が入った

??「カツ丼50人前お願いします。」

提督「うちはかつやじゃねえ!」ガチャン

鹿島「いたずら電話ですか?」

不知火「あの、切るのは流石に悲しいのですが…。司令がそういえっていったのに」

一方、提督は、パイ投げならぬピザ投げに巻き込まれ顔面大やけどを負った。

再び不知火から連絡が来た。不知火「鹿島さんやポーラさん達とバカやっている場合ではないですよ 司令の宝くじ当選していました」

提督「なんだって。何等が当たったんだ。」

ぬいぬい「1等に前後賞も入れて総額10億円ですね 不知火も出資しましたので7:3で提督は7億円ですね」

提督「わかった。それでいい。7億の使い道は半分は鎮守府に使い半分は貯金だな。」

不知火「不知火は6億貯金で残り1億で姉妹と楽しく過ごそうと思います。その司令にもプレゼントとか差し上げますね///」

提督「不知火が7億だったのか!? ま、まあ、どうしてもというのならかまわんが……」

不知火「冗談ですよ 不知火は1億円ずつ貯金、姉妹のため、提督のため///に使うつもりです」

全額独り占めしたい提督は取り敢えず不知火から残り金を奪うことにした。

提督「ありがとう。」不知火と銀行にいき、換金手続きをし、貯金手続きをした後、残りのお金をどう使うか、皆に集まってもらった。

明石「工廠の設備に投資いただければより良い装備が提供できるかもしれません」

そこに現れた謎の人影が金を奪い去った。オッソーイ!だとか、ワタシツカマラナイヨ!ダッテハヤイモン!だとかいう言葉を残し、あっという間に去っていく。

提督は明石の工廠に全額投資をした。

怪盗ぜかましに全額奪われてしまった。

提督「基地航空隊発進! あいつを追えー!」

無事に盗まれた金は全額奪還し、提督は工廠の改造、不知火は陽炎型全員の近代化改修にお金をつかった

近代化改修により不知火の胸が浜風並みになった。

明石「いい機材ですねー!これならレアな装備もバリバリいけちゃいます!」

新しくなった工房。皆で使うことに。

不知火を巨乳にした新機材がナイチチ艦内で人気を博し、予約が殺到

RJが資財を爆買いした。

コモン並みに出てくる32号33号電探、更にはFUMOレーダーまでもが開発される。航空機に至っては震電が

白雪が工廠を使って、新しい装備を作ってもらった。

出てきたのは、

ケッコンカッコカリの指輪だった

明石「ケッコン指輪、無許可製造しちゃった(・ω<) テヘペロ」

指輪を巡る争いが勃発した。

指輪の前では陽炎型の美しい姉妹愛などゴミ以下だった

白雪「これは、私がつくってもらったんですから、私のものですよね。提督。」

しかし、背後から初雪の砲撃を受ける白雪。 初雪「これ...私のだから。」

初期艦の叢雲以外による特一型の争奪戦が勃発

そこに現れた謎の人影が指輪を奪い去った。オッソーイ!だとか、ワタシダッテハヤクカッコカリシタイモン!だとかいう言葉を残し、あっという間に去っていく。

明石「みなさ~ん、ご安心を!まだ100個くらい在庫ありますから。しかもこれ改良しててLv99じゃなくてもケッコンできるんですよ」

しかし、ここの鎮守府には艦娘が240人居た。

叢雲「あらそう。で、誰が一番に貰うわけ?」

提督「この鎮守府で一番強い奴にしよう。」

不知火「そもそも指輪が製造できたのも不知火と提督の出資あればこそ。不知火が最初にケッコンするのが妥当でしょう。Lvも99です。」

陽炎「あ~れ~?宝くじ買うお金ないから前借りしてくれと言った妹は何処のだれでしたっけ?」

不知火「はぁー。それは時津風と雪風でしょう。わたしはきちんと自分のお金で買ったわ。(提督と一緒にとは言わなかったけど)」

陽炎「これでも言い逃れする気?」陽炎が1つのボイスレコーダーを出す。そこには不知火の声で前借りの一部始終が録音されていた。

雪風「雪風はお金借りてません!」

提督「あわわわ、不知火たち、昨日まではあんなに仲良さげだったのに…。なんかあっちにいる白露たちもやばそうな空気が…」

夕立「提督さんは大規模作戦の時夕立の火力を当てにしてくれてるっぽい。だから最初は夕立っぽい」

時雨「指輪は僕のものだよ。」

白露「もちろんあたしが一番に決まってるじゃない、ねえ?」

時雨「ついに脳みそをぽいぽいしたかい?夕立。1番当てにしているのは僕の回避と幸運だろ。」

春雨「あの、姉さん達喧嘩はやめてほしいです……うぅ」グスッ

埒が明かないので公平な勝負で決めることにした。その内容とは、

一方、空母達は…瑞鶴「提督さんに一番相応しいのは私か翔鶴姉よね!」

ミスコンだった。まずは3分間の自己紹介とアピールタイム(自分をケッコン第1号にすれば○○な特典があるなど)である。

隼鷹「お、あたしが一番だって?」

青葉「エントリーナンバー1の方どうぞ。」

提督「自己紹介をどうぞ。」

まずは、叢雲である。

叢雲「なんで私がこんなこと……叢雲よ、アンタとは一番長い付き合いよね」

叢雲「吹雪型5番艦の叢雲よ。私を選んでくれるならまっ...毎日膝枕で耳掃除してしてやってもいいんだからね///」

提督「まあ、そうだな。しかし1週間後には不知火や金剛ら今の主力の古参組がいたから叢雲だけ特別長いとは感じないが」

さて、提督の評価は、(10点満点評価で6点以上で合格である。)

叢雲「そうね。でも……一番目は何か特別な感じはしない? 私はそう思うのだけれど」

提督(うーむ、確かに1番最初の艦娘は特別な存在かもしれん。耳掃除も捨てがたい。だが他の娘たちのアピールも見たい。)

取り敢えず叢雲は合格とし、次の不知火のアピールを聞くことにした。

不知火「陽炎型2番艦、不知火です。初めてあった時からずっとお慕いしておりました…。司令のお望みは全てぬいぬいにお任せ下さい!」

不知火「あと、不知火を選んで下さるなら毎日お背中をお流しします。」

提督(出撃回数全艦娘中最多で俺の個人的なお願いにも快く応じてくれるラブリーマイエンジェルぬいぬい。しかし他の娘たちのアピールも見たい。)

取り敢えず不知火も合格にして次の娘のアピールを聞くことに、

鳳翔「航空母艦鳳翔です。私を選んで下さるなら毎食のお食事をご用意致します。あと、思いっきり甘えて下さい。」

青葉「エントリーナンバー3番、金剛さんどーぞ!(今更だけど優柔不断というか女性に関してだけは提督はクズ野郎ですね)」

(訂正:鳳翔3でいいです。)

提督(鳳翔さんの母性を全面に押し出したアピールは反則すぎる。思わずお母さんと叫びそうになったぞ。しかし、他の娘も見たい。)

一方、海馬社長兼提督は「嫁はブルーアイズと電だ!」といい睦月派の城之内から喧嘩を売られた

うざいので全鎮守でカードゲーム全面禁止になった

カードゲーム全面禁止はさすがに可哀相なので、トランプ、花札、ポケモンカードは許可された

とにもかくにもミスコンは続けられた。そして結果発表の時間になった。

元帥が決闘者なので「カードはデュエルモンスターズ以外やってはならぬ、やったら即銃殺or皿洗い」となった。これは絶対に変えることができなくなった

と認知症の老人がほざいていたので、デュエルモンスターズ及びその関係者は完全に禁止にされ、二度とみたものはいなかった

遊戯王などみんなどうでもいいので、ミスコンの結果発表を待っていた

提督「各々の趣味全開のためカオスになった前スレまでの反省だ。悪く思わないでくれ」提督はどこかに向かってそう言った。

>>100>>101という戯れ言をポケモンカード派がほざいていたので海馬社長に爆殺されました。一方護衛艦隊と共同で出撃中の霧島、榛名、利根、熊野、島風は・・・

何かを発見したがそれは後の話。それでミスコンの結果は提督が優柔不断さを発揮し参加者全員を同率一位にしたため結局第二次シュラバヤ沖海戦が勃発する。

>>1の指示どデュエリストどものカードを焼却処分した。

その後 護衛艦やらメーサー戦車なども加わり第三次世界大戦が始まるという話があるがそれは別の話・・

丁度、その時磯波達、遠征組が明石に頼まれていた指輪を作る資材を調達してきた。

第二審査に移ることに、参加者は全員メイド服に着替えることに。

だがそんな時に空気の読まない深海棲艦が襲来 誰が先に敵を撃破できるかでの審査となった 相手は・・・・ ダ イ ソ ン 

とレ級エリート2体をメイド服のまま倒すのだった。

時雨「僕達のは春雨が前に着ていたのと同じデザインだね、他のはどんなのだろう?」

潮と浜風は胸元が大きく空いたミニスカートのメイド服だった。

金剛達は、イギリスのクラシックな感じだ。

提督「何故か青い目をしている白き龍と赤き竜が深海側についたがそんなことはどうでもいい。今すぐ(大破して)帰って来なさい!」

だが、完全勝利で無事全員帰還した。

実は審査基準に戦闘を終えたときのメイド服の損傷度がどれだけエロいかというのが入っていた。

春雨はスカートが吹き飛びかわいいお尻がほぼ丸見えだった。

春雨「み、見ないでください……」

提督の単層砲が硬くなった。金剛は上着が吹き飛びスリングショット状態だった。

提督(これで金剛と春雨を選んだら他に殺される!こうなったら・・・)「ちょっとF-15に乗って米軍に行ってくる」そう言って逃げ出した提督。追いかける空母航空隊

しかし、赤城加賀の艦載機にあっさり捕縛される提督。

と思ったらそこは米国の航空識別圏 F-16、F-22、F-15、F/A-18EVS烈風、紫電改二、震電改という勝負をしたがやはりかなわず提督は米国に保護された

そしてアイオワに迫られる提督。

結局提督の嫁はアイオワに決定してしまったのだった 一方出撃していた霧島たちは

暇潰しに丁半をやることに。

その頃、提督はアイオワが嫁になったことに激怒した艦娘達に電気アンマ、金的蹴りなどの拷問を受けていた。

だがその提督は本物そっくりの人形で本物はアイオワとアメリカでラブラブしてたのは言うまでもない

愛宕「さ・て・と、ここらで提督ミルクを搾り取らないとね♪」ジュルルル

一方本物の提督はアイオワに提督ミルクを搾り取られていた

そして、提督は、アイオワにカーフ・ブランディングを掛けられ昇天した。

昇天せず蘇った提督は逆にアイオワを攻めたのは言うまでもない

いろいろあったが、不知火がミスコン優勝を勝ち取った。決まり手は、不知火「不知火に何か落ち度でも?」ギロ 提督「な、ないです」

明石「提督がいなくなって皆さん混乱してますね……なんとかしなければ」

だが出撃していた榛名が乱入し そんなこんなで提督は大本営に呼び出されることとなる

公約どおり不知火は提督の背中を流すことに。しかもバスタオル1枚の格好で

そんな中でもこの人の食欲は相変わらずであった。 赤城「明石さん何か言いました?」ムシャムシャ

不知火は身体にボディソープを塗り、提督の背中を自らの身体で洗い始めた。

俗にいうボディ洗いである。さて、提督の単装砲は、

かつてない程の強度と連度を極めていた。さながらLv155だ。極めすぎてもう出そうなのは言うまでもない。

興奮していた。一方明石は、全員分の指輪を建造した。

明石「ミスコン中のトラブルで指輪壊れちゃいましたからね。一応ミスコン順位順に渡すことになりますが、順番は…」

明石は大本営に呼び出され指輪は破壊された。不知火と提督はラブラブしながらヤッていた

不知火「不知火は女の子が欲しいです。」提督の最大仰角の主砲を生で挿入する。

不知火「不知火は今とても幸せです…あああ」 …無事に不知火は女の子を身ごもり、出産イベントを通して最大レベルLv155に到達した

しかし、提督のことを諦めきれない金剛、榛名たちは、

決闘者提督をNTRしてた

カードを焼却されたためボコボコ(性的)にされる決闘者提督。金剛、榛名はキラキラ状態になった。

軍令部総長「君は何をしているのかね・・・」提督「いやその・・・」

総長「自分のところの艦娘に手を出した挙げ句孕ませるとは何事か!!恥を知りなさい!尻を出しなさい!」

軍令部総長「「尻を出しなさい」という冗談はさておき・・・・海上自衛隊、航空自衛隊、在日米軍、国連軍から君の艦隊に苦情が来ているのだが」

総長「このままでは君の鎮守府を解体処分するかもしれないぞ。」

軍令部総長「なぜ苦情が来ているのだが・・・(省略)だからだ」提督「あ・・・」軍令部総長「君を解雇してもおかしくはないね・・・銃殺もありえる」

軍令部総長「とはいえ私も鬼ではない。君のこれまでの貢献を鑑み、汚名返上の機会を与えようではないか」

さて、総長の出した条件とは、

護衛艦隊、米軍空母打撃群とともにMI島にいる精鋭機動艦隊を連合艦隊×2で撃破せよ だそうだ

提督「そんなイージモードでいいんですか?」思わず口を滑らせる提督。

軍令部総長「イージーと言ったかね? あそこは……地獄だよ」

軍令部総長「その精鋭機動艦隊は春イベの時に君を苦しませた陸上型深海棲艦も含んでいるぞ?集積地と中枢とリコリスと砲台小鬼もいたな・・・」

軍令部総長「まあ護衛艦隊にはいぶき型護衛艦(DDV)と海江田のシーバットをつけさせる。空母打撃群にはラーズグリーズ隊とメビウス隊、ガルム隊をつけさせる。」

おっと連投だったので>>159はなしで

提督「>>159の戦力なら我々の役割は必要ないのでは?」

軍令部総長「いや通常兵器での攻撃は艦娘の兵器の攻撃翌力より威力が落ちると言われているから一応ね」提督「まあそうしないと艦娘は成り立ちませんね・・」

軍令部総長「とにかく行って来い。装備は最上級のを支給する」(提督をやめさせたら秋雲の薄い本が見れなくなるからな・・・)提督「?」

一行だっつってんだろ

>>164 画面の大きさによって行表示が違うからそこらへんは環境の違いのせいかと

提督「ということになった。」鎮守府に戻って艦娘たちに説明する提督。

不知火「仕方がありませんね。編成制限もないようですし資源が減りますが大和型を・・」提督「資源も何故か結構支給された」

提督「産休明けて直ぐなのにすまないな不知火。」

不知火「別に構いません。これも秘書艦としての勤め」提督「そうか・・・よし編成計画を立てよう」

しかし、先の指輪事件で艦娘内の関係はギクシャクしていた。

この中でその影響を受けなかった霧島、利根、熊野、島風、雪風、武蔵、比叡、大井、北上とスッキリして吹っ切った金剛と榛名は編成できたものの・・

水上打撃艦隊は後衛に大和型とちとちよ、秋月と摩耶改二。前衛に阿武隈と金剛、神通、夕立、時雨、雪風の布陣の予定だったが変更せざるを得なくなった

それらのメンバーは全員で作戦前夜に提督に夜這いをかけることにした。

軍令部総長は指輪事件の首謀者白雪や島風、初期艦達を呼び出し厳重注意した

白雪「御免なさい、これで許して下さい。」白雪はパンツを脱いで総長にお尻を向けた。

最終的に 水上打撃艦隊 第一艦隊大和、武蔵、飛鷹、隼鷹、扶桑、山城  第二艦隊神通、陽炎、不知火、雪風、摩耶、北上、鈴谷となった

軍令部総長「あのな・・・そのような性的な反省はいらない。しっかりとした態度で示して欲しい!君はどうやら空母機動艦隊のほうに加わるようだからな」

軍令部総長「どうしてもと言うのならバットを使うが?」そう言って取り出したのは海軍精神注入棒と刻まれた樫の木刀である。

その姿を写真に撮られTw○○terにあげられ大炎上してしまうのであった

軍令部総長「ふっ夢か」提督「連合艦隊の編成はこうなります」

総長「うむ、決して不覚をとるんじゃないぞ。」

提督「了解です」

海自からは第1護衛隊群、第4護衛隊群 空自からはF-15J。F-35J、F-2Aの航空隊 米軍からは第7艦隊、航空隊のメビウス隊、ガルム隊、ウォードッグ隊が出撃

>>176編成の水上打撃艦隊と空母機動艦隊の第一艦隊赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴、比叡、霧島 第二艦隊球磨、五月雨、漣、叢雲、大井、妙高、筑摩が出撃

提督「こんな重艦隊でも倒せない精鋭機動艦隊とは一体どのようなものなのか?」

まず、前衛にレ級改flagshipが10体。

<<メビウス1、エンゲージ>><<ガルム1、エンゲージ>><<ブレイズ、エンゲージ>><<チョッパー、エンゲージ>><<ガルム2、エンゲージ>>

米海軍航空隊により5隻撃沈された

菊池「対水上戦闘用意!目標レ級改flagship!」ゆきなみ型護衛艦「みらい」もいる

海江田「一番から四番まで魚雷装填!」山中「一番から四番まで装填!」

提督たちは蚊帳の外に、

だが艦娘達も別働隊のヲ級flagship×3、ル級elite×2、リ級flagshipと戦っていたが・・・・完全勝利だった

特に苦戦することなく前衛を突破。

鹿島「3軍(自衛隊、米軍、艦娘大本営)共同派遣艦隊は現在、敵前衛部隊と交戦中!」(出撃中の不知火の代わりに秘書艦)提督「そうか・・」

>>194 訂正 鹿島「3軍(自衛隊、米軍、艦娘大本営)共同派遣艦隊は現在、敵前衛部隊と交戦し撃破!」

しかし、背後から新たな別敵艦隊が出現した。

レーダー手「背後より敵艦隊確認!戦艦1、空母4、駆逐1!航空機多数!」菊池「よし!シースパロー発射初め!サルボー!」

しかし、レーダー手は敵数を見誤る。実際はその10倍の数だった。

だがそこは現代の艦船である すぐに訂正した 菊池「なに!?」梅津「多すぎるな」

スカイアイ「メビウス隊、ガルム隊、ウォードッグ隊、空母30隻撃破 米駆逐隊、戦艦5隻撃破」

しかもその背後には最新型の深海棲艦のハープーン小鬼群が控える。

ハープーン小鬼のミサイル攻撃で米駆逐艦5隻と自衛隊護衛艦5隻が撃沈される。

だがそこは最強の対空力をもつイージス艦 飛んでくるハープーンミサイルを全て撃破する・・・そしてお返しとばかりにトマホークを100個撃ちこむ

しかし、また新たに出現したアスロック棲姫がトマホークをすべて撃ち落とす。

と思ったらそのアスロック棲姫を海江田率いる潜水艦隊が撃破する。そしてハープーンミサイルを撃ちこむ

その後ほぼ無傷でMI島に到達した

さらに電磁波を纏ったEMP小鬼群が出現し、あらゆる電気を使ったシステムがダウンする。

しかし、ハープーンミサイルを吸収し撃ち返すアスロック棲姫。

そして控えていた艦娘達が戦闘を開始しEMP小鬼群、アスロック棲姫を撃破する

訳もなくアスロック棲姫の触手によってキマシタワーにされる艦娘たち。

提督「深海を勝たせたいのか人類を勝たせたいのかどちらかにしろつってんだろ!」鹿島「キマシタワーって・・・」

深海提督「順調すぎてクソ面白くない展開より多少は苦戦は必要である。」

>>212提督「苦戦はともかくキマシタワー状態はどうかと思うが・・・一応全年齢掲示板だぞ?R18はRのほういけと・・・住み分けがいるな・・」

深海提督「すまんすまん、じゃあ触手は無しということで。」アスロック棲姫は触手を消した。

キマシタワーと言っても深い意味はない、服が吹っ飛んでいくいつもの光景である

そんなこんなで艦娘達はEMPは撃破したがアスロック棲姫はいぜん健在

このアスロック棲姫の特徴は完全生命体イフの如く攻撃を受けることで無限に進化することである。

アスロック棲姫「ドコマデモ……ドコマデモ追イカケテ……ソナーの音ハ怖イデショウ?」

スカイアイ「事実上無敵か・・・・メビウス1、ブレイズ、ガルム1は上空を待機、アスロック棲姫が攻撃してきたらすぐに迎撃せよ!」

米倉「アスロックは・・・僕の・・・専門だ・・・・お前らが悪いんだぞ・・・・」

提督「通常攻撃にはほぼ無敵なこいつを倒すにどうしたらいいんだ?」頭を抱えて悩む提督、

黒木「こちら陸上自衛隊特殊戦略作戦室の黒木。現在スーパーX3をそちらに向かわせた」

なんのことはない、深海棲艦には艦娘だ

陸自曰く通常兵器が効かないなら超兵器という理論らしい

沼田(沈黙の艦隊に登場、第1護衛隊群司令)「なに!?スーパーX3がこちらに・・・」

提督「俺にはアスロック棲姫がスーパーXを一斉発艦させるイメージしか湧かないのだが...」

鹿島「一斉発艦?」

提督の懸念の通りとなった

スーパーX3は棲姫を凍りつかせることはできたものの完全に破壊するのは無理だった

スーパーXの攻撃を受けたアスロック棲姫から滑走路が出現。スーパーXに似た機体を500機発艦させる。

提督「>>230無理ゲーすぎるわ!ゴジラ相手ならともかく・・・なら艦娘の艤装すら真似るから無敵やん!」(半ギレ)鹿島「まあまあ・・・」

提督「敵の機体のコピー出すって……奴はガンダムOOのELSかよ!?」

沼田「・・・・チートすぎるな・・・これは苦戦というレベルではない」

提督「そういえば、イフは最後どうやって倒したんだ?」

鹿島「このURLに乗っていると思います」http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%82%A4%E3%83%95

米倉「音楽を演奏する・・・」

提督「なるほど、最後は音楽が決め手か...音楽、歌か。」

深海提督「安易に他作品のチート兵器を出すから収集がつかなくなるんだ……」

那珂ちゃん「歌ならまっかせてぇ~♪」

加賀「ここは譲れません」

加賀「ここは譲れません。」

>>238軍令部総長「深海棲艦にはチート兵器と相場が決まっているらしい・・・・」

加賀「大事なことなので2回言いました」

そうして歌い出した加賀と那珂 そしてアスロック棲姫も歌い出す・・・

取り敢えずどっちの歌を聴かせるかジャンケンすることに。

アスロック棲姫がスピーカーを出しながらズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイし始め最後は光の粒となって昇天した。

アスロック棲姫は宇宙へ旅立った

しかしアスロック棲姫によりかなりの戦力を削られてしまった。

こうして3軍共同派遣艦隊はMI本島付近海域にマスを進める(羅針盤は荒ぶりません)

提督「よし、残りの戦力で一気に畳みかけるぞ!!」

コピーする能力の危険性を踏まえ今後チート兵器は自粛すべきという意見が参謀本部から上がった

>>251黒木「私の仕事は勝つかまけるかです!」そんなものは跳ね除ける陸上自衛隊と防衛省と特生自衛隊と海上保安庁

自衛隊と防衛省のあまりの脳筋ぷりに呆れる大本営

援軍としてアメリカ大西洋艦隊の一部と海上自衛隊第5護衛艦群(旗艦護衛艦「いぶき」)と第1潜水艦群が加わる

深海提督「コピー兵器作るのやめよ・・・結局歌で攻略されるんだから・・・駆逐艦をすこし強化するか」

そしてMI島付近海域にて精鋭機動艦隊を発見

深海「今度はどんなチート兵器出そうかな?ATフィールドがいいかな?」

深海提督2「敗北主義者は銃殺刑だ」パァン 深海提督3「奴らが道理を超えた兵器を使うのであればこちらも相応の物で対抗するしかなかろう」

黒木「>>258道理を超えてないんですけどね・・・ゴジラなら」

提督「相応のものってね・・・だいたい深海を勝たせるのか人類を勝たせるのかどちらかにしろと・・・苦戦というレベルの問題ではない」

深海提督「霧の艦隊の超重力砲もいいな。」敗走しながら次のチート兵器を考える深海提督だった。

深海提督2「そも親和性が高いとはいえゴジラだのジパングだのエスコンだのと持ち込んで来るのが間違いなのだ」

摩耶「艦これ以外のを禁止するとは書いてないんだけどな」

取り敢えず、このまま作戦を続けるか、展開を飛ばして作戦を完了することにするか悩む提督だった。

提督は展開を飛ばすを選択した

深海提督「真面目な話・・・・このスレを全年齢のやつとR18に分割すべきなのか?」

なんとかMI諸島の奪還に成功し鎮守府の存続が決定した。特にアスロック棲姫撃破に尽力した那珂と加賀には大本営から謝礼をもらうことに。

提督「今まで散々R18をやっておいてお咎めなしだからいいんじゃないか?」

那珂はOTO 152mm三連装速射砲を 加賀さんには本来実装されていない流星(村田隊)を手に入れた

流星(村田)は雷装+18 対空+2 対潜+6 索敵+5 命中+3 戦闘行動半径6 となっている

さらに二人に新曲のCD発売の話が舞い込んできた。

なんとキングレ◯ードからの発売である

鹿島「いつのまにかRでのこれができてたんですが・・・」【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】 - SSまとめ速報
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提督「こちらはエロ禁止か・・・」

加賀「流星(村田隊)・・・流石に気分が高翌揚します」

>>275 高翌揚ね

おかしいな・・・高揚って打ってるのに・・・sagaを入れてみる

提督「フィルターか」

そこにアイオワが現れた。

と見せかけて愛宕だった

否、その正体は!

返送した龍驤だった

変装ね

龍驤「返送って……ウチどっかから送り返されたんか?>>282

五月雨「五月雨といいます。何でもお任せ下さい。」

提督「五月雨・・・上に申請したが改二は無理だった・・・どうやら大人の事情が原因だ・・・すまない!」

五月雨「残念です……でも白露型には時雨も夕立もいますしね」

提督「・・・・何か食べるか?俺のおごりだ」

五月雨「そんな、私なんかに勿体ないです」

提督「いや奢らせてくれ・・・俺の気持ちが収まらない」

五月雨「じゃあお言葉に甘えて・・・」

五月雨「でしたら……この前話題になった牛丼屋にしましょう。す○屋でしたっけ?」

提督「おういいぞ」そう言って外出する五月雨と提督  

す◯家につく五月雨と提督

す○屋には見知った顔がいた。それは、

秋月であった

霧島「あれ?提督さんと五月雨さんじゃないですか」

提督「……秋月と霧島……いや違う、霧島なら俺の事は司令と呼ぶ。お前は一体……っ!?」

鹿島「私です!」提督「鹿島、お前だったのか・・・」

それはともかく牛丼を食べる五月雨と提督

その頃、出撃中の不知火に代わり不知火の娘をあやしていた陽炎「よしよしいい子でちゅね、お姉ちゃんでちゅよ~」天津風「姉?叔母でしょ?」

※五月雨嫁提督は不知火嫁提督とは別の人物です

雪風「雪風にあやさせてください」陽炎「ん?いいわよ」

なお、おばさん呼ばわりした天津風は壁にめり込んでいた

秋雲「この子が不知火の娘・・・・いいネタおもいつ・・」ズドーン

陽炎「はあはあ・・・」天津風「そんなに怒らなくてもいいじゃない」

ちなみに不知火の娘の名前は?

火陽(ひよ)

陽炎型2番艦 不知火の娘としてflagshipたる姉の一文字と自身の一文字をいれた名前だった。ちなみに提督のネーミングセンスはお察し

提督「どうせならテイ・・・」不知火「駄目です」

さて、火陽が急にぐずり始めた。どうやらオムツが湿っているらしい。

陽炎「はいはい、早く変えるわよ」天津風「ほんと陽炎っておばさ」ドカーン

陽炎は慣れた手つきで火陽のオムツを交換していく。

朝潮「可愛い・・・・」

「お前の方がかわいいよ」

長門「はあはあかわいいよ朝潮たん」

陸奥「長門?」長門「いや、特に何もない!大丈夫だ!」

睦月「きゃー可愛いいいい!」弥生「可愛い・・・」吹雪「か、可愛いです」金剛「キュートデース!」

>>318無しで

睦月&瑞鳳「「きゃー可愛いいいい!」」響&弥生「「可愛い・・・」」大鳳「可愛いです」金剛「キュートデース!」 赤木「美味しそうです」

赤木は湘北高校に連れ戻された。

赤城「冗談です! 冗談ですってば!」フルボッコにされる赤城

火陽「ねーね」拙い言葉であったが確かにしゃべったように感じられた

まあ食べちゃいたいくらい可愛いは昔からある表現だからと許された

提督「そういえば艦娘は成長しないから(改二時とか除く)・・・火陽は駆逐艦レベルまでは成長するのか?」大淀「そのようです」

火陽は母親似のきれいなピンク色の髪をしていた。

夕張「なんでしたら今の内に改造しちゃって大きくしますか♪」

夕張は1週間謹慎になった

明石「私が改造すればお茶の子さいさいです!」

明石ら1ヶ月謹慎になった

熊野「私がそれはそれは素晴らしいレディに育てて差し上げますわ」

暁「レディなら、私の出番よ」

提督は、考えた。

そうこうしている内に任務をSでこなした不知火たちが帰港した。

不知火「ただいま戻りました。火陽、いい子にしてた?」

しかし、そこに火陽の姿はなかった。

鎮守府総動員で探す。

と思ったら火陽は雪風の部屋にいた

不知火「もう、心配しましたよ。」子供を抱き寄せる。

火陽「まんままんま。」  火陽の幸運値が1上がった。

不知火「ご飯ですか。でしたら食堂に行きましょうね」

間宮さんが離乳食を用意してくれた。

食べさせてあげる不知火。

その様子を遠くから見つめる陽炎型全員がいた。

長門「かわいい……」陸奥「長門?」長門「な、なんでもない!」

不知火(不知火は火陽を~な女性に育てたいと思います。)

提督「そーれーそーれーお父ちゃんでちゅよ」比叡「完全に父親化してますね」(現在秘書艦)大淀「実際父親ですからね」

そんなこんなで火陽はすくすくと育っていきます

そして、12年経ちました。

火陽は母親そっくりの美少女に成長したのだった。

そして少し早めの反抗期になっていた

火陽「お父上様、火陽はもう一緒にお風呂に入りたくありません。」(汚物を見るような目)

提督は、入院した。

提督「シクシク…、火陽ちゃんがパパに厳しいよう。ぬいぬいちゃん、慰めてェ」

不知火「そんな暇があるならこの書類の山を片付けて下さい。」(ギロリ)12年経った結果である。

一方、火陽に好きな人ができた。

提督「娘につく悪い虫はデストロイしないとな…!」提督本気モードになる

だが、好きな人は、女の子だった。しかも艦娘である。

提督「……アウトだよな?」

その好きな艦娘とは霞である。

提督「か、霞だと!?つまり霞も嫁にすれば火陽はパパが一番好きってことだよな!な、不知火!」

不知火「あァ?」(超弩級戦艦並の眼光)

火陽「お父上様、気持ちが悪いので半径1海里以内に接近しないでください。」

火陽「あと一緒に洗濯するのも嫌なのでお父様のものは別にしてくださいまし。」

もうやめて!、提督のライフはとっくに0よ。

提督「くっ、こうなったら… 不知火!二人目を作ろう!!!」

不知火「汚らわしいので障らないで貰えますか?」

不知火「あァ?##」(バキボキ)

不知火{仕事が終わってからにしてください}ボソッ オフでは甘々な夫婦であった。仕事中なのでとりあえず提督は殴られた

一方、北上様はYMO散開ライブに使われた同じ衣装を手に入れ、着替えてみた。

YMOとは山城・最上・オーケストラーズの略である。

黒の軍服を着て、赤のスカーフを腕に巻いた北上様。大井っちに見てもらう。「どうかな。」

大井「北上さん、素敵です!」

他の姉妹や艦娘達にも見てもらう。

北上の恰好を見た阿武隈は思わず噴き出した。

提督「カタカタカタカタカタ」(書類整理中だが真面目にやっている。なおライフはzeroの模様)

実は海軍本部のサーバーにウイルスを仕掛けていた。アクセス権限無視で、全データが閲覧可能に。ログも残らない

だが、青葉に知られた。

そして手に入れた極秘事項とは、

青葉「スクープでs」ドサ 龍田「あんまり、面倒起こしちゃだめよ~」 青葉は龍田に始末された

その機密事項とは全艦娘のスリーサイズと下着の色の記録だった。

その頃、>>25以降、ヒロインの座を奪われ空気化していた鹿島は

駆逐艦を率いて練習航海にでていた。随伴している駆逐艦は、

夕立「暇だから参加したっぽい」

春雨「夕立姉さんと一緒なら……」

時雨「夕立が心配だからね」

鹿島はすっかりやさぐれてしまっていた。

鹿島「ぐすっ、提督さんの馬鹿ぁ……ふえーん」

鹿島「こうなったら提督さんを寝とって私がヒロインに返り咲きます。」

夕立「やめておいた方がいいっぽい」

不知火「・・・・・」ピキピキ鹿島「・・・・スミマセン」

夕立「鹿島さん、スタイルいいしグラビアモデルとかやったらいいっぽい。」

提督「最近火陽と不知火が冷たい・・・・俺の父の苦悩がよくわかったよ」不知火(やり過ぎましたね)火陽(パパにはこれくらいのほうがちょうどいいわ)

陽炎「不知火、あんまり厳しすぎると浮気しちゃうかもよ?元々ビバ!重婚!てな感じだった提督が12年も不知火一筋だったんだから」

不知火「不味いですね・・・火陽を遠征に連れて行ってくれますか?」陽炎「・・・・夜戦(意味深)で決着を着けるつもりなのね」火陽「?」

提督は寂しさを紛らすため街に独りで飲みに出掛けることに。

提督「はあ・・・・・」(居酒屋鳳翔に足を運ぶ提督)

鳳翔「いらっしゃい・・・提督お久しぶりですね」提督「ああ・・・いつものを頼む」

鳳翔「男子三日会わざれば…とはいいますが随分お変わりになったように感じますね」

提督「まあな・・・」鳳翔「不知火さんと火陽ちゃんは元気にしてますか?」提督「まあそうだな・・・・」(言葉に詰まる)

鳳翔「お辛いことでも誰かに話せば少し気持ちが楽になりますよ。」

提督「そうだな・・・・」少しずつあの事を鳳翔さんに話していく提督

鳳翔「お年頃ですから。」慰める。そこへ不知火がやってきた。「提督、さがしましたよ。」

提督「ッ!!何者だ!不知火は俺のことを司令と呼ぶ!それに仕事じゃない今なら名前で呼ぶはずだ!!」

不知火(ただ驚かせただけですが・・・)提督は酔っていたため余計にあれだった

そんな様子を店内で伺っていた鹿島や金剛、叢雲など未だに提督に未練たらたらな艦娘は

やけ酒に浸っており提督にかまってすらなかった

叢雲「私は嫌な女ね……初期艦だから心も最初に射止められるものと思い上がっていたわ」

鹿島「うわ~ん(´;ω;`)。私の方が脈有りだと思ってたのに!!!」

金剛「ワタシのテートクへのバーニングラーブは燃え尽きないね!もういっそのことテートクを襲うYO~」

結局不知火が提督を連れて帰ることに

不知火「全く世話の焼ける亭主ですね。」嫁に肩車をされている情けない提督がいた。

>>412
訂正
肩車ー>おんぶ

提督が目覚めると、そこには優しく微笑む不知火の顔があった

提督「世話をかけたみたいだな……」

不知火「いえ...久しぶりに不知火も堪能いたしました。」見ると二人とも一糸まとわぬ姿だった。

提督「・・・・そういえば火陽は?」不知火「経験を得るために遠征に行かせました。陽炎姉さんと一緒に」提督「そうか」

そして提督と不知火は夜戦第二戦に突入した

不知火「不知火は今度は男の子が欲しいです。」

夜戦した結果、再び不知火妊娠。

金剛たちが付け入る隙はほとんど無くなった。

金剛達は、レズ・ショタになった。

一方不知火の妊娠を聞いた鳳翔さんは赤飯を炊いた

磯波や白雪も手伝う。

一方、陽炎と一緒に遠征に出た火陽は、

まだ新しい家族ができたことを知らない

しかし帰投する途中で戦艦ル級flagship率いる艦隊と遭遇。

どうにか振り切れたものの物資は放棄する事に。泣きながら謝る火陽

陽炎は笑いながら言った。陽炎「やっぱり親子よね。不知火も初めての遠征のときにヘマして大泣きしてたわ。」

提督「あ~そういえばそうd」ドゴォ 提督は壁にめり込んだ。不知火「不知火に何か落ち度でも?」

提督「日本政府よりハワイ諸島奪還作戦の予告通達がきている。日米英独伊露の共同作戦で行うようだ・・・MI島を前線基地として使用・・なお編成制限なしと」

不知火「ハワイ・・・・深海棲艦が生まれた場所とも現在では言われてますね」提督「ああ・・あそこは深海棲艦の本当の本拠地・・・こりゃ長期戦を覚悟するしかないな」

陽炎「だけど英露って艦娘いないけど大丈夫なの?」

提督「英露は現代艦隊を派遣する。無論他国も派遣するが・・・相手は深海棲艦の本拠地・・・そのため現代兵器を沢山派遣しても艦娘の出番はけっこうあるぞ?」

提督「>>159+アルファくらいの戦力のようだ」不知火「現代兵器に無双させますとアスロック棲姫が出現しますから」

アスロック棲姫=>>204当りに出現した新型深海棲艦。攻撃を受けるたびに無限に進化するチートのため通常兵器が一切通用しない。
最後は那珂と加賀の歌を聴いて昇天した。

提督「とりあえず編成だ・・・・編成は・・・」

編成は>>184>>176となった

>>438はなしで

不知火「とりあえず12年前のあの作戦と同じ編成にしましょう」

提督「いや、加えて空母に大鳳とグラーフを、戦艦に金剛、榛名、ビスマルク、プリンツも加える。12年前と同じ戦力では些か厳しいからな」

金剛「テートクー、ワタシを頼ってくれて嬉シーネー!久しぶりに張り切っちゃうよ」

榛名「榛名、感激です!」

グラーフ「私の艦載機は?」提督「Fw190T改、流星改、流星改、彩雲だ。大鳳は烈風、流星、流星、彗星一二だ」

提督「流星改の数が確保できなくてな・・・今急いで開発中だ」大鳳「仕方がないですね・・・」

提督「足りない分はちくわで補う」

グラーフ「タイホーの方が載せられる数が多い。流星改は向こうに回した方がいいのでは?」

提督「そうするか・・・」

提督「スイカバー食べたい」

明石「今HGUCΖガンダム作っているので待っててください」

次の週各国の艦隊+艦娘達ははミッドウェーに集合した メビウス隊、ガルム隊、ガルーダ隊は基地航空隊として参加しウォードッグ隊は空母ロナルド・レーガンの航空隊として参加する

提督「ウォードッグは空母ケストレルじゃないかったか?」

>>452 不知火「この世界に合わせるためにそうしたんです。あとメビウス、ガルム、ガルーダは米空軍 ウォードッグは米海軍所属です」

そして、戦場へ。

不知火「ところで司令、この世界とは違う平行世界ではティルドーを付けた駆逐艦娘が己が司令を性奴としたあげく世界中に不幸をまき散らしているという噂があるそうですよ」

五月雨「・・・・なんかごめんなさい」(平行世界の五月雨とは無論別人)提督「いやいや」

きっとドジがめぐりにめぐってそうなってしまったのだろうと思った提督だった

MI諸島 そこには各国の海軍、空軍が集結しており サンド島航空場にはF-15JからF-16C、F-22などの西側戦闘機からMIG-29、Su-37、MiG-21などの東側機も集まった

ディルド五月雨「お尻回りはお任せ下さい。」

>>459 SS速報Rスレにお帰りください 提督「うわ・・・ロシアの駆逐艦が多いな・・・あれは高速対艦ミサイル積んであるやつや」

梅津「君が艦娘達を指揮する提督か、私はゆきなみ型護衛艦みらいの艦長をしている梅津だ」提督「ど、どうも」

提督「ハワイ奪還作戦は今までより史上最大級の作戦となる。世界の平和をつかむにはこの戦いに勝利しなければならない!各員一層努力せよ!」艦娘達「了解!」

そして、戦いが始まる。

陽炎・不知火・五月雨が先陣を切る

提督「艦娘達を支援せよ!全艦対艦ミサイル発射!」(提督は護衛艦いずもに乗り艦娘指揮と艦隊の全体指揮を執る)ちなみに提督の階級は大将

艦対艦能力はないが、桁違いの防空能力を誇るCIWS棲姫がそれを阻んだ

赤城「CIWS棲姫?知らないですね。防空棲姫とはまた違うんですかね?」

CIWS棲姫は>>204あたりに出現したアスロック棲姫と同じ流れを組む深海棲艦である。現代兵器が多くくるとこのような深海棲艦が出現するらしい

ただしCIWS棲姫はアスロック棲姫とは違い完全な無敵ではない 提督「仕方がない一航戦!五航戦、艦載機発艦!続いて雲龍型、グラーフ、大鳳航空隊発艦!」

提督「大和、武蔵、長門、陸奥!艦砲射撃!駆逐隊は雷撃開始!」

大和「提督、意見具申します。新型の防空能力は防空棲姫を遥かに超えています。航空隊の損耗を避けるために私達水上打撃部隊におまかせを!」

スカイアイ「メビウス1、敵艦上攻撃機を撃墜!さらにCIWS棲姫のCIWS3機破壊!」CIWS棲姫はアスロック棲姫のように吸収し撃ち返すような能力はないEMP群は金剛の艦砲で撃破されました

水上打撃艦隊が砲撃を開始する・・・・一方ウォードッグ隊は随伴のツ級eliteを撃破していた

CIWS棲姫はベクトル反射能力を持っていた。

だが艦娘の攻撃のみは通用する

CIWS棲姫は大和の艦砲射撃により撃破され 次に出てきたのはベクトル反射を持たない防空棲姫

長門「拳が当たる瞬間に少し引けばいいんだな。」

旗艦防空棲姫、空母棲姫×2、戦艦棲姫、駆逐古鬼×2の編成である

なお防空棲姫、空母棲姫×2、戦艦棲姫、駆逐古鬼×2には通常兵器は効く模様(威力は少し落ちる)提督「ガルム隊、ガルーダ隊、ウォードッグ隊は攻撃開始せよ!」

だがハワイ島から光が発せられる。極太のレーザーにより航空隊は回避を余儀なくされる。防空棲姫「私達を倒したらエクスカリバー棲姫がまってるわよぉ……?」

極太のレーザーは普通の航空隊は攻撃できなくしたもののメビウス隊、ガルム隊、ガルーダ隊、ウォードッグ隊、ボーンアロー隊は普通に回避しずっと防空棲姫に攻撃していたのであった

その頃ハワイ泊地ではネオアスロック棲姫が出番を待っていた。

ネオアスロック棲姫とはアスロック棲姫のイフの能力を廃した代わり対潜能力が対潜能力が現代兵器と

ネオアスロック棲姫とはアスロック棲姫のイフの能力を廃した代わり対潜能力が対潜能力が現代兵器とほぼ同等になっている 艦娘の潜水艦[ピーーー]マンとなっているが・・・19たちはオリョクル中である

>>483はなしで >>484の対潜能力が対潜能力がは「対潜能力が」で

ポーラ「つまり酔い潰せばいいんですね~秘蔵のワインを使いましょ~」

菊池「対空戦闘!シースパロー攻撃初め!」

しかし、深海提督はさらにアスロック棲姫Gを送り込んだ。こいつはイフの能力に加えて耳栓をしていた。

提督「>>488チートすぎるわぶっ潰す!」深海提督「ちょ、おま」深海提督達は虐殺されました

しかし、アスロック棲姫Gは健在である。ネオアスロック棲姫とともに艦隊に襲い掛かる。

その時あの史上最強の怪獣が目を覚ます・・・・・それは    ゴ ジ ラ 

いよいよ収集がつかなくなるので、ゴジラは現れず、アスロック棲姫Gは深海側のはったりであり、エクスキャリバー棲姫はエネルギー切れ、エスコン航空隊は燃料切れでそれぞれ帰っていった。

残ったのは米機動艦隊、護衛艦隊、主力の艦娘連合艦隊であった

赤城「ところで唐突に出てきたエクスカリバー棲姫って知らない深海棲艦なんですけど」

エクスカリバー棲姫はおそらく巨大レーザー砲兵器エクスキャリバーを元にしたのものと思われる。ガルム隊を経験した者ならば知っている

提督「エクスキャリバーというのは隕石迎撃翌用の・・・」

メビウス1「それはストーンヘンジ」ガルム1「とある国家の超長距離航空防衛用レーザー砲塔のことだ」

メビウス1<<・・・・メビウス1、エンゲージ>> オペレーター「メビウス隊、ガルム隊交戦!」

不知火提督「俺もターンAガンダムで出撃する!」

明石「提督、ムーンレイスだったんですか!?」

不知火「唐突ですが、おめでとうございます」と言っておきましょう

提督「は、はあ……全艦艦娘を支援せよ!艦砲射撃開始!!」

深海凄艦の抵抗が激しい。

中枢棲姫「皆の力を分けてくれ~」中枢棲姫は直径10kmの元気玉を作ろうとしていた

そして10体のアスロック棲姫Gが。

アスロック棲姫が攻撃を吸って進化する。51cm砲と流星改の一斉攻撃。

しかし、アスロック棲姫Gには致命的な弱点があった。それは笑いの沸点が低いことだった。

提督「布団がふっとんだ!リコーダーとケッコンダー!」アスロック棲姫G達「ギャハハハハハハアハハハハハハハアアアアア!チュドーン」オペレーター「アスロックG消滅!」

オペレーター「これ以上異色な深海棲艦を出すと深海棲艦が消滅しますのでご注意ください」

深海棲艦「じゃあ超ダイソンを出します」

そして、出てきた。

吸引力の変わらないただ一つの掃除機。

元キング「なんだこれは!?」

攻撃を吸い込み、無効化。更に艦娘達も吸い込もうとする。

艦娘が吸い込まれそうになったその時!パック交換のライトが点灯した。どうやら吸い込み過ぎたようだ

今度は吸い込んだ攻撃を一斉に発射。艦隊の半分が壊滅する。

パック交換が面倒なので、サイクロン式の掃除機に変えようか相談しはじめる。

展開に困っているようなので、どこかから仕切り直しにすべきではと意見が浮上する

突如大爆発が起こった

そこから仕切り直し>>430まで戻る

そして提督は半身が潰れて死んでなんやかんやあってサイボーグ009になった

陽炎「>>521の展開は流石に不知火が自殺しかねないので、ただの妄想よ」 火陽「母上様の失敗談、火陽も聞きたいのです」

陽炎「不知火の失敗談かぁ……これは演習の時の話なんだけど……」

陽炎「演習相手をしていた天城さんが艦載機を発艦させて……」

陽炎「当時(不知火「艦載機って素敵だと思います」)と言っていた不知火も一緒に発艦されたの」

陽炎「きれいな放物線を描いていたわ。」

陽炎「でも、敵機と誤解した摩耶さんに撃ち落されて大破したの。泣きべそかいて入渠したのよ」

不知火「……不知火に落ち度でも?」陽炎「むしろ落ち度しかないじゃない」

陽炎「他にもあったわね。」

陽炎「あれは他ならぬバレンタインデー前日のこと……」

陽炎「不知火はだ~~~い好きな提督にチョコレートあげないの?」(・∀・)にあにあ

不知火「卯月から男を虜にするチョコレートの作り方と渡し方を教わったので完璧です」

陽炎「一体、どんなチョコよ。それ。みせてみなさい。」

そこには風呂桶いっぱいの溶けたチョコが!不知火「今話題のチョコフォンデュです。フルーツやマシュマロ、不知火などが具材です。」

陽炎「で、チョコレートの温度が熱くて、不知火が入ろうとしたら火傷しちゃったのよねぇ。司令が見舞いに来てくれた分おいしかったわね」

不知火「あとで卯月をチョコレートでコーティングして弥生に送っておきました。」

火陽「お母さん、なにしてるの。他にもあるんですか。陽炎お姉さん。」

不知火「も、もう許し…」陽炎「そうね、こんどは節分の日の事よ」

陽炎「豆まきの時、不知火が鬼役になったの。」

陽炎「それで六駆のところに行った時なんだけど……」

~回想~ 不知火「悪い子はいませんか?」ギヌロ 暁ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

不知火「大成功ですね。次は、響さんですね。」

響「………(ロシア語の寝言)」不知火(?)

響「……ぬいぬい…いかないd…zzz」グスッ

不知火「・・響。」

響と添い寝する不知火

そして朝になった。

何故か自分と響の着衣が扇情的に乱れている

不知火「・・・・えっ?」 提督(ちょっと悪戯してみた)

響「不知火…これはどういうことだい?」ウルウル

陽炎「そのあと・・・」不知火「・・・・」(12.7cm砲を陽炎に向ける不知火)

不知火「サヨウナラ、カゲロウ」
                  ヽ`
                              ´
                               ´.

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  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´


陽炎は一か月入院した。

不知火「陽炎がどこかで怪我をしたせいで面倒をみてあげなくてはなりません。ですから、しばらくの間は別の提督の活動でも見てみることにしましょう」

不知火は火陽に怒られた

提督「確かあのあと途中で鬼役サボったせいで豆の集中砲火を浴びた鬼怒から鬼のように怒られたんだったな」

不知火「あなたもいい加減にしないと…( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )ギロッ」「はあ、それよりも>>558提督からお電話ですよ」

ゲンドウ「私だ。Rスレから出張だ」

シンジ「父さん、こんなところで油売ってないで帰りますよ。母さんがなんかまた写真のことで話があるみたいです。」

不知火「はぁ・・・・」

そのころどこかの鎮守府で新しい提督が着任した、秘書艦は

島風であり 提督は元航空自衛隊302航空隊所属のイーグルドライバーである ただしF-2にも乗ったことあり対艦攻撃能力は自衛隊一とか

しかしその提督には3つの弱点があった

提督「あ~腹減った~」

お腹が空きやすいこと

提督「暗くて狭いとこやだやだ!」

暗くて狭い押し入れっぽいところが嫌いなこと

提督「皆、ハンドルはもったな! 峠攻めじゃあ!」ギュイーン

地元では職場とは別のキャラが出てしまうことであった

島風(提督にハンドルは持たせるなって。速いのに)

龍譲「あの世に行くんも早うなるからダメや!」 提督にハンドルを持たせるということはそれほどのことである

元空自提督「島風、今度二人だけで峠を走ろう!」

天津風「このスレも随分長いこと続いてきたけど、終わりも近いのかしら… どんなことにも終わり来るから仕方ないとはいえ、せめて1000までは行きたいわね…」

島風「もうほとんど人が向こうに行ってしまったもんね…」

殆どと言うかほぼ一人の二窓だと思うんですけど

その頃、火陽は、

再度遠征に赴く。随伴艦は、

朝潮の他に、

>>573>>574 これだと次スレはRスレに誘導ということになるけど・・・Rスレ曰く「こっちはエロメインでいけば、エロが嫌な人が向こうに行っていずれバランスよくなるでしょう」と

吹月「久しぶりに来ましたけどあまり人が居ないような...」

赤城「皆さん向こうに行ってますからね。なので暇ならいっしょに食事しませんか?私がおごりますよ」

加賀「私もお供しても?」

吹月「ありがとうございます。僕も久しぶりにエロ以外のSSに出演できて嬉しいです。」

蒼龍「なら私も」

飛龍「じゃあ、私も。」

翔鶴「ちょっと皆さん、いくらおごりだからって押しかけすぎですよ……あ、私もよろしいですか?」

瑞鶴「翔鶴姉が行くなら私も」(このスレではRスレのような踏み込んだエロ表現ってあったの?)

加賀「五航戦のうるさい方に赤城さんからおごってもらう権利はないわ」(あったも何も前スレまではほぼ魔境みたいな状態だった)

吹月「まあまあ、みんなで一緒に食べに行きましょう。何がいいでしょうかね。」(まあ、大部分は僕絡みなんですけど...)

飛龍(前スレではいろいろありましたね・・・男の娘関係を嫌う人もいましたけど。それでSS速報R開設されて住み分けがいるということになり開設され今に至る・・・今あっちだと陵◯されていた白露村雨春雨を救う物語を展開中みたいです)

吹月(僕は向こうで最近妹に逆レ○プされました。今度は前の方を。)

空母達プラスαは間宮へいくことに

伊良湖「空母×6+男の娘接近!」間宮「第一種警戒態勢を発令!対空母用ご飯用意して!」妖精「リョウカイ!」

大鯨、鳳翔も援護に加わる

吹月「ところでここの間宮は注文式ですか?それとも食券方式ですか?」

飛龍「食券式ね・・・」

食券方式だが、裏メニューみたいな注文もある。

吹月「じゃあ、僕は日替わりB丼セットにしますね。」(ピッ)

飛龍「私は、メンチカツ定食。」

赤城「では私は空母スペシャルセット超特盛で」加賀「私も」蒼龍「私はそのセットの特盛で」飛龍「私も」翔鶴「私もそうしようかしら・・・」瑞鶴「私は翔鶴姉と同じもので」

日替わりB丼、空母スペシャルの内容は、

吹月たちは間宮の奥の一番窓際の席に座った。今の時間で空母たちの他の艦娘は、

白雪先生や磯波軍団、綾風兄妹、如月の娘達もきている。

日替わりB丼は豚生姜焼き丼 空母スペシャルセットは蕎麦とカレーのセットだった

吹月「いただきます。わーすごくおいしい。」

赤城「ムシャムシャムシャ」妖精「ワッセワッセワッセワッセ」(次々とお代わりを運ぶ妖精さん)

蒼龍「蕎麦とカレーといえば、何で蕎麦屋のカレーって美味しいんだろうね?」

瑞鶴「蕎麦屋にカレーってよくわかんないわね・・・」

吹月「この生姜焼きはお肉が柔らかいし、タレとの相性も最高ですね。あっ、ご飯御代わりいいですか?」

蒼龍(吹月って結局駆逐艦なの?)加賀(男の娘なのでよくわかりませんが・・・少なくとも吹月が生まれた時のスレのカオス度は異常ね)

磯波F(吹雪と睦月の間に生まれたから駆逐艦だけどハイスペックね。)

吹月(自分でもよく分かりません。主砲も魚雷も撃ちますけどVLSやトマホークも発射しますし。最近は天使化して浄化技つかったりもしてます。)

瑞鶴(なぜ片方を男化したのかしら・・・男の娘というのは微妙に人選ぶしエロ表現があったら余計にそう・・実際一部完全に女性にさせようとするレスがあったし)

そこへ、戦姫校長達もやってきた。

戦姫校長「私も久しぶりにコッチに来たな。あっ!このスタミナ大盛りカレーを貰おうか。」

間宮さん「わかりました」

妖精「ワッセワッセワッセワッセワッセワッセワッセワッセ」

戦姫校長「吹月、隣いいか?」(吹月の性別に関しては女体化症のときからコロコロ変わったな。普通の艦娘にしたいのか可愛い男の娘という設定に拘るかで。)

吹月「ええ、どうぞ」(更にその名残かどうかは知らないけども吹月も男好きのキワモノ属性に)

吹月「はい、いいですよ。」(基本、男の娘かな。スレ読み返すと女の胸がついた、シーメールって感じだな。)

戦姫校長「空母の艦娘方もよろしいかな?」(まあ、吹月の男好きは取り巻く女性陣がカオス過ぎるのも影響するのかな。あと、シーメールって言葉は初めて聞いたな。)

吹月「僕は普通にノーマルのつもりだったのにどうしてこうなったんでしょう?」

空母艦娘「いいですよ。」(ニューハーフと一緒だった気が。けど基本男の娘でいいのかな?)

吹月と赤城達空母艦娘と戦艦棲姫校長はゆっくりと夕ご飯を食べていた。吹月「あっ!デザートの間宮アイスを追加しちゃおうかな...」

戦姫校長達「いいわね。」アイスを注文する。間宮さん「わかりました。」

吹月「このブルーベリーのアイス美味しいです。」戦姫校長「私はこの抹茶あずきが一番好きだな。」

そして、夕食を食べ終え、部屋に戻る。吹月達。

吹月「すみません、あっちの方が大変なのでもどりますね。」吹月はR-18スレに戻っていった。

吹月が男好きになっているのは妹の誘いを拒絶したからだと思われ

吹月(世の中の何処に自分の兄の尻の○をレ○プする妹がいるでしょうか?)と思いながらR-18に帰る吹月。

戦艦棲姫(その内睦雪も更生させたいが…できるだろうか?)

吹雪ママ(ここか、R-18どちらかで、できたらいいわね。)

睦雪(ふふふ...こんどはお兄ちゃんにナニして遊ぼうかな?)

米吹雪(磯波Cさんと58ちゃんと合わせてのトリプル尻百叩きでも懲りないようです)

ところかわって朝潮らと共に遠征に向かう火陽。他のメンバーは、

阿武隈、弥生、卯月、霞である

変態提督「>>630そういうものではないのか!?」憲兵「はいはい話は署でね」

阿武隈「いつになったら休みがあるんだろう……」

弥生「きっと、この遠征が終わればお休み頂けますよ…」(白目)

霞「乙になったり戻ったり…自分って今どっちだっけって思うときがあるわね…」

一方、不知火鎮守府はR18スレでの白露村雨春雨のために世界を敵に回したはるか提督のことが話題になっていた

陽炎「字面だけ見ると世界を敵にするってなんてバカなのって思うけど、そういう関係って憧れちゃうよね」

不知火「3人を陵辱した挙句捨てた過激派と五月雨を強姦しようとするマスコミ・・・屑ですね」

陽炎「捨てたんじゃなくて、逃げられたから都合よく口封じしようとしたんじゃなかったっけ?」

不知火「どちらにしろ屑です・・・今までのここでは絶対できなかったでしょう。R18だからタガが外れたのかもしれません」

陽炎「まあ、マスコミも五月雨ちゃんが消し飛ばした事だし、みんな無事に済んだんだからよかったわ」

陽炎「不知火もタガを外したい?もちろん提督と、ていう意味よ?」ニヤニヤ

提督「不知火がそんなことになったら・・・・真っ先に国連本部に波動砲を撃ちこむ」

不知火「それは…まぁ」カァァ

朝潮「イチャイチャしてますね・・・」 春雨「あっちの私そうなってたんだ・・・・」(R18スレとこのスレは平行世界の関係)

火陽「いつか、私にもそういう人に出会えるのかな。」

提督「父さん許さないからな!かわいい娘に悪い虫がつくなどと!」

提督「会えると良いな・・・その前にその男を徹底的にしばくが」不知火「まあまあ・・・」

吹月「また、暇になったので来ちゃいました。」

火陽「あ、吹月さんだ。こんにちは。サインください。」

吹月「いいよ、色紙と何か書くもの持ってる?」

火陽「どっ...どうぞ。」火陽は色紙とペンを差し出した。

吹月はサイン色紙に『火陽さんへ、これからも応援よろしくね。』と書き込んで渡した。

提督「娘に近づく悪い虫は駆逐してやる!」

火陽「そんなことするの。お父さん。だいきらい。」

提督「火陽がついに反抗期に!?」

不知火「いえ、大分前からこのような感じでは...」

提督「だが吹月とやら、俺は負けんぞ、娘のための父親は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」

吹月「大丈夫ですよ、提督さんにもサインあげますから。」天使の笑顔でサインの書かれた色紙を渡す吹月。

提督「ありがとうございます。大切にします。」不知火「あなたもファンだったんですか。申し訳ありません。私も。」

吹月「いいですよ、はいどうぞ。」火陽「いいな、私も吹月さんみたいに歌って踊って戦える艦娘になりたいな...」

吹月「夢をあきらめず、正しい努力を積み重ねていけば、叶いますよ。」天使のような微笑み。

火陽「決めました。私吹月さんについていきます。」

提督「父さんは絶対許さないぞ。R18スレに行くなんて絶対ゆるさないからな。」

提督「お父さん許しません!」

不知火「火陽、母もそれには反対です。いっちゃ、ヤダ…」(泣)

火陽「お母さん・・。」

吹月「流石に僕も君をあの魔境には連れて行けないよ。だから短期間だけここで一緒に特訓をするのはどうかな?」

火陽「ほんとですか。ありがとうございます。」

吹月と火陽は一緒に特訓をすることになった。吹月「まずは基礎体力の向上だよ。一緒に走るよ。」

火陽「はい、わかりました。」一緒に走り出す。

吹月はけっこうスパルタだった。火陽は倒れるまで走り続けたのだった。

火陽(神通さんとどっちが大変かな…)

回想【神通「倒れた!?大変!早く起こして続きを始めないと…!誰か水持ってきて!」】

バケツの水バッシャーン。神通「あっ!目を覚ましましたか?では続きを始めましょうか。」

吹月「ツ級先生が作ってくれた回復薬。これを飲んでトレーニングを続けるよ。流した汗は嘘をつかないよ。」天使のように微笑む。

火陽(天使のような悪魔の笑顔…鎮守府にあふれているよ…)

吹月「次は砲戦演習だよ。的を置いたから順番に撃ってみて。」

火陽「いきます。」砲撃を開始する。尚、不知火、提督もランニングに参加し、倒れていた。

10発中3発命中する。まあまずまずの成果と言ったところだが

不知火(提督を介護中)「火陽、なかなかの精度ですね。打つ際に身体の軸をブレないようにすれば精度が上がりますよ」

火陽「やってみます。」その結果は、

7発命中、内1発はバイタルパートを射抜いていた

さらに裏参百壱拾六式・豺華を放つに到った

10発中5発命中する。ちなみに吹月は10発中全発命中だった。

花陽「20発中12発命中。そして技をおぼえました。」

吹月との特訓でめきめきと実力を上げる火陽だった。

それに反比例するようにめきめきと胸囲が減っていった

瑞鳳「脂肪ってね…たくさんあるところから燃えるのよ…胸とかね」ハイライトオフ

もともと母親と同じでほぼ平面だから大丈夫である。

陽炎「まだ成長するかもしれないし、ね?」

花陽は落ち込んだが、切り替えた。

一通り特訓を終え、哨戒任務が言い渡される火陽

火陽と一緒に出撃するメンバーは、

第六駆逐隊と天龍である

吹月「それじゃ、僕はこれで。」吹月はR-18スレに帰った。

だが彼女はまだ気づいていない

胸囲が減ったせいでその身に未だかつて無い俊敏性が備わった事を

花陽「任務頑張ります。」

出撃すると遭遇した深海棲艦は、

ダライ・ラマ

見なかった事にする火陽達

吹月(やっぱり彼女は相当な潜在能力を秘めています。)

吹月は火陽に更に自分の技術を教えこむことにした

吹月(さて、何を教えましょうか...)

火陽「吹月さんはアスロックやトマホーク放てるんですよね?私も放てるようになりたいです」

吹月(バンドもできる農業を教えよう)

吹月(火陽ちゃんも艦娘の娘だし、いけるかな?)トマホークとアスロックを使わせて見ることに。結果は

方向が調整できず鎮守府の屋根に命中し破壊してしまう。

火陽「ええい!」トマホークとアスロックはもちろん 対空ミサイルの発展型シースパロー、SM-2 弾道ミサイル迎撃用SM-3とOTO127mm速射砲が使え レーダーもFCS-3とAN/SPY-1Dが装備出来た

吹月(最初はこんなものか、だけどいい線いってる)

不知火「ちょっとオーバー過ぎです。何個か帰してきなさい。」結局、トマホークとアスロックのみに。

提督「トマホークとアスロックでも十分オーバーツだ。対空ミサイルと速射砲だけにすれば問題ない」

吹月(他に教えてあげるのは…)

吹月から撃ち方の指導を受けることに。吹月「ほら、そんなに肩に力入れないでリラックス。」吹月は火陽の肩に優しく手を置いた。

アガってしまい命中精度が悪くなる

火陽「ふっ吹月さんの顔が目の前に///。」顔を真っ赤にする火陽。

提督「ちょっと見ると百合みたいだが・・・・片方が男だよな?」不知火「・・・・・」

吹月(ちょっと緊張させすぎちゃったな。教え方をかえてみよう。)吹月は言葉での説明に切り替えた。

しかし、R-18から呼び出しを受けたためもどることに。吹月「ごめんね、時間空いたらまた来るから。」

花陽「はい、まってます。」

火陽はそれまで吹月から貰った装備(対空ミサイルと速射砲でOK?)を使いこなせるように特訓することにした。

火陽「吹月さんに追いつきたいな。」特訓を続ける。

吹月「もう大丈夫みたいですね」(戻ってくる)

吹月「こっちは向こうに比べて落ち着きますね。」吹月はまったりしながら火陽の指導を続けることにした。

不知火「ところで、花陽とは誰のことでしょうか?」提督「さあ?」火陽「さあ?」

火陽に楽器や基礎体力、サバイバル知識にも役立つ農業を教えていく吹月。

吹月「今日は火陽ちゃんの希望を聞こうかな。今日は何を教えて欲しい?」 火陽の希望は、

火陽「母様や陽炎姉様のように上手く回避ができるようになりたいです。後はまだ夜戦(戦闘の方)を経験していないのでその訓練を」

吹月「そうだね。じゃあ回避訓練をしよう。誰か手伝ってくれる人はいないかな。いろんなタイプの回避があるから。」

雪風「雪風お手伝いします!」

時雨「僕で良ければ付き合ってあげるよ」

吹月「他にもういないかな。」

島風「回避と言えば私よねー!」

川内「夜戦と聞いて飛んで来たよ!」

吹月「このメンバーでまずやってみましょう。」

火陽「雪風さんと時雨さんはセンスで避けてる? 島風さんは単純に早くて当たらない。川内さんは夜でも見えてる…どれが私にあってるのかな」

提督(雪風の場合、センスというよりシックスセンスのような…)

吹月(でもセンスだけじゃ魚雷は避けられないからな。)

吹月「じゃあまずは魚雷回避運動から始めてみましょう」

火陽「目指せそうなのは島風さんかな…?」

島風「ウォーミングアップも済んだし、本気出すぞ~!」改に変身した島風のスピードが×20になった

火陽(無理無理無理! あんなの無理! 目が回っちゃう!)

吹月「いい?魚雷はまっすぐにしか来ないから。あと相手に対して艦首の向きを意識して。」

吹月「じゃあ川内さんお願いします。」川内が火陽に向けて演習用の魚雷を放つ。

火陽(魚雷の来る方向に舵を切る、だよね)危なげなくよける

川内「そこだ!」火陽が避けた先に砲撃する夜戦バカ

火陽「え? きゃあああ!?」まさか砲撃が飛んでくるとは思っておらず被弾する

吹月「川内さん、話聞いてましたか?魚雷の回避ですからね。」

川内「ごめんごめん、演習とは言え夜戦が出来るから嬉しくなってつい撃ってしまったよ」

時雨「でも肯定的に言えば、戦場に想定外は付き物だしいいんじゃないかな?」

吹月「それはある程度の基盤が出来てからの応用です。」

島風「早ければ当たらないよー!」

吹月(なんかここの人たちフリーダム過ぎるな...)

提督「今さら何をw」

不知火「私もひとつ、とっておきを見せましょう。」響「あれをやるのかい?」フュージョン(ノ。・ω・)八(・ω・。)ノ ピッ! ヴェールぬいぬい「…」

吹月「訓練の続きをしましょうか。火陽さん。」

火陽「あんなにおばかなの母様じゃない」

提督(凹んでる火陽を励ましたかったのは分かるが…) 陽炎(またすべったわね…昔から変わらないわね)

いじける不知火。

陽炎(魚雷も砲弾も撃ち落す不知火お得意の〈ロー・アイアス〉でも教えてあげればよかったのに…)

吹月「行くよ、それ!!」吹月は火陽の艦首やや右を狙って魚雷を発射する。

「なんとー。」避ける火陽「次、お願いします。」

吹月「今度は二本いくよ。」吹月の放った魚雷が鋭角三角形状に向かってくる。

火陽(一本はハズレの位置、自分から飛び込まなければ一本避けるのと同じ!)軽々とよける 北上「訓練? 頑張ってるねぇ」

火陽「あ。北上さん。こんにちは。どうしてこちらに。」

北上「いやー、駆逐艦の訓練なんてガラじゃないんだけどさー。魚雷避け訓練となれば私の出番だって神通がね。20射線を2回、行ってみる?」

火陽「わかりました。お願いします。」北上「じゃ。やりますか。魚雷乱れうち。」24射線の魚雷が襲い来る。

火陽「左舷増速!面舵! あ、ダメ待って減速、取り舵きゃあ!?」パニックになってあたってしまう

吹月「北上さん、今の魚雷射出を僕にもお願いします。」

北上「じゃあもうちょっと難しくして、偏差雷撃いっくよー」ただ単純に避けるだけでは当たるような嫌らしい撃ち方をする北上

しかも艦これアーケードでやってる一々ポーズ取る様な打ち方だった

吹月「やってみます。」何と様々なテクニックを使い、避けきった。

北上「凄いな。やはり天才と言われたことの実力はあるね。」

吹月「いえ、北上さんのテクニックも凄いです。正直言ってギリギリでした。」互いを称える。

火陽(私も、ああいう風になりたい)拳を握る火陽

立ち直った不知火が、陽炎の猛攻に対して神回避を披露。鎮守府最強は伊達じゃない

戦艦棲姫(睦雪の更生に取り敢えずは成功したようだ)

吹月「じゃあ火陽ちゃん、また来るね。」吹月はR-18スレに帰った。

火陽「がんばらなくちゃ。」決意を新たにする。

天龍「火陽!この馬鹿野郎!」

火陽「な、何?唐突に何ですか?」

天龍は嫉妬していた。

龍田「天龍ちゃんったら>>700でいっしょに哨戒任務やったのに訓練だと誘われないもんねぇ~。だから他の娘に嫉妬しているのよ」

天龍「訓練するならどうして言わなかったんだよ!近接戦と心意気ならこの天龍様に任せとけ!」

天龍「よし、火陽。俺が近接戦闘のいろはを教えてやるぜ。」天龍は模擬戦闘で手本をみせることに。
相手は、

龍田である。龍田「戦い方を見せるなら互角の相手がいいわよねぇ」天龍「わりーな、付き合わせちまって」

天龍「よーし、見てろ火陽。まずは相手との間合いをとり中段に...」(グサッ)天龍の頭に龍田の投げた槍が刺さる

龍田「余所見してるとこんな感じになるから気をつけるのよ~?」

天龍「あのさ、なんかおかしくね?やりすぎじゃね?やべーんだけどなんか体からエグい感じで体液だだ漏れしてんだけど」

取り敢えず頭部の治療を受けた天龍は訓練を再開した。

天龍「よーし、今度こそ見てろ火陽。まずは相手との間合いをとり中段に...」(グサッ)再び天龍の頭に龍田の投げた槍が刺さる

天龍「オイコラ龍田、誰が天丼しろっ頼んだ…っていうか俺の扱いどこでもこんなんなのか」ダクダク 龍田「ごめーんね♪」

下ネタだとお尻に刺さったりするんだろうなと思う提督。

天龍はすっかりギャグ要員が板についてきたようだ。一方、火陽は、

茶番劇に飽きて訓練の仲間と共に間宮に行った

間宮さん特製のパフェを食べて至福の表情の火陽。

そして火陽気づく…ッ!脳裏に走るッ…!『太る』の二文字っ…!そうだ、パフェはカロリーの化け物…ッ!モンスアァーッ…!

慢心…ッ!圧倒的慢心ッ…!

しかしここで火陽気付く。食べたなら訓練でカロリー消費すればいいと

次の演習は他鎮守府との合同演習らしい。相手は、

R-18スレから登場。荒ら暮れ者揃いの893鎮守府だった。

霧島「もともとこちらの出身なのですが…」

ほっぽ「最近、向コウ側シカ出番ナイカラナ。」

ちなみに演習の形式は1対1で5戦闘の団体戦か、6対6のチーム戦か?

チーム戦である。893鎮守府のメンバーは、

浦風、ほっぽ、雪風、グラーフ、武蔵、霧島のガチメンバーである。

結果は当然の如く敗北である。 火陽「大人げない…」

ID加速中は論破されているwwwwwwwwwwwwホルホルしてるID加速中自演で顔真っ赤wwwwwwwwwwww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   、_,,,, _,, -.'"           ` 、
 ミ三ミ三ミ三ミミ                ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ     ,,=-==     ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ]  -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'

_, -==彡ミ彡ミミミ|  ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. '     |  ヽ   `  |ミ三彡三=-、
(_彡三ミ彡ミミミ'   ヽ、    ノ   \__ノiミ彡ミ三=ー  
ー-=二三ンーミミミ     `ー /(_r-、r-_)   .|彡ミ三=-、      ←カスジャップ
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ       | : : : __ : :__: :i   .|彡ミ三=-、_
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ      |: ン=-ニ-ヽ、   .|彡ミ三==-
 彡ミ彡ミミヽ  ) `    、 .' <=ェェェェェン |    |彡ン=-=
 -==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: :  `ー--一''  : : ノミ三==''


不知火鎮守府は更に鍛練に励むのだった。

その頃、不知火鎮守府の隣の鎮守府に新しい提督が着任した。

とても優しい提督だった。その頃、R-18スレから戻った吹月は再び火陽の鍛錬に励んだ。

(次スレはたてるべき?)

吹月「R-18的展開が嫌な方もいるだろうと思いますし。」

(ところで>>420>>423>>426の提督と不知火の2人目の子供というのは無かったことでいいのか?)

まだ不知火のお腹の中でしょう。

不知火の2人目の出産エピソードを書きますか?

書いていきますか。

雪風「ところでぬい姉さん激しい運動していましたけど赤ちゃんは大丈夫なんですか?」

不知火「少しは運動したほうがいいということ・・いいいいたあああああ。」雪風「しれえーー。大変です。」

すぐさまツ級医院に担ぎ込まれる不知火

陽炎&火陽「え?赤ちゃん?えっ!?」 2人は知らないままずるずると今に至る

ツ級「お腹を蹴りましたね、元気な子になるでしょう」

提督「火陽、お姉ちゃんになるんだぞ!」火陽「はわわわ」

(お腹のふくらみとかどんな認識だったんだろ)

(そりゃぁふと「沈めっ!!」

提督は、陽炎から地獄の急所封じフルコースを喰らい仲良く入院することとなった。

提督「でもボクは許すよ!何故ならば彼女もまたとくべつな存在だからです!」つヴェルタースオリジナル

次の子供の性別は?

女の子

女の子がいいな。男の娘は...だし。

提督「名前はどうするかな…前からあった気もするが花陽ってのはどうだろう?」

不知火「他に候補はありますか。」

秋雲「火陽ちゃんのときは陽炎と不知火で決めちまったから、今回はうちら陽炎型も名前を色々出し合いたいんだが」

提督「亜躯亜(アクア)とか麻凛(マリン)とか、キラキラネームなら」

吹月「火が付いた名前の方がいいでしょうか?」

火月とかかな。

秋雲「お前らの意見は?」>>843 黒潮、親潮、野分 >>844 初風、雪風、時津風 >>845 天津風、萩風、舞風 >>846 浦風、磯風、谷風 >>847 嵐とあたし(秋雲)

提督「一番艦と二番艦で名前をとったから、こんどは三番艦の黒潮から名前を取るのはどうだろうか」

>>842安価修正 >845 黒潮、親潮、野分 >>846 初風、雪風、時津風 >>847 天津風、萩風、舞風 >>848 浦風、磯風、谷風 >>849 嵐とあたし(秋雲)

黒潮「火黒(かぐろ)とかでええか?」

雪風「八代(やしろ)はどうですか?」 (不知火がおこる地名)

吹月「お母さんは大丈夫だよ。」心配そうにする火陽の頭を優しく撫でる吹月。

浦風「どんな名前にするかは当人同士で決めりゃあええ」

潮火というのはどうだろうという意見が上がった。

読みはうしおび?

しおび、しおひ、ちょうか?

陽炎「どれがいいかしらね。」

時津風「潮火(ちょうか)がいいかな?」

不知火「潮火にしま……あっだあああああああ!?」

不知火の神通が激しくなってきた。

神通「呼ばれた気が…不知火さん落ち着いて、ひっひっふーですよ」神通はツ級の助手をやっていた

神通さんがナース服で不知火にラマーズ呼吸法を指導している。(神通さんのナース服ありかも。)

その頃、天龍は893鎮守府のほっぽと近接訓練をしていた。ほっぽは鎖鎌をもっている。

神通「いやだか違っ、ちょっ…ちょだから違ッ!やめて!一旦ストップ!吸う・吸う・吐くじゃなくて!吐く・吐く…だから吸わな」

神通の指導でなんとか落ち着いた不知火は無事に2人目を出産した。

ツ級「元気な女の子ですよ、良かったですね」

不知火「潮火...」不知火は潮火を抱いた途端思わず涙が溢れだしてきた。

青葉「これはシャッターチャンス!!」パシャパシャ

提督「青葉、あとで焼き回してくれ。」

火陽「お母様、頑張った」

フルタカエル「かわいいですね。ずっと見ていたい。」潮火を見にR-18スレからフルタカエルが来た。

吹月(僕の母さんもあんなふうに生んでくれたと思うと胸が熱いな。)

提督(火陽のときに気になってたんだけど火陽、潮火は陽炎型になるのか不知火型になるのか火陽型になるのか・・・)

陽炎(改陽炎型かな?)

夕雲「・・・・」

夕雲「私も赤ちゃんができるといいわね。ねえ陽炎。」

陽炎「ちなみに提督を襲うと不知火から報復攻撃が来るわよ?」

火陽(私もいつか好きな人の子供を産めたらいいな。)

提督(流石に実の子に手を出す馬鹿ではないぞ!?)火陽(何考えてるのこの親父)提督のHPは0になった

その頃、近接戦闘の訓練を行っていた天龍とほっぽは激しい戦いを繰り広げていた。

天龍「喰らいなぁ!飛天御剣流・龍槌閃!!」

ほっぽ「食ラエ!虚空撃!!」

互角の戦いだ。

ほっぽ「負ケル訳ニハイカナイ、私ヲココマデ鍛エテクレタ島津提督ノ名誉ノタメ。」

天龍「俺だって奥義書(実際はる○剣)を貸してくれた夕張の恩に報いるためにも負けられねぇんだ。」

2人の持つ信念がぶつかり合い勝敗が決した。

ほっぽ「オシカッタナ、アト一歩ダッタ…」ガハッ バタ 天龍の最後の一歩の踏込が勝利を引き寄せた

がほっぽが倒れた際に飛んだ鎌が天龍の頭に突き刺さる。

天龍「…こんな時ぐらいカッコつかせてくれよ」バタリ

引き分けだった。その後二人とも吹月が病院に運んであげた。

一方病室では潮火が提督に抱かれてスヤスヤと寝息を立てている。

そこの病室の前の廊下を鎌が刺さった天龍が運ばれていった。天龍「痛てえ、そんな頭を揺らすな。」

不知火「潮火がやっと寝付いたところなんです。静かにしてください。」ギロ… 戦艦クラスの眼光で天龍を黙らせた

天龍は3針を縫う怪我だった。その頃、姉となった火陽は吹月と再び訓練に励むのであった。

火陽「吹月さんなんだか疲れた顔してる」吹月「向こうで色々あってね…」

火陽「今日は艦攻の訓練がしたいです」

吹月「つまり艦攻の魚雷への対策だね。」(向こうにはしばらく戻りたくないな。)

瑞鶴「それなら空母のおねーさんに任せなさいな」どうやら瑞鶴が協力してくれるらしい。

火陽「よろしくお願いします。」瑞鶴が飛ばした艦攻は、

小手調べに九七式艦攻を10機発艦させた

火陽(よし、艦攻が魚雷を投下するタイミングを把握して...)

火陽は余裕を持って回避していく。瑞鶴「やるじゃない。次は天山?流星?」

「両方でお願いします。瑞鶴さんが得意とされているアウトレンジ攻撃を是非、見せて下さい。」回避が上手くいき強気になる火陽

火陽は無事に回避することが出来るのか?

瑞鶴「言ったわね、吠え面かいてもしらないわよ?」ニィッと笑って弓を射る。天山と流星の大編隊が火陽に向かう。

瑞鶴「オラオラオラオラオラオラアアアアアアアアアア」火陽「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄あああああああああああ」

吹月(何か火陽ちゃんの背中から変なものが見えたけど気のせいか...)

瑞鶴と火陽の激闘の結果は、

>>903はなしで

死闘の結果は、

ぼろ雑巾の様に負けた火陽。なお、瑞鶴はあとで加賀に逆海老固めをかけられた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467500848/) 次スレ

不知火「あまり落込まなくていいわよ、改二の瑞鶴を中破まで追い込んだのだから十分すごいわ」 火陽を優しくなでる不知火

瑞鶴「いやほとんど傷は一航戦のせ……あだだだだだだ、加賀さんギブ!ギブだからぁ!」

赤城「しかし地獄行く」

吹月「どうしました?赤城さん。」

加賀「空腹でおかしくなってるのよ気にしないで」

火陽(避けるだけじゃだめ、敵機を撃ち落とさないと)秋月型に教えを乞おうとする火陽

磯風「空腹なら私の炊き込みご飯はどうだ?」吹月「いただきます。」赤城と吹月は磯風の炊き込みご飯を食べた。

なんとうまかった。

谷風(あぶねぇあぶねぇ、間に合ってよかった)谷風が入れ替えていたようだ

磯風「喜んでくれて何よりだ。よし、今からデザートも作ってこよう。」

赤城吹月「いいんですか?いただきまーす。」二人は磯風特製の杏仁豆腐を食べた。

もちろん赤城と吹月は2週間ほど入院した。

病床で赤城は何度も「雷撃処分してください…」と寝言を言うほどうなされていた

その頃火陽は、ようやく不知火と潮火に面会することができた

火陽「この子が私の妹。青葉さんが撮った写真で見るより実際こうして見ると感動が違いますね」ウルウル

潮火「お初にお目にかかります、姉上。ワタクシ、潮火と申しまする。今後とも宜しくお願い申します。」生まれたばかりなのに流暢に挨拶をする妹

火陽「」卒倒する火陽

吹月「すごいな。」

睦雪「ねぇお兄ちゃん、ちなみにだけど私が生まれた時どんな感じだった?」

吹月「とてもかわいかったよ。量産型吹月君、妹を幸せにしてね。」

潮火「母上、姉上が卒倒されてしまわれましたが、潮火の挨拶がどこか無礼であったのでしょうか…」オロオロ(゚-゚;))((;゚-゚)オロオロ

吹月(ぼくがむつゆきをまもるんだ。)睦雪を抱きながら決意する吹月。

一方不知火も気絶していた

火陽は吹月に介抱されていた。吹月「大丈夫?」火陽「はい///」

不知火「うーん、赤ん坊がいきなり喋って…」提督「不知火、しっかりしろぉ!?」

陽炎「釈迦だって生まれてすぐ7歩歩いて天上天下唯我独尊なんて言ったから前例はあるのよ。」シロメ

潮火「父上、母上が、母上が急に倒れられました…。母上はどこか患っていらっしゃるのですか?」(;_ _;) シクシク

提督「それはその、あれだ。貧血だようん、そうに違いない」

潮火「そうでありましたか。」

提督「それにしても驚いたな、潮火はまだ生まれて数日しか経っていないのにどうしてそんな不知火みたいなしゃべり方で話すことができるんだ?」

明石「実は私がちょっと...」

吹月「こちらではこんな天才児が生まれ、R18ではあんなアホの子が登場、これは偶然なんだろうか?」

過激派プリンツ「ア、アホじゃないし、過激派1の頭脳派にして策士だし、九九は三の段まで言えるし、みんなプリンツは賢い子だねって言ってくれてたし」

磯風が自分の料理を食べ食中毒になり病院に運ばれてきた。

食中毒の無実を主張しようとした結果である。磯風「何が悪かったというのか…米はちゃんと洗剤で洗ったというのに」

ツ級院長「コレ以上患者増ヤスンジャネーヨ。」

吹月や火陽達にイタリアン鎮守府から見舞いとお祝いの料理が届いた。

赤城「あら、美味しい。いけますねぇ」食中毒だったにも関わらずモリモリと見舞いの料理を食べる赤城

吹月「うん、おいしいですね。火陽ちゃん達も食べてください。」

火陽「このフェットチーネとピザが特に美味しいです。」

イタリア鎮守府の料理は非常に好評のようだった。

吹月「明石さん。そういえば潮火ちゃんのことで自分が何かしたと言ってましたね。」

明石「そうなんですよ。これ、赤ちゃんの気持ちを代弁するブレスレットの試作品です。ちょっと口調が硬いのが難点ですが」

夕張「胎教じっk、胎児に良いと不知火さんをだm、に教えて差し上げた音楽を聴き続けた影響で脳が通常より発達しているのもありますね。」

よく見ると潮火の右手に小さなブレスレットがつけられていた。

長門「明石はともかく…夕張は少しこちらへ来てもらおうか」夕張「」

これら2つが重なり、潮火はしっかりとしゃべれるようだ。

明石「ちなみに口調を変えることもできますよ。」

不知火「このダイヤルかしら?」 ダイヤルを回すとギャルっぽい口調になった

潮火「お母さん、あんまりいじられたら潮火も困るじゃん?」

提督「どれどれ俺も。」ダイヤルを回すと辛辣な口調になった。

潮火「触るな。うざい」 提督のHPは0になった

神「おおっ!提督よ!死んでしまうとは情けない!」▼

潮火「パパー、バーニングラ~ブ!」(不知火がダイヤルを変えた)

提督「いい妻に会えて、娘も二人生まれて、俺は幸せ者だよ(感涙)」

明石「口調は他にも お嬢様、アホの子、ツンデレ、ヤンデレ、女騎士、侍、東北弁、ヲタク など数え切れないくらいありますよ。」

不知火「私の娘をおもちゃにするの止めて貰えませんか?」(ギロリ)

その頃、鎮守府近辺で怪人クチクラバーが暴れていた。クチクラバー「グハハ、世の中の駆逐艦は全て俺のものだ。」

更には消え失せたと思われたアニメ提督も同時に出現していた

?「待て!、天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ。夜戦をしろと私を呼ぶ。悪をお仕置きする夜戦ライダーRX参上」

???「ハラショー、やれやれ仕方がないね。へ~ん、しん!仮面ライダー響、見参!」

クチクラバー「来たな。夜戦ライダーRXと響。」アニメ提督と共に襲いかかる。

夜戦ライダーRX「食らえ、ナイトofブレイカーRX。」夜戦ライダーRXはまず必殺技をアニメ提督に食らわせる。

アニメ提督は即座に爆発四散したが、再生する。

どうやら、ロリコンダーカに改造を受けたらしい。

>>972訂正
ロリコンダーカ→クチクラバー

響「Затрудняюсь、こいつは面倒だな。」RX「こうなったら新兵器を使おう。」

その新兵器とは、

ファイナルバズーカだ。

ナイトofブレードである。光の剣で斬った対象者を強制的に昇天させる。

ファイナルバズーカとナイトオブブレードで攻撃し、アニメ提督は昇天。クチクラバーも爆散。昇天した。花陽、吹月「すごい。」

???「うちも加勢したるで!へん、しん!仮面R(ライダー)Jのお出ましや!」(以下RJ)

提督「あ、もう敵いなくなったみたいです。お疲れ様でした」

RJ「なんでやねん。」こけるが、夜戦ライダーRX達はG、響につぐ4人目のライダーとして大歓迎した。

夜戦ライダーRX「久しぶりだな、吹月君。」吹月「あの時は助けていただきありがとうございました。」

吹月は過去に何度も悪者にえっちぃことをされそうになった所を夜戦ライダーRXに助けられていた。

夜戦ライダーRX「君の師匠、護衛艦みらいがダークみらいとの戦いで行方不明だ。Gが偵察機を出して探しているのだが。」

夜戦ライダーG「ダークみらいには仲間がいた。いつぞやのレ級flagship改ジュニアだ」

吹月「母体を倒したのにまだ生き残っていたとは。それより師匠は何処に?」

夜戦ライダーRX「みらいは北の海で消息を断った…これから捜索にいくか?」

吹月「はい、お願いします。」

みらい捜索部隊が編成された。メンバーは、

吹月、夜戦ライダー軍団、夕雨、龍飛、そして火陽。他には、

火陽のサポート兼お目付け役として瑞鶴と浜風に同行が命じられた

そう言えば、龍飛と舞鶴長月のステ全然判明してないな。

その頃、レ級Fジュニア「吹月、やっと親と姉たちのかたきがとれる。」ダークみらい「そう、あせるな。」

その頃、みらいは、

ダークみらい達によって十字架に括りつけられていた

傷をいやしていた。(龍飛は冷静な性格で、舞鶴長月は夕雨を気絶させたり、如月棲姫を倒しているので共に実力派と思われる。)

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467500848/) 次スレもう1回貼っておく。

ダークみらい「次スレでけりをつけよう。」

吹月「師匠、僕が絶対助けにいきますから。」

次スレ【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467500848/)

>>1000なら この戦いで火陽が改に成長、瑞鶴がCカップに成長

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