みく (4)
みく「たこ焼き美味しいにゃ! いいところにたこ焼き屋ができたにゃ。やっぱ大阪出身だとたまにはたこ焼きをハフハフして食べなきゃ。公園でゆったりと最高にうまうまにゃ。ん?」
凛「やあみく。奇遇だね」
みく「凛チャァン! 奇遇だにゃあ。ハナコチャンとお散歩?」
凛「うん。せっかくの休日だからね」
みく「ほーらハナコチャーン。たこ焼きだよー」
ハナコ「グルファガルグルル!」
凛「ちょっとみく。たこ焼き食べさせたダメだよ」
みく「わかってるにゃ。匂いだけだよ~」
ハナコ「ゴヴァガルガアァガア!」
みく「元気いっぱいだねぇ。にゃんにゃにゃーん♪」
凛「せめてワンワンって言った方がいいんじゃない? ハナコも困ってるよ」
ハナコ「ジャヴァウォォク」
みく「みくの辞書にい犬の鳴き真似なんてないにゃ! ほら凛チャーン。ハナコチャンの代わりにたこ焼き一個食べさせてあげるにゃ。はいあーん」
凛「え、えぇ? あ、あーん……」
みく「……えいっ♪」
凛「ぶぁ! みく! 何で頬にたこ焼きを頬っぺたに当てたの!?」
みく「ごめんにゃ。ちょっと大阪の血が騒いで……今度こそ、あーん」
凛「あーん……うん、おいしい」
みく「たこ焼き。美味しいよねぇ~」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465114536
タイトル誤爆ったんで出直します
>>1
タイトルに何のSSか書きてくれると助かります
お願いします
めだかボックスの過負荷の人ですか貴方…
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