ランサー「ソードアートオンライン?」安価 (131)
ランサー「ハァ・・・」
ランサー「一体どうなってやがんだ?」
ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」
ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>5だな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465111636
自害
自害
流石に草生えますよ
自害
ランサー「ッ!?この感覚・・・まさか!!」
~自害せよ、ランサー~
ランサー「させるかァァァァァァ!!!!!!」
サッ!ガシッ!!
ランサー「ちょ、ちょッ!!しゃれにならねーぞ!!!」
ランサー「くッ!令呪が強すぎる・・・俺の対魔翌力じゃ抑えきれねぇ!!!」
1令呪に逆らえず自害・・・現実は非情
2誰かが助ける
>>8
1
1
まあ、ランサー選んだらそうなるよね。ネタ的に
ランサー「ちっくしょオオオオオオオオ!!!!!!」ザシュッ!!
シュゥゥ~ッ!!
1最初からはじめる
2違うサーヴァントに交代
>>12
2
1
「ランサーが死んだ!!」
この人でなし!!
~最初から~
ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」
ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>17だな」
ksk
やっぱり自害
自害せよランサー
わろた
でもいい加減次にいきたい
延々と自害させて心が折れるまで続く拷問か?wwww
話進まねぇ~
ランサー「ちょ、ちょッ!!しゃれにならねーぞ!!!」
ランサー「くッ!令呪が強すぎる・・・俺の対魔翌力じゃ抑えきれねぇ!!!」
>>22「あの人、何してるんだろ?」
アサシン
竜使いの少女
言峰綺札
ランサー「そこの嬢ちゃん!ぼーっと見てないで助けてくれ!!」
シリカ「えっ、私ですか!?」
ランサー「頼む・・・もう、限界だ・・・・・」プルプル・・・
シリカ「わ、わかりました!!」
1助かる
2シリカでは力不足だった・・・
>>27
2
1
2
シリカも自害
しょっぱなからわろた
ザシュッ!!
ランサー「あ・・・」
シリカ「ヒッ!!」
ランサー「」
シリカ「い、いやアアアアアアアアア!!!!!!」
その後、シリカはショックのあまり自殺した。
1最初からはじめる
2違うサーヴァントに交代
>>32
ksk
1
1
1
終わりが見えないwww
ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」
ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>38(自害以外で)だな」
釣りに行く
他殺
不幸な事故で死亡
クラスカード化
自害を禁止したら一回の安価で死亡確定とかwwww
ランサーが死んだ!
>>1の心が先に折れるなこれ
コンマ神に任せよう(提案)
それで死んだらもう幸運Eのせい
ディアボロと化しているww
ランサー「先ずは情報集めから始めるか」
~その頃~
ヒースクリフ「ん?あの青タイツの男、このゲームにいたか?」
ヒースクリフ「うむ、やはり記録にはいない・・・何かの不具合か?・・・バグが起きる前に排除しなければ」
ランサー「ん?急に雲行きが怪しく・・・」
ゴロゴロ・・・ドガガガガーーーーーンッ!!!!!!
ランサー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ビリビリ
ランサー「」チーン
プレイヤー1「キャアアアアア!!!」
プレイヤー2「突然、全身青タイツの男に雷が!!!」
プレイヤー3「まだ始まったばかりだというのに・・・クソッ!!」
プレイヤー4「不幸な事故よ!!!」
1最初からはじめる
2違うサーヴァントに交代
>>48
1
そろそろまともに
1
1
ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」
ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>52(自害・事故以外で)だな」
芸人として注目を集めておく
心臓麻痺
釣り!!!
とうとう、とうとう死亡しない安価が(ホロリ)
ランサー「いや・・・下手に動いても、空回りするだけだ」
ランサー「こういう時は釣りでもするか」
~22層の湖~
ランサー「湖に来たのはいいが・・・」
ランサー「肝心の竿がねーな・・・どうすっか?」
どうする?>>58
加速
ゲイボルグを竿に改造する
↑
ゲイボルグで銛漁
どうせ釣りでも死ぬ(予定調和)
スペランカーかなんかかな?
竿っていうより銛だな
ファイナルデッドか何か?
ランサーで始めたのが大失敗
とりあえずある程度ノルマは達成したから後はそこそこに進むだろう
ランサー「んな罰当たりな事出来っかアアアアア!!!!」
ランサー「ッ!!か、体が勝手に! ?まさか令呪が・・・」
ランサー「止めろッ!この槍だけは・・・」
~作成中~
ランサー「ちっくしょぉぉ・・・」っサオボルグ
ランサー「こんなんじゃ、釣りなんて楽しめねーぜ・・・」(;´д`)
?「元気がないですね?何か嫌な事でもありましたか?」
ランサー「ん?ああ・・・今しがた、ちょっとな」
?「よしよし」(^_^)/(i_i)
ランサー「止めてくれ、嬢ちゃんに慰められるほど柔じゃねぇーよ」
?「ごめんなさい」
ランサー「いや、今言った事は忘れてくれ。・・・嬢ちゃんはこんな所で一人か?」
?「いえ、この近くでパパとママと一緒に」
ランサー「そうかぁ・・・名前は?」
ユイ「ユイって言います。貴方は?」
ランサー「ん、ああ、そうだなぁ・・・ランサー」
ユイ「ランサーさんですね。ところでランサーさんは何故こんな所にいるのですか?」
ランサー「やる事が無くてなぁ、のんびりと釣りでもしようかと思ったんだがな・・・まぁ、さっき言った通りだ」
ランサー「だから、釣りは止めて>>70するか」
ゲイボルクでリンボーダンス
レベル上げ
100層のボス部屋に転移して、ラスボスにサオボルグして、速攻クリア
仲間集め
これ74層クリア後なのかよ
ユイ「仲間集めですか?」
ランサー「そろそろ本格的に行かねーと、何時まで経ってもクリア出来ねぇーからな」
ランサー「本当は一人で十分だったんだが・・・コイツがな・・・」っサオボルグ
ユイ「その竿カッコいいですね」
ランサー「止めてくれ・・・好きでやった事じゃねぇ・・・」(;´д`)
ユイ「?」
ランサー「まぁ、ともかく・・・誰か腕を立つ奴知らねーか?」
ユイ「そうでねぇ・・パパとママくらいしか・・・」
ランサー「じゃあ、そのパパとママに会わせてくれねーか?」
ユイ「う~ん・・・>>75」
今は最後の戦いの真っ最中だから無理だよ
いいけど
今は夜のデュエルしてるから外で遊んで来なさいていわれてるの
貴方の後ろにいるよ
アスナ「ユイ!」
ユイ「ママ!」
ランサー(って、アーチャー所の嬢ちゃんと変わらねー年じゃねぇーか・・・この歳で既に子持ちって・・・)
アスナ「ユイちゃん、この人は?」
ユイ「ランサーさん、さっきまで遊んで貰ってました」
アスナ「どうも」ペコッ
ランサー「ん、ああ、そんな畏まらなくていい。それより頼みてー事がある」
アスナ「はい?」
ランサー「このゲームを攻略するのに、少しばかり手を借りたい。」
アスナ「そ、そんな・・・急に言われましても・・・」
ランサー「まぁ、無理にとは言わねぇ」
アスナ「>>80」
ksk
加速した
もいっこ加速
ヒースクリフに話を通す(新婚生活の生贄)
アスナ「ごめんなさい・・・今の生活が気に入ってるの」
ランサー「そうか・・悪かったな。無理言って」
アスナ「もし攻略に仲間が必要でしたら、最前線にいる攻略組に入られてはどうですか?」
ランサー「攻略組?」
ランサー(そういえば、そんな集団がいたなぁ・・)
アスナ「私も攻略組でしたので、良ければ話は通してあげましょうか?」
ランサー(なんだ・・・?この胸騒ぎは?俺の事を話されてはいけない気がしてきた)
どうする?>>84
アスナ「ごめんなさい・・・今の生活が気に入ってるの」
ランサー「そうか・・悪かったな。無理言って」
アスナ「もし攻略に仲間が必要でしたら、最前線にいる攻略組に入られてはどうですか?」
ランサー「攻略組?」
ランサー(そういえば、そんな集団がいたなぁ・・)
アスナ「私も攻略組でしたので、良ければ話は通してあげましょうか?」
ランサー(なんだ・・・?この胸騒ぎは?俺の事を話されてはいけない気がしてきた)
どうする?>>84
断って人気の無い所で自害せよランサー
戦いたいから話を通してもらう
ランサー(ハァ・・何戸惑ってだ?俺らしくねぇな。男ならきっちりと行くしかねーとな)
ランサー「そういうなら話をつけてくれ」
アスナ「分かったわ、ちょっと待ってくださいね」
ヒースクリフ『おや、アスナくんかね?やっと戻って来る気になったのかい?』
アスナ「いいえ、違います」
ヒースクリフ『では、何の用件かね?』
アスナ「攻略に協力したいって人が来まして・・・」
~説明中~
ヒースクリフ『なるほど・・・分かった。では、そのランサーと言う人物に来るように伝えてくれ。彼と直接話がしたい』
アスナ「分かりました。では、そう伝えておきます」
ヒースクリフ「・・・やはり、記録には存在しない・・・」
ヒースクリフ「正直な所、直接会って話してみたいが、このゲームを狂わせる存在になるやも知れん・・・」
1ランサーに会おう
2やはり排除だ!
>>90
安価遠い…踏み台1
踏み台2
踏み台3
踏み台4 安価なら↓1
1
ランサー「アンタが、ここのリーダーって訳か?」
ヒースクリフ「攻略組へようこそ、歓迎するよ」
ヒースクリフ「我らが攻略組に入りたいという事は、腕があっての事だね?」
ランサー「少なくとも俺は、ここの連中より使えると思うぜ」
ヒースクリフ「余程の自信があるようだ・・・気に入ったよ」
ヒースクリフ「だが、君がどのくらいの実力があるか試させてもらう」
ランサー「入団の試験ってやつか?」
ヒースクリフ「ああ、その通りだ。君には>>95してもらう」
安価遠いよ
踏み台
kskst
黒の剣士の殺害
その槍を直して、私と戦ってもらう
ヒースクリフ「私と戦って貰おう」
ランサー「良いね、いかにも入団試験って感じで」
ヒースクリフ「決闘は明日の10時からだ。場所はその時に話す。それと・・・」
ヒースクリフ「その赤い槍、おかしな形状になっていたから、治させて貰ったよ」
ランサー「ッ!?」っゲイボルグ
ランサー「テメェ・・どういう手品使いやがった?」ギロッ
ヒースクリフ「何の事かね?」
ランサー「チッ!・・あくまでもしらを切るか・・・」
ヒースクリフ「では明日に備えて、今日は休むと良い。部屋を用意させておいた」
ランサー「悪いが、遠慮させて貰う。じゃあな」
ヒースクリフ「さて、どう出るか?ケルトの英雄様は・・・」
~翌日~
アイツ ダンチョウトタタカウラシイゾ
マジカヨ
カエルワケネーヨ
ダンチョウノ シンセイケンガ マタミラレル!
ランサー「たくよぉ・・・見せ物じゃねーんだよ」
ヒースクリフ「ギャラリーがいた方が盛り上がるかと思ってね」
ランサー「気に入らねーな・・・化けの皮剥がしてやるよ。構えな・・・」シャキンッ!
ヒースクリフ「その言いぐさからして、私の正体に気付いたのかね?」
ランサー「言っただろ。ここの連中より使えるって・・・」
ヒースクリフ「では、始めるとしよう。先行を譲ろう、かかって来たまえ」
ランサー「減らず口が・・・その挑発、後悔させてやるよッ!!」ダッダッ!!
1流石は兄貴、強すぎるぜ
2やっぱり咬ませ犬だった
>>100
1
1
1
1
全 会 一 致
ランサーが勝った!
ランサーが勝っても不安しかないってなんでだろうな
戦闘ならランサーは強いからね
戦闘外で死ぬけど
ランサー「ハァッ!!」ダッダッ!!
ガンッ!ダンッ!!
ヒースクリフ「フン・・」
ランサー「ヤッ!オラッ!!ドラッ!!!」
ガッ!ダダンッ!!ガッガッ!!!
ヒースクリフ「もう終わりかね?」
ランサー「・・・・・・」
ヒースクリフ「中々良い太刀筋だよ。ますます気に入った」
ランサー「ハァ・・・」
ヒースクリフ「・・・?」
シュンッ!ダッダッ!!!
ランサー「マヌケ・・」シャキンッ!
ヒースクリフ「ッ!!?」サッ
ヒースクリフ(速いッ!)
ガッ!ガンッ!
ランサー「・・・」シュンッ!
ヒースクリフ「クッ!」
ダンッ!!!!!
ヒースクリフ(先程までの動きが違い過ぎる・・・)
ナニガオコッタンダ!?
ハヤスギテミエナカッタ!!
アノダンチョウガオサレテル!?
ナノテッペキノマモリヲイッシュンデ!!?
ヒースクリフ「まさか、ここまで強いとわなぁ・・・」
ランサー「後悔させてやるって言った筈だぜッ!!!」ダッダッ!!
ランサー「ドラアアアアアアア!!!」シャキンッ!
ダダンッ!!ダンッ!!ガンッ!!
ヒースクリフ(やむを得ないなぁ・・・)
ヒースクリフ「・・・」サッ!!
スルッ!
ランサー「ッ!?」
ヒースクリフ「フン・・・」シャキンッ!
ヒースクリフ(避けられぬまい・・・悪いがここで終わらせてもらう)
カキンッ!!!
ランサー「小賢しい真似を・・・」
ヒースクリフ「ッ!!?」
ヒースクリフ(あの動きに反応しただと!?)
ヒースクリフ(・・・面白い!!)
システムアシストと因果律はどっちが強いんだろうな
心意あるし因果律だろうけど
そもそもランサーのゲイボルグ自体チートだから本気出せば勝ててもおかしくない
やっぱりクーちゃんは最高ね!
>>109 メイヴは帰れ
ランサー「管理者の権限ってやつか?先程の動き・・・」
ヒースクリフ「流石の私でも、アシスト無しでは君に勝てないからね」
ランサー「まぁ、ハンデとしては上々か・・・」
ランサー「ならば、俺も奥の手を使わさせて貰う」
ヒースクリフ「君の事は色々調べさせて貰ったよ。生き立ちから、その武器の性質まで・・・」
ランサー「次の一手で決める。この一撃、手向けとして受けとるがいい!」
ヒースクリフ「因果逆転の呪い・・・現実では、チートも良いところの一撃だが・・・」
ヒースクリフ「ここは、ゲーム内・・・おまけに私は、この世界を自由自在に操る事が出来る」
ヒースクリフ「君の、その一撃必殺の攻撃は、果たしてどこまで通用するかな?」
ゴォォォォォォォォォォ!!!!
ランサー「なら、試してみると良い・・・行くぞ!!」
ヒースクリフ「此方も権限を存分に使わさせて貰う。決着を着けよう」
ランサー「その心臓・・・貰い受けるッ!!!」
ランサー「突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)ッ!!!」
決着の行く末は?
>>115
ランサーの完全勝利。ただし目の前から槍が消えて、現実の茅場の心臓に刺さっている状態で見つかる。
権限がまさかの令呪の効力を発揮
ランサーは自害、このひとでなし!
どうぞ↓
心臓には当たらないがおもいきり刺さった。
ヒースクリフに致命傷与える
これはケルトの大英雄っすわ
ヒースクリフ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」
ランサー「破られるのは、これで3度・・・もう必殺なんて呼べねなぁ・・・」ハァ~
ヒースクリフ「・・・まさかここまで強力とは、危うく死ぬ所だったよ・・・」
ヒースクリフ「・・・負けだ。君の勝ちだ」
ウソダロアノダンチョウガ
アリエネェ ナニカノマチガイダ
ムハイノダンチョウガ!!
ランサー「・・・」
ランサー(ここでコイツに一撃翌与えれば、このゲームはクリアされる・・・)
ランサー(しかし、この人の数だ。迂闊な行動は取れねぇ・・・どうしたものか?)
どうする?>>121
このゲームを始めた動機聞こう
ksk
ksk
>>121に加え
楽しかったか?
>>118のことか?
ランサー「一応、聞いておいてやる」
ランサー「何故こんなバカな真似をした?お前がやりたかった事はなんだったんだ?」
ヒースクリフ「・・・バカな真似ね・・・私にとっては人生を欠けた事なんだが・・・」
ナニヲハナシテンダ?
ダンチョウ?
ヒースクリフ「私はね、このアインクラット・・・子供の頃からの夢だったソードアートオンラインを実現化だ」
ヒースクリフ「ただ、この世界を作りたかっただけだ・・・」
ランサー「満足か?」
ヒースクリフ「ああ・・・」
ランサー「関係ねぇ奴まで巻き込んで、さぞ楽しかったんだろうな?」
ヒースクリフ「・・・・・・」
ドウイウコトナンダ!?
ダンチョウハナニヲイッテイルンダ!?
ランサー「もう、良い・・・[ピーーー]や」シャキンッ!
グサッ
ランサー「崩れてくなぁ・・・俺以外のプレイヤーはもう現実に戻った所だろう・・・」
ランサー「結局、俺が呼ばれた理由も分からずじまいだし・・・」
ランサー「フン・・・まぁ、最後の最後で戦士らしく戦えた事で、良しとするか・・・」
セイバー「という、どうでも良い夢を見ました」
士郎「そうか」
ランサー「俺の夢ですらねぇーのかよ!?」
~終わる~
ひでえなオイ(いつもの事だが)
乙ー。確かに夢っぽい話だったよね。オチには納得だわ。
確かに死にループしてたしね
夢じゃなくてランサーの槍が当たるなんてことありえないしな
しょうゆスレだったか
乙
珍しくかっこいいと思ったら夢落ちかよww
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません