ランサー「ソードアートオンライン?」安価 (131)


ランサー「ハァ・・・」


ランサー「一体どうなってやがんだ?」


ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」


ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>5だな」



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自害


ランサー「ッ!?この感覚・・・まさか!!」


~自害せよ、ランサー~



ランサー「させるかァァァァァァ!!!!!!」


サッ!ガシッ!!


ランサー「ちょ、ちょッ!!しゃれにならねーぞ!!!」


ランサー「くッ!令呪が強すぎる・・・俺の対魔翌力じゃ抑えきれねぇ!!!」


1令呪に逆らえず自害・・・現実は非情
2誰かが助ける

>>8


ランサー「ちっくしょオオオオオオオオ!!!!!!」ザシュッ!!


シュゥゥ~ッ!!




1最初からはじめる
2違うサーヴァントに交代


>>12

1
「ランサーが死んだ!!」

~最初から~


ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」


ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>17だな」

自害せよランサー

話進まねぇ~


ランサー「ちょ、ちょッ!!しゃれにならねーぞ!!!」


ランサー「くッ!令呪が強すぎる・・・俺の対魔翌力じゃ抑えきれねぇ!!!」







>>22「あの人、何してるんだろ?」

竜使いの少女



ランサー「そこの嬢ちゃん!ぼーっと見てないで助けてくれ!!」


シリカ「えっ、私ですか!?」


ランサー「頼む・・・もう、限界だ・・・・・」プルプル・・・


シリカ「わ、わかりました!!」




1助かる
2シリカでは力不足だった・・・


>>27

2
シリカも自害

ザシュッ!!


ランサー「あ・・・」


シリカ「ヒッ!!」


ランサー「」


シリカ「い、いやアアアアアアアアア!!!!!!」



その後、シリカはショックのあまり自殺した。





1最初からはじめる
2違うサーヴァントに交代


>>32

1


ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」


ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>38(自害以外で)だな」

不幸な事故で死亡

ランサー「先ずは情報集めから始めるか」




~その頃~


ヒースクリフ「ん?あの青タイツの男、このゲームにいたか?」


ヒースクリフ「うむ、やはり記録にはいない・・・何かの不具合か?・・・バグが起きる前に排除しなければ」









ランサー「ん?急に雲行きが怪しく・・・」



ゴロゴロ・・・ドガガガガーーーーーンッ!!!!!!


ランサー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ビリビリ





ランサー「」チーン



プレイヤー1「キャアアアアア!!!」


プレイヤー2「突然、全身青タイツの男に雷が!!!」


プレイヤー3「まだ始まったばかりだというのに・・・クソッ!!」


プレイヤー4「不幸な事故よ!!!」






1最初からはじめる
2違うサーヴァントに交代


>>48

1

ランサー「まぁ、少なくとも、このゲームをクリアしねぇーと出られねー事は分かったが・・・」


ランサー「これからどうするかだな・・・先ずは>>52(自害・事故以外で)だな」

釣り!!!

ランサー「いや・・・下手に動いても、空回りするだけだ」


ランサー「こういう時は釣りでもするか」






~22層の湖~



ランサー「湖に来たのはいいが・・・」


ランサー「肝心の竿がねーな・・・どうすっか?」



どうする?>>58

ランサー「んな罰当たりな事出来っかアアアアア!!!!」


ランサー「ッ!!か、体が勝手に! ?まさか令呪が・・・」


ランサー「止めろッ!この槍だけは・・・」




~作成中~







ランサー「ちっくしょぉぉ・・・」っサオボルグ


ランサー「こんなんじゃ、釣りなんて楽しめねーぜ・・・」(;´д`)


?「元気がないですね?何か嫌な事でもありましたか?」


ランサー「ん?ああ・・・今しがた、ちょっとな」


?「よしよし」(^_^)/(i_i)


ランサー「止めてくれ、嬢ちゃんに慰められるほど柔じゃねぇーよ」


?「ごめんなさい」


ランサー「いや、今言った事は忘れてくれ。・・・嬢ちゃんはこんな所で一人か?」


?「いえ、この近くでパパとママと一緒に」


ランサー「そうかぁ・・・名前は?」


ユイ「ユイって言います。貴方は?」


ランサー「ん、ああ、そうだなぁ・・・ランサー」


ユイ「ランサーさんですね。ところでランサーさんは何故こんな所にいるのですか?」


ランサー「やる事が無くてなぁ、のんびりと釣りでもしようかと思ったんだがな・・・まぁ、さっき言った通りだ」


ランサー「だから、釣りは止めて>>70するか」

仲間集め

ユイ「仲間集めですか?」


ランサー「そろそろ本格的に行かねーと、何時まで経ってもクリア出来ねぇーからな」


ランサー「本当は一人で十分だったんだが・・・コイツがな・・・」っサオボルグ


ユイ「その竿カッコいいですね」


ランサー「止めてくれ・・・好きでやった事じゃねぇ・・・」(;´д`)


ユイ「?」


ランサー「まぁ、ともかく・・・誰か腕を立つ奴知らねーか?」


ユイ「そうでねぇ・・パパとママくらいしか・・・」


ランサー「じゃあ、そのパパとママに会わせてくれねーか?」


ユイ「う~ん・・・>>75

貴方の後ろにいるよ

アスナ「ユイ!」


ユイ「ママ!」


ランサー(って、アーチャー所の嬢ちゃんと変わらねー年じゃねぇーか・・・この歳で既に子持ちって・・・)


アスナ「ユイちゃん、この人は?」


ユイ「ランサーさん、さっきまで遊んで貰ってました」


アスナ「どうも」ペコッ


ランサー「ん、ああ、そんな畏まらなくていい。それより頼みてー事がある」


アスナ「はい?」


ランサー「このゲームを攻略するのに、少しばかり手を借りたい。」


アスナ「そ、そんな・・・急に言われましても・・・」


ランサー「まぁ、無理にとは言わねぇ」


アスナ「>>80

ヒースクリフに話を通す(新婚生活の生贄)

アスナ「ごめんなさい・・・今の生活が気に入ってるの」


ランサー「そうか・・悪かったな。無理言って」


アスナ「もし攻略に仲間が必要でしたら、最前線にいる攻略組に入られてはどうですか?」


ランサー「攻略組?」


ランサー(そういえば、そんな集団がいたなぁ・・)


アスナ「私も攻略組でしたので、良ければ話は通してあげましょうか?」


ランサー(なんだ・・・?この胸騒ぎは?俺の事を話されてはいけない気がしてきた)



どうする?>>84

アスナ「ごめんなさい・・・今の生活が気に入ってるの」


ランサー「そうか・・悪かったな。無理言って」


アスナ「もし攻略に仲間が必要でしたら、最前線にいる攻略組に入られてはどうですか?」


ランサー「攻略組?」


ランサー(そういえば、そんな集団がいたなぁ・・)


アスナ「私も攻略組でしたので、良ければ話は通してあげましょうか?」


ランサー(なんだ・・・?この胸騒ぎは?俺の事を話されてはいけない気がしてきた)



どうする?>>84

戦いたいから話を通してもらう

ランサー(ハァ・・何戸惑ってだ?俺らしくねぇな。男ならきっちりと行くしかねーとな)


ランサー「そういうなら話をつけてくれ」


アスナ「分かったわ、ちょっと待ってくださいね」







ヒースクリフ『おや、アスナくんかね?やっと戻って来る気になったのかい?』


アスナ「いいえ、違います」


ヒースクリフ『では、何の用件かね?』


アスナ「攻略に協力したいって人が来まして・・・」



~説明中~



ヒースクリフ『なるほど・・・分かった。では、そのランサーと言う人物に来るように伝えてくれ。彼と直接話がしたい』


アスナ「分かりました。では、そう伝えておきます」







ヒースクリフ「・・・やはり、記録には存在しない・・・」


ヒースクリフ「正直な所、直接会って話してみたいが、このゲームを狂わせる存在になるやも知れん・・・」


1ランサーに会おう
2やはり排除だ!



>>90

1


ランサー「アンタが、ここのリーダーって訳か?」


ヒースクリフ「攻略組へようこそ、歓迎するよ」


ヒースクリフ「我らが攻略組に入りたいという事は、腕があっての事だね?」


ランサー「少なくとも俺は、ここの連中より使えると思うぜ」


ヒースクリフ「余程の自信があるようだ・・・気に入ったよ」


ヒースクリフ「だが、君がどのくらいの実力があるか試させてもらう」


ランサー「入団の試験ってやつか?」


ヒースクリフ「ああ、その通りだ。君には>>95してもらう」

その槍を直して、私と戦ってもらう

ヒースクリフ「私と戦って貰おう」


ランサー「良いね、いかにも入団試験って感じで」


ヒースクリフ「決闘は明日の10時からだ。場所はその時に話す。それと・・・」


ヒースクリフ「その赤い槍、おかしな形状になっていたから、治させて貰ったよ」


ランサー「ッ!?」っゲイボルグ


ランサー「テメェ・・どういう手品使いやがった?」ギロッ


ヒースクリフ「何の事かね?」


ランサー「チッ!・・あくまでもしらを切るか・・・」


ヒースクリフ「では明日に備えて、今日は休むと良い。部屋を用意させておいた」


ランサー「悪いが、遠慮させて貰う。じゃあな」










ヒースクリフ「さて、どう出るか?ケルトの英雄様は・・・」







~翌日~




アイツ ダンチョウトタタカウラシイゾ
マジカヨ
カエルワケネーヨ
ダンチョウノ シンセイケンガ マタミラレル!



ランサー「たくよぉ・・・見せ物じゃねーんだよ」


ヒースクリフ「ギャラリーがいた方が盛り上がるかと思ってね」


ランサー「気に入らねーな・・・化けの皮剥がしてやるよ。構えな・・・」シャキンッ!


ヒースクリフ「その言いぐさからして、私の正体に気付いたのかね?」


ランサー「言っただろ。ここの連中より使えるって・・・」


ヒースクリフ「では、始めるとしよう。先行を譲ろう、かかって来たまえ」


ランサー「減らず口が・・・その挑発、後悔させてやるよッ!!」ダッダッ!!



1流石は兄貴、強すぎるぜ
2やっぱり咬ませ犬だった


>>100

1

ランサー「ハァッ!!」ダッダッ!!


ガンッ!ダンッ!!


ヒースクリフ「フン・・」


ランサー「ヤッ!オラッ!!ドラッ!!!」


ガッ!ダダンッ!!ガッガッ!!!


ヒースクリフ「もう終わりかね?」


ランサー「・・・・・・」


ヒースクリフ「中々良い太刀筋だよ。ますます気に入った」


ランサー「ハァ・・・」


ヒースクリフ「・・・?」


シュンッ!ダッダッ!!!


ランサー「マヌケ・・」シャキンッ!


ヒースクリフ「ッ!!?」サッ


ヒースクリフ(速いッ!)


ガッ!ガンッ!


ランサー「・・・」シュンッ!


ヒースクリフ「クッ!」


ダンッ!!!!!


ヒースクリフ(先程までの動きが違い過ぎる・・・)




ナニガオコッタンダ!?
ハヤスギテミエナカッタ!!
アノダンチョウガオサレテル!?
ナノテッペキノマモリヲイッシュンデ!!?


ヒースクリフ「まさか、ここまで強いとわなぁ・・・」


ランサー「後悔させてやるって言った筈だぜッ!!!」ダッダッ!!


ランサー「ドラアアアアアアア!!!」シャキンッ!


ダダンッ!!ダンッ!!ガンッ!!


ヒースクリフ(やむを得ないなぁ・・・)


ヒースクリフ「・・・」サッ!!


スルッ!


ランサー「ッ!?」


ヒースクリフ「フン・・・」シャキンッ!


ヒースクリフ(避けられぬまい・・・悪いがここで終わらせてもらう)


カキンッ!!!




ランサー「小賢しい真似を・・・」


ヒースクリフ「ッ!!?」


ヒースクリフ(あの動きに反応しただと!?)


ヒースクリフ(・・・面白い!!)




ランサー「管理者の権限ってやつか?先程の動き・・・」


ヒースクリフ「流石の私でも、アシスト無しでは君に勝てないからね」


ランサー「まぁ、ハンデとしては上々か・・・」


ランサー「ならば、俺も奥の手を使わさせて貰う」


ヒースクリフ「君の事は色々調べさせて貰ったよ。生き立ちから、その武器の性質まで・・・」


ランサー「次の一手で決める。この一撃、手向けとして受けとるがいい!」


ヒースクリフ「因果逆転の呪い・・・現実では、チートも良いところの一撃だが・・・」


ヒースクリフ「ここは、ゲーム内・・・おまけに私は、この世界を自由自在に操る事が出来る」


ヒースクリフ「君の、その一撃必殺の攻撃は、果たしてどこまで通用するかな?」


ゴォォォォォォォォォォ!!!!


ランサー「なら、試してみると良い・・・行くぞ!!」


ヒースクリフ「此方も権限を存分に使わさせて貰う。決着を着けよう」


ランサー「その心臓・・・貰い受けるッ!!!」


ランサー「突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)ッ!!!」



決着の行く末は?

>>115

心臓には当たらないがおもいきり刺さった。
ヒースクリフに致命傷与える










ヒースクリフ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」


ランサー「破られるのは、これで3度・・・もう必殺なんて呼べねなぁ・・・」ハァ~


ヒースクリフ「・・・まさかここまで強力とは、危うく死ぬ所だったよ・・・」


ヒースクリフ「・・・負けだ。君の勝ちだ」


ウソダロアノダンチョウガ
アリエネェ ナニカノマチガイダ
ムハイノダンチョウガ!!


ランサー「・・・」


ランサー(ここでコイツに一撃翌与えれば、このゲームはクリアされる・・・)


ランサー(しかし、この人の数だ。迂闊な行動は取れねぇ・・・どうしたものか?)


どうする?>>121

>>121に加え
楽しかったか?


ランサー「一応、聞いておいてやる」


ランサー「何故こんなバカな真似をした?お前がやりたかった事はなんだったんだ?」


ヒースクリフ「・・・バカな真似ね・・・私にとっては人生を欠けた事なんだが・・・」





ナニヲハナシテンダ?
ダンチョウ?



ヒースクリフ「私はね、このアインクラット・・・子供の頃からの夢だったソードアートオンラインを実現化だ」


ヒースクリフ「ただ、この世界を作りたかっただけだ・・・」


ランサー「満足か?」


ヒースクリフ「ああ・・・」


ランサー「関係ねぇ奴まで巻き込んで、さぞ楽しかったんだろうな?」


ヒースクリフ「・・・・・・」




ドウイウコトナンダ!?
ダンチョウハナニヲイッテイルンダ!?




ランサー「もう、良い・・・[ピーーー]や」シャキンッ!





グサッ



















ランサー「崩れてくなぁ・・・俺以外のプレイヤーはもう現実に戻った所だろう・・・」


ランサー「結局、俺が呼ばれた理由も分からずじまいだし・・・」


ランサー「フン・・・まぁ、最後の最後で戦士らしく戦えた事で、良しとするか・・・」















セイバー「という、どうでも良い夢を見ました」


士郎「そうか」


ランサー「俺の夢ですらねぇーのかよ!?」




~終わる~





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