事務所
モバP「......」カタカタッ
P「......」チラッ
P 土・日→出勤
千川 土・日→休み
月→有給
P「はぁ......今月も休み無しか......抜く暇も無いな」
P「おかげで些細な事で息子がいきり立ってしまう...」ツンツン
p「ムクッ!...ギンギン!」
P「しかし...この仕事量じゃ、抜くどころかオカズ探しの時間すら作れない」
P「かと言って打ち合わせ中や移動中にアイドルに手を出す事なんてもってのほか...早苗さんの仲間たちにお世話になってしまう」
P「だが、それが逆の場合ならどうだ?こちらが襲われた身となれば話は別だ。俺が訴えられる事はない...」
P「よし!それじゃ、早速実践だ!!」
10分後
P「スヤァ......」ギンギン
ガチャ
>>3「おはようございまーす」
うさみん
美城専務
ユッキ
わろた
ざんねん!プロデューサーの人生はここで終わってしまった!
草
美城「鍵が開いていると思えば、やはり君だったか」
P「zzz......」ギンギン
美城「暖かくなってきたとはいえ、何も掛けずに寝ると風邪を引いてしま......」
P「ムニャァ......」ビクンビクンッ
美城「」
P「zzz......」ギンギン
美城「ふむ............疲れマラか?」
P「zzz......」ギュンギュン
美城「あれだけ働いていれば仕方のない事か......」チラッ
P「zzz......」ビンビン
美城「......>>10」
……ごくり
うつ伏せにしておこう
対応が大人
何かかわいい
美城「よいしょ......っと」グイッ
P「んー......」ゴロン
美城「こんなものを彼女たちが見たら、何が起きるか分からない。それに性教育上良くない」
P「んぐぅ......しゅ......」
美城「しゅ?」
P「週休......1日......」
美城「」
P「......月一......でも......良いから......」
美城「」
P「お......願い......zzz......」
美城「......彼にも休みをやらんとな」
美城「さて...忘れ物も持ったので私はこれにて失礼しよう」
ガチャ バタン
P「......」
P「......よいしょ」ゴロン
P「何もして来なかったか......熟した身体も良いと思ったのに......」
P「じゃあ!もう一回!」ビンビン
数分後
P「んごぉ......」ギンギン
ガチャ
>>14「おはようございまーす」
雪美
年齢差激しすぎない?
雪美が元気に挨拶してる…
専務が乱れるのもいいね
ワロタ
専務の大人な対応好き
熟女の次は幼女とは
でも実際ギンギンのママうつ伏せにされたら折れるよな
ちゃんと調整して上向きにしてくれたんだよ
ポジショニングしてくれたのか優しいな
ソファの隙間にでもうまいこと差し込んでくれたんだろ
雪美「P……寝てる?」
P「ネテル...」ギンギン
雪美「……お仕事……大変そう……」
P「イエニ...カエリ...ターイ...zzz...」ビンビン
ペロ「ナーオ」(事務所泊りで仕事か)
P「スヤァ......」ビクッビクン
雪美「………!………?」ジー
ペロ「ニャー」(どうした?)
雪美「P……ポケットの中に……何か……隠してる……」
ペロ「ナァー」(それには触れない方がいい)
雪美「……触っちゃ……ダメ?」
ペロ「ニャーン」(ああ)
雪美「>>26」
でも気になる
ご開帳
でカマラ
マダー?
雪美「でも……気になる……」
P「ムニャ...」ギンギン
ペロ「ニャー」(しかし...)
雪美「……ダメ?」
ペロ「ナー」(あぁ...)
雪美「…………」
ペロ「…………」
雪美「……えいっ」ニギッ
P「はぅっ!」ビクッ
雪美「ひゃっ!」ビクッ
ペロ(あー...)
雪美「…な………なに?」
P「フゥ-...フゥー...」ビクンビクン
雪美「P……息…上がってる……」
P「ハァ...ハァ...」
雪美「>>31」
叩いてみる
雪美「…………」ウーン
ペロ(なにを考えているんだ?)
雪美(……そうだ………叩いてみよう)ペシッ
P「あふんっ!」ビクッ
雪美「きゃっ!」
P「ハァ...ハァ...」ビクビクッ
雪美「……すごい……反応……」
ペロ(そりゃあね)
P「うー...」ギンギン
雪美「………えい」ベシッ
P「オウッ!?」ビクッ
ペロ「フシャー」(もう起きてるだろ!)
P「ハフゥ...ハァ......ハァ...スヤァ......」ギンギン
ペロ(こやつめ)
雪美(これを……叩くと………Pがびくびく……する…)
雪美「つまり……これは>>33」
腹痛!
きゃわたん
!?
思ったより健全な方に流れていくな
はよ
はよ
はよ
はよ
はよ
はよ
つっまんな。はよしね。
はよ
やっぱ安価スレってクソだはww
h
な
か
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