一行(改行なし)だけレスして皆でSSを書くスレです。
■ルール■
・sageない。
・連続投稿は禁止(誰かがレスを入れた後なら投稿は可)
・登場させるキャラクターはきらら系列誌からのみ。(アニメ化していない作品からもOK)
・荒らし、雑談行為は基本禁止
を守ってください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464080991
シノ「フルール・ド・ラパン!」アリス「甘兎庵!」
双葉「今日はこのお店のジャンボパフェにチャレンジするよー」
勇「二人とも何をさわいでいるの?」
宮子「あ、雑誌でよく見るモデルさんだぁ」
ななみ「いちごガールもこっちにきな」
翼「「いちごガール」って前るっきーが描いていた超エッチな…」
忍・千夜・光「それならここに」
チノ「華麗に爆誕です!」ほむら「イレギュラーの魔法少女!?」
はなこ「水色の女の子漫画だけ残して帰っちゃった...しかも漫画間違えてるよ~」
綾「世界を救う魔法少女マジカルアヤヤ参上!」陽子「」
シャロ「魔法少女だらけだから私も変身してあの漫画を盗まなくちゃ。怪盗ラパン、参上!」
茜「そんな事させない!スカーレットブルーム見参!」
記録係「さぁ魔王様も変身を!!」
やすな「というわけでソーニャちゃんも魔法少女に変身して」
俺「変・身☆」
乃莉「何ですかこのアウェイな感じ」
>>16
消えろ
ゆき「みんなーどこー?」
山口如月「何の作品かわからない方がおられますね」
唯「憂ー。アイスー」
陽子「綾? いつから喫茶店のバイトなんて始めたの?」
リゼ「…? 何のことでしょうお客様」
るん「このクラスメート、ナギちゃんにそっくり」トオル「下の名前も「渚」だね」
ゆずこ「この「いちごガール」という漫画のヒロインにいたずらしたい…」グヘヘ
ソーニャ「唯も相変わらず大変だな」(グキッ
やすな「ソーニャちゃん何だかんだ言って本当に魔法少女の服着てくれたんだ!」
ハナ「なる。私たちの衣装ってヴァルキリーだったんデスか?」(本編参照)
双葉「ジャンボパフェまだかな~」一芽「負けねぇぞ~小田切双葉!」
桜「人間が食べる量じゃない!」さくら「双葉さん、一緒にダイエットしませんか?」
はなこ「リゼを綾と勘違いする辺りからゲシュタルト崩壊しそう~」
モカ「リゼちゃんもモカちゃんもみんなモフモフしたい!」
リゼ「(今確かに自分にモフモフしたいって言った‥)」
ゆの(モフモフ……ラムールのぬいぐるみ……?)
烏丸「ここが会場なんですか?」 小平「ええ。大食いバトルの始まりです」
宮子「私も出るー」
杏子「へぇ、面白そうじゃんか」
陽子「おいどんも出るでごわす」
きりん「食べ放題!?」
るん「お肉の食べ放題と聞いて」
【実況】ココア「宮子 杏子 陽子 きりん るん この方々が親の承諾を得ず胃が破裂する覚悟できた無謀な参加者だよ!でっうどん配る係りは千夜ちゃんです」
ニッカ「人間で私と戦える人がこんなにいたなんてちょっと驚きました」
シャロ「私も参加させてーーー もう何日も食べていないから」
ココア「飛び入り参加はだめだよ。シャロちゃんは生えてる雑草をフキノトウだと思い込んで野ウサギみたいに食べてて」
ココア「毒もある、棘もある、でもこれはフキノトウなんだよ、ねえ、ほら、早く、早く」
修「よさないか。たとえ冗談でも程があるぞ」輝「彼女を止める。これは正に正義ですね、兄上」
シャロ「(うぅ…周りに迷惑かけてる…しかしこの草どう見てもハルノノゲシだよフキノトウはこんな棘々しい草じゃないわよっっあーーーもういっそ食べて楽になるわよ) 取り次ぎはよして下さい私この草食べます!」
伊御「ていっ」ビシッ(シャロの手首を叩く)シャロ「あうっ」(ハルノノゲシを落とす
ほむら「こうなったら時間を止めてキュウべえに………はっ。しまった私にはもう……ま、まどか~」(魔獣編仕様)
葉子「フキノトウ...食料...3秒ルール!」照「葉子様それハルノノゲシだからやめて!っていうか仮にフキノトウでもやめて!」
【一方うどん早食い大会は常に始まってた。】 宮子「うどんは麺なんだからこうやって箸にぐるぐるって巻けばほら、一口でパクッっと」
ふおん「さぁ一位は誰だ」
小芽「みんなお兄ちゃんの邪魔をしないでー」 QB「僕と契約すればお兄さんを優勝させることが出来るよ?」
あ
紬「誤爆のようですね」
るん「焼肉じゃなかったけどこの釜揚げうどんも美味しいから結果オーライだねズ"ズーもう13杯目」
双葉「すいません、タンクローリーサイズでおかわり」
陽子(あれ?さっきから全然うどん減ってないような……他のみんなは普通に食べてるのに……)
実況ココア「>>40の参加者たちは順調に配られる釜揚げうどんをすすってます!その横で部外者の双葉ちゃんと小芽ちゃんのお兄ちゃんがカロリーが高い五目うどんを超人的なペースすすってます! 仮に彼らが参加してたら間違いなく1位の座は揺るがなかったでしょう」
青山ブルーマウンテン「面白い小説が書けそうですね」
小平「いつから参加者が>>40の人たちだけだと思っていたんですか?」(ニコニコ
ヒロ「一週間食事制限してたから、まだ大丈夫よね…?ズルズル」(15杯目)
リョウ「町子家秘伝の1000辛カレー出来ました」(ズシン
俺「良かったら俺のウルトラジャンボフランクフルトもどうぞ」(ボロン
俺「良かったら俺のウルトラジャンボフランクフルトもどうぞ」(ボロン
堀込「いただこう」
双葉「もっと辛いカレー無いの?」
山G「あなた辛いの駄目でしたよね?!」
シャロ「それは私が用意した紅茶を飲んで、一時的に辛さを感じなくなっているから食べられるのよ!」
照「あぁ、だからこことぞばかりに」
ネコ「にゃー」
ゆずこ「ねこ!」
QB「きゅっぷぃ」
エクス・カリバー
セイバー「約束されし勝利の剣」
エクス・カリバー
セイバー「約束されし勝利の剣」
タルト「・・・」 ジル「如何なされた?『乙女』」
チモシー「大会もそろそろタイムアップ!実況の保登さん、どの選手が優勝すると思いますか?」ココア「そんなことよりモフモフしていい!?」チモシー「ヤメテ」
あおい「美味しいですけど、やっぱりお姉ちゃんのカレーが一番です」
しのぶ「金髪ならいくらでも食べれるんですけど…」
るん「え!?金髪って食べられるんだー。美味しいのかな?あー…」
ナギ・陽子「食べるな!」
宮子「おいしくないよ!」
トモカネ&ノダ「最後のメニューが出来たぜ・よ」 つカオス鍋
宮子「ラムネの甘さとキムチの辛味が混ざり合って実に摩訶不思議なお味。クセになりますなあ」バクバクバクッ
双葉「おかわり!」
優「はい、抹茶うどんお待たせ!」ドン
一芽「お、俺も...うっ!お腹が!」
照「救急車呼んだつもりが霊柩車が来ちゃった」
乙
薗部「という訳で青い髪をした少年はこの前まで日曜日の夕方の演芸番組の司会者やっていた人そっくりのミイラと共に霊柩車で運ばれて行きましたのさ」
ゆの「ふーんそうなんだ、とりあえず生中!あとたこわさ持ってきてくんな!」
雫「陽一さん!あっちで何かやってますよ!」アホゲピコピコ
桜「ヘイ!たこわさお待ちー」牡丹(あんな人いましたっけ)
陽子「………もうむり」 綾「ようこ~~~」
綾「ダメ、イク、イク、イッちゃう~~~」
カレン「oh……電車に乗り遅れてしまいました。行っちゃったデース」
修「瞬間移動で乗り込もう」
QB「いやいやここは僕の出番、さあ、僕と契約を」
やすな「ソーニャちゃん、私魔法少女になったよ!」
双樹「なんで契約したてなのにこんなドス黒いんですかねぇ?」
ふおん「というか、見事にアニメ化したのばかりだね」
ハナ、ノロ、エリザ、狭山「~~~」 忍「私、このままフォワードの世界に残ります!!」
美紀「巡ヶ丘学院高校と」牡丹「天之御船学園、どっちがいいですか?
」
あぎり「白い粉あげるから小平市の学校においで」
柏木「お題はコイバナトークだそうです」
紬「桜高ではいけませんか?」
葉子「あーあー」 胡桃「……どうせ私なんて」
双葉「ぎゃああぁぁぁ~もう嫌あああぁぁぁ!」
安部まりあ「嘆くのは早いよ~」
竹園優「溜まってきたからお姉ちゃんのおちんぽ口また貸して」
葉子「優のことなら仕方ないわね」クパァ
ゆき「あれ?声似てるねぇ。」チノ「そうですか?」
あんこ「メスなんて一発ぶちこめばイチコロさ。へ?生理?股間から血?うああああああああ。 ガシャーン」(台座から転げ落ちる音)
千夜「あら死んじゃった。今夜はバーベキューね」
千夜「うふふ。葉子様、シャロちゃん出来立てのミートパイなんていかがかしら?」
山路「何をなさるおつもりですか?」ウシロカラヒョコ
ソーニャ「あの山路って奴が今度のターゲットか……」
亜紗子「なになに?山路さんを狙ってるの?」ソーニャ「誰っつうかバカ声デカい!」山路「ん?」
ココア「大食い対決の優勝者はるんちゃんだよ」
千夜「優勝したるんちゃんには賞品として私たちの世界が誇るマスコットうさぎの「あんこ」を贈呈するわ」 ココア「大事にしてね!!」
るん「これ美味しいの?」ジュル
律「見事にカオスになってるなー」
ニッカ「わーウサギさんですね。」 るん「うん。賞品として貰ったんだ」
照「はわぁ~!うさぎかわいい~!」
ニッカ「………」 あんこ「・・・」 ニッカ「いただきまーす」
先代魔王「待て。まったく後輩はどういう教育をしてきたんだ?」 ニッカ「ごめんなさい」 あんこ「(たすかった)」
光「そうだよー。ちゃんと調理してからじゃないとダメだよー」(グツグツグツ ポイー) あんこ「(たすかってなかった!?)」
翼「そいつは暗黒魔王の手下だ!」
悠里「………」 あんこ「・・・」(ガツガツガツ IN屋上菜園
美紀「先輩!その包丁が置いてください!」
あんこ「・・・」(キュピーン) るー「………」
あんこ「・・・」(カプカプカジカジ るー「……りーねえ」
千夜「こら。あんこってばダメでしょ?ごめんなさい。この■■■■少し破けちゃったからちゃんと綺麗に―――」
ココア「―――!!(千夜ちゃん!?)」(ピキーン) メリー「ココアの作ったドーナツ本当に美味しいわ」
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
モカ「メリーちゃん、モフモフ」
光「可愛いものしりとり~」(バットをブンブン) 照「ベルちゃん」
双葉(リボン)「も~、葉山さんダメだよしりとりいきなり終わらせちゃ~」葉子「やっぱりあまり変わってないのかしら...って双葉さん!?さっき大会に出てたときは普通でしたのに!?これは夢なの!?」
シャロ「……あ、あの葉山さん。今週もジャンプさせてもらえないでしょうか?」
葉山「しゃ~ないね~寛容して延ばすけど次からは前回の元金も込みでトゴ(10日で5割金利)に設定な」
佐藤「お金に困ってるならええ仕事紹介したるねん」 やすな「払ってもわらないと困るんですよ」 佐藤「ちょっとうさぎさんと戯れてる所を撮影するだけやで?」
ココア「うさぎさん!?」
佐藤「なんやお嬢ちゃん。お友達の代わりにお嬢ちゃんが一肌脱いでくれるんかぁ?」 光「私はどっちでも構わないよ~ところでシャロちゃんのお友達なら特別にこのミドリムシジュースを飲ませてあげるよ~」
あぎり「どうせなら一攫千金で人生の逆転を狙ってみませんかー?」 シャロ「え?」
光「この身体にイイ植物を育てるだけの簡単なお仕事だよー。もしちゃんと育てきったら借金は完済扱いにしてあげてもいいよー」
光「ところで先生~むしゃくしゃすので早退してもいいですか~?」 青葉「ひぃ(これが新人いじめ?)」
縁「私、お見合いすることになっちゃたよ~」 リゼ&綾「え?」
奈々子「先輩、ちょっと言葉遣いが……」
マヤ「言葉遣いは大事だよなー」
はなこ「私なんだか妊娠しちゃったよ」
縁「それ食べ過ぎだよ~」
りーさん「うふふ。るーちゃん。るーちゃんをイジメる悪い奴はお姉ちゃんがやっつけてあげたからね」 るーちゃん「・・・」
みーくん(これはとても本当のこと話せませんね...)響「何だ、ただのくまのぬいぐるみではないか」みーくん「ちょっ!?」
やすな「熊出たの?私がやっつけてあげるよ!実績あるよ!」
小平「今夜は熊鍋ですよ」(ドサ リョウ「作りがいがありそうです」
まどか「わぁ美味しそう!ベア子ちゃんも食べよ?」ベア子「いや、共食いになっちゃうような...」なぎさ「...何も言わないですよ?」
リョウ「大変です。私たち終わっちゃうそうです」
ダークサイド
梓「ようこそ連載終了へ」
ナミコ「アニメ出演には慣れたか?」 お母さん先生「わからない事があった何でも聞くのよ?」 青葉「は、はい」
宗次郎「・・・」 あんこ「・・・」 炭酸「ニャー」 太郎丸「ワン」 QB「なんでボクまで……」
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