神「30まで処女のお前に特異体質を授けよう」小鳥「えっ」神「>>3」 (27)

神「これでズッコンバッコンしまくろうず」

小鳥「えっちょっ、私まだ29」

神「サラバダー」

ksk

野生のパワーを引き出す

小鳥「野生のパワーを引き出す力って何のこと!?」

小鳥「………怪力とか嗅覚が鋭くなるとか………?」

小鳥「……」ポカーン

小鳥「ハッ!?」

小鳥「いけないわ!私仕事中だったのにまた妄想して!」

小鳥「……」

小鳥「それにしても、変な妄想だったわね……」

ガチャコン

小鳥「……!」

P「ふう……疲れたぁ~い……」

小鳥「プロデューサーさん……!」どくん

P「あ、お疲れ様です」

P「音無さん」

小鳥「……!」どくん どくん どくん どくん

小鳥(な、何かしら……妙に鼓動が早いような……)

P「……あれ?小鳥さん……どうしたんですか?」

小鳥「え?」

P「なんだか……>>6

ksk

獣人化とか発情とかどっちだろ
kskst

野生のゴリラ並の威圧感が……

P「なんだか…野生のゴリラのような威圧感が・・・」

小鳥「!?」

P「絶対に逆らったら殺される…そ、そんな気がするんです…」

小鳥「殺される?」

P「ひいいいいいいいいいいいいい!?」

小鳥「」

P「た、たしゅけてえええええ!」

小鳥「>>10

ksk

大人しくしてくださいよ

小鳥「大人しくしてくださいよ 」

P「」ビクンっ

小鳥「はあ・・・」

P「」びくん びくん

小鳥(ゴリラ並みの威圧感って・・・いらないんだけど・・・)

P「コ、コトリサン…」ぼそぼそ

小鳥「小さくしゃべればいいってわけでもないですよ、プロデューサーさん」

P「」パクパク

小鳥「>>13

この勢いだと直下でいいんじゃないかにゃあ
ksk

食べていいですか?

小鳥(あれ、なんだろ…急に)

小鳥「 食べていいですか??」

P「ひっ!?」

小鳥「なんだかプロデューサーさんを思いっきり食べたくなってきちゃいました…」

ずるん

P「な、nanisurunですか小鳥さん!?」ぼろん

小鳥「邪魔しないでください」

P「」

小鳥「>>16

ksk

もとろん性的な意味ですよ

小鳥「もちろん性的な意味ですよ?」

P「ひっ……!」

小鳥(こんなにくさいのに…しゃぶりたい…!)

小鳥「ん…!」

じゅぶっ!

P「ぐっ!?」

小鳥「う、ううっ…!」ぴちゃ ぴちゃ

小鳥(はあ…はあ…なんだか…体が熱い…)

小鳥(もしかして、他の動物の本能も…>>19

馬並みの愛液

ミルクタンク

小鳥(胸が熱い…胸が…!)

じゅぷ じゅぷ じゅぷ

P「おっ、おっ、で、出る…!?」

小鳥「ぐっ!?」

どびゅびゅびゅびゅビュー!

小鳥「っっ!!!」ビクンっ!

P「ぐうっ…」

小鳥「はあ…はあ…」

小鳥(なんでかしら…急に胸でプロデューサーさんのを挟みたくなったわ…)

P「こ、小鳥さん…やめてください…」

小鳥「>>22

シャーッ!(威嚇)

セックスセックスセックス、、(もう他のことは考えられない)

母乳ローションたっぷりのパイずりでたまたま空っぽにしてあげますね

とまった?

o

a

あげ

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