【安価・コンマ】男「彼女を作ってみようと思う」 (31)

男「まずは、清楚系の女の子とかを作ってみよう」





年齢:16
身長:下コンマ数+100
体重:下二コンマ数(50以下の場合は+50)
バスト:下三コンマ数(50以下の場合は+40)
ウェスト:下四コンマ数(50以下の場合は+30)
ヒップ:下五コンマ数(50以下の場合は+40)

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これ[ピザ]しかできないような

([ピザ]で)何が悪いんや?

男「よし、完成だ!」


テレレッレッレッレー♪


清「あ、えっと……初めまして、男さん」


男「あ、うん……は、初めまして」


清「えへへ……男さんが優しそうな人で良かったぁ」


男(俺はもっと華奢な女の子の方が良かったぁ)


清「……えっと、男さんはどういった女の子がタイプなんですか?」


男「ち、小さい子かな……」


清「……そういえば男さんって、小さいですもんね」


男「ははは…そ、そうだね」


清「あっ、ごめんなさい!別に傷つける気はなかったんです!」


男「謝らないで……その、謝られると余計に惨めになるから」


清「あ、えっと……わ、私の特技って人を持ち上げることなんです!」


清「だから男さんのことも、持ち上げてみせます!」


男「えっ?ちょっと待っ……」


清「せいやぁっ!」




[ステータス]
年齢:16
身長:190
体重:79
バスト:76
ウェスト:81
ヒップ:45

男「……こ、今度はもう少し調整して作ってみよう」


男「>>10の女の子とかにしてみるか」





年齢:14
身長:下コンマ数 80
体重:下二コンマ数(50以下の場合は 30)
バスト:下三コンマ数(50以下の場合は 20)
ウェスト:下四コンマ数(50以下の場合は 20)
ヒップ:下五コンマ数(50以下の場合は 20)

今風

はい

はい

一気につまらなくなったな
イージーすぎる

男「今度こそ、可愛い女の子よ来いっ!」


テレレッレッレッレー♪


風「……アンタが男ってやつ?」


男「あ、そうだよ……は、初めまして」


男(……なんか色々と足りないな)


男(普通、中学生くらいだったらもっと胸があると思うんだけど……)


風「勝手に私を呼ばないでよね。アンタみたいな童○と一緒に居たくないんだけど」


男(え?ちょっと口が悪すぎない?)


男(というか、俺創造者だよ?俺に対して反対とかしないもんじゃないの?)


風「聞いてんの?」


男「あっ、はい……聞いてます」


風「それなら良いんだけど」


男(……俺Mじゃないし、こういう子とかあんまり好きじゃないんだよな)


男(しかし、一度作ったら消せないから問題だよな)


男「どうにかしてこいつを消せないかな……」


風「ッ……!」


男「?」


風「わ、私だってアンタと一緒になんて居たくないわよ!」


風「あっ、アンタなんか死んじゃえばいいのよ!」


風「男のバーカ!!」タタタッ


男「……これが噂の家出娘ってやつか」


男(ひょ、ひょっとしていつの間にか声に出してたかな……)




[ステータス]
年齢:14
身長:121
体重:52
バスト:44
ウェスト:45
ヒップ:66

男「少し、失敗しちゃったかな……」


男「そうだな、>>19の女の子とかにしてみるか?」





年齢:下コンマ数(00は100として扱います)
身長:下二コンマ数 100
体重:下三コンマ数(50以下の場合は 35)
バスト:下四コンマ数(50以下の場合は 27)
ウェスト:下五コンマ数(50以下の場合 23)
ヒップ:下六コンマ数(50以下の場合は 25)

普通

 

ほい

男「次は巨乳だといいな…」


テレレッレッレッレー♪


通「……えっと、男君で合ってるかな?」


男「あ、あ、あ、合ってます!」


男(キターーーーー!巨乳で、少し背が低くて…俺のモロタイプだぜ!)


通「私は通っていうの。よろしくね?」


男「よっ、よろしくお願いします!」


通「あらあら…そんなにかしこまらなくても良いのに」クスクス…


男「でもですね……」


通「でもとかは禁止」


男「そ、それじゃあ…よっ、よろしく……?」


通「ふふっ、よくできました」


男「あ、あの通さん!」


通「なぁに?」


男「てっ、手を握ってもいいですか!?」


男(ゆ、夢だったりしないよな……?)


通「……まぁ、いいけど」


男「じゃっ、じゃあ…その、失礼します……」ギュッ


男(?なんかやけに冷たい……それに硬い)


通「……私の手、おかしいと思うかしら?」


男「いっ、いえ…そんなことは……」


通「正直に、言ってもらえる?」


男「……少し硬いなと思いました」


通「そりゃそうよね。だって私、特殊合金でできてるもの」

男「……え?お、俺は普通の人って設定で作ったんだぞ!?」


男「と、特殊合金でできた人間なんて、普通じゃない!」


通「……ここではね」


男「おい、ここではってどういうことだよ!」


通「私達…風ちゃんや、清菜ちゃんは別の並行世界からやって来たのよ」


男「何言ってるんだよ。さっぱり意味が分かんねぇ……」


通「……なら、パラレルワールドって知ってるかしら?」


男「それは知ってるけど……」


通「私はね…科学が発達して、ロボットみたいな人間がいっぱいいる世界から来たの」


通「清菜ちゃんは、肉体を鍛えなければ生きていけない……そう、今現在では考えられないような怪物たちがいる世界から来た」


通「風ちゃんって、かなり小柄だったでしょう?」


男「あ、あぁ……」


通「彼女のいた世界ではね…植物は枯れ果て、みんな飢え死にしてしまうような世界だったの」


通「そんな世界で育ったから……死とか、消えるって言葉が大嫌いみたいでね……」


男「そ、そんなこと知らなかった……」


通「世の中ね…知らなかったじゃ、すまされない事がたくさんあるのよ?」


通「……少しだけなら、私は時間を戻すことができるわ」


通「風ちゃんを……助けてあげて」




[ステータス]
年齢:35
身長:156
体重:35
バスト:80
ウェスト:42
ヒップ:71

1〜24スレ目のところまで巻き戻せます。






どこの場面まで戻りますか?(安価↓2)

1〜24レス目のところまで巻き戻せます。






どこの場面まで戻りますか?(安価↓2)

kskst

おわり

巻き戻さない

男「」


清「」


風「」


通「」


おわり

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