【安価】俺「うひひ…>>3を捕まえたぞ」 (35)
俺「ふひっ、逃げたって無駄だぞぉ…」
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つちのこ
座敷童
俺「座敷童がいる家は幸せになるといわれている…だから今日から君はここに住むのだよ…フヒヒ」
座敷童「……………」
俺「ネットで座敷童の目撃情報が出てから早2年……これで、俺もついに童○を卒業できる」
俺「もう魔法使いなんて言わせるもんか!」
座敷童「……………」トテテッ
俺「あっ、逃げないで!」
座敷童「……………」プイッ
俺「ふむ、ツンデレも悪くないな……」
座敷童「……………」ツ--ン
俺(さ、さすがにデレが足りない気がするし、>>6しよう)
もう解放
野に帰して新しいターゲットを捜索
俺「あ、帰っていいよ」
座敷童「……………」トテテテテ…
俺「ふひ、今度は>>8を見つけたぞ」
スレンダーマン
スレンダーマン「……………」
俺「な、なんかキモいな…」
スレンダーマン「……………」
俺「しっ、しかし俺はこの程度で屈したりなんかしないぜ!」
俺「こいつを捕まえてみせる!」
スレンダーマン「……………」スタスタ…
俺「あ、俺は眼中にないのか…」
スレンダーマン「……………」テクテク…
俺「こ、こうなったら是が非でも捕まえてやる!」
俺「ふっ、近くにいたロリを使っておびき寄せてやったぞ」
スレンダーマン「……………」
俺「まずは>>11だ!」
↓
ロリ(実はアンドロイド)のスカートたくしあげ
ロリ「……服、汚れちゃってる」
ロリ「拭かなきゃ……」ピラ--ン
俺「……………」ハナヂタラ--
俺「あ、ちょっとティッシュください」
スレンダーマン「あっ、はい」
俺「……………」チ--ン
俺(おっと、まだ鼻血が止まらないぜ…とりあえず、>>13をしてみるか?)
逆立ち
俺(さ、逆立ちなんて小学校の時以来やってないんだが……)
俺(しかし鼻血を止めるためだ、腹をくくるしかない!)
俺「よっ……」サカダチ---
ロリ「……………」
俺(あれ?…ひょっとして、逆立ち状態なら自然にパンツを覗けるんじゃね?)
俺(くっ、なんで今までそんな簡単なことに気づかなかったんだよ!)
俺(……というかだんだん手がきつくなってきたような)
スレンダーマン「……………」ツンツン
俺「ちょっ、おま!」ゴチ---ン
スレンダーマン「……………」
俺「」
スレンダーマン(……>>16しよう)
通報
ロリと一緒に逃避行
スレンダーマン「…なあ、俺と一緒に愛の逃避行をしないかい?」キリッ
ロリ「……………」
スレンダーマン「……………」
俺「」
ロリ「……別に、いいよ」
スレンダーマン「!じゃ、じゃあどこに行きたい?」
ロリ「北のほうに、行ってみたい」
スレンダーマン「HAHAHA!俺も行ってみたいと思ってたんだぜ!」
ロリ「……………」
スレンダーマン「じゃあ北の大地へ向かって、かけっこだ!」
……………………………………………………
俺2「ふぅ…なんとか復活したぜ」
俺2「手始めに>>19をしようと思う」
ツチノコ捕獲の準備
↑
俺2(……そういえばつちのこってどうやって捕まえるんだ?)
俺2(虫取り網とかにかかったりするのか?)
俺2「……………」
俺2「意外と叫んだら来たりして」
俺2「ツチノコォォォォォ!!」
俺2「あれ?向こうの方になんかいるな……」
なんと、>>21がいた!
世界の終わりを具現化した存在
世界の終わりを具現化した(ような顔をした)存在のサラリーマン「……もう、ほっといてくれ…」
俺2(な、なんかすごく重そうなやつに出会っちまったぜ)
サラリーマン「俺は職を失い、妻に逃げられ……」
俺2(あっ、これ絶対長い話だ。しかも無駄に重くてうざったいタイプの)
サラリーマン「……で、社長は無茶ばかり言ってきてな……」
俺2(うわぁ…お前、ほっとけって言ってなかったか?)
サラリーマン「……もっと禿げろってんだ!」
俺2(お前も十分頭が輝いてるけど……)
サラリーマン「俺はな、>>23をしようと思ってるんだ」
サラリーマン「そのためには誰かの力が必要なんだ。頼む、俺の手助けをしてくれ!」
俺2「>>25」
そんな妻のためにも保険金詐欺
お前奥さんて確か、まどマギの巴マミさんだろ
安価↑+マミさんて金持ちだろ、保険金入らなくね?
サラリーマン「チッ……知ってたのかよ」
俺2「ま、有名だからな」
俺2「……本当の理由はなんだ」
サラリーマン「パチンコだよ」
俺2「は?」
サラリーマン「俺の、パチンコ代のためだよ」
俺2「このクズが!」
サラリーマン「なんとでも言え。まぁ、マミは俺のためにいくらでも金をくれるんだけどさぁ……」
サラリーマン「やっぱ、俺専用の口座とか欲しいじゃん?」
俺2「>>27」
その人生終わらせてやる
お前そんな事言うとまたマミさんにお仕置きされるぞ、あ、マミさんお前の後ろにいるぞ
俺2「安価の力ー<Dieu lumiere(ディユ ルミエール)>ー!」
サラリーマン「なっ!?」シュウウウ…
サラリー「お、俺の体が…」シュウウ…
サ「この……」シュウ…
「」
俺2「……ふん、死んで償え」
俺2「なんだか疲れたし、>>30にでも行くか……」
大阪
ー大阪ー
俺2「やっぱりたこ焼きはうまいなぁ」
俺2「……しかし、大阪といったらたこ焼きって…なんかありきたりすぎるな」
俺2「そうだな…いっちょ、他人には真似できないことをしてみるか」
俺2「まずは>>32して、>>33、最後に>>34とかいいな」
食べ歩き
道頓堀川掃除
ウルトラマンに変身して大阪で大暴れしている怪獣ゴジラを倒す
俺2(たこ焼きを食べ歩きしてるぜ…今の俺、めっちゃワルだな……)
俺2「あっ、あぢっ。舌火傷しちまった…」
俺2(……考え事しながらの食べ歩きって危ないんだな)
通行人「ギャハハ、それ本当ー?」ポイッ
俺2(あっ、あいつ川にポイ捨てしやがった!)
俺2(なんてワルなんだ!信じられねぇ!)
お婆さん「……………」ジ---
俺2「……よっし、掃除するか」
OL「大変よ!ゴジラが出たわー!」
CA「ウルトラマンのお客様はいらっしゃいますかー!?」
俺2「えっ……」
オッサン「き、君はウルトラマンに変身できる中二病君かね!?」
俺2「ち、違いま」
CA「皆様、安心してください!ゴジラはここにいる中二病さんが倒してくれるそうです!」
俺2(中二病って誰だよ……)
巨乳「ちゅ、中二病さん!早くやっつけちゃってぇ!」ウルッ
俺2「ふっ、お任せください」キリッ
俺2(し、しまったぁぁぁぁー!)
俺2「……こうなりゃ、ヤケだ!」
俺2「安価の力ー<Dieu lumiere(ディユ ルミエール)>ー!」パァァァ…
俺2「ジュワッ!!」
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