シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第168回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第168回」 - SSまとめ速報
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外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)
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よしリアタイだ
待ってた
杏「ラジオネーム『運ーサー』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
3月31日 午後10時
明日はエイプリルフールだ!
どんな嘘をつくか今の内に考えておこう!
4月2日 午前3時
気がついたら4月2日になっていた。
確か3月31日に、エイプリルフールにどんな嘘をつくか
考えていたところまでは記憶にあるんだけど。
おかしいなぁ、僕の4月1日はどこにいったのかな?
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あるある」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第169回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「169回目だよー」
小梅「エイプリルフール…ずっと寝てたんだ…」
輝子「ね、寝すぎじゃないか…?」
小梅「3月31日の夜の10時から…4月2日の夜中の3時だから…えっと…29時間…?」
杏「なかなかの睡眠時間だねぇ」
輝子「29時間でなかなかなのか…」
杏「杏も寝ようと思えばそれぐらい寝られるけど」
杏「お仕事とかレッスンとかあるから、流石に今それだけの睡眠時間を確保するのは難しい」
輝子「た、確かに…」
小梅「オフなら…寝られる…?」
杏「だねー。オフはオフで何か予定があったりするけども」
輝子「フヒヒ…リア充…」
小梅「そ、そういえば…最近、杏さんが一日中だらだらしてるの…あんまり見ないかも…」
杏「え…そう?」
小梅「うん…もちろん、だらだらしてる時もあるけど…前ほどじゃないかなって…」
輝子「だな…」
杏「じゃあ、初心に帰って一日中だらだらしてみようかな~」
小梅「ダメ…」
杏「ダ、ダメって」
輝子「フヒヒ…初心に帰る必要はないと思うぞ…」
杏「えー」
キングクリムゾンか
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今年のエイプリルフールは何か嘘つきました?
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「いやー、今年も結局何も嘘つかなかったなぁ」
輝子「わ、私もだ…」
小梅「私も…」
杏「なんか、エイプリルフールって1年のイベントの中で一番どうでもいい気がする」
輝子「あ、あぁ…分かるな…」
小梅「嘘をつくって…悪い事、してるもんね…」
杏「そうそう。別にノリノリでやる事でもないかなーって」
輝子「ク、クリスマスなら…ケーキ食べたり…お正月なら…お節食べたり…」
輝子「このイベントなら、これっていう食べ物があるけど…」
輝子「エイプリルフールは…そういうの、ないよな…」
小梅「ないね…そういうのがあれば、少しは変わるのかな…?」
杏「エイプリルフールに合う食べ物ってなんだろうね」
輝子「な、何だろうな…」
小梅「何かの…お菓子、とか…?」
杏「どっかのお菓子会社が、早いもの勝ちでエイプリルフールはこれを食べようって決めれば」
杏「その内流行りだすかもね~」
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販売戦略ですね…
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杏「ま、良い盛り上がり方をするならいいんじゃないかな?」
杏「さー、今日はいよいよシンデレラジオ大賞の発表だよー」
輝子「フヒヒ…ついに、この日が来たな…」
小梅「楽しみだった…」
杏「結局どれぐらい集まったの?」
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各賞に投票したリスナーの分を5票として考えたら、万単位ですね
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杏「すごー」
輝子「ま、万単位…」
小梅「凄いね…!」
杏「全員が各賞に投票してたとしたら、何千人ってリスナーが投票してくれた事になるね」
輝子「み、みんな…ありがとうな…」
小梅「この後で…結果、発表するね…」
杏「お楽しみにーっと」
杏「えーと…ん、あれ?いつもの、スペシャル月間だからゲストがどうのってのが書いてないけど」
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今日はゲスト1人です
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あ、そうなの?」
輝子「3人ぐらい来るのかと思ってた…」
小梅「わ、私も…」
杏「今までの流れ的にねー」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
リリカル・トカレフ・キルゼムオール~♪
極楽浄土につれてってあげる~♪
リリカル・トカレフ・キルゼムオール~♪
生き残るすべはただひとつ 肉体言語~♪
杏「え」
輝子「な、なんだ…この曲…」
小梅「聞いたことある声…」
杏「いやいや、まさか…」
ちひろ「お邪魔します♪」
杏・輝子・小梅「!?」
ちひろ「よろしくお願いしますね♪」
小梅「ち、ちひろさん…!」
輝子「し…知ってる人だけど…ビックリした…」
杏「さっきの曲でまさかとは思ったけど…!」
ちひろ「あの曲で私を連想したんですね…」
杏「あの曲ならちひろさんしかいないと思った」
ちひろ「私は魔法の国のプリンセスじゃないですからね」
杏「肉体言語は?」
ちひろ「使いません♪」
杏「そっかー」
輝子「な、何の話をしているんだ…」
小梅「肉体言語って…何…?」
杏「2人にはちょっと色んな意味で危険すぎるアニメだから…」
ちひろ「杏ちゃんもどうかと思いますけど…」
杏「杏は大丈夫大丈夫」
ちひろ「いえ、アイドル、アイドル…」
杏「そっち方面に強いアイドルということで」
ちひろ「それで良いんでしょうか…?」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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ファッ!?
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な、なんだってー!?
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敏腕アシスタントのちひろさんじゃないですか!
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つまりどういうことだってばよ(混乱)
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ヒェッ…
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蒸さなきゃ…
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あぁ^~ちひろさんに肉体言語で語られたいんじゃあ^~
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ちひろ「蒸さないで下さーい!」
杏「ちひろさんを蒸すとSSRが出る」
ちひろ「出ませんから!」
輝子「み、みんな…言ってるよな…」
小梅「もしかしたら…ちひろさんも知らない…見えない力が…」
ちひろ「そんなのありませんからね!?」
杏「試しに、今からちひろさんをアロマで囲ってガチャを引いてみるとか…」
ちひろ「えぇっ!?」
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前のアイドルバトルのリベンジですね
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輝子「あ、あぁ…あの時は酷かったな…」
小梅「誰も…Sレア引けなかった…」
杏「ガチャの厳しさを思い知らされたね」
アイエエエエエエエエエエエエエ!!!?ちひろ=サン!!!?ちひろ=サンナンデ!!!!??
リアタイ!
杏「じゃあ、ちひろさん、改めて自己紹介よろしくー」
ちひろ「わかりました♪リスナーのみなさん、こんにちは!ゲストの千川ちひろです」
ちひろ「今日はよろしくお願いしますね♪」
ちひろ「それにしても、まさか私がこの番組にゲストで呼ばれるなんて思ってもいませんでした…」
ちひろ「アイドルじゃないんですけど、本当に良かったんでしょうか…?」
輝子「い、良いと思うぞ…」
杏「最早アイドル並の知名度だもんね、ちひろさん」
小梅「みんな…知ってる…」
ちひろ「いえいえそんな、あくまでも私はアシスタントなので♪」
杏「アシスタントアイドル」
輝子「あ、新しいな…」
小梅「この前…デレステのエイプリルフールで…歌ってた…」
杏「ここまで来たら大魔法峠も歌おう」
ちひろ「歌いません♪」
杏「残念」
輝子「さ、さっきの歌をLIVEで歌うのか…」
小梅「みんな…ビックリしそう…」
杏「じゃあ、大課金峠とか…」
ちひろ「杏ちゃん♪」
杏「なんでもないです」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…グインネット醸造所の提供で、お送りします…」
杏「リリカル・トカレフ~♪」
ちひろ「キルゼm…って、歌いませんからねっ」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
来てしまったか
小梅「今回は…ゲストに、ちひろさんが…来てくれてるよ」
ちひろ「よろしくお願いします♪」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『個室に固執』さんから」
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第1回からシンデレラジオをずっと聞いているので
連続ログインボーナスを下さい
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「えぇ…そ、それはちょっとー…!」
輝子「最初から…聞いてくれてるのか…」
小梅「嬉しい…」
杏「これはもう、何かボーナスをあげないとね」
ちひろ「私に言われても困りますよ~!」
ちひろ「この番組のリスナーさんなんですから、スタッフさんが用意するべきでは…?」
輝子「あ…ス、スタッフさんが…目を、そらした…」
杏「逃げた」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
ちひろ「ありがとうございます♪」
ちひろ「…でも、やっぱり変な質問なんですよね?」
輝子「フヒヒ…た、多分な…」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
金次第でどんな仕事でもする二丁拳銃のちっひ…アリだな
杏「ラジオネーム『ガメオ・ベラ』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろさんに質問です。
自販機に蹴りを入れてジュースを出そうとしたら
ジュースの代わりに小さい木根尚登が出てきたことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「ありません♪」
輝子「じ、自販機から人が出てくるのか…」
小梅「ホラー…」
ちひろ「私はレベル5じゃないですよ。モバコインでレールガンとかできませんから♪」
杏「完璧なツッコミだ」
ちひろ「よく言われますから」
杏「ですよねー」
輝子「自販機を蹴って…ジュースって…出てくるものなのか…?」
小梅「足…折れちゃいそう…」
杏「そもそも犯罪だしね」
ちひろ「みなさんは絶対にマネをしたらダメですよ」
杏「マネということは、やっぱりちひろさん…」
ちひろ「元ネタのマネを、です!」
杏「あはは、分かってる分かってるー」
杏「次ー。ラジオネーム『キュア装甲騎兵』さんからだよ」
杏「はじける炎の匂い」
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ちひろさんに質問です。
妹だと思って話しかけていた2人が
よく見たらコシノ三姉妹の次女と三女だった事はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「ありません♪」
杏「次女は中学生で三女は小学生かな」
ちひろ「じゃあ、私は高校生ですね♪」
杏「え……あ、うん」
ちひろ「もう、その反応は酷いですよっ」
杏「ごめんごめん、つい」
輝子「ち、ちひろさん…エイプリルフールで…制服、着てたよな…」
小梅「うん…着てた…」
杏「あー、いつのエイプリルフールだっけ」
ちひろ「やりましたねー♪実はアレ、ちょっとお気に入りだったり…」
小梅「い、いきなりで…ビックリしたけど…似合ってた…」
輝子「だな…」
ちひろ「ふふっ、ありがとうございます♪」
杏「これはラジオネーム『デロリン』さんからだよ」
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ちひろさんに質問です。
ダンス・マカブルと早口で何回も言っていたら
いつのまにかダンサブルになっていたことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「ありません♪」
杏「ちひろさんトレハンちょうだい」
ちひろ「十天衆じゃないです♪」
小梅「ダンス・マカブル、ダンスカブル、ダンスァブル、ダンサブル…」
輝子「け…結構、自然な感じだな…」
小梅「うん…ダンサブル…なるかも…」
ちひろ「ただ、ダンス・マカブルって早口で何回も言う状況が思いつかないですね」
杏「確かに」
小梅「10回クイズとか…」
杏「あー、『ダンス・マカブルって10回言って』って言って、『心まで?』って問題を出したり」
輝子「心まで…ダンス・マカブル…?」
ちひろ「心まで死の舞踏ってどういう意味なんでしょう」
小梅「し、死の舞踏…」
杏「凄い強キャラ感が」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
ちひろ「質問の方向性が全部一緒でしたね」
杏「だね」
輝子「い、一緒だったのか…?」
杏「ちひろさんに声が似てる人と関係がある、とだけ言っておこう」
杏「深入りすると色々危険だから」
ちひろ「声は似てますけど、別人ですからね♪」
小梅「そ、そうなんだ…」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『みかわし』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
今日のシンデレラジオを聞いたって言えば
ガチャが1回無料になるって本当ですか?
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ちひろ「えっ」
杏「アド街感覚」
小梅「ドリンク1杯サービス…みたいだね…」
杏「そんな感じ」
ちひろ「無料になりませんからねっ」
杏「えー」
輝子「フヒヒ…ざ、残念…」
幸子『さちこっこー!』
こずえ『ふわぁ……あさー…』
杏『ねんむ……』
輝子『きょ、今日の朝ご飯は…何だ…?』
小梅『さちこっこーの外ハネの唐揚げだよ…』
幸子『こっ!?』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナー』
杏「『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 輝く!シンデレラジオ大賞 結果発表』~」
杏「というわけで、今日はついにシンデレラジオ大賞の結果を発表しちゃうよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
このコーナーはちひろさんに進行してもらいます
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あ、だから今日はちひろさんがゲストだったの?」
ちひろ「ふふ、それもありますね♪」
輝子「そ、そうだったのか…」
小梅「じゃ、じゃあ…私達は…リスナーさんと一緒に…結果を聞けば良いんだ…」
ちひろ「はい、私に任せてください♪」
杏「じゃあ、ちひろさんに進行をお願いして、結果発表いってみよー」
ちひろ「では、まずはCute賞の発表からいきましょう!」
杏「おー」
輝子「Cute賞…」
ちひろ「Cute賞は杏ちゃん達やリスナーさんに弄られて」
ちひろ「特に可愛い反応をしたゲストに贈られる賞ですね」
小梅「可愛かった人…沢山いた…」
輝子「誰がCute賞になるのか…予想できないな…」
ちひろ「では、まずは第2位と第3位を見てみましょう♪」
杏「はーい」
ちひろ「Cute賞の第2位と第3位は…こちらです!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
2位 安部菜々 得票率10.5%
3位 松尾千鶴 得票率7.6%
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ほほー、菜々さんと千鶴かぁ」
輝子「菜々さんが…得票率10.5%で…千鶴さんが7.6%…」
杏「180人いてこの得票率だからかなり凄いよね」
小梅「うん…」
ちひろ「では、次はいよいよCute賞に選ばれた第1位の発表ですよ♪」
ちひろ「Cute賞に選ばれたのは……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
ちひろ「脇山珠美ちゃんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「おー、珠美か~」
小梅「珠美ちゃん…!」
輝子「な、なるほどな…」
ちひろ「ホラードッキリの時の反応がリスナーさんに大好評だったようですね♪」
杏「アレはもうねぇ。コーナーのジングルになるぐらいだし」
小梅「珠美ちゃんの悲鳴がないと…ブラックシンデレラが物足りない…」
輝子「フヒヒ…も、もう、コーナーの一部になってるからな…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
珠ちゃんおめでとー!
――――――――――――――――――――――――――――――――
やっぱり珠ちゃんはCuteじゃないか!(確信)
――――――――――――――――――――――――――――――――
珠ちゃんの悲鳴ジングルほんとすこ。着ボイスにしたい
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「ちなみに、珠美ちゃんの得票率は14.4%でした♪」
杏「おぉ、凄い」
輝子「かなりの…得票率だな…」
杏「それじゃ、珠美Cute賞おめでとー」
輝子「おめでとう…フフ」
小梅「おめでとう…珠美ちゃん…」
ちひろ「おめでとうございます♪」
ちひろ「では、次はCool賞の発表ですよ♪」
杏「はーい」
ちひろ「Cool賞は杏ちゃん達やリスナーさんの弄りに動じなかったクールなゲストに贈られる賞です」
杏「これもまた予想が出来ないね」
輝子「クールな人…たくさんいたからな…」
小梅「Cool賞…誰だろう…」
ちひろ「では、まずは第2位と第3位を見てみましょう♪」
ちひろ「Cool賞の第2位と第3位は…こちらです!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
2位 高峯のあ 得票率8.5%
3位 八神マキノ 得票率7.2%
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おー、なるほどね」
輝子「のあさんが…8.5%で…マキノさんが7.2%…」
小梅「のあさんもマキノさんも…凄く、クールだったね…」
杏「この2人を上回るクールだったゲストかぁ」
輝子「い、一体誰なんだ…」
ちひろ「では、次はいよいよCool賞に選ばれた第1位の発表ですよ♪」
ちひろ「Cool賞に選ばれたのは……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
ちひろ「ヘレンさんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「きたー」
小梅「ヘ、ヘレンさん…!」
輝子「フヒヒ…世界レベル…」
ちひろ「世界レベル、の一言だけのメッセージが大半だったそうです」
杏「あはは。でも、実際その一言で説明できちゃうもんね」
小梅「ヘレンさん…凄かったね…」
輝子「質問とかネタハガキに…全然、動揺してなかったもんな…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
世 界 レ ベ ル
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ヘレンさんきたああああああああ
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やっぱりヘレンさんがナンバーワン!
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ちひろ「ちなみに、ヘレンさんの得票率は10.1%でした♪」
小梅「10.1%…」
杏「珠美が14%とかだったから、Cool賞は票が割れたのかな」
輝子「みたいだな…」
杏「それじゃ、ヘレンCool賞おめでとー」
小梅「おめでとうございます…ヘレンさん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
ちひろ「では、次はPassion賞の発表ですよ♪」
ちひろ「Passion賞はこの番組にも手に負えなかったゲストに贈られる賞です」
杏「大分候補が限定されるような気がするけど、どうだろう?」
輝子「た、確かにな…」
小梅「手に負えなかったゲストって…そんなに多くないと思う…」
杏「その多くない人達がぶっ飛んでたけどね」
輝子「フヒヒ…そうだな…」
ちひろ「では、まずは第2位と第3位を見てみましょう♪」
ちひろ「Passion賞の第2位と第3位は…こちらです!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
2位 ヘレン 得票率9.5%
3位 姫川友紀 得票率6.7%
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「お、こっちにもヘレンが」
輝子「ヘレンさんが…9.5%で…マキノさんが6.7%…」
小梅「Coolで…Passionなヘレンさん…」
杏「ユッキは、やっぱりフェスの時のフリーダムっぷりかな」
ちひろ「そうですね。それで票が多く集まったみたいです♪」
ちひろ「では、次はいよいよPassion賞に選ばれた第1位の発表ですよ♪」
ちひろ「Passion賞に選ばれたのは……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
ちひろ「諸星きらりちゃんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「やっぱりきらりか~」
小梅「きらりさん…!」
輝子「フヒ…す、凄い、納得した…」
ちひろ「杏ちゃんが唯一手も足も出なかったゲストだと言われてますね♪」
杏「間違いない」
――――――――――――――――――――――――――――――――
きらりんおめでとナス!
――――――――――――――――――――――――――――――――
にょわー☆
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納得の結果ですね…
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ちひろ「ちなみに、きらりちゃんの得票率は16.8%でした♪」
輝子「じゅ、16.8%…」
杏「圧倒的じゃないか」
小梅「2位のヘレンさんと…かなり、差があるね…」
輝子「さ、流石きらりさんだな…」
杏「それじゃ、きらりPassion賞おめでとー」
小梅「おめでとう…きらりさん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
杏「んじゃ、ここで一旦CM~」
(マキノとユッキに関しては突っ込まない方がいいだろうか)
杏「はーい、それじゃ、発表の続きをやっていくよ~」
ちひろ「では、次は個人的に好き賞の発表ですよ♪」
ちひろ「個人的に好き賞はリスナーさんが個人的に好きだったゲストに贈られる賞です」
杏「これは割れてるだろうなぁ」
輝子「個人的に好き…だもんな…」
小梅「誰が1位か…全然分からない…」
ちひろ「では、まずは第2位と第3位を見てみましょう♪」
ちひろ「個人的に好き賞の第2位と第3位は…こちらです!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
2位 森久保乃々 得票率4.2%
3位 村上巴 得票率3.9%
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「おぉ…」
小梅「乃々ちゃんが4.2%で…巴ちゃんが3.9%…」
杏「2位と3位でこの得票率」
小梅「Cute賞とかに比べたら…凄く低いね…」
輝子「やっぱり…票がバラけてるみたいだな…」
ちひろ「では、次はいよいよ個人的に好き賞に選ばれた第1位の発表ですよ♪」
ちひろ「個人的に好き賞に選ばれたのは……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
よし間に合った!と思ったらアイエエエエエ!?なゲストが来てるww
>>31
いつもの(脳内補完でお願いします)
ちひろ「姫川友紀ちゃんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「おー、ユッキ~」
小梅「わぁ…」
輝子「そ、そうきたか…」
ちひろ「Passion賞と同じ理由で、こちらにも票が多く入っていたみたいです♪」
杏「なるほどねぇ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
サンキューユッキ
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サンキューユッキ
――――――――――――――――――――――――――――――――
サンキューユッキ
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「ちなみに、友紀ちゃんの得票率は4.6%でした♪」
小梅「よ、4.6%…」
輝子「1位でもそれぐらいか…」
ちひろ「皆さんが予想している通り、個人的に好き賞は票が凄く割れていました」
杏「やっぱりそうだよね」
杏「それじゃ、ユッキ個人的に好き賞おめでとー」
小梅「おめでとうございます…友紀さん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
ちひろ「では、次はいよいよシンデレラジオ賞の発表ですよ♪」
杏「きたー」
ちひろ「シンデレラジオ賞は番組を特に盛り上げてくれたゲスト達に贈られる賞です」
ちひろ「2~4位の3名が『シンデレラジオ賞』、そして1位が『シンデレラジオ大賞』になります!」
杏「さぁ、ここだよ」
輝子「誰が…大賞になるか…」
小梅「ドキドキするね…」
ちひろ「では、まずは惜しくもシンデレラジオ賞を逃した、第5位を見てみましょう♪」
ちひろ「シンデレラジオ賞の第5位は…こちらです!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
5位 多田李衣菜 得票率4.3%
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「タダロックじゃないか」
輝子「4.3%…」
小梅「李衣菜さんがこの順位で…この得票率…」
杏「票がまた割れてるのか、それとも上位陣が凄い事になってるか…」
輝子「ヤ、ヤバそうだな…」
ちひろ「では、まずは『シンデレラジオ賞』に選ばれた第4位の発表ですよ♪」
ちひろ「シンデレラジオ賞に選ばれた1人目は……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
ちひろ「神崎蘭子ちゃんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「黒夢揃った」
小梅「蘭子ちゃん…!」
輝子「フヒヒ…黒夢で5位と4位…」
ちひろ「蘭子ちゃんも李衣菜ちゃんも、黒夢ネタで票を集めていましたね♪」
杏「この2人への風評被害はゲストの中でもダントツだと思う」
輝子「フヒヒ…だ、だよな…」
小梅「血とか…生肉とか…」
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圧倒的黒夢
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生肉ネタほんとすき
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蘭子ちゃんごめんなさい(反省したとは言っていない)
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ちひろ「ちなみに、蘭子ちゃんの得票率は4.5%でした♪」
小梅「4.5%…」
杏「李衣菜と殆ど差がなかったんだね」
杏「それじゃ、蘭子シンデレラジオ賞おめでとー」
小梅「おめでとう…蘭子ちゃん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
ちひろ「では、同じく『シンデレラジオ賞』に選ばれた第3位の発表ですよ♪」
ちひろ「シンデレラジオ賞に選ばれた2人目は……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
大賞発表に間にあった
楽しみ
ちひろ「大和亜季ちゃんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「おおっとー?」
小梅「あ、亜季さん…!」
輝子「フヒヒ…コマンドー…」
ちひろ「コマンドーラジオになっていたのが、大好評だったようですね♪」
杏「コマンドー強すぎる」
輝子「ま、まさか…ここまでとはな…」
小梅「凄いね…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
コ マ ン ド ー
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちょっとコマンドー強すぎんよー
――――――――――――――――――――――――――――――――
筋肉式投票
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ちひろ「ちなみに、亜季ちゃんの得票率は7.7%でした♪」
輝子「7.7%…」
杏「黒夢の2人と結構差があるのが面白い」
杏「それじゃ、亜季シンデレラジオ賞おめでとー」
小梅「おめでとうございます…亜季さん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
ちひろ「では、同じく『シンデレラジオ賞』に選ばれた第2位の発表ですよ♪」
ちひろ「シンデレラジオ賞に選ばれた3人目は……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
ちひろ「森久保乃々ちゃんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「でたー」
小梅「乃々ちゃん…!」
輝子「フヒヒ…ぼののさん…」
ちひろ「ハガキ職人としての活動や、フェスの時のフリーダムで多くの票を集めました♪」
杏「いや、ホント乃々にはお世話になってるからね」
小梅「うん…いつも、面白いハガキ送って来てくれる…」
輝子「ハガキ職人ぼののさんは…この番組になくてはならない存在だな…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ぼののおおおおおおおおおおおおおおお
――――――――――――――――――――――――――――――――
森久保ォ!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
偉大なるハガキ職人やで…
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちひろ「ちなみに、乃々ちゃんの得票率は30.8%でした♪」
杏・輝子・小梅「!?」
杏「30.8!?」
輝子「きゅ、急に数字が…」
小梅「凄すぎる…」
ちひろ「でも、大賞の発表がまだですからね♪」
杏「1位はこれより上なのか…」
杏「と、とりあえず、乃々シンデレラジオ賞おめでとー」
小梅「おめでとうございます…乃々ちゃん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
ということはやはり……!
ぼののすげえな…
ちひろ「さぁ、残すは『シンデレラジオ大賞』のみとなりましたね♪」
杏「うむ」
輝子「ど、どうなるんだ…」
小梅「乃々ちゃん以上の…投票…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
あの人かな?
――――――――――――――――――――――――――――――――
俺やで!
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衝撃の結末はCMの後!(お約束)
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ちひろ「番組を盛り上げてくれた全てのゲストの中でも」
ちひろ「最も番組を盛り上げてくれたゲストは一体誰なのでしょうか!」
ちひろ「それでは、発表します!」
デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ
杏(ドラムロールだ)
輝子(な、なんか本格的だ…)
小梅(ドキドキする…)
ちひろ「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 輝く!シンデレラジオ大賞」
ちひろ「シンデレラジオ大賞に選ばれたのは……」
杏・輝子・小梅「……」ドキドキ
デンッ!!
ちひろ「安部菜々さんです!」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「菜々さんー!」
小梅「菜々さん…!」
輝子「フヒヒ…な、菜々さん…」
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菜々さんきたああああああああああああああああ
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おめでとうございナス!
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やったぜ。
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ウサミン!!!
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ちひろ「フェスの神、最大の犠牲者、最高の弄られ役と言ったメッセージが数多く届いていました♪」
杏「んふふっ…全くその通りだよね」
輝子「フヒヒ…菜々さんが来たら…毎回、凄いからな…」
小梅「ツイッターとか…早すぎて全然読めなくなっちゃう…」
ちひろ「ちなみに、菜々さんの得票率は30.9%でした♪」
杏「30.9…って、乃々と0.1%じゃん!」
ちひろ「はい、集計が終わる最後の最後まで、どっちが大賞になるか分かりませんでした!」
輝子「す、凄い…熱い戦いだったんだな…」
小梅「乃々ちゃんと菜々さんだけで…半分以上…」
杏「それだけ、2人の存在が大きいって事だね」
輝子「だな…」
杏「それじゃ、菜々さんシンデレラジオ大賞おめでとー」
小梅「おめでとう…菜々さん…」
輝子「おめでとう…フヒ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
やったぜ
あの人だな(確信
よっしゃ、菜々さん来た―wwww
知ってた
ウサミンおめでとー!
ちひろ「というわけで、こちらが各賞の受賞者になります♪」
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Cute賞:脇山珠美
Cool賞:ヘレン
Passion賞:諸星きらり
個人的に好き賞:姫川友紀
シンデレラジオ賞:神崎蘭子・大和亜季・森久保乃々
シンデレラジオ大賞:安部菜々
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杏「こうして見ると凄いメンバーだね」
輝子「フヒヒ…そうだな…」
小梅「色んな所の…強い人達を集めたみたい…」
杏「そんな感じだよね」
ちひろ「ふふ、今回の企画、どうでした?」
杏「うん、面白かったよ。みんな、本当にこの番組を好きでいてくれてるんだなーって」
輝子「だな…す、凄く…嬉しい…」
小梅「リスナーさんも…ゲストのみんなも…スタッフさんも…ありがとう…えへへ」
杏「これからもシンデレラジオをよろしくねっと」
杏「んで、改めて受賞したみんなおめでとー」
小梅「おめでとうございます…」
輝子「おめでとう…フフ」
ちひろ「おめでとうございます♪」
杏「というわけで、『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 輝く!シンデレラジオ大賞 結果発表』でした~」
やっぱり安部さんじゃないか
これはもう祝いのフェスしかないですよね!
ですよねー
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『アイドルチャレンジ コマンドーVSプレデター編』が開催中です…」
杏「微妙におかしい」
小梅「ほ、本当は…『アイドルチャレンジ サバイバルゲーム編』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位は亜季だよー」
小梅「限定ガチャ、紺青のゆらめきドリームチャンスガチャが開催中です…」
小梅「雪美ちゃんのコスト22、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾が好評発売中です…」
小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」
小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」
小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」
小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」
小梅「以上の15名が…参加します…」
小梅「第5回シンデレラガールズ総選挙が開催中です…」
小梅「総選挙で1位に輝いたアイドルは、Sレア[シンデレラガール]の肩書き付きで登場します…」
小梅「さらに、キュート、クール、パッションの各タイプ別上位3名のアイドルによる9人組ユニット」
小梅「1位~5位のアイドルによる5人組ユニットの楽曲が、次期シングルCDに収録されます…」
小梅「みなさん、アイドル達に清き一票を…お願いします」
杏「というわけで、ここで1曲ー。響子で『恋のHamburg♪』~」
小梅「エ、エンディング、です……」
杏「ちひろさん、今日はどうだったー?」
ちひろ「はい、とっても楽しかったですよ♪」
ちひろ「最初は私がゲストで本当に大丈夫なのかとちょっと不安でしたけど」
ちひろ「リスナーのみなさんにも喜んでもらえたみたいで、安心しました♪」
小梅「ま、また…遊びに来てね…」
輝子「待ってるぞ…フフ」
ちひろ「はい、もちろんです♪でも、アイドルのみんなを優先してあげてくださいね♪」
杏「うん、ありがとー。じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『西鳩』さんから」
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突然のちひろさんゲストでビックリしました!
でも、今回の放送の内容に一番ピッタリなゲストだったと思います。
総選挙の結果発表みたいなドキドキ感を味わえました。
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ちひろ「ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです♪」
輝子「わ、私達も…楽しかったからな…フフ」
小梅「うん…リスナーさんと一緒に…ドキドキ、できた…」
杏「ね。ちひろさんにやってもらえてよかった」
ちひろ「ふふ、ありがとうございます♪」
集計お疲れさまでしたー
杏「こんなFAXも来てるよー」
杏「ラジオネーム『あらいぐまの夜』さんから」
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視聴者プレゼントのSレア確定チケットのキーワードって
『肉体言語』でしたっけ?
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ちひろ「そんなプレゼントはありませんよ!」
杏「Sレア確定とか大盤振る舞いだなぁ」
輝子「な、何人ぐらいに当たるんだろうな…」
杏「応募者全員?」
小梅「す、凄い…」
ちひろ「無理です、無理ですから!」
杏「今日のメールとFAX、大半がちひろさんに何か要求してて面白い」
ちひろ「流石シンデレラジオと言いますか、何と言いますか…」
輝子「みんな…理不尽な要求をするのが好きだからな…フヒヒ」
杏「いつもは電話番号とかLINEのIDとかだけど、今日は普通にアイテム要求してる」
ちひろ「電話番号とか要求される方がまだマシだと思えてしまいますね…」
杏「確かに。無理の一言で片付けられるもんね」
小梅「アイテムだと…プレゼント出来なくもないから…」
ちひろ「そうなんですよねー…」
杏「その辺り、リスナーも分かってるのかもしれない」
輝子「恐ろしいな…フフ」
Cu、Co、Pa見事に属性通りに賞とったな(棒
え?珠ちゃんはCoだって?またまた(目をそらしながら
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
ちひろ「千川ちひろでした♪」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
ちひろ「またいつか♪」
杏「次は3周年だよ~」
小梅「聞いてね…」
輝子「お楽しみに…フヒ」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
ちひろ「お疲れ様でした♪」
ちひろ「はい、これをどうぞ♪」
杏「あ、スタドリだ」
小梅「あ、ありがとうございます…」
輝子「フヒヒ…いただきます…」
ちひろ「スタッフさんもどうぞ、お疲れ様です♪」
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あ、これはどうも…ええと、100円100円…
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ちひろ「これは私の気持ちですから♪」
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ありがとナス!
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小梅「ちひろさん…優しい…」
ちひろ「いえいえ、これぐらいは」
杏「でも、プロデューサーからはキッチリ取ってるよね」
ちひろ「プロデューサーさんは別ですから♪」
杏・輝子・小梅(やっぱり厳しい…)
―その頃事務所では―
P「いないと思ったら何やってんのちひろさん…」
おしり
乙です!
次回は3周年………フェスやな
乙です
ちっひーのアイドル化がさらに加速してるww
乙です
納得のランキングであった
シンデレラジオ大賞、たくさんの投票ありがとうございました
結果に大いに反映させていただきました
次回は4月24日22時更新、3周年になります
見てくれた人ありがとう
乙でした~
いやあ納得のランキングでしたねww
乙です
いよいよ三周年か
乙です
ってか何でPがゲストの事知らされてないんだよ
全部で何表だったんだろう
乙
だいぶ猫被ってましたね(ゲス顔)
乙。
ちひろ√解放だ。
チョンマス乙
>ちひろ「いえいえそんな、あくまでも私はアシスタントなので♪」
やっぱり悪魔だったのか…
ぼのの、本家人気投票でも全体7位クール3位おめでとー
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