有香「い、いやなんでそそんで？いやなんか壊されるようなことしたん？」
ゆかり「こっちが聞きたいです」
有香「・・・」
ゆかり「なんかそ、その、公園で練習してくるとか言ってきてその、なんかぶおーんって音がしてその」
有香「で壊されたってわけだ」
ゆかり「その通り」
有香「ふーん」

ゆかり「そんで悔しいんであいつらぶっ飛ばして顔面滅茶苦茶にしようと思ったんだけど私そんなキャラじゃないですし」
有香「私ならもうぼず、ボディブローかましてるよｗｗｗｗ」
ゆかり「もうフクシューとか馬鹿みたいだしこの割れたフルートを再利用できないかと考えてるんです」
有香「い、いはは話が全く読めないんだけどｗｗ」
ゆかり「なんかいい案あります？」
有香「ﾌﾟｯｗｗｗｗﾊﾊﾊｗｗｗｗｗｗ」
ゆかり「いや笑ってないで真面目に考えてください」
有香「ｗｗｗｗｗｗｗｗごめｗｗｗｗｗｗｗｗ訳わかんなすぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゆかり「いい案あります？」

Ideaその１
宮本武蔵ごっこにつかう


有香「珠美や仁美ちゃんあたりが好きそうじゃない？」
ゆかり「小五郎役は誰なんですか」
有香「ｗｗ小次だよｗｗｗｗｗｗ」

Ideaその２
バトンに使う

有香「若林智香あたりにやらせよう」
ゆかり「切れ目当たったら怪我しますよ」

Ideaその３
腕にシルバー巻くとかさ



ゆかり「長すぎて巻けません」

Ideaその４
もういっそ凶器に使っちゃえ

ゆかり「そうですね、これであの糞金髪をぼっこぼこ・・・って何考えてるんですか」
有香「おふざけ４０本気６０で考えてた」

ゆかり「マシな利用方法が思いつかないのですけど」

有香「そうだおもいついた！」

ゆかり「えっ」

有香「星輝子のアクセサリーに使えばいいんだよ！」
ゆかり「えっあ、ああ」

数日後









輝子「首筋が痛いぞォォォォ！！チクチクしてやがるぞォォォォォォ！！！」





疲れたんでおわり☆

乙　でも俺の知ってるゆかゆかと違う