誰かよろしく
別にいいけどなぜ二つ立てた
間違いでつ(^p^)すまん
誰も見てないがやっぱり書いてみる
ぶどうヶ丘中学/高校昼休みーー
億安「ゥンまああ~いッ!!」
仗助「億安ゥ…てめェよォ~何が哀しくて購買部で買った食パン食って叫んでんだ~?」
康一「仗助君の言う通りだよww皆見てるよww」
億安「『雰囲気』だよ!『雰囲気』!!俺今金欠だから旨えもん食えねぇの。だから雰囲気だけでも美味しくなりてぇーだろぉー?!」
仗助「まったく…」
康一「ハハハ…そういえば億安君、今日転校する生徒が居るみたいだよ?」
仗助「・・・・・」
億安「なんだってェーーーっ!!マジかよ~~たまげたぜ…お前は知ってるか?仗助ェ~?」
仗助「・・・あ、あぁ。知ってるぜ。」
康一「えぇ?!知り合いなの?教えて教えて!」
億安「俺にもおせーておせーてくれよォ!」
仗助「お前らなァ~ホームルームになれば分かるだろ~」
おう頑張れ
hrーー
教師「今日はこの中から、天ノ川学園高校に転校する生徒がいる。」
ザワザワザワザワ
康一(誰なんだろう…)
教師「はいはい!!静かに。この学校を離れてもお前等の友達である事には変わりないんだ。じゃあ、言うぞ…」
億安「…」ゴクリ
教師「東方仗助。前へ来なさい。」
億安・康一「!!」
仗助「うぃ…」
仗助「えっと…こういうのはよォー…あんまり慣れてねぇから何を話せば良いかわかんねぇから」
仗助「手短に行くぜ。皆とよぉ~毎日過ごせて楽しかったぜ~」
パチパチパチパチ
康一『その日、仗助君は杜王町から引っ越しました。億安君はあの後大泣きしていました。でも最後には皆で笑って送り出せました。向こうでも元気にやってくれると友達として嬉しいです。』
天高ーー
ユウキ「弦ちゃん!!弦ちゃん!!」
ユウキ「大変大変!!ビッグニュースだよォッ!」
弦太郎「おぅ?!どうした?ユウキ」
ユウキ「なぁ~んと!!このクラスに三人目の転入生が!!」
弦太郎「マジか?!」
ユウキ「本当だよ!!ところで…歌星君は?」
弦太郎「あぁ…賢吾なら、お腹壊して保健室行ったぞ。新しいダチか!!楽しみだぜ!!」
新東方邸ーー
仗助「うわぁ…マジかよ…ブレザーじゃねぇか…」
j(´-` )し「仗助ーご飯よー」
仗助「まって!!今セーブするから!!」
④
翌日ーー
仗助「結局…学ランのまま出ちまったぜ。」
仗助「制服まだ持ってないって事にしとくかぁ~」
仗助「ん…?何だ?!ありゃ?!」
ユニコーンゾディアーツ「ゔごぉぉぉっ?!」
???「お前の運命は…俺が決める。」ジュピラー‼レディ?
仗助「すげぇ~リアルなヒーローショーだだなァ~」
ユニコーンゾディアーツ「な、何だ?!」
???「ホォォオオォアッチャァァアァア!!」オーケー‼ジュピラー‼
ドゴォォォォォン!!
仗助「うわっ?!吹っ飛んでこっち来たぞ!!」
ユニコーンゾディアーツ「ゔぅぐぅぅ…」
仗助「とりあえずよぉ~ほっとけないしよぉ~」
仗助「『治しとく』かァ~!!」クレイジーダイアモンド ‼ドラドラドラァッ!!
仗助「ふぅ~やっぱり良い事するとよォ~」
仗助「爽やかな気分になるよなァ~!新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~ッ」
ユニコーンゾディアーツ「フーッ!フーッ!」
???「こいつが当たりかッ!」
天高ーー
仗助「とうとう着いちまったぜ…虐められたりしねぇかな…」
教室ーー
弦太郎「おっす!!おはよう!お前ら!」
アッ!ゲンチャン!!オハヨー! オハヨー!サザエー!
ユウキ「弦ちゃん!!おはよ!」
歌星「よぉ。如月。」
弦太郎「おぉ!!ユウキ!ぶtゲフンゲフン!」
弦太郎「賢吾!おはよう!」
歌星「どうした?如月?風邪か?」
弦太郎「いや、大丈夫だww」
弦太郎「そういや、今日じゃないか?転入生。」
ユウキ「杜王町って所から来たらしいよ!」
歌星「また転入生か…お前や流星みたいな曲者なんだろうな…」
弦太郎「曲者上等!!早くダチに慣れると良いなぁ~」キラキラ
園ちゃん「はぁーい!座って座って。」
園ちゃん「今日は皆さんに紹介したい子がいます!」
弦太郎「おっ?!やっとか!」
園ちゃん「」チッ!
ユウキ「どんな人かなぁ~!」キラキラ
歌星「……」
ガララッ!!
弦ちゃんは確か弦太朗のハズ
>>12
//マジですcar?
仗助「あ、ぇと…どーも。」
エッ⁈ナニ⁈アノアタマwデモメチャクチャイケメンジャネ?デケー!
園ちゃん「紹介するわね!s県杜王町ぶどうヶ丘学園高等部から転入してきた」
仗助「ひ、東方仗助ッス。す、好きな物はtvゲームとプリンスのcdを聞くことッス!」
仗助「嫌いな物は爬虫類全般ッス!!よろしくお願いします!!」
パチパチパチパチ!!
ユウキ「すごい!!弦ちゃんより凄いよ!弦ちゃんの頭よりも凄い!」
歌星「身長デカすぎだろ…」
弦太朗「じょーすけって言うのか!宜しくな!」
仗助「は、はぁ…どうも…」
(短ランか…もしかして学ランokじゃね?ラッキー)
園ちゃん「じゃあ…仗助君の席は…」
園ちゃん「賢吾君の左斜めのあの席ね!」
(何で私のクラスには変なのしか来ないの?)
歌星「よろしくな。転入生。」
仗助「よ、よろしくッス。」
(何か露伴の野郎に似てて苦手だぜェ~)
弦太朗「俺の名前は如月弦太朗!」
弦太朗「仗助だったな!よろしくな!」
仗助「よ、よろしくッス!」
tobecontinued...
水さして悪いが弦ちゃんは183だから
仗助と大して変わらないぞ
ほす
昼休みーー
ユウキ「へぇ~仗助君って、ハーフなんだ!!」
仗助「まぁな~。ところでよぉ~友達になったお前らに聞くけどよォ~」
弦太朗「ん?どうした?」
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
弦太朗・仗助「?!」
歌星・ユウキ「!?」
スコーピオンゾディアーツ「フフフフフ…」
ダスタード「………」
キャーー!!キャーーー!
歌星「ホロスコープスかッ!」
弦太朗「ユウキ、仗助、下がってな!」
仗助「やけにリアルなヒーローショーだなァ~」
ユウキ「ヒーローショーなんかじゃないの!!」
ユウキ「危ないから逃げて!」
歌星「如月!フォーゼに変身だッ!ライトで牽制、」
歌星「ホッピングで飛び上がり、マジックハンドで止めだッ!」
弦太朗「分かったぜ!」デデンデデデンデンデンデンデン!!
歌星「3」
ユウキ「2」
仗助「onちょっと待て…『逃げる』必要なんて」
仗助「これっぽっちも無いぜ。相手が沢山居るから…『良い』んじゃねぇかァ~ッ」
仗助「クレイジーダイアモンド!!」ズキュウウウン!!
スコーピオンゾディアーツ「⁈」
ダスタード「?」
弦太朗「危ねえぞッ!下がってろ!」
仗助「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァッ!!」
ダスタード「!!!」
仗助「ドラドラドラドラドラドラドラドラァッ!」ドゴォォンッ!
仗助「クレイジーダイアモンド…分身体を殴って直す!」
スコーピオンゾディアーツ「何っ?!」
仗助「さぁ、後はテメェーだけだぜ~?」
スコーピオンゾディアーツ「チッ!」
仗助「おぉっと?!逃がすかよッ!」
(ダスタードの破片を撃ち出す。)
スコーピオンゾディアーツ「フゴォ?!」
仗助「俺の自動追尾弾…だぜ?」
ユウキ「歌星君ッ!弦ちゃん!何が起きてるの?!さっぱりだよぉ~!!」
弦太朗「お、俺に聞くなよ!賢吾!バガミールだ!」
歌星「分かっている!」
仗助「とどめだぜ…」
一同「こ、これは…」
そこには仗助の雄叫びに合わせスコーピオンゾディアーツにラッシュを叩き込むクレイジーダイアモンドの姿が。
仗助「ドラドラドラドラァッ!」
弦太朗「こ、これって…」
ユウキ「ゆ、幽霊?!あたし、聞いてない!!」
歌星「いや、霊とは少し違う。恐らく…」
歌星「コズミックエナジーの様な強いエネルギー体だろう…」
なんか!わ く わ くしてきたっすよォ~~~!!!
/まだ読んでくれてる人が居たのかww頑張る
仗助「ドラァッ!」
スコーピオンゾディアーツ「ぎにゃああああッ!」ドゴォォォンッ!
コロコロコロ…カツン!
仗助「何だァ~?このスイッチ見てェーのは?」
カチッ!!
仗助「うぉッ?消えたぜ…こいつぁ~たまげたぜェ~ッ」
弦ちゃん「仗助!大丈夫か?!」
ユウキ「今の戦い見たよ~!!幽霊が強いんだね~!!」
仗助「ゆ、幽霊とは少しちがu」
弦ちゃん「と言う訳で仗助!」
仗助「な、何だ?」
ユウキ「幽霊使いの君には、我が」
歌星「天ノ川学園高校仮面ライダー部に入ってもらう。」
保守
仗助「仮面ライダー部ゥ?」
弦ちゃん「あぁ!さっきみたいな怪物を退治して学園の平和を守る」
ユウキ「秘密の部活なのだぁ~~!!」
歌星「君のその能力なら勝てるだろう。」
仗助「部活か…」(本当は帰ってゲームしたいんだけどな~)
仗助(断ってハブられるのも嫌だしよォ~)
弦ちゃん「勿論入るよな?」ニカッ
ユウキ「不良転校生に学園のキングとクイーン、宇宙オタクの少女に謎多き見習い部員!」
ユウキ「保健室の主、ゴスロリ少女にチャラ男!そこに幽霊使いの転入生が追加だね?」キラキラ
仗助「わ、悪りぃ。す、少し…考えさせてくれ!」
仗助(部活も良いけどドラクエも気になるしよォ~)
仗助「ちょっと電話してくるぜ。」
仗助(困った時の、康一だよなァ~ッ)
とぅるるるるッ!
ガチャ!
康一『もしもし…』
仗助「こ、康一か?お、俺だ!仗助だ。」
康一『やぁ…仗助君か…』
仗助「あ、あのよォ~相談があって電話したんだけどよォ~~」
仗助「康一、お前の方が元気無くて心配だぜ…」
康一『まぁ、今の状況なら誰だってそうなるさ…』ハハハ…
仗助「ど、どんな状況なんだよ?!」
康一『ゆ、由花子さんに……監禁されちゃった☆』
仗助「か、監禁だとォー!?あのあま…」
康一『うん…最近会ってくれないからって…』
康一『由花子さん家に…今由花子さんはオリーブ油買いに行ってる』
仗助「億安とか、ろ、露伴の野郎はどうしてる?」
康一『億安君はイタリアに短期留学。露伴先生は出張だよ。承太郎さんとジョースターさんはあれから帰って来ないし…』
仗助「そ、そうか…」
康一『まぁ、前みたいに殺されかけたりはしないと思うから』
康一『何とかやってくよ~。じゃあね!』
ツーッ!ツーッ!ツーッ!
仗助「グレート…」
理事長室ーーー
理事長「君はダークネビュラ行きだ」
園ちゃん「いやーー!キャーーーッ!」
弦ちゃん「どうだ?入らないか?」ニカッ!
歌星「君の力が必要だ!頼む。」
ユウキ「お願いだよ~!」
仗助「わ、わかったぜ。入るぜ~。ライダー部」
ラピッドハッチーー
流星「スイッチの調整終わりました!」(ったく…面倒臭い事させやがって…)
キング「gj」
クイーン「jk~サボってないで掃除しなさいッ!」
jk「は、はいッ!」
野座間「フフフ…フフフ…新しい出会いの予感…」
ロッカールームーー
仗助「ここ、部室じゃねぇ~だろ~よォ…」
弦ちゃん「何言ってるんだ!ユウキ!見せてやれ!」
ユウキ「はいよッ!」
パァァァァッ!!
仗助「うわっ?!何だ?これ?!」
歌星「コズミックエナジーで月面のラピッドハッチと、この学園が繋がっている。」
歌星「まぁ、行ってみれば分かるさ」
仗助「あぁ!!行くぜッ!」
tobecontinued..,?
同時刻校舎裏ーー
???「この世界は誰の世界だ?」
???「明日のパンツがあればいいんだけど…」
???「やれやれだぜ…」
//こんな終わり方で許してくれ(´・ω・` )
ドラララだって
いいね!
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変身させたれよ馬鹿