幼なじみ「ど、どうしたの男?男ってば!」
男「……っ!……っ!」プルプル
幼なじみ「ど、どうしたのかな……大丈夫かな……」アセアセ
男「……っ!……っ!」バッ!
幼なじみ「え……?そのジェスチャーは……待て?」
男「……っ!……っ!」コクッ!コクッ!
30分後
男「ふう……やばかった……」
幼なじみ「なにがあったの?」
男「うん、状況を整理するためにも説明する」
パンツ脱いだ
男「その前にまず服を着なさい。さすがに女の子が裸のままはいかん」
幼なじみ「えーと」ゴソゴソ
幼なじみ「んしょ」
男「毛布巻いただけじゃん」
幼なじみ「いいじゃんとりあえずで。男も裸だし」
男「じゃあ俺は布団で隠す」ゴソゴソ
男「さて、説明しよう」
幼なじみ「うん」
男「いつものようにベッドの上でおまえと愛し合ってたわけですが」
幼なじみ「うん///」テレテレ
男「おまえが四つんばいで俺にすりよって来たんだよな」
幼なじみ「乳首を舐めてあげようと思いまして」
男「それはそれは非常に魅力的でありがたい。けど」
幼なじみ「うん」
男「膝をついた場所が問題だったな」
幼なじみ「そうだったんだ」
男「人体の最も硬い部位に、成人女性一人ぶんの体重と重力を加えた威力が、俺の大事な息子を直撃したのです」
幼なじみ「格闘技のマンガでありそうな攻撃だね」
男「だからそれが俺の息子を直撃したんだって……」ブルブル
幼なじみ「グリッ!ってなにかを強くこすった感じがしたけど」
男「やめろ」
幼なじみ「うん」
男「思い出すだけで気絶しそうだ」
幼なじみ「ごめんなさい」
幼なじみ「そんなに痛いの?よく聞くけど」
男「女にはわからん激痛だよ」
幼なじみ「激痛」
男「激激痛だ」
幼なじみ「激激痛」
幼なじみ「本当にごめんなさい」
男「まあ悪意がないから許すけど」
幼なじみ「どのくらい痛いの?」
男「どう検証したのかわからんが生理の5倍の痛みだとか」
幼なじみ「痛くないからわかんない」
男「まあそこは個人差だしな」
男「じゃあ自分が仰向けにねてるのを想像してみろ」
幼なじみ「うん」
男「ヘソめがけて砲丸投げの玉が落ちてきます」
幼なじみ「2kgのやつ?」
男「2kgのやつ」
幼なじみ「どのくらいの高さから?」
男「30㎝くらい?」
幼なじみ「痛い……」
男「うん」
幼なじみ「激激痛だ」
男「激激痛だ」
幼なじみ「ごめんなさい」
男「うん」
幼なじみ「出して」
男「何を?」
幼なじみ「あれを」
男「え……なんで?」
幼なじみ「痛くしちゃったから」
男「え?え?」
幼なじみ「痛いの痛いのとんでけーってする」
男「やめて」
幼なじみ「なんで?」
男「恥ずかしい」
幼なじみ「恥ずかしいの?」
男「恥ずかしすぎる」
幼なじみ「」ニヤニヤ
男「うっ……」
幼なじみ「じゃあやろっ」ガバー
男「うわっ」ドサッ
幼なじみ「元気じゃん」ニヤニヤ
男「や、やめろ……」
幼なじみ「やめなーい♪」ニヤニヤサスサス
男「ううっ……」モジモジ
幼なじみ「では」コホン
男「くっ……」カアアー
幼なじみ「痛いの痛いのとんでけー♪」サスサス
男「�・�・�・�・!」カアアー
幼なじみ「恥ずかしかった?」クスクス
男「屈辱だ……」カアアー
幼なじみ「真っ赤ですね」クスクス
男「うぅ……」カアアー
男「やり返す」ガバッ
幼なじみ「きゃっ」ドサッ
男「恥ずかしい事いっぱいするよ?」
幼なじみ「グリッてするよ?」
男「やめて……」ブルブル
幼なじみ「ふふ」ニヤニヤ
幼なじみ「嘘だよ」
男「そう?」
幼なじみ「うん」
男「じゃあしていい?」
幼なじみ「うん♪」
終わり
書いてて股間がヒュッてなった ちょっと後悔した
>>22
優しくいたわる編はよ
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