モバP「付き合えない付き合い」 (202)
※モバマスSS…?
複数P世界、安価スレ
連取・連投・エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
アイドル不在(2回目)注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458219526
美羽「付き合いましゃーく!」
美羽「付き合いましゃーく!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456575280/)
さくら「三人で付き合いまぁす♪」
さくら「三人で付き合いまぁす♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456919676/)
沙織「付き合いさねーですけんど…」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1457178990
真奈美「付き合いも短くはないんだ」
真奈美「付き合いも短くはないんだ」 - SSまとめ速報
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海「これも付き合いって言うのかね」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1457785639
の続きです
女子会の136作目
スレタイに悩むこと2時間、どうなることやら……
とある洋風居酒屋 個室
雪菜P「一気飲み行くぜー!」
加蓮P「よっ、いいぞいいぞー♪」」
彩華P「……」スパー
雪菜P「見てろよ!」グイッ!
ゴクゴクゴクゴク…!
雪菜P「…っはぁ!」ドン!
雪菜P「かー、うめー!」
加蓮P「おー♪」パチパチパチパチ!
彩華P「……」スパー
のあはPも兼任してるって設定を活かせば良かったんじゃないですかね……
雪菜P「どーよ!」
加蓮P「きゃー、雪菜Pさんかっこいー!」
雪菜P「あっはっはっは、だろー?」
スッ…
加蓮P「でもセクハラは禁止♪」パシ
雪菜P「たはー、バレちまったかー!」
加蓮P「ふふっ…♪」
彩華P「ふぅ……」スパー
雪菜P「ちょっとぐらい、いーじゃねーかーよー。」ワキワキ
加蓮P「だーめ♪」
雪菜P「ちぇー。」
彩華P「……」スパー
加蓮P「雪菜Pさんって見た目だけなら美人なのになー。」
雪菜P「あっはっはっは、言ってくれるじゃねーか!」グイッ
雪菜P「ああ、今一気飲みしちまったんだった……ん…」
彩華P(灰皿……) ジュッ
雪菜P「………」
彩華P(今日は煙草が…)
雪菜P「彩華P。」
彩華P「む…?」
雪菜P「今吸ってんの4箱目じゃねーか?」
彩華P「そうだが…?」
加蓮P「「煙草は一日3箱まで」って彩華ちゃんと約束したんじゃなかった?」
彩華P「………しまった…」
雪菜P「>>9」
↓
報告されたくなかったら...
わかるわね
マジ笑えねえな。清良だったら半殺しにされてるぞ
雪菜P「報告されたくなかったら…わかるな?」
彩華P「む……」
雪菜P「へへへッ、こーゆーチャンスでもねーと手が出せねーからな。つーワケで遠慮なく…」スッ
彩華P「………」
雪菜P「…み、身構えたりしねーのか?」
彩華P「何故身構える必要がある?」
加蓮P「あらあら…♪」
>>4
のあさんが飲んでる風景が何だか想像できなくて…
雪菜P「…本当にセクハラしちまうぜ?」
彩華P「お前は人の弱みにつけ込むような奴ではない。」
雪菜P「ぐっ……」
加蓮P「…♪」クイッ
彩華P「そうだろ?」
雪菜P「………ハァ…つまんねーの!」
彩華P「ふふっ。」
雪菜P「もーちょっと慌てたりとかしてくれよ。」ホオヅエー
彩華P「期待に添えず申し訳ないな。」
雪菜P「ぐぬぬ…」
加蓮P「で、肝心の煙草なんだけど…」
彩華P「あー…それは……」
加蓮P「今日だけはオッケーって事にしない?」
彩華P「……む?」
加蓮P「今日はせっかくの女性プロデューサーの集まりなんだし…ね♪」
彩華P「ふむ……」
雪菜P「そういうことだ、偶には羽目を外すのも大切だぜ?」
加蓮P「雪菜Pさんはいつも羽目を外してるけど♪」
雪菜P「おいおい、品行方正を絵に描いたよーなアタシに対してなんてことを言いやがる。」
加蓮P「豪放磊落を絵に描いた、の間違いでしょ?」
雪菜P「あっはっはっはっは!」
彩華P「>>16」
常に大人しくて、清廉潔白な雪乃とは本当に真逆だよなお前って
まったく……
間違えた…雪菜だった
彩華P「まったく……」
雪菜P「何だ、アタシに惚れたか?」
彩華P「今の文脈でどうしてそうなる。」
雪菜P「あっはっはっは!冗談だよ、冗談!」
彩華P「言うならもっとマシな冗談にしろ。」ゴソゴソ ヒョイッ
雪菜P「おっと!」パシッ
煙草の箱「米国産。」
ちなみに>>1さんのタイトルへのこだわりがあるなら聞かせてほしい
加蓮P「あら、これは…」
彩華P「持っててくれ。
雪菜P「…今日はその一本で終わりにしとくってか?」
彩華P「ああ。」スパー
雪菜P・加蓮P「………」
彩華P「火をつけてしまったものは仕方がないとして……何だ、その顔は?」
雪菜P「いや、だってよー…」
加蓮P「ねえ?」
彩華P「……何だ?」
雪菜P「できんのか?」
彩華P「…今日は酒を飲みに来たんであって、煙草を飲みに来たわけではない。この集まりが終わるぐらいまでは……」ゴソゴソ
加蓮P「と、言いつつ片手で煙草を探す彩華Pさん。」
彩華P……むっ…?!」
雪菜P「無意識かよ。」
彩華P「む……」
雪菜P「無理しなくてもいーんだぜ?」
彩華P「そ、そうもいかないだろ…彩華との約束は故意には破れないし…加蓮Pがいる…」
加蓮P「あら、私を気遣ってくれるの?」
彩華P「煙草の煙は体に良くはない…」
加蓮P「>>24」
少しくらいならへいきよ
なら一本吸うたびに黒歴史話すってのはどう?
そんな心配しなくても大丈夫なのに……
安価把握
すみません…一時中断します……
低気圧の野郎め……
再開します
加蓮P「なら一本吸うたびに黒歴史を話すってのいうのはどう?」
彩華P「む…?」
加蓮P「気遣ってくれてありがとう、でも煙草の煙は吸いすぎなければ大丈夫って言われてるから。一本吸うたびに黒歴史を話すんだったら、そんなにたくさんは吸えないでしょ?」
雪菜P「おーおー、ソイツはいいアイディアじゃねーか。」ブンッ
彩華P「む…」パシッ
雪菜P「我慢するのはそれこそ体によくねーしな。」
加蓮P「どう?」
彩華P「どうと言われてもな…」
ジュッ…
彩華P「私にはお前たちが期待しているような面白い話はできないぞ?」
カサッ スッ
雪菜P「……」ニヤニヤ
彩華P「だからだな…」カチッ シュボッ
雪菜P「はい、アウトー♪」
彩華P「ん?………あっ…」
加蓮P「ふふっ、彩華Pさんはどんなお話を聞かせてくれるのかしら?」
彩華P「ま、待て…!私はまだ…」
雪菜P「往生際が悪りーぞ?ほらほら、早く話せよー。」
彩華P「いや、そのだな……」
加蓮P「聞きたいなー♪」
雪菜P「聞きてーなー♪」
彩華P「むぅ……」
加蓮P「軽めのでいいから♪」ギュッ
彩華P「むっ…?」
加蓮P「ふふふっ、いつもなら彩華Pさんの腕に抱きつくのは彩華ちゃんの特権だけど……話してくれるまで離してあーげない♪」
彩華P「………」ポリポリ
雪菜P「いい加減観念しろよー。」
彩華P「むむむ……面白くないぞ…?」
加蓮P「いいからいいから♪」
彩華P「>>33」
↓
匂いが移るぞ?
彩華P「匂いが移るぞ…?」
加蓮P「あら、匂いが移るぐらい長く抱きついててもいいの?」
彩華P「む…」
加蓮P「ふふふっ♪」
彩華P「そんなに聞きたいのか…?」
加蓮P「ええ、聞きたいわ♪」
彩華P「…………はぁ…」
雪菜P「あっはっはっは、匂いが移るのが心配なら早く話すことだな。」
彩華P「それしかなさそうだな……」
加蓮P「あらあら、ふふっ♪」
雪菜P「そーゆーのに弱いよな、お前。」
彩華P「自覚はある……私の話を聞きたがるなど物好きだな……黒歴史、かどうかは分からないが…」
加蓮P「どんなお話なの?」
彩華P「……彩華との旅先での話なんだが……」
〜〜〜
雪菜P「あははははは!んだよ、おもしれーじゃねーかよー!」
彩華P「そうか…?」
雪菜P「逆に何で面白くねーと思ったんだよ!まさか女湯に入ろうとして止められるたぁなー、あははははは!」
彩華P「……笑いすぎだ。」
雪菜P「いやー、悪りー悪りー!あははははは!」
彩華P「………」
加蓮P「ふふっ、ドンマイ♪」ポンポン
彩華P「むぅ……」
加蓮P「番台のおじいちゃんから見たらきっとカップルに見えたのよ、それで二人とも女湯に入ろうとしたからびっくりしちゃったんでしょ。」
雪菜P「メイクの一つでもしてたらまた違ってたと思うぜ?」
彩華P「風呂に濃い化粧で入れるか…」
雪菜P「それもそうか、あははははは!」
加蓮P「よーく見れば彩華Pさんは女の子だってすぐ分かるのにねー?」
彩華P「よく見なければ分からないのか…」スパー
加蓮P「ふふっ、冗談よ♪よく見なくてもすぐ分かるわ、まつ毛長いし。」
雪菜P「イヤリングもしてるしな。それから……ねーな、この二つだけだ。」
彩華P「おい。」
雪菜P「あっはっはっはっは!」
加蓮P「>>40」
もし、私がお付き合いするなら彩華Pさんがいいな♪男らしくてかっこいいし!
前から思ってたけど雪菜Pってよくセクハラしてくるけどレズなの?
申し訳ありません
再安価とさせていただきます…
再安価
>>42
でもうちの事務所には他にも男に見えちゃう娘も多いし……
加蓮P「でもうちの事務所には他にもイケメンな子が多いし……」
雪菜P「……ああ、そうか、わかった!」
彩華P「ん?」
雪菜P「この中でお前だけが特に男に間違えられやすい理由だよ。」
彩華P「……背が高くて筋肉質だからだろ。ふぅ……」スパー
雪菜P「かー、分かってねーなー!そーじゃねーよ!」
雪菜P「身長が180以上あろーが腹筋がバキバキだろーが髪型がベリーショートだろーが好きな飲み物が苦いブラックコーヒーだろーがニコ中だろうがそんなのはカンケーねーんだって!」
彩華P「では…何なんだ?」
雪菜P「年中黒スーツだからだよ!つまり何が言いてーかつーとな……」スクッ
雪菜P「すぅ……もっと体のラインがはっきり出る服着ろよ!」ビシィッ!
雪菜P「なっ…?!」
雪菜P「せめてスカート履けよ、スカート!生足見せろよ!」
>>44訂正
雪菜P「お前が180あろーが腹筋がバキバキだろーが髪型がベリーショートだろーが好きな飲み物が苦いブラックコーヒーだろーがニコ中だろうがそんなのはカンケーねーんだって!」
彩華P「では…何なんだ?」
雪菜P「年中黒スーツだからだよ!つまり何が言いてーかつーとな……」スクッ
雪菜P「すぅ……もっと体のラインがはっきり出る服着ろよ!」ビシィッ!
彩華P「なっ…?!」
雪菜P「せめてスカート履けよ、スカート!生足見せろよ!」
加蓮P「あらあら♪」
雪菜P「せっかくスタイルいいんだから活かせよ!もったいねーだろーが!」
彩華P「えっと…」
雪菜P「みなまで言うな、大丈夫だ、大切なのは大きさじゃねえ。」
彩華P「……ん?」
雪菜P「……ん?」
彩華P「…何の話をしているんだ?」
雪菜P「胸の話じゃねーのか?」
彩華P「……お前と言う奴は…」
雪菜P「あっはっはっは、悪りー悪りー!」
彩華P「……ハァ…聞くだけ時間の無駄だったようd…」
雪菜P「待て待て待て待て、最後まで聞けって!」
彩華P「セクハラなら間に合っている。」
雪菜P「>>49」
違うから!お願いだから最後まで私の話を聞いて!(泪目)
お前は色気の大切さを何も分かってないな?
雪菜P「お前は色気の大切さを何も分かってねーな?」
彩華P「セクハラの大切さも分からんな。」ジュッ
雪菜P「バッカ、オメー、セクハラしねーアタシとかただのスタイル抜群の天才美人メイクアップアーティストだろーが。」
彩華P「十分じゃないか。」
カチッ シュボッ
加蓮P(これで話をしながら火をつけた煙草は3本目だけど……黙っとこっと♪)
雪菜P「話だけ聞けよ、な?」
彩華P「………はぁ……分かった…とっとと話せ。」スパー
雪菜P「ヘヘッ、そうこなくっちゃな!まずアタシはメイクアップアーティストだろ?女をより美人にしてやんのが仕事なワケよ。」
彩華P「それで…?」
雪菜P「料理人ってのは良い食材を見たら料理したくなるもんだろ?メイクアップアーティストは美人を見たら、美人に磨きをかけてやりたくなるもんなんだよ。」
加蓮P「つまり彩華Pさんには色気が加われば最強…そういうことかしら?」
雪菜P「おっ、わかってんなー!」
加蓮P「ふふっ♪(面白いことになりそう♪)」
彩華P「加蓮Pまで…」
加蓮P「雪菜Pさんは人としてはアレだけど、メイクアップアーティストとしての腕と目は確かよ?」
雪菜P「おーよ、性格はアレだが腕は超一流と言やあアタシのことだ!」
彩華P「自分でも認めるのか…」
雪菜P「事実だからな、あっはっはっは!」
彩華P(……コイツの明るさだけは見習いたいものだ…)
雪菜P「で、だ!アタシは今からオメーに色気の大切さについて教えようと思うんだが…」スッ ゴトン
メイクボックス「………」
雪菜P「こーゆーのは口で説明するより実際に体験した方が早えーんだよな。」
彩華P「む……!」
雪菜P「加蓮P♪」
加蓮P「はーい♪」ギュッ
彩華P「!」
雪菜P「しばらくそーやって抱きついたままなー♪」カチッ カチッ ガチャン
加蓮P「ラジャー♪」
彩華P「おい…!」
加蓮P「ふふふっ、すぐすむから…ね?」
彩華P「わ、私にはメイクなど…化粧品が無駄になるだけだ…!」
加蓮P「>>55」
無意味なメイクなんてないのよ?
連取につき再安価させていただきます
再安価
>>57
それはどうかな?
安価把握
頭痛が痛いです…
一時中断します
天気のせいかな?無理なら明日投下にしてはどうか?1さんムチャしちゃダメですよ。
ちゃんと理由を語れば1日2日くらいの間なら皆我慢できるよ。だから、早く体調を良くして元気になってくださいね。
理由告げないと1日で切れるのもだめじゃないか?
心配するのはいいけど黙って待ってる方が馬鹿信者っぽく思われなくていいぞ
ご心配いただきありがとうございます…
これも全て乾巧ってヤツ、もとい天気の仕業なんだ……
再開します
加蓮P「それはどうかしら?」
彩華P「いや…そのだな…!」
加蓮P「結論を出すのは試してみてからでも遅くはないんじゃない?」
彩華P「む…それは……」
加蓮P「ね?」ニコッ
彩華P「ぐっ……うぅむ……」ポリポリ
加蓮P「ふふふっ♪」
雪菜P「加蓮Pの言う通りだぜ、文句はメイクが終わった後なら受け付けてやる。だからとりあえずは黙ってアタシにメイクされろ。」 カタン カタン
彩華P「私は…」
雪菜P「まーまー、黙ってメイクされろって言ってんだろーが。」っ化粧水
雪菜P「まずは軽ーく下地からだな。ったくよー、美容に無頓着な癖してキレーな肌しやがって。」キュポン
加蓮P「それ私も思う。彩華Pさんって肌綺麗よねー、何かしてるの?」
彩華P「特には……っ……」スパー
雪菜P「何もしねーでそれかよ。(おー、照れてる照れてる。)」
彩華P(褒められるのは苦手だ…)
加蓮P「はい。」っ灰皿
彩華P「ん…(むず痒い気分になる…)」
ジュッ
彩華P(簡単なメイクなら彩華にされたことはあるが…)カタッ スッ
雪菜P「おい。」
彩華P「む…?」
雪菜P「アタシの手を焼く気か?」
彩華P「………あっ。」
雪菜P「アタシがメイクする間だけでいいから煙草は休んでくれ。なに、そう長い間ニコチンちゃんと離れ離れにはさせねーよ。」
〜〜〜
雪菜P「………」スッスッスッスッ
彩華P「……なぁ…」
雪菜P「まだだ、まだ目は開けんな。」
スッスッスッスッ
彩華P「むぅ…(長時間周囲の状況がわからないと言うのは不安だ…)」
雪菜P「もーすぐ終わるからそれまで辛抱しろ。」スッスッスッスッ
彩華P「………わかった。」
雪菜P「………」スッスッスッスッ
彩華P「>>69」
……まだか?
(……手が震えてきた……)
実はもう終わってるだろ?
彩華P(……手が震えてきた……)
雪菜P「……」スッスッスッスッ
彩華P(煙草が吸いたい……)
雪菜P「……」スッスッスッスッ ピタッ
彩華P(いかん……我慢しなければ……)
雪菜P「ま、こんなところかな。」
彩華P「!」
雪菜P「目ぇ開けていいぜ。」
彩華P(終わったか…)パチッ
雪菜P「ん。」スッ
煙草「……」
彩華P「む…」
雪菜P「まずは手鏡を渡してーとこなんだが…それよりも先に愛しのニコチンちゃんと再開させてやらねーとな。」
彩華P「……では、そうさせてもらうとしよう。」パシ
彩華P「……」カチッ シュボッ
彩華P「…………ふぅ……」スパー
雪菜P「アタシにも火ぃ貸してくれ。」
スッ
彩華P「モテないから禁煙するんじゃなかったのか?」
雪菜P「たまに一服したくなんだよ。」
彩華P「…………」カチッ シュボッ
雪菜P「サンキュー。」ジジッ
彩華P「この煙草は重いぞ?」
雪菜P「知ってるよ。」
彩華P「私は言ったぞ。」
雪菜P「だーからわかってるっtゴホッゴホッ!……エホッ…!」
彩華P「はぁ……大丈夫か…?」
雪菜P「ゲホゲホッ…あ、ああ……」
彩華P「………」
雪菜P「>>76」
お前よくこんなの吸えるね?
……やっぱり、もう少し軽めのやつにすれば良かったな……ゲホッ、ゴホッ!
やっぱタバコやめっか
雪菜P「……やっぱり、もう少し軽めのやつにすりゃ良かったな……ゲホッ、ゴホッ!」
彩華P「……」っ灰皿
雪菜P「いけるかと思ったんだがな……ゲホッ…」ジュッ
雪菜P「これ何ミリ?」
彩華P「30ミリ。」
雪菜P「マジかよ…どーりで…ゲホッ…重めーワケだぜ……」
彩華P「軽い煙草は吸った気がしない。」
雪菜P「モノには限度ってモンがあんだろ…あー、喉イテー……」
彩華P「……」っコップに入った水
雪菜P「ゲホッ…」ハシッ
雪菜P「ん……」ゴクゴクゴクゴク…トン!
雪菜P「っはぁ…分かっちゃいたが何つーモン吸ってやがる…」
彩華P「警告はした。」
雪菜P「止めろと言われたら余計に吸いたくなっちまうに決まってんだろーが。」
彩華P「何と言うか……はぁ……」
雪菜P「あはは…!……理由はもう一つあるんだけどな。」
彩華P「む…?」
雪菜P「お前が普段吸ってるヤツを吸ったら、オメーの何かが分かるかもしれねーって思ってよ。」
彩華P「…!」
雪菜P「あっはっはっは、なーんてよ!」
彩華P「………」
雪菜P「さーてと、そろそろだな!」
彩華P「……何がだ?」
雪菜P「加蓮PがさくらPをここに案内してくんのがだよ。途中で加蓮Pのヤツ席外しただろ?」
彩華P「そう言えば……」
コンコン
雪菜P「話をすれば、だな。いいぜー。」
ガチャ
眼鏡をかけたOL風の女性「こんばんは。」
雪菜P「おー、よく来てくれたなー!」
眼鏡をかけたOL風の女性「遅くなってしまって悪いわね。」
雪菜P「お互い忙しい身だ、んなの気にするこたーねーよ。」
彩華P「事務所振りだな、さくらP。」
さくらP(眼鏡をかけたOL風の女性)「そうね。事務所で………」
彩華P「……?」←メイク済み
さくらP「……ゴゾソギダ ボセパ…」
加蓮P「ただいまー♪」ヒョコ
加蓮P「彩華Pさんの方は……あら!」
〜〜〜
さくらP「なるほどね…悪くないんじゃない。」マジマジ
加蓮P「あらあら…これはこれは…」マジマジ
彩華P「あ、あまりまじまじと見るな……」スッ
さくらP「………」マジマジ
加蓮P「うーん…」マジマジ
彩華P「む、むぅ……」カチッ シュボッ
雪菜P「アタシの手にかかればザッとこんなもんよ!」
さくらP「>>85」
↓
でもさくらの方が可愛いわね
さくらP「でもさくらの方が可愛いわ。」
雪菜P「んなっ?!」
さくらP「…」クイッ
彩華P「それはそうだろう、さくらはアイドルであって…」
さくらP「あなたも可愛いとは思うけど。」
彩華P「なっ…?!」
>>86訂正
さくらP「でもさくらの方が可愛いわね。」
彩華P「それは当然だろう…さくらはアイドルであって…」
さくらP「あなたもまあ可愛いとは思うけど。」
彩華P「なっ…?!」
さくらP「………」クイッ
雪菜P「っしゃあ!」グッ!
加蓮P「ふふっ、さくらPさんからもかなり高い評価をもらえたみたいね♪」
雪菜P「あっはっはっは!比較対象にさくらが出てくるってことは、かなりの高評価ってことだからなー!」
さくらP「そう受け取ってもらって差し支えはないわ。」 コトン
彩華P「そんな…わ、私は……」
加蓮P「ねえ、さくらPさん♪」
さくらP「………」スッ カタン
防水ノートパソコン「完全防水。」
さくらP「こう言うことでしょう?」
カチャ カチッ ヴゥン…
加蓮P「さっすがー!」
彩華P「何を…?」
加蓮P「彩華Pさーん!」
彩華P「む?」クルッ
加蓮P「はい、チーズ!」パシャリ
彩華P「!!」
加蓮P「よし、上手に撮れたんじゃないかな?ふふっ♪」
さくらP「スマートフォン貸して。」スッ
加蓮P「りょーかい♪」スッ ハシッ
雪菜P「……あー、そう言うことか!」
彩華P「…!ま、待ってく…」
さくらP「………」
スッスッスッスッスッスッスッスッスッスッ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…ターン!
さくらP「画像のバックアップとアップロード、その他の作業も含めて完了よ。」
彩華P「れ……」
雪菜P「どらどら…」っデコスマホ
スッスッスッスッ
雪菜P「おー、ちゃんと画像上がってる!保存、っと。」スッスッ
さくらP「これでインターネットが使える者たち全員が彩華Pのメイクをした姿を見ることができるわ。」
加蓮P「ふふっ、感動はみんなで共有しないとね♪」
彩華P「………何という…ことだ……」
加蓮P「>>93」
私のFacebookに恐ろしい勢いでいいねが付いていくわ!
あ、すごい勢いで拡散されてる
安価把握
お休みなさい
再開します
加蓮P「あ、すごい勢いで拡散されてる。」
彩華P「何ぃ?!」
雪菜P「マジだ、ひぇー、やべー勢いだな。」
彩華P「さ、さくr……!」
さくらP「私は細工はしていないわ。ただ画像をアップロードしただけ。」
彩華P「なっ…?!」
加蓮P「あらあら、このままの勢いだと……あっ、ままびぃさんとままむーさんからだ♪」
雪菜P「同業者からの評判も上々だぜ。むっ、お前にはやらねー、っと…」スッスッスッスッ
加蓮P「ふふっ、結構夜更かししてる子も多いのね♪」スッスッスッスッ
雪菜P「喜べ、彩華P。オメーちょっとした有名人になったぞ。」スッスッスッスッ
彩華P「あぁ……」ガクッ
さくらP「諦めなさい。」クイッ
さくらP「ふぅ……ここの酒も悪くない。」
雪菜P「だろー?ここはアタシのイチオ…っと、オメーにもやらねーよ、っと…」スッスッスッスッ
加蓮P「これで彩華Pさんが可愛いってことが証明されたわ♪みんな可愛いって言ってくれてて…見る?」
彩華P「いや……いい………」
さくらP「明日事務所に行くのが楽しみね。」
彩華P「どうしてこんなことに…」
加蓮P「ふふっ、ドンマイ♪」
〜〜〜
彩華P「ふぅ……」スパー
さくらP「落ち着いたようね。」
彩華P「腹を括る事にした。騒いだところでどうにもなるまい…」
加蓮P「それがいいわ、明日は明日の風が吹く、今日は気にせずパーっと楽しみましょう!」
彩華P「主にお前の仕業なんだがな…」
加蓮P「てへっ♪」
雪菜P「ところでよー、この状況ってサイコーだと思わねーか?」
彩華P「む…?」
雪菜P「タイプの違う美女が三人もいるんだぜ、ぐへへ……」
さくらP「………」クイッ
雪菜P「これはセクハラするしかねーよな、もう!」ワキワキ
加蓮P「あらあら♪」
雪菜P「>>102」
とりあえずうちの事務所の男共、どう思う?
上
雪菜P「とりあえずうちの事務所の男共、どう思う?」ワキワキ
加蓮P「それは答え次第で、ってことかしら?」
雪菜P「察しがいーじゃねーか、アタシはセクハラは見境いなくはしねー主義だからよー。」ワキワキ
彩華P「お前に見境いなどあったのか…?」
さくらP「女と見るやセクハラしてる気がするけど。」
雪菜P「たはっ!オメーらアタシのことをなんだと思ってんだ?」ワキワキ
加蓮P「面白い人♪」
彩華P「変態。」
さくらP「理解の外。」
雪菜P「アタシに優しいのは加蓮Pだけだぜ……」ワキワキ
彩華P「その怪しげな手つきを止めれば評価も多少変わると思うが。ふぅ……」スパー
雪菜P「まー、それはさておき、だ!」ワキワキ
さくらP「さて置くのね…」
雪菜P「オメーらが事務所の男共をどう思ってるかって話だ。」ワキワキ
加蓮P「はいはいはーい!」スッ
雪菜P「加蓮P!」
加蓮P「はい、実は私…事務所に気になる男性がいます!」
雪菜P「な、なんだってー?!誰なんだ、ソイツは?!」ワキワキ
加蓮P「それは……」
雪菜P「それは…?」
彩華P「……」スパー
さくらP「……」クイッ
加蓮P「ヒョウくんです♪」
雪菜「んなっ?!」ガクッ!
加蓮P「ヒョウくんってどこまでが名前なのかずっと気になってて…」
雪菜P「そりゃ卑怯だろーがよー!」
加蓮P「ふふっ、だって「男の人」、とは言わなかったじゃない♪」
雪菜P「しまった…!ああ、じゃあ事務所の男の人たちを……」
加蓮P「ふふふっ♪」
雪菜P「……あー、わかった、加蓮Pはもーそれでいい!」
加蓮P「あら…?」
雪菜P「たぶん朝までかけたところでうまーく躱され続けて終わりだろーからな…」
加蓮P「あらあら、うふふ♪」
雪菜P「さくr…!」
さくらP「良い同僚、それ以上でもそれ以下でもないわ。」
雪菜P「って言うよな、オメーは、聞いてみただけだ。彩華Pは…」
彩華P「右に同じだ。」スパー
雪菜P「っつーんだよなー。…あーもー、つまんねー!」
さくらP「>>110」
だいたい内の男達は殆どが結婚済みか婚約関係が大半でしょ
さくらさえいればいい。他に何を望むというの?
さくらP「さくらさえいればいい。他に何を望むというの?」
雪菜P「いろいろ望むだろ、美人にセクハラしてーとかよー。」
彩華P「それはお前だけだ。」スパー
さくらP「やはり理解できないわ。」
雪菜P「ぐっ……加蓮P!」ガバッ!ヒシッ!
加蓮P「あら。」
雪菜P「クールビューティどもがアタシをいじめるー!」
加蓮P「あらあら、それは大変ね。」
雪菜P「そーなんだよ!アタシはただ、「えっ、お前アイツのこと気になんの?ひゅーひゅー!」とか言ってからかいたいだけなのによー!」
彩華P「いっそ清々しいな…」
雪菜P「にべもねーっつーかなんつーかよー!」
さくらP「やれやれ…」
雪菜P「もうちょっとアタシに温もりを与えてくれたってよー……」スッ…
加蓮P「ダーメ♪」パシ
雪菜P「ちぇー、またバレちまったか。」
加蓮P「セクハラは禁止です。」
雪菜P「ちょっとケツ撫でよーとしただけじゃねーかよー。」
加蓮P「セクハラです。」
雪菜P「ダメか?」
加蓮P「ダメです。」
雪菜P「むー……」
雪菜P「しゃーねー、今日のところはセクハラは諦めるか……」
彩華P「そうしr…」
雪菜P「と、見せかけて…!」バッ!
彩華P「むっ?!」
加蓮P「あらあら♪」
雪菜P「もらったー!」ワキワキ
彩華P「……」スッ!
雪菜P「……えっ…」
〜〜〜
彩華P「やってしまったな…」ポリポリ
雪菜P「」
加蓮P「無茶するなぁ…」
彩華P「急に飛びかかられたから加減が出来なかった…」
さくらP「心配するだけ無駄よ、どうせ無事だもの。そうでしょ、雪菜P。」
雪菜P「お、おう……」b
さくらP「ほら。」
雪菜P「喉に続いて今度は首が……あー、イテテ…」ヨロッ
さくらP「こうなることは分かっていたでしょう?」
雪菜P「分かってても女かなはやらなきゃいけねー時があんだよ。」ゴキッ
雪菜P「やらないで後悔するよりやって後悔した方がいいだろーが。」
加蓮P「大丈夫?」
雪菜P「ったりめーだろ、アタシが今までどれだけ彩華Pにセクハラしよーとしてシメられたと思ってんだ!」
彩華P「自慢をするな。」
雪菜P「あっはっはっはっは!」
彩華P「>>118」
ksk
笑って誤魔化すな
彩華P「笑って誤魔化すな…」
雪菜P「あっはっはっは!厳しーな、オメーはよー!」
彩華P「ハァ……」ジュッ
さくらP「リントベ ガスギリ ダギギダ……」
加蓮P「どーやったら彩華Pにセクハラできると思う?」
加蓮P「そうねぇ……」
彩華P「相談に乗らなくていい…」カサッ スッ
加蓮P「逆に正々堂々とお願いしてみるとか。」
雪菜P「その発想はなかったわ!」
彩華P「……」カチッ シュボッ
さくらP「この魚串、食べてもいいかしら?」
彩華P「ああ。ふぅ……」スパー
雪菜P「お願いします、セクハラさせてください!」ドゲザー
彩華P「断る。」
雪菜P「うぇー?!」
加蓮P「あら、残念♪」
雪菜P「どーしてダメなんだよー?」
彩華P「どうしてダメじゃないと思ったんだ…」
雪菜P「胸ぐらい揉ませろよー!」
彩華P「はぁ……黙っていれば美人なものを……」
雪菜P「よせよ、照れるじゃねーか!」
彩華P「褒めていない…」
雪菜P「減るもんじゃねーしいーだろーが。」
彩華P「寝言は寝て言え。……大体…揉むほどないだろ…」
雪菜P「あのな、大きさじゃねーんだよ。」
彩華P「………」スパー
雪菜P「ぐっ……ああ、分かった分かった!要は揉むのは巨乳にしろってのは言いてーんだな?」
彩華P「何故そうなる……」
雪菜P「まー、どーせ揉むなら揉み応えがあった方がいーし、でもなー、そんな都合よく巨乳が…」
さくらP「……」モグモグ
雪菜P「いた。」
加蓮P「あらあら…(チャレンジャーねぇ…)」
彩華P(命知らずだな…)
雪菜P「ぐへへへへ…」
さくらP「>>125」
↓
私の胸を触っていいのはさくらだけ。この言葉の意味が分かるわよね?
コンビ打ちはもう少しバレないようにやろうぜ……
安価把握
一時中断します
>>19
まず何より形式を統一することです
(ネタより先にスレタイの方が……だったり…)
再開します
さくらP「私の胸を触っていいのはさくらだけ。この言葉の意味が分かるわよね?」
雪菜P「まーそーかてーこと言うなよ。」ワキワキ
さくらP「……」スッ
串「……」
雪菜P「ぐへへへへ、かてーヤツほど胸は柔らけーってな!」ワキワキ
彩華P「はぁ……」スパー
雪菜P「それによー、触るなって言われたら余計に……ぐへへ…」ワキワキ
さくらP「……」パッ
串「……」クルクルクルクル
加蓮P(すごーい、串をペンみたいに…)
雪菜P「と言うワケで…」
さくらP「……」
串「……」クルクルクルクル ヒュィィン…
さくらP「……」パシッ
雪菜P「いただきまー…!」
さくらP「……」ピタァッ!
銛「………」
雪菜P「す……」
さくらP「この店は串打ちが得意なようだけど…私も串打ちは得意なの。」
雪菜P「えっ…と……」
さくらP「銛の扱いにも自信があるの。特にこれぐらいの距離だったら…」ジャキン
雪菜P「いぃっ?!」
さくらP「もう一度だけ聞くわ、私の胸を触っていいのはさくらだけ。この言葉の意味が分かる?」
雪菜P「わ、わかるわかる!」
さくらP「本当に?」
雪菜P「マジのマジ!だから早くそのおっかねーのを…!」
さくらP「……」スッ
雪菜P「………はぁ…」
さくらP「次はないわよ。」
銛「……」ヒュゥゥン…
串「……」
雪菜P「び、ビビったぁ……」
さくらP「……」クイッ
雪菜P「胸を揉もうとしたら首に銛を突きつけられた…」
彩華P「お前が悪い。」スパー
雪菜P「ぐっ…オメーだって目の前に胸があったら揉みたくなるだろ!」
彩華P「ならん。」
加蓮P「>>135」
さくらちゃんには甘いのね……キスまで行ったって聞いたけど
こう言った言葉知ってる?
揉んでいいのは揉まれる覚悟のある者だけだってね。
加蓮P「こう言う言葉知ってる?
揉んでいいのは揉まれる覚悟のある者だけだってね。」
雪菜P「ん…?」
加蓮P「うふふ♪」ニコニコ
雪菜P「……!」
加蓮P「雪菜Pさんもスタイルいいわよねー?」ニコニコ
雪菜P「……あ、アタシちょっと用事を…!」
彩華P「……」ガシッ!
雪菜P「うぉっ?!」
彩華P「酒は何にも煩わされずに飲むものだ、用事は後回しにしろ。」
雪菜P「あ、あはは…それがそーいうワケにもいかねー用事でよー…」
加蓮P「大丈夫よ、すぐ済むから♪」
ワキワキ
雪菜P「一応聞いておくけどよ…その手の動きが示してる動作って…?」
加蓮P「ふふふっ♪」ワキワキ
雪菜P「………」
加蓮P「さくらPさん、スキンシップに興味ない?」
さくらP「スキンシップ…?」
加蓮P「……」ニコニコ
さくらP「……協力するわ。」
雪菜P「えーっ?!」
加蓮P「ふふっ、ありがとう♪」
さくらP「面白そうだもの。」ニヤリ
雪菜P「!(さくらPスマイルが出ちまった…!)」
加蓮P「彩華Pさんは?」
彩華P「ふむ……加減は分からんが…」
雪菜P「オメーまで?!」
加蓮P「ふふふっ…♪」ワキワキ
さくらP「フ……」
彩華P「………」コキッコキッ
雪菜P「ちょ、ちょっ…!」
〜〜〜
雪菜P「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
加蓮P「ごちそうさまでした♪」
さくらP「可愛い声も出すのね。」
彩華P(少しは灸が据わっただろう。)
雪菜P「ハァ……ハァ……か、加蓮P……オメー…なぁ……」
加蓮P「てへ☆」
雪菜P「>>142」
新しい快感に目覚めそうだ……帰ったら雪菜にも揉んでもらおう……
まぁ、薄いから首元からストンと見えたしいいか
だけどこれしきであたしの淫獣の血は消えないぜ!
胸を揉んでもいいのは揉まれる覚悟のある者だけだ、だっけな。
今のお前も揉まれる覚悟があるってことだ。覚悟
雪菜P「まぁ、薄いから首元からストンと見えたしいーか!」
加蓮P「薄い……首元から……」
雪菜P「可愛い下着着けてんなー!(あっはっはっは、セクハラでアタシに勝てると思うn…!)」
加蓮P「ああ、そういうこと。ふふっ、ありがとう♪」
雪菜P「なっ…?!」
加蓮P「あら、どうしたの?」
雪菜P「えっ、いや…その…リアクションが予想してたのと全然違う…」
加蓮P「そうなの?」
雪菜P「恥ずかしがったりは…?」
加蓮P「女同士じゃない。」
雪菜P「驚いたりは…?」
加蓮P「雪菜Pさんはそう言う人って知ってるもの。」
雪菜P「怒ったりは…?」
加蓮P「怒る?どうして?」
雪菜P「…………」
加蓮P「ふふふっ♪」ニコニコ
雪菜P「くっ……な、ならっ!」
モミッ!
加蓮P「あら…」
雪菜P「ぐへへへへ…これなら…!」モミモミ
加蓮P「あらあら♪」ニコニコ
雪菜P「んなっ…?!」
加蓮P「それでおしまい?」
雪菜P「ん、んなワケねーだろ…!」
モミモミモミモミ…!
加蓮P「……」ニコニコ
雪菜P「……」モミモミモミモミ…!
加蓮P「……」ニコニコ
雪菜P「……」モミモミモ…
雪菜P「ぐはっ…!」ガクッ
加蓮P「あら?」
雪菜P「加蓮P…オメーがナンバー1だ…」
雪菜P「ち、ちったー恥ずかしがれよ!じゃねーと…あ、アタシが逆になんか恥ずかしいじゃねーかよー!」
加蓮P「あら…それはごめんなさい♪」
雪菜P「うぅ……!」
彩華P「胸を揉みたかったんじゃないのか?」
雪菜P「そ、そうだけど…そうじゃねーんだよ…!」
彩華P「…?」
雪菜P「アタシが求めたのはこー言うリアクションじゃなくて……その…!……ハァ……加蓮Pには色んな意味で一生勝てる気がしねーぜ…」
〜〜〜
さくらP「それでさくらが……さくらで……さくらして……さくらだったんだけど……さくらが……さくらだったの。」
加蓮P「そーだったの?それで?」
さくらP「ふふっ、あなたは話が分かるリントね。それからさくらは……さくらを……さくらで……さくらが……」
雪菜P「……」コクッ…コクッ…
彩華P「ふぅ……」スパー
雪菜P「くぁぁぁぁ………」
彩華P「>>152」
ksk
……そろそろお開きにするか?明日も仕事あるしよ。
彩華P「…そろそろ解散するか?明日も仕事がある。」
雪菜P「いやいや…アタシまだまだまだヨユー…だから…」
彩華P「どこがだ…?」
雪菜P「うるへー…アタシがヨユーっつったらなー…ヨユーなんだよ…」
彩華P(かなり酔いが回っているな。)
雪菜P「こんぐれーで…潰れるアタシじゃ……くぁぁぁぁ……」
彩華P「無理をするな。」
雪菜P「無理とか…してねーし…」
彩華P「説得力の欠片もないな。」
雪菜P「え、なんだって…?」
彩華P「……ハァ…」
雪菜P「とにかく…アタシは…帰らねーからな……ひっく…」
彩華P「……」ポリポリ
雪菜P「こんな楽しい飲み会……もっと楽しまなきゃ……損……だろーが……」
彩華P「飲み会ならまたすればいい。」
雪菜P「やだよ…」
彩華P「ん?」
雪菜P「次集まれるのなんか…いつになるかわかんねーじゃねーかよー……」クイッ
雪菜P「……っはぁ…今日だって…来れねーヤツも多かったし……」
彩華P「皆忙しいんだ。」
雪菜P「あー…?わーってるよ…んなこたー……だからこそ……なんだろー……が……」フラッ
彩華P「……」ガシッ
雪菜P「おー……悪りー……」
彩華P「……横になったらどうだ?」
雪菜P「そしたら…寝ちまうじゃねーかよー……」
彩華P「………」
雪菜P「>>158」
↓
寝たら送ってくれるか?
雪菜……
安価把握
お休みなさい
グンダリ無駄遣いおじさんが出てきただけで笑ってしまう…
再開します
雪菜P「寝たら…送ってくれるか…?」
彩華P「私も飲んでいただろう。」
雪菜P「あー…そうだったっけ……」
彩華P「そうだ。……ふぅ…」スパー
雪菜P「んだよー……じゃー送れねーじゃねーかよー…」
彩華P「そうなるな。」
雪菜P「むー……」
彩華P「ただ…タクシーぐらいなら呼んでやる。」
雪菜P「えー…タクシーかよー……いーじゃねーかよー、送ってくれよー…」
彩華P「法を犯すつもりはない。」
雪菜P「かてーなー……はぁ……どーせ送ってもらうならオメーみてーな美人に送ってもらいたかった…のによー……」
彩華P「む……」スパー
雪菜P「……あ……でもタクシーの運ちゃんが美人だったら……ぐへへ……」
彩華P「………はぁ…」
雪菜P「よく考えたら…今日まだセクハラ…できてねーじゃん……」
彩華P「結局はそこか…」
雪菜P「そーだよ…ひっく…ノーセクハラ…ノーライフ…」
彩華P「お前はそれでいいのか…」
雪菜P「んあー…?いーんだよ…これがアタシなんだから……あ、そーだ…なー……彩華P…」
彩華P「ん?」
雪菜P「セクハラさせろー……」フラッ トン
彩華P「む…!」
雪菜P「あー………」
彩華P「……おい。」
雪菜P「いーじゃねーか……もたれかかるぐらい……な?」
彩華P「…………」
雪菜P「もたれるかかるだけだから……な?」
彩華P「………もたれかかるだけだぞ?」
雪菜P「おー…」
彩華P「………」
雪菜P「あ……やっぱもー1個だけ……」
彩華P「……何だ?」
雪菜P「背中に……手ェ回してくんね……?じゃねーと……」ズル…
彩華P「む…!」ガシッ
雪菜P「サンキュー……この安定感よ……」
彩華P「お前は……」
雪菜P「へへへ……」
彩華P「>>168」
全く……雪菜が見たら何と言うのやら
ちょっと待ってろ、今水かってきてやっから
彩華P「…少し待っていろ、今水をやる。」
雪菜P「気が…利くじゃねーかー……」
彩華P「面倒な事態は避けたいからな。…加蓮P。」
加蓮P「なぁに?」クルッ
彩華P「そこのウォーターピッチャーを取ってくれ。」
加蓮P「あら……ふふっ♪」
彩華P「…どうした?」
加蓮P「ううん、べっつにー♪」
彩華P「……?」
さくらP「その時にさくらが……さくらで……さくらだったから……さくらを……さくらで……さくらさせてもらって……」
加蓮P「ウォーターピッチャーね。」
ハッシ スッ
彩華P「礼を言う。」
加蓮P「ふふっ、どういたしまして。」
彩華P「手間のかかる…」 コポコポコポ…
彩華P「水だ。」スッ
雪菜P「………」
彩華P「……雪菜P。」
雪菜P「………かよ……」
彩華P「ん?」
雪菜P「頭もかてーのに……胸もかてーのかよ……」ムニ…
彩華P「なっ…!」
加蓮P「あらあら♪」
彩華P「な、何の真似だ…?」
雪菜P「んあ………」
彩華P「もたれかかるだけだと……ん?」
雪菜P「ぐがー……」スヤスヤ
彩華P「寝ている…」
加蓮P「>>>174」
うふふ……かわいい寝顔
忍ちゃんに新聞広告で連絡とってたあたりからいろいろと準備で気が張ってたみたいだからねー
加蓮P「忍ちゃんに新聞広告で連絡とってたあたりからいろいろと準備で気が張ってたみたいだから。」
雪菜P「ぐごー……」スヤスヤ
加蓮P「起こさないであげてくれない?」
彩華P「むぅ……」
加蓮P「迎えなら私が呼ぶから。」
雪菜P「ぐがー……ぐごご……」
スヤスヤ
加蓮P「…いいかしら?」
新聞広告……G13型トラクター買いたし?
彩華P「はぁ……本来なら叩き起こしてやりたいところだが…」
雪菜P「ぐがー…ぐがー……」スヤスヤ
彩華P「お前の頼みならば仕方がない。ふぅ……」スパー
彩華P「車までは私が運ぶ。」
加蓮P「ありがとう、そうしてもらえると助かるわ♪」
彩華P「やれやれ…」
加蓮P「ふふっ♪」
彩華P「それにしても珍しいな…コイツが酔い潰れるとは……」
加蓮P「強いお酒いっぱい飲ませたもん♪」
彩華P「む…?」
加蓮P「雪菜Pさんお酒強いからねー。ふふふっ、疲れてる時はちゃんと寝なくいと♪」
彩華P「……そう言うことだったのか…」
加蓮P「あら、バレちゃった?」
彩華P「コイツは睡眠時間を削って遊ぶ癖があるからな……」
雪菜P「んが……ぐごー……」スヤスヤ
彩華P「確かに…ちゃんと寝かしつけるにはこの方法が最適だっただろう。上手く考えたものだな、加蓮P。」
加蓮P「伊達にあの世は見てねーぜ、なんちゃって♪今日は楽しかった?」
彩華P「それなりにな。」
加蓮P「ふふっ、なら一石二鳥っていうことで…ね?」
>>176
忍「用件を聞こうか……」
彩華P「疲労、強い酒、運動……お前には勝てる気がしないと雪菜Pが言ったのも強ち間違いではないかもしれんな……」ジュッ
加蓮P「うふふっ、雪菜ちゃんにはあらかじめ連絡しといたから。雪菜Pさんは明日はお休み♪」
彩華P「手際がいいことだ…」
加蓮P「ありがとう♪」
さくらP「さくらが……さくらで……さくらを……さくらが……さくらへ……」
加蓮P「そろそろさくらPさんの話を聞きに戻らなきゃ。雪菜Pさんをよろしくね♪」
彩華P「……ああ。」
雪菜P「ぐがー………」スヤスヤ
まーたクソ設定追加かよ
もうどんな設定でもクソ設定扱いしそうな勢いだな。安価なら加速
お前が変な事言いだすのが悪いんだろ
深夜 帰路 加蓮Pの車 車内
加蓮P「やっと2人きりになれたわね♪」
彩華P「妙な言い方をするな…」
加蓮P「ふふふっ♪雪菜PさんもさくらPさんも送ったから、あとは彩華Pさんを送るだけね。」
彩華P「……すまんな。」
加蓮P「ううん、気にしないで。」
彩華P「>>186」
ksk
今度なんか奢るよ
今度は他のこれなかった女性P達も来て欲しいな
安価に対してならまだしも間の茶々まで敵視してどうすんだよ。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いか?
その茶々を馬鹿が本気にして安価に入れてくるんだよ
彩華P「今度何か奢らせてくれ。」
加蓮P「あら、いいの?」
彩華P「ああ。」
加蓮P「そっかー、じゃあねぇ……ポテトフライが食べたいかな。」
彩華P「む……ポテトフライでいいのか?」
加蓮P「ポテトフライ「が」いいの♪」
んなもん知るか
過剰反応しすぎ
彩華P「……了解した、ポテトフライだな。」
加蓮P「うん♪」
彩華P「加蓮もお前も揃って……」
カサッ スッ
加蓮P「車内禁煙。」
彩華P「………あっ…」
加蓮P「凛ちゃんが煙草の匂いが苦手だから…ごめんなさいね。」
彩華P「いや…私の方こそ……」
ポリポリ…
加蓮P「それで奈緒ちゃんのどこが可愛いかって言う話だけど…」
彩華P「そんな話はしていなかった。」
加蓮P「ふふっ、冗談よ、駅前のファーストフードのお店のポテトフライをよろしくね♪」
彩華P「チェーン店のでいいのか…?」
加蓮P「チェーン店の「が」いいのよ、あのチェーン店って感じの味が。」
彩華P「分かるような分からないような……」
加蓮P「ところで彩華Pさん。」
彩華P「何だ?」
加蓮P「その箱で7箱目よね?」
彩華P「……!しまった……!」
加蓮P「一箱20本入りだとして…ふふふ♪煙草一本につき黒歴史一つ、だったんわよね?」
彩華P「あ、あぁ………」
加蓮P「彩華Pさんのお家まではもう少しだけかかるから…それまでは……」
彩華P「は、話さなきゃ…ダメか……?」
加蓮P「ダーメ♪」
彩華P「…………」
加蓮P「楽しい帰り道になりそうね♪」ニコッ
曲者揃い
飲み会の回、略して飲み回でした
プロデューサーだけの回をまたやらせていただけるとは…
女性Pはもっと登場させていきたいものです
どんなキャラにするか……
頑張って濃いキャラにしなきゃ(使命感)
次回、「ジャンプは時々土曜に出るから気をつけろ」
………………嘘です
やっぱり雑談始める奴にろくなのいないね
過剰反応しすぎだろ自治厨か
>>181にとっては沙織の車好きもアニマリウムも美玲の人狼設定も含めて元アイドルにない設定は全部クソ設定なんだろうな
これってカテゴリ「モバマス」なの?全員オリキャラってもうそれこそ「モバマスでやる意味」はあるのか?
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