先生「君達には魔王を倒してもらいます」俺「そうくるか」ニヤッ(95)

友「どういうことですか!」

ビッチ「まじ意味分かんないんですけど~」

クラスメート達「そーだそーだ」

先生「君達は、選ばれたんだ」

イケメン「まあ、みんな落ちつこうぜっ」キラッ

先生「イケメンの言う通りだぞ。お前ら黙れ」

ビッチ「意味分から――」ドシャ

先生「皆さんは、静かにしててくださいね」ニコ

俺(……右腕が、巨人の腕のようにでかくなった。技名……ギカントピストルってとこか)

これはアレか、brの魔王討伐版的な?

先生「君達40人……いや39人には、それぞれ私みたいな能力を持ちます」

俺(ほう、中々面白そうだな)ニヤリ

先生「街の中にはの人もいますが仲間にするのも良し、殺すのもヤルのも良し。自由にしてください」

dqn(うひひwwまじかwww)グヘヘ

先生「度が過ぎるのは、良くありませんがね」ニコニコ

>>3
まあ、そんな感じです

ククッ…俺の能力「空間断裂<シャットアウト>」を使うときが来たか…





忘れてくれ

>>6
貴様……何故俺の考えている事を
まさか……

>>7忘れろと言ったはずだ!
でないと奴に狙われるっ…!
お前を巻き込むわけにはっ…





正直すまん。もう黙るわ

>>7 >>8
なにやってんだてめぇらはw

先生「このドアから向こうは異世界に繋がっています」

オタク「デュフフww先生殿ww拙者の能力は何でござるか?」

先生「オタク君。それは向こうに行ってからのお楽しみですよ」

先生「まずは出席番号1番インキャラ君から入ってください」

先生「次、8番。俺君どうぞ」

俺「はい(やっと俺の番か……)」

先生「君の能力には、期待していますよ」ボソッ

 教室のドアを開き渦の中へと入って行く。ぐにゃぐにゃ。視界が歪んでいく。

 ――俺は、意識を失った。

先生「次は、9番。俺妹さん」

俺妹(兄さん。……死なないでくださいね)

双子は似通った能力で、協力すれば、その力、神にも匹敵する

と、俺の「宇宙辞林<アーカイブ>」にはのっている



>>6>>7>>8のやりとりが羨ましかっただけですごめんなさい

俺「ここは、森のようだな」チラチラ

紅虎「ガルル」

俺「ほう、俺とやるのか。俺は、強いぜ? ほら来いよ」

紅虎「ガルル……?」

俺「ふっ……中々だが。まだ遅いな」

 私は、驚きを隠せなかった。人が、私よりも速く動けるなど。そして、この威圧(オーラ)。

 ――まるで私みたいな威圧感。王者の風格を持つこの男は何者だろうか。

>>12
ほう、貴様も能力者か
それも中々やっかいな能力持ちの(ニヤリ

紅虎でググったら餃子屋が出て来たせいで、もう餃子屋としか認識できない

男「俺が使った能力は、一目見た相手を能力をコピー出来る『完全再現(フルコピー)』と視界に入っている場所にならば移動出来る『瞬間移動(テレポート)』の二つ。悪いが、貴様の力をコピーした」ニヤリ

俺「俺の最強の能力『能力創造』でなっ!!」ドンッ

紅虎「ガルル(コイツ強い)」

俺「悪いが死んでくれ。我が言葉は、神の言葉なり『絶対王政』――息を止めて死んでくれ」ニヤッ

紅虎「ガ…るる」

俺「さらに、倒した相手の能力を奪い取る『弱肉強食』を使っておくぜ」

 コピーの能力が切れる。生存している間のみしか効果が無い。

>>14 これには、過去の歴史未来の歴史全てが載っている、編集も可能、しかし、呪いがあってな、俺は死ねない、かれこれ200年生きている



楽しい、でも目障りだよね、申し訳ない

>>16
ひとつひとつカタカナ読みはつけないのか?

>>15
すまない
紅い虎だから紅虎って感じで適当に付けた
名前は、紅虎(レッドタイガー)な!

>>17
ふふふ、ふははは!
俺の能力は、運命に関わってくる力だ
この意味が分かるか(ニヤリ

>>18
一緒に考えてくれww
漢字しか思い浮かばんぜい……

そうか…貴様らが自分の能力を明かすと言うなら…俺も明かそう…!
『空間断裂<シャットアウト>』!
簡単に言えば壁を作る能力だ
この壁は空間の次元を歪めることで作られ、あらゆる物体、エネルギーを遮断する
そして物体の間に壁を作れば、いかなるものであろうと真っ二つに切断する!

この能力を明かしたからには貴様らも運命共同体だ…
俺の背中は…任せるぜっ…!


まじごめん

俺「中々、身体に来るな」

俺(おそらく、俺の今の力じゃ同時発動は二つが限界だし、長時間は使えないな。これは特訓が必要だな)

俺「回復、蘇生は今の所は不可。更に、ほとんどの力に制限が掛かる」

俺(だが)

俺「――使いこなせるようになったらどんな奴でも負けなくなる」

>>20>>22
フッ、どうやら、とんでもない歴史を作りそうだ、、、本が光ってやがる、、、


改めて>>22きにすんなって、おれも後悔してる

1時間後

俺「はあはあ」

俺(ある程度の力は、『弱肉強食』で得た。実践は、もっと経験を積まないとな)

俺(だが、これで身体能力強化は使わなくて良くなったし)

俺「そこにいるのは誰だ? (こうして気配を読めるようにもなった)」

?「俺だよ、俺!」

>>24反省しているの間違いだ、後悔なんてしてない

>>25

弱肉強食は、「イーター」とか

振り仮名考えた

『能力創造<パーフェクトアビリティ>』!

『絶対王政<インペリアルオーダー>』!

『弱肉強食<スキルイズマイン>』!

うん、吹っ切れた

>>22>>24
俺は、『確率を変動させる』だけの力だからな
俺単体は、あまり強くないんだ(ニヤッ
頼むぜ相棒

>>29
運命を操る…
どんな戦いも負けない運命、勝てる運命にすることができる…
最強じゃないか…!
最高だ!貴様らならば安心して背中を預けられるぜっ…!

>>29俺には効果が無いようだが>>22には必須のようだ、、、な(フッ

任せろ、俺は「召喚者」でもある



ここまで来たらやりきる

>>27>>28とか見て脳内変換しててくだしあ
『能力創造<パーフェクトアビリティ>』

『絶対王政<インペリアルオーダー>』

『弱肉強食<スキルイズマインorイーター>』

想像に任せますw

俺「……友か」

友「ああ、そうだよ。俺だ」

俺「……いや、違うな。誰だ?」

友「何言ってんだよ! どっ「黙れ」」

俺「『絶対王政』――誰か名乗れ、そして何故ここに来たか言え」

セコ男「……ちっ。ばれたらしょうがない。俺は、セコ男だ。お前のところに来たのは、お前を気絶させてその虎とか熊の毛皮を剥ぎ取ろうと思ったんだよ」

俺「もう、俺に近付くな」ギロ

セコ男「は……はい」ピュー

俺「あんな奴でもクラスメートだからな」ハァ

セコは「嘘吐奇術」ライアトリック

とか、、、

俺「疲れた……少し眠るか。『存在遮断』」

俺(これで、寝ても襲われないだろう……多分)

俺(だが、この力の明らかな欠点は、能力解除してもしばらく身体能力半減され能力使用不可になること。そして、神に近い存在には通用されないこと)

俺(まあ祈るしかないな。疲れたしおやすみ)グーグー

>>28
『絶対王政』なら<アンリーズナブルポリシー>とかどう?

直訳すると 理不尽な政策 な

存在遮断
ディッサピアラス

とか、、、



いちいちウザいか、、、

最初は突っ込んだ俺だがもうここはそういうノリで行こう

郷に入っては郷に従え、だ

約6時間後

?「……」ツンツン

俺「ぐがー」

?「……」ペロ

俺「うおっ」ビクッ

?「ひっ」ビクッ

俺「……誰? (いきなり可愛い顔をした幼女に顔を舐められた)」

龍娘「龍娘です……」ビクビク

>>36インペリアルオーダーは直訳で皇帝の命令だから能力的にあってるかなーと思ったんだが…

>>36
てか今思ったら政策関係無いし絶対王政より強制命令とかの方が良かったよねw

>>37
どんどん出してくれw

>>41
命令って露骨に出すよりそっちのがいいと思う

俺(たしかに紅い角と同じく紅い翼がついている。髪も瞳も紅い真紅の色をしているし漫画で言ったら炎を扱う龍だろう)

龍娘「……?」オドオド

俺「……わっ」

龍娘「ひっ」ビクビク

俺(可愛い)

>>43
なら良かったですw

俺(待て。俺は、まだ『存在遮断』をしていない)

龍娘「……」ビクビク

俺(なのに、この子は俺に気付いた……。これが、龍の持つ力? いや、それとも)

俺「……なあ」

龍娘「はっ、はい」

俺「――俺の仲間になってくれないか?」

>>16
いったいどういうことだってばよ!?

1.能力は2つ
2.一目見た相手の能力をコピー出来る「フルコピー」と視界が有効範囲の「テレポート」
そして、紅虎の能力を「フルコピー」でコピーしたのかと思ったら、
新たに出てきた3つ目の最強の能力『能力創造』でコピーした……だと……?

その後の『絶対王政』というのは最強の能力で創ったものなんだろう、それは分かる
しかし『弱肉強食』ってのはどっから出てきた、4つ目か?

龍娘「……?」キョトン

俺「(聞いてなかったのか?)いや、だから一緒に旅に出ようぜ」

龍娘「……初めてなんです」グスグス

俺(……泣いきだした)

龍娘「……嬉しいんです。今まで……化け物扱いされてましたから」シクシク

俺「……安心していいぞ。俺も化け物みたいなものだからな」ナデナデ

>>47やつのオリジナルは能力創造、やつはこれで全ての能力を編み出した
だがあやつはまだ一度に二つしか能力発動できないみたいだな…

この龍娘の歴史が変わったようだ、、、男の影響力が強いな(フッ

>>47
使った能力は、二つ。
能力創造から創った力を二つ使用しました。

俺さんが使う能力は、全て能力創造で創られた能力です。
わかりにくくてすみません。

そ、そうなんだ

日付が変わったか…
『空間断裂<シャットアウト>』!

龍娘「……ありがとうございます」エーンエーン

 彼女は、俺に抱き着き我慢してたかのように泣いた。あのビクビクした態度も、おそらくずっと拒絶されてきたからだろう。

 数分後

龍娘「……す、すみませんでした」ズー

俺「別に大丈夫だ。龍娘……君の力が見たいから見せてくれないか?」

龍娘「は……はい」ドガン

俺「森が、炎風で吹き飛んだ……だと?」

龍娘「……加減間違えました」オドオド

時が満ち、ページが追加された、、、宇宙辞林<アーカイブ>よ、歴史に狂いはないか?

あー、ごめん>>52は忘れてくれ
>>13のモノローグは紅虎のものだったんだな、俺の読解力不足で色々と勘違いしていたみたいだ、申し訳ない
そんで>>16は、テレポで虎より速く動いて、能力創造じゃなくてフルコピーでコピーして
能力想像で作った絶対王政で虎を殺して、弱肉強食で能力を奪った
コピーした能力は、相手が死ぬと効果が無くなるのがその理由

こんな感じか、難解だな

理解した、

俺(やばいで、この娘。余裕で街潰せるで……)

龍娘「す、すみません」オドオド

俺「謝らなくていいから。……さっさとここから去ろう」

龍娘「……あのぅ」

俺「どうした?」

龍娘「……私と――してください」ボソボソ

俺「?」

龍娘「……私と契約してください!」

こいつも召喚者になる気か、、、面白い(フッ

歴史がうごめいている、、、

>>56
そんな感じです
ちなみに完全再現で、コピーしたのは威圧感と視力(同体視力?)です
分かりにくくてすみません!

なんだ詠矢空希スレか

あー、そうだったのか、難しいな……
特殊能力をコピーするだけでも凄いけど、
動体視力や威圧感なんてものまでコピーできるとなると
もう何でもコピー出来そうだな

俺「契約?」

龍娘「……はい。わ、私の一族は、代々人間の方と契約を交わし暮らしてきました」

俺「契約の仕方は?」

龍娘「……キ、キスです」

俺「!?」

俺(まさか……警察の罠か? いや、或いは組織の……)

龍娘「……駄目ですか?」オドオド

>>62
まあ、そういう設定です
ただ、上乗せじゃなくコピーですからね……
まあ、それでもチートですがw

そうかそうか、そこで相手が死ぬと効果が消える設定に意味が出てくるのか、なるほどなー

俺「わ、分かった」

俺(……俺は、ロリコンなのかもしれない。いや、)

龍娘「本当ですか?」パァ

俺「……おう」

俺(……ただ、俺もこの子と同じで)

「「んっ」」

 唇が、重なり合う。どちらからしたかは、覚えていない。

俺(寂しかったのかもしれない)

場所は変わり、墓場

委員長「僕が、ここを抑えておくから君達は、逃げろ」

オタク「いや、拙者も残るでござるよwwww」

関西弁「ワイも残るで。このいちびっとう(調子に乗っている)奴を倒さな気がすまんからな」

ネクロマンサー「……」

委員長「本当バカだな、君達は。僕の能力――その場その場の最も効率の良い判断をする『正確判断』だ。僕の指揮に従ってくれ」

委員長(僕の能力は、最強に近い。敗因の原因のほとんどが、判断ミスだからね)

正確判断は

アンサージャッジ

とか?

ベストジャッジ、とかかな
最良の判断って感じで

死体「あ~あ~」

委員長「……オタク君は、持ち前の火力を中央に撃ってくれ」

オタク「拙者の能力――萌えが拙者の力に、拙者が萌えの力に『萌女召喚』!」

さやか「もっと強いキャラと思った? 残念! さやかちゃんでした」

さやか「魔法も奇跡もあるんだよ」

さやか「アハハハハ」

委員長(……あれ、待てよ。このさやかってキャラ……たしかゾンビじゃな――)グサッ

さやか「アハハハハ」

オタク「ぐぼぉぉ」ドシャ

関西弁「これはやばいで。無差別攻撃に近いな」

魔女「アハハハハ」

ネクロマンサー「」ドシャ

ゾンビ「」ドシャ

委員長(そうか、僕が判断したのは『素早くネクロマンサーを倒す効率の良さ』……か。)ドサッ

さやか「さやかちゃんでした」スッ

関西弁「オタクが死んだ事により能力が、消えたようやな……」

場所は、変わり洞窟

魔物「ひ……ひぃ」ガクブル

俺妹「酷いです……恐がらないでください。そうだ、その恐怖心を……いや精神を壊してあげますね。――『精神破壊』」

魔物「……」

俺妹「私の能力は、精神でも肉体でも――そして能力をも破壊する力を生み出す『能力創造』です。きっと兄さんも、似たような能力と思いますがね」ニコニコ

俺妹「兄さんの害になりそうな者は、誰であろうと殺しますから」

ちなみに敬語妹キャラって可愛すぎますよね

>>73 同志か

>>74
やばいよね。マジで

>>75とまどってるときとか最高だと思う

>>76
うんうん
分かる分かる

魔物b「死ねぇ!」

俺妹「邪魔ですよ。『肉体破壊』」

魔物b「がはっ」

魔物c「怯むな! 行け」

魔物d「同志の敵!」

魔物e「この化け物が!」

俺妹「兄さん、今頃一人で寂しがってるかな。私は、兄さんがいないと寂しいです……」

魔物d「隙あり!」

俺妹「うっとしいですね。私の中の最強の能力を使います。命を破壊する――『生命破壊』」

精神破壊はソウルクラッシュ
肉体破壊はボディクラッシュ
生命破壊はライフクラッシュ

どうだろう

>>79
良いね!

俺妹「(誰かいますね)……誰ですか?」

魔闘士「へえ、気配を消していたはずなのにな」

俺妹「邪魔なんですよ。――『肉体破壊』」

魔闘士「おいおい、俺をそのへんのカスと一緒にするな」スッ

俺妹「ぐっ」ドス

魔闘士「女の子だからな。腹パンにしといてやるよ」

俺妹(やばいですね)ゴホゴホ

魔闘士「弱すぎるぞ」

俺妹「ッッ(蹴りが肩に)」バチ

魔闘士「お前の兄貴も今頃俺達の仲間に殺されてるだろうな。妹が、こんなカスなら兄貴も知れてるだろうしな」

俺妹「……兄さんをバカにしましたね」

俺妹「私の兄さんをバカにした貴方を許しません。――これは、私の限界を破壊する身体能力上昇系能力『制限破壊』」

魔闘士「消え――がはっ」バシッ

俺妹「腹パンにしてあげました」ニコ

魔闘士「……おのれ」

俺妹「兄さんをバカにした貴方は、死刑です」

魔闘士「がはっ」ボコボコ

俺妹「兄さんをバカにするバカな者には死を、兄さんを敬わない愚か者に死を、兄さんに殺気を向ける格下の者に死を、兄さんに――」ブツブツ

魔闘士(く、狂ってやがる)ブルブル

俺妹「兄さん」

魔闘士(魔王様……)

俺妹「愛してますよ」

魔闘士(親に捨てられた私を育ててくださり……あ…………)ドサッ

俺「さてと行くか」

龍娘「……はい。ま、マスター!」テレテレ

俺(何か可愛い)


龍娘「どこに……向かってるんですか?」テクテク

俺「街だよ」テクテク

俺(ちなみに場所が分かるのかは、自分の場所の周りを見れる『周辺地図』のおかげだ)ニヤリ

真紅虎『貴様ら……我が森を。許さん』

俺(威圧的には、あの紅虎の倍……いやそれ異常か。おそらく森の主だろうな)ニタア

俺「龍娘、下がってな。聖なる剣を生み出す聖なる力――『聖剣創造』」パァー

俺(この聖剣を創る能力は、強力過ぎて一本しか創れないし、能力二つ分使ってしまう)

龍娘「は、はい」

闇虎『死んで詫びるがいい』

俺「この剣の名前は、そうだな。『闇喰剣』で行こうか」ニヤッ

俺「……ふっ」ブン

闇虎『……くっ。その動き……まるで伝説の聖剣士のような。面白い、面白いぞ!』カスッ

俺「悪いが俺の勝ちだ。『掠り傷も致命傷』」ニヤッ

闇虎『どうい――ぐふっ……力が抜けていく』

俺「じゃあな、能力解除。『空間断裂』『弱肉強食』」

闇虎「ぬわーーー!!!」ビシャ

俺(……これほどの力なんて、前の俺じゃ使えなかった。……龍娘と契約したからか?)

真紅虎→闇虎にしててくださいw

かすり傷であらゆる物を殺す能力がパワポケにあったな

てか俺の能力wもっとやれww

>>88
知ってる人いたかww
すまそw

パワポケはdsに移ってから超能力バトルが展開されるようになったもんなw

まだ読んでないけどスレタイですでに笑った

俺「……闇が近付いているな。龍娘、俺の手を握れ!」

龍娘「……えと、そのいいんですか?」テレテレ

俺「ほら、早く」ダキヨセ

龍娘「~//」

俺「俺に触れている俺が許可したもの全てを空間移動させる能力――『場所移動』」

俺(闇が、俺を求めているがこいつが危険だからな)ニタア

街の前

俺「成功したな」

龍娘「……はい」カー

俺(だが、この能力、かなり精神力を使うな。連打は出来ないな)

先生「おやおや、俺君じゃないですか」ニコ

俺(なっ!? 背後を取られた……)

先生「何を驚いてるんですか」

俺「……俺に何か用か?」

先生「俺君の力が見たいんですよ。私には、勝てませんが」

俺「ほう、言ってくれるじゃないですか」ニタア

俺(先生の能力は、おそらく巨大化の部類。はっきり言ってハズレに近い能力)

俺(俺は負けない)ニヤッ

先生「力だけが全てではありません。いくら君の方が優れていても」

俺(消え――)ドス

先生「子が親に勝てないように」

俺(――くっ……能力を使えない……?)

先生「後輩が先輩に勝てないように」バチバチ

俺(やばい! 先生の右腕に雷の球が)

先生「生徒は、先生に勝てないのですよ」ニコ

俺「アアアア」バチバチ

先生「分かりましたか? 俺君」

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