俺「破壊☆光線」 (67)

俺「あーこれやべーわ」シコシコ

俺「やっぱロリものこそ至高だわ」シコシコ

俺「あー…っ!やばっ!やばいやばいやばい!あっ!」シコシコ

俺「うおおおお」キュイーン!デュクシィー!

チュドーン☆


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俺の家「」ドォーン

パラパラパラ……

俺「一体何が起こったんだ…」

俺「まさかイク瞬間に叫んだら破壊光線が出るなんて…」

父「…ゴホッ!ゴホッ!」

俺「親父!」

父「俺……」

俺「親父!大丈夫か!?今この瓦礫を除けるから…」

父「俺…お前もついに目覚めてしまったか…」

俺「親父?何の話をしてるんだよ…」

父「実は父さんたちの一族は邪悪な存在と戦うために代々イクときに破壊光線を打つことができるんだ」

俺「邪悪な存在と戦う?」

父「ああ、邪悪な存在もまたお前が力に目覚めたと分かれば、お前のその力を封印してこようとするだろう。奴らに封印されないように奴らを蹴散らして欲しい……」

父「しかしだな…この破壊光線の力は厄介なことに自分がかなり興奮してしまうとさっきのお前のように自分の意識とは関係なく出してしまうことがあるんだよ」

父「父さんもな…お前の母さんの中に気づかぬ内に微力の破壊光線を打ってしまったおかげで母さんはそのときこそ生きていたんだが、お前を産んだときに力尽きて死んでしまった…」

俺「そんな…馬鹿な…」

父「父さんは母さんのお腹の中にいるお前が男の子だって分かったときにもう、いつかはこうなることを覚悟してたんだ…」

俺「親父!?」

父「俺よ…強く生きろ…」ガクッ

俺「親父?…親父!?」

俺「親父ィィィ!!!!」

幼馴染「俺くん大丈夫!?一体何があったの!?」

俺「幼馴染…親父が…親父が…」

幼馴染「とりあえずここじゃあぶないよ…私の部屋で話そう?」

俺「ああ、すまん…」

俺「……」

幼馴染「落ち着いた?」

俺「ああ…ちょっとはな…」

幼馴染「じゃあ、なんでああなったのか話してくれる?」

俺「そ…それは…」

俺(女の幼馴染にシコってときの話なんかできねーよ)

幼馴染「俺くん、お願い話して?私俺くんのことが本当に心配なの」

俺「幼馴染…」

俺「実はな、シコってたときの話なんだけど…」チラッ

幼馴染「……」

俺(あれ?結構無反応だな。それはそれでちょっとショックだが)

幼馴染「続けて」

俺「お、おう。そして俺はイクときに叫んだんだ」

俺「そうしたらあそこから破壊光線が出て、家があんなことに…」

幼馴染「なるほどね俺くん話してくれてありがとう」

俺「幼馴染…俺、どうしたら…」

幼馴染「もう力に目覚めていたとはな…」

俺「!?」

幼馴染「もう少し早く気づいておけば何もなく封印できていたのだが、仕方ない。ここで始末しておくか」

俺「ど、どうしちまったんだよ、幼馴染…」

幼馴染?「私は幼馴染などではない!幼馴染とは仮の名だ!私の本当の名は…」

俺(幼馴染の姿が歪んでいく…)

クサマーン「クサマーンだ!」

俺「っ!臭っ!」

クサマーン「はっはっはっ!さぁ!私にクンニして窒息死するがいい!」グニグニ

俺「ぐあああああ!やめろぉぉぉぉ!」

俺(もしかして親父の言ってた邪悪な存在ってこいつらのことか!?)

クサマーン「ほれほれ!」グニグニグニグニィ!

俺(や、やばい…!このままじゃ!破壊光線を使わないと!)

俺「うぅ…」シコシコ

クサマーン「無駄無駄ァ!このまま封印してくれるわ!」

俺「うっ…臭すぎて勃たない…」ガーン

俺(ならもうなんとかしてここを離れるしかない!)

俺「そんなにクンニしてほしいならしてやるよぉぉぉ!」ペロペロピチャピチャ

クサマーン「あっ…そ、そんないきなり…本当にしてくれるなんて…」

俺(よしっ!隙ができた!)

俺「うおおおお」ドンッ

クサマーン「あぁん!」

俺(脱出だ!)

クサマーン「させるかぁ!」

俺「ああああああああ!」ガチャ

ザッザッザッザ

クサマーン「くそっ!逃したか」

クサマーン「でも…」

クサマーン「私に本当にクンニしてくれた人なんて初めて…」キュン

俺「ハァ、ハァ、とりあえず公園まで全力疾走してきたけど」

俺「しかしいつまたクサマーンが追ってくるか分からないよな。今のうちに勃たせとくか」

幼児「はいたっち〜。つぎ、幼女ちゃんがおに〜」キャッキャッ

幼女「つかまっちゃったぁ。じゃあ10数えるね〜」

幼女「いーち、にー、さーん…」

俺「……」

俺(どうせならあんな可愛い子にクンニしたいぜ……)

俺(まぁトイレにでも行ってあの子をオカズにシコるか)

クサマーン「見つけたぞ!」

俺「なっ!もう見つかったのかよ!速えぇ!」

幼児「なにあの女の人!怖い!」

幼女「うわあ!」

俺「くそっ!こんなときに!」

クサマーン「捕まえたぞ!」バッ!

俺「うわああああ」

クサマーン「はっはっはっ!さっきみたいにクンニしてくれてもいいんだぞ!」グニグニィ

俺「こうなったらヤケだ!童貞の妄想力ナメんじゃねぇ!」シコシコ

俺「……」シコシコ………シコシコ……

俺「…やっぱ無理」オェー

幼児「幼女ちゃん、にげようよぉ」

幼女「う、うん。でもあの人が…」

俺(閃いた!)

俺「おい!君たちは俺が護ってやる!だから俺に協力してくれ!」

幼児「そ、そんなのむりだよぉ!ぼくもう…うわ…うわあああ!」

幼女「幼児くん!」

俺「くっ!」

クサマーン「なにを考えていたかは知らんが万策尽きたようだな!」

俺(まぁ普通はこうなるよな…俺はこのまま死ぬまでクサマン嗅がされ続けるのか)

幼女「どうしたらいいんですか!」

俺「!!」

クサマーン「!?」

俺「俺のおちんちんを触ってくれ!」

幼女「お、おちんちんを……」

幼女「こうですか?」ニギニギ

俺「おっ…おぅ、そうっ、上手すぎるっ!」ムクムク

クサマーン「この小娘が!余計なことを!」ビシィ

幼女「きゃあ!」

俺「てめぇ!幼女ちゃんになんてことしてんだ!許せねぇ!うおおおお!」ギンギン

クサマーン「なっ!なにぃ!?」

俺「くらえ!」

俺「破☆壊☆光☆線」キュイーンシュルルルルルゥ

Destroy!full charge!

Rock-ON!

クサマーン「やめっ…やめろ!」

3、2、1…

クサマーン「おっ!おのれ!小娘!」チラッ

幼女「……」

クサマーン「!!」

クサマーン(もっ!もしやこいつ…)

F I R E !

デュクシィー!

クサマーン「くそぉぉぉぉぉ!」ズガガガガ

チュドーン☆

なにこれ

(-ω-)

いやすみませぬ

なんか深夜テンションで勢いでスレ立てたけど投下してる内に真顔になってきた。

でもせっかく書いたんでやっぱ最後まで投下しまする。

俺「ハァ、ハァ…ありがとう君のおかげで助かったよ…君は大丈夫?」

幼女「はい…だいじょうぶです」

俺「じゃあ俺はこれで」

幼女「……」

俺「にしてもどうしよう…帰る家もねーよ。しばらくは幼馴染…というかクサマーンの部屋を借りるか」

次の日

学校

俺「そういえば今日から幼馴染はいないんだよな…しばらくしたら学校でも騒ぎになりそうだ…どうしよう」

ガラッ!

俺「おはよう」

友「よっ、俺!」

女「おはよ〜」

俺「!!」

俺(幼馴染の席がない!?もう幼馴染がいなくなったことが学校に広まってるのか!?)

俺「な、なぁ、なんであそこの席が空いているんだ?」

友「何言ってんだよ。お前の席はずっと空いてたじゃん。今さら何不思議がってんだよ」

俺「へ?」

先生「席つけ〜」

先生「出席とるぞ〜」

先生「荒木」

「はい」

先生「石村」

「はい」

先生「馬野」

「はい」

先生「江路沢」

「はい」

俺(次は幼馴染…)

先生「魚虎」

「はい」

先生「いやー、いつ読んでもお前の苗字はかっこよすぎるわ」

「先生もうそれ聞き飽きました〜」

ハハハハ…

俺(カワセミ!?幼馴染の名前が飛ばされた!?)

俺「誰か覚えてねぇのか?」ボソッ

女「……」

放課後

俺(結局あのあとクラスの男友達全員に幼馴染のことを聞いたが誰も彼女のことを覚えてはいなかったな)

俺「あっ…公園…」

俺(昨日この公園であんなことがあったなんて信じられないな)

女「ねぇ俺くん」

俺「あれ?女、どうしたんだ?」

女「俺くん今日一日中考え事してたでしょ?」

俺「そ、そうか?あはは、気のせいだろ?」

女「幼馴染ちゃんのことでしょ?」

俺「!!」

俺「お前!幼馴染のことを知ってるのか?」

女「ちゃんと知ってるよ?幼馴染ちゃんのことも」

女「幼馴染ちゃんを消したのは俺くんってこともね」ニヤリ

俺「!?」

女「まさか俺くんの力がもう覚醒してたなんて。幼馴染はまだまだ気にすることはないなんて言ってたけど…大嘘だったじゃない」

女「ホント馬鹿だったわ。俺くんに私たちは消させない!その前に消してあげるわ!」

俺「何者なんだよお前…」

女?「私?私はね……」バッ!

ガバマーン「ガバマーン様よ!」

俺「クソッまた敵かよ!」

俺「公園のトイレに駆け込んでチャージするか!」ダダダダ

ガバマーン「逃がさないわよ!」

俺「とりあえず男子便所の個室まで逃げて来れたぞ」ガチャ

俺「ここでチャージして…」シコシコ

ガバマーン「あら、自分から袋の鼠になってくれるなんて嬉しいわ」

俺「何で上から入ってきてんだよ!ここ男子便所だぞ!?」

ガバマーン「そんなこと気にしないで…二人でいいことしましょ?」ズニュ

俺「うぉい!うわぁぁ!ガバマンに…俺のちんこが!」

ガバマーン「これであなたはもう破壊光線が打てないわね」

俺(くそっ!ガバマンに飲み込まれてシコれない上にガバマンだから微妙に気持ちいいけど微妙に気持ちよくない!)

俺(というか俺の童貞はいつかロリロリ美少女に捧げようと思ったのにこんなガバマンが初めてなんて…最悪だ…こうなったら自分から腰振ってイってやる!)グイグイ

俺(…ってあれ?どうすればエロ動画みたいに腰振れるんだ?)

ガバマーン「童貞がいきなり見よう見まねでなんでもできると思ってんじゃないわよ!」

ガバマーン「あなたはここで死ぬのよ!」ナイフジャキーン

俺「うわあああああああ!!!!」

バシッ!

ガバマーン「!?」

俺(目にも止まらぬ速さで何者かが上からガバマーンの掲げたナイフを奪った!?)

ガバマーン「一体だれよ!」ガチャ

ガバマーン「!!あんた…」

幼女「…死ぬのはお前じゃ。ガバマーン」

ガバマーン「!?」

ザシュ

ガバマーン「ぎゃっ!」

ガバマーン「ううっ…あんた…私たちを裏切るつもり?」ガクガク

幼女「裏切るも何も私たちはもともとそういう存在じゃろうて。自分たちの目的を達成するためなら、同類を敵に回すこともある」

俺「幼女ちゃん…?」

幼女「中途半端な状態でイけなくてつらかったじゃろう?」ジュボ…ジュボジュル…

俺「あっ、うぉ…あぉ、幼女ちゃんのフェラ…気持ち良すぎる…」ギンギン

幼女「さぁ、あの醜き私の同類にぶっ放してやるのじゃ…」

俺「っ!くらえ!」キュイーンチュルルルル…

† Destroy † full charge!

Rockー【------------------------------------------------

ガバマーン「ゆ、許せない!こんなこと!許せるわけ…」

------------------------------------------------ 】 ーON

3…2…1…

ガバマーン「呪ってやる!お前らも!私をガバマンにした奴らも!ガバマンと知った途端私を捨てた奴らも!」ガクガク

ガバマーン「みんな!みんな!」

F I R E !

俺「†破壊☆光線†」

ガバマーン「呪ってやるぅぅぅぅぅ!!!」

デュクシィー!

チュドーン☆

…………

俺「なぁ、さっき幼女ちゃんも同類とか言ってたよな…」

幼女?「ふむ…もう隠す理由もなかろう」

キツマーン「私はキツマーンという者じゃ」

俺「だったら…なんで俺を助けてくれたんだ?」

キツマーン「私たちのような邪悪な存在の正体は生前にそれぞれのコンプレックスを抱えて死んでいったものの思念体じゃ」

キツマーン「本当は人間でもなんでもなく、故に人々の記憶には無いはずの存在なのじゃ」

キツマーン「みなそれぞれ生前のコンプレックスを克服しようと自らを必要としてくれている人間を探しておるのじゃよ」

キツマーン「その結果関係のない人々を襲うこともある…それを止めるのがおぬしら破壊光線の力を持つ者じゃ」

キツマーン「しかし、おぬしは私を必要としてくれそうな人間じゃったから私はおぬしを助けたというわけじゃ。おぬしが最初に私に協力をすがったときにそれを感じたのじゃ」

俺「その通りだよ!俺は君みたいな子をずっと探してたんだ!」

キツマーン「…そうか、では私がしたことは間違いでは無かったのじゃな?」

キツマーン「なら、その。私と…シてくれるか?」

俺(こ、こんなロリロリ美少女に壁に手をついてお尻を突き出しながらおねだりされて断れるわけがない!)

俺「い、いいんだな…」ギンギン

キツマーン「さっき出したばかりなのに随分と元気じゃのぅ…」

俺「そういう君も、もうここがびしょびしょだよ」

キツマーン「ひゃっ!」

キツマーン「しょ、しょの…あれじゃ…やはり自分を必要としてくれる者とできると思うと嬉しくて…つぃ…」

キツマーン「すまっ…あっ…すぅまにゅぅぅ…!」

キツマーン「ひゃっ…はぅ…」

キツマーン「っ!おぃ…人が話してる途中で挿れるでなぃ!」

俺「すまん…もう我慢できなかった」


キツマーン「あっ…おにゃかのなか…いっぱぃでぇ、しぁわせなのじゃあ…」

俺「くっ!くぅ!キツすぎる!なんて締め付けなんだ!!」

キツマーン「おぬしも…やはりモノが痛むか?」

俺「そんなことないよ。むしろ気持ち良すぎてもうやばいかもしれないくらい」パンパン

俺(腰振るのも慣れてきたな。一応ガバマーンのおかげか…)

キツマーン「そ、しょうか…あぅ、ンぁ、あっ、あっ、あっ…」

俺(目の前に真っ白な綺麗でやわらかそうなお尻が…)パンパン

俺「……」ペチペチ

キツマーン「にゃっ!しょっ、しょんなふうにおしりたたいちゃ…らめなの!らめなのじゃ!…こわれちゃぅぅ」

俺「さらに締め付けてくる…お尻叩かれて感じてるのか…なんて悪い子なんだ…」ペチペチパンパン

キツマーン「ふぁぁ…あっ、あぁ、おかしくなりゅのじゃ、あたまのなか…とびそうなのじゃぁ…ああああ!」

俺「あっ、うぉ、おっ、おっ、」パンパン

キツマーン「んっ、おしりたたくの…やめりゅなぁぁ!もっと!もっと!」

俺「!!さっきと言ってることが違うじゃないか!このドM幼女が!」ペチンッペチンッ

キツマーン「んぁ…ああああああああ!あぅ…しゅ、しゅこしばかり、ぜっちょうしてしもぅた…あんっ…」

俺「くっ…もぅ…俺もっ!!やばい!」

Destroy! full charge!

俺「!?」

俺「いきなり勝手に…!?止まれよ…止まれよ!」

キツマーン「んっ…はぁ、はぁ…なんじゃ急に腰を止めおって…」

俺「キツマーンちゃんも早く逃げなよ!くっ!キツ過ぎて抜けない!」

キツマーン「まぁそう焦るでない。おぬしが放つのと同時におぬしが制御できる程度に軽く封印してやろう」

俺「そうだ!その手があった!なら今封印してくれよ!」

キツマーン「それは、てきぬな…」

俺「おかしいだろ!?なんで…!なんでなんだよ!」

キツマーン「ふん、さっきは裏切ることも当たり前じゃとガバマーンには言うたが…やはり私だけ幸せになっていいはずがないじゃろう…」

俺「そんなこと…言うなよ…」

Rock-ON

キツマーン「じゃがな、最後におぬしに頼みがある」

キツマーン「これから先おぬしが好いた女がどんなコンプレックスを抱えていようと…ちゃんと最後まで真剣に愛してやって欲しいのじゃ…もう私たちのような醜き存在を増やさんためにもな」

俺「……くそっ!抜けねぇ!くそっ!くそっ!なんで!なんで萎えねぇんだよぉ!」

キツマーン「ふふん…嬉しいのぅ…最後まで私で盛ってくれて…」

俺「うっ……うぅ……」グスッ

キツマーン「泣くでない!いい男が台無しじゃぞ?ほれほれ、最後くらい思いっきり私を抱きかかえて欲望のまま腰を振らんか」

俺「うっ、うぅ……うわあああああああああ!!!」パンパンパンパンパンパン

3…2…1

キツマーン「ひゃっ!あっ!あっ!あっ、あぁっ!」

F I R E !

俺「うわあああああああああ!!!」

キツマーン「ひゃあぁぁぁぁあん!!!」

デュクシィー!

チュッ……

俺「!」

ドーン☆

パラパラ…

俺「……」

俺「くそっ!くそっ!何が破壊光線だよ!」

俺「あああ…」

俺「ああああああああああああああああ!!」

俺「うわああああああああああああああ!!」

数年後

公園の男子便所

俺「あー、さっき鉄棒で遊んでた子最高だわ。パンツ見えてし」シコシコ

俺「あー、やばいやばいやばいっ!うぐぅ!」

俺「あー」ドピュ…

俺「……」

俺「これから先好きになる女の子…か」

俺「キツマーンちゃん…」

俺「はぁ……」

俺「とりあえず便所から出よう」ガチャ

俺「またパンツ見えねーかなー…」チラチラ

チリンチリン

俺「ん?」

警察「君、職務質問してもいいかな?」

俺「え、あー、なんつーか…邪悪な存在と戦ったりしてますね。職業は、そうだな、正義のヒーロー?あはは〜じゃあ俺はこれで……」

警察「邪悪な存在はお前やろ」ガシッ

俺「や、やだな〜」

もし、皆さんが好きになった方々が…

ヤリマーン「見つけたぞ!今日こそ完全に封印してくれるわ!」

クサマンでも、ガバマンでも、ヤリマンでも、

警察「なっ!なんだね君は!?」

俺「さっき出したばっかなんだけど…」シコシコ

どうか心の底から愛してあげて欲しい……

俺「イクぜ!」

恋愛は、せっくすだけではないのだから……

俺「破壊☆光線」

† Destroy † charge…




おわり

まぁ男に生まれたら一度はイクときに「破壊光線!」って叫びたくなりますよね

(-ω-)

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