あれ？

スレタイでどうせ立て逃げだろうと思いつつ開いて
本文があるから喜んだら腹筋だった

はい

本文に免じて

マジかよ今便所だよ

ちっ

男「うっ……痴女！？これだから男性専用車両にのりたかったんだ！」

女「……」ｻﾜｻﾜ

ここのｉｄ大して数字ないのな



幼馴染｢男ー！男男ー！男ー！帰るよー！｣

男｢今日は友と一緒に帰る約束があるんだけど……｣

女｢さぁ友、ちょっと寄り道して帰ろうか。方向はまぁあちら側……ホテルが多いだと？何、気にすることはない｣

男｢おぅふ｣

幼馴染｢忙しそうだね友君は。まぁ僕達も忙しくなりそうだけど！？｣

男｢ちょっと今日は体調が…｣

女｢そうやって借金増やすとたまりにたまって取り返しがつかなくなるよ？さ、帰ろう｣

男｢ぅーーーーい｣ｫﾗｲｯ、ｫﾗｲｯ

友｢女……俺はな、お前に言わなきゃならない事がある｣

女｢何だい？｣

友｢そろそろ、本当、真面目、普通に帰りませをかね？寄り道とかなしの方向で｣

女｢諦めろ人間｣

友｢とりつく島もないとは正にこの事…ならばせめて主導権は俺にくれ。お前についてったらいつか赤玉出る｣

女｢なんと、き、今日は趣向を変えてやりたいのか！しょうがない奴だなぁ友は……しょうがないなぁ！尽くす女だからな私は！｣

友｢よし……よし…！延命…！今日は出来るだけ楽に……｣

女｢しかしならば今日は友の頑張りに期待だな！私も全力で応えよう！｣

友｢うーーーい｣ｫﾗｲｯ、ｫﾗｲｯ

ﾄﾞｱ、ｼｪｲﾘｧｽ！

ﾌﾟｼｭｰ

幼馴染｢混んでるね～｣

男｢あー｣

ｻﾜｻﾜ

男｢(ん………股間を触られてる…痴女……か？)｣ﾁﾗ

ol｢ﾊｧﾊｧ｣

男｢(社会人かー。やっぱり溜まってんだろうな)｣

ol｢ﾌｩﾌｩ｣

幼馴染｢この人、痴女ですー！｣

ol｢σ(´・ω・｀)｣

男｢ちょ｣

ｵｲﾁｼﾞｮﾀﾞｯﾃﾖ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ｻｲｷﾝｵｵｲﾖﾅｧ

ol｢(((´・ω・｀；)))｣

olさん可愛い

始まってた

早く腹筋しろ

なんと

はよ

腹筋は三十回が限界ですよ？

ﾌﾟｼｭｰ

ol｢！｣ﾀﾞｯ

幼馴染｢あ、待てー！｣

男｢おい別にいいだろ面倒くさい｣

幼馴染｢僕の男に手を出したのが問題なの！謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ｣

男｢そうか。頑張って｣

幼馴染｢え？｣ﾀｯ

ﾄﾞｱ、ｼｪｲﾘｧｽ
ﾄｩﾙﾙﾝﾄｩﾙﾙﾝﾌﾟｼｭｰ

男｢それじゃあ俺帰るから｣

幼馴染｢あちょあれ｣

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

男｢ばいびー｣

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

幼馴染｢……｣ﾎﾟﾂﾈｰﾝ

幼馴染｢ブチ犯す｣

男｢くふふ……やるせなきかな…｣

男｢幼馴染から解放された……くふふ、さて、今日はゆっくり羽を伸ばしーの｣



ｹﾞｰｾﾝ



男｢予定なら友と来ているはずだが仕方がない、今日はソロ活動に専念だ。しかし安心したらトイレに行きたくなってきたな…｣

ｳｰﾄｲﾚﾄｲﾚ

男｢至福の解放感……｣

男｢そして流れるように個室への軟禁である｣

委員長｢こんな人気のないﾄｲﾚで一人でいるなんてね、ぶち込みたいですって宣伝してるようなものよ｣

男｢うわぁレイプかよちくしょう｣

男｢君、同じクラスの委員長でしょ？｣

委員長｢そうよ？いつもあなたと幼馴染さんがイチャついてるのを傍目で見てる委員長さんですよ？｣

男｢これはこれは、すみません｣

委員長｢いえいえ。毎回いい男だなぁと思いながら見てました。いつか私の手であなたを喘がせたいなぁと｣

男｢幼馴染から逃げれたと思ったらコレかよ。委員長√になるだけかよ｣

委員長｢ねぇ見て？パンツがこんなに湿ってるの｣

男｢うわぁ綺麗なピンクですね｣

続けなさい

腹筋するか

男｢どっこい俺はな、性欲を持て余してるわけじゃあないんだ｣

委員長｢そんな事言ってもね、すぐその気にさせてあげるわよ｣ｽﾃｨｯｷｰﾌｨﾝｶﾞｰｽﾞ


男｢フェラーチですか｣

委員長｢自信はあるつもりよ。バナナとかで練習してるし｣

男｢委員長は勉強熱心ですね｣

委員長｢委員長キャラが必ずしも勉強熱心とは限らないわよ。でもフェラの上手い委員長キャラはすべからく勉強熱心だけどね｣

男｢勉強熱心なんですね～｣

女｢…………｣ﾁｭﾌﾟﾍﾟﾛ

委員長｢………ん、ちゅ……ﾚﾛ…｣ﾋﾟﾁｭ、ﾁｭﾙ

男｢ねぇ、床に膝突いて汚くない？｣

委員長｢別に｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ

男｢…………っく｣

委員長｢……｣ﾁｭﾊﾟ、ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

委員長｢……ねぇ｣

男｢ん……｣ﾋﾟｸｯ

委員長｢頭、撫でなさい｣

男｢……は？｣

委員長｢ただ感じてるだけなんて暇でしょう？恋人を撫でるみたいに撫でなさい。愛おしく、慈しんで｣

男｢いやいや、君、スルーしてるけど俺、腕拘束されとるからね？｣

男｢頭撫でてあげるから、外してくれない？｣

委員長｢……逃げない？暴れない？｣

男｢逃げないし暴れない。だからさ、頼むよ。後ろに手回された体勢ってツライんよ｣

委員長｢……じゃ、ちょっと待ってね｣

男｢だからって対面座位しながら外さなくてもよくない？｣

委員長｢文句、言わないで……ン…｣

男｢(チンポに股擦り付けながら外そうとするなよ委員長。どっちかにしろよ)｣

ﾋﾞｯ

委員長｢はぁ……はぁ…………取れたわよ。じゃあ、続きやるわね｣

男｢……｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

委員長｢ん…………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男｢なんか……フェラがおざなりになってきてる｣

委員長｢仕方ないじゃない。あなたの頭の撫で方が上手で集中できないんだから｣

男｢むちゃくちゃ言いよる｣

委員長｢まったく……可愛い顔して何て淫乱なんでしょうね｣ﾁｭﾋﾟ

男｢一応これは手淫てことでよろしいのかな？｣

委員長｢さぁ……ねぇ…………そろそろ挿れるからね｣ﾚﾛﾚﾛ

男｢……あぁ、好きにすれば｣

委員長｢ふふ……じゃあ、沢山、私の中に出してね……？｣ｸｲ

男｢パンツズラして挿入とかマニアック過ぎる｣

急になんか冷めるときあるよな。俺何やってんだろって

あるある

そんな世界でも俺は童貞のような気がする
キモいから

>>29
誰だって夢を見ていいはずだ


ぱらりらりらりらりらりら～♪(ｺﾞｯﾄﾞﾌｧｰｻﾞｰのﾃｰﾏ)


｢ひとーつ、人の彼氏の性器を吸い｣


｢ふたーつ、不埒な搾業三昧｣


｢みーっつ、醜いこの世の悪女、退治てくれよう桃太郎侍！｣

ﾄﾞｶﾞｯ


女｢高橋英樹かと思った？残念、美少女女ちゃんでした！｣

間違えた女→幼馴染な

男｢ちぇんじ｣

幼馴染｢ぴー…｣

男｢てゆうかお前、どうやってここに来た。何故わかったし｣

幼馴染｢匂いを辿れば一発さ～｣

男｢お前ほんまなんなんやねん｣

幼馴染｢伊達に君と身体を重ねた時に匂いを嗅いだわけじゃあよ｣

委員長｢何ソレ詳しく｣

幼馴染｢ところでアナタは何をしてるの？｣

委員長｢え……｣

幼馴染｢そのチ○ポは僕だけのものだよ？無駄撃ちさせるわけにはいかない｣

腹筋板も

腹筋スレもｓｓにしてしまう、あるいみ８０１板よりすごいぞここは

vipでもスレが長持ちすると書き始めてくれる人が出てくるよ

僕っ娘幼馴染は至高だと何度いったらわk(ry

男｢そもそも俺、お前の彼氏になった覚えがない｣

幼馴染｢その発言、相手によってはヤンデレ化するから気を付けた方がいいよ｣

男｢俺はお前を信じてる｣

幼馴染｢え…？えへへぇ……｣ﾆﾖﾆﾖ

委員長｢ところで私はどうすればいいのかしら？｣

男｢出来れば帰っていただきたい。大丈夫、わりかしこういうの馴れてるから水に流すことも出来る｣

委員長｢ふぅん……ここはこんなに張って我慢できなさそうだけど……？｣ﾂﾂ…

男｢帰って自分で処理するから。ひとりでできるもん｣

委員長｢じゃあ私のこの高ぶった気持ちはどうすればいいんですか！？｣

男｢だからひとりでできるもん？｣

委員長｢そんな…！？｣


ｽｯﾀﾝｶﾞｰﾝ ｽｯﾀﾝｶﾞｰﾝ ｺﾞｯ


委員長｢ぁぐぅっ｣ﾊﾞﾁﾞｨ

男｢え…お前何やってんの？｣

幼馴染｢ちょっと話がこじれそうだから気絶してもらった｣

男｢スタンガンとかお前何用だよそれ｣

幼馴染｢主に男が聞き分けのない場合に用いる｣

男｢おっかねぇ…｣

腹筋するか

幼馴染｢しかし都合がいいじゃない。目の前にいつでもかかってこいや状態の男がいるなんて｣

男｢あ～あ～凄いスピードで萎えてきた～偉いぞ～｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染｢ｽｯﾀﾝｶﾞｰﾝ ｽｯﾀﾝｶﾞｰﾝ｣

男｢ごめんなさいお前が思ってる以上に局部への攻撃は危ないから｣

幼馴染｢まぁ、男がそこまで言うなら僕もやぶさかではないかな……さ、やろっか｣

男｢お前のその強引なまでの持ってき方、何とかならんかね｣

幼馴染｢ぁ、参考までに聞いとくけど何回戦までいける？｣

男｢コールドゲームは？｣

幼馴染｢あるわけねぇ｣

男｢……よん、よ、五回！五回！｣

幼馴染｢わかった。八回ね｣

男｢ぴゃぁあ｣

幼馴染｢今日という今日は徹底的に犯すと決めたからね。男、頑張ろ？｣

男｢いやあのいいんちょ見てるし｣

幼馴染｢あぁ……見られながらも悪くないけど……やっぱりここは……｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

男｢すげーな、鮮やかな手並みで亀甲縛りと目隠しとギャグボール噛ませおった…｣

幼馴染｢えへへ、じゃあ男、挿れるね｣

男｢あの……幼馴染……｣ﾊｧﾊｧ

幼馴染｢ん～……？｣ﾇｺﾇｺ

男｢もう、死んじゃうから｣

幼馴染｢ん～……｣ﾆｭｸﾆｭｸ

男｢ちょ、幼馴染さん！！｣

幼馴染｢うるさいなぁ……んっ｣ｷｭ

男｢ぅ……っく、て、もう無理……｣

幼馴染｢男がね～……そう言うときはまだまだイケるんだよ～？おっぱいでも吸って、頑張りなさい｣ｶﾞﾊﾞｯ

男｢むぷ｣

幼馴染｢ん……イイ子イイ子……｣ﾕｯｻﾕｯｻ

男｢｣ｸﾞｯﾀﾘ

幼馴染｢｣ﾂﾔﾂﾔ

男｢……幼馴染さん｣

幼馴染｢何～？｣

男｢僕は多分、早死にするかもしれません｣

幼馴染｢今日は男の好きなもの作ってあげるよ？何が食べたい？｣

男｢とにかくガッツリと、そしてゆっくり眠らせて｣

幼馴染｢前半には賛成かな｣

男｢殺す気か……？｣

幼馴染｢今日はコロッケなりぃ｣

男｢……コロ助か？｣

幼馴染｢よくわかったねこれ｣

男｢お前委員長どうすんだよ｣

委員長｢ﾝﾌｰﾝﾌｰ｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

幼馴染｢僕らのやってる音を聞きながら熱気にあてられて、かといっていじることも出来ずにただただムラムラしていた委員長のこと？｣

男｢俺はもはや相手はできんぞ｣

幼馴染｢レイプしてきた相手を気遣うなんて男、変わってるね？｣

男｢見るに耐えねぇよ今の委員長は。つぅかこのままじゃ家にも帰れんだろ｣

パンツが股間と同化した

男｢とりあえずまずは亀甲縛り解かな｣

幼馴染｢多分だけど｣

男｢ん～？｣ｺﾞｿｺﾞｿ

幼馴染｢拘束解いたら男に襲いかかると思うよ｣

男｢ミミックか！！｣

幼馴染｢一度イカセてからの方が安全だと思うな｣

男｢っても、普通に手でいいんだろうか……｣

男｢委員長～？あ～、手でイカセるけど一応許可取るよ～｣

委員長｢ﾝ゛～！ﾝﾌｰ！｣ｺｸｺｸ

男｢okだと｣

幼馴染｢じゃあスタンガン当ててみようか｣

男｢やめれ｣

スタンガンwwwww

せいぜい2ｹﾀか。やるか…
あ、本文は期待してます。

男｢じゃあいくよ～｣ﾁﾞｭｸ

委員長｢ﾝﾝﾞ～！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

幼馴染｢必死に男の指に擦り付けてるよ。可愛いね～｣

委員長｢ﾝｷﾞｨ…！｣ｸﾞｯｸﾞｯ

男｢理性が崩壊したらこんなんなるのか……覚えとこう｣ｸﾞﾘｯ


委員長｢……～ｯ！｣ﾋﾞｸ

男｢……｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾁｭｸﾁｭｸ

幼馴染｢……何ソレ？｣

男｢え？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染｢いや、それ、その、頭を撫でるやつ。何で？｣

男｢いや、委員長何でか頭撫でてもらうの好きらしくてな。これやると気持ちいいって｣

幼馴染｢ずるい……！委員長だけに…そんな…！素敵な…｣

男｢そろそろギャグボールも取ろうね～｣ｶﾁｬ

委員長｢っはっ！ンンンｯ！！ｯぁあ……！気持ち……いいっよぉ…………！！もっと乱暴に触ってよぉ！！｣

幼馴染｢ウルサいですよ｣ﾁﾞｭｸ

委員長｢んほぉぉぁぁ！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢……イったな｣

幼馴染｢派手にイったね｣

男｢相当……相当気持ち良かったんだろうな｣

幼馴染｢みさくら語みたいになってたしね｣

男｢俺、委員長なら月野定規みたくイくと思ってた｣

幼馴染｢あぁアレ……エロいよねアレも｣

男｢あぁ。ねっとりエロい｣

委員長｢あは……はっ…｣ｸﾞｯﾀﾘ

月野定規はいいよな

idてす

あげ

あげ

チェンジ


友｢何か……胃が、胃が何か｣

女｢何だ友、体調不良か？そこにホテルがあるぞ？よし一泊で｣
友｢死んじゃうから。｣

女｢私を逝き殺すと？ふ、ふふ、その言葉で私の下がビチョビチョなんだが……舐めろ｣

友｢本気モードやないですか。……えぇと、鎮まりたまえー！｣

女｢……｣

友｢鎮まりたまえ～……｣

ﾏﾀﾞｶﾅ-