八幡「ささやかな同窓会」 (246)
とある飲み屋
結衣「久しぶりだね~いろはちゃんっ」
いろは「そうですねっ、結衣先輩は相変わらず美人ですし」
結衣「や、やだな…あたしも来年には卒業なんだからさ」
いろは「卒業っていってもまだ22歳じゃないですか~若いにも程がありますよ」
結衣「そっか、あたしももうそんな歳なんだ…来年は社会人だし」
いろは「わたしも再来年にはそうですから同じですよ」
結衣「この年齢になってくると、1歳の差ってあんまりないよね」
いろは「そうかもしれませんね」
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ガラガラ
戸塚「こんにちは~」
結衣「あ、彩ちゃんだやっはろ~」
いろは「戸塚先輩、こんにちはですっ」
戸塚「うん、こんにちは。二人とも早いね」
結衣「あたしが一応幹事だしさ、予約もあたしの名前だったし」
戸塚「そういえばそうだっけ」
いろは「戸塚先輩はこっちに座りますか?」
戸塚「うん、そうしようかな」
いろは「はい、どうぞ」
戸塚「ありがとう、あと来る人は…」
結衣「ええと、ヒッキーと隼人くんとゆきのんの3人かな」
戸塚「じゃあ、前の席に3人座ってもらう感じでいいかな」
結衣「いいんじゃないかな」
いろは「大丈夫ですかね…先輩」
結衣「えっと、来れるって言ってたけど」
いろは「いえ…そうじゃなくて」
結衣「う…」
いろは「この同窓会?に呼んだのも酷だったんじゃ…」
結衣「そ、そうなの…?久しぶりだしさ」
戸塚「大丈夫だよ」
結衣「彩ちゃん?」
戸塚「八幡はもっと逞しく成長したんだから、心配ないよ」
いろは「…先輩のあれは成長って言うんですか~?」
戸塚「どんな方向でも成長は成長じゃないかな?」
いろは「う~ん、確かに別の意味では…そうかもしれないですけど」
結衣「ま、まずかったかな…?」
いろは「呼んだ張本人の結衣先輩が不安にならないでください」
結衣「ご、ごめん」
戸塚「八幡のことはおいといてさ、彼らはどうなってるの?」
結衣「隼人くんとゆきのん?順調に付き合ってるってさ」
いろは「ラブラブなんですね~、ある意味今回の主役二人ですもんね~」
結衣「ヒッキーには悪いけど、あの二人の仲の良さ見てたら憧れちゃうな」
戸塚「そっか、そんなに仲睦まじいんだ」
いろは「結衣先輩も彼氏作ればいいんですよ、そういう話なかったんですか?」
結衣「一人だけ付き合ったけどさ、結局別れちゃった…たはは」
いろは「長続きしなかったんですね、油断してたら先輩みたいになりますよっ」
結衣「さすがにヒッキーと一緒にされたくはないな~」
いろは「まあ、さすがにそうですね」
結衣「いろはちゃんは彼氏いないの?」
いろは「あたしですか?ほら、あたしはまだ若いですし~」
結衣「1歳しか違わないじゃん、油断してたら歳とっちゃうぞっ」
いろは「結衣先輩に言われたくないです~」
ガラガラ
葉山「やあ、遅れてすまない」
雪乃「ごきげんよう」
結衣「隼人君、ゆきのんもっ、やっはろ~」
雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」
いろは「主役二人来ましたので、そちらの席にどうぞっ」
葉山「なんだい主役って?」
戸塚「恋人同士は主役扱いらしいよ」
雪乃「もう、何を言ってるのかしら」
葉山「俺たちが付き合ったのは、もう4年くらい前の話なのに」
雪乃「からかうにしても今更っていう気がするわね」
いろは「そういえば、高校3年生の時でしたっけ?」
葉山「ああ、そうなるね」
雪乃「あとは…比企谷くんだけねっ」
葉山「ちゃんと来るといいけどね」
雪乃「また悪い癖が出ているの?」
葉山「ナンパした子とそのままホテルへね」
雪乃「…」
葉山「おいおい、俺はその場にいなかったよ」
雪乃「別に疑ってないわよ」
葉山「そ、そうかい?」(雪乃ちゃんの視線は怖い…優美子が優しく見えるよ)
いろは「…先輩」
結衣「あはは…相変わらずみたいだね、ヒッキー」
飲み屋の外
八幡「…はあ、あんま気は進まんけど、行くか」
八幡「どうせ葉山の奴に、瑞穂とのこと言われるんだろうし」
八幡「正直ほっとけよって感じだが」
ガラガラ
八幡「おっす」
結衣「あ、ヒッキー、やっはろ~!」
いろは「先輩、遅いですよっ!」
八幡「まだ時間になってなくね?」
いろは「そういうの屁理屈って言うんですよ」
八幡「いや、言わないし」
戸塚「八幡、こんにちは」
八幡「戸塚か…おっす」
葉山「比企谷、携帯の電源は切ってたのか?」
八幡「お前がうるさいから着信拒否にしようかと悩んでたところだ」
葉山「全くお前は…」
雪乃「比企谷くん、ごきげんよう」
八幡「おう、久しぶりだな」
雪乃「そうね、噂には聞いてたけれど…随分変わったわね」
八幡「そりゃ、人間時間経てば変わるっての」
雪乃「それもそうね」
結衣「とりあえず、全員揃ったし注文しよっか」
いろは「そうですね~とりあえず乾杯しましょうよ、なにがいいかな~」
雪乃「私は赤ワインでいいわ」
葉山「じゃあ、俺は白にしておこう」
八幡「対比してる感じが実に洒落てますな」
葉山「君は何を頼むんだ?」
八幡「最初は生ビール」
葉山「逆に皮肉を感じる」
八幡「お前に言われたくない」
結衣「えっと…じゃあ、グラス行きわたったので」
いろは「かんぱいかんぱい~」
結衣「いろはちゃん早いって…えっと、同窓会って程でもないですけど」
結衣「この集まりを祝しまして…来年のあたし達の繁栄に…乾杯っ」
一同「かんぱ~~~いっ」
カン
八幡「なんか由比ヶ浜、音頭が仰々しくないか?」
結衣「そうかな?まあ、来年社会人だしさ。緊張感持ってさ」
八幡「化粧品のメーカーだろ?しかも大手の」
結衣「うん、5次面接くらいまであったんだから…生きた心地しなかったよ」
八幡(受かったのは、顔もあるんだろうな、相手側からすれば由比ヶ浜は掘り出し物に見えたかも)
結衣「だからさ…合格したときは信じられなかった」
戸塚「でも事実だし、由比ヶ浜さんの実力だよ、おめでとう」
結衣「ありがとう、彩ちゃん」
八幡「まあこれからだけどな、大切なのは」
結衣「わかってるよ…いじわるなんだから、ヒッキーは…」
八幡「まあ、しっかりな」
結衣「うん、ヒッキーもね」
八幡「お前に心配されたら、俺はもう駄目かもしれん」
結衣「ひどっ!」
雪乃「比企谷くんは就職は決まったの?」
八幡「俺か?俺は…」
葉山「比企谷は一番早く決まったんじゃないかな」
雪乃「あら…そうなの?」
八幡「どうだったかな」
葉山「謙遜かい?それとも、皮肉か?」
八幡「どっちでもねぇよ」
いろは「一番遊んでたくせに、一番最初に就職決めるとか…世の中間違ってます」
八幡「誰が一番遊んでるだ、葉山の阿呆だってな」
葉山「おい、比企谷…それ以上は俺の寿命を縮めることになるんだ…」
雪乃「どういうことかしら?隼人くん?」
葉山「雪乃ちゃん…待ってくれ…誤解なんだよ…!」
雪乃「後でゆっくり聞くから大丈夫よ」
葉山「雪乃ちゃん…!」
八幡「…」
戸塚「八幡はさ、公務員になるんだよね?」
結衣「う~ん…なんか今のヒッキーには似合わない…」
いろは「ですよね、普通の就活の内定も10社からもらってるとか」
八幡「一色いちいちそんなこと言うなよ」
葉山「それで、結局は公務員を選んだわけか」
八幡「ああ、一番楽な道だしな」
雪乃「一番楽な道を選んで行くのね」
八幡「悪いか?」
雪乃「そんなことはないけど」
八幡「民間よりも公務員の方が定時で帰りやすい」
八幡「それに休日もはるかに取りやすいからな」
雪乃「休日がほしいのね」
八幡「まだまだ遊びたいんだよ」
雪乃「比企谷くん…あなた…」
八幡「就職は決まったけど、来年までの時間じゃ全然足りないしな」
葉山「おいおい、比企谷…」
八幡「なんだ葉山?元々はお前が教えてくれたんだろ?」
葉山「…それは」
八幡「お前がクラブとかに呼んでくれたんだろ」
葉山「そうだな」
八幡「あと、瑞穂の紹介もお前だっけ」
葉山「彼女とは…」
八幡「この前別れた」
いろは「先輩、また別れたんですか」
八幡「あのな…俺のせいみたいに言うな」
いろは「どうせ先輩のせいでしょ、長続きしないんだから」
八幡「自分を見てくれないとか言ってたか」
いろは「…」
雪乃「…」
結衣「あはは、なんか微妙な空気だね、なんか頼もっか」
戸塚「そうだね、じゃあおつまみとして…」
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ガラガラ
「ありがとうございました~~~~」
結衣「はあ~なんか味があんまりわかんなかった…」
戸塚「それはわかるな~あはは」
結衣「彩ちゃんもだよね」
戸塚「うん」
八幡「んじゃ、俺もう帰るわ」スタスタ
結衣「あ、うん…またね」
いろは「……」
葉山「…」
雪乃「隼人くん、どうするの?この後」
葉山「ごめん雪乃ちゃん、少し待っててくれるかな」
この展開見飽きたよ~
タタタタタ
葉山「比企谷っ!」
八幡「ん?なんだよ、葉山」
葉山「また彼女と別れるなんて…なにを考えてるんだ?」
八幡「何をって…学生の恋人なんだしそんなもんじゃね?」
葉山「君の場合、スパンが短いだろ」
八幡「半年とかはもってるぞ、4年も付き合い続ける方がめずらしいっての」
葉山「…比企谷」
八幡「なんだよ?俺は葉山に感謝してるぜ?」
葉山「…」
八幡「こういうリア充の世界を教えてくれて」
葉山「君には教えるんじゃなかったかもな…君は溺れてる」
八幡「溺れてねぇよ、ちゃんと社会生活との共有はできる」
葉山「本当にか?君はさらに深みに嵌るために公務員なんだろ?」
八幡「…俺はこの大学生活で」
八幡「社会人に必要な技術をかなり高レベルで修得してきた」
八幡「それこそ、徹夜してな」
葉山「…」
八幡「ワードやエクセル、パワーポイントは完全に使いこなせる」
八幡「さらに、英語だって普通に話せるようになった」
八幡「それと並行して、公務員試験も合格、さらに民間にも複数内定貰ってる」
葉山「比企谷…お前は」
八幡「これくらいのことは当たり前にしてるんだ」
八幡「公務員としての生活が決まってる状況で深みに嵌るのが問題か?」
葉山「そんなのは…まやかしだ…逃げてるだけだ」
八幡「葉山、お前ってさ就職浪人になるんだろ?弁護士になる為に」
葉山「そうだ」
八幡「今年は無理だったみたいだな」
葉山「くっ…」
八幡「雪ノ下に心労かけさせんなよ」
葉山「やはり雪乃ちゃんが原因なのか?」
八幡「なんのことだよ?」
葉山「君がそうなってしまったのはっ!」
八幡「暗いぼっちの比企谷八幡からは卒業したんだ」
八幡「全て自己責任で、他者との交わりを避ける俺はもういない」
八幡「それって称賛すべきことだろ?お前のおかげだぜ、葉山」
葉山「比企谷…今の俺では君には何も言えそうもないな」
くさい
④
瑞穂って誰だよ
タイトルで居酒屋だろうなと思ったら一行目から隠す気ゼロで草
社会人に必要なスキルのレベルが低くてワロタ
八幡が社民党の政治家とお付き合いをしていたときいて
使い古された主人公ハーレムイチャラブSS →お前ら「んほおおおおっl」シコシコシコ
ヒロインが他の男と付き合う →お前ら「飽きた!![ピーーー]!くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」
これもうわかんねえな
スレタイだけでもはや糞スレ確定ってわかりやすい。見るまでもなくゴミ以下で糞スレ。
まぁキャラが「誰だ、コイツら」状態だからお察し
「ワードやエクセル、パワーポイントは完全に使いこなせる」
>>28 普通に考えたら前者が王道で後者が邪道なんだよなあ
ま、煽りカスにはそれがわからなくても無理ないか
普通ってなんだよ(哲学)
すべては葉山のせいか
>>32
王道だけじゃつまらないじゃないか
>>32
頭固そう
>>36 下げろゴミ
>>35 王道の引き立て役にすらなれないやつは邪道じゃなくてゴミなんだけどな(笑)
まあそんなのでも必要と思えるなら好きにしたらいいと思うわ
>>38
それで好きにしてるのにいちいち突っかかってるのはお前だと思うんだが
居酒屋コテ外すなよ[ピーーー]
本当に好きにしてるだけなら>>28みたいなレスはしないんだぞ、わかったかsageもできない無能くん
>>41
小さい奴だな
少しは人付き合いしたら?
自分の無能さを棚に上げて講釈垂れるとは恐れ入った
最近のこの手のSSエタルのが早すぎ
このSSが同じ書き手か知らんけど
最後まで書けば何でも良いよ
途中で消える奴は総じてクソ
葉山「今日のところは帰るよ、それじゃあ比企谷」
八幡「ああ」
八幡「さて、この後どうしようかね」
雪乃「隼人くん?もう大丈夫なの?」
葉山「雪乃ちゃん…」
雪乃「比企谷くんとはどんな会話を?」
葉山「彼の心は閉ざされてるみたいだ」
雪乃「やはり、私たちが原因なのかしら…」
葉山「引き金はそうだよ、それから俺と彼の交流が増えたのも原因か」
雪乃「もう4年も前のことなのに」
葉山「そうだね」
街中
八幡「ていうか、彼女とも別れたんだよな。マジでどうしよう」
八幡「この前知り合った子に連絡でもするか…」
戸塚「八幡」
八幡「戸塚、どうした?」
戸塚「奇遇だね、帰らないの?」
八幡「まだ少し早かったからな」
戸塚「そうなんだ、じゃあさそこの喫茶店でも入らない?」
八幡「戸塚とか?」
戸塚「うん、駄目かな?」
八幡「いいぜ、入るか」
とりあえずここまで
>>37
すまんな
どうせエタる
>>50
えたらなかったらお前の負けな
>>37
ごめんね僕ちゃん
これ戸塚も食っちゃうんじゃねえだろうな…
さすがに戸塚も男っぽくなってるだろ
天使のままに決まってるだろ
また居酒屋かよ
やっぱり僕は王道を征く居酒屋系ですかね
とりあえず>>1死んどけゴミks
お前のSS葉雪至上主義なのはわかった…
頼むからコテつけるなりPN決めるなりしてくれへんか?いつもの居酒屋もどきだろ?
どうしても途中まで読まないと気付かないんだから回避のしようがないんだわこれな
1レスで分かんじゃんこんなの…
原作の人間関係から葉雪になるという説得力がまるで無い
>>61
ss書いてる方も説得できる程の話を書く能力がないから、結局そういう設定の上でしか書けない
事実、付き合うキッカケをうまく書けてるssを一つも見たことがない
>>61
結局はそれだな。そもそも原作の時点で三浦に愛想尽かされてない事すら奇跡だってのに
>>62
そりゃあ原作での関係があれじゃ書ける訳ないだろ。説得力持たせられるレベルの心変わりさせるまでどれだけの文字数と細心の注意が必要かわかったものじゃない
挙げ句いざという時に頼れない所か他人を生け贄にするしかない見てくれだけの無能なのは原作でもはっきりしてる葉山じゃ何もやりようがない。その事は幼なじみの雪乃は良く知っている事だしな
つまり葉雪は最初から不可能なんだよ
乙 期待
葉雪最高
王道なく、屑ゴミ。後、葉雪サイコって言って奴はモテない上にキモ[ピザ](確定)
>>67
おっと、これ忘れるなよ。無能力、嫌われ者で追加
自演くっさ
やっぱ葉山アンチはすぐ発狂するから煽るに限る
自演失敗で草
自演失敗記念にスクショ撮ろう
戸塚食われちゃうのか…
ワロタ
葉雪ってだけで拒否反応しちゃう信者に草
葉山と雪ノ下が付き合う理由なんて
過去になんかあったけどひょんなことからわだかまりが解けて勉強できるだけで頭すっからかんの雪ノ下にテキトーなこと言って迫ったら上手くいった
とかで十分ちゃうの?
由比ヶ浜が八幡とくっつくよりかはまだ目があると思うが
そんなもん言い出したらどうとでも出来るっつうねんww
同じように由比ヶ浜が大岡か大和ともあるし一色が戸部か稲村純君とかもな
ひょんな事なんて言い出したらきりがないわ
ガハマさんに戸塚があてがわれるSSも多いしみんな気にしすぎたらはげるんじゃないか
独占厨みたいな奴らがわいてるな
1人で自演してるのかもしれないけど
>>62
説得力のある文章書ける人達は全部信者が追い出したよ
>>76
どうでもできるからみんなSS書くし読むんじゃん
由比ヶ浜が大岡にアナル拡張されようがドブ板でチンチロリンやってようが面白ければなんでもいいよ
>>75
それでいいならもうとっくに付き合ってると思うが、不仲に何年たっているんだと
とりあえずは最低でも雪乃を若年性痴呆症にして結衣以上のアホにした上で葉山がみんなの葉山をやめた上で見てくれと綺麗事だけの無能じゃ無くなる必要があるな。
正直それでもスタートラインにすら立てるか怪しいが
つまり逆立ちしたって無理。キャラ崩壊前提で原作レイプにしかならないような代物じゃどうしようもない。アンチヘイト書きたいならリアルチラ裏でどうぞ、だな
おっ、そうだな
もうここには来るなよ
>>81
なんで0か100かみたいな考え方しかしないんだよ発達障害かよこえーよ
>>84
原作そのままだと可能性が0だからだろ。キャラ崩壊しないとない時点で無理だって気付け
それに原作でも円盤特典のifルートがある八結とは話がまるで違うだろ。八結は運次第であり得たレベルに落ち着くと思うぞ?
もう語るスレに行けばいいんじゃないですかね
気が合う人がいっぱいいるぞ
SSはSS、原作は原作
な?
現実とフィクションを混同するやつっているらしいけど、原作小説とファンジン二次創作でそれより酷い状態のやつって凄まじいなあ
こういう設定のssですってんならそれはそれでいいんだが
明らかに改悪の方向でのキャラ崩壊とか、原作信者の多くに需要ないどころか嫌われてそうなカップリングとか、不快に思われそうな設定は>>1で警告してくれないかなっていう
八雪や八結ですら論争になりうるから、最初に八雪ですとか書いてる人もいるぐらいだし
もし、同じようなssは同一人物が書いてるのならコテぐらい付けてくれ
事前に叩かれる事を減らせるなら減らしたいだろ、単純に荒れさせたいだけなのかもしれんが
原作自信ニキ雑談スレでもドヤ顔してて草
>>1以外のレスで上がりまくるわ訳わからんレスバトル始めるやついるわでどうしようもないな
作者が作者なら読者も…
>>89
これもうコピペ狙ってるとしか思えねえよww
真面目に書いてるならほんとすごいと思うわ
>>92
真面目に書いてるが、なんで煽られてるのかわからんわ
他人の建てたSSスレで長文書いてる時点でお察しですわ
>>93
もうやめとけ。煽りたいだけだから
喫茶店
八幡「それで、話ってのは?」
戸塚「特にこれといって話があったわけじゃないんだけどね」
八幡「そうなのか?」
戸塚「うん、さっき会ったのは偶然だし」
八幡「てっきり、葉山とのことで話があるんだと思ってたぞ」
戸塚「話したいことでもあるの?」
八幡「…別に」
戸塚「そっか、ないんだ」
八幡「ああ」
戸塚「あのさ八幡」
八幡「ん?」
戸塚「八幡はさ、高校の時に比べてかなり変わったと思うけど」
八幡「別に俺としては変わったつもりはないけどな」
戸塚「周りから見たら変わったと思うよ。なんていうか、チャラくなった?」
八幡「葉山みたいになってるか?」
戸塚「そうだね、見た目とかはそっちの雰囲気になってるかな?」
八幡「そうか」
戸塚「何人も女の子と関係持ったんでしょ?」
八幡「それは企業秘密」
戸塚「そういうセリフは前の八幡からじゃでなかったよね」
八幡「確かにそうかもな」
戸塚「僕は今の八幡も好きだよ」
八幡「前の俺ならお持ち帰りしてたな」
戸塚「ええ?どういう意味?」
八幡「でも今の俺は女の子が好きだからな」
戸塚「もう…なに言ってるのかな…とにかく」
戸塚「葉山くんのような外見になって、女の子とも親密になれて」
戸塚「それでいて公務員試験とかさ、学生の本分をしっかり全うしたのは凄いと思うよ」
八幡「葉山の奴だってできてるだろ、まあ浪人だけど」
戸塚「う~ん、なんていうのかな、なかなかできないことって言えばいいかな?両立は」
戸塚「英語だってペラペラになったんでしょ?この前海外旅行行ったって言ってたよね」
八幡「ああ、そういえば前の彼女とな」
戸塚「そこまで変えて、就職もちゃんと決めたんだからさ」
八幡「おう」
戸塚「誰も八幡に文句なんか言えないと思うよ、僕は」
八幡「文句言われてんの?」
戸塚「八幡のことだから気づいてるでしょ?」
八幡「まあ、そりゃあね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いろは「あ~あ、先輩ってやっぱり変わり過ぎですよね」
結衣「わ、どしたの、急に?」
いろは「だって…憧れだったんですよ、葉山先輩より」
結衣「好きだったんだ?」
いろは「それは……ゆ、結衣先輩はどうなんですか?」
結衣「え、あたし!?」
結衣「あたしは…まあ」
いろは「へぇ~、そうなんですか~」
結衣「ちょっとちょっと…もう4年前の話だよ?今は…」
いろは「そっか彼氏さんいたんでしたっけ、もう先輩のことは忘れてるんですね?」
結衣「う、うん…そうだね。今のヒッキーはさすがにね」
いろは「そうですか」
結衣「いろはちゃん?」
いろは「いえいえなんでもないです。でも、ホント変わりましたよね」
結衣「それだけ、ゆきのんに対する想いが強かったんだよ、ヒッキー」
いろは「そうでしたね」
結衣「あの時は見てられなかったな、なんだか話しかけ辛くなったし」
結衣「結局そのまま卒業して、次に会ったのが大学の時で…」
いろは「その時にはもう先輩変わってたんですよね」
結衣「うん、そうだね」
いろは「元々は葉山先輩と仲良くなって、それがきっかけみたいですよ」
結衣「そっか、それでヒッキー嵌って行ったんだ」
いろは「先輩、お洒落とかそういうの無縁だったし、それもあるんですよね」
結衣「ヒッキー…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八幡「まあ、由比ヶ浜たちもあんまり良くは見ないかもな」
戸塚「八幡はさ、悪いことはしてないと思うけどこれからどうするの?」
八幡「まあ、来年から公務員だしな。それがなくなることはしないつもりだ」
戸塚「そっか、よかった。それが聞きたかったんだ」
八幡「心配してたのか?」
戸塚「当然でしょ?」
八幡「なんか悪いな」
戸塚「気にしないでよ、僕は八幡の味方だからさ」
この雪乃からするとせっかくイケメンと付き合っているのに自分に失恋して4年も引きずった
八幡とか気持ち悪くてしょうがないだろうな
もう生理的に無理ってレベルだろ
八幡様の為に雪乃結衣屑にしてマンセーするssを喜んで読んでる輩が
ヒロインが主人公以外の男に取られるss読んで発狂してると思うとね…ww
もしかしてコメントしてる人が皆同じだと思い込んでる?
お前は何を言ってるんだ
原型無いし男女で書けよ
次の日 ホテル
女A「ねえ、比企谷」
八幡「なんだよ?」
女A「あんたってさ…なんていうか…」
八幡「なんだよ、はっきり言えよ」
女A「あんたってさ、昔根暗だった?」
八幡「はあ?なんで?」
女A「な~んか会話してたらそんな感じしてさ」
八幡「…」
女A「なんか色々な知識を詰め込みましたみたいな?自然さがないっていうか」
八幡(見抜かれてるか、この数年でかなり自然に扱えるようになったはずだが)
女A「もしかしてさ、図星~?」
八幡「どうでもいいだろそんなこと」
女A「まあ、いいんだけどさ」
八幡(もう昔のことだ)
女A「あと、ちょっと優しいし?エッチとか」
女A「エッチも慣れてるけど、突貫工事になってるし」
八幡「お前のその語彙はなんなんだ、そっちをなんとかしろよ」
八幡「とにかく、俺はもう帰る。じゃな」
女A「あ、比企谷~っ」
バタン
八幡「あ~もう、くそ…あいつとはもう会わない」
>>106なら良い作なるかもしれんが今のこのスレは完全にゴミ以下。
八幡「くそ、ホテルで泊まるつもりだったのに、どうするか」
八幡「家に帰るのもあれだしな…どっかで外食でもして…」
八幡(家に帰っても小町との仲は冷え切ってるしな)
八幡(まあ、あいつは雪ノ下も恨んでるだろうけど)
八幡(よくできた妹だけど、雪ノ下恨むのはお門違いだろうに)
スタスタ
八幡「…ん?」
いろは「あれ?先輩?」
八幡「一色か」
とりあえずここまで
なんか批判多いみたいだけどとりあえず続けてはくれ
エタるのが一番うざい
はっきり言ってつまらない
八幡を劣化葉山もどきにして何がしたいんだか。単にアンチヘイト書きたいならリアルチラ裏で書け
結果ありきで話進めてるから構成と台詞回しグッチャグチャだな
信者の発狂は芸術的だなぁ
1レス目から誰が書いてるかわかるな
このSSと某制裁SSを交互に見るとなんかバランスがとれる気がせんでもない
とりあえず完結させてから考えよう
そんなに雪乃と八幡がくっ付くのが嫌なのか?ここといい、三浦の所のSSといい。
嫌じゃないけど奉仕部の二人嫌いなんだよ
居酒屋っていろはす大好きだよな
>>120
でも八幡は二人の事好きなんだよな
お前の事は嫌いだけど
こういう設定のssですってんならそれはそれでいいんだが
明らかに改悪の方向でのキャラ崩壊とか、原作信者の多くに需要ないどころか嫌われてそうなカップリングとか、不快に思われそうな設定は>>1で警告してくれないかなっていう
八雪や八結ですら論争になりうるから、最初に八雪ですとか書いてる人もいるぐらいだし
もし、同じようなssは同一人物が書いてるのならコテぐらい付けてくれ
事前に叩かれる事を減らせるなら減らしたいだろ、単純に荒れさせたいだけなのかもしれんが
なんでお前らそっ閉じできないの?
お子ちゃまかよ
いろは「…」
八幡「その汚物を見る目線やめてくれませんかね?」
いろは「汚物に失礼です~」
八幡「それ以下かよ…」
いろは「こんなところで何してるんですか?」
八幡「いや、まあ色々あってな。外食でもしようかと」
いろは「悔しいけど奇遇ですね…」
八幡「そうか、なら一緒にどうだ?」
いろは「誘ってます?」
八幡「嫌なら断れよ」
いろは「……」
>>123はコピペじゃね論争うんぬんかんぬん既視感ある
書き込んだ時点でそっ閉じできてないけど書かないとこいつら分からないというジレンマ
以下ループ
レストラン
いろは「それで、なにしてたんですか?」
八幡「ホテルで泊まるはずだったんだけど、トラブルになってな」
いろは「彼女とですか?」
八幡「彼女ではないな」
いろは「うわ…死んでくれます?」
八幡「サラッと怖い事いうなよ」
いろは「もう…なんでそんなんになったんですか?」
八幡「そんなんって…俺別に犯罪なんてしてないからな?」
いろは「そうですけど…キャラに合ってないです」
八幡「意外とうまくいってたんだぞ」
いろは「でしょうね、でないと女とホテルとか無理でしょうし」
八幡「でも、今日はめずらしく見抜かれたな。久しぶりに」
いろは「あ、それで出てきたんですね」
八幡「まあな、もうした後だったし、いいかなって」
いろは「…」
八幡「だから汚物を見る目やめろ」
いろは「汚物に失礼ですって」
いろは「そもそもキャラに合ってないんですよ、先輩が」
八幡「そうかね」
いろは「そうですよ、リア充目の敵にしてたのに、自分がなっちゃうとか」
八幡「目の敵ね…なってみると楽しくてな」
いろは「先輩の場合、クズになってるから駄目なんですよ」
八幡「クズ…ね」
いろは「いくら本業がんばって公務員でも…それは駄目です」
八幡「……」
いろは「ねえ、先輩」
八幡「ん?」
いろは「もう、4年も前じゃないですか」
八幡「…」
いろは「そろそろ、忘れてもいいんじゃないですか?」
おいおいまだ続けるのかよ・・・そろそろアラスカ?ww
八幡「4年前か…もうそんなに経ったんだな」
いろは「そうですよ、4年も経ってるんですよ」
八幡「葉山にこういう世界紹介されて…そこに嵌っていったな」
いろは「ええ」
八幡「雪ノ下が葉山と付き合ったのを忘れる為に、いろんな女子と付き合ったり持ち帰ったり…」
いろは「そうなんですね、先輩クズですね」
八幡「英会話とかもいったりして、葉山以上のスキル身に着けるように努力だってした」
いろは「もしかして、葉山先輩目指したんですか?」
八幡「まあな」
いろは「うわ…どれだけ雪ノ下先輩のこと好きだったんですか…」
八幡「俺だってわかんねぇよ」
八幡「雪ノ下とは…頼られてると思ってたし、両想いなんじゃないかって思ってたからな」
いろは「そもそも、雪ノ下先輩が葉山先輩好きになったのってなんでなんですかね?」
八幡「明確な理由はわかんね、もうかなり前の話だしな、ただ…」
いろは「ただ?」
八幡「当時の奉仕部で聞いたことがある」
いろは「なんて言ってましたか?」
八幡「過去は変えられないけど、未来は変えられるって」
いろは「それって…」
八幡「過去に囚われず、未来…つまり今の葉山を見ようとしたんだろ」
八幡「過去のイザコザを白紙にして」
いろは「そんなことって可能なんですかね?」
八幡「さあ、でもあいつは実践した」
八幡「そうなってくると、あとは簡単だろ」
いろは「簡単ですか?」
八幡「葉山のコミュニケーションの高さ、デートのスキル、気の使い方、外見のスキル」
八幡「好きになる要素が満載だろ」
いろは「確かにそうですけど…葉山先輩って中身がちょっとだけ」
八幡「いざという時に決められない等、トラブルに弱いな。でもそんなのはささいな事だ」
八幡「現に今もまだ付き合ってる、この4年で克服してるかもしれないしな」
いろは「先輩が葉山先輩目指した理由がわかりました」
八幡「…」
いろは「雪ノ下先輩に近づきたかったんですよね」
八幡「ああ」
いろは「でも4年経ちましたよ?効果ありましたか?」
八幡「…ないな」
いろは「ですよね?この前の同窓会も微妙になったし」
八幡「あれは…すまん」
いろは「大丈夫ですよ~、ああいうのはまた開けばいいんですし」
いろは「先輩」
八幡「なんだ?」
いろは「過去は変えられないけど、未来は変えられるんですよ?」
八幡「…」
いろは「大好きな雪ノ下先輩の言葉なんですから、信じましょうよ」
八幡「俺は…見失ってる、どうしたらいいか」
いろは「先輩は過去に囚われてる、じゃあ簡単なことじゃないですか」
八幡「…そうか?」
いろは「今の先輩なら、少し変えるだけでいい感じになりますよっ」
八幡「……」
いろは「雪ノ下先輩に会うだけです」
場所かわって 葉山の家
雪乃「…なんだか、浮かない顔しているわね」
葉山「そんなことないよ」
雪乃「比企谷くんに言われたことが尾を引いているの?」
葉山「俺はまだ就職できないから…君に心労かける」
雪乃「そんなこと気にしないで…生活などは特に困らないでしょ」
葉山「すまない、雪乃ちゃん…俺と一緒なばかりに」
雪乃「私の就職先は大手よ、そんなに問題ないわ」
葉山「なあ雪乃ちゃん」
雪乃「なに?」
葉山「俺でよかったのかい?今の比企谷ははっきり言ってすごいよ?」
葉山「もう俺なんかじゃ…」
雪乃「なにを言ってるの?あなたはこの数年間がんばってたじゃない」
雪乃「弁護士資格だって来年とればなんの問題もないはずよ?」
葉山「そうだが…」
雪乃「私はあなたが好きよ、心配しないで」
葉山「ありがとう…雪乃ちゃん」
プルルルルルルル
葉山「電話…か」
葉山「いろはから?もしもし…」
雪乃はもう会いたくないと思うけどな
数日後
いろは「意外とすぐにセッティングできましたね」
結衣「いろはちゃん…セッティングって」
戸塚「暇な時期だから、集まるのが簡単でよかったね」
結衣「でもさ、本当にうまく行くの?あのヒッキーがこんなことで」
戸塚「雪ノ下さんに会う…か。単純だけどいい方法かもしれないね」
いろは「先輩は告白するかもしれません。その後は…」
結衣「うん…どうなるんだろう?」
いろは「……」
雪乃と葉山からしたらめちゃくちゃ迷惑じゃないですかね…
八幡「小町出かけてくるな」
小町「…」
八幡「おーい、小町ってば」
小町「また、女の人のところでしょ?わたしの知らない」
八幡「女の人って言うのは間違ってないけど、知らないのは違うな」
小町「え?」
八幡(そういやこいつ、一人称「わたし」にしたんだっけ、なんかそれも忘れてた)
八幡(ホント冷え切ってたな)
八幡「悪いな小町、明日からは…少しマシな俺になってるかもしれん」
小町「え?どういうこと?お兄ちゃん?」
八幡(お兄ちゃんって聞いたのも久しぶりだ)
八幡「じゃあちょっと、行ってくる」
雪乃「では、隼人くん。行ってくるわね」
葉山「…俺が一緒に行かなくて平気?」
雪乃「大丈夫よ、心配しないで」
葉山「…わかった」
バタン
葉山「比企谷…いつまでも囚われてても仕方ないよ…それを、今日知るといい」
葉山「所詮は高校生の恋愛だったんだから、君のはね」
街中
スタスタ
八幡「……」
雪乃「……」
八幡「おう」
雪乃「ええ、おはよう」
八幡「こうして、二人で会うのは久しぶりだな」
雪乃「そうね、高校生の時以来かしら?」
八幡「高校の時…ね」
雪乃「そうね」
八幡「……」
雪乃「それで?なにか御用かしら?話したいことでもあるの?」
八幡「雪ノ下覚えてるか?高校の時」
雪乃「なに?」
八幡「2年の冬だったか、俺とお前二人取り残される形で」
雪乃「みんなで遊びに行った時のことね、平塚先生のチケットで」
八幡「ああ、そういや先生も結婚したんだってな」
雪乃「海外の結婚だったから、私たちは参加できなかったけれど」
八幡「まあ、いいや。話戻すが、あのとき正直ドキドキしてたぞ」
雪乃「どういうことかしら?」
八幡「あの時から、お前のこと意識するようになってた」
雪乃「そう…」
八幡「お前も俺のこと頼ってくれてたし、もしかしたら両想いかもって」
雪乃「…」
八幡「でも、違うかったんだな。俺の勘違いだった」
雪乃「そうね…勘違いね」
八幡「だよな…それでもいい」
雪乃「比企谷くん?」
八幡「なあ、雪ノ下。今からでも俺と…」
雪乃「気持ち悪いわ」
八幡「……」
雪乃「やめてちょうだい比企谷くん、私が首を縦に振るとでも思っているの?」
八幡「…」
雪乃「私のことが好きだったのかもしれないけど、勘違いと言ったでしょう?」
雪乃「ただでさえ、4年も引きずっていることに嫌悪感がでてるのに…」
雪乃「あなた、葉山くんになろうとしてファッションセンスなどをリア充のようにしてるけど」
雪乃「それがはっきり言って気持ち悪いわ」
八幡「雪ノ下…」
雪乃「はっきり言ってストーカーのようなものよ?前の同窓会も微妙な空気にしてしまって」
雪乃「本当に最低ね、比企谷くん」
こんな事言いだす奴
八幡であろうが葉山であろうが
気持ち悪いだろ
八幡「まさか、そこまで言われるとはな…はは」
雪乃「わかったら、スッパリ忘れてくれるかしら?気持ち悪い比企谷くん」
八幡「……わかった…雪ノ下」
雪乃「私は、隼人くんの所へ戻らないといけないから、これで失礼するわ」
八幡「あ……」
スタスタスタ
八幡「これは……効くな…」
八幡「やばい…泣きそうだ」
バチ~~ン
八幡「いてぇ…!」
いろは「せ~んぱいっ、奇遇ですね~」
八幡「一色…!…なにが奇遇だ…」
結衣「やっはろ~ヒッキー!」
八幡「由比ヶ浜まで…!」
戸塚「はは、八幡」
八幡「戸塚も…!お前ら…聞いてたな…」
幻想世界の住人の葉山が御高説垂れてて草生える
いろは「まあ、先輩のことが気になってまして」
結衣「うんうん」
八幡「…見ての通りだっての」
いろは「予想以上に言われましたね、まあ先輩が女々し過ぎてキモかったですけど」
八幡「うるせぇよ…」
結衣「でもさ、あれだけ言われてスッキリしたんじゃない?」
八幡「……そうだな、俺はなんか小さいことに囚われてた気がする」
戸塚「雪ノ下さんなりの愛の鞭だったのかもしれないね」
八幡「…かもな」
いろは「でも、きっと今夜は二人は愛に満ちたセックスをするんでしょうね」
八幡「……」
結衣「いろはちゃん…!もうっ!」
いろは「冗談ですよ~」
戸塚「これからどうしようか?せっかくだから、4人でご飯でも食べて、カラオケにでも行かない?」
いろは「あ、いいですね~。先輩の慰め会ということで」
結衣「うん、そうしよっかっ」
八幡「お前ら……」
八幡「でも…」
結衣「どしたの?」
八幡「妹も呼んでいいか?」
いろは「あ、いいじゃないですか~兄弟水入らずでっ」
いろは一人で待ってるならともかく関係者全員集めるとか鬼畜としかいいようがないwwwwww
八幡「妹との仲も取り戻さないといけないしな」
結衣「そっか、小町ちゃんと仲悪かったんだ」
いろは「先輩って罪作りですよね~ホント」
戸塚「僕は前の八幡も好きだけど、これからの八幡にも期待だね」
八幡「見失ってた物、取り戻さないとな」
いろは「そうですよ、その原因が雪ノ下先輩っていうのがビックリですけど」
結衣「キモイよね…」
八幡「抉るな抉るな…ぶり返すから」
戸塚「それじゃあ、行こうか」
いろは「は~い」
八幡(なんか、本当にすっきりした、こんな簡単に…いや簡単じゃないけどな)
八幡(雪ノ下のあの罵倒は、今までで一番効いた…ははは)
八幡(でも、あのまま進んでいくよりは、こっちの方がいいな…一色には感謝しないとな…それから)
八幡「さよなら雪ノ下、葉山と幸せにな」
おわり
ありがとうございました~終了です
居酒屋って八幡に恨みでもあるの?
中々続き出さない渡に対してだと思う
これ渋に投稿して欲しいwwwwwwwwww
実に愉快だった乙!
>>152
八幡に何か恨みでもあるのか?
さてこの>>1どうしてくれようか・・・コロスカ?ww
>>156
ここまで勝ち組に書かれてるのに恨みがあるように見えるって凄くね?
とりあえず>>1が原作自体が嫌いか未読なんだろうなってのはわかる
とりあえず書くの止めたら?。キャラの原型がまるで無い時点で二次創作とは呼べないし
>>158
葉山が八幡に女を紹介したり、わざわざ同窓会に誘ったりするのが、そもそも間違い。
大体この世界の八幡の気持ちを考えてない。構ってやるのが優しさと勘違いしている。
はっきり言って、八幡をバカにし過ぎ。
こんな屑共と付き合う位なら、ぼっちに逆戻りの方がまだまし。
SSより感受性豊かな人たち見る方が面白いってどうなんですかね
うるさい葉雪アンチを黙らせるようなss書いてくれ
無理だろうけど
必然的に原作アンチヘイト、キャラ崩壊キャラアンチヘイトてんこ盛りになるからな
それに葉雪に限らず葉山とくっつける事自体がヒロインへの罰ゲームだし。女避けの次は女をアクセサリにでもするのかと
>>1よ、とりあえず完結ご苦労さん
今までさんざんエタらせてこれが初めて完結作で満悦かも知れんが
お前さん八幡が嫌いなんじゃなくて葉山が大好きなんだろうなあ
雪ノ下をことごとく葉山に都合のいい女に改悪して三浦をいなかった事にして
さぞかし満足かも知れんがそれが新たなアンチ葉山を生み出しているのを
いい加減に気付くべきじゃあないのかね?w
ああ、なる程、葉山が大好きだから原作葉山では有り得ない位にスペック盛って八幡を葉山以下の屑に改悪してるって事か
葉山大好きなんてキチガイガハマ厨のこもれび位だと思ってたよ
こいつ居酒屋じゃなくてこもれび本人じゃね?
(^-^)つ
この作者は公務員が定時で上がれるとか
思っちゃってるキッズ
中にあった描写でもエクセルパワポワードとか
誰でも使えるものを自慢話で入れるあたり
パソコン覚えたての高校生あたりだと推測
以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
16.03.02 15:01
偶にはこういうのもいいと思うけど最近こんなのばっかだよなつまんなくは無いけど
でももっと普通のが読みたいです
終わったSSにいつまでも粘着してる基地外の方がよっぽどキッズだろ(-.-;)
乙 俺ガイル信者はやばいことがよくわかるSSだった
八幡「…俺はこの大学生活で」
八幡「社会人に必要な技術をかなり高レベルで修得してきた」
八幡「それこそ、徹夜してな」
葉山「…」
八幡「ワードやエクセル、パワーポイントは完全に使いこなせる」
このくだりで変な笑い声が出た
>>172
葉山に『紹介』された『こういう世界』とかいう言い回しとかもフヘヒッってなるだろ?
つかエクセルやパワポならそれこそ小中学生でも使える奴は使えるだろ。ワードに至ってはただ打ち込むだけなら小学生でも出来る
そもそも原作で八幡が辺りのソフト使えなければ文実で仕事にならずフリペも作れない事になるんだけど?
わざわざ高校時代から使えた代物を徹夜して覚えるってこの八幡は痴呆症か何かか?
とりあえず>>1は原作未読の癖に葉山信者やってる厨坊か消防でOK?
結局何も残らない中身スカスカなSSだったな
量産型居酒屋の中でも特に低質だったわ
申し訳無いけど>>1は才能無いから別の趣味見つけた方がいいと思う
才能あるだろ!俺も変な笑い出たし
完全にってことは無駄なショートカットキーとかも全部覚えたんだろうか?
発想の幼稚さと常識の無さがニート女のそれ
>>1の場合は明らかな知識不足や読み込み不足が原因だから才能以前の問題だろ。知識不足から来る失笑と頭の体操が出来るようなギャグの笑いは別物。そもそも笑わせるのは馬鹿じゃ出来ない
別の趣味見つけろってのもあながち間違ってないな。原作読み込んだり少し調べたらわかるような事すら手抜きするんじゃ今後は書かない方が良い。不足する才能すら無いだろ
なんで居酒屋のSSにそんなマジギレしてんだよお前ら…
居酒屋エンドの頃は平和だったのにS君以降殺伐としすぎやろ
みんなで大学生の格好しながら乾杯してた頃が懐かしいわ
みんなマジギレで草
この反応見たくてこんなSS書いてる気がしてきた
確かにエクセルうんぬんかんぬんはくすっと来たけど完結してまあ良かったじゃん
これでここ最近あったエタるSSも無くなるかな
あとSS内で戸塚が言ってた雪乃の愛の鞭ってフォローしすぎだろw
この設定だとどう考えてもストーカー予備軍でただキモがってるだけだしw
これだから葉雪チは駄目なんだよ
>>180
まあそうだろうな
エクセルや英語ペラペラのくだりとかわざとらしすぎるし
居酒屋はスレが雑談で埋まったり荒れたりするほど中身が良くなる。レスちゃんと読んで反映させるから
閑古鳥ないてると酷いまま終わるかエタる。面白いやつだと思うよ
これ居酒屋じゃなくて擬きのほうだろ?偽者
本家のほうはこんな葉山に優しい終わり方しねえし本人も違うて言ってただろ…
てかこの>>1どんだけ葉山が好きなんだよww俺ガイル界の異端児だなwwww
どっからどう見ても居酒屋じゃないし
そんなの誰でも分かってんだろ
キャラ全員を平等に貶めて笑いをとるエンターテイナーが居酒屋
こいつはただの八幡嫌いの葉山厨
笑える部分も無い、中身はテキトー、レスを貰うために読者煽っただけ
居酒屋とか露骨にお気に入りのキャラ優遇してるけどな
八雪じゃなかったからってそんなにカリカリするなよ雪乃厨
俺ガイルSSは変なのに絡まれるから書くのはやめた方がいいな
葉雪は原作改悪!とか発狂してて草
でも主人公が陽乃と付き合ったりするSSでこういう輩が沸いてるの見たことないけどな~
おっ
作者が自己擁護に来たのかな?
おいカス
お前のSS死ぬほどつまらなかったぞ
お前何の才能も無いし今すぐ死んだ方がいいよwww
作者ではないが、お前みたいに発狂してわざわざ書きこんでくるガイジがこれだけ多いなら、
これからもこういう系統のSSは増えるんだろうな
発狂ガイジみたいなのが作品のイメージ悪くしてるよな
おう
好きなだけ書いてくれや
俺は能無しなアホ作者煽って楽しみたいだけだし
読者煽って楽しみたい作者、作者の能無しさを煽って楽しみたい俺
利害が一致してると言えなくもないぞ
しかしこういう中身スカスカの糞SS書いて他人に見せようと思える神経は逆に尊敬するわ
俺なら恥ずかしくて生きてらんないね
別に葉雪が嫌なのではなく、八幡を侮蔑しているのが嫌なだけの奴もいる。
現にハーメルンのジュエリーなんちゃらには、嫌悪感を抱かないし。
あっ、こもれびは論外だけど。
SS如きに発狂してるとか俺だったら恥ずかしくて生きてらんないわ
下手くそな擁護だな
そもそも無理やり八幡を強引に無能化、劣化葉山なストーカー化させて厨坊程度かそれ以下の馬鹿にしたり雪乃を痴呆症のアクセサリー女にしなければ葉山ageのヨイショが出来ない時点でまともなもの書けないんだろ
正直ぼくのかんがえたはやまはやとはこんなにかっこいいんだ。なんて幼稚園児みたいな書き手にしか見えないな
申し訳ないがこんなSSを考察するのはNG
見てて面白いけどさ
擁護なんてしてないけどなw
ただ発狂してる連中がキモかったから口出しただけで
葉山擁護してる奴ほとんどいないのに葉山が無能とか葉山厨とか言ってて草
( ̄○ ̄;)八幡ageの為に周りを無理やり無能化してるのが原作なんだけどな
原作では無理やり無能化って、原作での扱いが肝心な時に役立たずな無能なら無能で正しいんじゃないの?
特に葉山なんて顔と金だけで優秀なはずのカタログスペック発揮した事なんて無かったはずだけど?
中身は空っぽだけど暇つぶしにはなったな
量産型ならこんなもんだろ
>>194
あれもかなり雑だろ。結衣と雪ノ下家や葉山家にヘイト集めるやり方で強引に葉雪に持って行ってるけど雑な部分が目に付いて正直つまらん
思うんだけどもし俺ガイルが主人公葉山でライバルキャラが八幡だったらどうなったんだろうな
やっぱりスペックが高いだけの小鷹でしかなくて八幡のほうが人気出たんだろうなあやっぱり
もちろん主人公補正もついていろいろ八幡には勝つんだろうけど面白くはなかっただろうな
その前に売れなかっただろうな
どっからどう見ても居酒屋なのに居酒屋じゃないとか言ってる人はなんなんだろう…
>>194
お前がここに紹介したからか知らんがどんどん叩きが入ってるぞw
>>204
葉山が駄目駄目なのは中途半端な考え方や人格面の問題で補正云々じゃ無いからここぞで失敗する小鷹と大差ないだろうな
そもそも登場人物中でワースト1、2を争える位葉山は器小さいだろ。あんな男共だけ見れば腰巾着だらけな葉山グループ一つまともに纏めきれて無いしな
正直おかん三浦の方がよほどリーダーやれてると思う
いざという時は他を生け贄ってお前は何一つ自力では出来ないんかと
>>206
しかも叩きの内容が何一つ間違って無い。キチガイガハマ厨こもれびの同類が出るとは思わなかったな(あちらはいろはと留美みたいだが)
>>207
葉山の器はくっそでかいだろ
だだその器の形がとてつもなく歪んでいて常人には耐え難いからたたき割りたくなるクズ器なだけで
でかいはでかい
器大きかったらあれだけグループ内で揉め事起こしてないんじゃね?
グループ内の我が儘で他人踏みにじるのは1巻から、グループ内の揉め事外に押し付けるのは2巻からやってる事だし
器が歪にでかいってのは何となくわかるな
いじめやってた小学生にほんとはいい子達だとか仲間をdisられたチェンメに犯人捜さず穏便にとか
特にいじめに関してはそれで雪ノ下と疎遠になったトラウマがあるにも拘らずな
多分弁護士やらせたら超向いてるのかもな、犯罪者をニュートラルな目線で見れるから
生まれてきた国間違えてるよな、パレスチナとかイラクシリアで生まれるべき奴だよ
それ器が大きいんじゃなくて現実見てないだけなんじゃ……
雑談は他所でやって
このSSはつまみ持ってくる気になれなかったから居酒屋じゃないよ
>>1は八幡に親でも殺されたの?
数年後…
ニュースキャスター『…次のニュースです。全国で被害が多発している健康食品○○の問題で、警視庁は販売会社と 共謀して被害者から現金を騙し取ったとして、販売会社の弁護士、葉山隼人容疑者を詐欺罪の疑いで逮捕しました。 調べによると、葉山容疑者は…』
------
報道から数日後、千葉市内の喫茶店・・・
結衣「…ゆきのん…大丈夫?」
雪乃「………」
結衣「…これからどうするの?」
雪乃「…隼人とは離婚するわ…彼が逮捕されてから、会社にも居辛くなったから、辞めるわ…」
結衣「…何でこんなことに…」
雪乃「…結局、わたしがバカだったのよ…彼の本質を見破れなかった…いいえ…彼は何も変わってなかったの…」
結衣「…そ・そうだ、もうすぐ来るから…あっ、来た来た!」
------
八幡「おいっ、由比ヶ浜、どういうことだ?お前が話があるからって無理やり頼んだから来てやったのに…」
結衣「ヒッキー、何でそんな事言うの?今ゆきのん、大変な時なのに!」
八幡「…雪ノ下が居るなら、来るんじゃなかった…」
雪乃「………」
結衣「どういうことだし!」
雪乃「…由比ヶ浜さんは悪くないわ…わたしが頼んで呼んでもらったの…」
八幡「それで?」
雪乃「…比企谷くん…あの時はごめんなさい…あなたに酷いことを…」
八幡「それで?」
結衣「それでって、ヒッキー酷いよ!」
八幡「由比ヶ浜、少し黙ってろ!」
結衣「………」
八幡「雪ノ下、何で俺を呼んだ?」
雪乃「…結局わたしは葉山の本質を見抜けなかった…それなのに…あなたが苦しんでいるときに、あなたを…」
八幡「今更だろ?それにお前、俺の事気持ち悪いとも言っていたよな?それなら何で気持ち悪い男と話を する気になったんだ?」
雪乃「…それは…」
八幡「お前、葉山の事を信じるんじゃなかったのか?今更俺に頼られても知るか!」
結衣「ヒッキー、最低!」
八幡「最低なのはどっちだ?俺は社会に出てから、苦手だったけど色々な人と交流してきた…そこで俺の高校時代の 話も少しずつするようになった…話を聞いてくれた人達は、皆口を揃えてこう言っていた…」
八幡「『お前の周りの奴ら、頭がおかしいんじゃないか?』ってね!」
八幡「大体、振られる所を皆で見るとか、自分が彼女を作ったくせに、当て付けの様に無理やり同窓会に誘うとか、 挙句の果てに、女が出来たのに、わざわざ女紹介して溺れさせるとか…お前ら本当に屑だよ…少なくとも、 真面な関係なら、そっとしておくんだってね!」
雪乃・結衣「………」
八幡「良かったぜ、お前らと疎遠になって」 雪乃「…比企谷くん…」
八幡「じゃあな!あっそうだ…俺、国家公務員の試験受かったから、市の職員辞めることになったから。もう お前らと会うことも無いだろう…それに俺…」
???「八幡、話終わった?」
八幡「あぁ」
雪乃「比企谷くん、あの女の人は?」
八幡「俺の婚約者だ。とある会社の三女だ…そうだ由比ヶ浜、お前旦那のDV被害に遭ってるんだったら、ちゃんと 警察に行け!」
結衣「…」
八幡「じゃあな!」
雪乃・結衣「」
また君かあ壊れるなあ
これ乗っ取りに扱いになるんですかね
葉山アンチはやばいとよくわかる
やったぜ。
>>216
今回だけに限って、今回だけな
八幡の言ってることに関してだけは本家超えたぞ、よかったな
しかし君の書く由比ヶ浜は本当にクズだなあ。この場面で雪ノ下よりもうざく書けるとかすごい
そこまで尾を引く内容だったかなこれ…
居酒屋で喚き散らしてた時より輝いてるよ…>>216…
別にこれ雪乃と結衣を叩くような内容でもないしな
ただ八幡が葉山に踊らされてクズになってクズのまま雪乃にキモい告白して嫌われて
奉仕部時代もキモい奴と一緒だったと過去を書き換えられてるのに葉山と幸せにとか
脳天気に言ってる葉山に完全敗北した道化師八幡を笑うSSだってだけだろうに
そりゃ4年も引きずってたら気持ち悪い言われるわw
>>223
でもこの八幡ワードやエクセル、パワーポイントを完全に使いこなせるんだよ?
さらに、英語だって普通に話せる
いうほど道化師かなあ
八幡に自己投影してるキモオタはヒロインが寝取らると馬鹿みたい発狂して叩き出すからね
しかも、叩く理由が葉山がヒロインに相応しくないとか最もらしい理由つけて叩くからマジウケる
まずは日本語勉強し直してこいよ中卒
>>225
中学生でも出来る奴は出来る事を八幡に自慢させてる所が笑い所だよ
それに上でも出てるけどエクセルやパワポにワードが出来なかったのなら八幡はどうやって文実とかフリペの仕事やったんだろうね?
これは糞スレだか、>>216は良かった。
いや>>216はちょっと…
モブの指摘はわりと合っているけど
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira102884.jpg
[ゴンベッサ・先原直樹]
ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県ssの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると自称し、物議を呼んだ。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索
1990年3月30日生 岡山県津山市出身 血液型B型
実家の住所 岡山県津山市大田277-1 ℡0868-27-1823
騒動から二年以上経った現在も自分のヲチスレに粘着し、監視を続けていることが判明。
【都道府県SS】ゴンベッサ総合★8【先原直樹】→http://goo.gl/ER3pu5
いいかげんにしろよ!平塚先生が結婚できたSSなんだぞ!良かったじゃないか!
アホが読者釣るために立てたスレにいつまで張り付いてんだよ
パワーポイントを完全に使いこなせる八幡ってSS史上初かもしれないのに
更に1ヶ月後・・・・
雪乃「由比ヶ浜さん…体調はどうかしら?」
結衣「うん…何とか…やっと少し戻ってきたよ…」
雪乃「本当に酷い男ね…あなたをこんな酷い目に遭わせて…」
結衣「………」
雪乃「…でも、これで良かったのかもしれないわね…あなたの元旦那…結局あなたに対する傷害罪で逮捕されて、やっとDVから解放されて…」
結衣「うん…でも…私…もう赤ちゃん…産めなくなっちゃった…」
雪乃「ごめんなさい!嫌な事思い出させて…」
結衣「うぅん、良いの…結局私がちゃんとあの男の本性を見破れなかったから…」
雪乃「………」
結衣「それよりもゆきのん…これからどうするの?」
雪乃「…わたし…実家から縁を切られたわ…」
結衣「えっ、何で?」
雪乃「結局あの男の逮捕が、私の実家や雪ノ下建設の経営にまで影響を及ぼしてきたからよ…幾ら離婚したとはいえ、被害者の方々には
関係無い事ですもの…それに、元々葉山家は雪ノ下建設の顧問弁護士だったから、一心同体に見られても仕方が無いわ…」
結衣「そんな…ゆきのんはともかく、何で実家まで…」
雪乃「人の感情はそう簡単には割り切れないものなのね…あの人は理解してたみたいだけど…わたしは最近になってやっとそのことが解ったわ…」
結衣「………」
雪乃「それで、雪ノ下建設の従業員の生活を守る為に、家で持っている株を売って、直接の経営から手を引くことになったの…そしてこれ以上
経営に影響を及ぼさない様にする為に、わたしと縁を切るって…葉山家は全財産を被害者の方の弁済に充てるそうよ…」
結衣「そんな…」
雪乃「それにしても、あの男…どこまで卑劣なの…姉さんが面会に行った後、拘置所で自[ピーーー]るなんて!!」
結衣「えっ、隼人君が?」
雪乃「面会の際、姉さんが彼に、『今まで面倒事を全部他人に押し付けて来たツケが、今になって全部アンタに帰ってきたのよ、その事は
ちゃんと考えなさい!』って言ったそうよ…そしたら、その夜に…タオルで首を…」
結衣「…隼人君…」
雪乃「結局最後まであの男は、最後まで面倒事を他人に押し付けたの!!」ギリギリギリギリ
結衣「それで雪ノ下建設はどうなるの?」
雪乃「幸いなことに、経営を引き継いでくれる所が現れたの…○○財閥よ…そして、最高経営責任者として赴任するのが…『比企谷??』さん…」
結衣「えっ、比企谷って!!!!」
雪乃「…比企谷くんの奥さん…国会議員の○○さんが総帥の○○家の三女…」
結衣「…そんな…」
雪乃「…だから、姉さんが強くわたしの排籍を主張したの…『今まで比企谷君に面倒事を押し付けていた、雪乃ちゃんへの罰よ』って…」
結衣「………」
以下キッズたちによる宴の模様をお送りします↓
>>236
おまえ幹事なww
ま、とりあえず飲もうよ
財閥とかやたら好きなやつなぜか多いけどマジでいくつくらいなんだろうな…
君と同じくらいの年齢じゃない?
大抵は公民現代社会授業でやるような学年になった頃に教った時に自分の書いたSSとか思い出してうわぁ…ってなるから暖かく見守ってあげな
いちいち小馬鹿にする方が性格悪いよ
結構長いこと粘着してるみたいだし、粘着開始時に中学年だったと仮定しても、もうそれなりの年齢だよな……
俺ガイルSS何年前からあるんすかwwwwww
これに金払ってるならまだしもなんでみんな妙にヒートアップしてんの?笑笑
どうでもええやん別に
お前らにとっててきとーなssは不愉快かもしれんが批判レスも同等に不愉快だわ
同類だわお前ら
本人登場かな?
お前のSSクソつまらなかったぞ
居酒屋の2匹目のドジョウになりたかったんだろうけどお前は才能無いよ
これ居酒屋だけど
このSSまとめへのコメント
最近この流れ多すぎ
最後に出来の悪い別人のが付くのも含めて
でも文書の出来はともかく他の人が書いたおまけでの
突っ込みは妥当だよな
続き欲しい
どう考えても葉山と雪ノ下が付き合うのはあり得ない
想像できんわ
想 像 力 が 足 り な い よ
Fuck that Yukino bitch
ただの弱者いじめss
クズの下&クソビッチザマァwww
え、なにこれ。。
単純に面白くない。。
ww
俺は嫌いじゃない
でも、せっかくならなるべく多くの人間に面白いって言われる作品書いたら?
こういうSS好きだわ