P「間違いない」
P 「ああ、間違いないわ」
P 「乳首は小さめでさ、まさに干ブドウとは対極の美しさというか…」
P 「うわ…勃ってきた」
P「ちょ、はえーよ」
P 「いやお前だってバッチリ勃ってるじゃねえか!」
P 「そりゃ勃つだろ…」
P「……そんで乳輪もさぁ、ちょうどいい大きさで」
P 「うんうん」
P 「乳輪ごと吸い付きたいよな」
P 「それな」
P「小さめ目の乳首を舌でチロチロしたら…ビクンッて身体が跳ねてさぁ」
P「……俺、ちょっとトイレ行ってくる」ガタッ
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P「ちょ、待てよ!俺が先だろ」
P「おいおい、まだ慌てるような時間じゃないだろ」
P「め、面目ねえ」
P 「すまん」
P 「……ったく、アソコの話もまだだってのに気がはええっての」
P 「アソコ!?」
P「ちょ、バカ!声がデカイって」
P「まぁまぁ、そうなる気持ちはわかる。そうだな、ここで少し気を落ち着かせる為に具の話ではなく毛の話にしたいと思うのだが…」
P 「意義なし!」
P「うむ」
P 「よし。アーニャの下の毛についてだが、9割がた…いや、もう間違いなくと言ってしまってもいいか」
P 「パイパン……だな」
P 「そこはもう自然の摂理といいますか、全人類の共通の認識と言っても過言ではない」
P 「そういうこと。そこで…だ。そのパイパンが天然であるのか人為的なモノであるのかについてだが」
P 「天然だろ!この意見は譲れんっ!」
P 「俺も…俺も天然であると、そう信じたい。だが…」
P 「なんだよ、何が不満なんだよ!?」
P 「処理をしている姿を想像してみろ」
P 「な…に…?」
P 「毎夜、丁寧にムダ毛の処理を行うアーニャの姿を!」
P「お…?おおお……おお!?」
P 「そういうことだ」
P 「うむ」
P 「っ…、認めざるを得ない。……だがっ、毛はもとから薄いタイプだよな?アーニャは細くて薄いサラサラタイプだよな?な?」
P 「ふ…」
P「安心しろ。そこは共通の認識だ」
P 「ほっ…、だよな」
P 「……さて、毛の話も済んだことだし、いよいよ具の話に移りたいと思うのだが」
P 「いよいよか…」
P 「待ってたぜぇ」
P 「その前に…貝合わせって知ってるよな?」
P 「どうした藪からスティックに」
P 「………美波…か?」
P「ああ」
P「美波×アーニャ…」
P 「………そこからいっちゃう?いっちゃうのか?」
P「くくっ、焦らすねぇ」
P「ふっ、まぁよ」
バーン
P「!?」
早苗「まぁよ…じゃないわよ!」
P「な、なんですか!なんなんですかァ?」
ちひろ「今の独り言…全部聞かせてもらいました」
アーニャ「プロデューサー…エッチ、ですね?」
美波「ダメよアーニャちゃん、目を合わせたら!」スッ
早苗「とりあえず質問ね。………右手に手錠か?左手に手錠か?当ててみなさい」
P 「ひ、ひと思いに……右に掛けてくれ」
ちひろ「NO!NO!NO!NO!NO!」
P「ひ……左?」
ちひろ「NO!NO!NO!NO!NO! 」
P「り………りょうほーですかあああ~」
ちひろ「YES!YES!YES!YES!YES! 」
P 「もしかしてタイーホですかーッ!?」
早苗「YES!YES!YES!"OH MYGOD"」
P:減俸処分(リタイア)
完
もっとやれると信じてる
ニア>Continue
まだいけるだろ
お前ならまだ出来る
P同士の会話は見辛いなぁと思ってたら独り言だったのかよ
美波とアーニャの話はよ
勢いに吹いた
出所後はまだですか
ここから…ここからだろ!?まだやれるだろ!?
エナドリの飲み過ぎで遂に頭が…オカシイのは元からだったな
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