おはようございます~じゃない!!!!!
ネプテューヌVIIのくろめはまだうすめと切り出す前
零次元の中にある少年と出会えたの物語である
オリ主とオリジナル展開、そして各作の敵キャラと仲間になれるの展開がある
怒らないでね~
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455344016
これはネプテューヌVIIのくろめはまだうすめの人格から切り離す前のオリジナル展開です
入力速過ぎて......誤字しまった
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俺はうすめ......プラネテューヌの女神-オレジンハートとしてプラネテューヌを統治していた......
......詳しいことは分からない、なぜ目覚めたら......空は闇のように黒い、大地はまるで大規模地震後のように
ばらばらに割けていた、そして......誰もいなかった
「......あの~」
うすめ(クロ)「誰だ!!」
少年がいた、俺の傍にいた
でも......なぜだ? 心から怒り......嫌みのような感じを流れ出した
うすめ(クロ)「......おい! ここはどこだ!」
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あの時はまだ知らなかった、あの少年とオレは......
とんでもないの関係になるのことを......
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ショタ「?」
うすめ(クロ)「......どこ見ている? オマエだぜ!」
ショタ「私? 私は......ショタです!」
うすめ(クロ)「......それじゃない、ここはどこだって聞いてんだよ!」
ショタ「ここは......分からないけど?」
うすめ(クロ)「......お前も知らんのかよ......」
ショタ「それより......ここに向かってきたのはぽいんぽいんのものは何ですか?」
うすめ(クロ)「スライヌ!? こんなどころに!?」
ショタ「あははは、かわいいよ~」
うすめ(クロ)「下がれ! あれは......」
ショタ「お......うおおおお!? うははははは~ちょっと......くすぐたいよ~やめて」
まるで俺たちと遊んでいるのように
ショタの体をくすぐり始めた......な......心から......暖かいの何か流れ出した
それは......まさか
うすめ(クロ)「俺はショタコンなんかじゃねええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
まだ誤字、うすめじゃなくう「ず」めだった
すまん
暫く落ち着くと
魔物はこの場所から離れた
うずめ(クロ)「おい......オマエ」
ショタ「え......えへ」
うずめ(クロ)「だめだ......もうボロボロになっている」
ショタ「......」
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結局俺たちはどこにいるのかまだ分からないのままだ
まずは探察しに行こうか......
部分の記憶はまるで空穴になってなくなっていた、でも......心から憎しみそして悲しみを感じえる
それを考えるだけで、自分を抑えることもできなくなった
ショタ「軟らかい~」
うずめ(クロ)「......目覚めたらさっさと降りろ!」
気絶したの彼を置いていくつまりだったのですか、こんな小さいの子供を一人置いてわけにはいかないな
......特別に罪悪感......
ショタ「......あと十分~」
うずめ(クロ)「降りないなら放すよ」
彼を支えたの手の力を收めると
ショタは俺の背から地上へ落ちていく
ショタ「いたあああああ!」
うずめ(クロ)「さってと、もう貴方に用は無いから......行くそ」
ショタ「待て待て! もう一人したくないよ!」
うずめ(クロ)「これは貴方の問題、俺と一切関係ありませんぜ」
ショタ「どかん!? 酷い!!!」
ショタ「あちこちの関係になったじゃないか!!」
うずめ(クロ)「だ~れ~か! あちこちの関係だよ! スライヌに倒されたのはお前だけだ!」
ショタ「ええ~そうなのか?」
うずめ(クロ)「わかったらさっさと消えやがれ、俺はお前の母なんかじゃないぜ!」
ショタ「......なってくれるの!!!(キラキラ!)」
うずめ(クロ)「......どうやってこの結論になるだよ!」
ショタ「やった!! 一人じゃなくなった!」
うずめ(クロ)「どこに死んで行けえ! 俺はお前と付き合う時間はない!」
うずめ(クロ)「......え? なぜだろう?」
なんか急がなくちゃいけないと思うのに
憶え出せない......なぜだ
うずめ(クロ)「......もういい、付いて来るなよ!」
ショタ「......はい」
うずめ(クロ)「......」
俺は彼を置いて、行きたいの方向へ歩いて行く
ショタ「......」
俺は彼に見えなくなるになるまで......一度も声を出すことは無かった
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......先からもやもやして気持ち悪い......
あいつ一人で大丈夫か......ああ! もう!!! わかったよ、あの子を連れて行くよ!!
そして彼がいたの所に戻っていた
......でも......そこにいたのは......あの子の死体だ、見たことないのモンスターに......
(残酷展開あるので......)
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あの子の死体はモンスターにばらばらになった
手と足......そして体中にいたの物はすべて掘りだした
顔は強烈の痛みを感じえたのように歪んでいた
うずめ(クロ)「......おま......お前!!!!!」
おれのせいだ! あの子一人置いて......
武器を抜き出したら......モンスターは既にどこにもいない
うずめ(クロ)「クソ!」
「......ふああ......はっ!?」
うずめ(クロ)「!?」
......ばらばらになっていたの物は消えた
あの子の体も直した......そして......
まるで息を忘れて、再び息をしているのように......
わかる......俺も何回でもこうやらせてちまった......
その感覚は......俺は何を言っている
ショタ「......怪物はどこに!?」
うずめ(クロ)「逃げられた......すまん、一人させて結局それだ」
ショタ「......でも戻って、私を助けに来たじゃない? ありがとう」
ありがとう......その言葉を聞くと、涙はなぜ......流れ出して止まらない
ショタ「ど......どうしたの!? どこ痛いなの!?」
うずめ(クロ)「い......いいや、なんでもない!」
なぜ彼は死ななかった? なぜバラバラになったはずの体は回復したのか?
......実はもうどうてもいいのことだ
ガキだけと......奴らのように俺を対すことはない
でも......彼から俺と同じの気場を感じえる
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うずめ(クロ)「おい、水だ!」
ショタ「はっ......はっ」
ショタ「水!」
うずめ(クロ)「別に奪うつもりは無い、もう二日くらい飲みなかったのお前は全部飲みでもいいぜ」
ショタ「だ!め! うずめさんも水を飲めないと!」
ショタ「僕はそんなに苦しいのに、うずめさんも同じじゃない!」
うずめ(クロ)「......ちっ......いただくよ! 全部飲めるぜ!」
うずめ(クロ)「この後水はねえかもしれんな!!」
ショタ「てひひひひ~」
うずめ(クロ)「変な声を出すじゃねえ!」
ショタ「あれ? なんだあれ?」
円......白いの何かが前にいた
ショタ「ちょっと見てくる~」
うずめ(クロ)「待て! おい!」
ショタ「ぽち~っと!」
(カチャ)
ショタ「......カチャ?」
ショタ「ぷわあああ!?」
白いの何か......ショタの体に入り込んだ
うずめ(クロ)「ショタ! 大丈夫か!!!]
ショタ「......」
うずめ(クロ)「お......おい!」
ショタ「......くわあ!? 死んだと思った......あれ......あれあれあれ!!!?」
ショタの体は消滅していく......でも......まさか!?」
うずめ(クロ)「女神のクリスタルか?」
私は聞いたことある......ある次元の中に選ばれたの人が女神の力を手に入れることができる......っと
クリスタルを使えば......
うずめ(クロ)「......でも......」
うずめ(クロ)「男はできるか?」
うずめ(クロ)「その考えをしている場合じゃない!」
ショタ「うわ......下も消えていく!!!」
ショタ「......いた!?」
うずめ(クロ)「おい! 止めないか!?」
ショタ「止めることができればやっているよ! うわああ!? 首だけ残っている!!」
ショタ「ばいみ!」
うずめ(クロ)「空気を壊すな!! ......ショタ!!!!」
......答えはない......まるで......
その世界から消えたのように......
消滅されたの感じ
うずめ(クロ)「......くっ......クソ!」
「うわああああああ!!!」
......ショタがいたはずの場所から
変な声を聞こえた......そして
粒子のようなものは集まり、そして人型の物になった
うずめ(クロ)「なん!?」
「うひゃあああ!? なんだなんだ!? ......声は高い~!!!!」
うずめ(クロ)「......女の子!?」
「ああ! うずめさん!」
「死んだと思ったよ~」
うずめ(クロ)「なんで俺の名前......まさか」
「ショタだよ~! てへ★ぺろ~」
......ごめん、もう訳が分からない!
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明かに......前よりテンションが高い
まるで......別人だ!
......まさか......女神になったのか!?
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うずめ(クロ)「なっ!」
夜になったので、モンスターと魔物も出るなさそうなどころに火を上げた
うずめ(クロ)「......お前、いつまでこの様子するつもりだ?」
「戻らないし~ 戻るの方法もわかんない~」
うずめ(クロ)「......心の中に元の姿を考えればいい」
「......戻った?」
うずめ(クロ)「はや!?」
構成陣も使えせず、ショタは元の男の姿に戻った
ショタ「戻った!!!!」
うずめ(クロ)「......死なないでも、下手な動きをするな!」
ショタ「どかん!? 痛いいいいい!!!!!!」
うずめ(クロ)「分かった?」
ショタ「......わかった」
うずめ(クロ)「......そろそろ本名を教えないか? いつまでショタという名前を使うつもりだ?」
ショタ「......僕......名前はないんだ」
うずめ(クロ)「......え?」
ショタ「僕はまともな名前はない、人形か......遊び物とか呼ばれているよ」
うずめ(クロ)「......すまん」
ショタ「いいよ、僕は人形だから......」
ショタ「笑うしかできないの人ですから」
うずめ(クロ)「......」
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ようやっく......彼の共同のことを見つけた
それは......
ショタ「頂きます~!」
うずめ(クロ)「なんでこんなどころに米があるだろう?」
ショタ「気にしない気にしない~ ではいただきま~......」
「......うわ......わわわわわ!? 」
ショタ「!?」
うずめ(クロ)「誰だ!?」
ショタ「今よく考えると! 誰焼けたのだろう?」
うずめ(クロ)「知らないなら食うな!」
ショタ「テヘペロ~」
うずめ(クロ)「ムカつく!(かわいい過ぎ!!!)」
「か......かわいい~......って、貴女達は人ですか!?」
うずめ(クロ)「こいつは元人間ですか、俺は違うそ」
うずめ(クロ)「俺は最初から女神だぜ!」
「め......女神だって!? こんな場所まで......許さない」
「私より、みんなに愛されているのお前達が!!!!」
うずめ(クロ)「ちょっとストップ! こうちは何かなんだか全然わからねえよ!」
うずめ(クロ)「それに愛されだって? くたらないな!」
うずめ(クロ)「こいつらのせいで俺は......俺は!!!!!」
ショタ「味噌~おいしい~」
うずめ(クロ)「お前な......こんな緊張の時なにを」
ショタ「黙ってくれる?」
「「!?......はい」」
ショタ「お母さん言ってた、ご飯の時喋るなって」
ショタ「......次が会ったら、指から切り離すよ?」
「あれは私の......は......はい!ごめんなざい!」
ショタ「好いの子好いの子~」
うずめ(クロ)(なんだこの子怖い......ご飯の時喋ったの罰は指を切るのあり!?)
ショタ「......おいしい~」
ショタ「ご飯しているの時だけ、母さんと父さんは僕殴れないから......」
うずめ(クロ)「......嫌わないの?」
ショタ「......嫌わないよ、だって父さんと母さんだもん」
ショタ「僕はそのために生まれたのだから」
「そ......そんなことないよ!」
「私は......」
ショタ「......先言ったはずだろう?」
「......すみませんでした!!!」
うずめ(クロ)(おい~)
うずめ(クロ)(それにしても、随分重症だな......こりゃ)
「ご馳走さま~私作ったのですけど」
ショタ「ご馳走さま~ここに来たから初めて味噌とご飯を食べました」
「ここで......やはりこうちの住人じゃないで......すみません」
ショタ「いいや~こうちこそいい調子を乗り過ぎた! すみません!」
「い......いいや! こちらこそ!」
「......さき......オレンジ髪の貴女はこの子を元人間にお喋っていました......つまりこの子は女の子?」
ショタ「男ですよ~!ぶっ~」
うずめ(クロ)「女神のクリスタルを触ったらこうなってしまったんだ」
うずめ(クロ)「今元に戻ったのですか、女神に変身することはできるぜ」
「......そ......そうだ! せっかく会っただし......私はキセイジョウ・レイ」
ショタ「レイさんか~ レイでいい~?」
レイ「......いいよ、貴方は?」
レイ(なんだこの生物......かわいい~)
ショタ「僕はショタ! 」
レイ「変な名前、本名ですか?」
ショタ「僕~名前ないよ~」
レイ「まさか記憶が!?......いいや~そんな自分で主人公だと主張している人がある」
そんな時......レイはまだ自分はその人に敗れることは知らなかった
ショタ「そして......」
レイ「変なことを言うわないで~!」
ショタ「あははは......元気に出してよ~ 強かったのに~」
レイ「......えっ?」
ショタ「先うずめ姉さんと戦いたいの時、すごいのオーラを出したのではない?」
ショタ「本当にやる気があれば、誰でも負けないとわかりますよ!」
うずめ(クロ)「......」
ショタ「多分!」
レイ「ええええ!?」
ショタ「僕まだ若いだし~そんなこと言え切ることはできないし~」
ショタ「やれるかやれないか、多分気分に決めるだろう~」
レイ「気......気分?」
うずめ(クロ)「気分で成功することはねえよ~!」
-よぉし!頑張っていきましょう! 皆!!!
-全部貴女一人していればいいじゃないの? 女神だから全部女神に任せればいいじゃないか?
ーえ......おれ......俺だってできないことが
-できない? ははは!おい~こいつ女神のくせにできないことがあるよ!って言ったよ
-マジWW
-な......なんでそんな風にいうのよ!
-気持ち悪いWWW
-ちょ......ちょっと!
ショタ「もしも~し?」
うずめ(クロ)「もう寝る!」
ショタ「お休み~......ああ!アイス~!!!!!」
うずめ(クロ)「(ぴくっ!)......」
ショタ「......おいしい~(キラキラ!!!)」
レイ「おいしいならよかった、手作りのだから自信がない」
ショタ「ううん! おいしいよ!」
うずめ(クロ)「......おい、アイスはまだあるか?」
ショタ「え?......ああ」
うずめ(クロ)「ないなら......別にいいよ」
ショタ「......もう食べたのですか、一緒に食べよう~」
うずめ(クロ)「て......天使......だ」
うずめ(クロ)「もしあの時、俺をこうさしてくれる人があれば、俺は......」
ショタ「もう~水臭いよ~過去なんでどうでもいいの!」
うずめ(クロ)「......」
うずめ(クロ)「そうだな......」
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この世界の探察は一人が増えた
レイという元女神だったらしい
まぁ......一人増えでもいいじゃないか
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ショタ「木剣発見~! おっと!? 赤いの肩も発見」
うずめ(クロ)「......貴様塗りたいのか!」
ショタ「?」
うずめ(クロ)「......すまん、なぜこれを見ると言いたくなった」
「わあああああ!? 下のどいてどいて!」
ショタ「上から女の子が落ちてきた~!!!!」
ショタもついに女神化することをなれたのように
一秒でも使えなく
空へ飛んで行く
ショタ「キャッチ~!」
「うおお......珍しくの展開が始まった!」
「ま......まさか!? ギャルゲーの次元に来てしまった!?」
「いいや~告白されたらどうしようかな~」
ショタ「あははははは~お姉ちゃん面白い~」
うずめ(クロ)「お~い、さっさと降りろ! エネルギー切るそ」
ショタ「は~い!」
ショタ「ぽっちと~!」
うずめ(クロ)「たっく......って?」
「......うずめちゃんじゃないか! 貴女もこの次元に来たのか!」
「いいや~私達よくあるね~」
うずめ(クロ)「俺の名前知っているか?」
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